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[20415] 腐れ縁(由里子のお約束ぅ編) 琢己 投稿日:2011/08/06 (土) 01:27
ちょっとまたご無沙汰しようかと思ったんですが..
金曜の晩、時間がポカンと空いたもんで(苦笑)

気になっている方もいらっしゃると思いまして、前の話、そぉっ!由里子と横倉の約束です♪

「で、なんでお前がっ!?」
「え?」
「え?じゃなくって!何でお前が飯食ってんのっ!!」
「いいじゃんねぇ〜??」
そぉ言って由里子にお茶碗を差し出す横倉。「おかわり☆」とか言って..
「もぉちょい遅く来いよっ!夫婦の団欒に入り込んで来んなっつぅの!」
「いいじゃない、そんなに琢己もムキにならなくたって..ウフっ♪」
こんな状況を許しちゃってる由里子も由里子っ!てかコイツらが本当の夫婦みたいで凹む..
「今日も忙しかったの?」
「うん、滅茶苦茶ぁ..最近うちの課長、人使い荒くてさっ」
マジで夫婦..

あの晩から横倉のヤツ、毎日、というのは大げさですが、3、4日に一度はノコノコとやって来る。
まぁ由里子があんな約束をしてしまったせいでもあり。旦那の存在無視したあの約束..

「ねぇ嫌ぁっ!夏美先輩のとこ行っちゃ!..由里子が抜いてあげるからっ、ねっ!?」
↑こんな約束。

今晩が何度目か..でも横倉にしても可愛いトコもあって、「差し入れっす!」とか言って、
プレミアムモルツを一箱抱えて持って来たり。それに騙される私も私..(苦笑)
で、今晩は晩飯の席に現れたのでした。

食べ終わってフぅっ〜と一息。私と横倉はビール片手にテレビ鑑賞。
キッチンでは由里子がカチャカチャと食器を洗浄器にセッティング中♪鼻歌交じりなのは幻聴か?
「先輩、最近溜まるのがメチャ早くって..マジやばいっす、ンフフぅ☆」
「お前気色悪りぃんだよっ、頻繁にも程があるだろぉがっ!」
「でも先輩だってチンポ出して扱いちゃうじゃないっすかぁ!?」
「あ、あぁ、そりゃ興奮すんだろっ普通..グビっ」
私はビールを煽りました。これが食後の和やか(!)な会話です。
「横倉君ぅん、お風呂は?」
そんなこと聞かなくたって..
「いや、帰ってから入るし..明日も朝早いんだよねぇ」
「そ、そぉなの?..じゃあ..」
キッチンから出てきた由里子。エプロンを外し、上目遣いで男二人を窺う様子にキュンっ!
隣の部屋に出て行こうとする由里子に私は言ってやりました。
「いいじゃん、ここでさっ」
「え、でも..」
「隠れてヤらなくたって、ここで堂々とシてやれよっ..恥ずかしいか?」
「意義無しっ♪」
一瞬の躊躇の後、頬を赤らめ、「それなら..」と横倉の足元に跪く由里子。
どこでヤろぉが結局はいつも一緒。我慢し切れず私が二人の傍でチンポ剥き出し射精ぇっ☆
最初は恥ずかしがる由里子もお約束で、ものの数分で本調子に変貌です(涙目)
この日も「ちょっとやっぱり恥ずかしぃかも..」なんて言いながら目の前の股間をサワサワ。
「デカくなってるか?」
「う、うん..なってる」
股間を擦りながら横倉を見つめる愛妻由里子。私の問い掛けにも虚ろな表情..
「もぉ満タンだってさ、コイツ」
「あぁん..」
「うぅっ..由里ちゃん早く脱がしてっ」
あんな約束さえしなければ、しなければ..こんな辛い思いを、思いを..瞳ウルウルの由里子☆
「ど、どぉしてっ!?..あぁん横倉君ぅん、こんなにっ」
「由里ちゃんだから..どぉ?大きい?」
「硬いっ..カチカチよぉ?..もぉ」
そして由里子が膨らんだ亀頭をジュルっとお口へ..
「汗いっぱい掻いてるけど..臭くない?」
「ジュルルぅ..ちょっと..でもいいの、ジュポぉ☆」
男の醍醐味。汗臭いチンポをオンナにご奉仕させる..一応私の妻ですけど。
照れが消え、徐々に興奮を高めながらの本気モードに切り替わっていく由里子!
見飽きることの無いこの瞬間!この光景っ!!
「奥まで咥えてみてっ」
「こ、こぉ?..んんっんぅ..ジュポっジュポぉっ」
「あぁっ気持ちエぇ〜♪先輩見てます??」
釘付けっす..
「由里ちゃんのベロ、最高ぉに気持ちイイわぁ〜」
「んぅもぉ..ジュルル、ズズっ!..ジュポぉ、ジュポぉ」
気を良くした由里子がディープスロートを!頬っぺを凹ませ音を立てますっ!!卑猥過ぎっ〜
「あぁん..横倉君の、はぁはぁ、長いわっ..んんぅっジュル」

私は気が気ではありません。コイツはこのまま由里子の可愛いお口に放出を選択するのか!?
それともやはりカラダを求めに来るのかっ!?どっちだコラぁっ!!どっちも見たいだろぉが!!
すると横倉は意外な言葉を放ったのです..
「はぁはぁ、由里ちゃん..アレ、無い?..」
「ジュポ、ジュポぉ..え?」
「この前聞いたヤツ..オナニーの道具」
瞬間由里子の表情が固まりました。オナニーの?道具!?..アレかっ!?
耳の奥に広がるさざ波の音..弾むビキニの乳房☆..そして暴露された恥ずかしい真実ぅっ!
「ディルドをさ、ほら使ってるって、使ってオナってるってさぁ?..なぁ言ってたじゃん♪」
「横、横倉君っ..」
手コキで肉棒を扱きながら、由里子は哀願の表情で横倉を見上げます。
「あ、あれは..でも..」
「俺と安藤先輩の大きさの2コ持ってるって..グフっ、見せてよ!?どこに隠してんの??」
横倉が好奇の目で由里子を見下ろす。私の心臓もバクバクっ!!
「やっぱ寝室、だよねぇ〜??さぁ移動っ移動ぉ♪先輩もヨロシクっす!」
「やぁんっ..」
半ば腕を引っ張られるように、由里子は横倉と共に寝室へ移動します。
「何処に仕舞い込んでんのぉ??ねぇ由里ちゃんさぁ〜☆」
「駄、駄目よっ、アレは..」
「駄目って?..見せてよ由里ちゃんってば..浮気しても?夏美先輩んトコに行こぉかな〜?」
「あぁん..」
私は目で在り処を指し示しました。横倉の目が輝きます!そしてガサゴソっと!!
「有ったぁ♪..」
俯いて顔を真っ赤にする由里子ぉ!
「太ってぇ!コレ」
感嘆の声を上げた横倉の掴んだモノには薄っすらと「安藤先輩」とマジック書きが..
次に取り出したモノにも「横倉君」と..やはり薄く跡が残っています。
もぉ完全に涙目の由里子が顔から火を噴きそうなほどの照れまくりでまた萌えるっ!!
「相当ぉコレ、使い込んでる、よね??グフフっ♪」
「そんなこと..あぁん!」
そして自分の名が書かれているモノを、自身の肉棒と比べるように由里子へ突き出しました。
「どぉ?似てる??..由里ちゃんどっちが好きぃっ!?」
仁王立ちの横倉が由里子の手を引き再度足元へ跪かせ!
「ねぇコレもちょっと咥えてみてよ?..」
ディルドが由里子の唇を捏ね回す!!
「はぁはぁっ、嫌、嫌ぁ..琢己助けてっ..んんっ!」
抗う由里子、しかし横倉の行為の執拗さに根負け..口を開けゴム臭の漂う玩具をヌメリ、と。
「くぅっ!ヤラシ過ぎぃ!!..ほ、ほら本物シャぶってるみたいにさっ!?」
「あぁんっ..ジュルル、ジュルぅ、あぁ..んんぅっ..ジュポぉ..」
そして横倉は本物と偽物を交互に咥えることまで強要し!!旦那、完勃起っ..助ける気無し。
「ジュポぉ、ジュポぉ、ジュポぉっ..はぁはぁ!..あぁん、ジュルルぅ!」
「おぉ..イイ調子っ♪スケベな顔になってきた、由里ちゃん??」
完全に堕ちた由里子の表情、恍惚で妖艶な..腕を男の腰へ回し味比べをする愛妻。
ここまでくると男の性(サガ)..先輩後輩、阿吽の呼吸☆
私は妻の背後に迫るとスカートを摺り下ろしっ!パンティに手を掛け更にズリっと!!
由里子はガチガチのチンポを舐め回しながら、旦那の行為に表情を一瞬曇らせるもののっ!!
「あぁん..」
と一言。そして下半身丸裸ぁ☆
慌てず騒がず、後輩から先輩へと渡されるバトン..由里子の唾液付き☆
そのバトンを床へ突き立て、バベルの塔完成ぇ♪
「お便所座りしてごらん♪」
横倉の言葉に萌え顔披露の由里子..そして従う。
「あっ..あぁん」
「そのまま腰下ろしてっ..」
「はぁっ、はぁっ..あぁっ!..んんぅ」
「入った?..」
「はぁはぁっ..入っ、た..あぁん!」
「お気に入りの玩具ぁ☆」
「はぁはぁ..はぁはぁっ..」
「跳ねてごらぁん??」
「あぁんっ..んんっ、んっ..んんっ!..はぁはぁ!」
目を瞑り!眉間に皺を寄せながら妻が跳ねる!脚を広げ玩具を肉ヒダに埋めながらっ!!
そして思わず目の前の肉棒に舌を這わせ!!ご奉仕再開ぁいっ〜♪
「由里ちゃん、エロぉっ!!」
上下に「あっ!あっ!」と跳ねるケツを私は興奮しながら支え持ちます。この肉感が最高ぉで!☆
思わず癖(苦笑)で尻タブを張るっ!ペシペシっと!!
左右に広がった肉ヒダ、そして滴り落ちる淫汁の半端ない分泌量ぉ!!
「安、安藤のも立てたぞっ」
「了解っす☆」
「あぁんっ!太ぃ、っい..はぁはぁっ!」
二本目の玩具に腰を下ろした由里子が更に悶えるぅーっ!!
「はいはい、お口休んじゃ駄目ぇ〜」
「あぁん、ジュポ、ジュポぉ..んんぅ、はぁはぁっ..気持ちイイっ」
「チンポは??そろそろ欲しいっ!?」
「欲、欲しいっ..挿、挿れてっ..欲しいコレっ、はぁはぁ!」
「ナマがいい??ゴム付ける!?」
「あぁんっ」
チラっと私を振り返った由里子..「どっちでも..」と。
「仰向けに..脚広げてっ!!」
ほとんど押し倒すように由里子へ乗っかる横倉ぁ!!男だっ!!ナマ挿入だぁっ!!!
「んんっ!!」
「あぁっ..横倉君ぅんっ!」
本物の感覚に悶え喘ぐ由里子っ!!息が徐々に乱れ始める♪
「突いてっ!腰振ってぇ..はぁはぁ!気持ちイイっ!!..あぁっ横倉君ぅん!!」
妻の正直な告白に私も肉棒を扱くっ☆
荒れ狂うように乳房を剥き弄る横倉ぁっ!!踊る乳房がピンク色に染まるっ♪
もぉ唾液でベトベトな状況ぉ!!
そして横倉、腰の動きが尋常ではなく、受け入れる由里子もアヘ顔絶頂ぉっ〜!!!
「エロい顔してぇ♪..やっぱ由里ちゃんだわぁ!」
「あぁん横倉君、横倉君も気持ちイイっ??はぁはぁ」
「あぁ..もぉ逝きそぉっ」
「はぁん逝きそぉ?..はぁはぁっ、逝っちゃう??..あぁっ由里子も!」
「由、由里ちゃん!顔に掛けるぞっ..んんぅっ!マジ逝きそぉっ..」
「あぁっ!..掛けて、掛けていっぱい!!横倉君の掛けてぇ!由里子にっ!」

ビュビュっ!!!
由里子の、由里子の可愛い顔に今夜も..怒涛の顔射、大量ぉ。

もぉ堪んないッス、この感覚。
グッタリな嫁の腰を持ち上げバックで挿入ぅ、適度なウェット感と熱気が未だ..
残りモノに預かる旦那..

いえいえ可愛そうなんかじゃありませんって!絶対に!!ね?ね??

[Res: 20415] Re: 腐れ縁(由里子のお約束ぅ編) ファン 投稿日:2011/08/06 (土) 04:23
やはり最高です!

[Res: 20415] Re: 腐れ縁(由里子のお約束ぅ編) 琢己 投稿日:2011/08/08 (月) 18:02
ファンさん
やっぱ由里子の話を書いてるほうが興奮しますねぇ(*^^*)

[Res: 20415] Re: 腐れ縁(由里子のお約束ぅ 大ファン 投稿日:2011/08/08 (月) 18:35
琢己さんの大ファンです。
今まで一言一句見逃さず読んできました。

どうしても知りたくてうずうずムラムラしています。それは、今まで由里子さんは他人棒を生で食べていたと思いますが、中出しはあったのでしょうか?

中出しされる由里子さんは私の想像の中の一番のオナペットです。

[Res: 20415] Re: 腐れ縁(由里子のお約束ぅ編)  投稿日:2011/08/09 (火) 00:22
やっぱ由里子サイコーですね!
横倉くんもいいですが、僕的には安藤さんと先輩ですかね。
この腐れ縁界の2大ドSと由里子さんの絡みが楽しみです‼

[Res: 20415] Re: 腐れ縁(由里子のお約束ぅ編) 琢己 投稿日:2011/08/09 (火) 01:20
大ファンさん
そんなに褒められると筆が止まってしまいます(^^;
ご質問ですが、生挿入は茶飯事ですけど、中出しは基本無いですよ。
だって皆、心優しきエロですから♪


巧さん
先輩って俊哉先輩のことですか?
安藤と俊哉先輩、夏美の元カレタッグは確かに危険そうです(T-T)
まぁ由里子と交わることは無いと思いますけど、
スピンオフ的な創作で描きたいのは確かです(^^)

[Res: 20415] Re: 腐れ縁(由里子のお約束ぅ編) 琢己 投稿日:2011/08/10 (水) 12:40
スピンオフの件、ちょっと真面目に考えてみますね。
創作だから「2219文庫」かな?

[Res: 20415] Re: 腐れ縁(由里子のお約束ぅ編)  投稿日:2011/08/10 (水) 22:58
琢己さんサイコーです!
期待してまちます!!

由里子さんで抜かせていただきやす♪

[Res: 20415] Re: 腐れ縁(由里子のお約束ぅ編) 人妻好きケーン 投稿日:2011/08/14 (日) 07:57
初めまして。
他のスレも読みました。
何度読んでもフル勃起です!素晴らしい!!

[Res: 20415] Re: 腐れ縁(由里子のお約束ぅ編) 琢己 投稿日:2011/08/18 (木) 12:19
人妻好きケーンさん

お褒めの言葉恐縮です(汗っ
2219文庫にも創作版をアップ中ですので宜しければ(*^^)v

ちなみにお名前最高っす♪