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[20249] 腐れ縁(復活の離陸編) 琢己 投稿日:2011/07/25 (月) 11:46
大変長らくお待たせ致しました。

こんなにもご支援とご支持の声を頂けるなんて..
皆様の温かいお言葉に励まされながら、勘違い暴走していきますよっ!!

前回(かなり前)の簡単なあらすじを。

由里子:安藤、横倉の先輩後輩コンビに翻弄される我が妻。
琢己:私 そんな悪友たちに愛妻を弄られ悶え喜ぶ変態夫。
安藤:学生時代からの悪友。夏美の旦那。
横倉:学生時代の後輩。由里子の同期。一番美味しい思いしてるヤツ!?
夏美:元カノ。現安藤の嫁。何度か安藤に隠れてヤリました(笑)

夏の海(昨年です..)。
我ら一行は日本海へ旅立ち海水浴を満喫するも、宿のセクハラ親父軍団(釣り客)へのビキニ接待を
終えた由里子に待っていたのは快楽の3Pフルコース!
安藤、横倉と順々に身体を弄ばれ、旦那の私が見ている目の前でのマジ逝き大会っ!!
挙句の果てには「夏美のほぉがエエぞぉ〜」と苛め責められ..

と、こんな具合のお話でした。
過去ログの21ページ辺りに残ってますんで(笑)
で、その続きです。


「マジ最低ぇっ!」
「おいおい..」
怒ってます。我が愛妻の由里子さんが..
「ちょいと飲み過ぎじゃない?」
「はいっ!注いで!!」
我が家での食卓です。海から帰った数日後、酒が入った途端に話はぶり返し..
「何よっ!横倉君も安藤先輩もぉ!夏美、夏美って!!」

そういうことです。
あの晩、海での宴..
調子に乗った安藤が、由里子と夏美を比較しながら嫁賛美のオンパレードを延々と。
横倉も横倉で、夏美のほうがフェラは上手いっすぅ!とか何とか..
犯されながら他のオンナの賛歌を聴かされる由里子、とはいえ感じてましたけど(笑)
そりゃ由里子の嫉妬心を煽る目的ではありましたが、確かにちょいと悪乗りし過ぎた感も多少。

で、今晩爆発している訳です..

「足りないっ!もっとお酒飲むぅ〜!!」
ホワイトキャミから露出する鎖骨は真っ赤に火照り、首筋には程よい発汗。
香水と汗が入り混じった、この男を惑わせるオンナの匂い。我が妻とは言え、激萌え..
「で、琢己は!?琢己はどぉ思ってんの??..まさか琢己までっ!?」
「いやいや、まさか、まさか..そんなワケ、ないって..」
「怪しいぃ〜っ!!」
目が据わり、グラスの捧げ持つ格好は正に「輩」..震え慄く私。
「安藤先輩、言ってたでしょ?..夏美先輩と、琢己を..って」
「何、何が?」
「ヤラせてあげてぇ..って!!」
由里子の瞳が私の急所を射抜きました。いやいや股間ではありません、急所です。
「シたいの?..ねぇ琢己!?」
「お、お前、シたいとかヤリたいとか..よくそんなことを..」
「私じゃ不満!?」
ブラのレースがキャミ越しに透けて見えます。胸元には深ぁい谷間..
ユニクロの美尻パンツで足を組み、旦那へ詰問姿勢の美しい嫁..ちょいとムラムラしてきた。

そんな由里子の放った言葉。

「横倉呼んでっ!!」

[Res: 20249] Re: 腐れ縁(復活の離陸編) まー 投稿日:2011/07/25 (月) 13:05
とうとう再開ですね!
楽しみに待ってました!

[Res: 20249] Re: 腐れ縁(復活の離陸編)  投稿日:2011/07/25 (月) 13:10
ヤバイす!!
ありがとうございます!

[Res: 20249] 腐れ縁(復活の離陸編)1 琢己 投稿日:2011/07/25 (月) 13:26
「呼、呼んでどぉすんだよっ!?」
「いいから呼んでっ!!」

酔うと性質が悪い、というわけでもないんですが、さすがに今夜はいつもと勝手が..
嫁の剣幕に殺気を感じた私は横倉へプッシュ。能天気な声が鼓膜を振るわせます(笑)
「あ、先輩ぁい何っすか??」
私は少しでもこの場の雰囲気を悟られないように、慎重に声を出しました。
「お、おぉ、今さっ、ちょいと飲んでんだけど、今から来いよ」
「え、外っすか??どのへんで?」
「いや、家なんだけど..あ、あぁ、由里子も居るけど」
「了解っす!!大特急で向かいま〜すっ♪」

今夜私と横倉は、も、もしかして殺される!?..テーブルに突っ伏している嫁(笑)

家のチャイムが鳴ったのは、それからきっかり45分後でした。
「お邪魔でぇ〜す」
「大丈夫だったか?..急に呼んだりしても」
「全然問題無しっすよ、何せ由里ちゃんに会えるんですから!..で、由里ちゃんは?」
「あそこ..」
私は指を指しました。視線を向けた横倉が一言。
「美味そぉ♪」

横倉に酒を注ぎながら、私は事の経緯をヒソヒソと話し始めました。
「ですよねぇ〜」
聞き終えた横倉が感想を漏らします。
「僕もヤバいかな?って思ったんですよ、あの安藤先輩の無茶振りには..」
「だったらフォローしろよっ!ったく」
「でもその場ではかなり盛り上がってたでしょ??嫉妬に燃える由里ちゃん!みたいな」
「あ、あぁ、そりゃまぁ..そぉだけど」
「僕、挿れながらだったんで解りましたもん..あ、由里ちゃんスゲぇ感じてるぅ!って♪」
「夏美の話、でか??」
「えぇ..ほら、夏美さんのフェラのほぉが上手とか言ってたでしょ?」
「あぁ、お前がな」
「デヘっ、そんな言葉聞かされた時ほど由里ちゃん..」
「由里子が?..」
「ジワぁ〜って!ヌッルヌル状態でビクンビクンっ!みたいな☆」
お前リアル過ぎるだろっ..
「由里ちゃんのMっ気全開モードでしたけどねぇ〜」
当事者は語る。
いやいや確かに横で見ていた私も、それは十分過ぎるほど感づいてはいましたが..
「で、由里ちゃん、これって起きないんですか??」
「知るかっ!」
「ンフフぅ、相変わらず美味しそうなカラダしちゃって♪」
「さっきまで大変だったんだ、マジで..」
テーブルに顔を伏せたまま、寝息を立てている我が愛妻。呼吸の度に身体がフワぁっと微動します。
ピンク色に染まった首筋。だらしなく放り出された両脚。そして汗ばんだオンナの匂い..
「俺、夏美さんのほぉが好きみたいなこと言いましたけど、実は断然..」
「断然?」
「断然!由里ちゃんがタイプなんっす!!」
「はぁ??人の嫁をタイプって言うか!?」
「でもマジっすから!」
私は呆れながらも悪い気はしませんでした。自分の嫁を褒められている訳ですから。
「だったらあんなに苛めんなよっ!後で事故処理すんのは俺なんだから」
「エヘヘぇ☆」
舌を出しオドける横倉が懇願の目を私に向けました。
「あのぉ、ちょっとだけ、触ったりしてもいいっすか?..」
「...」
「ちょっと、オッパイだけ..ね、先輩っ??」
「お前は..起きたら殺されるぞ、そっと、そぉっとだぞ」
「了解っい♪」

横倉は妻の居る椅子の背後に立つと、ニヤニヤと視線を私へ投げ掛けました。
そしてその横たわる身体を手の平で触れ始めます..
最初は背中、そして脇腹を..ここでもぉ歓喜の表情です(笑)
括れたウエストを何度か摩ると、そのまま両手をヒップの丸みへと移動させました。
息を弾ませた横倉が、口パクで「最高ぉっ」と感想を漏らします。
内心冷や汗を流しながらも、私は私でいきり立つ股間に根を上げそうです!
ヒップの感触を十分に楽しんだその両手が、遂に乳房へと移動しました。
身を折り曲げ突っ伏す由里子。乳房はテーブルの縁から零れ落ちるかのように無防備です!
横倉はその重みをまずは確かめ、次第に指を広げてリアルに揉み始めます。
鼻先をうなじ辺りに沿わせ、妻の匂いを嗅ぎながらの変態行為!!
そして2度目の懇願の視線。口パクでの「ブラ外してもいいっすか??」
もはや私に拒絶すべき意思は微塵も存在しませんでした。後輩のヤリたい放題が始まります!!
まずは背中のホックをそぉっと外し、キャミの裾を捲し上げ、薄っすらと焼けた肌から乳房の
裾野へと潜入させます。

私はこの恍惚とした時間に酔いしれました。
無防備な妻の身体が今夜もまた汚されていく..横倉よっ!もっと大胆に由里子の身体をっ!!
もはやキャミとブラは極限まで捲し上げられ、纏めて脇の下で一つの固まりと化しています..
ナマ乳です!ナマ乳を横倉がナマ揉みぃっ!!
我が物顔で由里子の乳房を堪能する後輩っ!!
「最高ぉっ!この食感☆」
次第にあからさまな手付きへと変貌し始める行為。私の股間も限界間近ぁっ!
由、由里子ぉっ!これでもお前は目覚めんのかぁっ!!眠り深か過ぎだろぉっ!!!
すると横倉が顔を上げて囁きました。

「由里ちゃん、起きちゃってますよ♪」

[Res: 20249] 腐れ縁(復活の離陸編)2 琢己 投稿日:2011/07/25 (月) 16:02
まーさん、巧さん

早速のレス有難うございます♪
かなりご無沙汰なんで表現技法がだいぶ固いかも??
そのうち馴れてくるとは思いますんで..

では続きっ!!


これは後日談ですよ。後から聞いた話なんですが..
由里子のヤツ、横倉が着いて暫くしたあとに目ぇ覚めてたらしく(笑)
狸寝入りで男の内緒話を聞いてたそうで..
ん?..ってことは??..どこから聞いてたって!?

ではホントの続きっ!!


「由里ちゃん起きてますって♪..初めっからぁ、なぁ??」
嘘だろおいっ!
「だってほら♪」
「はぁん..んんっ!あぁっ」
マジでした..でも最初からって!あんなに怒ってたのに!?
「由里子お前っ..」
私の言葉には反応せず、反応させるのは身体のみ..酒で弛緩した身体を悩ましげに!!
とはいえ起きてるってことは遠慮も要らず。横倉の行為に拍車が掛かります!
「由里ちゃん何時振りぃっ??こんなコトすんのさぁ♪」
「はぁっ..はぁっ..あぁん」
「デヘぇ、もしかしてあの海以来??」
ビンゴです。ちょいと気まずくってあの晩以来..
由里子はそれでも顔を伏せたまま、横倉の手淫行為に必死で耐え凌ぎます。
「下も脱がせちゃうよぉ〜??」
「あぁっ!..」
パンツのジッパーに手を掛けられ、さすがに由里子が顔を上げます!
し、しかしっ!!あろうことか我が愛妻!自らお尻をキュッ☆と持ち上げ好アシストぉっ!!
すかさずジジッ!とジップを引っ下げ淫尻を剥き上げる横倉っ!!
「はぁっ!はぁっ!..嫌ぁっ横倉君ぅん!?」
ケツ自ら持ち上げたクセに..一応は嫌がる素振り(苦笑)
でもこれってとんでもなく卑猥な状況..
ナマ乳半分露出状態で、ケツの割れ目(パンツ有り)に顔を埋め込まれてる我が嫁!!
何度も言いますけどこの2人、以前は勉学を共にした元同級生ぇっ!
「由里ちゃんもぉ限界っ!なっ?なっ!?..」
「あっ!ダメぇっ..あぁん、横倉君ぅん!」
ダダァン!!と、椅子が倒れました。
うつ伏せに床を這う由里子!でもって覆い被さる横倉ぁ!!
もぉユニクロのパンツは瀕死の危機っ!両足首から徐々に離脱ぅ!!残るはパンチぃ☆☆
「ダメっ!横倉君ぅんこれはダメっ..あぁん!」
太腿へとズリ落ちていく最後の砦..覆い被さったままの横倉は更に追い討ちを仕掛けました!
「もっとよく見えるよぉ、にっと!!」
「やぁんっ!」
腰骨を左右からひっ掴むと、グイっと下半身を垂直に持ち上げました!!四つん這いっ♪
「おぉ!見える見えるっ!!」
「あぁん..」
そしてヌルぅんと何ら躊躇もなく舌をその..えぇ..オ、オマンコへっ!!

私はもぉ、失神寸前の風に揺れる壊れかけの風鈴..的な夢遊病者と化し。
由里子の桜色に火照った顔を床へ押さえつけ..たのは、正しくこの私。
それを見た横倉が更にオマンコを下から上へとヌルぅん!そしてベロォん!!と極上の愛撫開始ぃ♪
喘ぐ愛妻を鬼畜の如く押さえつけながら、眼前に開ける今宵一番のベストショットに私は発狂寸前!
「うふぅん..あぁっ!んんっ..はぁはぁ!」
極細の腰から急激なアールを左右に描く究極の淫尻!その淫尻が上下左右に疼き惑う!!
背後から尻タブをしっかりと掴んだ横倉の指の爪が、その尻の輪郭に奇妙にも妖艶な演出を誘う!!

「あぁんっ!..はぁはぁっ..ねぇどっち?..はぁはぁ、どっちがイイのぉ??」
思いもよらずの由里子の問い掛け。どっち、って??
「ねぇ横倉君ぅん..あぁん!はっ、はぁっ..ねぇどっち??」
「そりゃもちろん..ズズズっジュルん☆」
「あぁっ..はぁはぁ、お願い言ってぇ」
「由里ちゃんのほぉが100倍最高ぉっ!..ヌルぅん」
「誰より?..ねぇ誰より??..はぁはぁっ」
「グフフっ..可愛いなぁ由里ちゃんってばぁ〜! 夏美先輩、よりもぉ!由里ちゃんだよぉ☆」
「あぁん..はぁはぁ..はぁはぁっ!..琢己はっ?ねぇ琢己はどっち!?」
「もちろん由里子だろぉがっ!!」
「はぁんっ!..いっぱい、いっぱいシてっ!..ねぇいっぱい苛めてっ」

それは疑惑の氷解した瞬間でした。
その瞬間、由里子は尻を更に5cm高く掲げ、顔を私の股間へと埋めたのです!!
「欲しいっ、琢己欲しい..オチンチン出してっ」
「由里ちゃんスイッチ入った♪」
横倉が向こう側から含み笑いの声を投げ掛けます。
「由里ちゃん琢己先輩のオチンポいっぱいフェラしてあげてぇ〜☆」
「あぁん..ジュルルぅ、ズズっ!」
溜まりに溜まっていたカウパー液がドバっと..この可愛き妻のお口に注がれます。
あの海からたったの5日。しかしそれは私にとって地獄に思えるほどの永遠だったのです。
「ジュポぉ、ジュポっ..んぅ琢己スゴいっ..ジュルルっ、ズズぅ」
硬く反った肉棒を縦横無尽に舐め尽くす由里子!尻を悩ましげに悶えさせながら!!
「今度は横倉君に交代する?」
「あぁん..は、はい」
膝立ちとなった由里子が横倉を招き入れます。うふぅんと溜息を吐きながらズボンを下ろし..
「はぁん、横倉君ぅん..コレもスゴいわぁっ!..んんっ、ジュポぉ..」
反り返った2本の怒張。目の前に聳える肉棒を、由里子は交互に舐め始めました。
「マジ夏美先輩よりも気持ちイイって♪」
「ジュポ、ジュポ..ホント?ホントに?」
「あぁマジでっ!」
「ジュル、ホントにシてもらったこと、あるの??」
「エヘヘっ..」
「ダメ、横倉君..ジュポぉ、ジュルルぅ..シてもらっちゃダメ、もぉダメよっ」

由里子は私の肉棒を握り、そして横倉の怒張に舌を這わせながら驚くべき懇願をしたのです!!
「ねぇ絶対ダメっ..私が抜いてあげるわ..だから絶対、夏美先輩とヤッちゃダメよっ..」
「マ、マジで?..ヤリたくなったら由里ちゃん抜いてくれんの??」
「ジュルル、ズズっ..そぉよ、こうやって..はぁはぁ、抜いてあげるわぁ..」
「オ、オマンコにも??..オマンコにも挿れさせてくれる?何時でもヤリたいときにさっ」
もはや由里子の視線は横倉のみへ向けられていました。
「いいわっ..はぁはぁ、横倉君のシたいときに、はぁはぁ、何時でも..だから、ね??」
「夏美先輩は、禁止??」
「そぉ禁止っ..ジュポぉ..お口でも、オマンコでも、うふぅん、どっちでも好きにシてっ」
「今夜から?」
「そぉ、今夜から..あぁん、今夜はどっちでシちゃいますかぁ?横倉さぁん♪」
シちゃいますかぁ?って!! エンジン全開の由里子に再び激萌えっ!!
横倉は途端に由里子を押し倒し!太腿を押し広げてのナマ挿入ぅっ!!
ナマ乳揉みのナマ挿入に由里子アヘ顔全開っ〜!!
ほんでもって超過激なナマディープキスをロングキープっ!!ヨダレ垂れまくりっ☆
「はっはっ!由里ちゃん!毎晩、毎晩来るぞぉっ!!いいのっ!?」
「あぁんっ..毎晩ぁん?毎晩こんな硬いオチンチン??..はぁん想像しちゃうっ♪」
「琢己先輩とヤる暇無いぐらいに通っちゃってイイ??」
「うふぅんっ!いいわよぉ..でも由里子のオマンコぉ..はぁはぁ!はぁはぁっ!」
「ん?オマンコがっ!?」
「そんなにシちゃったら、ウフっ、横倉君のオチンチンのカタチに広がっちゃうかもぉ♪」
「くぅ〜っ!!由里子ぉ!!出っ出そぉっ!!!」
「あぁんっ!!早いよぉっ!あぁっ..」



旦那置き去りの契約成立(撃沈) ギリギリセーフのオッパイ発射☆
この夜以降、こいつマジで毎晩来ちゃいましたから..

え?比率ですか?? 7:3でオマンコ(笑)


次話へ続くぅ〜!!

[Res: 20249] Re: 腐れ縁(復活の離陸編) ファン 投稿日:2011/07/25 (月) 16:14
最高です!

[Res: 20249] Re: 腐れ縁(復活の離陸編)  投稿日:2011/07/25 (月) 21:14
生まれ変わったら横倉になります 笑
次の話も楽しみにしてますねー♪

[Res: 20249] Re: 腐れ縁(復活の離陸編) ミュラ 投稿日:2011/07/25 (月) 21:16
1人エッチの材料ができました
続けてお願〜い

[Res: 20249] Re: 腐れ縁(復活の離陸編) 琢己 投稿日:2011/07/26 (火) 13:44
ファンさん
簡潔で情熱溢れる感想有り難うございます(^^)v

巧さん
ホント、横倉のポジションは美味しすぎます(-_-)
もちろんこの後でも夏美には上手く取り入ってますし…

ミュラさん
もしかして女性さんですか!?
中指ヌチャヌチャさせちゃってください♪


また時間の空いたときに書き込みま〜すっ☆

[Res: 20249] Re: 腐れ縁(復活の離陸編) ミュラ 投稿日:2011/07/27 (水) 01:31
琢己さんIわかっちゃいました[
2年ちょっとレスなの…
琢己さんの作品な感じを読みながらオナして感じてます
琢己さんの奥様が羨ましいと言うより
琢己さんとしてみたいです
あははは…h
気にしないで下さいませ
勝手に私の思いを…