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今度のお相手は妻が見つけた。見つけたと言うより、募集をしたら応募されたご夫婦だった。
数回のメールの交換と写真の交換で妻が気に行ったのだった。

妻好みの男性なのは、写真を観た時にピンと来てはいたのだが。
かなりの紳士で胸板も厚かった。
奥さんの身体の写真での体型は普通だったが乳房は大きい様に見えた。
腰のくびれも素晴らしく素敵だった。

スワップの前日に妻は求めて来た、前に行った時も前夜に求めてベットに来たのだ。

約束の日の妻は何時もより派手に化粧をしていた様に感じた。
下着を選ぶのにもかなりの時間を費やしていたのだ。
数日前に買い物に行った序に新しいインナーを買ったのらしい。
洋服と買って来たインナーが不釣り合いだと言うのだ。かなりセクシーで、自分の妻ながら
ゾクゾクとした。

今回のスワップをする所は、お相手の温泉付きの別荘との事だった。
避暑地のある駅で降りて待っていると高級自家用車が私達の前で止まった。
駅に着く時間を連絡してあったのだ。

男性が一人乗っていた。車の窓を開けて挨拶をされた、直ぐに妻と二人で乗せて貰った。
写真を交換していたから直ぐにお互いが分かったのだが。

車の中で男性からアイマスクを渡された。
男性が言うには、別荘の有る所が分かるのは困ると言うのだった。
素直に妻とアイマスクを着けた。
２０分位走った所で車が止まった。もう良いですよと男性に言われ、アイマスクを外した。
車の外は鬱蒼とした林の中で大きな家の玄関の前だった。

車が止まると家の中から奥さんが出て来た、写真と同じ顔だった。

家の中に招かれ、ご夫婦に着いて行った。
広いリビングがある、暖炉もあるのだが寒くなったら使うのだろう。

大きいソファーに座り、改めて挨拶を交わした。
二度目とは言え慣れないのだからぎくしゃくしてしまう。

家の中のトイレ、お風呂、パウダールーム等教えて頂く。
奥さんが案内をしてくれたのだ。

リビングに戻ると、ご主人がシャンパン・ワイン等の飲み物とオードブル等の
酒の肴を用意していてくれた。

暫く飲みながらの会談となった、スワップの経験回数とか経験談の披露もあった。
ご主人がお風呂の用意が出来ているから入りなさいと言われる。
妻と二人で入るのかと思っていたら、私と奥さんが先に入るのだと言われた。

広い湯船には温泉が溜まっていた。脱衣室で奥さんに脱がされた。
私のブリーフを下に降ろした奥さんは、私の性器にキスをして咥えたのだった。
硬くなっていない性器になのだが、異様に気持ちが良かった。

風呂場ではやっぱり奥さんが身体を洗ってくれた、お返しに私も奥さんの身体を洗った。
勿論初めての女性の性器にもボディシャンプーを付けて丁寧に洗った。
ヘアーは短くカットされていて膣の周りは剃ってあるらしい。

バスローブを出されてブリーフの上から羽織った。
奥さんもショーツの上からバスローブを着た。

リビングに出て行くと、妻とご主人がキスをしていた。スカートを捲られてガーターの
ストッキングとショーツが見えた。

奥さんがご主人にお風呂が空いた事を言うと、ご主人は妻を連れてお風呂に入った。

後で妻に聞いたのだが、脱衣室ではやはりご主人が脱がせてくれたのだと。
素敵なインナーを着けてるので褒められたと言っていた。

奥さんと私は、シャンパンで乾杯をしながら飲んでいた、時たま奥さんの手が私の太股を
触るのだった。

そんな時にご主人と妻がバスローブを着てお風呂から出て来た。
妻はしっかりと奥さんの手が私の太股にあるのを見ていた。

夕飯の時間になり、ステーキ・サラダ・スープ・パン等がテーブルに並んだのだ。
食事が済んで、ソファーに妻と並んで座っていると奥さんとご主人がリビングに来られた。
二人はソファーには座らずに床のじゅうたんの上に直に座ったのだ。

奥さんが、ご主人のバスローブの裾を開いて下着を降ろして性器を取り出し愛撫し出した。
ご主人も奥さんのバスローブの胸を肌蹴乳房を愛撫し出した。
ご主人の性器はもう勃起して元気になっていた。

ご主人が私達も始めなさいと目で合図をした。

私達も同じ様に愛撫をしだした。
他人の前で行為をする事に慣れていないのだから緊張をする。

妻の身体を弄り、妻は私の性器を扱きながら浮ついた声で呻き出しお風呂でご主人から愛撫された身体から熱い液が指を侵った。

お相手の奥さんもご主人の愛撫で呻き声を出している。

ご主人の合図で夫婦を交換する事になった。

それぞれの寝室に行く事になる・・・・。