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[20821] 腐れ縁(文芸シリーズ@ 城崎にて) 琢己 投稿日:2011/09/05 (月) 12:11
「ねぇ先輩?..志賀直哉ってイイっすよねぇ」
「何じゃそりゃ?」
「えっ!?マジっすか?先輩、志賀直哉知、まさか知らないなんて..」
「アホがっ!それぐらい知ってるっつ〜の!!アレだろ??『雪国』書いた..」
プププっ..と含み笑いをする横倉。その傍らで軽蔑の視線..愛妻由里子。

まぁキッカケはこんな些細な会話でした。
季節は去年の初冬..温かい鍋でも囲んで酒でも飲みたいよねぇ〜なんて流れの最中。
唐突に横倉が言ったんです、ボソっと。
なんでも最近、その志賀直哉を読み直して、やはり古典文芸作品の傑作は最高ぉ♪って。
で、志賀直哉と言えば..城崎ですよぉ!そぉっ!『城崎にて』←知ってますよね?ねっ??

「城崎と言えば、カニかぁ〜」
「そぉそぉ!蟹ですっ」
「蟹大好きっ☆」←由里子♪
私たちは夢想しました。情緒溢れる温泉街、浴衣姿でシッポリと蟹鍋を囲み..
「でも高いんだよなぁカニってさぁ..泊まり含めてだと、軽く3、4万すんじゃね?」
「まぁ確かに..安くはないっす」
と、そのまま話はお終いかと思いきや..
「ところがですねぇ..実は、妙案がありまして」
「ん?どんな??」
横倉が流行のドヤ顔。そして由里子へ視線を投げ掛け..
「憶えてない?由里ちゃん..鎌田って、ゼミで一緒だったヤツ」
「鎌田君?..あの鎌田君でしょ?憶えてるけど」
それが何か?という表情で由里子が小首を傾げる。
「ねぇ先輩、僕らの同期で城崎の旅館に勤めてるヤツがいるんですよ!」
「ほぉ..で?」
「一応まだ携帯とか知ってるんです、そいつにちょっと聞いてみてもいいですか?」
「い、いいけどお前、マジで行く気かっ?」

横倉の対応は迅速でした(苦笑)
まずは二部屋をゴリ押しで確保!もちろん安藤夫妻と琢己ちゃん夫婦+横倉♪って構成。
しかぁしっ!安藤たちはちょっとスケジュールが合いませんってことでキャンセルに。
私としては夏美がいないことの寂しさと、安藤がいない安堵感に微妙な心境ぉ。
まぁ宿としては蟹のシーズンは書き入れ時、いや戦争!
二部屋なんて無理だっつ〜のっ!!と逆切れ☆だったらしく部屋が一つ減り上手く収まる。
とはいえ「忙しいから正直相手はできねぇぞ」っと、蒲田ってヤツに釘を刺されたらしく..
「その分値引きを頑張らせましたしぃ〜」と再度のドヤ顔。
そんなこんなで割安お友達価格♪で予約が取れたのでした。

「蟹ぁに☆!蟹ぁにっ☆!」
海のときと一緒で車を出した横倉。なぜか助手席は由里子..
その二人がハシャいで大騒ぎ!な車中のまま、いざ出発ぁ〜っつ♪

言い忘れましたが、結局予約が取れて行けたのは今年に入った真冬。
結構雪が..っていう現地情報。
スタッドレスタイヤとチェーンを黄色ハットで用意した横倉が鼻歌交じりで高速を飛ばすっ!
「なんかテンション上がってきたっ!!ねぇ由里ちゃん☆」
「ウン私も!蟹鍋楽しみ〜♪」
「鎌田も久し振りだよなぁ〜変わってるかな?」
「えぇ!あのままじゃない?結婚とかもしてないんでしょ??」
もぉ全然分かりません。何?この疎外感っ..同窓会に連れて来られたアホ旦那、って感じ。
でもでも私は知っているんです!
この横倉のハイテンション振り、どぉせお前!アレだろぉ!?
また上手く夫婦仲に入り込んでのイヤラちぃ時間を期待しちゃってるんだろぉがっ!!
蟹や温泉なんてどぉでもいいんだろぉがっ!?目的は由里子だろぉがっっ!!!
横で無邪気にハシャぐ愛妻の笑顔..飛んで火にいる夏の、いや冬か。

告白します。
このフル勃起、収まりようがありません(涙目)

[Res: 20821] 腐れ縁(文芸シリーズ@ 城崎にて)其の1 琢己 投稿日:2011/09/05 (月) 14:38
ホントにスゴい雪なんです、途中から..
SAのスタンドでチェーン巻いてもらって「もうじき通行止めちゃいますか?」と、その作業員。
極度のノロノロ運転で着いたのが結局予定の3時間押しっ!!
でもって「おいココって城崎か?」というツッコミ。だって城崎抜けてからも小一時間走ってるし。
正確には城崎の外れ、あのよく見る温泉街の中ではありませんでした(苦笑)

「おぉっ!!横倉ぁ〜」
という第一声が駐車場に。
そして由里子に気づき手を挙げたのが「鎌田」という男。頭の薄くなったオッサン(笑)
宿は意外(?)としっかりした、由緒有り気な佇まい。風呂も「一応は温泉」とのこと。
規模は思ったよりも小さいものの、古民家風な造りが由里子を喜ばせます。
「へぇ、由里子ちゃんの旦那さん?」
鎌田は私と由里子を見比べながら「初めまして」と挨拶。感じは悪くなさそぉ。接客業だし当然か。
「お前ら、でもよく来たなぁ〜」
「え?何で??」
鎌田は駐車場を指差して言いました。
「キャンセルだよ、他のお客さん..全部」
私たちは唖然としました。そぉか、大雪か..聞けば電車は運休とのこと。
「もぉ高速も通行止めよ、さっきな」
SAでの会話を思い出します。ここまで辿り着けたのが奇跡のような。
鎌田は笑いながら言いました。
「今夜は貸切りみたいなもんだわ☆」

着いたのは夕方の6時。
通された部屋は10畳のゆったりした広さでした。外には雪が舞っています。
横倉は他の部屋へ移るよう勧められたものの断じて固辞(苦笑)あとの掃除が申し訳ないからと。
「お前さぁ、あぁ言ってくれてんだから違う部屋行けよっ」
「いやいや、そんな..だって寂しいでしょ?一人なんて、なぁ由里ちゃん??」
「えっ、ウ、ウン..」
ニヤニヤと言い訳を綴る横倉。もぉ完全に目はエロ目ぇっ♪
男どもの応酬に鈍感を装う由里子がもぉ..こんなシチュ、もぉ間違いない展開だってのに!
温泉、旅館、そして男が二人、オンナは??..ヤバいっ、こっちが興奮してきた☆
鎌田としては学生気分の雑魚寝オッケーみたいな感覚で私たちを見ているらしく、部屋を断った
横倉へも「ふぅん」といった感じ。あの横倉と由里子の関係がまさか「ホニャララ♪」なんて!

この横倉にしても安藤にしても思うんです、しみじみと..
正直だいぶヤッてます、この二人と、由里子..
はっきり言って由里子のカラダの隅々までを知られていると言っても過言ではなく。
性癖から何から全て!好きな体位はバックで後ろから突かれること☆お尻叩かれながらっ!アンっ♪
乳輪の大きさから乳房の重み、アソコの色から濡れ具合まで!!
だがしかぁしっ!!
何故にお前ら飽きないの?..由里子のコト。
もぉさっ、旦那の元に返しておくれ..愛妻由里子を、私の元へ。
そして私は夢想します..この男たちの元から開放された妻、由里子との満ち足りた生活を!
あぁ甘い二人の夢のような生活と性活ぅっ!!
そして心に吹き荒ぶ木枯らしを発見。ポッカリと空いた風穴のような胸の虚脱感..
どぉした琢己!胸が熱くなるだろぉ!?由里子の全てはお前のモノだ琢己っ!!
あぁ..何てこった..私は愕然と立ち尽くしました。
無理だ、今の私には到底..この由里子を満足させるべき自信が..無いっ
そ、そこに私は..恐る恐るとこの男たちを当てはめる..あぁやはり..
嗚咽を上げ咽び泣きながら下半身を疼かせる可愛い由里子ぉっ!「逝くっ!逝きそぉっ」と。
その周りに群がる男どもの卑猥な顔、顔、顔..私の身体が熱く痺れますっ!!
もぉ引き返せない..こんな感覚を味わうことができないなんて、無理..
                                  『城崎にて』より♪


「とりあえずは風呂入って来いや、その間に料理用意しておくしさっ」
鎌田の進言により私たちは温泉へと向かいました。
混浴を期待(横倉だけ)したものの、しっかりと男湯と女湯に分かれた看板。
由里子が上機嫌で脱衣所に消えていきます。湯船は岩風呂風な中々のモノでした。
「ねぇ先輩、やっぱ温泉て最高っすよねぇ♪」
「あぁ、そぉだなぁ..」
「今頃由里ちゃん、真っ裸ですよねぇ?ンフフ」
「当たり前だろぉが」
「ですよねぇ〜、あっヤベぇ、起ってきちゃった」
見るとマジで起たせてる、しかもマックスで(苦笑)
「ねぇ先輩..先輩って、由里ちゃんのこと好きなんですか?」
「はぁっ?」
ジャバっ!と湯で顔を拭った横倉が話を続けます。
「いやだって、俺とか、安藤さんとか..由里ちゃんとヤラせてもらってるじゃないっすかぁ?」
「...」
「だからほらっ、自分の奥さんや恋人を他人とヤラすのって、どんな感覚なのかなぁ?って」
それはちょっと不思議な時間でした。
そう言えば横倉と二人、こぉやって語り合う機会なんて今まで無かったような..
「どんな気分て..お前、難しいこと聞くなアホがっ」
「寝取られ、と、寝取らせ..先輩は寝取らせでしょ?」
「あぁ、まぁな..安藤だって一緒じゃんか、夏美が他の男とヤッたって平気らしいからな」
「あ、そぉですよねぇ〜確かに琢己さんと安藤さん、一緒だ♪..やっぱ同期っすねぇ!」
「アホかっ」
「そろそろカラダ洗ってますかねぇ?由里ちゃん..どのへんかな?グフフっ☆」
「お前さぁ、由里子に入れ込み過ぎじゃね?最近」
「エヘヘぇ♪」
「マジで夏美のとこには行ってないのか?アレ以来」
「いやっ、たまにお世話になってます..先輩これはオフレコっすよ??」
由里子の「私が逝かせてあげる☆」宣言。溜まったらウチへ来る横倉の話。
「全くっ..役得だよな、お前は」
「その代わり!カノジョできたら先輩たちにもお返ししますって!」
「何だよ、だったらお前も一緒じゃんか?俺たちと..」
「あ、ホントだぁ!エヘヘぇ」

そして横倉の由里子論。
もともと由里子はタイプだったらしい。学生時代に付き合いかけたことも実話だとか。
何度かヤッてるだろぉ?という問いには完全否定ではなく「エヘヘ、そのへんは♪」と。
「男好きのするカラダ、って..由里ちゃん地で行ってますよねぇ??」と、それ褒め言葉か?
由里子のアヘ顔、声、そして性格..「全部好みっす♪」だそう。
しかしやっぱり興奮するのは、由里子が私の妻だということ。
先輩の奥さんとヤッてる!という感覚、シチュが興奮を呼び起こすらしい。
それは夏美も条件は一緒なのだが、由里子は大学の同期!
横倉曰く「由里ちゃんのほぉが数倍興奮しますっ!!」というのは本当っぽく。
こんな話の間中、男二人のフル勃起は続くのでした(笑)

「ほんのり桜色のカラダに浴衣を羽織った由里ちゃん..あぁ!萌えるぅっ!!」
「おいコラっ!あんまりそんなことばっか言うなっ!!俺も興奮すんだろぉが..」
「でしょ!?でしょ!?愉しみっすよねぇ今夜がっ☆」

「お待たせ〜♪」
ほんのり桜色のカラダに浴衣を羽織った由里子..よしっ!ノーブラ☆

[Res: 20821] 2219文庫 2219文庫 投稿日:2011/09/05 (月) 19:40
2219文庫へどうぞ

[Res: 20821] Re: 腐れ縁(文芸シリーズ@ 城崎にて) 読んでこい 投稿日:2011/09/05 (月) 23:57
>>3  ためしに君が行きなさいよ

[Res: 20821] Re: 腐れ縁(文芸シリーズ@ 城崎にて) 琢己 投稿日:2011/09/06 (火) 12:50
私のスレで喧嘩は無しですよ♪

まぁ持論としてですが…

2219文庫にもリアリティを求める方はいらっしゃいます。(ですよね?)
こういうサイトは投稿者側にとっての自己満足の場。
だがしかしっ!リアルと虚像が混沌とした活字文学に猛烈なる欲情を抱く崇高な読者様の為にこそ!!
私琢己は妻由里子を犠牲に捧げるのであります。


ご清聴有難うございました(^-^)v

[Res: 20821] Re: 腐れ縁(文芸シリーズ@ 城崎にて) ハマ 投稿日:2011/09/06 (火) 13:35
辰巳さん頑張って投稿をして下さい!

いつも楽しく興奮しながら読んでます。

[Res: 20821] Re: 腐れ縁(文芸シリーズ@ 城崎にて) 琢己 投稿日:2011/09/06 (火) 15:20
ハマさん

有ぁり難とぉっおおー!!\(^^)/

[Res: 20821] Re: 腐れ縁(文芸シリーズ@ 城崎にて) 人妻好きケーン 投稿日:2011/09/06 (火) 20:19
待望の新スレですね^^
今回はどんな展開が待っているんでしょう。
我慢汁出しながら待ってます(笑)

[Res: 20821] Re: 腐れ縁(文芸シリーズ@ 城崎にて)其の2 琢己 投稿日:2011/09/07 (水) 11:46
ケーンさん
たいした展開じゃないですよ、ご期待に添えるかどぉか..(^_^;)


「あぁ〜っ!マッサージ機だぁ♪」
由里子の嬌声に横倉が呼応し、二人で「あぁ気持ちイイわぁ☆」と寄り道。
なので私は一人部屋へと戻ったんです。

「あっ、早かったですね」
部屋には料理の支度途中の鎌田が居ました。大雪なので従業員も必要最低限で帰したんだそう。
「まっ横倉とは腐れ縁ですし、僕が今夜は接待しますよ..ご飯も一緒にいいですか?」
見るとテーブルには4人用の鍋やら料理が置いてあります。私に異論はありません。
「で、琢己さんって僕らの先輩なんですって?横倉から聞いたんですけど」
「えぇ、まぁ..」
「そぉなんですか..羨ましいなぁ〜由里ちゃんと結婚なんて、エヘ☆」
「ゼミ仲間だったって、横倉から」
「えぇそぉなんです、あんまり顔出しませんでしたけど..でも由里ちゃんてダントツでしたわ!」
成績が、ではなく(苦笑)
「てっきり横倉と付き合ってたんだと思ってて..あっスミマセン」
「いやいや、そんな関係だった時期もあったみたいだけど..フフっ」
「へぇ..琢己さん、懐が深いっすねぇ!尊敬しますわぁ〜」
そんな話をしながら、私と鎌田は次第に打ち解けていきました。なかなかイイ奴かも♪

「あれっ!?鎌田お前ここで飯食う気かっ??」
素っ頓狂な声を出しながら横倉が戻ってきました。後ろから由里子。
「いいやろぉ?プチ同窓会や、今夜は!アハハ」
「愉しそぉ〜♪ねっ飲も!飲も!!」
先にビールで乾杯していた私たち。由里子が私の隣へ座ってグラスを差し出します。
「あそこのマッサージ機、あれ最高ぉだわ〜」
「フフフぅ、ここまで何時間掛った?チェーンとかよく積んどったな??」
「何時間だろ..ねぇ先輩?10時間近くは掛かりましたよね?」
「掛った!掛った!ホント外国に来た感じ」
「ハハハっ、外国は酷いですよっ!..まぁでもよく辿り着けましたわ、ココまでね」
料理は正しく蟹尽くし!焼いたり蒸したり、それから刺身も!
温泉で温まった身体に染み入る冷えたビールが最高っ!!普段は飲まない日本酒も熱燗で☆
由里子も愉しそうに飲んだり食べたりでご満悦♪
「由里ちゃん、人妻になって色っぽさが増したんとちゃう?」
「だろっ!?そぉ思うだろ??」
鎌田の言葉に横倉も激しく同意(笑)二人の視線が由里子に注がれる!
「ウフっ、そぉみたいよぉ??琢己ぃ」
すでにほろ酔い気味の由里子、試すように私へ肩を預ける!そんな様子をニヤけ顔で眺める鎌田。
女性だけ浴衣の柄を選べるらしく、由里子の選んだ浴衣は薄紫の色っぽいヤツ。
既報の通り、浴衣の下にブラ着けるなんて無粋なことはせず、男どもの視線は必然的に谷間へ!
嫁が褒められ持ち上げられると、旦那的には「あっち系」なサービス心に疼いてしまいがち(苦笑)
しかしここは堪える!!グっと堪えて話題を変える。
「由里子って学校ではどぉだったの?ゼミとかの話ってあんま聞いたこと無くって」
私は鎌田へと話を振りました。別ルートからの話に興味が沸くのは当然で..で?どぉなの??
「さっきも言いましたけど、ダントツで可愛かったですよぉ!なぁ横倉っ??」
「あぁ、抜きん出てた」
「正直女の子少なかったんですわぁ、うちのゼミって、そやから..」
「女王様状態?」
「アハハっ、それは大袈裟ですけど、まぁ近いかも..なぁ由里ちゃん?どぉやったん?」
「そんなコトないっ!それ絶対ウソぉ!!」
「ンフフぅ、じゃあ先生口説いて単位貰ったって話は??」
「もぉバッカじゃない!?二人ともっ!!」
まぁ要するに可愛がられていたってことか..さぞ周りの女性陣には評判悪かったろうに(苦笑)

そんな話の流れから、鎌田のモテない話へと何故か進展。どぉもコイツ..
「ゲぇっ!!お前未だ童貞かよっ!?」
衝撃的な告白♪
「アホぉ!童貞ちゃうわ、彼女が居らんだけだろぉがっ!」
「あれから、ズーっと..か??」
「そやっ」
そして由里子がポツリと。「可哀そぉ..」もぉ私はゲラゲラ笑うしかない!
でもって女の子的な素朴な疑問を一発☆
「どぉして?彼女居ないのに..」
聞きたいことは痛いほど解る男性陣。何故に童貞じゃないの??ってこと!!
「なぁ由里ちゃん、コイツさっ、風俗ばっか行ってんだぜぇ絶対っ☆グフフっ」
「ヤダぁ..」
横倉の追撃!由里子の蔑んだ視線を浴びた鎌田はしかし反旗を翻すっ!
「アホかっ!温泉来て風俗否定する奴がいるか!?風俗は文化じゃ!!」
「何それぇ〜最低ぇっ!」
「由里ちゃん聞いてやっ!なぁ??風俗行ったことのない男なんて魅力あると思う??」
「...」
「これ絶対マジで断言!!横倉だって琢己さんだって絶対行ってる!!ねぇ琢己さん!?」
そして鎌田は叫びました「風俗最高ぉっ!!」

こんな時間、最高です..温泉浸かって美味い飯食って酒飲んで、でもってエロ話に花が咲く♪
しかもキャーキャー言うオンナがいて。(妻ですけど..)
そして男どもは城崎周辺の風俗情報を延々と。
由里子も普段聞けない話なもんで、聞かない振りしながらしっかり聞いてる☆
「なぁ即尺とかコッチでもあんのか?」
「あるある!バカにすんなって♪」
「本番は??やっぱ素股で終了か??」
「アホかぁ!?そこは男の力量よっ!意外と都会よりも率高いんとちゃう?」
こんな話、由里子の前でするの初めて。しかも鎌田が専門用語の解説を由里子にタップリと!
「あ、由里ちゃん即尺って解る?」
「解、解んない..」
「琢己さん?説明しちゃっても?」
「宜しく頼むっ!」←ここで敬礼
「デヘヘぇ♪女の子がねぇ、シャワー浴びる前の男のチンポを、こぉ..パクっと☆」
鎌田は蟹の足を一本摘むとそれを口に咥え!「由里ちゃん解ったぁ??」とエロ視線!!
「変態ぁいっ!!」
と、笑みを隠しきれずに由里子が批判。嬉しそうな鎌田や横倉。酒が進む!進む!!
そんな由里子に私は心の中で問い掛けるのです。→「ヤッてんだろ?いつも(苦笑)」

でもって素股や花びら、デリヘルの仕組みから本番までの持って行き方!
男性陣の講義は更に白熱するのでしたっ☆

[Res: 20821] 腐れ縁(文芸シリーズ@ 城崎にて)其の3 琢己 投稿日:2011/09/07 (水) 15:45
由里子ってね、根はエロいんですけど知識はゼロなんです、ホントに。
こんな風俗情報まるで無知なもんですから、聞いてる時のリアクションに男ども激萌えっ♪
鎌田なんか「憧れの由里子タン☆」を前にした専門課程、そりゃぁ張り切る訳です!

では続きを。


「ていうかお前、本来の業務完全放棄だけど大丈夫なのか??」
あまりにも白熱したこの至高の時間!確かに鎌田は一般客状態(笑)
「いいのいいの♪だって客はお前らだけやしっ」
鎌田はそう言ってビールを「奢りや♪」と振舞う。愉しいんだろぉな、コイツ..(シミジミ)
「それでだっ!こっから本題ぁい!!」
鎌田教授はテーブルをダダンっ!と叩くや、真剣な眼差しで由里子に問いました。
「旦那の風俗通いを止めさせる方法を述べよっ!」
「何よイキナリぃっ!だって琢己行ってないもぉん!!」
「行ってない!?..行ってないって、由里ちゃんマジで信じてるワケ??」
「行ってないわよね?琢己っ!?」
もちろん頭を左右に激しく振る私。いやいやマジで行ってないって!
「じゃあ質問変えるわな?..何故に?琢己さんは??..風俗に行かないのかっ!?」
ココ鎌田は古畑の真似してます、指立てながら(苦笑)
由里子が「それは私のこと好きだから♪」とか言いそうになるのを横倉がこぉ言って阻止っ!
「床上手なんじゃね??由里ちゃん」
顔真っ赤にした由里子が恨めしそうに横倉を睨む。さすがに「床上手」の意味くらいは知ってる☆
「で、どぉっすか?琢己さん??さぁ!旦那さんの証言をどぉぞっ!!」
「毎日即尺ぅ♪」
この日最大級!万雷の拍手が畳10畳の部屋を包むっ!!!
由里子立ち上がって「もぉっ!」と私を叩く振り!フラつく足元に思わず両手をテーブルに!
そこでっ!!この日最大級!万雷の拍手と歓声が記録更新ぃーんっ!!!!
「あざぁーッス!☆☆」
訳の分らぬ由里子はキョトン..そして男どもの視線に気付くっ♪
「やぁんっ!」
パイオツ丸見え!!思わず谷間を押さえ込んでのご褒美発言!「もぉ!変態ぁいっ!!」
最、最高ぉっ..何せ今夜は外様が一人!新しい血が私をいつも以上に興奮させる!!

大学を卒業し、社会へ羽ばたき、年を重ねて三十路の手前..時間は人を大らかに育みます。
「くぅぅっ!!もぉ一回っ!マジでもぉ一回見せてっ!!なぁ由里ちゃん!?」
「俺のほぉからは見えたぞっ、乳首♪」とは横倉。「嘘やぁ〜ん!!」と鎌田が悶絶ぅ!
「バカぁっ!ド変態ぁ〜いっ」由里子の悲鳴が耳に心地よく♪
こりゃ相当酔っぱらってるわ、由里子..しゃあない!旦那の特権でこの下僕たちにサービスを☆
「揉みまぁす♪」
「あぁんっ!」←オォっ!..と静かな歓声☆
思わず可愛い声を出しちゃった由里子。こんな展開になっちゃ由里子の負けでしょ??ね?
もうちょい悪ノリしてもイケますよねっ!?どぉですか皆さんっ!?
「ナマ乳ちぇ〜っく♪」
「はぁっ!」
由里子の吐息、全部ハートマークが付いちゃってますから(苦笑)
浴衣の交差した隙間から、私は「旦那じゃきにっ!」と掌を滑り込ませ..揉むぅ揉むぅっ♪
茫然自失の表情から生気を取り戻した鎌田は、脂汗を垂らしながら、その蠢く周辺をガン見ぃっ!
「ど、どぉっすか?琢己さん??」
「ん?知りたい??..スッゲぇ汗ばんでる♪」
いいペース、いいペースだぁ琢己っ!焦るな!慌てるなっ!!全てをフイにするなよぉ!?
「乳首とか起っちゃってます??エヘヘぇ」
良い質問だぁ、横倉お前も焦るなよぉ..そして乳首をチェック☆
「もぉカチカチ♪」
「嫌ぁっ..はぁはぁ」
ココだ、ココだぞっ!今夜のターニングポイントはココだっ!!
「鎌田教授、教授の論文テーマは?」
迂闊にも深酔しきった由里子は私の愛撫に腰砕け中☆
鎌田の瞳が光るっ!んんっ気付けぇ!気付けよっ鎌田君ぅん!!君の一言が今宵の天王山!!
「あぁっ何とも難しいっ!..風俗嬢と素人娘の肉体的温度分布図を円グラフで示せなんてっ!!」
ハマったぁーっ!!でかした鎌田君っ!!!
「んっ?ではこの検体は貴重ではないですか!?」
「仰る通りです」
もぉ横倉なんて口押えて笑いを押し殺してるしっ(笑)
私は由里子の「ドMスイッチ」を指で弄ります。この乳首を弄りながら、エロぉいキスを一発..
「あぁんっ..はぁっ、はぁっ!」
途端に熱を帯びるオンナの身体に股間が疼くっ!!そして最後にエロぉい言葉で堕とす..
「由里子ぉっ..オッパイ見せるよぉ..鎌田君にっ、いいよな?」
私は基本フェミニストなのです。妻の同意や無しにその裸体を人様になぞ!
「いいな?ん?..見せるぞっ由里子..鎌田君に由里子のカラダを」
鎌田という名を連呼し、由里子の持つ羞恥心を煽ります(笑)
「はい、は?」
そして堕ちる瞬間!
「..は、はい」

私はそぉっと..肩に掛った浴衣をスルリと畳へ落しました。
「ぐぅあぁぁっ..」
文字にするとこんな感じの、鎌田の静かな絶叫。
「見られてる、鎌田君に..ンフぅ♪」
「あぁん..はぁ、はぁっ」
確実に疼き始めている由里子のカラダっ!私は繰り返しキスを施し、好物の唾液を流し込みます。
「マジ起ってるし☆」
横倉が乳首を見つめながら由里子を苛める。
「由里ちゃん、乳デケぇ..ほんで、スゲぇ柔らかそぉ..デヘっ」
二人はデーブルを跨ぐほどに顔を近づけ、露わとなった由里子の乳房を観察っ!
「はぁ、はぁっ..見ないで、見ちゃ嫌ぁっ..はぁはぁ、鎌田君ぅん..恥ずかしっ..」
「ゴメン、由里ちゃん..ちょっと釘付け、もぉ堪らんわっ..」
更に唾液を流し込み、私はこの乳房の最良な眺め方を披露しました!
「あぁん!..琢己っ、恥ずかしい..はぁはぁ」
首筋を舐め上げながら、両腕を背中で束ねる..自ずと張りを増す乳房に鎌田が悶絶!!
「揉みたいか?」
「マ、マ!マジっすか!?は、はいっ!!」
手を伸ばす鎌田!横倉も同じく!!..そして二人の掌が!由里子の乳房を平等に揉み始めたっ!!
ヒィヒィ!ハァハァ!と鎌田の鼻息が半端ないっ(苦笑)
私は由里子の顔を無理やり二人へ向けさせ!
「どぉよ?由里子..鎌田君と横倉に、二人にオッパイ揉まれてる感想は??」
「やぁん..はぁはぁ、はぁはぁっ..」
「気持ちイイか?ん??」
「気持ちイイっ..はぁはぁ、気持ちイイですっ」
私もさすがに興奮の度合いが違いましたっ!!マジで最高に股間が絶頂ぉっ!!!
「なるほどねぇ..グフフっ♪琢己さんが風俗行かないワケだこりゃっ?」
「はぁ、はぁっ..あぁん」
「スゲぇや、汗ジットリ!..で、さっきの話、即尺ってホントなんですかぁ??」
「あぁマジでっ!きっつい臭いのチンポご奉仕すんのが好きで堪らないんだわ、なぁ由里子??」
「ご!ご!ごっ!ご奉仕ぃっ!!由里ちゃんのご奉仕フェラって!!..はぁはぁヤベぇわっ」
「先輩ぁい!由里ちゃんのご奉仕フェラ見たいっすぅ♪」
横倉が確信犯的に言い放つっ!!
「どぉする由里子?..見たいって、お前のフェラ顔ぉ☆」
私はそぉ聞きながら立ち上がりました。そして浴衣の帯を解きます..
「あぁっ..」
由里子の呟き。私はニヤリと股間を突き出しました。パンツを脱がせるのはオンナの仕事です♪
「さぁ由里ちゃん!先輩のパンツ脱がせてっ!?」
「で、でも..だって..」
「ここまで来ちゃったらもぉ一緒だって!」
横倉と鎌田が囃します!そして次第に異次元へと突入ぅっ!!
繰り返しますが!温泉!宴会!そして酒ぇっ!!あとは「色」のみ!!
お乳丸出し→揉まれまくり!..この時点でここは解放区!☆
頭の混乱した由里子が遂にパンツへと手を掛け、そして旦那のチンポを開放ぉっ!!!
恥ずぅっ..糸引いちゃいました(汗
「フェ〜ラ!フェ〜ラっ!フェ〜ラ!フェ〜ラっ!!」
天を向いた怒張に由里子が恐る恐ると手を伸ばす!そして数回手コキっ!キターっ!!!
鎌田なんか目ぇ充血させてのガン見!横倉も見慣れてるはずなのに興奮絶頂ぉっ!!
そして遂に!遂にっ!!旦那への衆人環視フェラ..開始ぃっ!!!!

「あぁん..ジュルぅ、ジュルルんっ」
垂れる淫汁を舌で受け止め..唾液と混ざったその潤滑液を亀頭に塗す!これだけでも鎌田失禁!!
「あ、あの..由里ちゃん、だよなっ?..」
あの由里ちゃん..そぉよ鎌田君♪あの由里ちゃんよぉ〜☆
鎌田の由里子を見上げる表情が、ドS旦那に火を点けるっ!
そして苛めて欲しそうな顔で私を見上げる由里子っ!!苦悶の表情でマジフェラ突入!!
「ジュポぉ、ジュポぉっ..あぁ、そんなに近くで見ちゃっ..ジュポぉ!」
「由里ちゃん、フェラ上手いんだぁ??グフフぅ」
「あぁん、鎌田君っ..ジュポぉ、ジュルルぅ」
至福の時..あぁなんて、なんて気分の良い夜なんだっ!!温泉最高ぉっ!!!
「ほら、なぁいいんだぞ?..もっとパイオツ揉んだり弄ったりしても♪」
「ウホぉ☆頂きやぁっす!」
「あぁっ!んん、んんぅ!..はぁはぁ!..鎌田、君ぅん、はぁはぁ!横倉君っ..」
「スんゲぇスケベな顔ぉっ☆しかもこのスケベ汗!..由里ちゃんヤバいって!!」
Dカップのお椀形の乳房が揉みに揉まれるこの光景!そして遂に淫舌が這い始める!!
「はぁんっ!嫌ぁっ..あぁ、あぁっ!..ジュポぉ、ジュルぅん!」
ご奉仕中の由里子は勿論無抵抗。唾液塗れの乳房と恥ずかしいほどに起っちゃてる乳首♪
「夢、夢みてぇだわ..由里ちゃんのオッパイ舐めてるってオイっ!?」
学生の頃から「ヤリてぇ!」っとオナネタにしてたであろう由里子の乳房。
しかも極上のフェラ鑑賞券付き..そりゃ感無量でしょ☆
由里子の腰つきが怪しい動きを伴ってきました..どぉやら由里子も我慢の限界?
叩き込まれたディープスロートを旧友の前で披露しちゃうんですからっ!
「ジュポ、ジュジュぅ..はぁん!気持ち、イイっ..あぁっ!」

私は情にも流されやすいのです。
「鎌田君ぅん!」
「は、はいっ」
「俺が風俗通わない理由、その推測って何だった?」
一瞬沈黙の鎌田を尻目に横倉が回答。「床上手ぅっ♪」
「どぉよ?..由里子の床上手なとこ、見てみたいか??」

私は言いながら、思わずイキそぉになっちゃいました(苦笑)