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[24199] 妻との遊び 月 投稿日:2012/06/12 (火) 14:01
はじめまして。 実際に夫婦で体験したことを書こうと思います。 不慣れですので誤字などはご了承ください。
私たちは共に30代の夫婦です。 妻は155cm、41kgの比較的スリム(貧乳)です。 子供を2人産んでいますので少しお腹はたるんでしまっています。顔は比較的綺麗な方です(後に出てくる男性からも好評?)
私には、妻の脚や前屈みになったときに見える胸元や腰から見えるパンティが他の男の人に視姦されることに興奮を覚えます。もちろんこのサイトでの複数プレイにも興味を示し、妻にもさせたいと思っています。 ノーマルな妻にミニスカートなどを穿くように買い物のたびに刷り込んでいきました。 スカートの丈も買い物のたびに少しずつ短くなっていきました。 それを履穿いて出かけ、すけべなおじさんの視線、高校生くらいの若い子の視線を妻も気付きながら買い物などに出かけました。 視姦されていたことを夜のベットで話しながらHをしたりして意識をさせていきました。 旅行の時にはスリット入りのミニデニムを穿いて視姦を楽しんだり、写真をとったりしていました。 当然、ミニスカートで一人でいるとナンパなどもされるようになり妻も喜んでいました。
[Res: 24199] Re: 妻との遊び 鈴木 投稿日:2012/06/12 (火) 17:07
こんなお遊びが好きですね。 奥様の露出が段々と過激になっていくのが興奮させられますね、 デニムミニは私の好物でありスリットが入っているなんてエスカレーターなら下から見ますね!
[Res: 24199] Re: 妻との遊び 月 投稿日:2012/06/13 (水) 00:01
レスありがとうございます。
男性からの視線にも意識を持つようになっている妻に、Hの最中に他の男を想像させるようにナンパした男性になりきったり、元カレになりきったりしながらHを重ねました。 だんだん妻も他人棒を意識しだし、感じ方が激しくなっていきました。 3ヶ月ほどそんなプレイを続けていましたが、意を決して『ハプニングバー』へ行きたいと懇願するとOKをあっさりもらいました。 早速、HのあとにHPで探すことにしました。 妻の気が変わらないうちにと、3日後の週末に子供を実家に預けて食事に出かけました。 もちろん食事の後には『ハプニングバー』へ行くことは決定事項として。 ほろ酔いの妻の腰に手を廻したりしながらお店の入り口に着くと、見学だけだよって言い出しました。 わたしは、入ってしまえばどうにかなるかな?って気持ちで見学だけでもって入店しました。 エレベーターの扉が開くと、お店の玄関がありました。 インターホンを鳴らすと女性の店員さんが対応してくれてルールなどを説明してくれました。 説明の最中も、室内の扉の内側からは雑談や笑い声が聞こえてきます。 入店費用を払って、いざ室内の扉を開けるときには、私の後ろの妻は緊張で顔がこわばっていました。 私も緊張で強張った顔になっていたと思います。
[Res: 24199] Re: 妻との遊び 月 投稿日:2012/06/14 (木) 22:02
この日の妻の服装は、 胸元がV字の薄手のセーターにタイトな白色のミニスカートでした。 屈むとV字から小さめの乳房が覗く程度でした。 室内に入ると、ローテーブルに4人の単独男性と1組のカップルさん。カウンターに2人の単独男性という状態でした。女性は、先に居られたカップルさんの女性が1人の状態です。 一斉に皆さんの視線が妻に向きます。 ロッカーに荷物を置いて、シャワーを2人で浴びながら視線がすごかったことなどを話しました。 妻はしっかり下半身を洗っていました^^ ガウンを着て室内に戻ると、ローテーブルに私たちのスペースが準備されており、先程のカップルさんが居ない状態でした。 薦められるままにそこに座ると、単独男性が5人で私たちを囲むように座りました。
[Res: 24199] Re: 妻との遊び びん 投稿日:2012/06/15 (金) 09:34
この後の展開が「愉しみ」です♪
[Res: 24199] Re: 妻との遊び 月 投稿日:2012/06/19 (火) 21:44
続きを書かせていただきます。
単独男性の方たちは常連さんが3名、出張で来ていて初来店の2人組の方でした。 座っている順番は右回りに、妻→私→常連さん1名→出張2人→常連2人がローテーブルを囲んでいました。ちょうど出張2人組が私たちの前に座る感じです。 常連さんは、上手く会話作りをしてくれたり、飲み物がなくなると店員さんのようにオーダーを聞いてくれたりしながら和ませてくれました。 私も妻も緊張で喉がカラカラで直ぐに喉が乾いてしまい結構な量を飲みました。(妻はカクテルを飲んでいましたが、私は途中からウーロン茶でした) 出張の2人組は、会話に相槌を打つ程度でしたが、視線は常に妻のほうを視姦していました。
私は妻の腰に手を廻しながら腰や背中をガウンの上からソフトに撫でていました。 妻の酔いが進むにつれて、妻は私に身体を預けるように寄り添ってきていました。 体育座りで脚を閉じていた妻も、酔いが進むにつれて少しずつ膝が緩んできていました。 私は、ソフトタッチを続けながら少しずつガウンの合わせ目を開くようにガウンの裾を引っ張ってました。 足元のガウンが大分はだけて、おそらく前に座っている出張2人組からはパンティーが見えるくらいになると、出張2人組みはコソコソ話をしながら妻の下半身を露骨に視姦していました。 常連さんからの楽しい会話も少しずつエッチになり、店内に飾ってあるコスプレを着て欲しいとの懇願が常連3人からしつこいくらいにありました。 妻も場の空気から断り続けれない感じになってましたが、まだ恥ずかしさが残っており拒んでいました。 そこで常連さんから、ジェンガで妻が負けたらコスプレを着て欲しいと妻に持ち掛けました。 妻は私に「どうする?」って聞きましたが、私の答えは決まっています。 「面白そうだし、負ける可能性は低いからやろう」って答えました。 皆さん大喜びでゲームの準備をしています。
[Res: 24199] Re: 妻との遊び ヒロ 投稿日:2012/07/02 (月) 09:37
続き待ってますよ。
[24043] 今妻が貸し出されてます モアナ 投稿日:2012/06/01 (金) 23:22
今日は悪友に貸し出しました。 先日自宅でモアナ飲んで3Pとなった訳ですが。 今日は彼の家にいかせました、半年前離婚して寂しい生活してるから、我が家で家庭の味をと先日ご馳走して、飲みながら奥さんいなくなってチンポも飢えてるから、協力してやってよと、最初は手で出すだけと言ってたのですが、少しづつうまくすり替えて、本番までいきました。 妻はお酒のせいにしてましたが、私も始めて勃起してるのを見てびっくりです。 18センチはある巨大なチンポでした。 今夜は元気ないから、顔みにいこうと妻に言い、私も後から行くと。 実際は感づいてるはずです、終った頃迎えに行きます。 今頃太いチンポ口にほおばってる頃です。 妻は知りませんが、ビデオ隠し撮りしています、それが条件ですから。 濡れたオメコしっかりうつしてくれと頼みました、リクエストはと言うので一杯リクエストしておきました。 チンポ入ってる所をシッカリといいアングルでと、尺八はカメラに髪の毛で顔が見えない なんてないように、頑張ると言ってました。 楽しみです。 友人は妻がこんな事するの始めてと思っていますが、4人目です。 会社の後輩と一度自宅で酔った妻をおかさせました。 ネットで探したおじさんと一度、そして仕事で来たアメリカ人と一度です、彼にはもちろん妻と言わず、娼婦のように接待として抱かせました。 アメリカ人凄く喜んで、お金は私が払ってるからと部屋をでたのですが、100ドルチップを妻に渡しました。 金で買われた気分が興奮したので、妻に一回だけ風俗で働いて欲しいとお願いしてますが、これには中々オッケーしません。 根気よくですね、妻を知らない絶対今後も会わない人に、風俗嬢として紹介して妻を売ってみたいです。
[Res: 24043] Re: 今妻が貸し出されてます フェロキセラ 投稿日:2012/06/09 (土) 16:12
もう、帰ってこられましたでしょうか? 画像も出切れば投稿して欲しいですね。
[24023] H ・PARTY エロ男 投稿日:2012/05/31 (木) 17:05
なかなか好みの女性には出会えませんでした。1人だけ性欲強く容姿もよく膣圧のすごい人に会いました。絞まるけど、Gがザラザラでないからイマイチだったですね。
[Res: 24023] Re: H ・PARTY 老人A 投稿日:2012/06/01 (金) 01:09
そのタイプは奥がいいんだけど。
[Res: 24023] Re: H ・PARTY エロ男 投稿日:2012/06/01 (金) 04:40
私が今度企画しようか?考えてますが募集方法が難しいですね。
[Res: 24023] Re 30人でH ・PARTY エロ男 投稿日:2012/06/02 (土) 10:37
騎乗位で彼女がちんぽを抜く時パチ〜ンと音がしました。膣でコンドームを引っ張った音です。周りの人の目が集中です。ちんぽからスキンは外れませんでしたが凄い膣圧です。ニャロメは、わざとやったな?芸達者がいると楽しいです。
[23980] 倦怠期 玉5郎 投稿日:2012/05/28 (月) 17:16
はじめまして!皆様の投稿を拝見し私の体験を。スマホの練習を兼ねてますので、気長にお付き合いをお願い致します。 初回は、紹介を兼ねての内容です。
私(玉5郎、42才 172-62)、妻(みか 38才152-48)、お相手のご主人(拓哉 32才168-80)、奥さん(ナオミ 32才 160-45) 共に小学新入生の一児の家族です。 私達は、晩婚でしたが、拓哉夫妻は学生からの付き合いで、若くして結婚の様ですが、年少の頃からの付き合いです。 事の初めは、拓哉夫妻が新居をかまえ、居酒屋で庭の相談をされた時、ことごとく否定した私の案となった事で、「手伝うよ!」だったと思います。週末での手伝いでしたが、初夏に完成するまで、奥さんも薄着と変化していました。
途中3回、家族で宿泊した事がありました。 子育てで、久しくセックスレスだった私達夫婦も週末合体する事が多くなりました。 事が終わった後妻がぽつり、「ねぇ、やっぱりアノ声が刺激に...。」 鈍感な私は、疲れとアルコールで気がつかなかのですが、「ああ、」と適当に回答しました。 妻の話によると、3回泊まった夜必ず悩ましい声が聞こえて眠れなかった様です。 「ナオミちゃん布団の中にゴム用意してくれてたんだよ。でも、他人の家じゃねぇ、、、。明け方もしてたよね、若いから!」 妻の話を聞き、悶々と空想をしていました。
完成間近な週頭、接待で遅く帰宅した時でした。 充電中の妻の携帯が光っていました。 普段は決して見ないのですが、携帯を開いてしまいました。開閉音でビックリしましたが、新着以外の数件のメールを見てしまいました。
お互いの夜の営みはもちろん、私が奥さんの洗濯物の下着を見ていた事、旦那さんが妻の名前を言って射精してケンカした事など! 驚いた事に、妻は拓哉夫妻にオナニーしていた姿を見られていた様です。
週末、完成でバーベキューのお誘い前迄を投稿しました。
[Res: 23980] 倦怠期2 玉5郎 投稿日:2012/05/29 (火) 10:51
続きです! 木曜日の夜でした。妻はナオミちゃんからスワップしないか?と誘われたそうです。事の経緯は、妻が拓哉夫妻の営みを覗いた事が発端の様でした。最低でもお互いのセックスを見せ合う事でしす。 妻は「ごめんなさい!」と泣いていましが、メールを見てしまい妻の自慰行為を見られた事を知っていたので、「まあ、見せるくらい良いだろう。」と答えました。 内心は、短距離を全力で走った後の様、心臓がバクバクした記憶が有ります。金曜日は仕事も手につかない状態で、仕事中勃起する事も有りました!その夜了承した事を妻から聞くと、年甲斐もなく二回もしていました。 もちろん、二回戦目は、拓哉君になりすまし「奥さん!」とか言いながら!ハハハ。
でも、いざ当日は、、、? 既に前日の行為も二人にはバレバレでした。午後から始まったバーベキューも夕刻まで続き、子供達はお風呂に入ると妻と達が寝付かせました。
風呂上がりに水割りを飲んでいると、拓哉君がDVDをセットしました。画像からは、白のビキニパンツのモッコリした股関に真っ赤な唇と舌が映りました。「おっ、アダルトですね!」と言いかけたとたん、赤いルージュの跡が残るパンツの上から亀頭が!「無修正ですか?」 鈴口をチロチロする舌先、パンツを降ろすと玉袋を片方の玉を口に含みお尻の穴までなめるアップ! しばらくすると、段々顔が映るようになりました。初めは気がつかなかのですが、「もしかしてナオミちゃん?でも、、、」 あきらかに拓哉君とは別人! ふと、拓哉君を見ると股間がモッコリ。 「うちのじゃぁ、起ちませんかぁ?」
目の当たり出来事に酔いがぁ と思いましが、呑みながらも画面に釘付けでした。
その時!
[Res: 23980] Re: 倦怠期 ぼっきんこ 投稿日:2012/05/29 (火) 11:35
引き込まれます! 続きをまっています!!
[Res: 23980] Re: 倦怠期 埼玉 投稿日:2012/05/29 (火) 11:35
早く続きが読みたいですo(^-^)o
素晴らしい内容に釘付けです。 拓也さんと友達に成りたいです〜
最後まで、宜しくお願いします。
[Res: 23980] Re: 倦怠期 潮干狩り 投稿日:2012/05/29 (火) 18:09
いい展開ですね続きがきになります(^-^) 楽しみにしていますのでよろしくお願いします
[Res: 23980] 倦怠期 3 玉5郎 投稿日:2012/05/30 (水) 08:57
皆様レスありがとうございます。 多少の誤字、変換違いはご了承下さいませ。 一年程前の出来事ですが、鮮明に甦ります。 続きの前にリビングの間取りはL形ソファーの前に大型薄型テレビ。 風呂上がりの私達は拓哉君はTシャツに短パン、私は甚平。 では続きです。
「子供達寝たからお風呂入ってくるね。」とドアの開く音と共に奥さんのナオミちゃんが入ってきました。 「やだぁ!もうみてるのぉ!」 後で聞いたのですが、和んでから皆で見る予定だった様です。 一時停止した画面には長く舌を出すナオミちゃんと勃起したペニスの隙間に透明な液体が光っていました。 酔いと興奮からか、拓哉君は「風呂入るんだろう?こっち来て脱いでいけよ!」 「やだぁ!汗臭いし焼き肉臭いし、、、。」 「いいよ、もう少し見たら部屋に行くから!」と少し強い口調で言いました。 その時奥さんのナオミちゃんと視線が合いました。 奥さんは腰を振りながら近づくと紫色のタンクトップを脱ぎ捨て同色のブラを外す為、手を後ろに回しました。肩紐が4本有ったので紫色と分かっていましたが、女性の脱ぐ姿は興奮します。しかも何度かプールへ行った事は聞いていましたが、胸と腹部は白かったのが更に興奮した記憶が残っています。 「オッパイ小さいでしょう?」と言った時、奥さんのナオミちゃんが拓哉君に向けた眼光が!
奥さんは短パンとパンティを一緒に脱ぐと拓哉君の頭にパンティを被せて、バタンとドアを閉めて行ってしまいました。
普段見ていた夫妻は、完全な亭主関白な家庭と良い妻と思っていた私は、完全に間違いでした。 「見ました?昨日剃ったんですよ!」奥さんの紫のパンティの匂いを嗅ぎながら! 変色した部分やイヤラシイ匂いが印象的でした。 「続きをみましょうか!」 私が酔ってるのか?拓哉君が芝居しているのか? 「奥さんのオッパイ、デカイですよねぇ!」 突然妻の話題になりました。 大きくドキンとしました。
続きます!スマホは大変ですね、ハハハ。
[Res: 23980] Re: 倦怠期 まさき 投稿日:2012/05/30 (水) 16:48
楽しく読ませて頂いてます! スマホ慣れなくて大変だと思いますが、是非!続きをお願いします!(^O^)/
[Res: 23980] 倦怠期 4 玉5郎 投稿日:2012/05/30 (水) 17:14
操作違いなど、何度か消えたり苦労しています。頑張って入力してますが、とほほ!
続きです。
やはり気になったのは画面の相手です。聞こえてくる声は拓哉君ですが、明らかに違う男性!画面が進むとナオミちゃんのオ●ンコがアップに! 赤いマニキュアの爪が陰唇を広げます。 小陰唇は色づき、プックリと膨らんだクリトリス、アップの為尿道口までハッキリと! 「いいよ、中に出しても。」編集したのか?スイッチを切ったのか?違った角度から亀頭が腟口に! 押し込まれ変形する小陰唇に少しずつ消えるペニス。ここまで鮮明に挿入する場面を見たのは初めてです。強引に押し込まれたペニスが一度姿を現すとヌラヌラと光り亀頭の溝には白濁した液も。
この時、唾を飲む音が拓哉君にも聞こえたと思う程でした。 何度かピストンすると「あっ、出ます!」 陰毛どうしがしばらく重なった状態で「まだ抜くなよ!俺も!うおおぉ〜っ。」叫び声と共に下腹部から陰毛に勢いよく4、5回精液が!
「まだ、抜くなよ! ゆっくりな!」 再びアップ画面でした。 ヌルンと抜け落ちたペニスと共に精液がアヌスに向かい流れ出ましたが、ビブゥ〜と言う音と共に精液の塊が!
画面は交互にフェラするナオミちゃん。 長々と書きましたが数分の事です。
「ちょっとトイレ!」と席を立ちましたが、勃起が治まり小便がでるまでのほうが長かった?と思います。
トイレから出ると、「二人共飲み過ぎ!起つの?」とナオミちゃんが股間を触ります。 「二人共、早く寝室に来て!」 拓哉君と私は、二階の寝室へ。
階段を登る時、初体験や初めて風俗に行った時の様、心臓がバクバクした記憶です。
続くは
[Res: 23980] 倦怠期5 玉5郎 投稿日:2012/05/31 (木) 12:12
続きです! トイレに行く迄妻の事を忘れていましたが、冷静になっていく自分がいました。 階段を登る中、不安と期待が混じりあいながら先に登る拓哉君の後ろ姿を複雑な気持ちで追いかけました。
「ナオミ、こっちか?」拓哉君が開けたドアの隙間からオレンジ色の豆電球の光。 和室に二組の布団。 タオルケットに包まれた女性達。
「もおっ〜、遅い!」とナオミちゃん。 上半身を起こした奥さんは、バスタオルを巻いた姿でした。 布団の間にティッシュとコンドームの箱。しかも三個づつティッシュを隔てておいてありました。
「ナオミとヤリますか?」
拓哉君が問いかけました!その時ナオミちゃんがバスタオルをとり、細く長い脚を開き人差し指と中指でオ●ンコを開いたのです。 豆電球で暗いはずですが、先程の画像を見たせいか?濡れ光った部分が鮮明に見えたのです。
首を振りながら「妻と、、、。」と答えるのが精一杯だったと思います、。「みかさんの勝ちね!約束通り見てるだけよ。ほら、二人共脱いで!」 躊躇している私達でしたが、拓哉君は素早く裸になると奥さんの股間に顔を埋めました! しかもパンツと短パンを同時に下ろした時、パチンと下腹を叩く程勃起していました。
タオルケットにくるまっていた妻が、身を起こしたのがきっかけだったと思います。 甚平を脱ぐと吹っ切れたのが不思議でした。 ダランと下を向いた愚息でしたが、妻の前まで進みました!その時妻と視線が合いました。
アルコールに弱い妻ですが、赤みを帯びた顔はお酒の力だけではないのは直ぐに分かりました。 普段は冷え性、低体温症の妻のペニスを握る手がとても熱かったからです!フェラをされながら拓哉夫妻を見ると、片手で身体を支え拓哉君の頭を押さえたナオミちゃんが時折眉間にシワをよせながら私達の行為を見ていました。
この頃?から観られる快感?が少しづつ! 実は、二十歳の頃仮性包茎に悩み雑誌に出ていたクリニックで、、、!ついでにシリコンの玉も。
温泉や会社の旅行など、常に隠すか内湯でした。
吹っ切れると、今度は見せつけてやろうと思うのも不思議ですね!
ングゥ、急に勃起したペニスに「いつもより大きい!」と妻。 拓哉君はゴムを着けながらこちらを見ます。 ただ、視線は妻の身体!既にバスタオルは腰元に落ち、オッパイはまるみえ。 ハアハアと拓哉君の荒い息と「ああぁ〜、」とひときはカン高い奥さんの声。 拓哉夫妻が目の前でセックスを!! 拓哉君は始めから激しく腰を打ち付けます。 奥さんの声は一段と大きく。
妻がゴムを着けるまで、二人を見ていました。 「大丈夫、すぐ入れて!」 股間を触ると、温かい液と火照ったオ●ンコに二本の指がスルリ! 酔いと興奮からか?亀頭でクリと腟口を行ったり来たり。妻をイジメテやる余裕が出たのがビックリでした。
普段は子供が寝たあとコッソリと。妻は必死で声を押しこらえて。 付き合って結婚してするまでは、逢うと必ずラブホでヤッテどうやって喜ばせようと考えた頃に戻った気がしました。
年の功?なのか!妻がイキそうになると動きを止め、二人の行為を見る余裕も。 ですが!奥さんの行動は私の過去には無いものでした。
「うっ、、!」拓哉君が射精すると、絞りとる様にゴムに精液を集め、長く伸ばした舌に絞り出しそのまま飲みました。 更に驚いた事は、拓哉君です。再びフェラするナオミちゃんでしたが、萎える事なく勃起を維持していました。
休憩
[Res: 23980] 倦怠期6 玉5郎 投稿日:2012/06/01 (金) 10:34
文字で何処まで伝わるか?思い出し入力しながらも勃起です。ハハハ! 続きです!
ビール腹の拓哉君ですが、お腹のRに沿い付く感じで勃起していました。 ハアハアと呼吸する妻に「見てご覧、出したばっかりなのにまだ起ってるよ拓哉君。」 チラチラ見ていた妻が初めて二人の様子を! 「凄い、、、。」
玉袋を舐めながら、ティッシュにゴムを包み新しいゴムを着ける奥さん。 二人は布団を近付けると「拓哉寝て!今度私が上になるから。」 拓哉君のペニスを掴むと跨ぎ、挿入した奥さん。
「ああぁ〜、」何度か腰を上下すると根元まで。 挿入を味わっていたのか?止まっていた腰が動き始めました。 上下ではなく前後に!上半身は動かず腰だけが! 拓哉君もうっとり。 拓哉君と視線が合いました。「ちょっと、ストップ、ストップ。みかさんのオッパイ触っていいですか?」と。半身をひねり、オッパイを触る仕草。 驚いたのはその手を妻が押し 、自ら触らせたのです。拓哉君は私に許可を取ろう思っていたとおもいます。無論私も。 妻は、自分に問われたと勘違いした事と、焦らされてイキたかったと後で言ってました。
「うおおぉ、やわらけぇ!」拓哉君が両手でオッパイを揉むと、態勢がずれ始め奥さんの脚が私に触れました。 『ドキン!』
「みかさんイカセちゃおうかぁ!」ナオミちゃんの手が我々の結合部分に。中指が激しく妻のクリトリスを摩ります。 『ダメェ〜、いっちゃうッ、ああぁ〜!』 凄い力で脚を閉じる妻の身体はヒクヒク。
「みかさんイッちゃったね!」 乳首を摘まみながらオッパイに顔を埋める拓哉君。その間ビクンビクンと反応する妻。 その時、ナオミちゃんが私の耳を舐めながら「真珠入れてるの?見せて」と私のペニスを触りました。
お互い結合をとくと、「パイズリしてよ。」と拓哉君。ゴムを外し妻に馬乗り。谷間にペニスを挟むと妻の両手をとりオッパイを押し寄せました。
私達は隣の布団に移動。妻を見ながら半起ちのペニスをくわえました。 「うう〜ん、みかさんのイヤラシイ匂い!美味しいわよぉ。」 何度かアルコールを飲んだ時エッチな話をしましたが、普段の奥さんからは想像出来ないイヤラシイ言葉が次々と!
次の瞬間「うっ、、!」 妻の首から顎にかけ白い液体がぁ! 二度目とは思えない量の精液が!あわてて流れ落ちる精液を拭き取る拓哉君。 精液の臭いが私の鼻にも届きました。妻もビックリした顔。 「拓哉、夢が叶ったて良かったね!最近パイズリ、パイズリってうるさかったの。」
休憩です!
[Res: 23980] Re: 倦怠期 ビル 投稿日:2012/06/01 (金) 18:00
玉5朗さん はじめましてよろしくです! とても良いお話しですね(//∇//) 読んでて、こちらの愚息もパンパンに 拡張Maxです(☆o☆) もっとお話し聞かせて下さい! よろしくお願いします!
[Res: 23980] 倦怠期 7 玉5郎 投稿日:2012/06/03 (日) 11:30
レスありがとうございます。 時計を見た時、40分位の出来事だった事にビックリした記憶が印象に残っています!
「ちょっと、シャワーで洗ってきて!安全な日だけど、できたら大変だから。」 拓哉君が浴室に。 「最近益々早くなっちゃって。」 「してるだけいいょ、最近してるけど、妊娠が判ってから手で数えられるくらいだから。」
耳が痛い会話でした。 「飲んで迫ってくるけど、出したら鼾かいて寝てるのよ、生殺しよ!でも、みかさんも下の毛揃えてやる気満々ね。」 確かにこじんまりとした妻のアンダーヘアー。
「どうする?このまま代えてヤッテみる?」 ドキン!ついに、、、
「えっ!拓哉さんまだできるの?」 一度イッた妻はこの時点で終わったと思っていたそうです。
「私もイッてないし、こっちも!」 中断し萎えた愚息をシゴク奥さん。 「やっぱり見られると恥ずかしいよぉ、、、」と妻。 「見たり見られたりするから興奮するのよ!このチン●起たせたら入れちゃうわよ、いい?」 再びフェラする奥さん。 ところが、半起ちの愚息はしぼむ一方でした。ゴムを外し直接されても、、、。
拓哉君が戻ってきて、「みかさん達隣の部屋でする?」と別室でのプレイを勧めてきました。
中途半端ですみません!電池が、!
[Res: 23980] 倦怠期8 玉5郎 投稿日:2012/06/04 (月) 10:52
続きです! 思いだしながら、言葉や行為は印象が強かった事は極力当時のままに!
拓哉君はしばらく覗いていた様子。 「みかさん、拓哉ができるか?確認して!みかさんのフェラ見たいわぁ。」 妻の横に寝た拓哉君。
『妻が他人のペニスをくわえるのか?』と再び心臓がバクバクしました。 ナオミちゃんは私の背後で身体を重ねると、玉袋を優しく揉みながら耳元で実況する様に囁きました。背中に硬くなった乳首が当たります。
流石に二度放出したペニスは腹部の上で左側に傾いていました。 仮性包茎の皮を押し下げ、何度かシゴクと「ふう〜ッ!」と深く息をはき舌先が裏筋を舐めました。
私もナオミちゃんにフェラされていたから仕方ないとは思いましたが、目の前の出来事、ナオミちゃんのイヤラシく囁く言葉に下半身に熱い血が集まるのが解るほど興奮してきました。
この頃から?ナオミちゃんの実況が私のへんかを声を出して実況する様になったと思います。
「みかさんのフェラ見たら、起ってきたよ!」 二人の視線が! いつも?妻のフェラを見る姿とは違った角度からです。ラブホの鏡の有る部屋でプレイした記憶が浮かんだのが印象的でした。但し、相手は他の男! 拓哉君も乱れる妻の髪を抑え、見やすい様に!
「凄い!起ったよ。なにこれ?動くの?」 勃起すると玉がポッコリと浮かび上がります。 「ここにも有るんだぁ!」 ※6mmの玉が亀頭の下に斜めに3個、根元近くに9mmの玉が2個。
拓哉君のペニスがオレンジ色の薄明かりの中、ヌラヌラと光っていました。妻もまじまじと見つめていました。
「いいでしょう、入れても!」驚い事に妻の方が先に拓哉君のペニスを受け入れる事を口にしたのです! 覚悟を決め、頷く私。 妻がゴムを被せると股がり、拓哉君が勃起したペニスを掴み妻のオ●ンコ、いや、腟口を探しています。 妻も腰を動かしながら、ペニスを捜す様に!
二人の動きが一瞬とまりました。 小陰唇を捲き込みながらペニスが消えていきました。 この時、気がつけば拓哉の太ももの上でした。ハハハ! しかも、、、、気がつけば奥さんのナオミちゃんがティッシュで顔を拭いていました。
感触もなく、もちろん嗅覚、聴覚など有ったのは 視覚のみ!むろん数秒間の事ですが。
ナオミちゃんを見て何をしているか?理解する方が数秒、いや数分?かかりました。
休憩、表現したい事と行為がスローペースですみません。初めての感想が伝わりますか? 現在も不定期にしてますが、初回の気持ちが基本かなぁ? つづく。
[Res: 23980] Re: 倦怠期 潮干狩り 投稿日:2012/06/04 (月) 22:44
ドキドキ感が伝わってきます^^ 続きが楽しみです^^
[Res: 23980] 倦怠期 9 玉5郎 投稿日:2012/06/05 (火) 11:23
続きです!
ナオミちゃんがティッシュで顔を拭きながら、「ゴムをしようとしたら、いきなりだもの。ビックリしたぁ。」顎から垂れた精液が私の太ももに! それを啜る様にナオミちゃんが口の中に。 あわてて「ゴメン!」と半身を起こすと、ペニスの残り汁を同じようにすいとりました。 「味ってやっぱり違うのね。玉さんもMなのかなぁ、、、。他の男のチ●コ入れらてダスなんて!みかさんもあんなに奥迄入れちゃって!」
妻を再び見ると、抜ける位迄腰を上げると根元まで一気に腰を下げる動作を繰り返していました。 手で口を抑えながら。
「大丈夫みたいね!」 先程の感触も無く射精した事や、連続でする事も若い頃以来しばらく無かった事です。
「私まだイッて無いのよ!お願い、、、。」 妻も拓哉君から降り、二組が正常位で結合しました。 二人の女性の喘ぐ姿が目の前で!! 正直、妻と比べると緩い感触でした。
ゆっくりナオミちゃんの感じるポイントを探していた私とは反対に、拓哉君は腰を打ち付けパンパンと肌がぶつかり合う音を出しピストンしていました。
私のセックスでは、射精する前のわずかな高速の動きですが、パンパンと打ち付ける音が止まりませんでした。 妻は静かにイッた様ですが、続くピストン! 「ダメ、もういいっ。」と言いながら時折、薄目が白くなる妻。 汗だくの拓哉君が、ハアハアしながら抜きました。その瞬間、全身をガクガクし痙攣する妻。 昔を思います。「拓哉君もう一度入れてみて!」
妻は一度激しくイクと、その後何度も短期間に絶頂を迎えます。 挿入するたびシーツを掴み痙攣が続きます。 拓哉君も二度放出した後なので、妻のイキ方を楽しんでいる様子でした。 「凄い、私も、私も!」とナオミちゃんが下から腰を突き上げ勝手にイキました。
汗だくの皆がシャワーを浴び、リビングで休憩。
続きは後程!
[Res: 23980] 倦怠期10 玉5郎 投稿日:2012/06/06 (水) 11:04
続きです!
冷えたビールで当日数度目の乾杯。 バスタオルを巻いていましたが、「もういいでしょう?裸になろうょ!」
「明るいし、傷があるから、、、。」 妻は帝王切開の跡が気になるらしくバスタオルで腹部を隠します。
「奥さん感じやすいんですね、テクニシャンになった気分ですよ!」と拓哉君。 「二発も出したからでしょう?三回目も出そうだったんじゃないの〜ッ?」拓哉君の顔を覗きこむ奥さん。
感想等出来事を話していると 、アルコールに弱い妻は疲れも有り寝てしまいました。二階迄おぶって子供達の部屋で休ませました。 奥さんとどうにかパジャマだけは着せられました。 ナオミちゃんは「まだ興奮してるの、、、。」私の手がを取り股間に! リビングに戻ると拓哉君はDVDの続きを見ていました。
「相手だれですか?」 拓哉君の会社の後輩との事でした。 彼も春先に結婚。久しぶりの他人とのプレイだった様です。 「ビデオ撮影していいですか?」 当時、初回で他人に見せるかも?と不安になりましたが、拓哉君はすでに用意していた三脚付きのカメラをテレビの後ろから取りだしました。
配線をつなぐと大画面に私の愚息が!画面を見ているとナオミちゃんが映ってきました。 勃起していないペニスはナオミちゃんの口にかくれ、陰毛とナオミちゃんの顔。 頬だけがヘコんだり動きました。 ペニスの反応が映し出されます!だんだんと姿を現すペニス。実際の行為と画面、違った角度からフェラの様子に興奮です。 ナオミちゃんも時折カメラ目線。
がっしりと臀部を掴んだ手が寄せられると、アナルから無毛の局部を映し出します。
「こっちの穴はまだ入れさせてくれません。 おっ、凄いびしょ濡れです。」 拭き取る拓哉君の手が濡れ光っています。 普段見えない部分が画面には! 再び亀頭や裏筋を舌先でなめる奥さん。 奥さんが跨がると腟口に勃起したペニス。 一度目ははいらず、とわたりからアナルを通過するペニス。 二度目で消えていくペニスが映っていました。
「あっ、ゴム、ゴム!」としゃべる私の声とお尻を叩く私の手。 「ピル飲んでるから大丈夫!沢山出して。」 クリトリスを擦り付ける様な腰の動き。
「ああぁ〜、玉が当たるぅ〜。拓哉見てる?オ●ンコにイボイボチ●コがぁ〜ッ!」 上下するたび白濁した液が根元から玉袋に。 淫語を発しながら喘ぐ奥さん。
呑むとほとんど射精いないのです。しかも昨晩二度、先程も放出してますので。 「代わって下さい!中に出しますから、アップでお願いします。」 ソファーにつかまりバックでする拓哉夫妻の結合部分を覗きこむ様に撮影。 「拓哉一緒に、一緒に、ああぁ〜、イクゥ〜ッ!」
座り込む奥さんを支える拓哉君の玉袋が収縮。 抜くがなかなか出てこない精液。 かき出す様に拓哉君が指を!ボト、ボトと大きな塊がソファーに落ちました。
私はその後妻と子供の部屋で寝たのですが、拓哉夫妻は朝までに二度したそうです。 私達夫妻も帰宅して数週間は毎日の様に!
一度目の報告は以上です。 長々すみませんでした。
あとは、秋の温泉旅行の出来事かなぁ?
[Res: 23980] とほほ! 玉5郎 投稿日:2012/06/08 (金) 16:41
何度か送信しましたが、不適切な言葉が! ヘルプ! 迷える痩せた携帯使いに、指の使い方を!
内容は秋の温泉旅行の前、子供のお泊まり保育の夜です。
[Res: 23980] Re: 倦怠期 ぼっきんこ 投稿日:2012/06/10 (日) 02:03
連日の投稿、お疲れさまです。 「ヘルプ!迷える痩せた携帯使いに、指の使い方を!」って お力になれずにすみません! それに、スマホって、文字入力指つりますよね(><) 「お泊まり保育の夜」を切にお待ちしています。
[Res: 23980] Re: 倦怠期 ミカエル 投稿日:2012/06/11 (月) 09:26
はじめまして。 素晴らしい投稿・・お疲れ様でした。
いや〜、読ませて頂いて朝からとても興奮しました。 素晴らしい体験されていますね^^ 本当に羨ましいですよ。
僕は彼女にスワッピングしようと何回もお願いしましたが・・・無理でした。
スマホで大変と思いますが、続き(温泉旅行や後日談)をお願いします。
[Res: 23980] 倦怠期11 玉5郎 投稿日:2012/06/11 (月) 10:20
皆様レスありがとうございます。 「お泊まり保育の夜」
7月の末の金曜日の夜です。 年長の園のお泊まり保育が三回目となりました。 メールや話し合いの結果、ラブホのパーティールーム?での宴でした。
二度目からお互いの都合が合わず、この夜に向け計画をし、下見・予約まで完了。
下見の出来事でハプニングといえば、私と奥さんでインター郊外のラブホを数件回った時、「今度ちゃんと穴埋めしてね。あなうめ!」と終始股間を触り続ける奥さん。
二人だけではしないというルールが有ります。 生殺し状態でしたね。
数件のラブホにパーティールーム?、四人部屋?と呼ばれている部屋が地元に有ります。 金曜日の夜の下見では、他の部屋は満室でしたが、目当ての部屋は一ヵ所だけ二台の車が止まっていました。
「やっぱりいるんだねぇ?」実際に見ると同士が身近にいる事を実感。
「ハハハ!若いコなんかはカラオケボックスがわりに使っているらしいよ!」
帰宅しトイレに行くと、妻はトイレに入ってきてしきりに確認してました。 ナオミちゃんは「二人だけじゃないから?ちょっと玉ちゃん貸してよぉ。」 発情したナオミちゃんを説得し、当日迄 ありませんでしたね。
当日、妻達は子供を送り終え、明日の用意を済ませ私の帰宅待ちの状態でしたね。 拓哉君は既に呑んでしまったので、一台に荷物をまとめて。
ラブホに着くと準備中の赤いランプ! 駐車場から電話で予約者と告げると赤いランプが、スゥッと消えました。
下が駐車場、まばらに止まった車、ドアの開閉音が響きました。 二階に上がる階段、妻も奥さんもノーパン?と勘違いするほどでしたね。
奥さんの日焼け跡の白い肌に見え隠れする赤い布で下着を着用している事が判った程です。
階段を昇るたびドキドキ感が増しました。 中に入ると、しばし室内を探索?
大きなソファーにテレビ、段差の奥には大きなベッドが二つ!浴室も大きくマットまで有りました。 拓哉君に「ソープみたいなマットだね!」と言った事が女性陣に突っ込みを入れられる原因となりました。 意外でしたが、拓哉君は風俗の経験はない様でした。
飲みながらエロチャンネルを見ると、ソープ物で止めた拓哉君。
ちょっと休憩。
[Res: 23980] 倦怠期12 玉5郎 投稿日:2012/06/11 (月) 16:53
続きです!
「ソープランドってやっちゃうの?」 実際、独身時代かなりお世話になったのですが、二、三度と言った手前かなり高級店での話しをしてしまいました。
飲みながら画像と私の話で皆で風呂に入る流れに! 妻を相手に指導しながらソーププレイ。 途中からの画像でしたので、浴室に入る前の行為から。
下着姿の妻は、ピンクで花柄の刺繍の上下でした。三つ指をついた妻に「いらっしゃいませ。」と言わせ、脱いだ服を畳ませました。 パンツを脱がせ、その後「失礼します。」と言わせフェラを!
速尺と言い、洗っていないペニスをフェラする様に言いました。
「ええぇ〜ッ、知らない男の洗ってないチ●コをしゃぶるのぉ〜ッ!」とナオミちゃん。
拓哉君もナオミちゃんも下着姿。先程チラチラ見えていた下着は真っ赤な上下。しかもティイバックと言うよりもヒモ状態。
椅子に座り身体を洗うあたりからは、画像を見ていたので、、、。 流石にマットでのローションプレイは、逆に私が動き逆でした。
ローションが多く、思う様に動けなかったのですが! 拓哉夫妻も見ながらフェラ。 何度も挿入しましたが、ローションが多すぎすぐに抜けてしまいました。
シャワーを浴び、拓哉夫妻と交代。 ナオミちゃんは、のみこみが早く、画像の女優の様な動き?でした。 「ヌルヌルして気持ちいい!石鹸とは違うね!」
久々のジェットバス、広い風呂。 私達があがっても、拓哉夫妻はしばらく浴室で!
子供がいない事と、片付ける必要が無い事、声の心配が無い事でかなりリラックス出来ましたね。
冷えたビールとエアコン。 一休みすると。
拓哉はバスタオルを巻きながらも、股間が勃起しているのは、明白でした。 ビールを一気飲むと「みかさん、またパイズリお願いしますよ!」 目の前で繰り広げられる行為。
平然を装いながら見つめる私。 ですが、股間を隠したタオルもモッコリと。 妻と拓哉君がベッドに! フェラする妻の股間に顔を突っ込み、むしゃぶりつく私。
風呂からあがったばかりの妻の股間は既にびしょ濡れ。手入れした陰毛が時折チクリ。 ナオミちゃんの手がペニスをシゴクまで夢中でクンニしていたと思います。
喘ぐ妻のおっぱいを揉む拓哉君。
電気を光々とつけ、はっきりと見る姿。 引っ張られる様に隣のベッドへ。
拓哉君がゴムを着け挿入! シーツを掴みながら激しく喘ぐ妻。久々に大きな声で! 普段は懸命にタオルを噛んだり、手で押さえる妻とは別人の様でした。ラブホと言う環境のせいでしょうか。
ナオミちゃんに愛撫しながらも気になります。日焼け跡の白い小降りなおっぱいですが、乳首はピンと立ち、回りは鳥肌。全身を舐める様に、だんだんと下半身へ。
無毛の股間は妻よりも強いイヤラシい香りが。 プックリと顔を出したクリ。 鼻先でクリを擦りながら、舌を挿入。 喘ぎながら、ズリあがる身体。
妻の喘ぐ姿を見ながら、ゴムを着けていると奥さんが馬乗りで騎乗位で挿入!
二人の喘ぐ声! 妻の開いた脚と拓哉が腰を振る後ろ姿、乳首を摘まみながら喘ぐ奥さん。
何度か絶頂を迎えた妻が、「もうダメ、もういいッ!出して、だしてぇ〜ッ。」
表情を見ようとする私を押さえつける様な奥さん。「私もイキそう!下から突いて、突いて!」 ベッドのクッションを利用し激しく突き上げました。 くずれ落ち、荒い息のナオミちゃん。背中に手を回すと汗まみれ。
しばらくそのままでいると、たっぷりと精液が入ったコンドームを見せる様に振る拓哉君。
繋がったまま、起き上がると寝たように横たわる妻。
休憩。
[Res: 23980] Re: 倦怠期 フェロキセラ 投稿日:2012/06/12 (火) 16:09
良い体験ですね。 みなさんのキャラも個性があって楽しいですね。 是非、画像投稿の方にもアップいただきたいです。
[Res: 23980] 倦怠期 13 玉5郎 投稿日:2012/06/13 (水) 10:52
レスありがとうございます。 画像はちょっと、、、んん〜ッ、検討します。
ミカエルさん、初めは3Pがおすすめですよ。しかもその後彼女をしっかり愛さないとね。 友人がいいかも!もしかしたら友人カップルとSWに発展? 頑張って!
続きです。
「なんか今日、玉ちゃんの身体熱いね。」 当日の昼、薬局でドリンク剤と強壮剤を飲みました。自分でも股間が熱く重い感じでしたね。
「出さなくてもイイの?」と休憩。 皆さんも同じだと思いますが、女をイカセル為工夫していると思います。焦らしたり、体位を変えたり。
「みかさん来て!」とナオミちゃん。 冷蔵庫の横の販売機です。 オモチャの販売機に集まり物色中でした。 「こっちにも有るぞ!」客室案内と共にオモチャの販売カタログが。
「キャ〜ッ、凄い。いっぱいあるのね。意外と安いのね?もっとたかいと思ってたぁ。」
ナオミちゃんが興味深く見ていたのは男根型、妻はハンディ型の小型電マタイプ。 「コレだったら買ってやるよ。」と拓哉君が指さしたのはアナル用パールタイプ。
「やだぁ!アナルってお尻の穴に使うやつでしょう、、、? ねえ、みかさんお尻に入れた事有る? 」
「男って、なんで入れたがるんだろうね?」 確かに何度か試みた事が有りますが、痛がって挿入した事はありませんでしたね。 「だよねぇ〜!入れたら二度とフェラしないからね。コレ何?」
クリキャップにローターが付いた物でした。 クリを吸い取り振動するやつと説明。 カタログと販売機を見比べる二人。
精算は精算機がありましたが、オモチャや飲食物等は実費精算のようでした。 入り口の付近に小窓が有りました。注文は電話です。 一つづつ買う代わりにジヤンケンで勝った方が注文、負けた方が受け取りと決めました。 勝ったのは奥さん。 二人は欲しい物を決めた様です。
ナオミちゃんが電話で「カタログのオモチャの○番と●番お願いします。あっ、●番と△番はどっちが大きいですか?買うのは○番ともう一つなんですが、●番と△番両方見せてもらってイイですか?、、、ハイ、○万円用意します。」電話を切った後、大笑いのナオミちゃんと怒る妻。
しばらくすると、、、 ピンポンと呼び出しがぁ!
「みかさん、大きいほうね。」カタログを抱え番号を教えない奥さん。 皆で内扉を開け見ていました。
「どちらにしますか?」 パートのおばちゃんと思っていた私は、男性の声にビックリ! 妻の「大きい方で、、、」とお金を差し出した後、お釣りと商品を受けるまで長く感じました。
「ああ、恥ずかしかった!」顔を真っ赤にした両手にオモチャ。 怒った妻をなだめる為、ナオミちゃんが皆の前でオモチャを使いオナニーする事で収まりました。 梱包をとくと、薄い電池のフィルムを取るだけでそれぞれ動きました。
つづく
[Res: 23980] Re: 倦怠期 あきら 投稿日:2012/06/14 (木) 08:26
玉5郎さま
自分に置き換えて読んでいます
私も長男が小一 幼稚園からのママ友で仲良しの家族と 泊まりにいったりしています
先日は干してある下着をシッカリみたりしました
私自身は 単独活動で10年以上の3P・複数の実績があり 特に初心者カップルさんの立ち上がりのサポートやアナル開発などが得意です そのママ友は 私のオナペットですが
妻とはレスですが ぜひ交わりたいと願っています
興奮しながら読んでいます
ぜひ 詳しく いやらしくお願いします
[Res: 23980] 倦怠期 14 玉5郎 投稿日:2012/06/14 (木) 10:35
レスありがとうございます。 続きます。
実際商品とお釣りを受け取る際おじさんに見られたそうです。
ナオミちゃんはそれぞれのオモチャの動きを確認すると、小型の電マタイプを乳首に当てました。「あっ、コレヤバいかも?」 片側の乳首が震え、子供に吸われ伸びた感のある乳首が隆起してきました。 反対に移ると違いがはっきり分かりました。
ソファーの上で脚を開く奥さん。 「なんか、見られて興奮してきちゃった。あっ、ヤバいょ、、、」 クリに当てた途端脚を閉じる奥さん。
まえのテーブルをずらして三人がナオミちゃんのオナニー姿を! 日焼けした足と水着跡の白い肌。無毛の股間。再び脚を開き乳首を摘まみながらバイブを。 クリに当てたり、全体を刺激したり喘ぎ声をもらします。 膣口にあたると、ブジュブジュと音をたてイヤラシい音も。
私も拓哉君も勃起しながら釘ずけでしたね。 二、三分だったと思います。 「あっ、アアァ〜ッ、イキそう! イク、イク、いくぅ〜ッ!」 一際かん高い大きな声で達しました。脚を閉じ、状態をそらしながら。
ハアハアしながらも「誰かそれ入れてみて。」 薄紫色の男根型のバイブは、胴体のパールが動いたり、クネクネと妖しく動きました。 私達より大きいであろうバイブを持つ妻。 「なんか怖いよ、電池切った方がいいよね?」 恐る恐る妻が膣口に先端を当てましたが、なかなかはいりません。
「マ○汁を塗ってご覧?」 勘違いした妻は、自分の愛液を拭うとバイブに付けました。妻もかなり濡れていた様です。
「ほら、もっと強く押し込んで!」と拓哉君。 「あっ、入った!」 先端の亀頭部分が挿入! 「アアァ〜ッ、おっきい。ゆっくり奥までいれてみて、、、、ゆっくりね、、、。」 底の部分を手のひらで押す妻。 奥さんも覗き込む様に自分の中に入る様子を見ていました。
二人の様子にたまらなくなった私は、妻の背後から挿入しました。 「アアァ〜ッ、」「ああぁ〜ッ!」 片手で体重を支え、私が突く度妻が持つバイブも奥さんの奥を突き上げました。
拓哉君は奥さんからもう一つのバイブを取ると、クリに当ました。
時折バイブどうしがガチガチと音をたて当たりました。 「アアァ〜ッ、それダメ、ダメ〜ッ!またイク、イク、、、、」 拓哉君はイク前にバイブを離しました。 「えっ、えっ?もうちょっとだったのにぃ〜ッ。」と不満顔の奥さん。
焦らす拓哉君でしたが、イキそうになるタイミングは短くなる一方。 「アアァ、イイ、イイのお〜ッ!イク、イクう〜ッ!」全身をガクガクしながら絶頂を迎えた奥さん。 しばらくは不定期にビクンビクンと身体を震わせていました。しばらく勝手に動いていたバイブが抜け落ち、床でクネクネと動いていましたね。
背面座位で結合した私達に拓哉君が近ずきました。そそり起つペニスが顔の前です。 目の前で見る、他人の勃起したペニスをフェラする妻! 妻と同じ様に顔を動かさないと頭が顔に当たる為同様な動きの私。まるでフェラした様です。
妻のペニスをくわえた顔が歪みました。 拓哉君の足元から奥さんが妻のクリを触った様です。右手には小型電マ! 奥さんの意図を把握した私は妻の脚を開くきました。
あわてて口からペニスを吐き出す妻。 「アアァ、ダメ、ダメ〜ッ!」 振動が私にも伝わり、変な感覚でしたね。 拓哉君におっぱいも揉まれ、味わった事の無い感覚で最高だったと言っていました。 久しぶりに聞く絶叫でした。
続く!
[Res: 23980] 倦怠期15 玉5郎 投稿日:2012/06/14 (木) 16:01
続きです!
ラブホだから声気にしなくていいから。 女性達は開放された様に言いました。
「オモチャって凄いよね!癖になるかも、、、?」二人は再度スイッチを入れ動きを見ていました。 ナオミちゃんなんかは、「音を聞くとまたマ○コが疼いてきちゃうょ、、、。」
まだ9時すぎだったと思います。
「ねえ、そろそろやろうよぉ。本物が欲しくなってきちゃった。交代してやろうよぉ?」 引っ張られる様にベッドに! ベッドに横たわると奥さんはシックスナインの形でフェラ。目の前には濡れた秘部。
妻と拓哉君も後から隣のベッドに! 妻が愛撫を受け、喘ぐと嫉妬に似た感覚で奥さんをイカセる様に責めるのが不思議ですね。
とても数ヶ月前までセックスレスの夫婦とは思えません。 タイプが違う二人なので余計に刺激的です。 奥さんは手を首に回したり、背中に強く腕を回したり、脚も私に絡み付く様に密着してきます。
妻はどちらかと言うと、シーツを掴んだり身を預けるタイプですね。 二人の喘ぐ声。
「最期は口の中に出して!飲みたいの!」
妻も拓哉君のザーメンを口で受け止めました。ティッシュに出そうとする妻に「私の口に出して!」と喘ぎながら大きく口を開ける奥さん。 妻の口から奥さんの口に移る精液。 唇に付いた精液も手で集め味わう様に。
その光景を見たら急に限界がぁ! ピストンを早め抜きながらシゴキました。 半身を起こし、ペニスを探す奥さんの口に、 「ウゥ〜ッ、出る!」 数度に分け射精。
ペニスを抜くと、口を空けた奥さんの舌が白い液で見えないくらいでした。ハハハ。
ゴックンと確かに音が聞こえましたね。 「凄く出たよ!しかも濃いしぃ。」
再び休憩でした。普段出すとダラリと下を向く愚息ですが精力剤のせいか?半勃起のままでした。
[Res: 23980] Re: 倦怠期 坂東 投稿日:2012/06/15 (金) 09:51
身近にそんなご夫婦はまさに羨ましい。ドンドン続けて下さい。
[Res: 23980] 倦怠期16 玉5郎 投稿日:2012/06/15 (金) 10:39
休憩中、妻達と明日の打合せでした。 シャワーを浴びたり飲んだり! ジャグジータイプの風呂は四人でもゆったりでした。 翌日11時のお迎えでしたのでチェックアウトまで滞在する事に。
結果的には私が3回、拓哉君は7回の射精でした。
休憩後はお互いの夫婦でセックス。なんと、一時間近く入れっぱなしでした。 二回目なのに、コンドームの精液溜まりに収まりきれず、亀頭の溝迄精液が! コレには妻も奥さんも大笑い。
不思議と飲んでも酔わず、眠気も有りませんでした。 妻の方が先に音をあげ、「ちょっと休ませて!」とそのまま仮眠。
まだまだ元気な三人。 エロチャンネルを見る私と拓哉君を交互にフェラする奥さん。 「コレがクリに当たって気持ちいいのね?中を気持ち良くしてくれるのがこれね!」
カタログにあったオモチャを思いだしました。 「拓哉君にコレ着ければ!」
男性のペニスの根元に着け、小型のバイブが触れると振動するやつです。 早速電話で注文。ただし、今回は奥さんがはだかで。
「バイブ突っ込んだまま行ってみろよ!」と拓哉君。 さすがに「それはムリ!べつにマ○コ開いて見せる訳じゃないし、見えないでしょう?」と強気。 パイパンでマ○スジは見えますが!
実際は、手で胸と股間は隠していましたが。 「おじさんだと思ったら若い女の子だったの!」と言い訳してました。 やはり同性に見られる方が恥ずかしいのかなぁ?
商品を触ると振動しました。 「コレがクリに、、、いいかも!早く着けて、着けて。」
拓哉君が装着すると、締め付けもあり亀頭も膨らみ、血管が浮き出ます。 「うわあ、硬い。何?どうしたの?早く入れて、入れて!」 ソファーで脚を開き、両手でオマ○コを開く奥さん。
「ウゥ〜ッ、いつもよりデカイ。」 拓哉君もクリに当たる様に調整。 「アアァ〜ッ、気持ちいい。」「あ、あ、振動がぁ〜ッ」 二人共に声を。
拓哉君のお尻を引き寄せる様に掴む奥さん。 「強く押すと止まっちゃうのかなぁ?動いてみて?ああぁ〜ッ、それそれ!」 しばらくすると、「ヤバい!」拓哉君が抜きます。 「下にするとお尻に当たるのかなぁ?」拓哉君が着けた位置を反対にしました。
覗き込むと実際は蟻のとわたり当たりですが、アナル近く迄達する事もあります。 「玉が振動して変な感覚ですね。」 奥さんは、どちらもいい様でした。
「最初ので突いてよ!中に出していいから。飲んでるから大丈夫。」 やはり、ピストンしたほうが良いのでしょう。
再び挿入すると激しくピストン。
「あ、あ、出すぞ!うっ!」 「えっ、えっ、もうちょっと我慢して!イキそうになのに。 、、、もうっ!玉ちゃんは起ってる?」 もう少しで絶頂を迎えそびれた奥さんは必死でした。 「入れて!入れて!」
正直、この時までは他人のザーメンが残る蜜壺に挿入する事に抵抗が有りました。ハハハ。 とは言え、せざるを得ない状況。
恐る恐る挿入。生暖かいグチョグチョした蜜壺。引く度ペニスに絡み出る白濁液。 音もグチョグチョ凄い音です。 奥さんが絶頂を迎えるにはさほど時間はかかりませんでした。
ソファーとお尻の間に溜まった液も透明化し、ポッカリ空いた穴から残りの液。
ティッシュで拭いたものの、シャワーに向かう奥さんの太股に伝わる濡れ光った液が印象的でした。
[Res: 23980] Re: 倦怠期 あきら 投稿日:2012/06/15 (金) 12:27
ゴムに出た精液・・ 私は最近 BIG BOYというLサイズを使ってます
ゴムが真っ黒なので白い精液が出ると
淫靡にいやらしいですね
中出し二連発 頭の中で
この変態女と下げずみながら挿入なので 燃えます
あと、肉棒を締め付ける玩具ですが
長時間装着とかつけたまま寝たりすると危険なので お気をつけ下さい
[Res: 23980] 倦怠期17 玉5郎 投稿日:2012/06/15 (金) 17:55
皆様レスありがとうございます。 続きます。
奥さんに続き浴室に向かいました。 精液の匂いがぁ! シャワーを浴び、温度が下がった湯舟が気持ち良く感じました。
さすがに皆お疲れモードでしたね。 皆で仮眠です。 もぞもぞしていた拓哉夫妻も寝たようです。 しかし何故か目のさえた私は明け方までテレビを見ていました。
ベッドに行くと妻を起こしてしまった様です。 始めはペニスを触っていた妻でしたが、布団に潜りフェラを始めました。 二人はまだ寝ていました。
普段のセックスの様に、静かに挿入。 妻も喘ぎ声を抑え受け入れました。 しばらくすると、やはりきずかれました。
拓哉君越しの奥さんが拓哉君の股間辺りをモゾモゾと動かしました。
当日の朝の始まりです。
しばらく布団に隠れていた奥さんが騎乗位で動きました。 私達も反転し妻が上に。
「ねえ、そろそろ交代してやろうよぉ。」 枕元のゴムを取る二人。
「いいことしてあげる。」ティッシュでゴムのゼリーを拭き取る奥さん。 ゴムを口にくわえ、口だけで装着しようと賢明でした。 隣は既に妻の喘ぎ声がぁ〜ッ!
「このちん○んムリ!」と手で装着。 「バックで突いて!」
お尻を突き上げる奥さん。 スゥ〜ッと空気が抜ける音に「オナラじゃないからね。」 四つん這いから顔を下げさせ、更にお尻を高くさせ挿入。 「ブビィ〜ッ、ビィッ!」マんぺです。 一回一回全部抜き、再び挿入。 挿入する度発するマんぺ。
「やだぁ、何?恥ずかしい!」 隣のベッドの二人もこちらを見ました。
「俺でも鳴りますかね?ちょっと交代してください。」 ポッカリ口を開いた膣口。 拓哉君が挿入しても同様に! 面白がる拓哉君とは対象に凄く恥ずかしがる奥さん。
しばらく四人が一つのベッドで、、、 「昨日のオモチャ使って!大声だせるの後少しなんだからぁ。」
風呂の掃除、入れ替え中、妻のオナニー姿を見ました。 何ヵ所か?シースルーの場所が有りましたので。
朝はあわただしく時間が過ぎました。女性陣のしたくです。
化粧をし、何事もなかった様な女性達。
お泊まり保育の夜終了です。
※萌えた事がひとつ
明け方迄呑んだ私は、お迎えの時1人駐車場で車の後部座席にいたのですが、他の奥様方の会話がぁ!
「久々に二回よ。」「シートしてるけど匂う?」 など明らかに昨夜の会話でしたね。
[Res: 23980] 倦怠期18 玉5郎 投稿日:2012/06/19 (火) 15:46
秋の温泉旅行
拓哉家族と○県の温泉に一泊旅行でした。 秋と言っても残暑が残り夏服で十分な天候。
子供が一緒なので動物園経由でした。 奥さんはデニムのミニスカートにカットソー。妻はジーンズにトレーナー。
車中、動物園、隣接の遊園地など、奥さんの赤いパンティを幾度となく拝見。妻によくお尻を叩かれました、ハハハ。 しゃがんだ時など見えましたが、妻はベージュのガードルでしたね。 行動を共にしていましたので、十数人の男性 は確実に見てましたね。
早めのチェックイン。 ネットで予約した部屋は和室の二部屋。 一つの部屋に集まり、拓哉君と私はさっそく乾杯でした。 早い時間は女湯が大浴場となっていた為、子供達はお風呂へ。
飲みながら打合せでした。 「今日はもう一つの部屋ですかね?」 確かに子供達だけで寝かせるのも心配です。 ちょうどその頃仲居さんが。 子供達が疲れているので布団を用意してもらいました。 四人が帰ってくると交代で、我々も温泉に。 風呂上がりで、髪をアップにし浴衣姿の妻達は普段と違う雰囲気でした。
食事前、アルコールをあまり飲まない妻が子供達と館内探索。 奥さんはけっこういけるくちなので、三人で飲んでいました。 「下着脱げよ!」と拓哉君。 背中に手を回すしフックを外すと袂から黒いブラが、、、。同色のパンティを拓哉君が脱がせました。 「やっぱり!」と私に手渡しました。 生暖かい黒いパンティにはシミが!
二家族飲みながら食事でしたが、子供達は昼間の疲れもあり、お休みモード。 妻達が寝付かせます。
大人の宴が開演!
寝付かせた妻達が戻ると、「席換えましょう?」 子供達の食事はデザートまで一緒でしたが、大人は順番に仲居さんが持ってきました。
奥さんは私の股間を触っていた手を太股に戻します。勃起し着崩れた浴衣を直しましたが、多分見られたと思います。 妻も拓哉君がさわり、着崩れた胸元をしきりになおしていました。 食器が片付けられると妻と奥さんがじゃんけん。 妻が勝ち拓哉君ともう一つの部屋へ。
初めから同室でプレイしていましたので、別室はこの時が初めてでした。 子供達が寝ていましたが、いざ奥さんと二人になると妻の事が気になりました。
「みかさんが心配?」股間の勃起を確かめるような手の動き。 ラブホの夜の話しをしながら飲んでいると、ドアが開きました!
妻が戻ってきました。 「スキンカバンの中だった。」 浴衣は胸元がしっかり閉じていましたが、揺れかたからノーブラである事は明白でした。 カギがかかっていない事もビックリでしたね。
鍵とコンドームの箱を持ち、再び戻る妻。
「そろそろ始まるのかなぁ?こっちもヤッちゃう?」奥さんがバッグの中からポーチをとり戻りながら言いました。 中を開くと切り取られ小分けされたコンドームとハンカチで包まれていましたが、あの時のバイブがぁ〜ッ。
[Res: 23980] 倦怠期19 玉5郎 投稿日:2012/06/30 (土) 11:39
更新遅れました。 続きです。
いざ二人きりとなると今までとは違い、妻は何をされているんだろう?と言う事ばかり考えていたと思います。
奥さんのナオミちゃんがワインを口にふくむと、口移しで私の口の中に! 多分大きく目を見開いた私は、ビックリ。 今までキスはしていませんでした。
「ねえ、舌出して。 もっと。」 奥さん舌を絡めてきます。 この時点で妻の事は頭の中から消えていたと思います。
耳から首、乳首、全身を愛撫されました。女性にする事はあっても受ける事は初めてでした。 奥さんの浴衣はくずれ、私もおびが外されビキニタイプのパンツからは亀頭が飛び出ていたほど勃起していました。
「ご無沙汰ね。」とペニスと会話する様な奥さん。玉袋を口にふくみ、指先で亀頭を触ります。
「もう、拓哉のいれてるかなぁ?」 再び妻と拓哉君が交わう姿が頭の中に! 「あらッ、ピクピクしてる、気になる?私も興奮しちゃって、ほら!」
脚を開く奥さんの無毛の股間。 人指し指と中指で開くと、指の付け根にプックリと膨れたクリ、大陰唇迄いや、太股まで濡れ濡れでした。 「はい!準備OKだから。」と手渡されたコンドーム。
お互い浴衣の帯だけ外し対面座位で挿入。 今度は喘ぐ奥さんの口を私の口でふさぎました。 抱きしめるとお互い体が熱く、瞬く間に汗でぬるぬる状態。
子供達の様子を見ながらでは激しく動けません。 動こうとする奥さんをキツク抱きしめ抑えました。 抑えると自由な腰を使う奥さん。 「あっちの部屋へ行ってから!」と何度もワインをお互いの口移し。
どのくらい時間がたったのか?
妻と拓哉君が戻ってきました。 「ああっ、やっぱりヤッてた。」と妻。
浴衣はきっちり着ていましたが、乱れた髪。 ノーブラなのでしょう?乳首の膨らみがはっきり分かりました。
続く
[Res: 23980] Re: 倦怠期 あきら 投稿日:2012/06/30 (土) 23:00
お待ちしていました〜 自分に置き換えてしごいています〜
[Res: 23980] 倦怠期 20 玉5郎 投稿日:2012/07/03 (火) 17:28
あきらさん、毎度レスありがとうございます。 先週土曜日もSWしましたょ。最近刺激的なことがなくて。 皆、子供達の心配が無かった、ラブホの宴の再開を望んでいますが、お互い親、兄弟の家にまだ1人で泊まれないので当分ムリですね。
続きです。
交代で向かいの部屋へ。 「あっ、二個使った!」と奥さん。 乱れた布団の脇にあったコンドームの箱。
生暖かい布団がいかにも先ほどの二人の行為を物語っていました。 ゴミ箱からティッシュにくるまれた使用済みのコンドームを取り出す奥さん。 「見て!たっぷり。」 元を縛られたコンドームはどちらが二回目?と思う位、タップリと精液がぁ!
布団には妻の物と思われるシミも。 「はやくぅ、しよぅ。」浴衣を脱ぎすて、私の浴衣を脱がせるとフェラを開始。 いざ始まると今までにない行為も?
「へへ、気持ちイイ?」 ネットやDVDを見てバイブでフェラの練習をしたらしい。 ツボや速度が妙に合い、普段飲むとほとんど射精しない私ですがたまらず、「ヤバいょ、出そう!」と頭を軽く叩き合図しました。
玉を引き下げ「こうすると治まるんでしょう?」 微かに白い液がにじみ出ましたが、射精には至りませんでした。 「ピル飲んでるから生、中出もOKよ〜ん。」とバックでお尻を振る奥さん。
プスゥと空気がもれる音も微かに! 少し黒見をおびた陰唇がエロさを醸し出します。
精力剤を飲んだペニスは腹に付く勢いでした。 手で押し下げ挿入。 「アアァ〜、突いて、突いて!」 二、三度ど突くと奥まで。 「アアァ〜ッ!気持ちイイ、、、」
パンパンと肌のぶつかり合う音、あえぎ声。 「アアァ〜ッ!正常位にして、アアァ〜、コリコリがイイのぉ〜、お願い、アアァ〜ッ!」
ラブホとは違い温泉ホテルなので、口を押さえながらピストンです。 鳥肌のたったオッパイ、尖った乳首。 イク寸前で動きを止めました。
「エッ?もうちょっとだったのにぃ。」 脚を絡め自ら腰を動かす奥さん。 再度動き出すと、あえぎながらだんだんと白目に!
声も音にならず、激しく突いて抜きました。 身体をビクビク痙攣させた奥さん。 濡れすぎと思ったのですが、シーツには大きなシミがぁ〜ッ。
復活した奥さん自身もビックリの様子でした。
休憩をかね、元の部屋へ戻りました。 静かに鍵を空け、そ〜と襖から覗きました。
二人は、、、。
つづく
[Res: 23980] Re: 倦怠期 あきら 投稿日:2012/07/05 (木) 11:04
たまりませんね〜
うちは先日 憧れの奥様家族が家にきて飲みました
遂に 奥様から
昔、あのホテルに行った
とか
子供のチンチンの話がでて興奮しました 翌日は奥様宅で干してあるピンクの下着をジックリ見てしまいました〜
まだ そんな段階でうらやましい限りです
[Res: 23980] 倦怠期21 玉5郎 投稿日:2012/07/05 (木) 17:41
あきらさんレスありがとうございます。 そんな時は、妻とセックスしましょう! 奥さんは拒否するかもしれませんが、少し激しく聞こえる様に! もしくは、寝室のティッシュの脇にスキンを添えて置くのもイイかも! 使用済みのティッシュやスキンも興奮材料です。 奥さんの喘ぐ声も聞けるかもよ?
続きです。
そ〜と覗くとバックで拓哉君が挿入中でした。 息を潜めていると、「ゆっくり、ゆっり。ちょっと痛い、、、」と妻の声。 「ぅぅう、、、絞まるっ!」
テーブルの上にピンクの押し潰された容器がぁ! 妻の様子は拓哉君で見えませんでしたが、急にドキドキして後退り。 静かに鍵を閉めましたが、カチャという音に心臓がバクバク。 奥さんのいる部屋へ戻ると「起ってるよ、ヤッてた?」
奥さんにアナルセックスしていたと言えず、浴衣を脱ぎすてるとそのまま挿入していました。 十数回ピストンしただけで射精。ですが萎える事なくピストン出来たのです。 久しくこんな事はなく自分自身もビックリ。
汗だくとなり、腰の方が悲鳴をあげ抜きました。 奥さんの開いた脚の間からは、既に白く泡立ちも混じった精液と愛液がアナルからシーツへ。 ほとんど流れ出てしまったのか?しばらくしても中出し液は出て来ませんでした。
「ああっ、激しかったぁ、、、」ティッシュに手を伸ばし拭く奥さん。 「エッ?出した?」とティッシュの臭いを嗅ぎました。 依然勃起したままのペニス。
「射精したの分からなかった?」 「だって激しくて、、、まだできそうね!今度は私が上になるから!」
下になりながらも妻達の行為が頭の中をぐるぐる。 確かに新婚の頃試した事はあります。愛撫や拡張など不十分で亀頭までは入れましたが、痛がったのでそれきりでした。
奥さんが前方に倒れてくるまで、奥さんの様子は目に入っていませんでした。 「ふうっ、いっぱいイッちゃった!」 奥さんも汗だくで、髪も身体に付いたりびっしょりです。
シーツを軽く洗い、エアコンの近くで干し部屋に戻りました。
妻の姿は子供達の布団の中でした。 部屋をかたずけ、三人はもう一つの部屋へ。
つづく
[Res: 23980] Re: 倦怠期 あきら 投稿日:2012/07/05 (木) 21:55
実は私たちは長男ができるまでは 中でいき 射精でいく 相性抜群でした
長男ができてからお父さんとしか見れなくなり
次男は危険日に種馬的に一度で妊娠でした
夫婦間は長年レスで旦那は仕事人してます〜
困りますが
[Res: 23980] 倦怠期22 玉5郎 投稿日:2012/07/11 (水) 09:46
あれ?あきらさんは奥さまですか?失礼しました。
続きます。
妻を子供達の部屋に残し、三人は別の部屋へ。 奥さんが内風呂に入り、拓哉君と冷蔵庫のビールを飲み雑談でした。
「実は、みかさんのアナルいただきました。」と拓哉君。 やはりと思いながらも平静を装い「どんな感じなの?」
「凄いキツイですよ!三発目だから少しもちましたけど、いきなりだったらすぐ出ますよ。」
勃起をさせながら、事の経緯と妻の反応を聞き出しました。
事の経緯は、別部屋で二回戦終えた妻に変化が。 生理が早まったのか?出血が混じった様子でした。 しかし、部屋に戻ると私と奥さんがヤッてたので 二人共また興奮との事。 アルコールに弱い妻は拓哉君の説得でなすがままの様でした。 指から始まり、ビールビン、ついにはペニスも!
奥さんが風呂から上がると、二人共に勃起していました。 「拓哉は何発出したの?」 「三発かなぁ。」 「ちゃんとみかさん満足させたんでしょうね! 」 「もう、バッチリ。クタクタで布団で快楽の世界だょ。」 「本当かしら?」
ビールを飲むと、二人の股間に手を伸ばす奥さん。 「あっ、二人共勃起してる。」
浴衣を脱ぎ、二人で奥さんの両脇に。交互にフェラする奥さん。 拓哉君をフェラしながらお尻を向ける奥さんですが、先ほどの拓哉君との会話でどうしてもアナルに目が!
風呂上がりの石鹸の香りの股間にムシャブリつきました。 鼻先や舌を意識的にアナルにも。
中途半端ですみません。ちょっと用事が!
[Res: 23980] Re: 倦怠期 あきら 投稿日:2012/07/11 (水) 12:09
上京中の新幹線の中で勃起しながら読んでいます
アナル、良いですね。ほぐしてプレイするとヤミツキですね 私は アナルにワセリンをつけ
アナルビーズにローションをつけて解してから
挿入をします〜
●私たち夫婦(レス)、嫁友夫婦(たまにある模様)の嫁友を狙ってます 日曜日はふた家族でお泊まりです
[Res: 23980] 倦怠期23 玉5郎 投稿日:2012/07/13 (金) 11:13
あきらさん、毎度レスありがとうございます 。エロい事おきるとイイですね。
続きです。
クンニを続けていた時、拓哉君の手の指がアナルをなぞりました。 アナルの回りを少し強めに押していた指が、中心で上下に動くと少しづつ爪が出たり消えたり!
「アアァ〜、ダメよ、丸見え!」手を振り払う奥さん。 ですが指はイッキに第二関節迄挿入。 「ハァ〜ッ、、、、」
以前あれだけ嫌がっていたアナルへの責めに反応していました。 私の唾液と奥さんの愛液が尖ったクリに集まり垂れます。
挿入した指が回りながら壁を押すと、時折黒い空間もチラチラ。 一度抜いた拓哉君の指がテカテカ光っていました。
「ちゃんと準備してあるな。」潤滑剤を塗布しているようでした。 「へへへ、実は食わず嫌いだったんですよ!バイブでオナニーさせてて、ムラムラしたからアナル入れるまねしてたら入っちゃって。」
「エッ?一度に両方?」 頷く拓哉君。 「最近はケツマンばっかりですよ!」 拓哉君は、アナルセックスをケツマンと呼びます。 「ガバマンよりイイですよ!」 奥さんは蹴りながら「どっちでも早いくせに!」
拓哉君はスキンを着けると奥さんのバッグから潤滑ゼリーをアナルとペニスに塗りました。
アナルと周辺が黒く、日焼け跡の白いお尻が一層いやらしく見えました。アナルのシワも以前より大きく見えたのは気のせいでしょうか?
アナルに当てた亀頭が簡単に隠れました。 「ハァ〜ッ、入ってきたぁ、、、」 二、三度前後すると根元まで!
ゆっくり抜くペニスに沿って伸びながら密着する皮。 私は結合部分を見ると奥さんに「どんな感じなの?」 ハァ、ハァしながら「マ○コよりイイかも!」 その時奥さんは全身鳥肌。
片手でクリを触っていました。 最近の普段の営みを見ている様で興奮でした。
拓哉君が奥さんを抱き抱える様に布団に寝ました。 「さあ、マ○コにぶちこんで下さい!」 奥さんも両手で秘部を開きます。
スキンを着けると四本の脚の隙間にポジションをとり挿入です。
ところがなかなか挿入できませんでした。 普段と角度が違う様でした。下の方は拓哉君のペニスを感じとれます。 グゥと拓哉君のペニス沿いに、、、。
「うッ!ハァ〜ッ!、、、入った。アアァ〜ッ!凄い!」 下腹が心なし膨れていました。 奥さんの脚を担ぎ、拓哉君の脚を跨ぎます。
半分以上抜くと弾き出されてしまいます。 奥さんも汗で髪もベッタリ。
奥さんの荒い呼吸と締め付け。 「アアァ〜、いっぱい、、、」と口を空け、顔を左右に振り喘ぎます。
「おお〜ッ、絞まる!」ほとんど動けない拓哉君。 尖った乳首を掴むと「アアァ〜ッ!イク、イク、いくぅ〜ッ、、、」
「ケツマンしてみてくださいよ!ナオミ正常位のケツマン好きですから。」
バックの体勢に戻った拓哉君が抜くとぽっかりと口を空けたままのアナル。 「ハハハ、もう絞まりは変わらないかも?」
初めてのアナルでしたが、さほど絞まりは変わらない感じでした。先ほどの絞まりが強烈だったからでしょう。 普段のピストンもスムーズに! ただ奥さんはクリを触り、貪欲に快楽を。
この光景を見ながら拓哉君がオナニー。 「おお〜ッ、イキそう!」奥さんの顔に近付くと、奥さんは口を大きく開き、「飲ませて、飲ませて、、、」
「うっ!」
半身を返した奥さんは頬を凹ませ残り液まで吸いとりました。
ここで昼間の疲れも有り、二人を残して妻の部屋に戻りましたが、興奮が収まりません。
1人で飲んでいると、気がついた妻が起きてきました。 「外まで聞こえてたょ。鍵かかってたから。」
妻も気になって見にきた様でした。 温泉に入り就寝。
拓哉夫妻はその後もしたようですが。 帰りの車中、子供達が騒いでも爆睡の二人でした。
温泉旅行終了です。
[Res: 23980] Re: 倦怠期 あきら 投稿日:2012/07/13 (金) 13:17
サンドイッチですね 女性が上付、下付かによって 難易度が変わりますね
やはり アナル挿入というと 官能の度合いが違いますね
ちなみに 私は昨日複数に参加して(女性1男性7) はめている最中に悩ましい声で
お●んちん〜入ってる〜
と 言われ たまらない思いをしました〜(^o^;)
[23944] とある奥さんと・・ sawa 投稿日:2012/05/24 (木) 09:27
先日、緊縛希望のご夫婦と会って来ました。 2人とも以前から緊縛に興味があり、タオルで手や目隠し等はしていたみたいですが、ロープを使っても上手くいかず、実際に見て勉強したいと言う事でした。 当日、待合せ場所で待っていると、車で迎えに来てくれた2人に乗せられ、軽くお茶を飲みながら話をした後、まずは道具を自分で買いたいと言う旦那さんの希望通り、ショップへ行く事に。後部座席で奥さんと2人で話をしていると、ショップに到着します。奥さんは恥かしいので待っていると言うのですが、旦那さんに連れられ3人で中に入ります。下調べをしていたのか、一直線にロープなどが置いてある場所へ向う旦那さん。荒縄とロープを手に取り、奥さんにどっちが良い?と、聞いてきます。そんな事言われても、どう違うのか分からないし・・と、私を見て聞いてきます。結局旦那さんが両方試してみれば良いと、2本ずつ買ってホテルへ。 部屋に入りシャワーを浴びている間に準備を進める旦那さん。奥さんがシャワーを浴びている間に色々と話をしていました。奥さんが部屋に戻ってくると、緊縛を始めます。まずは、旦那さんが準備したロープと荒縄を実際に触ってもらい、次に軽く身体に縛り付けてみます。旦那さんは荒縄の方が見栄えが良いと言っていましたが、奥さんはロープの方が良いと言うので、まずは慣れるまでとロープで縛る事になりました。メールのやりとりで幾つかの希望の縛りを教えてもらっていましたが、その中でどれをするのか、2人に決めてもらいます。亀甲縛りを見たいと言う事で決まり、奥さんを縛りはじめます。旦那さんが見ている目の前で縛られるのが初体験の奥さん。なんだか妙に気恥ずかしい・・と、縛られている間、旦那さんと話をして照れ隠しをする奥さん。徐々に身体をロープに締め付けられていくと、口数が減り、身体を小刻みに震わせていきます。旦那さんもビデオを撮りながらも、縛られていく奥さんを見ながら色々と感想を言っています。縛り終えると、そうそう、写真もこんな感じ!と、縛られた奥さんを見て嬉しそうにしている旦那さん。奥さんも縛られた自分の身体を見ながら、こんな風になるんだ・・と、戸惑った感じで、でも嫌な感じではないと、話をしてくれました。十分に緊縛姿を堪能した後で、奥さんの緊縛を旦那さんが解いてみます。中々上手く解けず、解けた後はグチャグチャになっていました・・。 次に胸を縛り上げ、脚をM字開脚に。と、リクエストを受け、奥さんを縛り始めます。亀甲縛りの時は下着を履いていましたが、今度は裸で縛る事になりました。胸はあまり大きくない事をコンプレックスにしていると言う奥さん。旦那さんももう少し大きければ。等と、話していましたが、感度が良く、縛っている最中に軽く触れる度に声を上げ反応する奥さん。そんな奥さんの胸を縛り上げます。次にM字開脚の為にベットの上に脚を広げ座らせます。緊縛で反応したのか、すっかり濡らしているのを見られ、恥かしそうにしている奥さん。旦那さんはビデオに写しながらも、嬉しそうに見ています。脚を縛り、閉じられないように縛ると、身動きできず、でも、マジマジと見られる恥かしさから身体を捩る奥さん。そんな奥さんを、旦那さんの目の前でじっくりと責め始めます。十分に胸を責め、奥さんはそれでも十分だと身体を震わせ濡らしていました。しかし、今度はこっち。と、下を弄り始めます。旦那さんは舐めるのが中心であまり中を弄らないとの話でしたが、潮吹きが見たいと言っていました。こればかりは出来るか出来ないかは分からないと言いながら、中を指で掻き混ぜ始めます。ああっ・・あっ・・と、大きな声で鳴く奥さん。クチャクチャといやらしい音が恥かしいのか、鳴き声の合間に音が聞こえると、イヤ・・ああっ・・ああっ・・と、更に鳴き声を上げてきます。潮を吹く女性にあるポイントが中々出てこない奥さん。体質的に難しいのかもしれません。十分に責め続け、ぐったりとしてしまいました・・。 奥さんが旦那さんにお風呂に入ってきたら?と、言うと。旦那さんは、分かった。と、お風呂へ移動していきました。部屋を出たのを確認すると、こっちへ・・と、ベットの上に来てと、奥さんに誘われます。緊縛を解いていないので、そのまま奥さんの目の前に立つと、口で奉仕を始めます。んっ・・んんっ・・と、少し強めの奉仕をする奥さん。いつもと違って指で中を掻き回されると、あんな感じなんだね・・と、奉仕をしながら先程の責めの感想を言ってきます。舌で責められるのも良いけど、これなら指でされるのも良いかも・・でも、最後はこっちでお願い・・と、準備が出来たモノにキスをして入れて欲しいと言ってきます。脚の緊縛を緩め、奥さんの中に押し込みます。ああっ・・。と、すんなり奥まで入ると、ゆっくりと動かし始めます。ああっ・・あぁ・・ぁっ・・もっと激しく動いて・・と、おねだりする奥さん。リクエスト通り、一転して激しく出し入れを始めます。ああっ・・これ・・ああっ!!と、大きな鳴き声を上げ悦ぶ奥さん。激しくされるのが・・良いの・・ああっ・・・あっ!と、腰を自分でも動かす奥さん。ああっ・・さっきあんなにされたから?・・ああっ・・もう・・ああっ!!と、大きな鳴き声を上げいってしまう奥さん。そんな奥さんを私も十分に愉しみました・・。 少しすると旦那さんがお風呂から戻ってきます。奥さんの痴態を見て、愉しめた?と、聞いてきます。息を整えながら頷く奥さんの緊縛を旦那さんがゆっくりと解いていきます。シャワーから戻り、今度は旦那さんが奥さんに緊縛をしてみる事に。胸を縛ってみましたが、奥さんにキツイ、痛い等言われながら、時間まで縛りの練習をして、ホテルを出ました。その後、食事をしながら話をし、送ってもらいその日はお別れしました・・
[23663] 腐れ縁(GW後半突入ぅ〜編) 琢己 投稿日:2012/05/03 (木) 02:55
「また来やがった..」なんて声はスルー気味に琢己です(笑)
皆さん、GWですね〜! 明日から(もぉ今日か)は後半戦♪ イイ話収穫しましたんでご報告ぅ☆
先週の土曜日です。 禁断の、というか..私自身の中でケジメをつけていたことがありまして。 何かって? いやいや勿論由里子の話なんですが..実はですね..
まぁね、そりゃヤバいでしょ? 安藤や横倉ってのは昔からの悪友ですから、まぁ..仕方ないとして。 由里子も心を許してるからこそ、という前提での「今までの」話。
..早く話せって?
はい、絶対領域を超えてしまったんです、先週の土曜日に..
「ゲぇっ!何だよ今の!?」 私はその声に凍りつきました。見られたかっ?? 「ちょっ!ちょっ!今のもしかしてお前の嫁さんか!?」 無遠慮に首を伸ばしスマフォの画面を覗き込む男。その名を篠田、同期。 金曜日の残業時間。会社に残ってる人間も少なく気の緩んでいた瞬間です。 私は半分無意識にピクチャホルダを弄び、密かに溜め込んでる妻の画像を流し見ていたのです。 「なぁなぁもぉ一回見せろよ今のヤツ!?」 「ウルサいっつぅ〜の!ただのエロサイトだって」 「いやいや絶対間違いない!妙なリアル感あったし」
この篠田っていう男、同期なんですが部署も違ってプライベートではあまり親しくもありません。 いつもは上の階なので、仕事中の会話もほとんど無いような男.. とはいえ同期、お互いその辺の仄かな連帯感みたいな空気は持ち合わせてはいるんです。
そんな篠田に、ヤバい..マジで見られたか??
「お前の、えーっと名前なんだっけ?嫁さんの名前!」 「知る必要あるか?」 「いや今思い出す!前に聞いたことあったよな??..由紀子、幸美?瑠璃子だっけ??」 ていうかコイツ、食い付き方が半端無いんですけど(苦笑) そして、ナゼかこの日は偶然にも帰りの時間が一緒。最寄駅までの道中を篠田と.. するとまぁ成り行きですよ、酒でも飲む??みたいな。 だって明日からはGWですし、ちょいと遅くなってもいいか、てな具合で。
2人が入ったのは焼き鳥屋のチェーン店。 適当に注文を通し、このかなり珍しい状況に自分でも違和感を覚えながらの乾杯っ☆ 新人の頃は、とか、今の部署での他愛の無い愚痴、この先の行く末.. 意外と話しているうちにエキサイトしていく2人(笑) コイツ、意外とウマが合うのかも?なんてことを入社10年近く経った今日に至って気付く。
「へぇ〜そぉか、そっちでも一緒だな」 「そぉそぉ一緒一緒、ていうかどんな会社でもそぉだろ、結局はさ??」 身内の話。そしてふと気付く。 「そぉいやお前、結婚は?」 「予定無し!..今のところ」 「相手は?」 「全く!..ンフフっ」 意外でした。コイツ見てくれは悪くないんです。彼女の1人や2人.. 「まぁちょっと今は考えられないわ、結婚とか..」 「仕事か?..それとも主義か?」 「ん〜っ何だろう?..まぁでも結婚してる奴とかって尊敬に値するわな、俺的には」 なかなかに良い酒だったんです、この日の酒は。 「お前の嫁さん、結構な美人て○○も言ってたわ、羨ましいねぇ〜」 「そぉでも..」 「年下だっけ?」 「あぁ」 仕事の話も一巡すると話はやはりオンナのほうへ。
そして遂にあの話へとプレイバックしたのです! 「でさっ!さっきのアレ、だろ??」 「アレって何だよ?」 「違うならいいんだよ、だったら見せれるだろ?な?なっ!?」
あぁ..ヤバいっ、酒も入ってるし、コイツ意外にもウマが合う..しかも絶妙なエロ。
見せちゃおっかな?..
一枚ぐらいなら..支障無さ気なヤツを、チラっと。
肩を揺さぶられ、同期が笑顔で酒を注ぐ..
由里子ぉ..メンゴ☆
私はスマフォを懐から取り出しました。
[Res: 23663] Re: 腐れ縁(GW後半突入ぅ〜編) マロン 投稿日:2012/05/04 (金) 14:11
同僚に愛妻を捧げる・・・最高のシチュエーションですね! 続き楽しみにしてます。
[Res: 23663] Re: 腐れ縁(GW後半突入ぅ〜編) もん太 投稿日:2012/05/06 (日) 10:04
待ってましたよ〜
[Res: 23663] Re: 腐れ縁(GW後半突入ぅ〜編) とおる 投稿日:2012/05/07 (月) 11:57
いつも楽しみに読ませてもらってます! まさか職場の同僚に!? かなり興奮できるシチュエーション! 楽しみです!
[Res: 23663] 腐れ縁(GW後半突入ぅ〜編)@ 琢己 投稿日:2012/05/08 (火) 00:37
皆さん応援のお言葉有難うございます(涙.. 続き書きます。
「お前酒強いほぉ?」 「あん?..まぁそれなりには」 「今、酔っ払ってるか?」 「あ、あぁ、適度には..ん!?何が言いたいっての??」 篠田が訳分からんといった表情で私を見ます。
さぁ!どぉするか!!琢己ぃっ☆
「記憶って飛んだりする?」 「いや特に..あぁ、いやでも最近はよく飛んでることも結構ぉあるわ」 何かに気付いたというような目の輝き、篠田。 私も思わず「ンフフぅ♪」と思わせ振りな笑顔。 「絶対言うなよ」 「勿論っ!!」 「会社で言い振らしたら殺すぞっ!」 「あぁ神に誓う☆」 懐から出したスマフォをテーブルの上にポンと..そして電源を入れる。 「名、名前何だった?..」 期待に瞳を充血させている篠田がボソリと。 「..由里子」 「そぉ!そぉっ!由里子ちゃん☆」 さっそく「ちゃん」付けで馴れ慣れしく両手を擦り合わせる篠田の仕草に思わず苦笑。 「なぁなぁ!まずさっ、ノーマル見せてくれよ!?」 「ノーマル??」 「あぁノーマル!普段の由里子ちゃん」 コイツ..(笑)
そしてまず1枚目♪
「おぉっ!!可愛いんじゃない!?」 「そぉか?」 何気に撮った「普段」の由里子。勿論着衣有り。 「も、もぉちょい見せてくれっ」 食い入るように凝視する篠田。 「目に焼き付けとく☆」
で、2枚目..
「うぅっ!!これツボだわ..」 「どぉだ?」 「堪らん、このポーズ!」 お風呂上りで上半身パジャマ、下はパンティが丸見え♪缶ビール持ってニコリ☆と由里子。 篠田のリアクションに私は興奮しまくり! こ、これは自制のブレーキが..
3枚目へ進むぅ。
「あぁっ..由里ちゃん♪」 遂に略称(苦笑) 「ス、スゲぇよ琢己..結構胸デカいんじゃね??」 「まぁな、Dカップだし」 「くぅぅっ!!」 由里子のバストアップ画像。辛うじて乳首は指でマスキング☆ 「ってか由里ちゃんマジ可愛いわ!」
グラスに残ったビールを飲み干し、4枚目っ!
頭を抱える篠田! 「こ、こぉ来たかっ..」 「これ、もぉギリだぞ」 「あ、あぁ..でもお前、いい嫁さん貰ってんじゃん」 「まぁな、結構従順♪」 それは由里子が我が愚息へご奉仕している18禁画像。目線もしっかり来てるヤツ☆
その4枚を、篠田はスマフォを捧げ持ち繰り返しリピート。 同僚の生々しいリアクションに「いつも」とは違う興奮が頭を支配する! 「おいちょっと何度も見過ぎだろぉが」 「いやいや、もうちょい..うぅっコレなんかもぉ!..おいスゲぇよ琢己!」 あぁ..満ち足りたこの感覚、そしてこの新鮮な興奮☆ 正直この時点で私は完全にフル勃起! 「なぁ、うちの嫁見て..起つか?」 「ん?あ、あぁ..恥ずかしながら既に♪」
こんな言葉を肴に由里子を抱きてぇ!! 私は愛妻の柔肌とあの肉感を思い浮かべニヤけます。
「なぁ提案」 「ん?」 篠田が口を開きました。 「そ、その、さ..ナマ由里ちゃん、見たいんだけど..無理か??」 「...」 「いやだから、今からさっ、琢己んちで飲み直しぃ♪とか、無理??」 何この大胆発言? 「いやマジで!すぐ帰るから!な??どぉよ!?」
私は押しに弱いんです..
「ちょ、ちょっとだけなら..電話してみよか?」
で、疎遠な同期と肩を並べて家路へ着いたのでした♪
[Res: 23663] 腐れ縁(GW後半突入ぅ〜編)A 琢己 投稿日:2012/05/09 (水) 00:14
続きます♪
電車の中、隣り同士の座席でホロ酔い気味のサラリーマンが2人。 興奮をセーブしながら、私は篠田と無理にノーマルな話題を交わします。 会社の飲み会でもじっくりと語った記憶も無く、まぁそれなりに話の内容はどれも新鮮。 ちなみに由里子も今夜は「飲み」で外出中でした。 電話口で「オッケー私もそろそろ帰るし☆」とアポ成立(笑)
「おぉ、このマンションか?..へぇ〜やっぱ既婚者だねぇ」 「はぁ?」 「いやいや、しっかりとこぉ根ざしてる感が独身とは違うなぁって話よ」 まぁ褒め言葉と受け止める。 玄関のドアを開けると案の定気配無し。こっちの帰りが早かったようで。 明かりを点け、篠田を中へ招き入れる。 「んんぅ..何気にエロいな♪」 「どこが!?」 「いやこの空気、オンナの住んでる匂いが..クンクン☆ほらっ!」 「アホか..」 私は思わず苦笑しました。 人種としては、安藤とは全くの正反対。横倉に似てなくもないんですが、どこかが違う。 押し付けがましいところが無く、かといって中性的ってワケでもない。 この篠田っていうのはちょっと変わった空気感を持った奴なのです(笑)
私はこの同期に冷蔵庫から取り出した缶ビールを投げ、そして同じく喉を潤しました。 ソファに座る篠田。このソファで行われた数々の淫靡な痴態..が、頭を過ぎります。 ものの数分で二本目の缶ビールをプシュっ!と。 篠田がスーツでしたので、私も部屋着になるわけにもいかず、ネクタイを緩め酒を流し込みます。 「あぁ..ちょっと緊張してきた」 「何で?」 「由里子ちゃんに会えるなんて、さ」 「お前、ちょっと期待し過ぎだって」 「あぁ分かってる、分かってるんだけど..あの画像が強烈で♪」 「これかぁ??」 私は悪戯っ子のように篠田を煽りました。例の画像を改めて見せ付けます(苦笑) そして夢想が始まります☆ 帰ってきた由里子が篠田とどぉ絡むのか??いや変な意味じゃありませんよっ! 会社の同期が家で酒を飲んでるってパターンは今までも前例が無いんです。 そして愛妻由里子も当然の如く私の会社の人間とは接点が無く..それが絶妙に萌え感を爆上げ! 「この表情ぉ..はぁはぁ!ちょっとマジで緊張してきたっ」 「もぉ1本出すか?」 「あぁ..サ、サンキュ」
超ハイペースで空き缶がテーブルを埋め始めた頃、待望のチャイムが鳴り響いたんです。
ピンポ〜ン☆
「ゴメぇーんっ!だいぶ待った!?」 乱暴に玄関のドアが開いたかと思うと、片手にコンビニの袋を抱えた由里子が遂に登場ぉ♪ 由里子も当然にスーツ姿。頬の火照りは三分咲き程度か? 軽く飲みましたぁってな表情でリビングへ現れ、そして篠田とのご対面ぇん! 「あっ初めまして..えっと勝手に上がっちゃってスミマセン」 「今、今晩はっ..えぇっと..」 「篠田って言います、琢己とは同期で」 「篠、篠田さん..ヨロシクお願いしますっ☆」
コレが由里子と篠田の初対面のシーンでした。
ペース遅いですか?? 次回は待望の「エロ」もありますので♪
[Res: 23663] Re: 腐れ縁(GW後半突入ぅ〜編) ファン 投稿日:2012/05/09 (水) 00:41
おぉ! この興奮収まらないので続き早くプリーズです(´Д` )
[Res: 23663] Re: 腐れ縁(GW後半突入ぅ〜編) とも 投稿日:2012/05/09 (水) 23:58
由里子さんの大ファンです! 琢己さんの軽いノリの文面も大好きです! 続き待ってます!
[Res: 23663] Re: 腐れ縁(GW後半突入ぅ〜編) むぅ 投稿日:2012/05/10 (木) 22:49
もう!もったいぶりっ子は無しですよ!(笑) 続きプリーズです!
[Res: 23663] 腐れ縁(GW後半突入ぅ〜編)B 琢己 投稿日:2012/05/15 (火) 10:31
皆さん間が空いてしまってスミマセン(汗っ
さぁ気合い入れて続き書きますよぉっ!☆
「ねぇねぇ何なの?あのイケ面♪」 キッチンに引っ込み酒のツマミを模索している由里子に並ぶと、愛妻が開口一番そぉ尋ねます。 「何だよ、気に入ったのか?」 「変な言い方やめてよぉっ☆」 おいおい、何この浮かれた乙女的な表情は。今後の展開、期待度が倍掛けっ(苦笑) 「同期でさ、あんま仲が良かった訳でもないんだけど、ちょっとしたアレで..」 「アレで?..ウフフ、変なのぉ〜」 まぁアレっていうのが「お前のエロ画見られました♪」ってコトなんだけど。 「お酒さ、さっき買ってきた分で足りるかな?」 「大丈夫だろ?」 「私も飲んでいい?」 私は思わずニヤけてしまいます。言われなくったって飲ますし(笑) 「あぁ、家なんだから遠慮すんなよ」 「ウフフ、はぁ〜い♪」
テーブルを埋めた空き缶を一度処分し、由里子が残り物で作ったツマミをそこへ並べます。
「くぅ〜っ旨そうぉ!やっぱ手料理って最高ぉだよねぇ??」 「大袈裟ですよぉ☆有り合わせのもので作っただけですから..」 「いやいや、それって独身男の理想なんだから!なぁ琢己?」 「知らん、俺既婚者だし」 「いつもこんなふうに由里子ちゃんが作るの?」 「はい、まぁ..でも琢己の会社の人が来てくれるのってスゴく珍しいんですよ、ねぇ?」 「初、かもな」 篠田は頬を緩めました。 「何それ?じゃあ俺が琢己邸一番乗りかよ??」 「まぁな」 会社よりも昔の付き合い優先な私。だから今夜のシチュって本当にレアなんです。 由里子もそれが嬉しいのか、いつも以上に会話に絡み、そのおしゃべりも饒舌です。
予想以上に場はスイング♪ あっという間に終電の時間を過ぎ、篠田君のお泊り確定ぇか!?(苦笑)
「ねぇ私コンビニで何か買ってくる♪」 「大丈夫??一人でも」 「すぐそこだから平気でぇす☆」 打ち解けた篠田と嫁の会話。男二人が靴を履く由里子の後姿に見入る。 ガチャっと玄関から姿を消すと、篠田が堪らずこぉ吐露。 「もぉ!イイわぁ由里ちゃん!!」 「由里子も気に入ったんじゃね?お前のコト」 篠田の端正な顔が崩れます。 「そ、そぉか?..てかっ由里ちゃんフェロモン出まくりじゃん」 「家だし気も緩んでんだわ☆グフフ..酒のピッチも早いしな」 「なぁ琢己、さっきのもぉ一回見せてくれっ」 「あぁん?」 「なぁ頼むっ!」 「ったく..ほれっ」 奪うようにスマフォを手に取ると、射精寸前のような表情で目を瞑る。 「あぁっ!..ヤベぇ最高ぉ♪」 「なぁ篠田、今もしかして..ギン起ちかよ??」 「ん?..今っていうか、さっきからずぅーっと起ちっ放しだっつぅ〜の!」 「アハハっ!お前さぁ、人の嫁とチンコ起たせながら会話してたワケっ!?」 「恐縮っす☆」
最高です.. 愛妻由里子を交えた新シチュ誕生の予感ぁん!☆
「琢己お前、由里ちゃんとどんなペースよ??」 「あん?セックスか??」 「クックぅ!♪ダイレクトだなぁ」 「ならアイツが帰ってきたら直接聞けよ?」 「下ネタって由里ちゃんイケるほぉか?」 「ンフフ、まぁそれなりに☆」 下ネタどころか悪友達のチンポしゃぶらされてアンアン♪言ってるって聞いたらコイツっ(苦笑) 「そのエロ画、飛ばしてやろぉか?」 「マジっ!?」 「アドレス教えろよ..厳選画像、2、3枚でいいか?」 「おい琢己っ..お前って、神だわ」
どんな画像を飛ばしたかって?? 同じヤツなんて面白くもないので..
@ミニスカでパンティ見せながらの「足コキ」(超笑顔) Aキャミ姿の「フェラ顔」(上目遣い哀願系) Bそしてノーマル画も一枚(但し片手にバイブ握ってニッコリ♪)
「そのエロ画をさっ、チラ見しながらアイツとしゃべったら?」 「マ、マジかよ??理性失うって!」 「おいおい、お次は人の嫁とヤリたい宣言かよっ??☆」 「言ってねぇだろっ!」 「何ぁんだ、ヤリたくないのか..」 「何だって何だよっ!!ってかヤラせてくれんのかよ??」 「アホかぁ!無理に決まってんだろぉ..お前のスキルじゃな、グフフぅ☆」 篠田の赤ら顔が理解不能といった表情へ。
そして私は笑みを噛み殺しながら言ってやったんです。
「アイツがさっ、由里子がお前とヤリたい!って言うんだったら..構わんけど??」
「落とせるんだったら、落としてみぃ??」
玄関の扉が音を立てて開きました。
「ただいまぁ♪」
[Res: 23663] Re: 腐れ縁(GW後半突入ぅ〜編) sige 投稿日:2012/05/15 (火) 11:56
ずっとファンです! 更新出来るときでいいので楽しみにしてます(^^)/
[Res: 23663] 腐れ縁(GW後半突入ぅ〜編)C 琢己 投稿日:2012/05/15 (火) 13:26
ふぅ..結局エロまで辿り着けなかった(陳謝) てなワケでもぉ一本♪篠田は由里子を落とせるのか!?
「ただいまぁ〜♪」と、由里子が元気よく入室。 両手にはビールやら酎ハイやら何やら何やら..買い過ぎだろ(汗っ!
改めて席に着いた由里子を交えての乾杯っ☆ そぉそぉ、座り方ですけどテーブルを挟んで琢己夫婦と篠田。ソファですよ。 で、由里子のお洋服♪ スーツは黒です。タイトスカートです。 胸元から見えるシャツは白で鎖骨が見えるかってほどのワイドな空き具合。
で、既に後半戦は「シモ」で行こうと決定済みなワケで.. 「ねぇ由里子ちゃん、ナンパされなかった??」 「されませんよっ!」 「店員の目つきがイヤラしくなかった??」 「何それぇ〜ウフフ☆大丈夫です!」 マッコリを手にした由里子がゴクゴクと喉を鳴らして「ふぅ〜っ」と色っぽい声。 「へぇ由里ちゃんそれ好きなんだ?..その名前、何だっけ?」 「え?..マッコリ」 「もぉ一回お願い♪」 「マ、マッコリ..?..ヤダぁ!篠田さん!?」 「アハハっ!」 早速の下ネタ全開(苦笑)しかし由里子も愉しそぉ。 「てかお前、どんだけツマミ買ってきてんだよ!?」 「だってぇ..足りなくなったら大変でしょ?」 「ん??..で?コレは?」 私は半透明の袋から細長いトイレタリー備品を見つけました。 「歯ブラシ、篠田さんの..」 「...」 「もぉ、帰れないと思ったから..えっ?変??」 感涙に咽ぶ篠田と呆れ返る旦那の図。取り敢えずは「良く出来た嫁」って判断で宜しいでしょうか? 「だったらゴムも買って来いって、なぁ篠田?」 「バ、バカっ!琢己っ!?」
超愉しい! こぉやって時折下ネタを挟みながら、今夜は酒が進む進むっ☆ そして今、由里子が独身者への定番ネタを質問中ぅ♪
「ねぇ篠田さんって、結構イケ面ですよね??..彼女とかは?」 「いません♪」 「ホントなの琢己??篠田さん嘘言ってない?」 「さぁ..どぉだろ?」 「本当だって!さっきも話したろ!?」 男二人の遣り取りを聞きながら、由里子がウフフと頬を赤らめ笑います。そしてまた質問。 「寂しくないですかぁ?彼女とか、その、いなかったら..」 「んんっ..寂しい時も、まぁ無いことも無いけど」 「どんな時??」 由里子さん目ぇ輝かせ過ぎ(苦笑) 「え?..そぉだなぁ、定番で言えばクリスマスとか、そぉ!GWとかも☆」 正しく今はGW中。寂しさ全開のイケ面篠田君ぅん☆ 「なら良かったじゃないですかっ!?今夜家に来てくれて..愉しいでしょ?♪」 「お陰様でぇ♪..でも..」 「え?でも?」 「逆に寂しさ倍増かも..」 「どぉしてですかっ!?」 由里子悲鳴(笑) 「だってほら、琢己と由里子ちゃん見てたらさ..あぁイイなぁ〜って、思っちゃうし」 「えぇ〜そぉなんですかっ??」 由里子さらに悲鳴(苦笑) 「ねぇ琢己!?今から私にベタベタしないでよ!?篠田さんが可哀相ぉでしょ」 「してないっつーの!..まぁ、コイツが寝てしまってからは別だけどな?♪」 「ダメぇ!今夜はヤリませ〜んだっ!」 来たっー!!由里子の大胆発言!? 「ヤラないって、何を??」 篠田の無邪気な質問が炸裂っ(笑) 「えっ!..えっと、その..」 赤面由里子の代わりに旦那が回答。 「セックスぅ♪」 「琢己ぃ!?」 ついでに悪ノリしちゃってこんなコト☆ 「今夜はゴム切らしてるから、ナマかな??..グフフぅ♪」 「バ、バカっ..」
お解りでしょうがこの流れ、全部篠田の「落としテク」なんです。 続きますよぉ☆
「ナ、ナマ!って??..やっぱ夫婦はイイなぁ!由里子ちゃんもナマ、好きなの??」 「えっ..篠田さんまでそんなっ」 「好きじゃん由里子♪ヌルヌルして気持ちイイって」 「も、もぉ琢己..」 「だよなぁ!?やっぱ女の子もナマのほぉが気持ちイイよね??」 ネタの内容が一気にレベルアップ☆ 「っていうか由里子ちゃん、エッチ好き?」 核心へ迫る質問! 「えっ..ま、まぁ..好き、で、す..」 酒も入ってるしこの程度ならクリア可能。 とはいえ顔から火を噴きそうなほど照れる由里子が可愛いっす(笑) 「なぁ琢己?中出しとかって、やっぱ夫婦ってのはすんだろ??」 「どぉだ由里子??中出しだって..この前いつヤった?」 「あぁん..私、私が言うの?..えっと..2週間くらい、前?..」 こんな答えを嫁にさせるドS旦那♪ 「由里子がちゃんと計算すんだよ、今日は大丈夫よ♪ってな??」 「もぉっ..」 膨れっ面になりながらも場の雰囲気は壊さない。出来た嫁です(苦笑) 「へぇ!じゃあ今夜は?..中出しはできないけどぉ??」 「ゴムが無いからなぁ」 「そぉいう場合は?」 男二人の視線が由里子へ突き刺さります。 「俺が答えよぉか?..逝く寸前にお口でゴックン♪とか」 「ヤダぁ..」 「マジかよっ!?由里子ちゃんエロぉっ〜☆」 私は気づきました、何気ない素振りで篠田が携帯を操っているのを.. 下ネタを満開に咲かせながらエロ画を同時進行で閲覧中☆股間はもちろんギンギンのはず。 「アレってさ?飲めるコと飲めないコっているじゃん?」 「あぁ確かに」 「飲めないコってマジ魅力半減しちゃうんだよなぁ〜、由里子ちゃんは飲めるんだ??」 「あぁん..飲、飲めるけど..」 「美味しい?」 「美味しくはないですよぉっ」 「嫌とか言わないんだ?」 「え、だ、だって..」 私はもどかしくなり再び代弁。 「不味いんだろぉけど、飲まされることに興奮すんじゃね?なぁ由里子?」 「...」
篠田の中の由里子像..ゴックンに興奮アヘアヘ♪&中出しおねだり妻☆
「もぉ私こっちへ来るぅ!」 突然由里子は立ち上がると、私の横から向かい側の篠田の隣へ。携帯を焦って仕舞う篠田(笑) 「おっ何だよ由里子、男鞍替えか?」 「だって琢己意地悪なんだもん!隣にいたら何サれるか分からないしっ」 「へぇ篠田は安全ってか??男は一緒だっつーの!なぁ篠田!?」 「いやいや琢己よりは安全だよ、由里子ちゃんずーっとココ座っといて♪」 「はい篠田さん☆お酒もっと飲みます??」 プシュっとプルトップを開けると篠田へ両手で捧げ出す由里子。まんまエロ接待。 「おつまみは?何が食べたいですかぁ??..はい、あぁん♪」 箸で摘んだツマミを何とそのまま篠田の口へ!正しく私への当て付け(苦笑) 「フンっ!口移しとかイイんじゃね??」 「変態ぁい!」 「太腿ぐらい触らせてやれよっ!コイツたんまり溜まってんぞぉ!?」 外野の野次の如く由里子を巧く炊き付けっ! この空気を鋭く読んだ篠田が哀願の瞳で由里子を落としに掛かるっ!! 「ね、ねぇ由里子ちゃん..イイかな?手ぇ載せても、太腿にさっ」 「..いいですよ」 由里子の笑顔が篠田を捉える! ニンマリと笑みを覗かせた篠田が片手を妻の太腿に..一瞬モゾっと腰を揺らす由里子。 「はい、篠田さん?もぉ一口..あぁん♪」 同僚嫁の接待にモグモグと口を動かし、太腿に置いた手も微妙に動く! すると何とっ!!その手の上へ重ねるように由里子も手を!! 「どぉ?」てな視線が由里子から私へ発せられ..ニヤリっ!!!
かなりの長文。 疲れてきたけどもぉ少し!
「ビ、ビールも..飲ませてくれる?」 一瞬の思案を終え、コクリと頷き缶ビールを手に取る。 そして何を思ったのか!自分の口へとそれを含むと顔を真横へ!?
衝撃ーっ!!!
何とも自然に唇と唇が接合ぉっー!! 口移しでビールを!!喉を鳴らし飲み込む篠田っ!!! 「あぁん、御免なさい..少し零れちゃった☆」 「由、由里子ちゃん?..お願いがっ」 「え、今度は何ですかぁ?..」 そんな言葉と同時進行で、篠田の手が蠢き始める..それを阻止しようと由里子の手。 「ビール、もぉ一口..」 「は、はい..」 太腿の上で格闘する二つの手。そして由里子がもぉ片方の手で缶を口へ付け、また含む.. オスの手がスカートへ侵入しようと暴れ始め!その手を握り締め牽制する白く細いメスの指。 またしても唇同士がイヤらしく接触し!メスがオスの喉を潤す..
新、新シチュの始まり..
妻が..愛妻由里子が、あぁ!知らぬ男との交尾が今!!
始まろうとしています。
[Res: 23663] 腐れ縁(GW後半突入ぅ〜編)D 琢己 投稿日:2012/05/15 (火) 13:32
sigeさん レス有難うございます。
今日は終わろうと思ったんですけどもぉ少しだけ♪
[Res: 23663] 腐れ縁(GW後半突入ぅ〜編)D 琢己 投稿日:2012/05/15 (火) 14:48
sigeさん レス有難うございますっ 今日は終わろうと思ったんですけどsigeさんの為にもぉ少しだけ♪
なんという急展開!!
篠田が私へのアイコンタクトをバシバシ送って寄越すんです(苦笑) コレ、由里子は落ちたってコトでイイんしょうか??ねぇsigeさん!?
当て付けで始めた行為で由里子自身、まさか火が点いちゃった模様.. 酒の口移しは終わってますよね?お二人さん??しかし唇は重なり合ったまま!!(悶えっ) 「次、次のお願い..」 「はぁっ、はぁっ..えっ?次は、何、何ですか?」 スゥっと突然現れた右手。何処へ??妻の右脇、二の腕と脇腹の間へスゥっと右手が差込まれた! 太腿へは左手が置かれ、再度モゾモゾ愛撫を再開する! 「イイかな?」 「はぁっはぁっ..あぁん」 右手が乳房を覆うっ!服越しに妻の乳房が!!揉まれ始めるっ..(爆起ちっ)
そして私はいつも通りの立ち位置に収まることを決意..オーディエンスっ♪
ネットリとした、唾液を交し合いながらのキスが始まり..太腿の手は更に奥へ進もうと蠢く。 乳房を捉えた右手がリズムよく波打ち..妻の嬌声を誘引する。 「あぁん..はぁはぁ!」 ご存知のように由里子、エロいキスをかまされるとスイッチが入っちゃうもんでして(苦笑) お馴染みのアヘ顔が早くも現れ、てかコイツどんだけ篠田を気に入ったんだよ!? もぉ私はっ!私は篠田へ加勢する為に淫語を妻へ吐き続けるしか術が無くっ!! 「なぁ由里子、お前スイッチ入っちまっただろ?」 「はぁはぁ!..イヤぁん、はぁはぁ!」 「お前がコンビニ行ってる間にさっ、篠田が白状したんだよ」 「はぁ、はぁ!..えっ?..」 「お前とヤリたい、って♪」 「イヤぁん..んんぅチュルチュルぅっ、ズズっ」 「お前とセックスしたいって!?..アレもガチガチに起たせて、お前と話してたんだ☆」 「篠、篠田さん!?..んんっ、ジュルルぅ..はぁはぁ!ホ、ホントに?..」 「マ、マジでっ..由里子ちゃんと、はぁはぁ、ヤリたいっ..ダメ??」 「あぁん」 「なぁ由里子?どんだけ硬くしてんのか確認してみろよ??グフフ」 すると篠田が由里子の手を自らの股間へ導いたのです! 「触って、ほら..」 「..えっ、あぁ..」 「どぉなってる?」 篠田の問いに妻が静かに答えます。 「あぁん、硬、硬いわっ..はぁはぁ!スゴく硬いっ」 堰を切ったように篠田の愛撫が始まりました! 乳房は玩具のように弄ばれ、太腿の手は由里子の敏感な陰部へと到達っ! スカートが肌蹴け、何処をどのように愛撫されているのかが丸見えっ!! 「なぁ篠田っ!ナマ乳行っとけよ☆」 「お、おぉっ」 「はぁん!」 私は席を立つと由里子の背後に陣取り、邪魔で仕方なさ気なシャツを引き剥がしてやりました。 そして篠田がブラのホックを簡単に外します! 「スゲぇっ!Dカップのオッパイ♪..んんぅ柔らかいっ!」 重たげな膨らみを篠田は満面の笑みで弄びます! 「さぁ由里子、チンポに手ぇ置いてるだけじゃなくてさっ..少し扱いてやれよ!?」 「あぁん..はぁはぁ」 「チャック下ろせって」 「は、はい..」 男に乳房を愛撫されながら、自らも男への愛撫の準備.. チャックを下ろし、中に指を這わすと由里子は甘い声を上げました。 「篠、篠田さん..ヌルヌルぅっ..どぉして?」 「由里子ちゃんのコト考えてたらこんなに..」 「あぁん」 由里子は愛しそうな目で、そのいきり起った肉棒を器用に取り出します。
「あぁっ!」
そそり立つ怒張..
由里子はなだれ込むようにソファの下へしゃがみ、篠田の股の間へと身体を入れました。
あぁ..交尾前の卑猥で淫靡な匂いが部屋を充満します。
由里子のフェラチオが、目の前で始まろうとしています..
[Res: 23663] Re: 腐れ縁(GW後半突入ぅ〜編) むぅ 投稿日:2012/05/16 (水) 12:51
今までとは違うパターンに興奮です! まさか自分から積極的に行くとは♪ 続きが待ち遠しいです♪
[Res: 23663] 腐れ縁(GW後半突入ぅ〜編)E 琢己 投稿日:2012/05/17 (木) 00:22
むぅさん 違いますか? そういや安藤とも「当て付け」で始まったんですよねぇ..
続き行きますよっ!
場の流れに完全に飲み込まれてしまった由里子。 剥き出しとなった乳房を隠す余裕も無く、その視線は篠田の逞しい肉棒ぉ! 「あぁん、篠田さんっ..」 ドクンっドクンっと脈打つように痙攣する怒張が真っ直ぐに天を睨む! 「ど、どぉしてこんなに?..はぁん、大っきい..」 「由里子ちゃんが欲しいんだ..欲しくて堪らないんだよっ..由里子ちゃん」 篠田の哀願が妻の母性を刺激しているのは明白。 私は由里子の次の動作に注視しました..さぁ、由里子ぉっ.. 大きく開かれた男の股に納まる由里子の細い身体。 ベタっと床にへたれ込むような格好を取っている為か、いつも以上にその淫尻が目を引きます。 「い、いいんですか?..シちゃっても」 「もちろんっ!さぁ由里子ちゃん..もぉ我慢できないんだっ」 「あぁ..篠田さん..」 篠田の表現不能な深い笑み。
自ら取り出した肉棒の逞しさに目を奪われたままの妻は、意を決した表情で体勢を整えました。 両手を床へ付き、尻をツンと旦那へ向け、そそり立つ肉棒を真正面に見上げる.. なんとも異様な光景。 チャックを全開に下ろされたズボンの開口部から、ニョキっと突き上がる赤黒い怒張ぉ.. ヌルリと光るその「象徴」へ、遂に由里子が顔を近づけ、そして舌を這わそうと顎を突き出す。
そして..
ヌチャっ..亀頭の根っこに妻の舌が接触ぅっ! ジュルぅん..そして次は肉棒の付根へと接吻の如く唇を押し当てる!
「温ったかい..篠田さんの..はぁはぁ」 「由里子ちゃんもだよ☆ ほら..続けて?」 「..は、はい」
エロいっ..エロ過ぎるっ!! 堪らず私は自らの股間を握り締めました。
「由、由里子ちゃん..はぁはぁ!俺を見ながら、見ながら舐めて?」 「..はい」 「うぅっ!..そぉそぉっ、由里子ちゃん!」 「ジュル、ジュルルぅ..はぁん、スゴい..いっぱい垂れてくる..ジュルル」
ズズズぅっ! あぁっ..肉棒の付根から亀頭までを、這わせた舌が繰り返し駆け上がる! ジュブジュブっ..陰のうを愛撫する音がイヤラしく響くっ!!
見てる、見てるんですっ..由里子のヤツ、全ての行為を篠田の整った表情を確認しながら。 いわゆる上目遣いご奉仕フェラ☆ 途中乱れる妻の髪を、恋人のように掻き上げる篠田が勝ち誇ったかのような笑み..
「スっゴいスケベな顔してるよ♪..」 「ジュルルぅ..あぁん、意地悪言わないでくださいっ..ヌチャぁ」 「うぅっ!..ふぅ..焦らし方も上手いよね?相当好きだろぉ??」 「ウフフ..ズズっ!」 「琢己もシてあげてんの?こんなやり方でさっ?..んんっ!はぁはぁ」 「ジュル、ジュルルっ..知りませんっ♪」 「はぁはぁ!もぉ我慢できないっ..本、本格的にヤってくれる?..疼いて仕方なくてっ!」 「..はいっ」
あぁ始まるっ!スッゲぇイヤラしい由里子のフェラがっ!!
「ジュル..ジュポぉ、ジュポぉっ、ジュポぉっ..こ、こぉですか?..」 「はぁはぁ!そ、そぉそぉ..スゴいよ由里子ちゃんっ!もっと、もっとヤって!」 「あぁん、篠田さん苦しそぉ..ジュポっ、ジュポぉ!ジュポぉっ!..お汁がスゴいっ」 「はぁはぁ..フフぅ揺れてる、由里子ちゃんの綺麗なオッパイがさっ..」 「だ、だって..ジュルルぅ!」
姿勢を変え篠田の両太腿に手を置くと、由里子はお手本のようなフェラを絶え間なく繰り返す!
「スゲぇ気持ちイイ..はぁはぁ!本当にこんなフェラ初めてだよっ!」 「ジュポぉっ..ホントに?..あぁんもっと、もっとシてあげるっ..ジュポっ」 「どぉ俺の、俺のチンポ..美味しい??..由里子ちゃんオチンポって言ってごらん!?」 「はぁん..イヤラしいわ、篠田さん..美、美味しい、美味しい、ですっ..ジュポぉ」 「オチンポが?..俺のチンポが美味しいの??」 「イヤぁん、変な気分になっちゃう..篠、篠田さんのオチンポ、が..はぁはぁ!美味しいっ」
こ、これはマズいっ..マジで逝きそぉっ!! 由里子メチャ淫語言わされてるしっ!しかも言って更に興奮してる!! 篠田の指が時折剥き出しの乳房を撫でる、そして乳首を摘みコリコリと苛めるんです!
「由里子ちゃんみたいなコがっ..はぁはぁ!..チンポなんて言うんだ??ンフフぅ♪」 「あぁんだって、だって篠田さんがっ..」 「どんどんスケベな顔付きになってきてる、由里子ちゃんの顔♪」 「あぁん見ないで、見ないでくださいっ..ジュポぉ、ジュポぉっ!恥ずかしいっ..」 「ほらダメっ!ちゃんと俺の顔を見ながらヤって!?」 「はぁん..ジュルルぅ、ズズっ!..ジュポぉ」
今の篠田、果たしてどんな心境なのか?? 同僚の妻を言いなりに近い状況でご奉仕させている優越感か!? 旦那の目の前でチンポを咥えさせている、この異次元状態にコイツの理性は正常なままなのか!?
「今何を考えてる?由里子ちゃん??..」 「ジュポぉ、ジュポ..え、えっ?」 「俺のチンポ、こんなに美味しそうに..何を考えながらフェラチオしてんの?」
あぁぁっ..新たなるステージへ上がっちゃいそうなこの空気..
「琢己がさっきからずっと見てるんだよ??」 「あぁん..はぁはぁ」 「もしかして..他の誰かとも、シちゃってたり?」 「...」
篠田が意味あり気な表情で私を見つめます。ドキっ!..
「俺だけ?..こんなコト」
由里子が篠田を見上げます。そして..コクリと頷く。
「ンフフ、解った..じゃあさっきの質問」 「...」 「今何を考えて、俺のチンポしゃぶってんの??」 「何、何を、って?..」 「スケベな顔して、ケツもさっ..さっきからずっとモゾモゾさせてるよ?☆」
恥ずかしい!とばかりに由里子は両腕で胸を抱えました。 二の腕からはみ出る乳房の肉がエロさ満点っ!
「由里子ちゃん?..コレ見てごらん」 「..あぁん」 「もっとちゃんと見て」 「篠、篠田さん..はぁはぁ」
篠田は中指を由里子の顔の前に突き出すと、ゆっくりと「あの動作」を繰り返します。 オンナを愛撫する卑猥な動作を..
「ほらぁ..しっかり見て、ンフフぅ♪想像してごらん??」 「あぁ..はぁはぁ、んんぅ..篠田さんっ..」 「チンポ、ゆっくり手で扱きながら..そぉそぉ..どこか疼いてきた??」 「はぁ、はぁ..はぁ、はぁっ..」 「フフっ☆..だからさぁ?..ケツ動いてるよ??..どぉしたの?」
繰り返す篠田の指の動き。ただそれだけで由里子は頬を上気させ、熱い吐息に唇はカラカラ..
「どこかイジって欲しいところでもある??」 「あぁっ..」 「さぁほらっ、どぉ?このイヤラしい指の動き..疼いてきてるだろ??」 「..んんっ、はぁはぁ」 「ンフフぅ♪由里子ちゃんスゴく可愛いよぉ..ムズムズしちゃうんだぁ??」 「..は、はい」 「どこが??..言っちゃおうか?」 「...」 「疼いて疼いて堪んないってところ..何て言うの??」 「..オ、オマンコ、です」
一瞬、肉棒を握り締める指の力が強まると、由里子は遂に白状しました!(我慢汁ダラぁ..)
「俺がイジってあげてイイの?..それとも、琢己にシてもらう??」 「..イ、イヤっ、篠田さん、篠田さんにシてほしい..」 「この指で?」 「はぁ、はぁ..そ、その指で、はぁはぁ..その指でシてほしいっ」
由里子は鼻に掛かった甘い声を出し、愛撫のおねだりを自ら篠田に!!
私はもぉ篠田の手腕に脱帽。スッゲぇ発情しきった妻の横顔..メスの匂いがプンプンと匂う!
次回は由里子、悶えまくりです♪
[Res: 23663] 腐れ縁(GW後半突入ぅ〜編)F 琢己 投稿日:2012/05/17 (木) 14:47
ソファの横の少し広い床の上で、由里子は脚を軽く開いて座らされました。 両腕を背後に広げ、篠田の行為に身を委ねるポーズ..
「はぁ、はぁっ..」 篠田の手がタイトスカートの内部へと侵入すると、思わず顔を天井へ向け悶え始める! 「お尻、少し上げてごらん?」 「..は、はい」 両端を掴まれたショーツが、スルっと太腿へと滑り脱がされっ! 膝からそして足首へと、何の躊躇いもなく剥ぎ取らてしまったのです.. 篠田は誇らしげにその獲物を傍らへ放ると、由里子の膝小僧に手を置きました。 「さぁほら..脚を広げてっ」 「あぁん..」 「ん?どぉした??..ンフフ、力を抜いて、さぁ広げてごらん♪」 「だ、だって..恥ずかしいっ」 「スッゴい気持ちよくシてあげるから..ほら、こぉやって」 またもやあの指の動きを再現する篠田。思わず溜息を漏らす由里子.. 「あぁ..篠、篠田さん..はぁはぁ、あぁ変な気分に、オカシくなっちゃうわっ」 滑らかな指の動作に、催眠術にでも掛かったかのような妻が徐々に脚を開く..自らです。 「もっと..もっと開けるよね?」 「はぁはぁ..は、はい..あぁ篠田さんっ!?」 「見えてきた..由里子ちゃんの、オマンコが、見えてきたよぉ?」 「あぁ見ないで..見ないでっ..はぁはぁ!はぁはぁ!」 そぉ言いながらも脚はほぼ全開へと広がり、正しくM字開脚のポーズを自ら取らされている妻! 暗がりは露わにも煌々と明かりに照らされ!..同僚はそれを満面の笑みで覗き込みます!! 「自分でも解るだろぉ?..濡れてるって」 「はぁはぁ!..はぁはぁ!」 「ヌルヌルにさぁ?..どぉして由里子ちゃん、どぉしてこんなに濡れてるの??ん?」 「だって、だって..はぁはぁ!興奮しちゃうっ..興奮しちゃうから!はぁはぁ!」 篠田は何を思ったのか、曝け出されたオマンコへは触れようとせず、乳房の愛撫を始めました.. 困惑に悶え咽ぶ由里子。両脚は命令通りに開かれたまま.. 「はぁん..あぁっ、んんぅ!はぁはぁ!」 篠田はそんな由里子にネットリと、唾液を..唾液を由里子の唇へ注ぐようにキスを繰り返します! 「乳首も興奮しちゃってるよぉ?..コリコリに勃起してる♪」 「はぁはぁ!..篠田さんっ、はぁはぁ..お願い..」 「ん?どぉしたの?」 「ねぇ早く..早くシてっ?..篠田さぁん、もぉダメっ」 「オマンコが疼くって??ンフフぅ♪」 「あぁんそぉっ..そぉです!オマンコがさっきからジンジンしちゃうの!?」 「なら、オマンコを弄ってください、って..10回言ってごらん??ウフフ☆」 「あぁん!意地悪ぅっ..はぁはぁ、言っても、言っても軽蔑しませんかっ?..はぁはぁ!」 「あぁしないよ、しないから俺の顔見て、甘えた声で言ってごらん?」 「はぁはぁ..オマンコ、オマンコを弄って、くださいっ..オマンコを弄って..はぁはぁ!」 「ちゃんと数えてるよっ?」 「はぁんイヤラしいっ..弄ってください、オマンコを、由里子のオマンコを弄って!」 そして本当に10回言わせると、篠田は卑猥な笑みで由里子を更に苛めるっ!! 「由里子ちゃん、もしかして変態なのぉ??..スケベな顔でオマンコなんて!グフフぅ♪」 「あぁん、そんなぁ..篠田さんっ、だって言えって篠田さんが..」 「本当に言うなんてさっ!?さぁ白状してごらん??由里子は変態です、ド変態です、って!」 「イヤっ!そんなこと..篠田さん苛めないで..はぁはぁ!はぁはぁ!」 「ほらぁ、苛められて興奮してきてる♪..オマンコも、ンフフぅますますヌルヌルになってる☆」 「はぁはぁ..はぁはぁっ..も、もぉ限界っ!あぁ!お、お願いしますっ..由里子は!」 「由里子はぁ??」 「はぁはぁっ..由里子は変態ですっ..あぁん篠田さんの仰るとおりの、はぁはぁ!」 「仰るとおりの??」 「あぁん、ド、ド変態ですっ!」 「グフフぅ♪..由里子ちゃんスゴいね??自分からド変態なんて言うコいる??」 「あぁん!ねっ?ねっ?..もぉ!お願いっ篠田さん!!」 なんと由里子は篠田の手を握ると、その手を自らの肉ヒダへと導こうとするのです!! 「あぁん指で!この指でクチュクチュしてぇ!?」 「ならもっと、脚をちゃんと開いてっ..」 「は、はいっ..はぁはぁ!」 「息を止めようか?..」 「...」 「行くよぉっ??..」
ヌルぅんっ..ヌチャぁ..ヌチャっ!..
「はぁっ、はぁっ!..はぁっ!はぁっ!はぁっ!!..あぁん!!スゴいっ!..」
ヌチャ!ヌチャ!ヌチャっ!ヌチャっ!!
「はぁはぁ!はぁはぁ!はぁはぁっ!!..あぁんイヤラしいっ!!篠田さぁん!?あぁっ!!」
水のように粘度の低い愛液が床を濡らしますっ! 股を大きく開きお尻を浮かせ、篠田の動きに追従するように腰をクネらせる妻!!
「はぁはぁっ!逝っちゃう!!逝っちゃう!!..篠田さん!由里子ぉっ!..はぁはぁ!」
眉根を八の字に歪め、泣きそうな顔で由里子が告白しますっ! 久し振りに拝む由里子のアヘ顔に私の股間も痛いほど肥大化!!
「あぁダメっ!!逝くっ!逝くっ!!逝っちゃうっ!!..んんっ!んぅ!!んっ..」 「イイよっ!!思いっきり逝ってごらん!?」 「あぁん!当たるっ!当たるのっ!はぁはぁ!!スゴいわっ!..んんっ!!あぁっ!!!」
ガクガクと膝を震わせ、浮かせたお尻を床へベタンと落とす.. そのまま仰向けに寝転ぶと身体ごと大きく息を.. 自らのテクでオンナを逝かせた篠田は満足げに汗を拭う。
すると、一度閉じかけた脚を再び開く由里子。目を瞑ったまま..
「も、もっと..逝きたいっ..逝きたいの..はぁはぁ、篠田さん..もっと逝かせて?」
由里子は、妻は再び、私の同僚に愛撫をせがみ始めたのです..
[Res: 23663] Re: 腐れ縁(GW後半突入ぅ〜編) マロン 投稿日:2012/05/20 (日) 02:01
ついに佳境に入ってきましたね! 同僚に犯され、乱れまくる由里子さんを期待してます!!
[Res: 23663] Re: 腐れ縁(GW後半突入ぅ〜編) やま 投稿日:2012/05/21 (月) 12:26
もっと、もっとお願いします!
[Res: 23663] Re: 腐れ縁(GW後半突入ぅ〜編) 琢己 投稿日:2012/05/22 (火) 00:09
マロンさん、やまさん 纏まった時間ができたら必ずや更新しますのでf(^^;
[Res: 23663] Re: 腐れ縁(GW後半突入ぅ〜編) やま 投稿日:2012/05/22 (火) 12:17
期待して待ってます(^-^)
[Res: 23663] 腐れ縁(GW後半突入ぅ〜編)G 琢己 投稿日:2012/05/23 (水) 11:24
お待たせしましたぁ♪
「ンフフぅ♪まだ逝き足りないって?..気持ちイイんだぁ??」 「はぁはぁ、だ、だって..」 「スッゲぇ濡れてる、お漏らししちゃったみたいだよ 思わず漏らした妻の本音に篠田は歓喜の笑み。 由里子の桜色に火照ったカラダが呼吸に合わせ波打ちます.. 「なぁ琢己ぃ、由里子ちゃんて毎晩こんなかよ?エロ過ぎだぜ♪」 「ま、まぁな..」 私は内心複雑な心境ながら、この妻のエロっぷりには正直萌え萌えです☆ 篠田は
[Res: 23663] 腐れ縁(GW後半突入ぅ〜編)G 琢己 投稿日:2012/05/23 (水) 13:38
しまった.. 途中で送信しちゃいました(汗っ
気を取り直して最初から♪
「ンフフぅ♪まだ逝き足りないって?..気持ちイイんだぁ??」 「はぁはぁ、だ、だって..」 「スッゲぇ濡れてる、お漏らししちゃったみたいだよ」 思わず漏らした妻の本音に篠田は歓喜の笑み。 由里子の桜色に火照ったカラダが呼吸に合わせ波打ちます.. 「なぁ琢己ぃ、由里子ちゃんて毎晩こんなかよ?エロ過ぎだぜ♪」 「ま、まぁな..」 私は内心複雑な心境ながら、この妻のエロっぷりには正直萌え萌えです☆ 篠田はニヤリと笑いながら由里子の顔を覗き込みます。 「自分からおねだりとか..あり得ないよねぇ??♪」 「あぁん..」 そして、おねだりに応えるが如く身を低く構えました。 両脚の内腿に手を差し込むと、篠田は再びそれを抉じ開けます.. 「舐めて欲しいんだろ?」 「はぁ、はぁ..」 「ヒクヒクしてる♪」 「イヤぁん..篠田さんっ」 「由里子ちゃん毛が薄いよねぇ?..フフっ♪このふっくらとした肉付きっ」 「はぁはぁ、はぁはぁ..篠、篠田さん!?ねぇ早くぅ」
ジュルぅ..ジュルルぅん..ピチャ、ピチャっ!
指技に代わり今度は舌技が由里子の肉ヒダを翻弄します! 妻は首を左右に振りながら同僚の名前を連呼っ!! 「あぁん!篠田さんっ..んんっ!んぅ..はぁはぁ篠田さん!?スゴいっ!スゴく気持ちっ..」 由里子と私の視線がぶつかりました!思わず上げた声を押し殺そうと必死に耐える姿っ☆ 「ンフフぅ♪由里子ちゃんさぁ、旦那の前でもカラダは正直じゃん!」 「はぁはぁ!..はぁはぁ!そ、そんなコトっ!んんぅっ..あぁん」 「なぁ琢己?ちょっとこの脚支えといてくれよ、暴れるからさっ☆」 私は興奮に手を震わせながら、篠田の言った通りに妻の脚を開いたままで固定してやりました。 「そぉそぉ、これなら舐めやすいわ♪..ジュルルぅ〜!」 「あぁっ!イヤぁん..んはぁ!んはぁっ!んんっ..はぁはぁスゴいっ!スゴいっ..あぁん」
恐縮ながら淫汁がパンツを濡らすっ(汗っ.. 愛妻の肉ヒダを縦横無尽に舐め続ける同僚篠田ぁ!の頭を見ながら股間がイキり起つ! こんな恥ずかしい格好を自らの旦那に取らされてしまっている美人妻由里子ぉ♪に萌え度爆発っ!!
「ククッ♪イイ顔してるじゃん☆..ンフフぅまた逝きそぉ??」 「んんっ!んっ..逝くっ、逝きそぉっ..いい!?また逝っちゃっても..はぁはぁ!」 再び指を捻じ込まれた妻が哀願の表情で男達に尋ねます! 「どぉだろ?..グフフっ♪旦那に聞いてみれば??」 「あぁん!」 「なぁ琢己??由里子ちゃんが俺の指マンで逝きたがってんだけど、どぉする??」 「逝かせて欲しいのか?由里子っ..」 笑いを噛み締め真面目な表情で妻を見下ろします。意地悪のように指の速度を速める篠田☆ 「琢、琢己っ..はぁはぁ!..ゴメンなさいっ、私、私..はぁはぁ!..逝きたいっ」 「誰の指で??」 篠田がまた意地悪く質問♪ 「あぁん..篠田さん、篠田さんの..はぁはぁ!指で逝かせて?..ねぇお願いしますっ!」 私と篠田は互いに相槌を打ち、そしてニヤっと笑います☆ 「じゃあ由里子ちゃん..背中反らしてごらん?..そぉそぉ、で、もっと脚開いて!」 仰向けで大股開きの格好を取らされた由里子は、指示通りに背中を弓のように反らせます。 「ンフフぅ♪..奥のほぉで指グチュグチュさせるからねぇ??」 「はぁん」 「逝きたくなったら声出して逝くんだよ?..解った?」 「はぁはぁ!..はぁはぁ!..は、はいっ」 篠田は左手を妻の額に髪を掻き上げるように置くと、ゆっくりと、中指を押し込み始めました.. 「はぁはぁ、はぁはぁ..はぁはぁ、はぁはぁっ..あっ!篠田さっ!..」 「フフ♪..ココは?気持ちイイだろ?」 「あっ!あっ!あっ!!..はぁんソコっ!ソコっ..気持ちイイっ!!んんっ!..」 恥じらいの消し飛んだ表情を見せ始める妻☆ 「あっ!イヤぁっ..ソコも!あぁっ!気持ちイイっ!はぁはぁ!篠田さん!?スゴいっ!!」 あぁ徐々に!徐々に開発され始める愛妻の秘部ぅっ♪ 篠田は悶え喘ぐ由里子の頭をしっかりと押えつけながら、培った指技を惜しげもなく披露します! 唯一残されたスカートが乱れに乱れてエロさ倍増ぉっ☆
私はもぉ躊躇うことなく自らのパンツを脱ぎ捨てると!二人を前にして自慰行為に走るっ!!
気、気持ちエェ〜
ドクンドクン♪と肥大した肉棒を優しく丁寧に扱く旦那ぁ☆
自慰最高ぉ..
なんて言ってる暇は全く無く!途端に今この現実に戻るとそこにはっ!! 今まさに逝かされ寸前の愛妻が目の前!!
ね!ね!?考えてもみてください!! 数時間前に「今晩はぁ♪」なんて挨拶を交わした我が嫁と同僚篠田ぁっ!! そんな二人がお互いの怒張と秘部を「あぁん♪」とか言って弄り合ってるんですから!? 今や由里子は全裸(スカのみ)となり!赤黒い肉棒をそそり立たせた篠田の淫技を甘受し喘ぐ!! もぉ既に一回逝かされているにも関わらず由里子ぉっ! その初々しい愛妻の悶えっぷりに新たなる淫汁がポトリ、ポトリと床を汚すっ..
「琢己ぃ?..そろそろまた逝かすぞっ♪」 「...」 無言で頷く私。ビクン!と身体を震わせる由里子!!
「はぁはぁっ!はぁはぁっ!..はぁはぁっ!!はぁはぁっ!!」 「もっとスピード上げるよぉ?♪ほぉらっ..ほぉらっ!..ンフフぅ♪どぉ由里子ちゃん??」 「あぁっ!あぁっ!あぁっ!!..んんっ!んんぅ!!..はぁはぁ!!」 「ほらぁ見てごらん?琢己がチンポ扱いてる☆..自分の奥さんがヤラしいことされて!」 「あぁん!..はぁはぁ!はぁはぁ!..シちゃう、興奮シちゃうっ!あぁんイヤラしいっ!」 「最低な旦那だよねぇ??奥さんがさっ、オマンコ弄られてるトコ見ながら扱いてるって..♪」 「はぁっ!はぁっ!..イ、イヤぁんっ」 「もっとエロい顔してごらん?..琢己のほうが由里子ちゃんより早く逝っちゃうかも♪」 「はぁはぁ!..はぁはぁ!..気持ちイイっ、あぁん..もぉっ!」
篠田の指の速度が限界まで到達っ! 恥じらいも無く嬌声を上げる由里子っ!! 淫汁塗れの手で更に股間を扱きあげる旦那!!!
「グフフぅ♪またカラダがガクガクしてきたよぉ!?気持ちイイっ??ん?由里子ちゃんさっ!!」 もちろん篠田もハァハァ!言いながら指を全開に掻き回してますっ! 「さっきのトコ、シてあげよっか??ん?ほらぁっ!?」 「あっ!あっ!あっ!!..ソコぉっ!ソコぉ気持ちイイっ!!はぁはぁ!篠田さんっ!?」 「気持ちイイの!?ん?ほらもっと!!」 「はぁはぁっ!ソコっ..んんっ!!続けてもっと!..もっと!!..逝くっ!逝きそぉっ!!」
あぁコレ、もぉ逝くわ..
「あっ!あぁっ!! 逝くっ!逝くっ!!逝くぅっ..んんんっ!!..んっんっんぅ..」
スッゲぇ逝きかた.. ガクンっ!ガクンっ!!と肩を震わせて、最後は篠田にしがみ付くような格好で、到達..
まだ指ですよ?..
由里子お前、発情し過ぎ♪
[Res: 23663] 腐れ縁(GW後半突入ぅ〜編)H 琢己 投稿日:2012/05/23 (水) 16:23
ペース遅いですよね?(苦笑)
いえね、私的にも早く進みたいんですが..何せ新鮮な今夜のシチュ♪ ネットリ、ジットリと進みまぁす☆
恥ずかしながら、一話終わらせる毎に射精してしまっている私、旦那.. だってスゴい話なんですよっ!?
当て付けのように始まった今回の淫夜。
お酒の口移しから始まって.. 太腿サワサワとかサれているうちに、俄かにムクムクしてきた同僚のオチンチン。 スカートの中手ぇ入れられたり、パイオツ撫で撫でとかヤラれちゃって妻はその股間に「あぁん♪」 興味以上の好奇心に駆られた妻を見抜いた旦那の「お前、弄ってヤレよ」てなご指示に「はい..」 その渋々と始めた「行為=ご奉仕」に疼いてしまったのは自分のアソコ☆ 「脚を開けっ」みたいな命令に泣く泣く従い、開いた秘部は既に濡れ濡れ♪ 指と舌で、由里子はアンアン♪言わされながら二度逝かされちゃいました..
ってのが前回までのあらすじ! 「渋々」とか「泣く泣く」てのは由里子の演技ってコトは周知の事実♪
では続きます。
完全にデキ上がっちゃっている我が嫁のカラダぁ☆ 由里子って汗っかきなんですよ、実は(知ってますよね?) 発汗が良くて、それが妙にエロい..AVにあるでしょ?「汗だくセックス」ってヤツ。 そして今夜も二度逝かされてカラダはホッカホカ♪
「由里子ちゃん..ンフフぅ☆俺と交尾したい??」 「イ、イヤぁん、そんな言い方っ..はぁ、はぁ」 クぅぅっ!!篠田のエロくて意地悪な言い回しが最高ぉっ! 「でもさぁ、あと残ってるコトって言えば..だろ??♪」 「...」 由里子のこの、最後の最後までのこの恥じらいが!私の興奮を更にグッと高めるんですよ! そして篠田!!男って結局、理性を剥がしちまえば皆一緒ってコトが本件で解明ぇ☆ 「さぁほら..交尾したいんだったらさ?..コレをもぉ少しガチガチに硬くしちゃってよ」 「あぁん..」 腕を捕まえられた由里子が、身を起こし篠田の傍らへ.. ソファに腰掛けた同僚の、少し萎びた肉棒(!?)を掌で覆う妻。 「ほら、今度はさっきよりもイヤラしい顔でおしゃぶりしてごらん??」 「はぁん..篠田さん」 「さっきのフェラはご挨拶程度だろ?もぉ遠慮せずにさ、琢己にヤるみたいなご奉仕シてよ♪」
コ、コイツ見抜いてる!.. 確かに先ほどのフェラだってエロさ満点だったんですけど.. スゲぇんだ、由里子のフェラは確かにもっとスゲぇんだって!! で、でも由里子..コイツにそんなフェラを披露しちゃうなんてコトはまず無い!(断言)
「あぁっ..篠田さん?イ、イイの?..シちゃってもイイの??」
する気かいっ!?
「見せてよ♪..由里子ちゃんのどスケベなご奉仕をさっ?」 「あぁん、嫌いにならない?..由里子のコト、軽蔑とかしませんか??」 我が嫁、篠田に嫌われるのが強烈に嫌みたいで.. 「ンフフぅ☆しないって..由里子、ほら..淫乱なイヤラしいトコ見せてごらん?」 「イヤぁん..」 由里子..呼び捨て開始ぃ☆ 「由里子は淫乱で、ド変態で..ンフフぅ♪男のチンポをご奉仕するのが大好きなオンナ」 「はぁ、はぁ..」 「だよな?琢己っ..お前、最高の嫁さん見つけたよ♪」 私は興奮に震えが止まりません! こんなシチュにもチンポを萎えさせたままという篠田の度胸が眩しすぎる!! 「さぁほら、その温かいお口で、このチンポ硬くシてごらん?」 「あぁん..は、はい」
ジュポぉ..んんぅ、ジュルぅ♪
「ほらやっぱり..さっきとは目付きが違うじゃん♪」 「はぁん、だって..ジュポぉ!..ジュポぉ!..あぁん疼いちゃう☆」 「何処が疼くのさっ??」 「アソコぉ、アソコが..ジュポぉ!由里子のオマンコがっ..ジュルルっ」 「オマンコされるの大好きだろ?由里子は..」 「はぁはぁ!ジュルルぅ..好き、大好きっ♪..はぁん硬くなってきた♪」 由里子のヤツ、安藤へは5回目で到達したような濃ぉいフェラチオを初回の篠田にタップリ☆ 横倉への「お仕事♪」みたいなフェラでもなく、まさに愛情満載の極上ご奉仕フェラ!! 「ジュポぉっ!ジュポぉっ!ジュポぉっ!..お汁もいっぱい、はぁはぁ!飲ませて?♪」 「出てる?」 「あぁん出てるっ!..ん、ん、んっ!スゴぉい..篠田さんの、甘くて美味しい♪」 「スゴい汗だよ、由里子」 「はぁはぁ..暑い、暑いのっ..ジュルルぅ!カラダが火照っちゃってるぅ」 まさに淫語のオンパレード☆ 繰り返しますがこの二人、ついさっきに「今晩はぁ♪」って挨拶交わした初対面!! そ、そ、それがどぉですか!? ケツをモジモジと左右に振って!ここまでガチな愛情フェラって!? 由里子も唾液の分泌量が半端無く!ジュルジュルと音立てて根元までジュッポジュポ♪ 「あぁん篠田さん..イヤラしいコト言って?ねぇ由里子を苛めて??..ジュルぅ」 クぅぅっ!! 「じゃあ正直に答えるんだよ?由里子ぉっ..」 「あぁん、は、はいっ!何でも答えます..ジュポぉ!ジュポぉ!」 「他人棒ぉ..」 「タ、タニンボォ..?」
ドキリっ!!そ、そっち系ぇっ!?
「他人のチンポ、今日みたいにシちゃったことあるよね??♪」 「...」 「どぉした?由里子??」 「..あ、あります」
言ったぁーっ!!!!
「やっぱりだ♪」 「...」 「何回?..いや何回もあるんだろ??」 「..(コクリ)」
嘘、嘘だろおいっ!? こんなにも簡単に、正直に..
「琢己も知ってるの?..だよなぁ?ンフフぅ♪」 許しを請うような視線で篠田を見上げる由里子。 そして蔑むような視線で由里子を見下ろす篠田。しかしすぐに満面の笑みへと変わる! 「スッゲぇするんだよねぇ..メスの匂いがさ、由里子から」 「あぁん、ゴメンなさい..ジュルルぅ」 「プンプンすんだよねぇ〜フェロモンてヤツ?..交尾したくて堪らないって匂いがさっ?」 「あぁん、そんなっ..」 「だからさ、隠さなくてイイんだよ..スッゲぇスケベな由里子と交尾♪シたいんだよ」 「はぁはぁ..交、交尾?」 「あぁ..犬がヤるみたいな本性剥き出しの交尾♪」 「イヤぁん..ジュポぉ」 「スケベな顔して男のチンポしゃぶってんだろ??..なぁ琢己??」 私は思わず「あ、あぁ..」と即答。 「しかもほら..ンフフぅ♪ドMそうな顔しちゃってるし..疼くだろ?」 「...」 「こんなコト言われてさぁ、由里子、お前オマンコ疼いて仕方ないだろ??」 「..は、はい」 「正直じゃん♪..2回も逝かされたのにまだオマンコ疼くんだぁ??」 「あぁん..はぁはぁ、はい、疼きますっ」 「チンポ咥えろ」 「は、はい..ジュポぉっ、ジュポぉ!..はぁはぁ!硬い、硬いわっ」 「苛められて、濡れ濡れのオマンコ♪..どぉやって突いて欲しい??」 あぁっ!具体的な言葉が出たっ!! 「篠、篠田さんの..はぁはぁ、好きなようにっ..ジュポぉ」 「琢己?..お前の奥さんの好きな体位は?」 「バックかな?..いや最近はどぉだろ??」 「ンフフぅ☆マジで好きモンじゃん..ハハぁ♪何だよ由里子、ケツまた動いてるぞぉ??」 「はぁはぁ、だって..」 「突かれるとこ想像したろ??..お前が今しゃぶってるチンポでさぁ?♪」 「あぁん..篠田さんっ..はぁはぁ!..ジュルルぅ」
何というサディスト! 真性ドSがまた一人誕生の瞬間ぁん!!
あぁ挿れられるっ..由里子がまた違う男に挿れられる瞬間が近づくっ!!
「よぉし決定ぇっ..取り敢えずは背面座位で☆..旦那に顔向けて逝かせてやるよ♪」 「あぁっ」 篠田はソファに浅く腰掛け直すと、由里子の身体を反転させました。背面座位!? 「グフフ♪何だよこのエロ尻は??」 「あぁん!」 腰というよりは左右の尻タブをグイっと掴むと、そそり起つ肉棒の先端を由里子へ宛がいます。 あぁ!そして散々弄んだ肉ヒダを挿入しやすいようにバックリと広げっ!! 「よぉく旦那の顔を見とくんだぞ??..」 「はぁっ..はぁっ..あぁん篠田さん!?」 あぁエロい!!なんてエロいシチュエーション!? 大股開きの篠田の下半身へ、ツンと背後に突き出したお尻をモゾモゾとさせながら由里子がっ! 「んんっ..あぁっ、あぁっ!..篠田さぁんっ」 押し殺しても出てしまう声!その声が恐ろしいほどに艶やかでっ!! 「はぁん!..んんぅ、んっ!..あぁ!!」 何と卑猥な表情なのか!?ゆっくり、ゆっくりと腰を降ろしていく愛妻由里子っ!!
入、入った.. 挿入、された..完全に、根元まで.. 眉間に皺を寄せ、その異物が混入した感覚を身体全体で確認しようと由里子が息を止めるっ!
あぁ!始まるっ!!交尾が始まります!! 本性剥き出しの犬のような交尾が!
はぁはぁっ! ゴメンなさい、一回また抜きますっ♪
[Res: 23663] Re: 腐れ縁(GW後半突入ぅ〜編) 俊 投稿日:2012/05/23 (水) 22:44
寝取られ夫の気持ちがよく伝わってます(^^ 寝取ったことしかないから参考になって◎
抜き終わったら、どんどん続けちゃって(^^
[Res: 23663] 腐れ縁(GW後半突入ぅ〜編)I 琢己 投稿日:2012/05/24 (木) 01:02
俊さん 寝取られる瞬間の興奮といったらもぉっ!! 一度は体験すべきですよぉ♪
続けますね?
「はぁっ..あぁん、コレ!?..はぁはぁ!スゴいっ..篠田さんの、あぁっ!」 由里子は困惑した表情を私へ向け、頭を振り、この信じられないモノの感触に咽び悶えます! 「どぉスゴいんだ??ん?」 篠田が妻の腰を支えながら面白そうに質問します。 「はぁはぁっ!スゴイいのっ..今までこんなっ!はぁん..当たり方が、はぁはぁ!違うっ!」 篠田は由里子の両腕を背中越しに束ねると、張りのある乳房を意地悪く撫で回します。 「さぁほらっ..声出せよ、こんな恥ずかしい格好ぉ旦那に見られながらさぁ?」 「あぁん!篠、篠田さんっ..はぁはぁ!」 「何だぁ??この乳首は!?..コリコリに硬く勃起しやがって♪」 「だ、だって!気持ちイイ..気持ちイイのっ..ゴメンなさいっ!はぁはぁゴメンなさい!」 もぉ耐えられない!というような表情を見せた由里子が、卑猥にも自らのケツをモゾつかせます。 「ンフフぅ♪動きたいのか?..動いて気持ち良くなりたいって??」 「はぁはぁっ!..はぁはぁっ!」 「旦那の顔見ながら、由里子お前っ..オマンコ気持ち良くシて欲しいのかなぁ??」 こ、これはもぉっ!! 「イイぞぉ♪..声出して動きまくれよっ、なぁ由里子ぉ??」 「あぁんっ..篠田さ、んっ!」
ズンっ!ズンっ!ズンっ♪ 堪らずケツを上下に揺さぶる我が愛妻っ!! エロ過ぎる乳房の下乳に掌を宛がう篠田ぁっ!ユサユサと揺れる度にその重みを愉しんでいます! ズンっ!ズンっ!ズンっ♪ だらしなく口を開き、この快楽に焦点が定まらぬ表情の由里子が最高のアヘ顔を旦那へ披露ぉ☆ どんだけお前気持ちイイんだよ!?何だよその顔はっ!?完全にイッてるつぅーの!! ズン!ズン!ズンっ♪ズンっ♪ 乱れる髪!揺れ弾む乳房!極太の怒張に顔を歪ませ喘ぐ由里子がまたも告白ぅっ!!
「あぁもぉダメっ!..はぁはぁ!逝っちゃぁっ..逝っちゃうっ!!逝っちゃいそっ!!」 「あぁん!?またかよ??グフフぅ♪何つぅ嫁だよ?なぁ琢己ぃ??」 「逝くっ!逝くっ..逝っちゃう!逝っちゃっ!..んんっ!!んんぅっ!!..あぁっ!」
ビクビクっ!と身体を痙攣させると、顔を天井へ向けたまま逝かされてしまった由里子.. 荒い呼吸を吐く度に、エロ乳房が卑猥な動きで上下を繰り返す..
「さぁ..突きまくってやるか♪」 篠田が挿入したまま妻を前へ押し出す。思わず両手を床へ着く由里子.. 「このスケベなケツ☆..スゲぇなオイっ!?」 「はぁっ..はぁっ..」 「もっと頭低くしろっ..ンフフぅ♪突いて欲しいだろ??」 「は、はいっ..篠田さん、お、お願い..」 「ケツ突き出せ..」 「あぁっ..」 ニヤリと笑う篠田が改めて妻の両腰を掴み、ゆっくりと運動を開始します..
「はぁはぁ!..はぁはぁ!..はぁはぁ!..あぁんねぇ篠田さん!?..もっと早くっ!」 「このエロ女がぁ♪」 「あぁんイイっ!イイわっ!!..はぁはぁっ!はぁはぁっ!..イイわっ!もっと乱暴ぉに!」 「くぅぅっ!!聞いたか琢己!?ほらぁっ!ほらぁっ!」 「あぁん好きなの!コレっ..はぁはぁ!バックでサれるの由里子ぉ大好きなのっ!!」 「ス、スゲぇ締まりやがるっ!!えぇっ!?堪んねぇっこのオマンコっ!!」 「はぁはぁっ!するぅっ..興奮しちゃうっ!はぁはぁ!!..」 「犯されてるみたいだろっ!?はぁはぁっ!なぁ由里子っ!興奮すんだろぉ??」 「はぁはぁ!はぁはぁ!..あぁん犯されてるぅ!?由里子っ!はぁはぁ!犯されてる!?」
あぁ!由里子のケツがグァングァン♪と振り振り悶え狂うっ!! あぁ!「今晩はぁ♪」なんて、初対面だった由里子が同僚に激しくっ!! ケツの穴まで見せながらバックで!野生の猛禽類のようなセックスを目の前でシちゃってる!?
あぁ!この汗ばんだ由里子の匂い.. この匂いが最高ぉに私の肉棒を奮い立たせるんですよっ!!
あぁまた、またコイツ..逝く寸前のエロぉい顔を旦那に、哀願の可愛い顔をっ!!
[Res: 23663] Re: 腐れ縁(GW後半突入ぅ〜編) やま 投稿日:2012/05/29 (火) 18:27
私も一話ごとに抜いてます(笑)
[Res: 23663] Re: 腐れ縁(GW後半突入ぅ〜編) カツヲ 投稿日:2012/06/06 (水) 00:17
・・・終わりですか?
[Res: 23663] Re: 腐れ縁(GW後半突入ぅ〜編) やま 投稿日:2012/06/07 (木) 07:43
抜きたいから続きをお願いしますm(_ _)m
[Res: 23663] Re: 腐れ縁(GW後半突入ぅ〜編) 琢己 投稿日:2012/06/11 (月) 13:47
やまさん、カツヲさん
ホント恐縮です… なかなか時間を取れずお待たせしちゃってますf(^^; 近日中には更新しますのでお許しを!
[Res: 23663] Re: 腐れ縁(GW後半突入ぅ〜編) ジョニー 投稿日:2012/06/11 (月) 18:21
ご都合もあると思いますが、ぼちぼちと。
期待してお待ちしてます!
[Res: 23663] 腐れ縁(GW後半突入ぅ〜編)J 琢己 投稿日:2012/06/12 (火) 14:55
やまさん!カツヲさん!ジョニーさん!
お待たせして申し訳ございませんっ!(汗 続き逝きます♪
由里子の艶やかな声音が部屋に響き渡ります! 「あぁっ!んんっ、はぁはぁ!..はぁんスゴいっ篠田さん!?スゴ、いっ!..」 「あぁ由里子っ気持ちイイわぁお前のヌルヌルなオマンコがぁっ!☆」 「あぁん!気持ちイイ!?はぁはぁっ!篠田さん気持ちイイ?由里子のっ..」 背後から陵辱され続ける愛妻が、自らの高く持ち上げたケツを疼かせ熱い吐息を吐くっ! 篠田は両手の指の爪を尻タブに突き立て、暴れ惑うメスのケツを捕えたまま、構わず突くっ!! 「ダメっ!逝きそっ..またっ!はぁはぁ!はぁはぁ!..逝っちゃう!あぁんもぉっ!!」 額に汗をジットリと掻いた由里子が私を見上げます!そして懇願の表情を! 「ほら逝けよって!?声上げて逝けよっ!!ンフフっ♪」 篠田の容赦のない突きに身を捩じらせ喘ぐ由里子!! 「あぁん!もぉっ..あっ!逝くっ!!..逝くっ!..あっ!..んんっ!!!」
猫が身を丸めるような格好で、その快楽の余韻を味わう由里子.. ハァハァ息を弾ませ、ゆっくりと往復をスローダウンさせる篠田。
「上モノだよっ、はぁはぁ..このオンナは..ンフフぅ、もちろんオマンコもな♪」 篠田は私へ満面の笑みを向けると、静かに肉棒を抜き取りました。 「あぁっ..はぁ、はぁ..はぁ、はぁ..篠田さんっ..はぁはぁ..」 「仰向けに..ほら由里子」 「あぁん、はい..」 正上位です。 従順にも脚を自ら開き、男の身体を迎え入れる由里子.. 覆い被さる篠田の身体に腕を巻きつけ、おねだりの表情で甘え絡む.. ヌメヌメと肉棒が埋まっていく..由里子の肉ヒダへ。 そして愛情に溢れた濃いキスを、両者がどちらからともなく、貪る.. 「あぁ..はぁはぁ!..はぁはぁ!..はぁっ!はぁっ!はぁっ!..あぁん篠田さん!?」 「はぁはぁ!気持ちイイか!?んっ!?」 「はいっ!気持ちイイっ!気持ちイイですっ..んんぅ!はぁはぁ!はぁはぁ!」 正しくこれぞ正上位!二人の愛し合う男女が行う秘め事! 篠田の滑らかな腰の動きと、由里子の喘ぐ嬌声がメトロノームの如くリズムを正しく刻む! 「あぁっ..由里子ぉっ!はぁはぁ由里子ぉっ!..はぁはぁ!」 「あぁん!篠田さんっ..はぁはぁ!篠田さん!!」 私は招かれざる客のような、盗み見を働くコソ泥のような心境で二人の絡みを見続けます。 扱きっぱなしの肉棒は真っ赤に腫れ上がり、いつ放出しようかとタイミングを計る! 「ねぇっ!篠、篠田さんっ!私またっ..はぁはぁ!また逝きそぉっ!はぁはぁ!!」 「あぁいいよ!逝ってごらん!?」 「はぁはぁ!いいの?逝ってもいい!?..あぁっダメ!!逝きそぉっ!!はぁはぁ!」 「ほらっ!ほらっ!気持ちイイんだろ!?」 「あぁん!逝っちゃう!!..逝っちゃうもぉ!!..あぁっ!あっ..あっ!..んんっ」
ビクン!ビクン!!と、カラダをしならせ、膝を激しく震わせながら逝き果てる愛妻。 ス、スゲぇ..何回逝けば気が済むのか??由、由里子お前っ..
指技、背面座位、バックで突かれながら..そして正上位。
一滴たりとも漏らすことなく(多分?)、ここまでオンナを満足させる篠田にも驚愕です。
「由里ちゃん..どぉ?満足した?」 「..(コクリ)」 頷く由里子を見届けると、篠田は肉棒を抜き取り立ち上がりました。 「舐めれる?」 「..えっ?」 「コレを、もぉ一度フェラチオしてごらん?」 あぁ..何と!?由里子自身の淫汁に塗れた肉棒を突き出す篠田! 「綺麗にしてよ♪」 「あぁん..篠田さん」 由里子は篠田の前に改めて跪くと、言い付け通りに舌を差し出します! 「良いコだ☆」 「あぁっ..ジュルぅ、ズズズっ..ジュル、ジュル..ジュパぁ、んんっ..」 「根元も、しっかりとね♪」 「は、はいっ..チュルル、ジュルぅん..ジュポぉ、ジュポぉっ..あぁんヌルヌルっ」
これぞもしや抜き所か!?何とも卑猥なエロ描写!! 桜色に火照ったカラダで丹念にオトコを口にする愛妻..使用済みオマンコがヒクヒクと☆ 何度も逝かせて頂いた肉棒様☆を慈しみの表情でお掃除フェラするエロ嫁由里子♪ し、しかし篠田は未だ満タンのはず!?
「綺麗になった?」 「は、はい..」 「じゃあ..顔を上げてごらん?..手は後ろだよ♪」 「...」 「好きなんだよねぇ、コレ☆」 「あぁ..篠、篠田さん..」 「えっとねぇ..何時からだったかな?ヤってないの」 「はぁ、はぁ..篠田さん?」 「溜まってるよぉ♪..グフフぅ☆ほらちゃんと顔上げて!」 「あぁん..」 「しっかりと見てるんだよ!?閉じたらお仕置きっ♪」 「あぁっ..イヤっ、篠田さんっ..はぁはぁ!」
由里子の目の前に突き出された肉棒が、猛烈な勢いで扱かれ始めます!! その行為を戸惑った表情で見つめる由里子! 火照ったままのオンナのカラダへ..あぁ篠田!お前は!お前は!? 「んんっ!ドクドクしてきたっ..逝きそぉ..はぁはぁ!逝きそぉっ由里子ぉ!?」 「あぁん..」 「あぁっ出す!!出すぞっ!!」 「はぁはぁ!あぁ篠田さんっ!?」 「あぁ逝くっ!!逝くっ!!!」
眉間に皺を寄せ、滴る白濁液に堪える由里子.. 独身男の溜まりに溜まった淫汁をカラダに受けた由里子が、どぉしたものかと躊躇いの表情で 篠田を見上げる。
由里子は思案した挙句、「本当の」お掃除フェラを..あぁっ!!
ジュル..ジュポっ、ジュポっ..んんっ♪..ジュルルぅ〜
そして甘え上手な子猫のような鳴き声で..
「篠田さん..お風呂行こぉ♪」
扉の向こうから漏れ聞こえる可愛い声。
私は堪らず射精をしたのです、コソっとね☆
< お終い >
[Res: 23663] Re: 腐れ縁(GW後半突入ぅ〜編) やま 投稿日:2012/06/14 (木) 17:53
しっかり抜かせていただきました('◇')ゞ これからも抜ける話を期待してますm(_ _)m
[Res: 23663] Re: 腐れ縁(GW後半突入ぅ〜編) 琢己 投稿日:2012/06/16 (土) 23:02
やまさん 有難うございました♪
でもダメですねぇ、間を空けちゃうと(汗っ 最後は少し駆け足となってしまったような..
で、次回予告ぅっ☆
新たな快楽=篠田を知ってしまった由里子は、毎夜「篠田ネタ」を夫へせがむようになり.. 「あぁんっ!思、思い出しちゃうとっ..はぁはぁ!あぁまた、また逝きそぉっ..」 「何を思い出すんだ?ん!?由里子ぉっ!?」 「はぁはぁ!はぁはぁっ!..あぁん篠田さん、篠田さんのっ..あぁ言えないわっ!」 逝き果てる愛妻の横顔。満足に満ち熱を帯びたカラダ..
私は本件を、とある男へと相談せざるを得ませんでした。 相談役兼調教師、その名を安藤..
「あぁん!?由里子が?..」 「俺はもぉどぉしたら良いもんかと..」 うな垂れる私をジロリと睨み、片頬を歪め笑う悪友。 「グフフぅ♪面白れぇじゃん..由里子がねぇ?」
私はその表情に恐れ戦き.. そして由里子に降り掛かるであろう必然の「仕置き」に思いを巡らせたのです。
あぁ皆さんっ!私の可愛い由里子が!妻が次回!! イヤラちいコト♪をいっぱいサれちゃいますっ!
[23649] GW中、義妹とずっと一緒です。 稔 投稿日:2012/04/29 (日) 09:05
昨日からのGW、私40歳、妻の妹、咲江35歳と二人っきりで旅行中です。 もちろん妻の美代子37歳は咲江ちゃんの旦那、弘樹36歳と二人っきりで旅行中。 目的の場所は長野県のある旅館に5月5日、午後3時と決めています。 それまでの行き先は自由で、携帯などで連絡はしない、弘樹君と私が持ったPCのみの連絡ですることになっています。 今私達は大阪のホテルに泊まっていて、これから神戸を観光し、今夜は神戸のホテルに泊まる予定です。 ひょっとしたら、妻達も夕べからこのホテルに泊まっているかも。 夕べは初めての夜から、咲江ちゃんと激しいセックスをしてしまいました。 普段4人で話をしていて、話せない咲江ちゃんの過去の話をいろいろ聞きました。 咲江ちゃんの旦那、姉の妻さえ知らない彼とのロマンス、妊娠と堕胎、そんなことを聞きながら股間を硬くし、咲江ちゃんの体を愛撫し、堪らなくなって挿入。 この日のために溜めておいた精液を咲江ちゃんの子宮に向けて発射したのです。 薬を飲んでなかったら確実に妊娠しそうな大量の精液が咲江ちゃんの股間の穴から出てきたときは感激しました。 朝早く弘樹君からPCに連絡があり、向こうは向こうで激しかったようです。
[Res: 23649] Re: GW中、義妹とずっと一緒です。 ビル 投稿日:2012/04/29 (日) 19:43
稔さん
今晩は
はじめましてです!
凄く気になる
関係なんですが
そもそも
二組がそれぞれ
どういう経緯で
そのような
形になったのか
知りたいですね…!
その部分がない為
今ひとつなんですが
興奮材料に欠けてるような
物語を愉しくする為にも
馴れ初めを
書いてくださいな
宜しくお願いします。
[23507] 妻の変貌 妄想おたく 投稿日:2012/04/09 (月) 16:34
2月で退社した保養所担当のSから、「仲間で泊りに行くから」と連絡がきました。 Sは、酒がとても強く、麻雀は1人で雀荘に行くほどのプロ並み、特に好色な男、 1人で泊まりに来ると、お酒の後は決まってデリバリーヘルスを呼び遊びます。 地元では乱交クラブに登録するなど根っからの遊び人です。 今までも私の妻を見る態度に、好色な感情を垣間見ることができました。 妻は35歳、傍から見るとスレンダーでスタイルもよく、若い頃は冊子の表紙を飾ったほどの笑顔の可愛い女性です。 二人でお酒を飲むと、嫁さんとエッチしている?・・嫁さんどんな感じでHするんだろ?・・・良い身体してるよね!・・・など妻をエッチの対象にする話題ばかりしてきました。 私もどちらかと言うと女好きで妻が誰かに抱かれている、そんな所を見てみたい、寝とられ願望を昔から持っていましたし、Sに抱かれたらと、妄想して興奮したこともありました。 それが本当に起こるとは・・・・・
泊まりに来た日、急に麻雀のメンバーが足りないからと私が参加することになりました。Sが強いのはよく知っていたので、やりたくなかった私ですが逃げることが出来ません。他のメンバーはSの雀荘仲間、高額のレートで始まり結局大きく負け大金を払う事になってしましました。 すぐに用意できるお金もなく、少し待ってくれとお願いする私にSから提案がありました。 今まで仕事もあってここに来ていたから言わなかった、会社も変わったことだし借金を帳消しにする代わりに妻を抱かせろと言うことでした。 そうなることは今まで妄想の世界でありましたが本当になるとさすがに躊躇する私でした。しかし、お金を用意できない私にはうなずくしかありませんでした。 それから返事をしてしまったことに後悔をしている私に、Sからしつこく何時が良いか? 何時なら良いんだ!と、連絡が入り逃げることもできません。 早く決行する日を決めなければいけませんでした。 妻を施設に泊めなければいけないので、子供が外泊する日に合わせ、Sが1人で泊まりに来ることにしました。 そこで、Sの送別会をする事を口実に妻も参加させることにしました。
今までも寝取られ願望がある私は、妻を抱くときに決まって、友達の旦那の役をやったり、労働者の乱暴そうな男の役をしたり、妄想の中、役になりきり遊んでいました。妻も無理やり犯されるシチュエーションに興奮します。同じパターンが続くと「また、その話・・・・・」など替わったシチュエーションを要求します。 投稿小説のまねをして、・・映画館に私と離れて入り、1人で座っている妻に男が何人も近づいてきて体中触られ感じる話・・・・・・・スワップパーティーで相互観賞、恥ずかしいと私に抱きつき、いつのまにか他の男に身体を触られ、最後は知らない男のペニスを受け入れる話・・・・デリヘルに面接に行き、実技指導を受け、初めてのお客さんの相手をする話など・・・・・・・・・妄想は膨らみます。 その後、「抱かれてもいいけど、あなたのところに帰ってこれなくなっちゃうかもよ・・・」と脅すようなことを言います。 Sの話を持ち出し遊んだこともあります。 抱かれたら・・そんな事想像したらと・・・妻を洗脳します。 「奥さん、・・・俺とやりたかったんだろ・・こんなに濡らして・・」といつものパターンの妄想ごっこです。・・・・ 「いや・・・そんなことない・・いや、やめて・・アぁん・・」と妄想の中で悶えます。 そんなプレイを続けて、いよいよ決行です。
[Res: 23507] Re: 妻の変貌 妄想おたく 投稿日:2012/04/09 (月) 16:35
久しぶりにSが泊まりに来る事を妻に報告・・・・ 子供が外泊する事の偶然を装い、あいつには世話になったんだから、一緒に送別会をしようよ、美味しい物でも食べて、と妻も渋々承諾、思い通りに計画が進みます。 「なあ真理子・・下着さ、Tバックはいて行ってくれない?・・おまえがTバックはいて、男の前でお酒を飲んでいる・・・考えただけで俺、凄く興奮するからさ・・・ね・・お願い!」・・・・・・ 「何で、嫌だよ〜・・・スケベなんだから、もう・・・・・」そう言いながら私の性癖に呆れて、でもまんざら嫌でもでもなさそうです・・・ 私は、Tバックやガーターベルトが好きな下着フェチです。妻につけてもらいたくて買わせたことがありました。普段の買い物では、無駄なものは絶対買いません、ですが、この時は迷いながらも選び、さほど値段も気にせずに買ってくれました。・・・・・ Tバックをはかせ、ガーターストッキングを付けてエッチをしました。付けさせる順番を間違えてパンティーだけを脱がすことがでず、紐でほどけて取れればいいのに!と言った時も、・・暫くしてどこかで買ってきて、Tバックの紐パンを隠し持っていたことがありました。私のいない時にエッチな下着を付けて興奮し、抱かれることを妄想していたと思います。今ではピーチジョンなど可愛いいTバックを5枚くらい持っています。 飲み会の当日・・・下着を着替えることを確認・・今まで一度も履いたことのない、黒のTバック紐で結ぶタイプのものです。ガーターベルトにストッキング、ブラジャーも黒で揃えて、薄めで柔らかい花柄のフレアースカート、落ち着いた雰囲気のブラウス。・・・・ もう私はそれだけで燃えていまいそうです。・・妻も進んで着ているように見えます・・・・
楽しく飲み会は始まります。まずは美味しいシャンパンを開け乾杯です。楽しく話は弾み、次はSが妻の為に少し甘めのカクテルをつくります。妻は美味しそうにグラスを空けます。いつもは梅酒位しか飲まない妻はSの上手な勧めと甘口のせいか、強いお酒が入っていることも知らず、つい飲み過ぎているようです。 今まではあまり話をしていないSと・・・エッチな下着を付けて、・・明らかにいつもよりテンションが上がっています。妻の膝の上に軽く手を置きます。・・・・少しずつやさしくタッチ、触り続けます。・・・妻の様子を伺いながら、ちらっと私を横目で見ると何もなかったように妻は話を続けます。やさしく、ソフトに・・・テーブルの陰に隠れて、お尻に手を回すと柔らかなスカートの生地の下は、Tバックなので素肌のお尻を感じることができます。お尻フェチの私には溜まりません。手は次第に大胆になり内股をつたい、陰部を優しくさすります。・・・幾度も・・・・・ Sはそんな私の行動を盗み見て喜んでいるようです。 Sがトイレに立つと、 「妻は、あまり触らないでよ。スケベなんだから・・・Sさん見ていたよ・・・」と少し怒っていますが明らかに感じていたようです。・・・・ 妻を抱き寄せ、お尻に手をまわします。Tバックの臀部を触り、掴み興奮が止まりません。妻は逆らわず体を預けます。・・・ 少し酔っているのか、感じているのか、目がうつろになっています。 Sがトイレから出たのに気付き慌ててはなれる二人です。 聞こえないように、今日は泊まるんだから、ゆっくりH、しよう・・と囁きます。
[Res: 23507] Re: 妻の変貌 妄想おたく 投稿日:2012/04/09 (月) 17:55
しばらく飲み会は続き今度は私がトイレに立ちました。 帰ってくると、Sが席を移動し妻の横に座っていました。席を移ったことを、了解を得るよう私に会釈をしています、仕方なくSの席へ。お酒も進み話は次第に夫婦の夜の話題に、女好きのSは妻に身体を寄せると、やたらに体に触れるように振る舞いお酒を笑いながら楽しそうに飲んでいます。 肩を抱いたり、腰に手を回したり、妻が怒りださないかハラハラしながら見ています。 「いやだ〜・・・・スケベだねー・・・・・やめて・・もう・・・・・」 と言いながら、可愛いとおだてられ、まんざら嫌でもなさそうです。・・・・・ 妻のお尻を触ったSはやわらかなスカート越しに細長く縦に通るクロッチと妻のお尻の感触に、Tバックであることに気づきます。・・・ 「何、〜奥さんTバック履いているの〜意外とスケベ、なんだね〜・・・へ、へ〜・・・」 と喜んでいます。妻は少し顔を赤く染めうつむいています。 妻の下着の話になります。私にそういう趣味があり、妻に付けさせている事、「今もガーターベルトも付けているよ!」などつい言ってしまいました。 Sは調子に乗り 「なあ、後ろ向いて少しだけお尻見せてよ・・お願い・・・」と手を合わせています。・・ 私もそれ位ならと酔った勢いで同調します。・・・ 「何言っているの・・見せるわけ、ないじゃない・・バカなんだから・・・」・・・ 「二人とも飲みすぎたんじゃない・・・・・」少し怒った顔で睨みつけます。 「え・・・見たいな・・奥さん・・Tバックにガーターベルトだろ・・・・・興奮するよな・・・・お願い見せてよ・・・・・」 妻も嫌がってはいますが、目がうつろで明らかに酔っています。・・・もう一息です。・・・ 「じゃ〜さ・・・・じゃんけんで負けたら見せるっていうのは・・・・・お願い・・・減るもんじゃないんだから・・勝負して・・・・いいでしょ・・・・・」とSに拝みたおされ、勝手な言い分です。・・・ 返事も聞かずSは妻の手を取ると、ジャンケンの掛け声で手を出します。それにつられ妻も出して・・・・・妻が後出しで負けてしまいました。・・・酔っているとはいえ負けは負けです。・・・ 男達はもう後には引けません・・・・・ 「ハイ決まり・・・お尻みせて・・・」と、お願いコールがつづきます。・・・、・・・ 男達に呆れたのか、妻がクスクス笑い出します。・・もう逃げられないと思ったのか・・・妻も酔っている事と、スケベ心に火がついたのか・・・・・ 「もう、・・・少しだけだからね・・・すぐにスカート履くからね・・・・二人ともスケベなんだから・・・・もう・・・・」・・・・・・諦めたように立つと、後ろ向きになりスカートに手をかけます。・・・・ 妻の下着姿がよその男に見られてしまう。・・・・・・自分の前で行われることに興奮しています。・・・・・・Sも妻から目を外しません。・・・ 躊躇しながらもフレアースカートのフックを外します。・・・・・・・・ファスナーを下ろし、・・・・・・・落ちないように抑えています。・・・ 指先からスカートが離れ、足元にするりっと落ちると黒のTバックの紐パン、ガーターベルト、黒のストッキング姿の妻がたっています。・・・・・・ 私はお尻フェチなのでクロッチが食い込み、形のよいお尻の丸みがすべて見えてたまりません。ガーターベルトが厭らしさを際立たせます。・・・・・・興奮が最高潮に達します。・・・ Sはたまらない様子で「凄い・・凄いよ〜・・・・Tバックがお尻に食い込んでル・・紐パンが厭らしいよ・・それにガーターベルトがとても似合ってるよ・・・・・・・・・良いお尻してんな―・・・厭らしくって・・・可愛いよー・・」と興奮しっぱなしです。・・・・・・・ 「ねえ、・・前向いてよ・・・よく見せてよ〜」と興奮しています。・・・・ 「やべっ・・・チンチン立ってきちゃったよ・・・」ズボンの膨らみを摩っています・・・ Sは調子に乗って・・・ 「上もお願い・・・ブラウスのボタンだけ・・取ってよ・・・お願い・・ブラジャーだけでも見せてよ・・・」とSは尚もお願い攻勢を続けます。・・・・・まさかブラウスなんか・・と思っていると、妻は恥ずかしそうに体を前に向けると顔を伏せながらボタンを外し始めます。・・・・・・・膝をよせ小さなTバックを恥ずかしそうに、ガーターベルトにつられたストッキングが厭らしさを強調しています。・・・・・・ ボタンをすべて取り、ブラウスを広げ黒いフリルの付いたブラジャーとBカップの綺麗な胸の膨らみを見せます。・・・・。「凄いよ・・・おっぱいもみたいな・・・」と言うSの言葉はわけなく却下されます。・・・・ 「恥ずかしいよ・・もう見たんだから・・・着ていいでしょ・・・」 座り込み、手で前を隠し少し怒り顔です。・・・・・・ これ以上は駄目かな・・怒らせても・・と諦めてスカートをはかせ、飲み会は続きます。・・
[Res: 23507] Re: 妻の変貌 やす 投稿日:2012/04/09 (月) 19:40
めっちゃ興奮します。是非続きを…
[Res: 23507] Re: 妻の変貌 妄想おたく 投稿日:2012/04/10 (火) 13:26
その後話題は妻の過去の話などを中心に・・・酔いにまかせて妻も口を滑らせます。・・・男性経験の多さを・・・ 又、トイレに行きたくなった私はSに妻をまかせて、・・・少し時間を開けて帰って来ます、 妻の様子が少しおかしく私から目をそらしたように思いました。 Sも、にやけているし・・・ あとで妻に聞いた話ですが私がいなくなるとSが急に大胆になり、妻の身体を引き寄せるとキスをしてきたそうです。・・・力が強く拒む事も出来ず・・、手が服の上から胸を強く揉み・・Sの手がスカートをめくり薄い生地越しに陰部を触ります・・・クロッチから指を滑りいれ・・・陰部をじかに触ると濡れ滴る膣口に指を入れ・・・・・ 「何だこんなに濡らして・・やっぱりスケベなんだ・・・・・あいつに内緒で抱かせてよ・・・」と言われたそうです。身体を抱かれ口を吸われ・・そんな時私が下りてくる足音が聞こえ、妻から離れたそうです。・・・ その後暫くして飲み会は終わりました、普段、妻は仕事が終わると家に帰りますが、お酒を飲んでしまった事で家に帰ることができません。私の部屋に泊まることにしました。
妻は私のベットで寝ています。・・・妻の横に入り抱き寄せると、飲みすぎたのか眠りに就いたようにされるままにしています。妻は昔からお酒を飲むと凄くエッチになります。何をしても酔っているふりをしていることがよくありました。Sに悪戯されたことで少し興奮しているようです。 「なあ、目隠ししていい、Sに悪戯されたこと聞いて興奮しちゃって・・Sにやられていると思って興奮するんじゃない、」黙っているのでOKと言うことで、勝手に解釈、タオルで目隠しをしました。Sに抱かれることを妄想し、本当に抱かれることを期待しているようです。これから起こることに興奮とやるせないような思いを抱きながら優しく妻を抱き寄せ、舌を這わせます。妻の身体から着ているものを脱がします。 ブラウスを脱がすと形の良い胸を隠す黒いレースのブラジャーです。興奮が最高潮に達します、優しく揉みながら舌を首筋に這わせます。・・・ フレアーのスカートのフックを外し、ファスナーを下ろします。・・・ ガーターベルトにつられた綺麗な黒のストッキングが現れます。陰部を隠す黒の小さなTバックが頼りなく刺激的です。・・・・ 人の気配がするのでドアを見ると、いつの間に入ってきたのかSは下着姿の妻を凝視しています。妻を見ながら、服を脱ぎだすと裸になり自分の股間を刺激しています。
[Res: 23507] Re: 妻の変貌 妄想おたく 投稿日:2012/04/10 (火) 17:24
私に替わるよう合図をするので仕方なく横にずれると、下着姿の妻に獣のように抱きつきます。明らかに私と違う愛撫の仕方、荒々しく激しく大きな手で妻の胸を、乳房を掴むように揉みます。ブラジャーの肩ひもを外し露わになった乳房の感触を味わうように優しくもみ顔を寄せます。乳首を含むと妻の様子を窺いながら必要に舐めまわします。乳首に強く吸いついたり歯に挟んで引っ張ったり、大きく乳房を咥え乳首に向かって強弱をつけるように刺激を加えます。乳房の脇から少しずつ形が残るように噛みます。乳首の周りくっきりと歯型を付け左手は妻の髪から首筋に指を這わせ刺激を与えます。・・・・・ 乳首を含むと歯を立て強めに刺激を与えます、妻の口から 「ああぁ〜〜痛い・・いや〜〜いやよ〜〜〜ああぁ・・・・・いや・・・・」 と悶え身体をくねらします。 Sだと解っているのか声を押し殺しているように思います。 髪をわし掴みにすると顔に舌を這わせ唇をむさぼるように激しくキスを、耳から首筋を下りて肩に軽く噛みつきます。 さすがに女の扱いに慣れている、Sの手は下腹部に伸びていき内股から小さなTバック越しに陰部を撫でまわし、クリトリスを探るように愛撫を続けます。妻の反応を見ながら強弱をつけて、紐に指を絡めるとそっと引きパラリとパンティーの生地が開きます。指が陰毛に絡み膣に指を滑り込ませます。濡れた指を一本、二本と重ね入れ妻の変化を楽しんでいるようです。傍で見ている私を見るとにやけながら「どうだ!」・・・・と誇らしげに濡れた指を見せつけます。 体を下にずらすとTバックを抜き取り、厭らしく濡れ光る膣口にムシャブリつきます。・・・両足の足首を持つと大きく広げ、ツバをおマンコに吐きかけるとナメクジのように舌が這いまわります。・・・・・・・・・ ガーターベルトからつながるストッキング、綺麗なおしりの膨らみ、素肌が厭らしさを強調しています。・・・・ 気持ちいいと体をくねらせ快感を求める妻に大きな身体を割り入れ、いよいよ挿入の態勢に入ります。その時コンドームを用意することを忘れた事に気が付きました。Sに生挿入を許す羽目になってしましました。Sの股間のものは明らかに私の倍ほどあるものです。膣口にペニスをあてがうと腰を少しずつ押し込みます・いよいよ妻がSに犯されてしまいます。後悔と興奮が交差する私がそこにいます。腰を進めると明らかに私と違うSのものに声を曇らせ「あ・・ダメ・・きつい・・あなた・・・あぁん〜・・なに〜・・・どうして・・」とSの身体を押し返そうとしています。しかしSはゆっくりメリッと膣口を引き込むように推し進め、奥まで入れていきます。「あんぁ・・・いっぱい・・・きついよ・・・・・・おマンコの中いっぱいだよ・・・ああぁん・・あなた…いつもより凄いよ・・・・あ・・あ・・ああ・・・あん・・・・おマンコ凄い・・・あーんあぁ・・・」 厭らしい言葉が口からこぼれます。・・暫くしてSが少しずつ動き始めます。膣奥に当たるように挿入を繰り返すと悶え苦しみ、感じ狂っている妻を見ることになりました、「あん・・・あん・・・少し痛い・・・ああ…・きつい・・ふん・・いい・・おマンコいい・・・・いいよ・・・・凄い・・・凄いよ・・・・おっぱいも舐めて・・・・おっぱいも・・・・もっとやって・・あん・・感じる・・・いいよ・・・」妻の感じ方が段々変っていきます。・・・Sは膝たてになると、きゃしゃな妻の腰を浮かせ強く抱き寄せ、激しく挿入を繰り返します。妻は悶え喜び身体を起こし、Sの汗でべたついた身体に手を回し肩に爪を立て自ら腰を寄せます。
[Res: 23507] Re: 妻の変貌 球ちゃん 投稿日:2012/04/10 (火) 18:35
興奮します。続き宜しくお願いしますュ
[Res: 23507] Re: 妻の変貌 バージル 投稿日:2012/04/11 (水) 07:12
続き楽しみに待ってます。
[Res: 23507] Re: 妻の変貌 妄想おたく 投稿日:2012/04/11 (水) 08:21
Sは学生時代にラグビーをやっており背も高く体格も明らかに私と違います。Sに抱かれていることはもちろんわかっていますが、目隠しをしていることで自分をごまかしているようです。気持ちいいと下から腰を寄せている妻をうつ伏せに返すとバックから妻に挿入します。・・・・・・・・・ 黒い下着から際立つ綺麗なお尻にバックから挿入です、膣深く奥まで・・壁に強くあたることから大きな声を叫び悶え苦しみ泣いているようでもあります。・・・ パンパン・・パンと激しく挿入が繰り返され、下から回した手が乳房を強く揉んでいます。 人差し指に唾液をたっぷり付けたかと思うとアヌスに指を這わせます。少し腰を横に振る妻に構わず指を沈めます。優しくアヌスを揉みほぐすようにアヌスの中で膣壁越しに自分のペニスを確認するように動かします。一本指を足すとほぐれた入口が広げられ痛みがあるようで声をあげ腰を引きます。 Sは指と腸壁を挟んで膣内で動いているペニスの感じを楽しんでいるようです。 Sが腰を引き挿入を止めると妻は自分から腰を押し付け欲求を、快感をむさぼるように自ら腰を打ちつけます。「気持ちいいよ・・もう少しで逝きそう・・逝きそうなの・・強くやって・・・・もっとやって・・・・もう少しで逝きそうなの・・ねぇ・・お願い・・」と甘い声でお願いしています。・・・・その声に反応したようにSは激しく腰を打ち付け妻の口に太い指を入れます。妻はその太い指を愛しいペニスのように舌を絡め吸いつきます。・・ 妻の口から欲望の声を吐き出せ・・・・・何度も逝かせます・・・・長い時間のような気がします・・・私ならもうとっくに終わっています・・・妻はもう失神寸前です。・・・・Sも逝きそうになったのか少しスピードを緩め、膣からペニスを引き抜くと精子を背中に吐き出します。Sは、ねばついた精子をすくうと妻のアナルに塗ります、潤滑油の替わりなのか、・・・・・妻の愛液で濡れ光り、まだいきり立ったSのペニス、・・亀頭をアヌスにあてがい腰を進めます。私もしたことのないアナルセックスをいともたやすくやろうとしています。・・妻は痛がり腰を引いていましたが息を吸ったタイミングか鬼頭がニュルと入り、少しずつ妻に体重をかけるように押し進めます。・・・妻はすべて入ってしまったペニスを抜くことができません。・・・・・ ペニスの重さをアナルに覚えさせるように押し付け、腰を持つと揺さぶるだけであまり動かしません。暫くそうされていると妻も少し慣れたのか、我慢しながら体を預けています。 アヌスの痛みに少し慣れ、ヴァギナと違う快感を覚え始めたように見えます。妻の身体を片腕で抱え、膣口やクリトリスに刺激を与え乳首を抓ります。妻の変化を感じ、Sは少しずつ動き始めます。大きなペニスをアナルに入れられ、身体中の性感体に刺激を加え、すると妻に変化が現れ明らかに喜びの声をあげ始めます。何度も腰を打ち付けアナルセックスの喜びを植え付けています。顔をシーツに押し付け腰は立てられお尻を「パシン!パシン!」と叩きます。妻の「あぁん・・・痛い・・・・いい・・あんぁ・・」と叩かれる事を喜んで受け入れているように、何度もスパンキングをされます。赤くなった尻を振りながら喜び悶え泣き叫びます。・・・・・・・・ Sはアナルに何度も何度もペニスを打ち付け最後に声をあげながらドクン、ドクンと射精したようです。ペニスを抜かれた妻のアナルは大きく口を開け赤く血が滲み、Sの白獨した精子と絡み合い太腿に伝い垂れてゆきます。・・・・・ ベットには荒い息を吐き、疲れきったように横たわる妻がいます。・・・・・・
[Res: 23507] Re: 妻の変貌 アナル好き 投稿日:2012/04/11 (水) 15:32
最高・・・・続きドンドンお願いします。
[Res: 23507] Re: 妻の変貌 妄想族 投稿日:2012/04/11 (水) 16:34
ありがとうございます。
興奮し勃起してしまいました。
続編待ってます。
[Res: 23507] Re: 妻の変貌 妄想おたく 投稿日:2012/04/11 (水) 18:00
皆さん励ましの投稿ありがとうございます。あまり文才はありませんがもうしばらく投稿させて頂きます。お付き合いください!
大の字になって息を整えていたSはしばらくして起き上がり、妻の目隠しを外します。・・ 驚く様子の妻に、・・・・ 「真理子!・・旦那は麻雀の負けを帳消しにするかわりにおまえを俺に!・・抱かせたんだ!・・・一晩だけ何しても良いってさ!・・・怨むなら旦那を恨めよ・・・」 と私が妻を差し出した事をすべて言ってしまいます。・・・・・・ 妻は私を睨み明らかに怒っているようです。Sが抱き寄せると、私に見せつけようとしたのか、もうどうでもよくなったのか妻は逆らわず従います。 Sは妻を抱き寄せ荒らしく唇を重ねます。 妻はされるがまま、唇を合わせ激しく舌を吸われ体を預けています。 「もう少し奉仕しないと借金は終わらないからな!・・おまえの身体で借金がチャラになるんなら安いもんじゃないか!・」と乳房を揉みながら妻に威圧的な言葉で命令します。 Sはベットから降りると妻の前に垂れ下がったペニスを突きだし・・・・ 「真理子!・・手で扱きながらチンコしゃぶってくれよ」・・・フェラチオをするように強要します。あきらめ従うことに、元々少しMのスケベな身体に火が点いたのか、口に含むと手を添え言われるがまま、Sの欲望にこたえようと奉仕をしています。・・・・・・ 余りうまくないと言うSの言葉に、・・・反応したように激しく頭を動かし唾液をいっぱい絡めると厭らしい音をわざと出すようにペニスに吸いつきます。・・・・・ Sは妻の髪を掴むと喉奥深くペニスを押しつけます。イマラチオです・・私は妻が嫌がるのでやったことがありません。・・・ 「気持ちいいよ・・・喉の奥の締め付けたまんないな・・・」と言いながら何度も押しつけます。・・妻は苦しがります手をもがいています。・・ 「もう少し我慢してろよ・・・いいぞ・・たまんないな・・」・・妻は嗚咽を我慢し、涙を垂らしながら耐え従います、息が出来なくとても苦しそうです。Sがペニスを抜くと咳を切ったように嗚咽に咳こみ唾液をだらしなく流します。 Sは横になると大の字になり奉仕を要求します。唇を乳首に這わすようにしろ、ペニスを優しく触り、時には強くシゴケと要求します。股を広げると竿を持ち上げ袋をほおばれと、アヌスに舌を這わせろと、欲求を口にします。Sは妻を性処理の奴隷にしているように扱い始めました。 いわれるままにペニスを扱きながら妻の態度が、動きが明らかに変わってきました。・・・・・・ 「これでいいの・・・気持ちいいの?・・もっと気持ちよくしてあげる・・・・」と言いながら、陰毛に覆われた袋を口に含み、汚いアヌスに舌を這わせ差し込みます。妻も吹っ切れたのかMの本性を隠さず没頭するように奉仕しています。従う妻に、今度はどんな風に抱き喜びを与え、屈辱的な行為をする、妄想をしている私がそこにいます。・・・・・・ Sは立ち上がると持ってきた鞄を持ち出します。中から赤いロープ、乳首を挟むのか、チェーンでつながったクリップ、大きなこけし型のバイブ、ジェルクリーム、マッサージ機が大きな注射器などが出てきました。 妻はそれを見ると少しおびえたように身を縮めています。・・・・・
[Res: 23507] Re: 妻の変貌 妄想おたく 投稿日:2012/04/12 (木) 17:34
「真理子!赤い縄で身体を飾ってやるから立ちなよ・・・・」 妻を立たせると結び目がいくつもある赤いロープに首を通します。ロープを股から背中、首の輪に通し前にまわすと交差させながら乳房が半分から折れ厭らしさが際立つように強く縛りあげました。 「真理子は綺麗なオッパイをしているよ・・痩せている割には大きさもいいしCカップか?・・縛っておっぱいがつぶれて・・・・・・厭らしいだろ・・」 縛りあげるとベッドに押し倒します。・・亀甲縛りをされた妻は変形する位に挟まれた乳房を見て目は少し虚ろ、何かうっとりしているようで息が上がっているようにも見えます。 それを見たSは 「やっぱり真理子は根っからのMだよな・・縛られて縄酔いしているじゃないか・・」と妻のロープで変形した胸を強く揉みながら笑って言っています。・・・ 妻を呼び捨てにされ、言われるままに従う妻を見てやりきれない気持ちで悲しくなります。何本かロープを出しベッドの脚に両手足を縛りあげます。 Sは身動きとれなくなった妻の身体を焦らすように触り妻の変化を楽しんでいます。 陰部にジェルを垂らすと冷たいのか股を寄せようとしています。・・・ 「真理子は綺麗なおマンコをしているよ、まだ黒くもなってないし・・感じやすい身体でたまんないな・・・暫くこのおマンコで遊ばせてもらうよ・・・」 と言いながらニヤついています。乳首を優しく舐めながら、ジェルのついた指でクリトリスを優しく触ります。今度は時間をかけて攻めるようです。・・・・ 膣に指を沈めるとGスッポットに刺激を与え掻き出すように指を動かします。・・・・ 妻は一度抱かれた後で感じやすくなっている体を弓なりにし、Sの手の平から零れるほどの大量の潮を吐き出しシーツに大きな染みをつくります。・・・・・ 休む間も与えず大きいバイブを膣にあてがうとスイッチを入れ次第に中に沈めていきます。膣深くあてる所をかえながら妻の感じている反応を見ながら何度も出し入れをしています。・・・自由の利かない体を好きなように遊ばれる妻を目の前に、私の股間ははちきれんばかりになっています。・・・・・ バイブをおマンコに入れたまま固定すると、チェーンの付いたクリップを取り出します。 妻の乳首を摘むと引っ張りクリップを摘み挟み込みます。・・・・ 「痛い?・・ネジを少しづつ締めるよ・・・・厭らしいね・・」 ゆがむ顔を見ながらクリップでつぶれた乳首をネジで締めあげます。・・・痛いと言うまで・・・・潰れていく乳首を見ながら唇を噛み小さな声で 「あぁ・・・・痛い・・あぁ・・」と呟いています。・・・・ 赤い縄で縛られ・・・バイブをおマンコに突っ込まれ・・乳首には鎖の付いたチェーンで飾られて・・・・Sはカメラを取り出します・・・厭らしく飾られた妻の身体を、・・厭らしく悶える顔を・・・・アップで写すなど何枚も映像に残します。・・・ 「写真は取らないでよ・・写真だけはやめて・・・・」とお願いする妻にSはお構いなし、「可愛いよ・・・厭らしくって・・写真に撮っておかないともったいないじゃない・・・心配すんなって誰にも見せないから」・・と本当だか嘘だか・・私も興奮して成り行きに任せています。 後で写真をどうするのか、知らない奴に見せたり、パソコンで公開したり、写真をネタに妻をこれからも自由に抱く為かとも思ったり股間を熱くしています。
[Res: 23507] Re: 妻の変貌 妄想おたく 投稿日:2012/04/13 (金) 08:41
足の紐を取ると、股の間に大きな体を入れると、大きくなったペニスを妻の陰部にあてがいます。されるがまま、逆に早く抱いてほしいように、腰を少しずらしているようにも見えます。・・・・・・ 「やだあ・・またするの・・さっきあんなにやったじゃない・・・」と甘い声で呟きます。・・段々飼いならされていくようなそぶりを見せます。・・・・・Sは一気に貫き通すと何度も何度も妻に挿入を繰り返し、縄で縛りあげられた妻の乳房をロープでなお一層強くハサミ絞りあげ、ネジを回して乳首をつぶします。苦痛と快感を与え続けます。 妻は何度も大きな声で・・・・ 「ああん――痛い・・・あん・・いい・・気持ちいい〜・・もっと痛くしてもいいよ〜・・・ああ・・ああぁん・・・もっとして・」・・・・・ 一度火の付いた体に・・快感に身を投げ出しSの身体にしがみつき爪をたて喜び悶え苦しんでいます。・・・・自分からSの唇を見つけ吸いつき舌を絡めます。・・・ 「キスして・・・・おっぱいもいっぱい舐めて・・・なめてよぉ〜・・・・」 Sは乳房を大きく揉んでいます。・・・・乳首のチェーンを取ると歯を立てるように強く噛みます、妻の反応を伺いながら、・・・ 痛がり悶える妻に 「おまえはMなんだよ・・痛いと言いながら喜んで穴を振っているドスケベな女なんだよ・・・」と言葉で攻めながら挿入を繰り返します。・・・ 「そう・・・気持ちいいの・・痛いのか・・良いのか判らなくなってる・・もっと痛くしてもいいよ・・・それが好いの・・・・もっと虐めて・・おマンコがジンジンしてくる・・・気持ちいの・・・・いじめてよ・・・・・・アアン・・・・気持ちいい・・ああ・・・駄目ぇ〜・・・痛い・・」とお願いしています。 自分の言うことになんでも言うことを思ったのでしょう。・・・・・・・・ ・・・・Sはパンパン・・パンと挿入を繰り返しながら、・・ 「真理子!・・おまえを抱きたくなったらまたヤリに来るからな・・・・・どうなんだ!・・スケベなおマンコで遊んでやるよ・・・返事は!・・・」と威圧した口調で言います。 「いいよ・・・・何時でも抱いていいから…何でもしていいから・・・痛くしてもいいから・・・だから、もっとして気持ちよくして・・・もっと逝かせて・・・・気持ちいいよ・・・ああぁん・・・」と妻は自ら欲望に快感をむさぼるように腰を押しつけます。 「いいよ・じゃないだろ・・・解りました・・・・・・真理子を抱いてください!・・・と言ってみろ・・・私のスケベな、おマンコ犯してくださいだろ・・・」 と調教が始まります。・・・・・ 妻が言われた通り・・・・・・ 「はい、わかりました・・真理子を好きな時に抱いて下さい・・・・私のスケベなおマンコを・・・」と言われた事をそのとおり復唱します。・・・・ 何度も何度も体位を変え、妻を責め続けます。とりわけ大きな声を出したかと思うと腰をシーツに落とし静かになります。・・・・・ 妻が逝った様子を見るとSは妻から降りるとマジックを取り出しへその下に・・肉便器,・・・ヤリマン女・・・・と書きました・・・・ ・・。妻がどんどん汚されていきます。・・・・ 投稿写真で良く見ますが妻に書かれると興奮します・・ 妻の身体をまたベッドに縛りつけ自由を奪います。
[Res: 23507] Re: 妻の変貌 たなか 投稿日:2012/04/15 (日) 11:05
続きを楽しみにしております!
[Res: 23507] Re: 妻の変貌 妄想おたく 投稿日:2012/04/15 (日) 21:36
Sは浴室に行って帰ってくると今度は剃刀と濡れタオルを持ってきました。 クリームを少し塗るとジョリジョリと陰毛を剃り始めます。妻も気がつくと最初は嫌がっていましたがあきらめおとなしくされるままに剃られていました。・・剃られながら感じているのか膣口から濡れた滴を見せながら・・・大陰茎を掴み毛を一本一本剃りあげ、足を持ち上げさせると尻の周りの毛まで綺麗に剃りあげました。 濡れたタオルで綺麗に噴き上げると少し剃刀負けしたように赤く毛穴がプツプツしていますが綺麗な子供のような陰部が現れます。・・・・・ 私はSにタオルを片づけるように言われ小間使いのように使われます。・・・・ 鞄の中から出したものを見て私は驚いてしましました。自分で開けることができるピアスのセットが二つあります。今の状況で耳にとは考えようもなくこれから行われようとしていることに驚き興奮し妻を憐れむ気持ちが混同しています。 妻からは何をしようとしているか見えないようで、Sが股の間に入り大陰茎に冷たい器具を当てます。・・器具の冷たさに・・何をされるか脅える妻に構わず・・・・穴の位置を定めるとパチンと針を押し込みます。・・・・ 妻は大きい声で・・・・ 「ぐああぁ〜・・・・痛い・・・・・・・痛いよ・・・」と泣き叫びます。・・・・ 神経が集中している所なので痛そうです・・ 痛みが治まる前に・・・・片方の大陰茎を引っ張ると続けてパチンと穴を開けます。・・・・ ぶるぶる震え、・・・・ 「止めて・・・もうだめだよ・・痛いよ・・・・」と泣き叫び懇願する妻がいます・・・ 可哀そうであり、もっと泣かせ、虐めたい、と思っている私がいます。・・・・・・ 私はフキンで暫く押さえ止血をします。・・・キラリト光るピアスの粒が厭らしく光ります。・・・Sは鞄から消毒液を出すとタオルをあてて振りかけます。しばらく消毒が滲みるらしく体が震えています。 妻の剃られ赤くなったおマンコからシルバーのピアスが光っています。・・・・・ 「落ち着いたらピアスをリングに替えてやるから楽しみにしてろよ・・これでドスケベな身体が出来上がったな・・・これからもっとスケベな女に仕上げてやるから・・・・・」と笑いながら見下ろし又、何枚か写真を撮っています。・・・・・・ 暫くすると痛みが少しは治まってきたのか、股間にはめられたピアスを恐る恐る触り目を閉じ濡れた・・縦筋に・・蕾みに指を沿わせます・・眼もとに涙のしずくが垂れています・・・
[Res: 23507] Re: 妻の変貌 たなか 投稿日:2012/04/15 (日) 22:18
凄いですね! すでに二回ほど抜かせて頂きました。 最後までよろしくお願いします!
[Res: 23507] Re: 妻の変貌 妄想おたく 投稿日:2012/04/15 (日) 23:30
たなかさんレスありがとうございます。励みになります。 妄想おたくの私ですが、真理子のMな性癖、感じ方などは妻をまともに描写しています。 続きをまだ投稿しますのでお付き合いください。
妻をベッドから下ろすと両手を太めで柔らかな紐で縛り、そこにロープを通しロフトのフックに通します。・・足が少し曲がる位にロープを引っ張り縛りあげ吊るします。・・・・・もう何をされても逆らう気が無くなったのか言われるままに従います。・・・・ 小さな瓶を取り出すと蓋を開け、妻の鼻先に押し付け臭いをかがせます。妻は咽びながら息を吸います。なにか薬品に酔っているような感じです。自分から鼻を付け臭いをかいでいるようです。アルコールみたいな臭いがするので、Sに何か聞くと強めのラッシュだそうで、頭がフワッとしてきたり、気分が高揚して体が感じやすくなるそうです。・・・・・ 鞄からボールギャグをだすとボールを口に咥えさせ顔に巻きつけます。薬品に酔ったようなだらしない顔をしていますが一層卑猥に見えます。アイマスクを付けさせ、耳栓も押し込みます。何も見えない、聞こえないと感覚が研ぎ澄まされるそうです。・・・ヴァギナに小さめのローターを入れスイッチをいれます。・・・ 後はしばらくそのままにして・・・ ソファーに腰を掛けビールを飲み始めます。 私にもビールを勧め・・・・・ 「なあ、少しやり過ぎたか?・・おまえも結構興奮してたんじゃない・・普段できないことをお前もやればいいじゃん・・・・・・・目は見えないし耳も聞こえないんだから、今やったら・・・・」・・・・・・ と私の心をすべてお見通しのようです。・・・・躊躇する私ですが・・・ 縛られボールギャグを咥えさせられている妻が・・・ パイパンのおマンコにピアスをはめ込まれた妻が・・・ 膝を寄せバイブの振動に身をまかせ、口元からよだれを出している妻が・・ 私の股間を奮い立たせます・・・・・
私は立ち上がると妻の傍にいき乳房を思いっきり掴み脇から噛みつきます。・・・・・ チェーンの付いた乳首を引っ張り遊びます。痛いのか妻は少し声を出し、されるがままになっています。普段ではできない行為を欲望にまかせて妻をいたぶります。・・・ 陰部を下から覗き込むとパイパンの陰部に厭らしくピアスが光っています。・・・・ 低音で鳴り響くローターを引き抜きクリトリスに這わせ、指を膣口からお尻を優しく撫でます、妻は体をくねらせ感じているようです。 人差し指に唾液を付けるとアヌスに指をねじ込みます・・かたく蕾めたアヌスに指をねじ込まれ痛そうに腰を引きます。・・・・ 先程までSにもてあそばれた陰部を・・・優しく舐め続けます。 ガーターを付けたお尻が厭らしく・・我慢が出来なくなり、お尻を抱きかかえるとペニスを挿入します。・・・ 後ろから胸を大きく揉みながら何度も何度も腰を打ち付けSにやられたことを打ち消すように・・・・妻も私に合わせるように体を預け快感に身を投げ出しているようです・・・ 興奮しきった私は、わけなく射精感が押し寄せ妻の背中に多くの精子をぶちまけました。 ボールを咥えさせられているので下をむき、口元からだらしなく唾を垂らしている、厭らしく映る妻がいます。
[Res: 23507] Re: 妻の変貌 たなか 投稿日:2012/04/16 (月) 06:06
奥様がどこまで堕ちるのか楽しみです!!
[Res: 23507] Re: 妻の変貌 妄想おたく 投稿日:2012/04/17 (火) 08:21
たなかさん、投稿ありがとうございます。 投稿がないと、皆さんに受け入れられていないのか心配になります。 もう少し妻を堕としていきます。 続きのせますね!
Sは、何時居なくなったのか、お湯の入った洗面器とバスタオルを持って帰ってきました。 鞄から太い注射器を出します。・・・・・・ 含み笑いをすると妻の目隠しと耳栓、ボールギャグを外し・・・・・ 「こんなに喜んじゃって、真理子はスケベだね・・・ビショビショじゃないか・・・こんな事だったらもっと前から遊んでやればよかったな・・・・・・真理子“・・・・・・・男なら誰でも構わず相手をするような、喜んで自分で股を開くような変態女にしてやるよ」 太い注射器にお湯を吸い上げ、妻のアヌスにジェルを塗ります。注射器の先を差し込み「今、入れてやるからな・・少し我慢してろ!・・入れ過ぎても痛いから1リットルくらいかな?・・様子見るか・・・」・・・Sは何度も経験しているようです。・・・ 違和感を唱える妻を横目に注射器を持つ手に力を加え少しずつ暖かなお湯を入れていきます。一本入れ、・・・・・・からになった注射器に空気だけ入れ押し込みます。・・・そしてもう一本、すべて入れ終えた妻のお腹が幾分膨れているように見えます。 「空気を入れておくと我慢もきついし出る時はでかい音がするからな・・」 妻はされるままにしていますが、少し痛いのか苦しいのか顔をゆがめています。・・・ 「尻の穴しっかり締めて我慢しないと俺の前でうんこ出ちゃうよ・・・へ、へ、へ、・・・」妻を恥ずかしめます。・・・・ ソファーに腰をおろしビールを飲みながら様子をうかがっています。・・・・ 暫くすると下唇を噛みながら、太ももを擦り寄せ便意を必死に我慢しているようです。 Sは起き上がると妻の髪を掴み顔を上げるとビール瓶を咥えさせ無理やり飲ませます。・・・・咽びながら、口からだらしなくこぼしながら、結構な量を飲んでいます。・・・・・ 「もう・・・我慢・・できない・・トイレに行かせて・・・・」 お願いする妻の言葉を聞きません。・・・・涙目でお願いする妻のお尻の下にバスタオルを敷くと洗面器を置きます。 「さあ・・真理子・・・ここにしていいよ・・我慢せずに・・しちゃいなよ・・・・」 妻の顔に舌を這わせながら、お尻を撫でたり乳首を摘んだりして遊んでいます。・・・ 敏感な個所を触られ必死に我慢していたようですが、暫くすると我慢が限界に来たらしくお尻の穴からチョロチョロと薄茶色の水がこぼれ落ち始めます・・・ 「キャー・・・駄目ー・・・やだー・・・」・・・・ 叫ぶ妻の声をかき消すように、ブリっと言う音と共に激しく汚物が吐き出されます。・・・妻の人格を否定するように・・・・・・ 自分の排泄する所を見られた妻は、奈落の底におとされたように呆然としています。・・ Sは妻に汚物を見せます。薄茶色の水の中に形のあるものが異臭を漂わせています。・・・ Sは汚物をすくい上げると放心した妻の顔に塗りたくります。・・・・・ 汚物を避けるよう顔を振り泣きわめく妻の口の中へも・・・ とことん突き落とします。・・・・・綺麗な顔も汚物に汚され・・・ その後しばらく放置します・・・・Mの女へと調教は続きます。・・・
[Res: 23507] Re: 妻の変貌 たなか 投稿日:2012/04/17 (火) 11:58
続きありがとうございます!昼間っからビンビンになってしまいました!
[Res: 23507] Re: 妻の変貌 黒鯱 投稿日:2012/04/19 (木) 01:22
寝取り寝取られの範囲を超えたハードな話に引いてる方も多いでしょうね、でも少ないながらも楽しみにしている方もいるはずです頑張って完結させて下さいね。
[Res: 23507] Re: 妻の変貌 妄想おたく 投稿日:2012/04/19 (木) 11:10
黒鯱さん投稿ありがとうございます。 やはり、引いている方いますよね・・妄想がつい膨らみすぎちゃって済みません。・・・ 素直に反省しています。・・・ 楽しみにされる方が少しでもいる事を願い、めげずに完結まで投稿したいと思います。 たなかさん!いつも応援して頂きありがとうございます。又、意見など投稿してください。
鴨居から垂れているロープをほどきます。妻を下ろし体に縛ったロープもほどきます・・・ 妻の身体を優しく抱き抱えガーターベルトとストッキングを脱がし裸にすると、Sに軽々と抱えられながら浴室に連れて行かれます。 浴室で妻の身体を優しくいたわるように洗い、湯船の中で熱く抱きしめ唇を重ねます。 シャワーを妻の身体にかけながら優しく洗います。・・・ 敏感な所に触れながら・・ シャワーを陰部にあてたりしながら・・ 妻は感じながらSに身体を預けます。・・・・ 湯船に沈むと妻を優しく抱き寄せ恋人同士のように激しく唇を重ねます。・・・・・・ 虐めたかと思うと、優しく接します。・・ ヤクザが女を飼いならすように・・・ Sは湯船から出ると洗い場のマットの上で横になり妻にまたぐようにと言います。・・・ 「真理子、・・・おマンコを開いて俺の顔にオシッコを掛けてくれ・・」と命令します。・・・ すべてをSにさらけ出した妻は、逆らうことなくSの身体をまたぎます。 おマンコを自らの手で両側に開きSを見下ろします・・・・・・ 妻は腰を幾分かがめ力を抜いているようです。・・ 顔めがけてチョロチョロと・・次第に激しく飛沫あげて・・・ ・・・放尿します。・・・・・・ 「はぁ・・・いやだぁ・・・はぁ・・・見ないで・・・いやぁ〜・・・」・・・ 妻の顔は放心しているようでもあり、異常な行為を楽しみ、感じているようです。・・・ 口一杯受けとめた妻のオシッコを・・・ ペニスを大きくし、興奮しながら美味しそうにのむSがいます・・ 妻はSの胸の上に座ると髪の毛を掴みます。・・・・・・・ 腰を上げ顔にピアスのついた陰部を押し付けこすりつけます。・・・・・ 片手で自分の乳房を強く揉みながら積極的に腰を振りドスケベな女へと・・・・ 変わっていく妻の変化を喜び、おマンコを美味しそうに舐め続けます。・・・・ 妻は起き上がると・・・ 「チンチン、大きくなっちゃったね・・おマンコに入れてあげる・・・」・・・ 尻をSに向けるようにまたぎ、いきり立ったペニスを掴むと狙いを定めヴァギナに挿入します。・・・ 唇を噛みながらペニスを膣で感じ、両手を前に付くと悶え狂いながら腰を振り続けます。・・ 「こんなスケベな女にしたの、Sさんだからね・・・あぁん・・厭らしいでしょ・・・いいよ・・おマンコ気持ちいい・・・おチンコ気持ちいい?・・・・・下からも突いてよ・・気持ちよくさせて・・・」・・・ 欲望に身体をまかせ腰を動かし変貌する妻を抱え下から腰を振ります。 私は二人の異常な行為を見ながら妻がSに飼いならされ変わっていくことに、股間を熱くします。ペニスを出すと欲望のままペニスを扱き入口から見続けています。・・・・・・ 私は、射精するとやる事が当たり前のように、汚物に汚れたタオルと洗面器を片づけます。・・・・
[Res: 23507] Re: 妻の変貌 たなか 投稿日:2012/04/21 (土) 23:23
完結まで行くこと願ってます!!
[Res: 23507] Re: 妻の変貌 妄想おたく 投稿日:2012/04/22 (日) 22:38
たなかさん、投稿ありがとうございます。続きをのせます。
お風呂から上がると、部屋に連れていかれ妻はベッドに寝かされます。 Sがする事を拒まない妻はSに身をまかせます・・・・ 嫌がらず積極的に自分から身を任せているようにも見えます。・・・ Sは鞄からプラスチックの入れ物を取り出し・・・ 緑色のふたを取ると中にはワセリンが入っています。・・・・・ Sは指でワセリンを救うと妻のアナルにべっとりと塗りつけます。・・・・ 指をあてると揉みほぐすように押しながらマッサージを始めます。・・・ ワセリンがついているのですべりこむように中指が見えなくなります。・・・ 妻はアナルの刺激を、くすぐったいように・・・腰を振りながら受けています。・・・ Sはクリトリスを優しく刺激しながらアナルの指を二本にします。・・・ 指の付け根まで沈め掻きまわすように・・・・・・・・・ アナルを広げられた妻は腰を振りながら・・・ 「ああん・・・・あ…ああん・・・ふう・・」 息を吐きながら感じているようです。・・・・・ 指を三本に増やし左手の指を添えて広げるように・・・拡張します。・・・ 「あ・・・・あん・・痛い・・痛いよ・・・あんん・・・」 流石にそこまで広げられると痛いようです。・・・・ 指を蕾めて三本の指で挿入を繰り返します。・・・・・ 「ああ・・ああ・・・ああ〜・・い・・いい・・」 妻はアナルの違和感に・・・・ Sは指を引き抜くと、妻の腰を掴むみ狙いを定めるように大きなペニスを挿入します。 アヌスファックが二度目の妻は落ち着いたように受けとめ身体を預けます。・・・・・ 妻の腰を持つとペニスの重みを与えるように揺さぶります・・・ ゆすったり押し込むように動いたりします。・・・・・・・ 私は妻の顔を覗き込み・・・・・顔を優しく撫でながら・・・・ 「大丈夫か・・・痛くないのか・・・気持ちいいのか・・・・」と尋ねます。 「あん・・・大丈夫だよ・・・・我慢できるよ・・・・あ・・ア・・あん・少し変なの ・・・・あん・・気持ちいいかも・・・・」 私を見ながら呟きます。・・・・ 私は我慢ができなくなり妻の顔に手を添え、唇を重ねます。・・・・Sにアナルファックをされながら私に舌を絡める妻を愛おしく思い、どこまで変わるのか見てみたいと思っている私です。・・・ 「なあ、おまえもアナルにぶち込みたくないか・・まだ、やった事ないだろ!・・・・ ・・・穴か締まって気持ちいいぞ・・・・・やれよ・・・」 Sは妻からペニスを抜くと仰向けなります。・・・ 妻を抱きあげ自分の上にまたがせます。・・・・ 妻のお尻を両手で掴み、膣を狙うようにペニスを動かし中へ挿入します。・・・・ 突き上げる腰の動きに、妻は抱きつき・・・・唇に吸いつき激しく舌を絡めています。・・・・・私は妻の後ろに回り・・・お尻を掴みパックリとまだ閉じていないアナルにペニスを差し込みます。・・・Sの大きなペニスで広げられたヴァギナは私の小さいペニスをすんなりと受け入れます。・・・・・・ アナルの中に入れてしまうと中は空洞のようで閉まる感じはしません。・・・・ ペニスが中で暴れているように、・・・・・・ でも入口の締め付けの強さはなんとも言えません。・・・・ 妻のアナルを犯していると言う征服感が、喜びを倍増させているように思います。 始めてのアナルファックをした私は腰を押し付け、下から突き上げるSのペニスの動きに合わせ挿入を繰り返します。 Mの妻は、 「ああ・・・凄い・・お尻にも・・・おマンコにも入ってる・・・ああ・・あん・・良いよ・・気持ちいい・・・・もっと・・もっと・・やって・・・やってよ・・・」 二本のペニスに犯されながら興奮し喜悦の声を、・・・・大きな声で叫びます。・・・・ 私は膣壁を挟んでSのペニスと擦れあい・・・・ 二人で犯していると言う事に興奮は最高潮に達します。・・・・・・・・ 射精感が襲ってきた私は妻の背中に強く抱きつき唇を押しつけ我慢します。・・・・・・・・・・ ・・・・かぶさるように抱きつき、胸を強く揉みながら、・・・・・ アナル深くドクンドクンと最後の一滴まで吐き出させます。・・・・・ 射精して小さくなったペニスがアナルからこぼれ落ちます・・・ 妻のアナルは締りがなくなりパックリと口を開けて・・・・・・・・・ 陰毛に粘り濡れる精子が・・・・厭らしく光っています・・・ Sは私が終わった事を知ると最後までする事なく、妻を下ろし横に寝かせます。・・・・ ベッドには荒い息を吐き、疲れきったように横たわる妻がいます。
[Res: 23507] Re: 妻の変貌 妄想おたく 投稿日:2012/04/29 (日) 22:15
暫くして・・・・
Sは鞄からチューブのジェルを取り出すと妻の股間に身を沈めおマンコを美味しそうに舐めはじめます。・・・・・・ 妻は腰を動かしながら身をまかせます。Sは身体を起こすと右手の拳と妻のおマンコにジェルをいっぱい塗りかけます。・・・・・・・・・ 妻の両足を抱えるように広げます。・・拳を縦にすると妻のおマンコに押し付けるように・・・ 今度はフィストをやるつもりです。・・・ 片方の手で妻のおマンコを指でいっぱいに開くと手を蕾めてなるべく細長くなるように・・・。指をアナルの方に抑えるように押しつけます。・・・・ 「いや・・何してるの・・・いたいよ・・・」と言う妻の問いに答えずSは続けます。 左腕で身体を押さえ上に這い上がらないように…・すぼめた右手をぐりぐりさせながら押し込みます。すると一先指と中指の関節が膣の中に吸い込まれくるぶしのところが少し見えなくなっていきます。・・・妻は足を抱えるようにじっと身を委ねます。・・ 私は無理なんじゃないか、・・・痛いんじゃないかとSに尋ねます。・・・・・・ 「大丈夫だよ・・・・アナルの方に押すとおマンコは結構伸びるから・・・子供が出てくるんだから・・・中には駄目な女もいるけど、・・・」 「真理子みたいなMの女は、手を突っ込まれてガンガンやられれば・・・・・・気持ちいいって穴振るから・・見てろよ・・・」と言います。 Sが言うとおりSの手はくるぶしのところが見えなくなります。 妻はおマンコに入ってくる拳の重さに唇を噛みながら耐えています。 Sの蕾めた手が膣の入口を過ぎた後は・・・ただ押し進めるだけです。・・・・・・・ 「真理子・・・痛いか・・・もうやめる?・・・抜いても良いよ・・そんなに我慢しなくっても・・・・・それとも奥まで入れてみようか・・・」と優しく妻の反応を見ながら・・妻の身体が迎え入れ始めている事を、Sは判ったらしくわざと焦らしているようです。・・・ 「あぁ・・・ああん・・・大丈夫・・・我慢できる・・・もう少し・・奥に入れてもいいかも・・もう少し押してみて・・・・」・・・・ と妻は膣に入っている拳の感触を受けとめ明らかに感じ始めています。・・・・ 「わかった、奥まで入れてやる・・・きもちよくしてやる・・・」と拳を奥まで押し込みます。メリメリと言う音が聞こえるようにSの拳はすべて妻のおマンコの中に消えて行きました。・・・・手首の細い所だけしか見えなくなりました。凄い光景です。 「ああ・・ああぁん・・いっぱいだよ・・きついよ・・ああぁん〜・・・・気持ちいい・・凄いよ・・おマンコ凄いよ…ああん〜・いっぱい・・・・・・」 「おマンコに全部入ったよ・・真理子見えるか・・・中で拳をしっかり握ってやるからな・・中に入っちゃえば結構広いんだ・・・・おマンコの中いっぱいか・・・」 と妻に問いかけ、妻の身体をお越し、手がおマンコに入っている所を見せます。・・・・ ・・・妻はSの手首を握ると、唇を噛みながら覗き込みます。・・・ 「凄い・・・手がおマンコに入ってる・・・凄いよ・・ああぁん・・・・・」 「真理子、・・穴に力を入れておマンコ締めてみろ・・拳の大きさをおマンコで感じてみろ・・」 妻は言われた通り力を入れているようです。・・・ 「良く締まってくるじゃないか・・・・・少し動かすからおまえも押した時におマンコ締めて、もっとスケベになって感じまくれよ・・・」・・・ Sは蕾めて入れた拳を膣の中で握り直し動かし始めました。拳は出ませんが強く膣奥に当たるように動かします。・・ 「ねえ・・・Sさん・・抜く時・・もう少しゆっくり抜いてくれない・・その方が・・おマンコが気持ちいいから・・とても感じる・・あぁ〜・・・お願い・・・ああぁん・・・・」 と妻は快楽に身を委ねSにお願いをします。・・・ 「真理子・・・わかったよ・・・もっと気持ちよくなりたいのか・・・もっとスケベに・・・・」 Sの蕾めた手は、膣に押し込む時は活きよい良く・・・抜く時はゆっくりと手の動きを・・・・妻が感じ、喜ぶように動かします。・・・・・ 暫く繰り返すと・・・Sの手は強く激しく動き出します。・・・・ 妻は発狂したかと思うように大きな声を出しながら喜びだします。 「やだ・・・あぁん・・気持ちいいよ・・壊れちゃうよ〜・・・おマンコ・・いっぱい・・・おマンコ・・いい・・いい・・ああ〜・壊れちゃう・・・ハアハア・・おかしくなっちゃう・・死んじゃうよ・・ギャー〜・・・ハアハアァ・・・」と錯乱状態です。 「手が空いてるだろ・・自分のおっぱいも揉んでもっとスケベになれ・・乳首抓って見ろ・・・・やらないと止めるぞ・・・・」と妻に命令します。・・・・・ 「やだ・・・おっぱいも・・おっぱいも揉むから・・乳首も抓ってスケベになるから・・・もっとやって・・・気持ちいいの・・おっぱいも舐めて・・・おっぱいも・・・・お願い・・・抜かないで・・・抜かないでよ・・・・・」 妻は、オッパイを大きく揉みながら唇を舐めています。・・・・・ ・・・・乳首に吸いつくように唇を寄せます。・・・厭らしく・・・・ 妻のおマンコがだいぶ柔らかくなってきたのを感じたのかSは拳を握ったまま引き抜きます。・・・・・・ ゼリーをおマンコに塗ると少し小さく握ったまま、拳をおマンコに強く押しつけます。・・・・・・・グリグリさせると・・ メリと言う入口の抵抗を押しのけ拳は見えなくなります。・・・又そのまま引き抜きます・・ ズボッ…という感じで拳が出てきます・・・何度も繰り返します。・・・ Sは手が疲れてきたのか左手を右手のひじにあてがい、機械のように何度もなんども妻を責め続けます。・・・・・・・ 疲れ切った妻の身体を起こすとうつ伏せに寝かせます。・・・・・ 頭を付けて尻を高く俗に言う花立ての状態です。・・・・・拳にゼリーを塗るとぽっかり口を開け、赤く濡れ光るヴァギナに押し込みます。・・・・ 私の好きなバックの態勢になった妻を・・・ シーツによだれを垂らし、腰を振り喜び悶え苦しむ妻を・・・ 私は目に焼き付けるように見続けます。・・・・・ 妻は大声を上げ、だらしなく焦点の定まらない顔で、よだれを垂らし、・・・・・ 気が触れたように身体を揺らしています。・・・・・・・ 「おまえはホント厭らしい変態女になったな・・・サンドイッチでファックされて・・・・・フィストをやられてこんなに喜ぶ女だとはな・・・・・おまえはもう普通のセックスじゃ駄目だろうよ・・・・・へへ・・・・・・そうだ友達がヘルスやってるけどそこで勤めてみるか・・・色んな男に抱かれてみるれば良い・・・そうすれば毎日、おっぱいを揉まれて・・・・おマンコしてもらえるんだから・・・・・・・」 と妻をとことん陥れます。・・・・ 何度もなんども絶頂を迎えると最後に大きく声を上げベッドに崩れ落ちます。・・・ Sは妻のおマンコから手を抜くとタオルで手を拭きます。・・・・ Sのふやけたような手を白いタオルで拭きます。・・・・・ 白いタオルには妻の愛液と潜血がついています。・・・・ 妻は今夜、始めてフィストファックを経験しました。 Sが言うように、“誰にでも股を開く変態女“へと変わってしまったのでしょうか。
[Res: 23507] Re: 妻の変貌 小清水 投稿日:2012/05/04 (金) 12:03
始めから読ませて頂きました。
凄いですね。
続きがありましたらよろしくお願いします。
[Res: 23507] Re: 妻の変貌 妄想おたく 投稿日:2012/05/07 (月) 08:19
小清水さん投稿ありがとうございます。 あまり変わり映えしませんが続きを書きこみます。
Sは妻の手を後ろに縛り、ボールギャグを咥えさせます。・・・ Sは鞄から太くて赤いローソクを取り出します。 カチャっとライターで火をつけます。私は心配になり熱くないのか、Sに聞くと 「SM用のローソクで少し高い位置からやると結構熱くないんだ」・・・・・・・ 「真理子のようなMの女は喜ぶんだ・・まあ見てろよ・・・」 目を見開き、首を振り、嫌がる妻に、赤い蝋燭の融けた滴がポタリと妻の乳房に垂れます。「あん・・・・熱い・・・いや・・いやだよ・・・」・・・ と言っているようですがボールギャグを咥えているので声がくもっていて良く聞こえません。ブルブルと身体を震わせています。・・・・・・・・ バイブを私に渡します・・・ 「おまえも真理子にバイブで虐めてやれよ・・見てるだけじゃツマんないじゃない・・・」私にけしかけ妻のボールギャグを外します。・・・・ ポタン・・ポタン・・妻の乳房は垂れる蝋燭が重なり乳房が赤く蝋で固められ、形を変えていきます。 「熱い・・・厭だよ…やめて・・・あぁん・・ふうぅ・」・・ 「あん・・・ああー・・ふん・・・熱い・・・い・・・あっつ・・・」 喜んだり・痛がったり・何んともいえない反応をします。・・・・ 私もバイブを持つと妻のクリトリスに刺激を与えます。・・・妻の様子を見ながら濡れ滴る膣に埋め込み・・・Gスポットに当たるように挿入を繰り返します。・・・ 蝋の熱さに慣れてくると少し近い所から垂らし 「熱い・・・あぁん・・いいよ・・もっとやって・・・・おマンコも・・あなたも私を虐めて・・・虐めてよ・・・気持ちいいの・・」妻も融けた蝋燭の滴り・・・ バイブの振動を喜こび身体を震わして言葉にします。・・・・。 なおもおマンコに垂らし内股、わきの下と熱さを強く感じる所に垂らします。・・・ 陰部にひかるピアスも赤く蝋に彩られます。・・・ 妻をうつ伏せにするとお尻を立たせ蝋を垂らします。・・綺麗なお尻だ・・ 私もバイブを動かしながら妻の乳首を抓ります・・・ アヌスの・・・熱さを感じやすい所も赤く色をかえていきます Sは妻のお尻をパシン・パシンと強く叩き 「気持ちいいか・・・もっと尻を触れ・・・真理子!・・いい事思いついた・・これからおまえにもっと多くの男に抱かせてやる・・・・・もっとスケベにさせてやるよ・・・嬉しいか・・・」 Sが何を考えているのか・・・ 「いいよ・・Sさんが言うならもっといじめて・・・もっとHしたい・・・・」と お尻を振りながら喜びの・・悲鳴を上げる妻の調教は続きます・・・・・ 妻が私の手が届かない所に行くようで心配でなりません。・・・
Sから妻に付いた蝋燭を剥がすように言われ、私は横たわる妻の身体から蝋をはぎ取ります。身体に触るとビクッと反応し甘い声を洩らし、私に唇を寄せてきます。・・・敏感に反応する身体、欲求を止められない身体、厭らしい女になったようです。お湯で温めたタオルで体を拭きながら乳首を摘んだり、クリトリスを転がしたり敏感な妻の身体の反応を楽しみます。・・・・・・・ 妻は私のペニスが反応すのを見るとすかさず手を伸ばし優しく握ります。私のペニスを含むと私が興奮するように私を見ながら厭らしく音を立てながら舌を這わせます。・・・ 一晩でフェラチオの仕方も別人のようになっています。・・・ 「おマンコしたくなっちゃたの・・私の口に出す?・・・おマンコに入れたいの・・どっちでもいいよ・・・」と厭らしい笑みを浮かべながら私の手パイパンのおマンコに導きます。・・・・ しかし、Sに「早く服を着させろ出かけるぞ・・」と言われ、仕方なく妻に洋服を着せます。Sに車を用意するように言われます。・・・
[Res: 23507] Re: 妻の変貌 ふみ 投稿日:2012/05/09 (水) 13:40
興奮しますね。 『もっと多くの男に抱かせてやる』という言葉が気になりますね。 続きが楽しみです。
[Res: 23507] Re: 妻の変貌 妄想おたく 投稿日:2012/05/12 (土) 22:19
ふみさん、投稿ありがとうございます。続き書き込みます・・
運転手になった私は行き先を告げられ車を動かします。 Sは後ろのシートで妻を抱き寄せスカートを捲り愛撫を繰り返します・・・・・ 真夜中なので行きかう車は少ないのですが覗かれれば妻の身体を見ることができます。 行き先はどこに、・・・・これから何をするのか期待が膨らみます。・・・ 暫く車を走らせると車を、アダルトショップの前で停車するよう指示をします。 Sの知り合いの店らしく妻を連れてお店の中に入っていきます。・・・・車を止め後からついて入っていくと店には先客が3人、・・・妻に熱い視線を送ります。・・・・ 妻の腰を抱き寄せアダルトグッズのコーナーに行きます。バイブを手に取ると妻に見せ、胸に押し付け恥ずかしがる様子を楽しんでいます。妻から離れ店の男に何かこそこそ話をし、妻のところに戻ってきます。店の奥に移動するとDVDの棚に押し付けると体を弄ります。・・スカートをまくりTバックの厭らしい姿を露わにして尻を揉みつかみます。恥ずかしがる妻をよそに、男達は遠目で妻の事を凝視しています・・ 「この女、感じてるんですよ、お客さんたちに見られて・・男がいれば誰でも構わず股を開くようなスケベな奥さんなんですよ・・・よかったら触ってやってください・・・」 Sは男達をあおります。・・・・ 「こんな綺麗な奥さんがそんなにスケベなんですか?・・・・・触ってもいいんですか?・・」・・・・ 恐る恐る近づく男達は最初、遠巻きにしていましたが、1人が触り始めると何本もの手がお尻や胸に伸びます。店員も店を閉めたのか戻ってくるとその中に加わります。 「脱がしちゃってくださいよ・・・」・・・・ Sの声に、男達は拒む妻の手を抑えブラウスのボタンを外し始めます、ブラウスを脱がされると、後ろの男が黒のブラジャーのフックをすぐに外し、こぼれる乳房に争うように手が伸び乳首を含む者さえいます。お尻を執拗に揉んだり舐めたりしていた男は、フレアーのスカートのフックを外し脱がします。Tバックの紐を引くとパらリとぶら下がる小さな生地を取ります。・・・・・ 「奥さん・・パイパンにしてピアスまでしてるの・・・・Hが大好きなんじゃない・・・」と綺麗に剃りあげられた陰部にひかるピアスに男達の視線は釘付けです。 店員が奥からクッションを持ってきて床に敷くと、妻をあおむけに寝かせます。1人の男がおマンコの感触、妻の反応を楽しみながら・・・ 「おマンコヌルヌルじゃない!・・ホントスケベなんだね」 他の男も妻の柔らかい乳房を揉みながら我慢できなくなったのかいきりだったチンコをズボンからとり出すと妻に握らせます・・・・ 「ハアハア・・・」 と妻は息を荒くしてきました。・・・スケベな身体に火がついた妻は逆らわず男のチンコをさすりはじめます。妻の顔を自分の方に向かせると唇にキスをして唾液を絡めます。 もう一人の男は乳房を強く揉みながら乳首に吸いつき唾液を絡めます。・・・・ おマンコを触っていた男が 「奥さん、こんなにされて恥ずかしくないの・・・」 男はおマンコを左右に開いたりクリトリスを摘んだり指を入れ掻きまわしたりしています。・・・・ 妻は男達に 「恥ずかしいです・・止めてください・」と言います。・・・ 股の間に入り舐めつくすもの・・・・それぞれ妻の身体に舌や手を這わせます・・・・妻は初めて会う男達にされていることに・・・・嫌がらず自ら進んで快楽を求めています。・・・・・ 「真理子、・・・・・店長さん、さっきからチンチン大きくしてるよ・・おチンコ舐めてあげたら・・・」Sは妻に言います。 店長は妻の口に押し付けると、躊躇することもなく咥えしゃぶりつきます・・ 快楽の波が押し寄せると口から出しチンコを強く握りながら顔をゆがめ悶えています。 Sが売り場から持ってきたのかコンドームを放り投げ 「これを使って、皆で喜ばせてやってくれ!」とセックスを許します。 順番を争うように陰部を舐めていた男がサックをすると妻の膣口にチンコを挿入します。知らない男達に体中触られ、セックスに没頭する妻がいます。・・・・・・・・ 昨日まで私にさえあまりしなかったフェラチオを知らない初めて会った男のチンコを嫌がらず咥え、愛おしそうに含み奉仕をしています。二人の男に串刺しにされ喜びの声を上げる妻、スレンダーな身体を揺らされながらなんども絶頂を迎えます。・・・ 男達も相次いで絶頂を迎えたのか最後の力を振り絞り妻の中に放出します。・・・ 妻が唇から精子を垂らし虚ろな目で私を見ています。・・・ 男は顔に付いた精子をすくい取り指で舌に運びます、妻はすべてを舐めとるように舌を唇に沿わせます。・・・
[Res: 23507] Re: 妻の変貌 妄想おたく 投稿日:2012/05/14 (月) 22:06
妻の身体から男が下りると待ちきれないように体の大きな男が被さります。・・・その男は私も見た事がないような、Sよりも数段大きなペニスを扱くと妻の膣口にあてがいます。・・・・・・・ 「でかいだろ・・・みんな最初は驚いて嫌がるけど、おマンコは良くできている物でしっかり飲みこんでくれるよ・・・ヒヒヒ・・」 笑いながら妻の腰をつかみます。・・・ 大きなチンコを見た妻は恐怖におのの気上に這い上がろうとしますが肩を抑えられ・・・・・膝たてになった男は腰を前に倒すとメリメリと言う音が聞こえるんじゃないかと思うような光景を見せつけます。・・・ 「あ・・ダメ・・痛い・・・あぁん〜・・死んじゃうよ・・おマンコ切れちゃうよ・・・止めてよ・・」 男の身体を押し返し泣き叫んでいます。メリッと膣口を引き込むように推し進め、奥まで入れていきます。 「あんぁ・・・いや−・・・助けてー・・・ああぁん・・・あ・・あ・痛いー・・あん・・・・・・あーんあぁ・・・」 すべて入っていないようです。 缶ビールみたいな大きなペニスで膣奥に当たるように挿入を何度も繰り返され妻は悶え苦しみます。・・・ 「奥さん、良いおマンコだ・・よく締め付けて気持ちいいよ・・・」と男は腰をゆっくり動かします。 不思議なことに一度は入ってしまうと男の動きに体が順応するようで妻の様子が変わっていきます。・・・ 後に感じ狂っている妻を見ることになります。 「あん・・・あん・・・少し痛い・・・ああ…・きつい・・ふん・・いい・・おマンコ・・・・いいよ・・・・おっきいおチンコ凄いよ・・・・・・あん感じる・・・あん・・・」 妻の感じ方が段々変っていきます。・・ 妻は手を腰の下にまわし挿入されたペニスの根元を擦り快感を男に与えています。・・・・「奥さん、気持ちいいよ・・・そんなテク何処で教わったんだ?・・気持ちよくってすぐに出ちゃうよ・・」・・・・・ 「大きな・・チンチン触りたくなっちゃったの・・・・ああん・・いいぃ〜・・・」 痛がっていた妻が快感を求めながら奉仕までしています。・・・ 同時に男達に身体中の性感体を弄られ快感に身を委ねています。挿入に慣れ始めると目の前の男の唇に自ら吸いつき別の男のチンコも探し握っています。・・・・ きゃしゃな妻の腰を浮かせ強く抱き寄せ、激しく挿入を繰り返します。 「スケベな奥さんだな・・・自分から喜んで穴振ってるよ・・へ、へ、へ、へ・・・旦那も大変だ・・・セックスしてくれれば誰でもいいみたいだな・・・」 自分の事を言われ、目の前にいる変態女が自分の妻、・・・・・昨日まで普通に生活をしていた可愛いい妻だと・・・・現実に戻された感じがしました。・・・・
明け方近くまで妻の身体は、性処理の玩具のように何度も男達に扱われました。 マットの上には何人もの男達に体を開き疲れ切って横たわる妻と・・・ティッシュの山と幾つもの使用済みのコンドームがあります。・・・・ 身体には男達にいたぶられた乳房の赤み、男達の指の痕、かさついた残り香が・・・精子と妻の愛液が混ざりあい漂っています。・・・・・・・・・
男達は妻を見下ろすと 「ありがとうな・・・気持ちよかったぜ・・そうだ奥さんにプレゼントをしなきゃな・・・」と店長に何か頼んでいます。・・・ 店長はフィルムに包まれた箱を持ってくると、箱を開け中から百円玉くらいのリングが出てきます。 男はリングを妻に見せると股間に身をかがめ 「こんな開けただけのピアスじゃおマンコが可愛そうじゃないか・・・リングに付け替えてあげるからね・・・」 ピアスを取り、リングに付け替えます。少し痛いのか妻はじっとしています。・・・・ ピアスが付け替えられ、妻のおマンコにリングが厭らしく光っています。・・・・ 「良かったな・・こんな良いリング付けてもらって・・お礼を言わなきゃな・・真理子・・」Sは妻をはずかしめます。Sに頭を押さえつけられ 「ほら、何時でも私の身体を肉便器に使ってくださいと、お願いしてみろ・・・」と命令されると、妻は足を揃え手を突きます。 男達に復唱するように 「ありがとうございました・・また何時でも私の身体を・・・・・・・」と頭を下げます。
保養所に帰りSは妻を抱き寄せると熱く唇を重ね合わせ、 「また来るから、その時はもっと刺激的な夜を用意しておくからな・・」 と言い保養所を後にしました。 長かったような、短かったような刺激的な一日が終わり これから妻とどのように接していけばよいか、深く考え込む私がいます。・・・・・・ 自分の身体を鏡に映した時、妻は今日の衝撃的な一日を振り返る事でしょう。・・・ 綺麗に剃られた陰部に光るリングを触り、何人もの男達を飲み込んみ赤く腫れたヴァギナ・・・・・蕾みに指を沿わせます、・・・・・赤黒く痕の付いている乳房を強く揉みながら・・・・・・目を閉じ・・唇を舐めながら吐息を洩らします。・・ 「気持ちいい・・!」と声がこぼれます。・・・ 妻はどうなっていくのでしょう。1人で出かけて男を、誘い身を任せるのでしょうか! この日を境に妻は変わってしまいました。・・・
[Res: 23507] Re: 妻の変貌 妄想小僧 投稿日:2012/05/17 (木) 01:08
その後の様子教えて下さい
[Res: 23507] Re: 妻の変貌 妄想おたく 投稿日:2012/05/19 (土) 23:40
妄想小僧さん、読んでくれてありがとうございます。続きをのせます。
休憩で家に帰ると私に抱きついても、以前だと怒ってましたが喜んで抱きついてきます。私の股間を弄りながら「抱いても良いよ・・・あなたがHしたいなら・・・めちゃめちゃにして・・・・とせがみます」・・ こんなに乱れた妻をどうしたらよいか、・・・もっと楽しい事を考えます・
妻に話します。・・・私の給料が下がり家にお金がない事を・・「なあ、おまえ昼間1人で何もしないでいるともったいないじゃない?金もなくなってきたし頼むからバイトしてくれないか?」・・・・働かなければいけないと言う状況で・・ バイトもなかなかない、このご時世・・・「それじゃヘルスはと・・・」 表向き、嫌がる妻を拝み倒しヘルスの事務所に連れて行きます。・・・・ ヘルスの面接は、可愛いということですんなりOKです。・・・・ そうと決まると今日から出勤です。 今日から実技をマネージャーに教えてもらいお客を取るそうです。・・・・・ 次の日からの出勤と言うだと考え直してこない人が多いと言うことで、・・・・・ 私は妻を預けて家に帰ります。 これからは、妻から後から聞いた話ですが・・・ マネージャーの部屋に連れて行かれ、身体を見るから下着になるように言われたそうです・・・ 服を脱いだ妻の身体を舐めるように見ると綺麗だ。とてもいいよと褒めたそうです・・・ 胸を優しく大きさを計るように揉むと、Tバックのお尻を優しく撫でます。・・ 何処までお客さんの希望に添えるか聞いてきたそうです。・・・ キスは?○ 妻は考えながら・・・フェラチオ○、アヌスファック×、放尿×、SM×、複数プレイ○と答えたそうです。・・・ 最初はそんな感じでいいと、でも指名を取るにはほとんど許し、セックスもしないといけなくなるよと笑いながら言われたそうです。・・・・ 男は部屋にカギをかけると妻に下着を取るように言い、自分も服を脱ぎだしたそうです。妻は下着を取り、パイパンのおマンコを手で隠し男の前に立ちます。・・・ 「何だ、パイパンにしてるのか・・おまえの旦那も好きなんだなあ・・・」 男は笑っていたそうです。 ソファーベットを倒すと男は横になりフェラチオを要求したそうです。 妻は言われた通りフェラチオをし、指導される通りに奉仕します。 今度は妻を寝かすと、お返しとばかりに身体中舐めまわし感じすぎる妻の身体を抱き喜んでいたそうです。 「感じるのはいいけど、そんなに毎回感じていたら身体持たないよ・・・」 と笑われたそうですが・・・・・ 勤務時間は朝の9時から16時まで、1人相手にして一万二千円だそうです。・・・・ 今日は事務所で出番を待ちますが明日からは携帯にお客さんの予約が入ると言っていました。 電話が鳴り、店長は今日、初出勤の女の子がいますがどうですか?と妻の事を話していたそうです。・・ 話はまとまり、指定されたホテルの部屋に車で送ってもらいます。・・・
部屋のドアをノックをするとサラリーマン風の冴えない50代の男が待っていたそうです。妻を見ると一目で気に入ったらしく抱き寄せようとしたそうです。・・・ ここでマネージャーに言われた通り、時間の設定と金額を提示、会社に連絡をします・・・ 洗面所に行って歯を磨いてスタートです。・・・・ 男が服を脱ぎだす横で妻も男に恥じらいながらも洋服を・・・綺麗にたたみながら裸になります。男は脱いでゆく妻を焼けつく目で凝視していたそうです。一緒にベットに入ると男は妻の唇に吸いつき胸を荒く揉み強く抱きしめてきたと・・・・・妻は男の萎えているペニスを握ると優しく擦り続けたと言っていました。男は妻の胸を優しく時には強く揉み、乳首を含み快感を呼び起こさせます。・・・男がシックスナインの態勢になるように要求するので男にまたぎペニスを口に含んだそうです。・・・・・男はパイパンの陰部を美味しそうに舐めクリトリスを含み噛んできたそうです。 仕事だと言う事を忘れ快感に身をゆだね時間が過ぎていきます。・・・気がつくと男は妻の足に身体を割り入れ妻の身体を抑えつけたそうです。 「お客さん、セックスはだめです・・・・」 と言う妻の問いかけも聞かず、 「何言っているんだ・・・生娘じゃあるまいし・・この商売をしている女は皆やらせるぞ・・・」と言い、生で入れられたそうです。身体を抑えつけられ何度も腰を押し付けてくる男に・・快感に・・かなうわけもなく男の思うように・・・正上位から身体を持ち上げられ座位へ、乳房を揉みながら乳首に吸いつき下から突き上げます。・・・男はそのまま立ち上がると駅弁スタイルで妻を揺すぶり、妻は落ちないように男の首に手を回ししがみつきます。男の要求にこたえるように舌を絡めながら・・・・ベットに下ろすとバックにして激しく打ちこみます。下から回した手が乳房を強く揉みます・・妻を上に・・・男の胸に手をついた妻は快感に身を委ね、激しく腰を振ります。・・・体位を何度も変えられながら抱かれたそうです。妻の身体は快感を抑えることができず声を上げながら腰を振り続けた事でしょう・・・ 男は一段と勢いを増し我慢ができなくなったのかペニスを妻から抜くと擦りながらお腹に射精をしたそうです。男のペニスをそっと握りティッシュで精子を拭きとるとペニスを顔に押し付けてくるので吸いつき舐めます。 男は気持ちよかった・・おまえはいい女だよ・・・また指名するからと最初に行っていた金額より一万も多く渡したと言っていました。・・・ 妻はシャワーを浴びると服を身にまとい事務所の迎えの車に乗って帰ったと言っていました。・・・ その夜帰ってきた妻の話を聞き興奮する私がいました。・・・ついさっきまで他の男に抱かれた身体・・自分の玩具を他人に取られたような感覚なのか・・・・、自分のところに取り戻したく思い・・・・妻を激しく抱き続けます・・・・
[Res: 23507] Re: 妻の変貌 イボイボ 投稿日:2012/06/01 (金) 21:13
続き待ってますよ
[Res: 23507] Re: 妻の変貌 ふみ 投稿日:2012/06/05 (火) 05:26
私も続き待ってます。 続きお願いします。
[Res: 23507] Re: 妻の変貌 ぱんぴ 投稿日:2012/06/05 (火) 22:47
私も続き待ってます。。
[Res: 23507] Re: 妻の変貌 妄想おたく 投稿日:2012/06/06 (水) 21:41
皆さん投稿ありがとうございます。これで最後になりますが投稿させてもらいます。
今度は・・・私は妻が無理やり犯されたらとつい考えるように・・・・・
「なあ・・・腹すかないか?…・コンビニへ食いもんでも買いに行こうよ」 抱いたあと、うつ伏せに横たわる妻に声をかけます。 「今から・・いくの?・・ん・・・・・・・別にいいけど・・・」妻は裸の身体を起こすと下着を取ろうとしています。 「なあ・・・・その上から、ブラウスとスカート履いて行けよ・・・・下に何もつけていないなんて・何かドキドキするからさ・・おまえもその方が見られるんじゃないかって・・・・感じない?・・・」 「厭だよー・・・誰かに見られたらどうするの・・まったく変態なんだから・・・・」 「お願い・・・行ってくるだけだからさ・・・」と重ねて頼みます。 「もう・・・・かってにすれば・・・・」 自分が先に服を着ると、・・・・・胸元が大きめに開いたブラウスを着させ・・・・ 素足に短めのスカート・・・・ 「やだ・・透けてるし・・中覗けちゃうじゃない?・・・」 「でも、その方が興奮するんじゃない・・・真理子も・・・」 ブラウスから透き通って見えすぎちゃうかなと思い・・・ しょうがないストールでもかけるか・・・・・・・・・ 「ちょっと待って、トイレ行かせて…」 「すぐそこだから、コンビニでいけよ・・・さ・・行こう・・」少しけしかけるように・・ 車を走らせコンビニへと向かいます。 妻と明るい店内に入ると、雑誌コーナーにオタク系の男が一人・・・・ 少し離れた通路に二人・・ 雑誌を開いている男の隣に妻を立たせ・・・少し離れドキドキしながら様子を覗います・・・ 妻は恥ずかしそうに雑誌に目を落とし・・・ 見られることに興奮しているのか、顔に赤みがさしている・・・ 男は何気なく妻の身体を見ると、・・・落ち着かないような・・ 遠慮しがちに幾度か盗み見ている・・・ 胸元の大きく開いたブラウス、ストールの隙間からノーブラの乳房うっすらと見えます。・・・・・・・・乳首が立って際立っているようだ・・・・・・・・ 妻は私に声をかけ、トイレへと姿を消した・・・ 男は妻の後ろ姿を見送る・・・・・・・私は男の側によると、・・・・ 「いい女でしょう、私の妻なんです・・・先ほどから見ていたようだけど興味あります?・・・」 「凄いですよ・・・それにとても綺麗だから・・・つい、見ちゃって・・すみません」 「いいです・・もっと見てやってください。うちの奴、ああ見えて少し露出癖があって見られて興奮しているんですよ、・・・・・・結構エッチでね・・・・・・」 あたかも妻の性癖のように、・・・男の欲求を刺激するようなことを言う・・・ 「それより妻を抱いてみたいとは思いませんか、できればこの後すぐに・・・妻には内緒でなんですが・・・・」 「すごく興味はあるけどいいんですか、あんな綺麗な奥さん・・・ぜひお願いしたいけど・・・」 「よかった・・虐めるように犯してあげてください・・・・・これから私達、・・そこの河川敷に行きますから。・・・・・・・・・・車の外でエッチしてるから・・・・・しばらくしたら後ろから私を殴り倒すような演技をしてもらえます?・・・・・・・その後妻を好きなように抱いてください・・・・私はそばで見ていますから・・・」 「大丈夫ですか?・・・・変なことにならないかな?・・・・」 「大丈夫、私がお願いしているんだから・・あ!・・妻が出てくるんで・・・・・お願いします・・後でまた・・・」
買い物を終えると車に乗り走り出す。 「何処行くの・・・家に帰るんでしょ、方向違うんじゃない?・・・・・・」 「ああ・・・少し寄り道して行こうよ・・・・ちょっとだけだから・・・・」 動く車の中で私の手は妻のブラウスのボタンをはずしにかかる・・・・ 「やっぱり・・こうなると思った・・・スケベなんだから・・・」 と言いながらも、嫌がらず私の行動に身を任せる・・・・ ブラウスの前ははだけ・・・裸の身体が目に入る・・・胸を優しく触りながら乳首をつまんでみる・・・ 「あん・・痛い・・やだ・・あん・・・・気持ちいい・・・・・」 車を路肩に止め、スカートも脱がし足首に落とす・・・・ 軽く妻にキスをすると首筋から胸に舌を這わす、乳房を両手で強く揉み、乳首を強く噛む・ 「あん・・・・人に見られちゃうよ・・・厭・・恥ずかしいよ・・・・」 すぐに感じ始めた・・・ はだけたブラウス一枚、・・・・・・・・・見られることに興奮をしている・・・ ローターを濡れそぼった割れ目に入れ、スイッチを入れる・・・ 「見られちゃう・・・アン・・あ・・厭だ・・・気持ちよくなっちゃう・・・どうしよう・」 明らかにもう露出モード・・ この後のことを想像するだけで心臓の鼓動が速くなる・・・・ 「なあ・・・・誰かに見てもらいたくない・・・危なくないように気をつけるから、・・ 少しくらいならどう・・・いいよね・・・・・・きっと○○も興奮すると思うんだ・・・・」・・・・ 「やだ・・・こわいよ・・・アン・・アン・・ア・ア・・・・・」ローターは鳴り続け・・シートは溢れる愛液でべっとりと濡れ光っている・・・・・妻も・・・・もっと、気持ち よくなりたい、・・・その欲求に身体を抑えられない・・
黙って車を走らせる・・・・あの男の待つ、夕闇の河川敷に・・・・ この河川敷は昔からカップルが夜になると集まる有名な場所、覗きも多い場所でもある・・ 先客は居ないみたいだ・・・・・・・ブラウス一枚の妻、嫌がるが車の外に連れ出す。・・ 「やだ・・・・誰かに見られちゃう・・・・厭だよ・・・・・・」 「大丈夫・・・誰もいないよ・・・・」妻を、車を背に立たせると細い体を抱き寄せる。・・・・・・ 唇を重ね舌を絡ませる・・手は首筋から胸のふくらみに下がり濡れそぼった割れ目へと降りて行く・・ 「いや、・・見られちゃう・・車の中でしようよ・・・あん・・あ・あ・あ・ん」・・・ 車のボンネットに手を突かせペニスを押しつけ・・・・濡れそぼった蕾みへ一気に押し入れる・・・ 「あん・・・入っちゃった・・あ・あ・あ・・・・いや・・気持ちいい・・・あん・・・ ・あっあっあっ…ぁん!ぁん!…気持ち…イィ。気持ちいいのぉ。」・(パンパンパンパン…) エンジンおとが聞こえる・・・車が入ってきたようだ・・・ 「凄いよ・・凄い・・もっと・・もっと・・あ・・あ・誰かきたよ・・見られちゃう・・・あ・厭だ・・恥ずかしいよ・・見られちゃうよー・・・・ぁん!ぁん!…気持ち…イィ。気持ちいいのぉ。・・・」・・・・ 欲望のまま、人に見られているかなど・・気にかけず快感をむさぼるように・・・・・ 「凄い・・・見られてる・・・私・・・凄く感じる・・・厭らしい?・・私って厭らしい?・・あん・・」 コンビニの男がきたと思い・・見もしなかったが・・・後ろに人の気配を感じる・・・ 「う!!!」その時、何かわからない衝撃が首に落ちるのを感じた・・・・・(何だ、・・・どうしたんだ・・・) 崩れ落ちるように倒れると・・傍らで妻の声が・・助けを求めている声が・・・聞こえる・・・ 「おい・・・俺らと遊ぼうぜ・・・なんだ…こいつはおまえの旦那か?・・情けない奴だな・・・・」 「厭だ・・・触らないでよ・・・あなた・・・助けて・・・・やだよ!・」泣き叫ぶ妻・・・ 「可愛い顔しちゃって・・・外でエッチですか?・・へ・へ・へ・・・ ・・・・・・・・・結構いい身体しているじゃない!・・・興奮するな・・・!」・・・・・・ 暴れ騒ぐ妻の顔を平手で叩く・・・一瞬身構えたが、それでも尚泣き叫ぶ妻・・・・ 「これから二人で可愛がってやるからな・・おい、旦那このベルトで縛って大人しくさせておけ」ともう一人の男に命令します。 男は言われた通りベルトで縛り、身動きのとれないようにします。 (何だ、コンビニの男じゃない・・・・・・妻はこいつらに犯されるのか・・・・夢に見ていた現実が目の前にある・・・・・・・) 「おい・・ここじゃ痛いから・・・車の中でやろうぜ・・・・」 男の車、ワゴン車のスライドを開けるとフラットになっている、私から見える位置・・・・ 厭がり泣き叫ぶ妻を抱きかかえ二人掛かりで載せる・・・・一人が妻の両手をあげ抑え込む・・・・・・・・・、いかにも強そうな男が覆いかぶさる・・・・・・ 「いい女だな、惚れ惚れするぜ、・・旦那の性癖に付き合わされてこれじゃ世話ないな・・」 旦那さん・・よく見てろよ・・嫁さん俺らで抱いてヒーヒーよがらせてやるから・・へへ・・・・興奮してチ○ポおっ立ててんじゃないのか?・・・」・・・ 男は拒む妻の顔を抑えると荒々しく唇を重ねざらついた舌をこじ入れる・・声にならないが厭だと泣き叫ぶ妻・・ 節くれ立った手は胸を強く揉み乳首を咥えると吸い舐めつくす・・・その手は容赦なく股間に伸びていく・・・」 「厭だ・・・アン・・・・・厭・いや・・・・・・」 「何だ、・・・こいつパイパンだぜ・・・へへへ…・好きものだな・・・・・・・おい・・・お前も口にでも突っ込んでやれ・・・・」 すると、妻のもっとも嫌がるタイプの男・・・唇に分厚い唇を重ねると舌をこじ開け唾液を絡める・・・・ あいている胸を乱暴にこねくり回している・・・・・ 「ぶぅ・・ 痛い、・・・やだ・・止めてよ・・・・やだよ・・・」 舌をこじ入れられ舐めつくされる、・・・ ざらついた指を這わせ胸を強く揉み乳首を強く摘む・・・・・・・・、二人に無理やり犯される妻の泣き叫ぶ声を聞き・・・股間がうずくのを抑えられなくなる・・ 「こんなに濡らして、奥さんも相当な好きものだな、・・・・・・・・」 男は、河川敷に降りてくる車に気がつくと・・まずいと思ったのか・・・ 「誰か寄って来るといけないな・・・・・早く済ませるか・・・・・・」 男はベルトをはずすと、ペニスをしごきながら妻の腰のあいだに身体を入れた・・・ しごく手に今まで見た事のないような大きなペニス見せつけられる・・・ 「やだ・・・やめて・・・無理・・そんな大きいの、絶対無理だから・・・止めて・・・」 男はペニスに唾を塗りつけると、濡れそぼった割れ目に鬼頭をあてがう。・・・ 腰をじらすようにゆっくりと進める・・・ニュル・・・と鬼頭が妻の割れ目に吸い込まれていく・・・ 妻は歯を食いしばりながら耐えているが・・・男は容赦なく少しずつ腰を進める、・・ 子宮に当たるまで入ったと思われたがまだ全部入りきっていない・・なんて、大きさだ・・ 男がおおきなストロークで動き始める・・・・、耐えていた妻が泣き叫ぶ・・・私の手が入っているみたいだ・・ 「やだ・・・・無理・・・・いやぁー・・・・あ・あ・あ・ああああ・・いやぁだよー・・・ 駄目だよ・・・・あ・・・あ・・・・あ・・・・あん・・・・・」 うるさく泣き叫ぶ妻の顔を他の男が抑え込み・・・ペニスを突きたてる・・・口を閉じ強く拒むが、無理やりこじ開け咥えさせる。髪を両手で掴み何度か喉の奥まで・・突き立てるように腰を打ち付ける。・・・ 嗚咽をもらしながら涙がほほを濡らし・・・必死に耐えている。 口にくわえさせていた男は一段とスピードを上げると妻の顔に精子を解き放した・・・ 男は顔に解き放った精子を顔に塗りたくり、口に入れるように指を這わす・・・・・ 「何だ、お前もういったのか・・しょうがないな・・人が来ないかちょっと見張ってろよ・・・・」 妻の態勢をかえるとバックから胸を揉みしだきながら大きなペニスで妻を責め続ける・・・ 「奥さん・・・気持ちいいだろ・・・もっと喜べよ・・・俺・・まだ、まだ・・終わらないよ・・・・」 私なら、もうとっくに終わっているころだが、バックから子宮紘奥まで容赦なく打ちつけられ・・・・・責められ続け抑えられなくなったのか妻は喜悦の声を上げる・・・ 「あ・・あ・・・あ・・・・・・・おかしくなる・、やだよ・・・壊れちゃう…ああああ・・・ あん・・いい・・あん・・いい・・・・突いて・・・もっと突いて・・あっんん・・・・あぁー・・」 知らない男に抱かれ・・・・妻の半狂乱な醜態・・・ 「奥さんホント好きものだな・・・ほら・・もっと喜べ・・旦那の見ている前で・・・ ほら自分で尻を触れよ・・ほら・・・早くやれよ・・・」 と言いながら乳首を強く摘むと腰を激しく動かし、急に動きを止めた・・・ 動きを止められた妻は、狂ったように自分から男の腰に打ち付け快楽をむさぼる・・ 「いやぁーん・・もっと・・もっと・・気持ちいい・・いい・・んん・・・・・あぁー・」 目が完全に逝っている・・・・・・半開きの口から、よだれを垂らし・・・・・・狂ったように腰を打ち付ける・・・ 「奥さん、ホントいい女だな・・またやらしてくれないか?・・・・携帯おしえろや・・・やりたくなったら掛けるから・・・又この太いチン○で気持ちよくしてやるぜ・・」 と言いながら又凄い勢いで打ちつけはじめた。 「やだ・・・・いい・・・いいー・・・もっとして・・携帯教えるから・・もっと・・もっと・・・・・・・・・・もっとしてー・・・・もっとしてよ・・・・おっぱいも舐めて・・・舐めて・・おまんこも・・もっと突いてよ・・・・・」 男は軽々抱き上げ、座位で反りかえった太いちんこに妻の身体を何度も打ちおろす。 乳房をわし掴みされ揉みしだき・・乳首を引っ張るように噛み妻の顔をみあげる・・・弱点を見抜いたのか・・ 「痛い・・・良い・・アぁ・・・良い・・噛んで・・もっと強く噛んで・・・」・・・ 悶えながら自分から腰を打ち下ろし・・・・・まだまだ続きそうだ・・ 妻は抱かれながら男の唇に激しく吸いつき男の唾液にまみれ喜悦の声を上げる。・・・・・
男達がいなくなり、・・・ 乳房に赤黒いあざや膝などに擦り傷を付けた身体、・・・マンコから白い白濁とした精子を垂らしながら私のもとへ・・・・・ 「私が抱かれているところ・・ちゃんと見てた?・・・・・ 私が汚されて・・・・泣き叫ぶ所を見たかったんでしょ?・・・ ・・・・・・これで満足した?・・・・・」とうっすら泣いているよう・・ 妻は私のズボンを下ろしペニスを掴みだします。・・・・ いきりたったペニスを掴むと私の上にまたぎ腰を沈めます。・・・ 妻の膣の中は男の大きなペニスに拡張され、精子まみれになっています。・・・ 私の胸に手を突き、気が振れたように声を上げながら腰を打ちつけます。・・・ 「私が知らない男達に汚されて喜んでたんでしょ・・・このおっぱいだって・・・・・・今まで何人もの男達に・・・揉まれたり・・・舐められたりした!・・・・ おマンコにもいっぱい大きなおチンコを入れられた・・・汚い精子で汚されたの・・・ おマンコの毛も剃ったり・・・ピアスもされた・・・ ヘルスで何回も身体も売ったよね・・・・・・・・・・・ 私の身体をおもちゃにしていっぱい遊んだよね・・・・・ 私を汚して、おチンコ大きくして喜んでいたんでしょ・・・・・・・・・・・・」 狂ったように腰を打ち付けています。 私が射精をするとペニスを引き出し、綺麗に舐めとります。・・・ 「これで終わり・・・もう我慢できないの・・あなたとの・・・生活に・・・」 そう言い、服を着ると携帯を握りながら町の明かりに向かって歩き出します。 私は追いかける事も出来ずにただみているだけでした。・・・・
あれから妻は帰ってきません・・・ つい一年前までは清楚で可愛い妻が・・・Sの一件依頼淫乱な女へと変貌して行きました。私の元を離れ、妻は今頃何処で・・・喜悦の声をあげているのか・・・ 1人になった私には知る余地もありませんでした。・・・・・ 最後まで、下手な妄想小説、・・・・読んで頂きありがとうございました。 最後は変な終わり方になってしまいましたがお許しください・・・ 投稿文は私の妄想と妻に今までしていた私の行為を重ね合わせて投稿しました。 最後は以前にも投稿した文を手直しして載せたものですがお許しください。 もしよろしければ、妻の近況、真実の話も投稿させてもらいます。・・・
[Res: 23507] Re: 妻の変貌 tomo 投稿日:2012/06/07 (木) 01:37
妄想おたくさん、とても興奮して、毎回楽しく読ませて頂きました。 話の展開も、とても好きでした。興奮していますよ。
奥さんの近況、真実の話もとても気になります。できましたら、教えて下さい。
本当に興奮しました。
[Res: 23507] Re: 妻の変貌 こまちゃん 投稿日:2012/06/09 (土) 16:07
妄想おたくさん、お疲れ様でした。 途中で止まってしまったので、終わったと思っていましたが、続いてよかったですが、内容は妄想おたくさん的には良くありませんね。奥様の現在の状況が是非とも知りたいです。引き続きの書き込みをお願いします
[23464] 妻を他人の性のはけ口にしたくて ブセナ 投稿日:2012/04/04 (水) 12:28
結婚した当初から妻の写真を撮っていました。 そして友人にその写真を見せた時から、全てが始まりました、写真を見た友人が凄く興奮したのです、エロ本を見るのとは全く違う興奮です、勿論知ってる奥さんだからと言う事が大きかったんでしょうが、しかし私の興奮も予想以上でした、他人が妻の全裸写真を見ているのに興奮です、まさか他人が見るとは知らない妻が写真の中でオッパイを露わにして、足を開いてオマンコを見せながら微笑んでるのです。 他人が妻のオマンコを見て興奮してる、熱病のようにすっかりはまりました、やがて妻が他人に抱かれてる姿を見たくなりその事を、妻に話すと、妻はかなりショックを受けましたが、根気よく説得を続けてオッケーをもらいました、最初は緊張でぎこちなかった妻も回数をこなす事によってなれて来て、ゲームなんだと少しは割り切ってくれるようになりました、何より他人に抱かれたあと数日は私が毎日セックスする事により、私が嫉妬から興奮している事を理解して、私が妻を愛してるからこその興奮である事も、感じてくれました。 しかしこの世界は泥沼のような世界です、もっともっと興奮する世界へと進んで行きます、妻をその度説得して、それはこの世界にはまった人間なら理解してくれるし、はまった人間でもまた興奮の世界が違うようです。 知り合ったご夫婦とスワップした事もありましたが、私は他人の奥さんには全く興味がわきませんし、私の一番興奮する世界は複数で妻をオモチャにしてもらう世界です、じっくり見て楽しんでもらい、1人ずつ射精していってもらうパターンです。 妻が男達の前で、晒し者になり恥ずかしさの中で半べそかきながらも、徐々に感じて行く世界です。 それを完成させるまでに5年の時間がかかりました、今では男性を集めるのに苦労です、何故なら一度妻とやった方は、是非もう一度とおしゃって下さるのですが、私の性癖なのか同じ人より違う人、初めての人がドキドキ興奮しながら見ているのに、私は興奮します。 そしてネットで集めた人達が、どうせあまり綺麗でない奥さんだろうと思って来てるのを、裏切る楽しさです。 私が言うのは何ですが、妻はかなりの上玉です38歳になる今も30過ぎにしか見えませんし、体も美しく乳首も全く大きくなっていません、妻の美しさを守るためにかなりのお金持ちかけて来ましたし、妻も決して太ったりしないように食事も気をつけています。 でないと他人が興奮してくれない、初めて妻を見た時「綺麗!!!」と相手のテンションが上がるところから、全てが始まるのです。 ですから相手の方と事前に会うのは私だけで、その時に妻の写真も見せません、美しいですよとあえて言わず、相手のハードルをあげないで、あった時感動してもらい見中で見て興奮して欲しいのです。 ですからいつもパターは決まっています、ホテルもスイートかジュニアスイートを取り、妻はシャワーをして準備してベットルームに待機させます、男性達はホテルのロビーに集まってもらい時間になるとメールして部屋に上がって来てもらいます。 4人ぐらいが1番です、それ以上になると隠微な世界がゲームのようになり、エロい世界感がなくなったりしますから、3人から4人がベストです。 男性陣は服を着たままで、リビングの椅子に座って緊張の中ビールを飲んでもらいます、勿論料金もホテル代の負担もしてもらいません、私がもてなすのです全て、妻まで使ってもてなすそれが私の興奮の世界です。 3人は初対面ですから、同じ緊張を感じています、あまりこんな世界になれた方は私はダメなんです、募集すると過去に10回以上経験がありますと言う人は失格です、経験2回までがベストです。 部屋の電気は間接照明で、隠微な感じを演出して、隣の部屋から妻を連れて来ます。 全て私の好きな世界ですから、妻のコスチュームも私好みです。 パンストフェチの私はノーパンにパンスト直履きです、パンストフェチはパンストにこだわりがあり、パンストフェチの中にも細かく分かれるのです、私はナチュラルストッキングです、黒や白やグレーなんてダメです、それもオールスルーでないと、太ももに切り返しは美しくないし、そしてもう一つパイパンです、パンスト越しの美しい姿に陰毛は必要ありませんから。 それにタイトな超ミニのスカート、勿論足元はヒールの高いパンプスです。 上は裸に短めのジャケットを着せます、カッコいいいでたち何ですが、首には赤い犬の首輪をつけられ鎖でつながれて、私にリビングに連れてこられます、ここで私の優越感と興奮が入り混じった感覚になります。 「妻の由美です、どうですか気にいっていただけましたか」 3人の口から小さな声で歓喜の声が漏れます。 「こんな事する妻だから、ブスの太ったり女と思ってたんじゃないですか?いい女でしょ」 「いやー綺麗です」 「ビックリしました」 などと口々にいっています。 妻も緊張したまま視線をどこに向けていいかわからず、誰もいない方を見ています。 「綺麗な顔してるでしょう、整形なんてしてませんからね」 と空気を和まそうと言いますが、皆真剣に舐めるように妻を見ています。 「急いでチンポを洗って来て下さい」 と3人にチンポを洗いに行かせます、その間妻の耳もとで 「ちゃんと言う事聞くんだよ、オマンコで遊んでもらうんだよ」 といじわるそうに言います、黙って頷いて聞いています。 戻った3人は同じ席に座ります。 スカートをまくると、パンストに包まれたパイパンのオマンコが見えます。 ジャケットを脱がします、綺麗なオッパイが露わになり、3人の視線がオッパイに集まります、スカートを完全にまくり上げます。 後ろを向かせて、お尻を見せます。 お尻を突き出させて、お尻を撫でます。 「いいケツしてるでしょ」 椅子を持って来て妻を三人の前に座らせます、スカートを脱がせパンスト一枚です。 「由美足を開いてオマンコ見てもらいなさい」 パンスト越にオマンコを見てもらいます。 タバコに火をつけて、パンストを引っぱり、オマンコ部分に穴を開けます、ハサミじゃなくタバコで開ける事によって、ナイロンが溶けて電線いかずに綺麗な穴をあける事が出来ます。 一見危ないですが、フェチの私は手馴れたもので、妻もなれていますから、腰を浮かせて協力します。 パンストのオマンコ部分は綺麗に穴があいて、オマンコがモロに見えます。 「恥ずかしがってますが、もう濡れてますよ、由美恥ずかしい?」 「恥ずかしい」 「恥ずかしいよね、会ったばかりの人にオマンコ見せて」 オマンコを指で開いて中まで見てもらいます、開くと案の定濡れています。 「エロいでしょ、見てやって下さい、由美ここに後で何を入れてもらうの?」 「・・・・」 恥ずかしさに耐えてる妻を見るともっといじめたくなります、こんなに恥ずかしがってるのにしばらくすると性器をなめあい感じまくるくせにと。 「ちゃんと言いなさい」 「おちんちん」 「由美のオマンコで楽しんで下さいは?」 「由美のオマンコで楽しんでください」 「今まで何本チンポ入れたの?」 ちゃんとカウントして耐えず教えてあります、今日もくる前に教えてあります。 「21本です」 「今日は3本入れるから、24本になるね、じゃ尺八しなさい」 鎖を持って男達の前に膝まずかせて、一本づつ尺八です手は横のチンポをしごかせます、男達の我慢汁を舐めながら尺八すると姿は最高です。 「どうですか?」 私の言葉に、最高ですと口々に答えます。 3人の尺八が終わると、リビングのソファーの上に四つんばいにさせます。 「入れてやって下さい、生でいいですよ、ピル飲んでますから」 バックからつかれると、声を上げます片足をソファーに乗せて後ろから突きまくります、前からは勿論尺八です。 「コンドームをつけさせていたんですが、前に貸し出したら生でして来たんですよ、それも由美が生でいいよって言ったんですよ、それから罰でピル飲まして生でさせてるんですよ、中にいっぱい出して下さいよ」 状況に興奮したのか、もういきそうですと彼がつぶやきます。 「いいですよ、まだ2人いますから、いきたい時いって下さい」 そう言うと安心したかのように、いってしまいました。 尺八の彼が妻をソファーに寝かせて正常位で挿入です、口にはもう一本のチンポです、いった彼はシャワーに行きます。 オマンコと口で楽しんでいます、妻の口からも切ない声が漏れ、激しくつかれると口のチンポが、ベットに移り散々オモチャにされます、彼らにとって上玉の人妻ですから、本当なら1対1でゆっくりしたいでしょうが。 全員が生だしした汚れたオマンコを見ると、激しくつかれた後が無惨です、観察した後にシャワーに行かせます。 シャワーから帰るとソファーに座らせます、全裸の妻の体を優しく触ると男達の欲望がまだある事を確認します、ピンクローターでオナニーを皆の前でさせます、3本のチンポに弄ばれてスケベになったオマンコは、とどまる事を知りません、また濡れて感じ始めます。 「オマンコいたくない?」 「うん大丈夫」 「まだ入れられる?」 と聞くと「入れて」 と切なく言います 「じゃお願いしなさい」 「入れて下さい」 「どこに何をいれるの?」 「由美のオマンコにチンポ入れて」 エロエロの妻です、もはや他人チンポ入れて泣いてた昔の妻の姿はありません。 「チンポ好き?」 「好き」 ピンクローターでクリトリスを刺激しながら答えます。 1人がピンクローターでオナニーしてるおまんこっを舐め始めると、ピンクローターは空を切り、パイパンオマンコは激しくキスされます、まるでディープキスです。 「オマンコ舐められるの好き?」 「好き・・・あっ感じる」 「由美のオマンコエッチだね、遊んでくださいは?」 「由美のオマンコで遊んで、いっぱい遊んで下さい」 ベットに行きまた2人が射精しました、ホテルに来て由美は三度目のシャワーです、もう5発も精子が注ぎ込まれました。 そろそろ解散ですが、すっかり虚ろになった由美を見ていて射精してない私はエロエロ気分が高まって行きます。 椅子に座りチンポを舐めさせます、由美が私のチンポを舐めてるのを他人が見ています、テーブルに椅子を近づけテーブルの上で四つんばいにさせ尺八をさせます、足を開き後ろからオマンコ丸出しです。 「皆が由美オマンコとケツの穴を見てるよ、凄いねいっぱいオマンコ見せて、いっぱいチンポを入れて、由美はスケベだね。今度はもっといっぱい呼んでたくさんの人に貸してやろうか、今日で24人だから、頑張って100人にしようね。」 後ろからオマンコを開いて見たりして楽しんでいます。 「奥さんオマンコ綺麗ですね、ヒクヒクしてますよ」 どう言いながらさっきいかなかったヤツが我慢できなくなり、後ろから入れます。 眉間にシワを寄せて感じる妻に激しいしっとりを感じます、神経をオマンコに集中しているようにも見えます。 ベットに連れて行っていいですよと言って、ベットでセックスです。 6発目のなかだしです。 それで彼らのプレーは終わりで解散してもらいましたが、帰るとき是非もう一度と今二発づついったにもかかわらず、お願いしてくれる事が嬉しく思います。 彼らが帰るとすぐに私のチンポを、激しく舐めて、早く入れて入れてとせがみます、私のチンポを入れたくて仕方ないのです。 こんな時妻が可愛くて仕方ありません。 「今いっぱい入れたじゃない?」 そうじゃなく、私に抱いてほしいようです、それは愛されてる事を感じたいのと、発情したオマンコが4本目を求めてるのです。 チンポを入れますが、他人のチンポが入った後のオマンコは格別です、まだ少し残ってるだろう他人の精液の入ったオマンコの穴の中で私のチンポが嫉妬に狂っています。 ぎんぎんのチンポは、さっきまでここに入ったチンポを楽しんでいたオマンコに言葉に出来ない嫉妬です。 妻も他人のチンポが入った後私のチンポが入ると、やっぱりいいようです。 「他のチンポはいった後・・・感じる・・・どうしよう・・・凄くいい」 感じまくります 「またいれるんだよ」 「はい、愛してる!他のチンポで感じても嫌いにならない?」 「ならないよ、他のチンポいっぱい入れてくれるの凄く嬉しいよ」 「出して・・・皆みたいに出して」 「中で出したら感じる?」 「感じる」 「チンポ好き?」 「チンポ好き」 「皆にいっぱい精子出してもらう?」 「いっぱい出してもらう」 「チンポいっぱいくださいって言いなさい」 「チンポいっぱい下さい・・・・由美のオマンコにいっぱい入れて・・・みんなで由美のオマンコで遊んでください・・・・今日みたいにみんなで出して・・おもちゃにして」 「皆にオマンコ貸して、皆のおもちゃにになるんだよ」 「おもちゃにして・・・オマンコおもちゃにして下さい」 妻の言葉にいつもいかされます。
[Res: 23464] 23372 ビル 投稿日:2012/04/05 (木) 05:22
ブセナさん
はじめまして、
凄いの一言では
なんともいい表せない
内容に
興奮のるつぼに
凸にゅ状態です(☆o☆)
まだまだ素敵な
体験談続きがありましたら
お聞かせくださいね(//∇//)
[Res: 23464] Re: 妻を他人の性のはけ口にしたくて ブセナ 投稿日:2012/04/05 (木) 11:09
妻は私に調教されたと言いますが、女は皆調教すればこうなるのでしょうか、昔の妻とは随分変わりました、しかし考えて見れば他人に抱かれて泣いていたのは、1人目だけでしたし。 何人目ぐらいから妻は楽しみ始めたのかわかりません、私を感じさせる為にやっているのか、本当に感じているのか知りたくなり、妻がそれまでに気にいってると思われる男性に貸し出しました。 貸し出すのに誰が良いって聞いても、わからないと言いましたが、私の中で明らかに彼って言う人がいました、爽やかで妻の扱いも丁寧で、敬語で妻を言葉ぜめする若者です。 彼でいい?と聞いても「わかんないよ」と返事しますが、本当は彼で良かったと思ってるに違いありません。 妻の本当の姿を見たくて、彼に頼んですビデオで隠し撮りをしました、私が居る時と全く違う妻がいました。 「何がしたい?したい事していいよ」 と可愛い言い方をしながら、年下の彼に妻が主導権を持って進めます。 チンポ舐めながら気持ちいい?と聞きながら、ここは?とタマタマを舐め上げます。 オマンコを舐めてもらい、口を半開きにして感じてました。 ローターでクリトリスをいじめられると、入れて入れてとせがみます。 このあたりから立場が入れ替わり。 「奥さんチンポ入れて欲しいんですか?ダメですよまだ入れませんよ」 とクリトリスをいじめます。 「お願い入れて、入れて」 「ダメです、一回いって下さい」 ローターでいかされます 「入れて」 と甘えて言います、だだっ子みたいに 「お願い・・入れて」 「何をいれるんですか?」 「チンポ入れて」 「待って下さいね、ゴムつけるから」 と彼が言った時です 「生でしたい?」 と甘えた声で彼に聞きます 「生はダメでしょう、御主人にゴムは言われ てますから」 「生でしたい?」 「生は気持ちいいですからね」 「じゃ生でいいよ・・・・生で入れて」 と妻が生を求めました、始めて他人のチンポが生でオマンコに入ります、妻も彼も違うでしょうが、私の嫉妬も今まで以上でした。 「奥さん凄いね、生で入れてますよ、旦那さんに怒られますよ、どう生のチンポは?」 「感じる、気持ちいい」 と切ない声をあげています。 「中で出しちゃいます」 「中で出したらダメだよ」 「中に出したらダメなんだ!」 バックから横からと、突きまくってました。 そして射精せず休憩です、そして妻がしたい事していいよと言ったからと、彼がオシッコを見せて欲しいと妻に頼みます、部屋は彼の部屋です、彼も隠し撮りを意識してくれていて、洗面器を持って来てここでしてと言います、妻は無理だよ!出ないよ!と言いながらまるで恋人同士がじゃれあってるように、楽しそうにしています。 彼が何度もお願いするので、妻も洗面器にまたがりますが、笑いながら 「出ないよう」 彼は 「奥さん大丈夫ですって、リラックスして」 「無理だよ」 「したい事してって言ったじゃないですか、オシッコ少しでいいから」 「汚いよー」 「大丈夫ですって」 そんな会話で盛り上がっています、やがて妻の、今度絶対するから許してと言う言葉と共に、チンポを舐め始めます。 「奥さんチンポ美味しい?」 「美味しい」 「可愛いね、こんな可愛い奥さんがこんな事して凄いね」 抱っこされながらの挿入です、恋人同士のようなキスですが、妻がキスを求めています。 そして妻が彼の上で腰をふっています。 「奥さんオマンコ気持ちいいの?」 「気持ちいい」 「エッチなオマンコだね」 「エッチ」 「奥さん他のチンポも入れたんでしょ」 「入れたよ」 「嫉妬しますよ」 「どうして、おかしいよ」 「なんか、嫉妬します、こんな風に入れたんでしょ」 「入れたよ」 「気持ち良かったの?」 「感じるの、チンポ入ると」 「このチンポより感じるの?」 「このチンポ好きよ」 「奥さん、また入れようね」 「入れて、いっぱい入れて」 「奥さんいっていいですか」 正常位になり激しい腰使いに、妻の声が激しくなります。 「奥さんいくよ」 「出して、いっぱい出して」 そして妻のお腹から胸にかけて、大量の精子が飛び出します。 「いっぱい出た」 と妻が言うと 「いっぱい出ましたね」 と言いながらティシュで拭き取ります。 奥さんオマンコどうなりました?とカメラ方向に足を開いて、オマンコが映るようにカメラに向けて開きます。 笑いながら嫌がる妻の足を開き 「スケベなオマンコ少し赤くなってますよ」 暫くして妻が風呂場に行くとビデオが消えました。 このビデオはショックでしたが、妻が私がいるといないでは、全く違う事を知りました。 私がいないと、自分でこんなに喋るんだと驚きました、私がいると耐えてる感じで、奴隷妻って感じなんですが、妻の中で使い分けてるんでしょうね。 自分がセックスするより、妻が他人とセックスしているのを見る方が、何倍も感じる様になってしまいました。
[Res: 23464] Re: 妻を他人の性のはけ口にしたくて 優 投稿日:2012/05/05 (土) 07:58
わかる!わかる!
私もブセナさんと趣向がいっしょだ〜
不特定多数の男性にオモチャのように愛妻を輪姦されたいのです。
男性達が妻の体に溺れ、妻もまた快楽に溺れてゆく……興奮できます(^_-)
[Res: 23464] Re: 妻を他人の性のはけ口にしたくて ゆきお 投稿日:2012/05/07 (月) 14:56
busenaさん。。・・すごいですね・・是非とも奥様をお貸しください。
[23422] 3穴同時挿入! アキ 投稿日:2012/04/01 (日) 15:42
今回は、妻の口 オマンコ アナルで、3穴同時挿入をしました。実際やってみると、うまくいきません。何かいい方法やアドバイス等がありましたら、詳しく教えてください よろしくお願いします!
[Res: 23422] Re: 3穴同時挿入! 計算上では 投稿日:2012/04/01 (日) 16:31
何を3穴同時挿入するんですか。 おちんちん?。だったら3人必要ですよ。
[Res: 23422] Re: 3穴同時挿入! アキ 投稿日:2012/04/01 (日) 17:29
チンコです!よろしくお願いします!
[Res: 23422] Re: 3穴同時挿入! さより 投稿日:2012/04/01 (日) 20:50
三穴は、俗にサンドイチでしょう。 うちは、まず始める前に浣腸をし、二回か三回しますよ。それも60CCをしてもらい、更にワセリンや、ベビーオイルでマッサージ、アナルの、でさらにバイブで緩めたり、してから。
[Res: 23422] Re: 3穴同時挿入! あき 投稿日:2012/04/03 (火) 22:34
お尻の中を洗うのは当然ですが、多分入りずらいのでしょうね。 最初 アナルから入れると割と楽ですよ。
[Res: 23422] Re: 3穴同時挿入! 今はいい思い出 投稿日:2012/04/04 (水) 05:39
私の場合、主人と付き合っていた頃、どうしてもアナルに入れたいと言い出し、いちぢく浣腸やベビーオイルを買ってラブホテルに行きました。 浣腸は主人にしてもらうのが恥ずかしく、トイレで自分で60ccを3回もし後は空容器に水を入れきれいにして出ました。 後は彼に指とアナルにベビーオイルを付けほぐして貰い、3回目のチャレンジでやっと成功しました。 ホテルに入ってから3時間はかかったと思います。 がんばってください。
[Res: 23422] Re: 3穴同時挿入! ベテラン 投稿日:2012/05/02 (水) 17:31
アナル経験豊富ならサンドイッチは楽に出来ますよ。あとは経験者の男性にお願いしてみては。私は経験者です。
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