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[22994] 腐れ縁(ちょいと思い出した話編) 琢己 投稿日:2012/02/25 (土) 01:26
皆さんご無沙汰ですっ
ちょいと思い出した話、ってことで..

皆様の濃ぉい!精子を是非我が由里子へ放出してください♪


昨年の夏、ごく普通な土曜の夜の出来事。
私達はドライブがてら、ちょっと有名なラーメン屋さんへ車を飛ばしたんです。
片道1時間。
今流行り(?)の付け麺で、夜の10時を回っても結構な込み具合でした。
「美味しいっ!琢己はどぉ??」
「うん、なかなか」
「もっと感激してよぉ〜」
「あはっ、いやマジで旨いよ」
感情をやや大袈裟に表す由里子。そして無感情チックに見える私はいつも怒られ..(苦笑)
「もぉっ..もぉ少し感情表現してよね!」
私はそんな由里子を真正面から見据えました。
季節は夏です。あの晩の由里子の格好って..思い出したっ!
白っぽいタンクトップの上から格子柄の半袖シャツを羽織った感じ。そして下はジーンズ。
それプラス!タンクトップ越しにブラ透けが若干有り♪
私は心の中で..「あぁっこのパイオツ弄って乳首起たせてぇ〜!」みたいな。
由里子は由里子でラーメン運んでるややイケ面風な兄ちゃんを目で追ってるし(笑)
「ねぇねぇ、あの人結構格好イイよね??ほら、今厨房に入った人よ」
「何だよ、お前もゾーン広がってねぇか?」
「ううん、結構タイプかも..見て見てっ!あの腕の筋肉ぅ☆」
多いんですよ、2人で街中歩いてたりすると。
私もかなり視線で追うんですけど、女の子。でも由里子も意外と物色するんです(苦笑)
「ンフフっ、何か?あんな男に抱かれたいってか??」
「バ〜カ、そんなんじゃないもぉん」
「あんな逞しい肉体でさ、ガッシガシに突いてほしいんだろっ?」
「やだぁ〜っ、琢己ちょっと嬉しそぉよ?」
「お前がエロい顔で話すからだろぉが」
「そんな顔してませんしぃ〜っ」
てな感じでラーメンを平らげ、車に再び乗り込んだんですねぇ..

ブぅーンっ(車の音)

「あぁ食った食った!」
「ホント、もぉお腹苦しいっ..」
「あっ、お前寝る気だろ??絶対ダメだぞ!」
「寝ない寝ない♪絶対寝ないから..はぁぁ」
コイツ絶対寝る気だし。シートをヒョイっと倒し、あくびを連発。
車に乗ると、だいたい私は由里子の太腿に左手を載せながら運転するんです。
擦ったり、揉んだり..今夜はジーンズですけど、ナマ脚なんかの時はその感触が最高ぉっ!
この日も左手は当然太腿へ..脚の間に差し込んで内腿を撫で撫でとか♪
「うぅん..」
食後の気持ち良さに寝落ち気味な由里子が吐息を..
「あぁん..ダメぇ」
怒ってませんよ、甘えたようなくぐもった声。
シャツはボタンを留めず全開。タンクトップに浮かぶ2つの膨らみが私の食欲をそそるんです☆
「じゃあ、コレはぁ?」
私は視線をフロントガラスへ向けたまま、その手を上半身に移しました。
「ウフ、ウフフっ..くすぐったいよぉ」
タンクトップを少しだけ捲り上げ、おへそを指でなぞります。
更にもぉ少し。ンフフぅ♪いいですねぇ、夏服は!
「琢己ぃ..ダメだってば」
「なぁ、ブラ外してっ..ほらっ!」
「本気ぃ?..」
「マジで、なぁほら」
時間は0時前。さすがに車の量も減り、対向車も忘れた頃にポツリ程度。
外とはいえ、車内という密室に由里子は気を許し始めました。
「見られちゃう..」
「んなコトないって」
「ホントぉ?」
「あぁホントだって」
少し間があり、ふいに由里子は背を反らせました。両腕を背中へ回しホックを外したんです。
「外れた?」
「うん..」
「では、侵入ぅっ〜♪」
「あぁん..」
エアコンの冷気にも負けず、由里子の肌は今夜も汗ばんでますっ☆
張りのあるお椀型のパイオツですよぉ♪
私は運転が疎かにならぬよう、細心の注意を払って由里子を愉しみます。
初めはそのお椀の弾力と肉感を存分に味わい、そしてすでに硬く直立した可愛い突起をツンと♪
「うふぅん..ねぇ見られてない?」
「大丈夫」
「あぁんっ..んんっ、んぅ」
シートは倒れたままです。眉間に手の平を載せ、口を半開きに喘ぐ由里子。
「ホントに?..はぁ、はぁっ..覗かれたりしてない?」
「ンフフぅ、どぉする??覗かれてたら」
「イヤぁん、嘘言っちゃダメ..んんっ」
タンクトップの中へ侵入を果たした左手が、モゾモゾと由里子の胸元で蠢きます。
「全然車走ってねぇや..」
「はぁ、はぁ..はぁ、はぁ..」
ホントはちょいちょいすれ違ってます(笑)由里子を安心させるための独り言。
「はぁっ、はぁっ、はぁ..あぁん、琢己っ」
「大丈夫、大丈夫ぅ♪」
ジワジワと服を捲し上げている最中ぅ☆
「ダ、ダメだってば..見えちゃう」
「大丈夫だって、絶対見えないから」
こんな押し問答。由里子が勝った試しなんて一度もありません(苦笑)
でもって、出ちゃいました♪
「あぁん..んんっ、はぁはぁ..はぁ、はぁっ!」
車内とはいえオンナのパイオツが丸出し状態。当然両サイド☆
ジットリとしたナマ乳を、私は卑猥な手付きで弄繰り回します。
「スゲぇわ由里子、お前感じてるだろ?ん??」
「あぁっ..はぁはぁ!..はぁはぁ!」
もぉ運転に神経集中なんて不可能ぉっ!!どこか停めるとこ無いの!?

あった..公園が。

さほど広く無さそうな緑地公園。そこの駐車場を見つけ車を静かに停めたんです。
合計2〜30台は停めれそうな..しかし今夜は他に一台も見当たりません。

ラッキぃーっ☆

「はぁ、はぁっ..停、停めたの?」
「あぁ」
シートベルトを外し、ドアロックをしっかりとチェックし、念のためにエンジンも切ります。
そして..再びナマ乳愛撫の再開ぁい♪
もぉ一度しっかり服を捲し上げ、ブラも押しのけ、プルン☆とカタチの整った乳房を鷲掴みっ!
私は頭を上げ、辺り360度、赤外線レーダのように確認をとりました。異常ナシ♪
「あぁん、誰、誰も来ない?」
「あぁ、大丈夫」
ジュルぅんと乳房へ舌を這わせます。ナマ乳旨ぇっす!!
両席フルフラット状態、そして私は由里子へ覆い被さりました。
「ジュル、ジュルルぅ..乳首コリコリですけどぉ??」
「あぁん、言わないで..んふぅん、はぁはぁ」
溜めた唾液をトロリと飲ませながらのディープキッス♪
「んんぅ、もっと..もっと頂戴ぁい」
由里子の好物ですから☆
「はぁはぁっ!はぁはぁっ..琢己ぃ、イヤラしいっ」
Dカップのナマ乳の谷間に顔を埋めてフガフガ☆
深夜とはいえ真夏です。徐々に上がる車内温度。そして汗ばむ由里子のカラダ..
旨ぇっ!マジで旨過ぎっす!!犬のようにクンクンと鼻を鳴らしオンナの匂いを満喫。
首筋に玉のような汗の滴。唇、首筋、ナマ乳、そしてコリコリの乳首へと唾液を順に塗す!
絶妙な塩味の柔肌が最高に美味なんです!!


もぉ無理、我慢できません。
耳タブを甘噛みしながら琢己ちゃんのお願いを囁く。

「チンポしゃぶって..」

そして由里子の右手を股間へ導く。「あぁん」と吐息を漏らす愛妻。


皆さん。
今からコイツに、あの極上のフェラチオ、たっぷりシてもらいます♪

[Res: 22994] Re: 腐れ縁(ちょいと思い出した話編) けん 投稿日:2012/02/25 (土) 15:30
待ってました‼
最高です♪

[Res: 22994] 腐れ縁(ちょいと思い出した話編)@ 琢己 投稿日:2012/02/26 (日) 00:52
けんさん
お待ち頂き有難うございます☆

続きですっ


「無、無理よっ..だってこんなところで」
身を起こし車外の景色が目に飛び込んだ途端、由里子は身体を竦めました。
「見られちゃう..」
「大丈夫だって」
「でも、だって..」
私は少し焦れました。もぉ股間は収まりがつくはずもありません。
気持ちを昂ぶらせようと更なる乳揉み、そして無理やり股間を握らせる。
「あぁん、琢己っ..んんぅ、んっ!はぁはぁ」
そこへ飛び込んできたんです。何が?..明かりが。
100mほどでしょうか?煌々と揺らめく外灯の暖色系な明かり。
私は閃きました☆これだっ!
「なぁ由里子、外に出るぞ」
「えっ?」
「服直せ」
「何、何で?..琢己?」
「散歩だよ、散歩っ」
何が何だか分からぬまま、由里子はタンクトップを直し、私に倣い車外へと出ました。
「どぉしたの?..ねぇ琢己?」
手を引っ張り由里子を歩かせます。もぉ私の頭の中はエロ満載♪
とはいえ誰かに見られてはいなか?付いて来る人影な無いか?辺りの警戒は怠りません。
「えっ、トイレ?..トイレに行きたかったの?」
ホッとした表情の由里子。トイレの明かりに辿り着き、改めて見る愛妻の容姿に激萌え☆
「なぁ、誰も居ないよな?..」
「え、えぇ、居ないけど」
先ほど私に抜き取られたブラは車内♪
タンクトップに浮かび上がるポッチ☆がエロエロでもぉっ!
眉をひそめ、私の言動に怪訝な顔の由里子。そのオンナ丸出しな表情に更に萌えっ!!

「えっ!?あぁん..ちょ、ちょっと!」

素早い動きで呆気にとられる由里子を男子便所へ連れ込みに成功ぉ!!
「嫌、嫌よっ!?ねぇ琢己??」
「平気平気♪今何時だと思ってんだよ」
「だ、だって、誰かが来たら..」
「なら個室ぅ♪」
「あぁん!」

ガチャっ!!

由里子、ものすごく静かな声で..
「信じらんないっ..」
「だって車じゃ嫌なんだろ??」
「だからって..」
幸いにも清潔な公衆便所。個室もそれなりに掃除が行き届いた洋式。
「もぉさっ、我慢できねぇんだって!」
カチャカチャっとズボンのボタンを外してジッパーを下ろす。
3cm四方に広がる淫染み..由里子がこれまた困り顔で私を見上げます。
「フェラ、ほら早くしろって!」
「あぁん..」
由里子を便器に座わらせ、私は堪らず急かしました。
「声、出しちゃダメよ?..」
「あぁ」
「静かに、ね?」
「分かったから!」
観念したように、白くて細い指を股間へ宛がいます。あぁ..始まるぅ☆
その指が肉棒を捕え、しっかりと握ると更なる淫汁が、ジワぁっと..
上下にゆっくり、ゆっくりと..運動を繰り返す由里子。
「硬いわ..」
「だろ?」
「脱がすね?」
「あぁ..」
両手をパンツに掛け、亀頭を跨ぐように前方へ引き伸ばしながら下へズリっと。
開放ぉ感ぁん♪
45℃程度の角度を保ったご主人様の怒張が由里子の眼前にドンピシャ☆
「もぉ、何コレ?..」
「スゲぇだろ?」
「イヤラしいっ..」
そぉ言うと由里子は改めて肉棒に指を絡めました。そして扱き始めます..
「はぁん、いっぱい出てくる..」
「あぁ、気持ちエェ..」
「シッー!声出さないで」

シコシコ、シコシコ..シコシコ、シコシコ..由里子の手コキ♪
先走り汁を手の平に塗り付け更にシコシコ..あぁっ、この手コキ、最高ぉっす!!
感無量!的な私の表情を確認すると、さすがに由里子も本領を発揮し始めます。
「気持ちイイの?..コレ、どぉ?気持ちイイ??」
一気にエロい表情に豹変☆
「あぁん、お手手がヌルヌルになってきちゃった..琢己ぃ、気持ちイイ??」
あぁもぉ!手コキで逝っちゃってもイイぐらい!!何て気持ち良いんでしょうか!?
するといきなり生温かいジットリとした感触が肉棒を覆ったんです!!!

ジュポぉ..ジュポぉっと..
普通最初はチロチロでしょ??しかし由里子は違うんです!
喉の奥まで当たるぐらい、いきなりのディープスロートっす♪
「ジュポぉ、ジュポぉ..んんぅ、美味しいっ☆」
声出すなとか言っときながら、自分は結構な音出てますけど??
「はぁ!はぁ!堪らんっ..」
「ウフぅ、堪らないのぉ??可愛いっ..ジュポぉ」
可愛いのはお前だっつぅーの!額に汗を滲ませて一生懸命にご奉仕フェラ☆
肉棒を支え持つ手を離し、私の太腿の裏辺りに両手を回すと、頭を大きく前後に動かします!
愛妻だけあって私の好みのツボを熟知しています。
嗚咽ギリギリ、自らイラマチオ的ご奉仕を率先して披露ぉ♪
「んんっ、んん..ジュルル、ズズ..んはぁ!んはぁっ..んんぅ、んっ!ジュポぉ..」
堪らず私は再び由里子の乳房へ手を伸ばしました。またまたタンクトップを捲し上げます。
オッパイ最高ぉ..コイツの乳房は最上級なんです!!
悶えた表情が私を見上げます。手の平いっぱいに伝わる弾力に富んだナマ乳の肉感っ!!
思わず由里子、口の中に溜まった唾液を床へダラぁん♪と粗相しちゃったり。
その目、その瞳!..ドMっぷり満載な表情で旦那を見つめる我が愛妻ぃっ☆
あぁもぉ!このままフェラでお口にぶっ放すのも有りってか!?
そんでもって一滴残さず精飲させるのも悪くはない、悪くはないんですけど..

「ジュル..気、気持ちイイ?..ジュポぉっジュポ..どぉ?出ちゃいそぉ??」
私は葛藤で気が狂いそぉっ!このまま出すか!?それともっ!!
脳細胞が達の悪い兄弟喧嘩をおっ始めます!
あぁっ!こんな夜は意外と顔射を決めるなんてのも選択肢に浮かんだり!!
イイでしょ??顔にザーメンぶっ掛けたまんまで、この公園をゆっくりお散歩とか!?
いきなり最上級ランクの野外露出なんてのも!?

いや無理、それは無理っす..
すると皆さん、やっぱココは男として、愛しき妻も気持ち良くシてあげるべきですよね??

「由、由里子ぉ..」
私は妻の額に掛かった髪の毛を掻き上げました。そして..

皆さん。
今から由里子を、ここで、この公衆便所の個室で..全裸にさせてみようかと思うんですが?

如何なモンでしょ?(笑)

[Res: 22994] Re: 腐れ縁(ちょいと思い出した話編) ジョニー 投稿日:2012/02/27 (月) 18:44
いつもはロム専でしたが、期待してお待ちしております!

続きがみたい====!

[Res: 22994] Re: 腐れ縁(ちょいと思い出した話編) 琢己 投稿日:2012/02/29 (水) 14:38
ジョニーさん
どんどん書き込んでください〜
そろそろ続き書きますんでf(^_^;

[Res: 22994] 腐れ縁(ちょいと思い出した話編)A 琢己 投稿日:2012/03/01 (木) 00:13
続き書きますねぇ♪


目を瞑り怒張をお口いっぱいに頬張る愛妻☆
新たなる興奮に打ち震えながら、私は由里子にこぉ呼び掛けたんです。
「よ、よしっ..立って、後ろ向け..」
目を開け怪訝な表情。動揺が走ります。まさか、こんな所で?みたいな。
「ほらっ、いいからこっちにケツ向けろ」
「ウ、ウソぉっ..ホントに?」
半ば強引に妻のカラダを反転させ、背後の壁に手を突かせます。
それほど広くはない個室。大人2人がモゾモゾ動くと壁に肘が当たったり..
そして息遣い。息苦しいほどの熱帯夜。息を潜めても限度があります。
今、ここに見ず知らずの男が来たら?そして相当妖しそうな奥の個室の様子に気が付いたなら??
もぉ心臓がはち切れそうなほどの興奮が襲い掛かります!
「ンフフぅ♪そぉそぉ..そのままジッとしてんだぞぉ?」
あぁ!何てヤラシいカラダの曲線☆
無造作に捲し上げられたタンクトップから覗く「下乳♪」
そしてジーンズを今にも破り弾け出そうなボリュームに富んだ「ヒップ♪」
ナマのクビれがオスの本能を呼び覚ますっ!!
まずは乳揉みを犯すようにっ〜!!
「あぁんっ、イヤぁ..はぁはぁ!んんぅ..あぁっ!」
何度も言いますが、由里子のこの汗ばんだカラダが更に興奮度を極限まで上げるんですよぉ!!
「旨そうなカラダしやがって!ほらぁっ、ほら!」
「はぁっ!はぁっ!はぁっ..来ちゃう、人が..はぁはぁ!見られちゃうよっ」
タンクトップ、没収ぅ♪
「イヤぁん..琢己ぃ!?」
「ん?どぉした??恥ずかしいかっ!?」
「はぁっ!はぁ!..だって人が来たら..あぁん」
私は由里子の手を一つ掴むと、曝け出したままの肉棒を握らせました。
「熱、熱いよぉ..琢己の..はぁはぁ」
「お次は下も♪」
「ダ、ダメよっ」
身を捩り嫌がる由里子の腰からジーンズをズリ下ろし始めますっ!
お尻フリフリ☆逃げるケツに爪を立て拘束ぅ♪
膝まで下ろすと、丸見えとなったショーツを手繰り寄せ、お約束のTバックの完成ぇ〜っ!
「ヤダぁっ!琢己恥ずかしいっ」
「シーっ!聞こえてもいいのか?ん!?」
「だ、だって..あぁん、はぁはぁ」
真っ白なケツのお肉☆を撫で上げ、そして鷲掴み!!
「ほら、もっとチンポ扱けっ」
「あぁん..」
肉棒を握る由里子の手はネトネトです。もぉ我慢汁が際限なく溢れ出まして..(苦笑)
私は由里子のうなじに鼻を擦り付けながら、片手でナマ乳搾取、そしてもぉ片手でケツ弄り♪

どぉですか!? 最高ぉでしょ??

徐々に声が途切れ途切れ..あんなに嫌がってた由里子がオカシな息遣い☆
んはぁ..んはぁ..みたいな、鼻に掛かったちょっと甘ったるい声が漏れ始めます。
コレ、かぁなり感じてきてる証拠です。
「全部脱がすぞぉ?」
「はぁっ..はぁっ..」
「いいな??」
「はぁ、はぁっ..(コクリ)」
Dカップの乳房はすでに丸見え、ていうか丸出し☆
そして遂に私は、私は由里子の可愛らしいピンク色のショーツに指を掛けました!
ズリ、ズリズリ..旨そうな尻タブが行く手を阻みます。
更に力を込めて、ズリズリっと..ジーンズも一緒に足首まで。
一度靴を脱がせてスルッと完了。衣服没収ぅ〜♪
「くぅっ〜!!これまた旨そうなケツ☆」
「琢、琢己ぃ..はぁはぁ」
私はその場にしゃがみ込むと、足を肩幅ほどに開かせ「オンナ鑑賞」をたっぷりと♪
目ぇ一杯に尻タブを左右に押し広げ、グフフっ☆
コイツの熟した秘部(オマンコぉ♪)を視姦ぁん。ちょっと濡れ方が半端ないんですけど!?
「舐めてほしいだろ?」
「はぁ、はぁっ..うぅん」
「指、挿れてほしいんだろぉ??」
「あぁん..舐、舐めて、ほしい..です」
「おいおい、こんな公衆便所の中だぞ??お前もしかして変態か!?ん??」
あぁ、何という理不尽極まりのない発言..嫁イジメって最高ぉかも。
「ほら、言えよ??由里子は変態です、って..」
「あぁん琢己ぃっ苛めないで..はぁはぁ」
ケツをモゾモゾ♪
「由里子のオマンコはもぉグチョグチョ、火照ってカラダが疼くんです..とか言わせるぞぉ?」
「そんなぁ..言、言うわ..由里子は、変態です..だからお願い、お願い..イジって」
「こぉか??」
ヌルぅん..ピチャピチャ、ピチャ..口の開いたオマンコをザラザラの舌で愛撫開始ぃ☆
この由里子独特の、甘ったるい匂いに混ざる汗のスパイスがもぉ堪らんっ!!
厚みのある肉ヒダを丹念に、私は舌先を使って弄り苛めるんです。
「はぁん!..んんっ!んんぅ..ス、スゴい琢己っ!琢己ぃ..気持ちイイっ」
Dカップのオッパイがユッサユサ♪
叩かれるのが大好きなケツもあっち行ったりこっちに戻ったりと忙しそうにモゾモゾ☆
「はぁはぁ!はぁはぁっ!..ダ、ダメぇっ気持ち良くって..はぁはぁ!あぁん」
暴れるようにカラダを動かすもんだから、さすがに私も若干焦り気味(苦笑)
「んんっ!んはぁっんはぁっ..琢己もぉダメっ!逝っちゃう!逝きそぉっ..はぁっ!!」
「ククッもぉかよ?..イイぞぉほら!?逝けっ!!逝けってほら!!ん??この変態がぁ!?」
「あぁん苛めて!もっとイヤラしく!!はぁはぁ!琢己ぃっ!?」
私は立ち上がり今度は指で掻き回します!そして揺れるナマ乳も再び掴み揉みしだく!!

「犯されてるみたいだろ??なぁ由里子ぉ!?」
「はぁっ!はぁっ!!嫌ぁっ..想、想像しちゃうっ!!あぁん..」
「興奮すんだろぉ!?」
「す、するわっ!..しちゃう、スゴくするのっ!興奮しちゃう..はぁはぁ!」


ヤベぇ..書いててマジ起ってきちゃったし☆
今から由里子、寝込み襲って来ますんで続きは次回ぃ〜♪

[Res: 22994] Re: 腐れ縁(ちょいと思い出した話編) うみ 投稿日:2012/03/01 (木) 19:31
こんばんは。
はじめまして。めちゃめちゃ興奮します^^

その場にいるような臨場感!!
続き、楽しみにしております!!

[Res: 22994] Re: 腐れ縁(ちょいと思い出した話編) 琢己 投稿日:2012/03/07 (水) 11:39
うみさん
ご感想、感謝ひとしおです。
続き遅くなってましてスミマセン(T_T)
もうじきUP しますので(^_^;)

[Res: 22994] Re: 腐れ縁(ちょいと思い出した話編) けん 投稿日:2012/03/07 (水) 21:52
待ってますよ〜
新作も期待しております‼

[Res: 22994] 腐れ縁(ちょいと思い出した話編)B 琢己 投稿日:2012/03/10 (土) 03:07
お待たせしましてスミマセン..
ではクライマックスをどぉぞ!!


ヌチャヌチャと指に纏わり付く由里子の「本気汁♪」
コイツの「中」は今夜の熱帯夜並みに熱ぅく疼きっぱなしです。
「あぁっ!..んんぅ琢己ぃっ、はぁはぁ!..あぁんスゴいっ」
「また逝きそぉか??んっ!?ほらまた逝けよっ??」
「そんな言い方しちゃっ..あぁホントに逝っちゃう!またっ..はぁはぁ!..んんぅ!!」
ガクン!ガクン!と膝が震え、2度目の絶頂ぉ☆
粘度の濃ぉい淫汁が徐々にサラサラな水っぽい潮吹き汁へ変化!
「はぁっ..はぁっ..琢己ぃ?ねぇ..お願いっもぉ..欲、欲しくって..」
「あぁん?何が!?何が欲しいって?」
琢己ちゃん満面の笑み♪
由里子は個室の小汚い壁..分かりますよね??
欲求不満男どもが何度もザーメンをブッ掛けたであろう壁に上半身を預け哀願するんです(笑)
「意、意地悪しないで..はぁはぁ、もぉ欲しいのっ..琢己の、オチンチン..」
手探りで怒張を再び握り扱き始める由里子。
「お前、相当変態だなぁ??こんな所でヤリたいってのか??」
「はぁはぁっ..だ、だって」
「だって?..もぉこんなにオマンコが?..ンフフぅ、ヌルヌルだから??」
「あぁん..は、はいっ」
「チンポが欲しいのか??」
「あぁ欲しいっ..早く、はぁはぁ、コレが欲しいのぉ..」
亀頭に全血液が集まったような感覚です!肥大した肉棒に生気が漲りますっ!!
私はコイツの首筋へ唾液を塗りたくるように舌を這わすと、おねだりを繰り返し要求します。
「ねぇ琢己、早く欲しいっ..はぁはぁ、お願い、頂戴ぁい?..んんっ」
「このチンポかぁ??ん!?」
「そぉよっ!このオチンポよ..早くっ!琢己っ..焦らさないで!?」
クネクネと左右に蠢くケツの肉を強く掴むと、「はぁっ!」と由里子の悶え声。
そしてそれを押し開くように..挿入の準備です♪
「突っ込むぞぉ..」
「あぁんっ」
亀頭の先をまずは肉ヒダへ、ヌルぅんとした感触☆
「はぁっはぁっ..興、興奮しちゃうわ..早、早くぅっ」
「根元まで?..欲しいのか??」
「欲、欲しいっ..お願い挿れて!?ねぇ琢己ぃっ!」

ズぅンっ!!

もぉ潤滑液は十二分に足りていました。
腰を前方へ突き出すように、一気に根元まで押し込むっ!!
「あぁっ..」
声にならぬ声。由里子が壁に爪を立てその衝撃に打ち震えます!
このヌメリ感が堪らん!!奥へ深ぁく挿入したまま、私は由里子に問い掛けます。
「なぁ?..硬いだろぉ??」
「はぁっ、はぁっ..(コクリ)」
「動かすぞ?」
「ゆ、ゆっくり、お願いっ..」

ヌポぉっ..ヌポぉっ..ご希望通りの低速運転。あぁ..最高ぉ♪

腰に手を付き、少しだけ爪を立てて..ヌポぉヌポぉを繰り返す。
背骨の窪みに溜まった汗。張りのあるケツを眺めながら更にヌポぉヌポぉ..絶景ぇっ☆

皆さんも想像しちゃってください♪
小汚ねぇ(意外と綺麗でしたけど)公園の、公衆トイレの一番奥の個室。
時間は深夜..
汗臭いチンポをジュポジュポとフェラチオ。美味しそうにたっぷりと、時間を掛けて☆
溢れ出す先走り汁をたっぷりと味わうと、自らの唾液で強烈に気持ちのイイ、手コキ♪
挙句の果てには我慢できずにケツを突き出しクンニと指マンのおねだり(笑)

どぉですか?..エロいでしょ!?

私はそんな由里子の肉感を丹念に味わいながら腰を動かし続けました。
「あぁ..最高ぉっ」
「はぁっ、はぁっ..んんぅ..スゴぉいっ気持ち、イイ..はぁはぁ..」
「今度はお前が動け..」
「はぁはぁ、えっ?..」
背後の便座にゆっくりと腰を下ろします。立ちバックから、背面座位へ♪
「ほらぁ、ケツ動かせよ」
「あぁん..はぁっ、はぁっ、..はぁっ!はぁっ!」
そそり立つ肉棒に、自らの陰部をパァンパァンと打ち付け始める由里子タン☆
「気持ちイイだろ?」
「はぁっ!はぁっ!はぁっ..スゴいっコレぇ!..はぁん!」
もぉ最高に気持ちイイんです、コイツのオマンコ♪
「どぉする??この扉の向こぉでさ..誰かが聞き耳立ててたら?」
「はぁっ、はぁっ..あぁん!そんなっ..」
「浮浪者みたいな男がジーっとお前のスケベな声聞いてんだぞ?ンフフぅ☆」
「はぁはぁ!..はぁはぁっ、聞、聞かれてるの?..あぁん!」
「あぁ、さっきから誰か居るんだよ..お前の声聞いてるぞ?」
「嘘ぉっ..はぁはぁ!嘘言わないでっ..はぁっ!はぁっ!」
由里子、スゲぇ興奮してます(苦笑)
「じゃあこの扉開けてやろぉか?ん??」
「イヤっ、イヤよぉ!..はぁはぁ!はぁはぁ!」
「この格好で外に放り出してやろぉか??」
「琢己っイヤぁん..イヤラしいこと言っちゃダメ..はぁはぁ」
「オッサンの風呂も入ってねぇチンポしゃぶらせてやろぉか??えっ!?」
「あぁん!..はぁはぁっ、スゴっく汚い、はぁはぁ..オ、オチンポぉ?」
くぅぅっ!コイツ堪らなくドMぅっ!
「そぉだ、お前の口でさ、風呂代わりに掃除させるぞ??」
「あぁっ琢己っ..もぉ興奮する、はぁはぁ!興奮しちゃうから、も、もぉダメお願い許してっ」
半開きの口で荒い息をハァハァと身悶える由里子。腰の上げ下ろしが半端なく興奮度を露呈ぇ♪
パンパンを繰り返す度に尻タブがプルンプルン♪と震えるんです。もぉエロ過ぎ..

さぁクライマックスです(笑)

私は由里子の耳元で、今夜のシチュ設定を催眠術のように説くんです。
「さぁ..今からこのチンポは違う男のチンポだっ..」
「はぁっはぁっ!..えっ?..あぁん」
「ほらぁ、太さも硬さもまるっきり違うだろぉ??」
「はぁっ..はぁっ..イヤぁん..はぁはぁ、違うの?..んんっ」
腰の動きを止めさせ、私は再び立ち上がりました。立ちバックの姿勢です。
「外のオッサンと交代だ..なぁ由里子、コレはお前の声で扱いてたオッサンのチンポだ」
「あぁ..お風呂も入ってない?..この公園の、浮浪者の?..はぁはぁ」
ここで私は声音をガラリと変えました。
「さぁネエちゃん、グフフぅ、このスケベなオマンコでたっぷり逝かせてもらうぞ??」
「あぁん!イ、イヤぁっ..はぁはぁ!はぁはぁ!」
「久し振りのオンナのオマンコだっ..あぁ、良く締まるじゃねぇか??ん!?」
「はぁっ!はぁっ!はぁっ!イヤぁっ..イヤよっ!んんんぅっ!!」
尻タブをガツっと掴み、肉棒を根元まで打ち込みます!そしてズシズシとピストン連射!
「はぁはぁ!スケベなカラダしやがって!えぇっ!?気持ちイイか??答えろっ!」
「はぁはぁ!気持ち、イイっ!気持ちイイですっ!!..あぁんイヤっ!スゴいっ!!」
もぉ声を押し殺す余裕なんて全く無く、由里子はこの「浮浪者に犯されシチュ」にドップリ♪
ナマの乳房を手荒く愛撫再開。そして2本の指を無理やりに口の中へ入れ擬似フェラを強要!
「あぁっ!んぐぅっ..んんっ!ジュブジュブぅ、ジュルっ!はぁはぁ..」
「どぉだ!ん!?垢の溜まってる臭いチンポの味は??」
「はぁはぁ!もぉダメっ..はぁはぁ!頭がおかしくなっちゃいそぉ!」
「旨いか?ん??ほら答えろ!!」
「あぁん..美味しいっ..美味しいです!あぁもっと強く突いてっ!?」
もぉ私も汗だく!!そして徐々に高まる放出への欲求ぅ!!
由里子のカラダ、このクネクネ感がエロいのなんのって!!最高に興奮!!極限状態へ突入ぅ!!
「3秒数えるぞっ!数えたらチンポ抜くぞっ!そしたらすぐこっち向け、分かったか!?」
「はぁ!はぁっ!..は、はいっ..はぁはぁ!んんっ!」
放出へ向け腰のピストンを早めますっ!!
「3ぁん!..2ぃっ!!..1ぃっ!!ほらこっちに顔向けろ!!!んんっ!!!」

「あぁんっ!..んんっ!ん..んぐっ..んっ、んっ..んはぁ、んはぁ..んんぅ」

振り向き中腰となった由里子の顔へ..もぉ文字では表せないような飛び方でブっ掛け。
そして止め処ない量のザーメンを、残り半分ほどはゴックン☆
肉棒の根元には由里子のイヤラしい本気汁がネットリ..

「綺麗に舐めろ..」
「はぁ、はぁ..(コクリ)..ジュルルぅ、ズズっ、ジュパ、ジュパぁっ..はぁん」


あぁ..私の可愛い由里子が、見ず知らずの浮浪者に犯されてしまいました(涙)
健気に「掃除」を続ける由里子。初めの濃い淫汁が目頭から鼻筋を垂れ落ちます。

皆さんスミマセン。
マジで最高ぉに気持ちのイイ「一発」でした♪

                                    <お終い>



オマケ☆

深夜の車内、運転中。
隣にはグッタリな由里子、タンクトップに浮かぶ乳首の陰影がなかなか収まらぬ様子。
「ねぇ..琢己ぃ?」
甘ったるい声音が目を瞑った口から漏れます。
「スゴい、気持ち良かったの..でね?..まだちょっと..」
そぉ言うと、両手を自らの太腿へ差し込み擦り合わせます。
「帰ってからも、お願い..イイでしょ?」
エロ妻..
「どぉかなぁ?..だってさっきメチャクチャ出ただろ?ンフフぅ」
「ねぇお願いっ..家まであとどの位?」
「ん〜30分かな?」
「じゃあそれまでに、元気にさせちゃうから、ね?..ほらっ、ウフフ♪..ジュルぅ」
「うっ..」
「あぁん、ちゃんと前見てて、危ないでしょ?..ジュポぉ♪」

と、乱れ気味な運転で我が家へ帰ったのでした☆