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[16346] 二度目の SW夫婦◆WBT9uI 投稿日:2010/10/16 (土) 17:13 私はお相手の奥さんと一時の楽しみを終えて、シャワーを奥さんと浴びてからリビングに
戻って来たが、妻とお相手のご主人の姿は無かった。 奥さんが、あらまだお楽しみの様ねと、私の目を見ながら言った。何となく厭らしい隠微な話し方だった。 奥さんが、心配することは無いわよ、と私に言いながら、私に近づき唇を寄せて来た。 凄かったわ、凄く感じてしまいました、恥ずかしい位に・・。 と、言いながらであった。 ソファーの前で立ったままキスをした、深く舌を絡ませたキスだった。 私の股関が又騒ぎ始めたのだった。それに気が付いた奥さんはバスローブの合せ目から手を入れて 擦りだしたのだった。 私も抱く手に力を入れた。奥さんが、ああああ〜〜と言いながら足元に跪くと私のブリーフを下して勃起したペニスを口に含んだ。 もっと欲しい、もっとお願い、もっともっと、とうわごとの様に言いながらしゃぶり続けた。 そこに、ご主人に手を取られて妻が入って来た。 ご主人が、あらあら、ママはまだおしゃぶりをしてるのかいと言いながら、奥さんのバスローブの 襟から手を入れて乳房を揉みだしていた。 妻は、ボーっと奥さんにしゃぶられている私の顔を見た。 精気が抜けた様な感じの見つめ方だった。 かなり、ご主人に責められて感じて来たなと思った。 ご主人が、素晴らしい奥さんで羨ましいと私の方を向いて言った。 妻は、まだ話が出来る状況に無いらしい、奥さんの口元を眺めているだけだった。 ご主人が、私に話しだした。奥さんを少し未知の世界に案内してしまいましたと・・・。 私は、何の事か分からずに頷くと、ご経験は有るらしいが、ご主人が開発されたらもっと奥さんは 素晴らしく生まれ変わりますよ、と言った。 |