夫婦交換で何が楽しかったですか。
と聞かれれば、夫婦交換を初めて体験なさる初心者と交わった時です。
と私は答えます。
”まだ未経験です。長く夫婦で話し合い、ようやく妻の同意を得て
この世界に入ることを決心しました、ご経験ある貴方様に私達夫婦を
優しく導いていて下さることを望みます”
　こんなメッセージを読むと、世界の何処えでも飛んで行きたくなります。

　そんな私を妻の静香は不思議らしく
”初心者と言っても、子持ちであったり再婚者であったり、性に対して
熟練した奥様でしょう。どうして”
と尋ねられたことがあります。
　その時、これからお話しをする、初心者はるみさんを思い出しながら
妻静香に話しました。
”たとえ子持ちであっても、あの時のはるみさんのことが忘れられないんだよ”
と話しました。
　好奇心に満ちているものの、初めてなだけにはにかみ、何を要求されても
ボウーとなさって、私の意のままに身体を開かれる、まるで半処女みたいだった。
その様子はいかにもいじらしかったのです。恥らっていられるはるみさんの
身体を抱くと、身体はもう濡れそぼっていられるのに震えていられるんです。
慣れていられる奥様では到底味わえないものがあるのです。

　私は山下太郎、妻静香［４５歳］同年代の夫婦です。
　早いもので夫婦交換の世界を体験し今年で１０年、もうベテランです。
過去に体験したご夫婦の数は忘れましたが、現在５組のご夫婦とお付き合いさ
せていただいています。私たちを含めて６組１２名で交互に交換を楽しんでいます。

　私の場合、妻を説得するのに大変な労力が必要でした。説得しようやく納得
させた妻に、行動を起こさせるにも時間が掛かりました。
”何よこれ、人妻の交換じゃないの”
　相手を選ぼうとして見せた、コンタクト雑誌のすごさに怒り狂ったのです。
それまで私が偉そうに、夫婦相和して性を楽しもうと説得していたのです。
正直、私もコンタクト雑誌を見せたら怒るだろうなと思っていました。
男の私が見てもコンタクト雑誌は、妻に飽きた夫が自分の妻を代償に、他人の妻を
抱こうとする夫婦の募集のような雑誌だからです。が一歩前進するには必要な
ことですから。
　静香はそれでも雑誌をめくり、写真を見、メーセージを読みました。
　雑誌に記載されているのは、男の助平こころを満足させるためのすべて女性の
ヌードばかり、添記されているメーセージは、夫の言葉で愛液豊富、フエラチオ
抜群の妻です。など自分の妻を売りに出してるいるような文句ばかり。
　妻は怒りました。
”女を馬鹿にしている、これじゃ女に他人の夫を選ぶ権利は初めからないじゃないの”
　これをなだめるのは大変でした。

投稿を拝見して。　　我が夫婦が経験して来た、この世界の入り口から卒業までを、懐かしく思い出しました。　　経験された１０年間、色々あったと思います。　　我々夫婦は、３０数年前から、休み休み経験したアラカンです。　　初めてSWするまでの、ワクワクした数ヶ月、私以外知らない、好きで好きでたまらない妻が裸にされ、、他人のペニスを口に含み、股を開かされ、奥深く入れられた姿を想像しながら、毎晩妻を抱き、VTRを見せ、プレイを経験した知り合いから、勧められたと嘘をついたり、二ヶ月説得して初めて経験しました。　　色々教えてください、私も告白いたします。

"常識で考えろよ。女性のほうが男性より異性体験は少ないはずだ。
だから女のほうに希少価値があるんだよ”
”じゃ、あなたも私以外の女と浮気したの”
”そうじゃないだろう。女の心の中にも夫以外の男性に抱かれたい
と言う、願望があるから夫に奨められて、自分のヌード写真を掲載
しているんだよ”
　これでやっと納得してくれたのです。
　妻の静香も、平凡で刺激の少ない夫婦間だけのセックスより、私の
公認のもと戸惑いがあっても、未知の世界に足を踏み入れることに
魅力を感じて、夫婦交換を承諾したのですから。
　こんな経過を得てコンタクト雑誌に、掲載されているご夫婦に申し
込みました。最初は無視され返事もありませんでした。
選ぶ権利は相手側ご夫婦にあるのですから当然ですよね。
　何か工夫をしなければと考えました。それからの回送文に初心者で
あることを強調しました。初めて体験する夫婦交換を、成功に導いて
ください。と初体験を強調し、神に祈る思いで投函したのです。

このときの苦労が、今の私が初心者に関心が有るのかもしれません。

ある程度、経験をしてみると、夫婦交換に２通りの方法があることを
知りました。
　一切の感情を交えず、（さあ〜やりまくりましょう）と羞恥をかなぐり
捨て、やりまくる性殖器の貸借のような、肉欲のみの快感の求め合いと、
末永くお付い合いを願い性の交換だけでなく、日常生活にまで踏み込んで
お付き合いをしていただく方法です。
　ハプニングバーや同伴喫茶で行われている、生殖器の貸借のような
セックスは若い方々に適しているかも知れませんが、年齢的にも中年の
私達夫婦には、圧倒されるだけで向きません。
　でもコンタクト雑誌を通じると、どちらも手紙での連絡や電話での打ち
合わせが必要なだけに、プライバシーの開示が求められ、それだけに安心が
もてるのです。私達夫婦もはじめは興味本位から体験しましたが、その時の
ご夫婦となぜか気が合い、自然に２度が３度になって行ったのです。

　最初に記しましたが、私達夫婦を含め現在６組１２名で楽しんでいます。
こんな素敵なご夫婦をあのご夫婦に、紹介してあげたら喜ばれるかもと発展し
互恵平等の精神で夫婦交換を楽しんでいます。
　今では２組で旅行に行ったり、たまに３組が集まることが出来た時は、
乱交に発展させたりして楽しんでいます。

　仲間に会則があるとすれば、この３点が暗黙の約束事です。
（１）約束事は、必ず守る。
　　　特に時間と金銭の間違いは困りますから。
（２）男性は性の労働者になりきること。
　　　精液はすべてを使いきり、余力を残さない。
（３）女性中心で、嫌われることは一切しない。
　　　中出しや口内発射は許可を得ること。

○　生が一番さんへ
　早速のレス有難うございます。
私も告白いたしますと有りました。大先輩の経験談を
お聞きできるのを楽しみにしています。

　今回は、夫婦交換初体験の中村新一郎、はるみさんご夫婦が、私達と交換
した時のことをお話させていただきます。

　このご夫婦に興味を抱いたのは、コンタクト雑誌社から届いた回送文でした。
”夫婦交換は初めてなので、ビクビクしています。この世界の経験はゼロですが、
いつか体験したいと思っていました。やっと妻の同意を得ることが出来、毎夜
妻に素敵なご夫婦に必ずめぐり合えるからねと話し、その時のことを思い
描きながら、セックスの練習に励んでいます。こんな夫婦ですが経験のある
ご夫婦に、初歩から教わりながら楽しみたいと願っています”

　この回送文をよんで、私は妻のスナップ写真を同封して、返事を差し上げました。
”この楽しい世界の扉を開かれた、あなた方ご夫婦の勇気に拍手します。
明るく楽しく、そしてセックスのみにこだわらずゆっくりとしたペースで、
ドキドキワクワクするような刺激的な交際を楽しみましょう。カラオケで歌い
ながらのＨ、映画館でのタッチプレィー、または車でドライブ［社内での
イタズラあり］観光地での露出プレーなど、いろいろ考えられますが、
お手紙では夫婦交換初めてとのこと、いかがでしょう軽くお酒でも飲み、
打ち解けたところで妻を交換し、ラブホテルを利用するところから、スタート
なさいませんか。そちらさまご夫婦のご希望を、お聞かせくだされば幸いです”
と返事を差し上げました。

　中村さんご夫婦とは、打ち合わせの通りレストランでお会いしました。
　妻の静香が、中村さんの奥様のはるみさんに
”驚かれたでしょう。初めて会う方とセックスするなんて、女なら誰でも戸惑う
はずだわ。私も主人から提案されたとき驚き、［そんなのイヤ。そんな
イヤラシイ事をさせようとするあなたに付いていけない］と断り続けていたのよ”
”それなのにどうして、体験なされたのですか”
”だって断るたびに、そんな生き方じゃ息が詰まる。自分だけ浮気したら問題だが、
夫婦で遊ぼうと言っているんだといって聞かないの。それでも断ったのよ。
そしたら、新しい物にチャレンジするの反対するのはいつもお前だ。深刻に
考えすぎる。俺が言いというんだから良いじゃないか。押し切られてしまったの。
あの時は仕方がなかったのよ。はるみさんはどうして”
”同じです。私も何度も断ったのですけど、主人に強引に諭されたんです。
その時はるみはこの人の妻なんだわ。主人がそこまで望むのなら、はるみが
我慢すればすむこと、だったら聞き入れてあげよう。それからは気持ちの持ちようを
変えて、夫婦交換に真剣に向き合うようになったのです”
　妻２人の会話を中村さんのご主人は、一言も話されず、ただ黙って座って
いられるだけで、かなり緊張なさっているように感じられました。

　私は
”そうですね。視点を変えればすべてが解決します。夫婦交換は非日常なことだけに、
今までのセックスとは刺激が全然違います。だから体験して見る価値があるんですよ”
　と言ってはるみさんの腕を取って、ご主人に
”じゃ、行きましょうか”
　静香も中村さんと腕を組み、私の後に続いてラブホテルに向かったのです。

現役バリバリのご夫婦に、大昔の思い出を告白する事、お許し下さい。　　経験談の展開は、３つの年代に分かれます。　　大体２８ー２９歳、３３ー３７歳、４１ー４６歳の３つです。　　同じ年の２１歳で結婚し、毎夜妻を抱き、子供も幼稚園に通いだし、少し生活にゆとりが出来た、７年目のある日、ブラックキャッツと書かれた、愛人交際誌が車に捨てられ有り、異常に興奮し内緒で隠して見ていました。　　ある日のスポーツ新聞に、欧米ではSWを、夫婦で経験され、夫婦の危機を乗り越え、刺激の有る夫婦生活を送られる、夫婦が増えていると、大見出しが、其の横に出会いの紹介を、いたします、００友も会。　　これからが第一年代です。　　毎日見たい、したい思いで、嘘をついたり、VTR等を見せ妻を説得、やっとOK出ました。　　１回、２回は失敗、次は性交から書きます。　　　

最初の２回は、妻が同室の約束でしたので、私が立無かったり、相手がダメだったりで失敗、３回目は経験の有るご夫婦でした。　　事前にお会いして失敗談を話しますと、ご主人が奥さんを、側で見たいのなら、其れはお互い３P方式が良い、夫婦とご主人、私とご夫婦に決まりました。　　当日３人で車中で妻に、奥様は来られないが如何する、妻も準備も出来てるけど、貴方に任します、ご主人は、マンションに来ていただいたら、妻も用事が済み次第、参加出来ると思いますがと話され、OKですと返事してマンションへ。　　準備された部屋が見えるリビングで、挨拶を交わしビールを勧められ風呂へ、風呂に入ったら、入って来たばかりだからと返事、帰ってこられたご主人が、美人ですネー、スタイルもいいし一言、妻も和み準備に、部屋を出て行きます。　　避妊は？いやなプレイは？　避妊はしていますし、嫌がらなければ全てOKです、妻が戻ってきました、明るい部屋に妻をつれて行き、私は奥様のプレイの写真を見ながら、妻を目で追います、妻がきました又、

１，２ｍしか離れてないのに、話すのは遠くに感じます。　　ご主人が３Pの裏ビデオをセットして置いた、テレビを点けると、口いっぱいのフェラ、バックで嵌められる３０代の女性が写り、妻はいや〜と言いながら、目は画面に、私に高揚した妻全体が見える様に、布団の真ん中に座らせられています、奥さんもこれから同じ事するのですよ、いいですねと手を取り、妻もハイの返事、此方に目配せし、妻の口をふさぎワンピースのジッパーを一杯下げ、ブラとショ-ツにして寝さします。　　キスは濃厚で、舌を一杯入れられ、妻もチュウチュウと唾液を、美味しそうに飲んでいます、いつの間にかブラのフックが外され、大きい目の乳首も揉まれ、吸われています、右手はパンツの横から入れられこすられながら、もうビチャビチャ、ヌルヌルですよ奥さん、いやと言いながらも喜んでいます、パンツも脱がされ、足元で大きく両足を開き、奥深く舌をいれられ、クリを舐めまわされたり吸われたり、仰向けに寝た上に６９で乗せられ、ペニスを舐めます、下からはアナルに舌を入れたり、クリを舐めたりしながら、私に目の前で見なさいと言わんばかりに、妻のオメを拡げます、妻は来て、入れてと呻いています、よしと上から下ろし、尻に枕を入れ大きく股を開き、いきり立ったペニスを一気に入れ、グヱと叫ぶ妻の奥深くピストン、１５分程出し入れして、入れるよいいか？きてきてと叫ぶ妻にううううと生だし、目の前で１分程搾り出し、未だ萎えてないペニスを抜くと、ドロットあふれ出す大量の性液と、滴り落ちるぺニスを、口で掃除させます、妻も美味しそうに、吸い付きます、さすが妻のオメコから、他人の精液が出てきた時、後悔をしましたが、妻にまさか最後までは、しないと思っていたのに、気持ち半々で、ゴメンネと一言で、よかった、２回戦は、オメコでこすり口への放出で終わりました。　妻をいたわり横を見ると、奥様が見ておられました、後日奥様を頂ました。又、書きます。　　　　　　

　ラブホテルの玄関を入るとパネルがあり、その下に部屋のキーが差し込まれて
いました。中村さんのご主人と腕を組んでる妻の静香に、目で合図をし
隣り合わせの部屋を選んで
”３時間後、ロビーのここで待ち合わせましょう。ではごゆっくり”
と言って緊張なさっているご主人に静香を預け、はるみさんを抱えるようにして
部屋に入りました。

入るなりいきなり私ははるみさんを抱き寄せ、立ったまま唇を重ねました。
素早い行動にはるみさんは驚かれ、上体を反らして避けようとなされたがかまわず
引き寄せ、強引に唇を吸ったのです。夫以外の男からキスされるのが初めてなのか、
強く唇を閉じていられましたが無理やり舌をこじ入れると、はるみさんの手から
ハンドバックが落ち、そのまま私の背中にしがみつかれ少しだけ唇を開き、
喘ぐように私の舌の進入を受け入れてくださいました。少し長いキスになりました。
身体を離し部屋のソファーに腰かけられたはるみさんを置いて、私はすぐに
浴室に行き、蛇口をひねって湯船にお湯を溜めました。
浴室の鏡に写った自分の顔が期待からか、あまりにも好色に見えあわてて目を
反らしたほどです。

　私は女の処女は３つあると思っています。
　１つは、処女幕を破る、本来の処女喪失
　２つは幕はありませんが、アヌス体験
　３つは初めて夫以外の男に操を捧げたとき
今のはるみさんは第３の操の処女を、夫以外の男である私を受け入れて
くださるのです。

　部屋に戻ると。はるみさんは目を伏せていられました。そんなはるみさんに
”さあ〜、お互い裸になって、お風呂に入りましょう”
と言うと目を大きく開け
”エツ、裸になるの”
ビックリなさるのです。何でも知っている人妻がいまさら何を、と思いましたが優しく
”お風呂に洋服をきて入る人はいないでしょう”
初体験なだけにセックスのほうに気がいってて、まづお風呂に入って身体を洗ってから、
と言う考えがなかったようです。やっと私の言った意味を理解され
”はい”
と自分に言い聞かせるように気を取り直し、後ろ向きになりブラウスを脱ぎ、
スカートを足元に落とされた。それをキチンと畳まれている。
あまりのじれったさに私は
”下着は前を向いて私に見えるように脱いでください。奥さんの脱衣姿を見たいのです”
と命令調に言いました。夫婦交換ではそのように行動しなければならないのかと
思われたらしく
”恥ずかしいですわ”
諦めたように前向きになり、スリップの肩のストラップを外された。
はるみさんの意に反して勝手に体の曲線を滑り落ち下に落ちました。と同時に
”あっ”
といって身体を２つに折り曲げ、座り込まれたのです。
”もうこれ以上あなたの前で脱いで見せるの、恥ずかしいです”
”さ〜、恥ずかしがらずに”
”’’’”
”じゃ〜、私が取ってあげましょう”
と座り込んでいるはるみさんの、ブラジャーの背のホックを外し取りました。
興奮なさっていられるのか乳首がツンと尖って、今にも乳が出てきそうなほどです。
私が手を伸ばすと腕で隠されましたがその手をどけ、乳房を優しく揉みほぐしました。そして
”清潔な可愛いパンティーですね”
と言って手を乳房からお腹を撫で下ろし、腰を愛撫しながらパンテイーのゴムに手を掛け
”取りますよ”
背後から２つ折になった身体から、クルリと剥くように下げました。
”ウッ、イヤ〜”
声を出され、これ以上めじめな姿をさらしたくないのか
”自分で取ります”

○　生が一番さんへ
ベテランだけに激しいですね。参考にさせていただきます。