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[15899] 腐れ縁(真夏の情事編)L〜 琢己 投稿日:2010/08/21 (土) 05:47
週末の夜、どんどん更新続けますよっ!!


安藤の的確な指示..横倉が躊躇する由里子の心を揉み解すように乳房を愛撫!
「あぁん、はぁ..はぁ..んんっ!..嫌ぁっ..ヤメて、はぁはぁ..」
頭では拒否、しかし身体が言うことを聞きません..悶え呻く由里子!!
そしてヤラしい言葉責めに身を捩る!
「なぁ由里ちゃん?自分でさぁ、ほら手に取って..ヌフぅん♪声聞かせてよぉん!」
「あぁ..」
「オナってんでしょ??ねぇ由里ちゃんさぁ〜」
「そんな言い方しちゃ..んんっ!はぁはぁ」
目を背けつつもチラっとそれらに視線を走らせる由里子の瞳、困惑の表情が広がります。
「揉みが足りないんじゃねぇ?横倉君??」
「エヘヘぇ、じゃあもぉ少し気合い入れてっ、ほぉらっ..ん?どぉ由里ちゃん??」
「はぁん!..あぁっ、あぁぁ..はぁはぁ!」
この持久戦を愉しむ安藤が横倉へ改めて指示。喘ぎ泣く由里子を尻目にその手がスプレー缶へ..
「お股広げてみよぉか〜??グフフぅ♪」
「あっ..あぁん!..はぁはぁ!」
「どぉした由里ちゃん?..さぁ早く、先輩の命令よぉ☆..横倉ぁ、乳首苛めてぇ」
「あぁんっ!嫌ぁっ!」
ポイントを乳首へ定め、コリコリと音が聞こえそぉなほどに愛撫ぅ!由里子の太腿が暴れるっ!!
「おっ!おぉ!見えた見えたっ☆由里ちゃんのオマンコ今見えたぞぉっ♪」
横倉の執拗なまでの愛撫に堪らず由里子、股を閉じたり開いたり、でもってチラ見えっ!!
「そろそろ観念しなきゃねぇ〜先輩が手伝ってあげるって!なぁ由里ちゃん??」
背後の横倉が首筋に舌を這わせながら説得☆汗チュウチュウ吸ってるし..コイツこそ変態っ!!
「やっ、嫌よっ..恥ずかしっ!..はぁはぁ!横倉、君っ..」
「なら自分でシちゃう??」
「...」
「ほら、コレ手に持って..グフフぅ♪」
乳房を撫で回されながら、由里子が観念したように日焼け止めのスプレー缶を、受け取った..
「命令ぇい..股開いて、もっとほらっ」
安藤の口調は絶対的。由里子が背後へ体重を移します、横倉へ身を預けるように..
「さぁほらっ..ヤってごらぁん☆」
オズオズと、太腿を開き始める由里子..私や安藤の視界に、由里子の桜色の淫部が..あぁっ!
「明、明るくてっ..恥ずかしい、わ..」
ニヤぁっと安藤が立ち上がり、カチカチっと豆電球へ..十分見えてますけどぉ?(笑)
「もっと開いてっ..横倉ぁ、手ぇ止めんなよっ」
徐々に徐々に、先輩の許しが得られる角度まで太腿を開いていく由里子..
「よぉ〜しっ、じゃあイってみよぉか?..ヌフフぅん♪」
横倉の鼻息が煩いほどに響き渡る室内。由里子は乳房を愛撫されたまま、今、皆の目の前で..
「あっ、由里ちゃん待った..大事なコト忘れてたわ♪」
意を決した表情の由里子、戸惑い顔で安藤を見る。手から奪われた缶へ何やら細工を!?
「これで頼むわぁ〜☆」
「...」
改めて手渡されたスプレー缶を見て由里子、深ぁい吐息を。そこには「横倉」とペン書きで!!
「琢己ぃ?いつも由里ちゃん、どぉやってオナってんだっけ??」
私にはピンっ!ときました。求められている回答が..
「名前、名前を呼びながら..手ぇ動かしてる、よぉな?..」
由里子の視線を極力見ないよう、私は興奮に身を任せて答えました!
「じゃあ由里ちゃん、いつも通りでお願い♪」
「そ、そんな..はぁ、はぁ..」
広げられた股の奥、豆電球に照らされ淫靡さを増していることに由里子は気付きません。
「挿れる前に1回、ヒダヒダにヌチョって触れたところでもぉ1回..名前呼んでみてぇ??」
「んぅんっ、イヤラしぃっ..はぁはぁ!」
「由里ちゃん早くっ!」
待ちきれない主役(?)の横倉が背後から催促!乳房を揉み回しながら覗き込むっ!!
由里子の心境が痛いほどに理解できる私。これならば頭を抱えられての強制フェラのほうが
まだマシか??なんたって覚えたての「オナニー」を披露しなければならないのです!!
「そろそろ怒るぞぉ〜由里子ぉ??いつもみたいに声上げてオナってみぃ??」
安藤さんちょっと怖いって..久々の呼び捨て復活(苦笑)
「じゃ追加ぁ、今から由里子、オナニーしまぁす♪って言ってから、はいほらっ!」
「嫌ぁん..そ、そんなっ」
「ほら早くっ!..廊下でサセるぞぉ、ん?どぉする??」
廊下って..由里子が堪らず口を開く。
「..今、今から、オナニー、します..由里子」
「よぉしっ♪..さぁ!」
後輩苛めの安藤に満点の笑み..観念した表情の由里子..
そして、由里子がスプレー缶のキャップ側、球形なほうを選び(リアルぅ!)自らへ向ける..
「そこで呼ぶっ」
「..横、横倉君っ」
ペンで胴体に書き込まれた「横倉」という文字。股間がガチガチに勃起状態!!
言いつけを守った由里子がその先端を淫部にベチョぉっと..
「そこでもぉ1回!」
「横倉、君ぅん..はぁはぁ!」
「グフフぅ♪超エロぉっ!..挿入ぅして〜☆」
ヌブ、ヌブヌブぅ..散々苛められ悶え苦しんだ由里子の淫部へ、ヌブヌブぅ〜っと玩具が..
由里子、自ら挿し込むぅ〜!!!途端に肩で息を弾ませ喘ぎ声一発ぅ!!
「んはぁっ!..んんっ、あぁん..あぁっ!あぁっ!」
自然と手が動くっ!!あんなに恥ずかしがっていた由里子が今や!!公開オナニーぃっ!!!
「イイぞぉイイぞぉ!スッゲぇこりゃ♪超スケベぇ!!」
「ぐぅぉ〜!!スゲぇ由里ちゃん!!エロ過ぎでしょ!?」
皆の卑猥な感想が飛び交うっ!!私も身を乗り出して股間扱きまくりっ!!!
「由里ちゃんほらぁ〜!ハァハァ言ってるだけじゃ駄目よぉん☆お名前10連発どぉぞ〜♪」
「はぁっ!はぁっ!..えっ、あぁん..横倉君、はぁはぁ、横倉君ぅん!..あぁぁ!」
「今入ってんのは何ぃ??誰のチンポぉ!?」
「はぁはぁ!..横倉君の、横倉君のオチンポぉ..あぁん!はぁはぁ!」
そぉです、こんな感じなのです。家での由里子、ディルド持たせると、こんな感じで喘ぐんです。
安藤の顔、ニヤニヤ愉しそぉ。横倉なんか由里子の背中ベロ舐め回しっ!!
「はぁっ!はぁっ!横倉君っ、横倉君ぅん〜あぁっ..気持ち、イイぃ..はぁはぁ!」
スッゲぇ乱れっぷり。薄明かりの中でもバレバレなぐらいの濡れ濡れ状態☆
「おいおい由里ちゃん、本気汁出してねぇ??コレ、そぉだろぉ??」
「え、えっ..はぁはぁっ!..んんっ」
「あぁホントだぁ〜!?何コレ由里ちゃん!!ちょっと感じ過ぎじゃない??」
白濁した本気汁が缶の表面にネッチョリ!!もぉコレ、明日は使えそうに無し。
「あと10回っ!横倉君♪って手ぇ動かしながら呼んだら次行くぞぉ〜」
「はぁんっ!..」

ティッシュに包まれた「横倉」..役目を終えて放置状態。まだまだ続きますっ!!
「琢己ぃ、コレ、ちょっと立てて支えといてやぁ」
サイダーの空き瓶を畳の上に立てる、言われた通り。そして安藤と横倉が由里子の左右に陣取る。
「由里ちゃ〜ん♪コレちょっと跨いでみぃ?俺らの肩に手ぇ置いてさっ」
「あぁん..は、はいっ」
男達の肩を借り、間に挟まれた由里子が真下の瓶口へ躊躇いながら腰を下ろす..ゆっくりと。
なんて卑猥な映像かっ!?淫部が私の支える瓶口へ向けて降下してくるんですっ!!
大きくデカデカと!!「安藤さん♪」と書かれた空き瓶が由里子を犯すまであと5cm!!
ここで安藤がお約束の言葉!「名前呼んでぇ☆」
由里子の口から「安藤先輩っ..」と悲痛な叫び!!
ヌルぅん..ヌブヌブぅ☆その瞬間、弾かれたように顔を真上へ!!「はぁんっ」と由里子!!
マックスまで淫部を埋めると、堪らず腰をまた浮かせ、そして埋める..くぅぅっ!マジ興奮!!
「ねぇどぉ?気持ちイイかなぁ??」
「んんっ、ん..安藤先輩ぁぃ..気持ちイイっ、はぁはぁ!安藤、先輩ぁい..あぁん!」
上下運動を、左右の肩へ手を添えながら続ける由里子。その悶え声に私はもぉっ!!超萌え〜
「オナニー好きぃ??ねぇ由里ちゃんオナニー大好きなのぉ??デヘヘぇ」
「はっ!はっ!はぁ..好き、大好きっ..はぁはぁ、あぁん気持ちイイっ」
横倉が上下へと跳ねる由里子の顔を覗き込み言葉責めぇ。
そしてそして!またも由里ちゃん!!本気汁大量分泌ぅ♪私の指先までが淫汁に塗れるっ!!
ここで超スケベな会話どぉぞ〜☆
「あぁんっ!..太、太いっ!コレ..はぁはぁ、太いわっ..イヤラしっ、あぁん!」
「俺サイズだろぉ〜??グフフぅ」
「はぁっ!はぁっ!..先、先輩サイズぅ?..あぁんイヤラしい!」
「もっと太いかなぁ♪なぁ由里ちゃん?よぉっく知ってるもんなぁ〜??」
「はぁはぁ!..安藤先輩の、先輩の..」
「んん?どぉした由里ちゃん」
「はぁはぁ..欲、欲しくなってきたぁん..はぁはぁ、恥ずかしぃ..」
まだまだ続きます。
「ん?何がぁ??」
「はっ!はっ!..んん、んっ..あぁん、先輩の、先輩のオチンポぉ..欲しいよぉっ」
「オナニーだけじゃ物足りないってかぁ??グヘヘぇ」
「足、足りないっ..はぁはぁ!..ホンモノが、ねぇ?..ホンモノ頂戴ぁぃ??」
ぐぁ〜っ!!!!由里子お前エロ過ぎる!!って何度言えばっ〜!!!!
「グハハぁ〜♪横倉泣くぜぇ、コイツのは不要ってか??」
「あぁん、違う、違うのぉっ!..はぁはぁ!横倉君も、欲しいぃ..はぁ!はぁ!」
「俺と横倉のぉ〜ホンモノのオチンポが欲しいんだぁ??♪由里ちゃん」
「欲しいっ..嫌ぁ、こんなの嫌ぁっ..はぁはぁ!..ホンモノのオチンポっ..」
続けざまのオチンポ発言に私ちょい漏水..止め処なく溢れる由里子の本気汁、独特の匂いが
興奮度を更に増幅ぅ!!
「それじゃ〜旦那の前で3Pヤっちゃおうか??なぁ由里子ぉ!?」
「あぁんっ..イヤラしいっ」
「琢己にさぁ〜見といてもらぉうなぁ〜??チンポでも扱かせとこぉぜ♪」
「はぁっ!はぁっ!..やぁん、興奮しちゃうっ」
いいんです!いいんですっ!同情不要ぉっ!!こういうの大好きなんでっ☆

「取り敢えず、もぉ1回しゃぶってくれる??グヘヘぇ♪」
「あぁ僕もっ!!さっきのフェラじゃ全然足りないって!」
カランっと転がる空き瓶..由里子の眼前に立ち塞がる男達。その唇を奪い合うように..
「先に俺の..うぅぅっ!気持ちえぇ〜♪」
「僕、僕のも由里ちゃん!..はぁはぁ!この舌遣いっ☆」

懸命に頭を揺らす我が愛妻..
「ジュル、ズズっ..はぁん今度は?..ジュポぉ!ジュブブぅ〜..はぁはぁ、次はどっち?」
Wフェラの淫靡な響き。思わず動いちゃう腰とケツ..汁塗れの内腿..

何度も言うけど由里子、お前エロ過ぎっ!!!!!

[Res: 15899] Re: 腐れ縁(真夏の情事編)L〜 たかし 投稿日:2010/08/21 (土) 17:39
ますます引き込まれます。続き宜しくお願いします。楽しみに待ってます。

[Res: 15899] Re: 腐れ縁(真夏の情事編)L〜 琢己 投稿日:2010/08/23 (月) 13:23
あらんっ?
「つまら〜ん」とか言ってた方、削除しちゃったんですかね??
まぁ長い話なんで「ヌケない」ときがあっても勘弁してください(^_^;)
所詮投稿なんて、投稿人の自慰行為みたいなモンっすからねぇ♪

めげずに続き書きますよぉ〜!!!

[Res: 15899] Re: 腐れ縁(真夏の情事編)L〜 ロム専 投稿日:2010/08/23 (月) 14:41
私は、しっかり正座して次回に期待しとります。

[Res: 15899] Re: 腐れ縁(真夏の情事編)L〜 一発貫太 投稿日:2010/08/23 (月) 16:25
私もです。

[Res: 15899] Re: 腐れ縁(真夏の情事編)L〜 しげ 投稿日:2010/08/24 (火) 12:50
お♪
正座組が増えた(笑)

ドSの僕がジラされて楽しんでます(笑)

[Res: 15899] 腐れ縁(真夏の情事編)M 琢己 投稿日:2010/08/25 (水) 00:52
皆さん是非是非!足を崩して、チンポ♪剥き出しで読んでくださいね〜☆


由里子の唾液が唇を遠ざける度、細い曲線の糸を紡ぎだす..本気フェラ続いてます(苦笑)
「ジュパぁ..んぅんっ、んんっ、ジュブジュブぅ..はぁん、イヤラしぃ」
「由里ちゃんエッロぉいわぁ..んんっ!気持ちエぇ〜♪」
「見せて、顔っ、ほら今度はこっち!」
額に掛かる髪の毛を耳の脇へ押しやり、入念に由里子の「お仕事」を見守る男達。
私はと言えば、そんな光景を背後から、汗で光る愛妻の卑猥な背中越しに観察するのですっ!
「琢己ぃ、こんな嫁さん他にいないぞぉっ..んぐぅっ..はぁはぁ!」
「僕、僕も結婚できないっす、由里ちゃん覚えちゃったら..デヘぇ☆」
2人の満足そうな笑み。湯上りのように身体を火照らせ「動き続ける」由里子..
「ジュポぉっ!ジュポぉ..ズズっ、ズズズぅ〜、ジュルル、はぁはぁ!美味しぃっ」
「どっちが硬い??由里ちゃんっ」
安藤が勝者顔で尋ねると..
「えっ?..あぁん、硬いのは、安藤先輩ぁぃ..でも、横倉君の..」
「ん?僕のは??何っ?」
「はぁはぁ..ジュル、いっぱい出るから、こっちも..好きぃ、ジュポぉ」
歓喜の雄叫びを上げる横倉。硬くて太い安藤と、淫汁の良く出る横倉..
「はぁん..比べられなぁい..んんっ、ジュブジュブぅ」
私はそんな由里子の、腰のクビれや熟れ頃のケツを眺めながら股間を扱くのです。天国ぅ〜☆
「由里ちゃん、お注射欲しぃかな??..そろそろさっ」
「あぁん..お注射ぁ?」
何と古典的な淫後ぉっ!?最高ぉ〜っ!!
「お手手付こうかぁ..そぉそぉ、お尻をほらっ、もっと突き出してごらん??エヘへっ」
2人の演技指導、卑猥な手付きに由里子は体位を弄られ、あぁぁ..ワンワンポーズの完成!!
「更にですねぇ〜っ」
安藤がニヤッと浴衣の腰帯を外す..そしてそれを由里子の瞼に。
「はっ..えっ?嫌ぁんっ..」
「こぉしたほうが、ねぇイイだろっ??」
視界を妨げられた由里子が悶える!四つん這いのスケベな格好でっ!!
「顔上げてっ!ケツももっと突き出せっ..このエロ女ぁ♪」
横倉の暴言っ!!ビクンっと肩を震わせる由里子ぉっ!!始、始まった..今夜のメインが!!
バックを陣取ったのは横倉。安藤が由里子の顎に手を添える..
「この表情ぉ♪..グフフぅ、堪らんねぇ!何度ヤってもさっ!!」
「安藤さんどぉっすか??メスの顔、なっちゃってますぅ!?」
「あぁもぉ!..苛めて欲しくて堪らんって顔してるわぁ〜☆」
こんなこと言われて由里子、淫尻が悩ましげに悶え始めますっ!!くぅぅっ〜最高ぉっ!!
「はぁんっ!..」
横倉がそんなケツの肉に爪を立てます..そして割れ目を押し広げるように観察。
「由里ちゃん..オマンコがさぁ、ヒクヒクしてるぅ♪」
「あぁん..」
続いて安藤。ハァハァ言ってる由里子の頬っぺに肉棒ビンタ☆..ペシっ、ペシって。
「ちょいと苦しいけど、グフぅっ、我慢すんだぞぉ〜♪..んんっ、ん..」
「あぁっ..んぅんっ!..んぐっ、んんっ..んはぁっ!んはぁっ!..はぁ!はぁ!」
「スッゲぇ安藤さん!こっちのオマンコ、グイグイ締まりましたよっ!由里ちゃんエロぉ〜」
「ゲゲぇっ、またかよっ!?グフフぅん♪じゃあもぉ一回ぁ〜い!」
「んぐぅ..んっ、んん、ん..んはぁっ!..んはぁ!..嫌、嫌ぁっ..んぐぅっ!」
巨根をズッポリと喉元奥へ突き入れる安藤ぉ。由里子の堪らず悶え喘ぐ姿に興奮の坩堝ぉっ!!
横倉が締まり具合を確認しよぉと中指差し込んでニンマリ顔っ☆ケツが左右へ逃げ惑う!!
「お注射して欲しいっ??ん?由里ちゃんさぁ!?」
「はぁっ!はぁっ!..はぁっ!はぁっ!..シ、シて欲しいっ..はぁはぁ!」
横倉が念押しを..
「どこ??..ココに!?..デヘヘぇ、オマンコに欲しいって言っちゃおうかぁ??」
「はぁんっ..欲しい、ですっ、はぁはぁ!..オマンコ、に..欲しいっ..」
由里子の口から遂に、興奮のおねだり発言ぇん!!
そそり立った肉棒!を割れ目に沿わせてスリスリ♪スリスリ♪亀頭がデリケートな部分を刺激っ☆
「もぉ少し我慢するぅ??..それとも?」
「...嫌、嫌ぁっ、もぉ、お願いっ..はぁ、はぁっ..」

由里子の口を安藤が巨根で塞ぐ..腰をガシっと掴み直す横倉が、その切っ先を由里子へ..
「由里ちゃ〜ん、じゃあ行くよぉ〜!お注射ですよぉ♪..ぬ、ぬぅっ〜!!」
「んふぅんっ!!..んん、んっ!!..」

生々し過ぎる3Pファック!!の開始ぃ〜〜!!!
背を反らせ歓喜の嗚咽を漏らす由里子に勃起×10ぅ〜っ!!! 続くぅん♪

[Res: 15899] 腐れ縁(真夏の情事編)N 琢己 投稿日:2010/08/27 (金) 13:35
目隠しをされて興奮倍増状態!の由里子..男たちのヤリたい放題が続いてます。

「オマンコよりさぁ、由里ちゃんのこの、お口のほうが気持ち良かったりしてぇ♪」
「んんっ、ジュポぉ、嫌ぁんっ、ズズっ..ジュルルぅ」
安藤のお下劣な感想に由里子が悶え、横倉が追従笑いを返します。
「ほらぁ、マジでもぉ..うぅぅっ!気持ちエぇ〜オマンコと変わんねぇや!」
「ジュポぉっ、ジュポぉっ..んふぅんっ、はぁ!..はぁ!..イヤらしいっ」
四つん這いで、男達のご機嫌を取るように腰をクネらせる由里子。思わず見入ってしまう光景..
「いやいや、オマンコだって..はぁっ!はぁっ!..グイグイ締まって最高ぉっすよ!!」
「あぁっ!横倉君ぅんっ..はぁっ!..はぁっ!..んぅんっ、もぉスゴ、いっ..」
ガシガシ畳を軋ませて、横倉が全開で腰を振ります!堪らず声を張り上げる由里子っ!!
「はぁはぁ、横倉っ、ちょいと愉しんでろやぁ..休憩すっから」
安藤はそう言うと、由里子の唇から肉棒を抜き取り、汗まみれで私の横へ座りました。
「ふぅ〜っ、クソ暑ぅ!!ビールまだあったか?」
「あぁ、由里子の全然減ってないから..」
そぉ言って缶ビールを渡す。グビっと喉を鳴らせ飲み干す安藤。一心地着いた安藤が口を開きます。
「どぉよ?琢己..嫁さんのエロっぷり..グフフぅ、今夜で何回目になる??」
「さぁ..4回、5回目ぐらい?..だんだん覚えられなくなってきたわ」
「横倉ぁっ!由里ちゃんの顔、こっち向けさせろっ」
頷く横倉。由里子の身体を、ちょいと強引に向きを変えさせます。真正面にアヘ顔ぉ♪
「最高だよなぁ?海で泳いで、旨いモン食って..そんでイイ女で遊べて..グフフぅ☆」
私は小声で聞きました。
「安藤、そろそろ飽きてきたんじゃないのか?..その、由里子の..」
トロンとした目で私を見る安藤..
「ん?..まさかぁ〜!?こんなイイ女、そぉ簡単に飽きるかっ!て..」
「夏、夏美とは、どぉだ?」
「夏美??..ははぁんっ!お前アイツとヤリたいんだな??グフフっ」
声デカ過ぎ..感じまくってる由里子の耳には届いてないか。
「いやほらっ、今日も来れなかったし..どぉ思ってんのかなぁ?って」
「あぁ大丈夫大丈夫♪アイツなら今頃友達と飲んで遊んでるって..」
「生理が重いって言ってたろ?」
「はんっ?アレ嘘よぉ♪全然平気っ☆」
...
「そろそろ感付いてるかもなぁ?..俺達のこと、グフフぅ!」
「マ、マジでっ!?」
「女の勘は怖いぞぉ〜!ガハハっ!..まぁバレたってさぁ、大して構わんだろぉがっ」
「だ、だって夫婦の絆に亀裂とか..ヤバいだろっ??」
「絆ぁ〜??お前江戸時代の侍かっ!?グフフぅ♪」
...
「俺の勘ではなぁ、夏美のヤツ気付いてるわ..とっくにな?」
「とっくに?..」
「あぁ、とっくの昔に..グフフっ、アイツもさっ、Mなんだよ、由里ちゃんと一緒で♪」
それは知ってる..けど。
「旦那が他のオンナとヤッテるって想像して、オマンコ濡らすんだよっ..グフフぅ♪」
俊哉先輩を前にして、乱れに乱れた夏美の姿が蘇ります..
「オンナなんて大抵がM、まぁS気取ってても根はドMで間違いないっ!」
「スゲぇ自信だな?..」
「あぁ、勿論ぉんっ☆..グフっ、見ろよ横倉の顔っ!自分のオンナ気取りだぜっ」
ニヤけた顔で横倉が由里子の目隠しをハラリと外します..眉間に皺を寄せて悶える由里子。
ギャラリーに気付き恥らいながらも腰を振る..超ドMな我が妻。
「由里ちゃ〜ん、騎上位ファック!..イッてみよっか??」
安藤の掛け声に「はぁん..」と溜息。横倉がニュルっと肉棒を抜いて仰向けに体勢変更。
「サイダーの瓶ほどブっ太くはないけどなぁ??ガハハっ☆」
「ヤダぁ..はぁ、はぁ..あぁん、横、横倉君、カチカチっ..」
真上を向いた横倉の怒張に、由里子が指示通り股を開いて..
「ちょっと待って!もぉ一回しゃぶってよ?..挿れるのはその後ぉ♪」
「あぁんっ..はぁ、はぁ、はぁっ..ジュルぅ☆..ジュブジュブっ」
「逝かせちゃダメだぞぉ〜??」
ケツをモゾつかせ「んふぅんっ..」と由里子。淫汁の味に顔をしかめながら喉元奥へ咥え込む。
「美味しい?..チンポっ」
「ジュル、はぁはぁ!..お、美味しいっ..です、ジュポぉっ..んんっ!ジュポぉっ」
「もっと褒めてよっ..ほらっ」
悩ましげな顔を上げ、肉棒の根元をギュッと握りながら由里子が期待に応えます。
「あっ、あぁ..大きくって、はぁはぁ、太くて..スゴいわぁ、横倉君の..オチンポっ」
「好き??」
「はぁん、好、好きよぉ..大好きっ、はぐぅ、ジュプジュプぅ..ズズっ」
肉棒の側面に舌を這わせ、イヤラしい音を立てて舐め上げる由里子。
「じゃあ挿れてごらん?..」
「あぁっ..は、はい..」
股を大きく開き、そそり起つ亀頭へ身を沈めます。そして乳房を揺らしながら腰を動かす..
「あっ..あぁ、あぁん..違う、はぁはぁ!..違うさっきと!..はぁはぁ!」
「ンフフぅ♪何が違うのさっ?」
「はぁっ!はぁっ!..違うのっ、当たるところ、が..はぁはぁ!気持ちイイぃっ!」
乳房がユサユサと上下に揺れます!顔を上げて口は半開きっ♪貪るように腰を振る由里子ぉ!!
安藤と私はそんな二人の行為を鑑賞中☆マジでAV超えな卑猥度数っ!!
「お前それスゲぇな..」
安藤が私の股間を直視して感想。
「ダラダラじゃん?..突っ込んでキレイにして来いやぁ」
由里子のハァハァ言ってる口元を見上げながらニヤぁっと..じゃ、じゃあお言葉に甘えて☆
「はぁっ!はぁっ!..あぁんっ琢己ぃ!?..ジュポぉっ」
脇へ立った私、の肉棒を..由里子が無意識にジュルジュルぅ〜っと。もぉ恍惚の表情ぉ..
「ひゃ〜っ!エェ眺めっ♪」
安藤が缶ビール片手に下品な笑みを投げ掛けます。あぁぁ..最高に気持ちいいコレっ!!
「ジュポっ、ジュポっ!..んふぅん!..はぁはぁ、はぁはぁ..琢、琢己っ」
騎上位で腰を振りつつ、旦那へのご奉仕フェラ..恥ずかしいぐらい淫汁溢れる私☆
ノソッリと近づいてきた安藤が、背後から乳房を愛撫開始。下から支え持つようにして、その重みを
愉しんでニヤニヤ..
「気持ち良さそぉな顔しちゃって..グフフぅ」
至れり尽くせりの4P展開に由里子、もぉアヘアヘのフニャフニャ♪
「なぁなぁ由里ちゃん?」
「はぁっ!はぁっ..え、えっ?..んふぅんっ..はぁはぁ」
「夏美はさぁ??..デヘっ、もっとエロエロよぉん♪」
「あぁんっ!..嫌ぁっ..はぁはぁ!」
突然安藤が夏美の名を..
「ウソじゃないって☆..グフフぅ、由里ちゃん負けちゃうかもぉ〜」
「はぁはぁ..夏美、先輩っ?..はぁ、はぁっ!」
「由里ちゃんも最高に可愛いけどさっ、エロさでは夏美かなぁ〜??」
「先、先輩っ!?..はぁはぁ!..うぅんっ、あぁっ..はぁはぁ!」
乳首を摘まれ刺激に耐える由里子。安藤の意地悪な言葉に身を捩ります。
「なぁ琢己、だよなぁ〜?夏美のほぉがスケベだよなぁ??」
解らんもぉっ!コイツの考えてること!頭の中身っ!!
「えっ!?琢、琢己ぃ!?..はぁはぁ、あ、あぁん..感じちゃうっ..」
「横倉なんかもぉ、夏美にメロメロだぜぇ??グヘヘェ♪」
「ウ、ウソぉっ..はぁはぁ!」
「コイツ毎晩、抜いてもらうために家に寄ってんだぜっ..なぁ横倉ぁ??」
ニヤけながら由里子に視線を送る横倉。
「エヘヘぇ、夏美さんのフェラ最高ぉっす♪」
こ、これって周到に仕組まれた罠なのか!?二人の息の合った連携が見事過ぎる!!
「嫌、嫌ぁんっ..横倉君っ..はぁはぁ」
そして由里子っ!あろうことか確実に感じているっ!!間違いなく興奮してる顔ぉっ!!!
安藤、由里子の背中を押さえつけ横倉とのキスを強要!横倉が舌を絡ませ最高なディープに!!
ケツをムンズっと掴んだ安藤が二人の結合部を強引に外すっ!!ヒクヒクと疼きの止まない
口を開けたオマンコへ!!今度は安藤がズブリぃ〜っ!!!
「んんっ!!..んぐぅ..はぁんっ!..はぁっ!はぁっ!」
横倉の腹の上でっ!安藤の巨根に貫かれた由里子が悶え叫ぶ〜っ!!!そして横倉が口を塞ぐっ!
「どぉっ!?気持ちイイ??..由里子ぉっ!」
私じゃないですよ!?安藤の言葉です!
「はぁはぁ..ス、スゴいっ..はぁはぁ!気持ちイイっ..んふぅんっ!先輩のっ..」
「誰のチンポよりも??ん?一番か??」
「はぁ!..はぁっ!..は、はい、誰よりも..どんなオチンポより、先輩が..」
思わず息を呑む私..安藤への完全なる屈服。快楽に身を委ねる由里子..
「グフフぅん♪..これからはさっ、由里子が好きなとき、ヤリたいときに挿れたげるぞぉ☆」
「あぁん!..はぁはぁ、イヤラしいぃわっ!..んんっあぁぁ..」
「その代わりぃ..」
「はぁはぁ..?..」

そしてこの夏最大の激震..
「琢己にさぁ、ヤラせたげてぇ??..グフフぅ♪夏美とさっ..」
「はぁ、はぁ..はぁ、はぁ..」
「由里子だけ、こんなイイ思いして..おかしいもんなぁ??」
「...」
何も答えず、息を弾ませながら、言葉の意味を噛み締めるように由里子..
ズンっ!..ズンっ!..間隔を開けた、焦らすような腰の動き。繰り返し、繰り返し..
横倉が黙り込む由里子の乳房を、愛撫..

「ヤラせたげて?..なっ?」

「..(コクリ)」


真夏の海の出来事、お終い♪

[Res: 15899] Re: 腐れ縁(真夏の情事編)L〜 マグマ 投稿日:2010/08/27 (金) 23:51
最高ですねー。噴火しました。またお願いします。

[Res: 15899] Re: 腐れ縁(真夏の情事編)L〜 一発貫太 投稿日:2010/08/29 (日) 13:21
最高でした!俺もそんな経験してみたいっす!