間が空いてしまい申し訳ありません。
新スレッドにて失礼します。
もう少しお付き合い下さい。



では続きです。

妻とＫ子の乱れっぷりに興奮した私は、さらにＫ子の腰を抱え、奥へ深く挿入し、小刻みに突くと、Ｋ子は

「ア、アッ、…！ダメッ…それ…、すごい……ア、アアッ、イクッ！……ン、アアアー！」

と布団に顔をうずめ、またも腰をﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯと震わせながら逝ってしまいました。

妻も逝きやすいですが、Ｋ子も同じくらい敏感で、しかも腰の動きなどかなりエロいです。



Ｊは、上体を起こして妻のフトモモの付け根を抱えながら少し後ろに下がり、正常位でさらに妻を突きました。

妻は

「ン、ンッ……、ンアアッ…！ア、アッ…アアア…！」

と、時折下唇を噛みながら声を我慢してるような仕草をしますが、すぐに大きな声を出して感じまくっているようでした。
というのも、Ｊが騎乗位から正常位になったことで、私からはＫ子の体で妻の表情が見えにくくなってしまいました。


私は、妻の表情を見るため、Ｋ子からチ○ポが抜けないように、少しずつ右へ向きを変えていき、妻の胸付近から垂直に四つん這いのＫ子、そして私という体制になりました。



この時、興奮のあまり絶頂に近づきつつあった私は、Ｋ子に深く、そしてゆっくり出し入れをしていました。
するとＫ子は、

「アア……、ン…、アア……、ハァ、ハァ…、アア……、ンン…」

と、喘ぎながら妻の乳首を舐め始めたのです。



Ｋ子は以前から酔うとたまに、妻の胸を軽く揉んだりしていたので、私はあまり驚きませんでした。むしろさらなる興奮を覚えたくらいです。



しかし妻からすれば、いきなり女性であるＫ子から乳首を責められ、

「ちょっ…！Ｋ子っ！……ン、ハアッ！…アアッ…！」

と、シーツを強く掴み、おどろきながらさらに感じています。

Ｋ子は妻の両乳首を口にふくんだり、指で摘んだりし、まさにＡＶを見ているような光景でした。

妻はＫ子のエロすぎる乳首への愛撫と、Ｊのピストンで、

「ン、アアッ…！イヤァッ……アッ…ダメッ…ウンン……おかしくなりそう…アッ、アアッ…！ンアアアーーッ！」

と、首を大きく左右に振りながら、今日一番の声を上げながら逝ってしまいました。

待ってました！
さらなる興奮に♂たまりません(^o^;
奥様貸して下さい(^^ゞ

いつも楽しく興奮しながら読ませて頂いてます！

その後が、かなり気になるので忙しいとは思いますが、続きを頂けたら幸いですo(^-^)o

体に気をつけながら頑張って下さい！

いいっすね！

最高でした みなさんの嫌事レス消しましたね

是非、続きをお願い致します。つまらない嫌味など無視です。

おれさんじゅょー

続きを待ってます。　頑張って！

結局続けないなら最初からスレ立てしないでほしい。

ここからですよ。
怒濤の快進撃は。
このまま引き下がるようなこんじょーなしではありませんから。