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ご主人は、奥さんから離れて妻の所に来た。
妻のバスローブを肩から脱がして乳房を揉みながら妻とキスをした。
舌と舌を絡めてるのが分かる様なキスだった。

妻も気が戻ったのか、夢中になってご主人の舌に絡ませていた。
ああああああ～～～・・。

妻の声だった。今までご主人に抱かれて弄ばれた身体に火がついてしまったのだろうと思った。
ああああ～～～～～～～～～～・・。

遠慮の無い、今までに聞いた事の無い様な妻の感じた声だった。

ご主人は、ソファーに座っている妻の足元に跪き裾を割って脚を開かせていた。

ショーツを着けていない妻の身体にキスをしだしたのだった。
あああああ～～～・・・。余韻が残っている性器を舐めまわされて・・。妻の声が一段と大きく厭らしくリビングの部屋に響いた。

私も、刺激された。

奥さんをソファーに手を突かせてアナルと性器を舐めてた。
先ほどまで、濡れて光っていた性器に又新しい淫水が流れ出して来ていた。

奥さんも、より以上に背中を反らして腰を上げ、舐めやすくしていた。

数分間舐めておいてから、バックでいきり立ったペニスを挿入した。
あああああ～～いい、いい、いい、いい・・。と奥さんの声がした。

ご主人も妻を胡坐をかいた態勢で妻を抱いていた、勿論、下から突き刺さり挿入されていた。