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[21963] 他人棒への道−その1 遊歩◆OZh.pg 投稿日:2011/11/09 (水) 00:38
はじめまして。
いつも楽しく拝見させて頂いています。
というか、興奮させて頂いて・・・といった方が正しいのですが・・・。
最近、投稿数が少ない様に感じ、寂しく思っておりましたので、私事で恐縮ですが体験談
を投稿します。
乱筆になりますが、ご容赦願います。

まず、私達夫婦のスペックですが、私 41歳の会社員、妻 和江 36歳OL、結婚10年目です。
子供は1人いますが、妻は体の線も崩れておらず、Cカップのスレンダー体型で妊娠線も
ありません。

何度か妻の会社で制服姿を見たことがありますが、ブラジャーのせいかやたらと胸が尖った
ように見えるのと同時に、スカートの丈を短くしているので細めの足が強調され、スタイルが良く
見える・・・というか半ばエロっぽく見えてしまいます。
加えて、明る目の制服のため、少しかがむとパンティラインがくっきりと見えてしまい、
夫の私でさえ、ドキッとしちゃっうほどです。
妻曰く、屈んだ時、視線を感じる事があるようで、Tバックにしようかな・・・なんていう話を聞く度
に見知らぬ同僚に嫉妬したりしたものでした^^。
ちょうど同じ頃、このサイトを見つけ
『妻が見知らぬ男に抱かれ、狂ったように感じまくっている姿を見てみたい』
という願望が日増しに強くなっていきました。
妻も子供を産んでから、感度が増したのか独身時代より乱れるようになった事も他人棒への
憧れに拍車をかけたのかもしれません。

ある時、それとなく他人棒を提案してみましたが、話としては興味を持つものの、
さらりとかわされてしまいます。
それでもタイミングを見計らいながら、粘り強く交渉を続けてきました。

交渉を初めて、1年半が過ぎ去ろうとしていた頃、こりもせず、他人棒の話を切り出し、いつもの
ごとくかわされそうになった時、俺が同伴で行くんだから・・・・
等の話し合いが延々と続き、最終的には
『見知らぬ男とのセックスには抵抗がある・・・でも・・・見せるだけなら・・・・・』
と嫌々ながらもOKをもらいました。

それからのアクションは光よりも早く、即効で相手をネットで募集し、妻好みの爽やか系
の青年(単独君)を選び出す事が出来ました。

[Res: 21963] Re: 他人棒への道−その2 遊歩◆OZh.pg 投稿日:2011/11/09 (水) 23:18
約束の日の前日、期待よりも不安が優ってしまい、炊事洗濯と甲斐甲斐しく動いている妻を
見ていると今日の出来事を経験することにより、何処かに行ってしまうのでは・・・・と感じ
中止にすべきか・・・などとグルグル頭の中で想いを巡らせていました。
そのうち、ウトウトしてしまい、ぼーとしながら妻を眺めていました。

家事を終え、やがて、白のブラウスに黒のタイトスカート、カーディガンに着替えた妻が
戻って来ました。
寝ぼけているところに、何やら隠すようにバックに押し込もうとしています。
よくよく見ると、手のひらサイズの箱・・・・どうやらコンドームのようです。

私とのセックスはいつも生挿れ外出しなので、コンドームは使いませんし、買い置きもないはずです。
見せるだけと言って、コンドームを買っている・・・・もしかして・・・
上手くいけば、他人棒を体験させられるかも・・・と期待に胸をふくらませながらタヌキ寝入りを
続けました。

この時、私に背を向けて、バックに押し込んでいたため、タイトスカートに浮き出たパンティラインが
寝不足の私の性欲に火を着けてしまいました。
今すぐにでもスカートをまくり上げ、妻のオマンコに挿入したい・・・という思いが頭をよぎりますが
子供もいるので、泣く泣く断念することにしました。

その後、子供を実家にあずけ、待ち合わせのホテルに出発し、待ち合わせ30分ほど前に
到着した私達は早速チェックインし、単独君の到着を待ちました。
単独君が、部屋に訪れた時は、さすがに妻も緊張でガチガチ、私は朦朧としていて、夢見心地の
ような感覚でした。

[Res: 21963] Re: 他人棒への道−その1 仲間 投稿日:2011/11/10 (木) 00:28
ワクワクします!
そして、ドキドキ!
続きが楽しみです♪

[Res: 21963] Re: 他人棒への道−その3 遊歩◆OZh.pg 投稿日:2011/11/11 (金) 00:44
仲間さんレスありがとうございます。
レスって、こんなに嬉しいものなんですね。

では、続けます。

私 「単独君、こういうの初めて?」
単独 「あっ・・・はい・・・初めてです」
妻 「ごめんね・・・・もっと若い娘の方が良かったんじゃないの?」
単独 「いや、いや、全然そんな事ないですよ・・・ホントですよ・・・だって・・・」
私 「だって?」
単独 「奥さん、スタイルいいですよね・・・それに・・・胸も・・・」
妻 「胸?」
単独 「いや・・・あの・・形いいな・・・と思って・・・・」
妻 「えっ?そう??」
単独 「それに、そのお尻も・・・恥ずかしながら、パンティライン見えないかな・・・と思って
    ガン見てたくらいなので・・・・^^」
私 「お〜そうなんだ・・^^」
妻 「そんな事ばっかり・・・本当にもう・・・恥ずかしいよ・・・」

冷蔵庫にワインを取りに行くため、立ち上がり背を向けたタイミングで、単独君の手をとり、
妻のスカート尻を触らせました。

妻 「キャッ・・・もう・・・スケベ」
単独 「いや〜いいですね〜ムラムラしますよ。奥さん、ガードルって履いてないんですか?」
妻 「もう〜穿いてないわよ」

そうこうしているうちに、緊張もほぐれ
『そろそろ・・・始めますか・・・』の言葉で、いよいよ他人棒への第一歩が踏み切れそうです。
この頃には、期待と興奮でパンツの中が我慢汁でいっぱいです。

単独君には最低でも手コキ、上手くいけばセックスできるかも・・・という約束をして
おりましたので、まずは状況を見守るように事前に伝えていました。

いよいよです!

[Res: 21963] Re: 他人棒への道−その1 てろっぴー 投稿日:2011/11/12 (土) 00:30
年齢的に同世代で、すごく興奮します!
私も妻に、なんとか他人棒をと考えていますので、興味を
そそられているところです!
次回を楽しみにしています!

[Res: 21963] Re: 他人棒への道−その5 遊歩◆OZh.pg 投稿日:2011/11/12 (土) 01:39
てろっぴーさんレスありがとうございます。
同年代の方に興味を持っていただいて、とても嬉しいです。
がんばって投稿しますのでよろしくお願いします。

続けます。


妻と私は出発前にシャワーを済ませていたので、そのままプレイ開始。
妻をベットに連れて行き、抱き寄せキスから始めました。
まだ、照れくさいのか、妻は顔を背けキスを拒みます。
その時、単独君は窓側のソファーに移動し、私と妻の絡みを見つめていました。

妻は単独君の視界から少しでも身を隠そうとしますが、しっかり抱き込み、妻の耳をあま
噛みすると、妻はついに押し殺したよ様な甘みの声を出し始めました。

妻 「あっ・・・・ん・・・・」
私 「エッチな声・・・・単独君が聞いてるぞ・・・」
妻 「はあっ・・・・いやっ・・・恥ずかしい・・・」

妻はキツく目を閉じながら、あえぎ声を押し殺しています。
妻の首筋を愛撫しながら、ブラウスの上から胸をもみはじめました。
妻は予めブラウスの上側ボタン2つを外していたため、胸を揉み上げると白地で前面の谷間付近に
黒の刺繍がほどこされたセクシーなブラジャーが覗き始めました。

なんだかんだ言って、結局、今日の日のために新しい下着を購入していたようです。
それも、こんなセクシーなものを・・・・・。

[Res: 21963] Re: 他人棒への道−その5 遊歩◆OZh.pg 投稿日:2011/11/12 (土) 12:56
単独君をチラ見してみると、身を乗り出し妻の体を見つめています。
事前のメールのやりとりでは、女性経験は普通にあるとの話でしたが、やはり、他人のセックス
を目の前で見る経験はなかなか無いと思いますので、単独君もかなり興奮している様でした。

軽く抵抗する妻の胸元に右手を突っ込み、ブラジャーごと揉みしだき、ブラジャーと乳房の
間に人差し指を侵入させ、勃起した乳首を刺激していきます。

妻 「あっ・・・・あん・・・・うっ・・」
たまらず、堪えていた喘ぎ声が漏れ始めます。

ブラウスのボタンを全て外し上半身をブラジャー1枚にし、私は妻の後ろ側に移動し、単独君から
妻の体を見え易いように妻の体の向きを変えました。
ちょうど、妻と単独君が向かい合い、私が妻の背後にいるというロケーションです。

この時、妻のタイトスカートはかなりずれ上がり、ストッキングが太ももで厚くなって
いる部分まであらわになっています。

単独君は妻のブラジャー1枚の上半身と、見えているであろうタイトスカートからベージュの
ストッキング越しに覗く▽のパンティを交互にガン見しています。
おそらく、▽にストッキングの縦線まではっきりと見えていたと思います。

私は左手でブラジャーごしの胸を揉みながら、タイトスカートのホックを外し、スカートを脱がせようと
すると、妻もお尻を上げて協力してくれました。
妻が身につけているのは、ブラジャー、パンスト、パンティの3枚です。

私は妻の首筋にキスの雨を降らせながら、両足を広げてみました。
単独君から見ると、ストッキング越しのM字開脚となり、おまんこの割れ目に沿ったパンストの縦線
がより一層いやらしさを際立てています。
妻は単独君から顔を背け、真っ赤な顔で、目をきつく閉じています。

[Res: 21963] Re: 他人棒への道−その1 仲間 投稿日:2011/11/12 (土) 15:05
ドキドキですね〜
綺麗な胸なんだろうな〜(*´д`*)
画像で見て見たいですよ!
奥様が目を閉じて恥らっている姿…
想像して勃起してます!

[Res: 21963] Re: 他人棒への道−その1 遊歩◆OZh.pg 投稿日:2011/11/13 (日) 10:31
仲間さんレスありがとうございます。
励みになります。本当に

では続けます。

焦らすように、ストッキング越しのふとももをゆっくりと愛撫した後、クロッチ部を軽く撫で
回し、割れ目に沿って、優しくゆっくりと上下させていきます。

私 「単独君、妻のストッキング脱がせてもらえないか?」
妻 「えっ!・・・・」
単独 「い・い・良いんですか・・・・?」

妻の返事も聞かぬまま、単独君は立ち上がりゆっくりと妻の前に移動し、ベットに上り
M字に開かれた足を見下ろしています。
妻は私の目をじっと見つめていますが、すでに目は潤んでおり何かを訴えているように
見えましたが、拒否はありませんでした。

単独君はその前に立ち、半ば怯える妻の腰に手をかけ、パンストを脱がせにかかります。
もちろん、妻も腰を上げて協力しています。
パンストは脱がされ、白いナイロンパンティがあらわになりました。
前面には黒いレースで装飾され、後ろ側の上部中央部に▽の黒レースがあるパンティです。
加えて、透けて見えるヘアが厭らしく、またセクシーに見えます。
我妻ながら、いくら何でもこんなセクシーなパンティ買うか?と疑問をもった程でした。
そんな疑問もすぐ、異常な程の興奮に変わってしまいましたが・・・・^^

ブラジャーとパンティのみになった妻の両足を開かせ
私 「単独君、どう?興奮する?」
単独 「すごいです・・・奥さんいつもこんなエロい下着つけてるんですか?」
妻 「そ・そんな・・今日はたまたま・・・・・」

そこまで言うと、真っ赤な顔で黙ってしまいました。
単独 「なんか淫乱そうで興奮しちゃいますよ・・・まじで」
私 「妻とセックスしたい?」
単独 「もう、やりたいです。すぐにでも突っ込みたいですよ」
妻 「だ・・・だめよ・・・・」
私 「じゃぁさ・・・次はブラジャーも外してもらえるかな?」
妻 「・・・・」
単独 「は・・はい・・・」

単独君の手前、余裕の素振りをしていますが、胸はバクバクです。
もちろん、近年稀にみるほどの勃起でパンツの中が濡れ過ぎでどうしようも
ないほどでした。

[Res: 21963] Re: 他人棒への道−その1 ハチ 投稿日:2011/11/13 (日) 11:20
すっごく興奮します!
続きを楽しみにしてます。