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[15828] 腐れ縁(真夏の情事編)C〜 琢己 投稿日:2010/08/09 (月) 22:51
Taka-Qさん他、ご感想有難うございます。
今夜も更新しちゃいますよぉ〜


「さっきのオッサンら何だよアレ!?精力バリバリじゃんよぉ!!」
「若っかいよなぁ〜正直負けそっ」
ニタニタと思い出し笑いの安藤。股間が痛いくらい肥大しちゃってた私(苦笑)
浴衣となった4人が思い思いに夏の民宿を満喫しています。浜辺では花火の音..
「なぁなぁ由里ちゃん、ケツ触られた??デヘっ」
「バカっ」
「どんなふうに乳首摘まれたって??」
「もぉ信じられないのよっ!後ろからギュって..」
「起っちゃったりして??グフフぅ〜」
「変態ぁぃ!!」
浴衣の前を大きな枕で防御(?)している由里子。中身はナマ乳♪
「でもさっ、どぉする?どぉする?あんなオッサンら相手にしなきゃならなかったら!!」
横倉がデロンとした顔で質問。相当酔っ払ってます..
「相手?..って」
「エッチなことぉ〜♪」
「無理無理!絶対死んでも無理ぃっ!!」
由里子もだいぶ酔っ払ってます。頬っぺが真っ赤!可愛い〜☆
「そんな拒絶したらさ、怒るぜぇ〜あのオッサンら!ガハハっ」
安藤が股間を掻きながらヒクっとしゃっくり。お前が一番オッサンくさいし..
どんどん空いていく缶ビールの山。由里子の手にしている缶は、おぉ〜ストロングっ!!
「いやぁ〜あんなオッサンみたいなのがスッゲぇ気持ちイイのヤッてくれたりすんだぜ??」
「え..」
「超極太だったり!」
「やだぁっ」
「琢己なんて、もぉ要らなぁいっ!!みたいなっ〜☆なんて!!」
「もぉフザケ過ぎぃ〜エッチっ!」
言いたい放題の安藤&横倉。私は恥じらい怒る由里子の表情を見てるのが愉しく..
適度に崩れた由里子の佇まい..チラ見えの太股..
「なぁ由里ちゃん、今ブラ着けてるのぉ?」
「着けて、ない..けど?」
「じゃあ浴衣の下はオッパイってこと!?」
「何それぇ!?」
思わず発言者の横倉目掛けて枕投げっ!!そして奇跡は起こった〜〜!!!
「痛ぁっ!何だよぉひっでぇな..あっ!由里ちゃん!?」
「おぉ〜!!ナイスアングルぅ〜♪」
由里子が皆の視線に目を移す!自分の胸元っす!!「えっ!?」って具合に☆
スゲぇこりゃ!胸元全開ぁぃ!!思わず両腕クロスする由里子に最強萌えっ!!
「見た!!見えた今ぁ〜♪」
「おぉ〜ご開帳ぉ!!」
酔いも手伝いガン見し続ける男衆!私は心の中で叫びました、「スイッチオン!」と。
「見てない見てない!嘘、今のは嘘ぉ〜!!」
更に真っ赤っ赤となった由里子が必死に揉み消そぉと努力するも、無駄..
「由里ちゃんのオッパイ、久し振りっ☆デヘヘぇ」
「おい今起ってたぞ、な?起ってたよな??乳首ちゃんがさっ!?」

騒動勃発。畳に倒れた缶ビール3本..あぁあぁ〜
前回の「あんなコト」から結構間が空いてたってこともあって、私自身の興奮度も最強MAX!!
スッゲぇ新鮮な興奮に舞い上がる男3人!!

次、次はどぉ持ってくよっ!?こっからどぉ転がしていきましょか!?なぁ神様!安藤様ぁ〜!!

[Res: 15828] Re: 腐れ縁(真夏の情事編)C〜 いやや 投稿日:2010/08/10 (火) 01:22
よろしく

[Res: 15828] 腐れ縁(真夏の情事編)D 琢己 投稿日:2010/08/10 (火) 03:16
なんか話のディティールが雑だなぁ。
もっと「ちらエロ☆」っぽい話がいっぱいあるんだけど..まぁいいか♪

それまでは見え隠れする由里子の太股や、オッサン話で盛り上がっていた私達。
それがそれが!!ナマ乳ポロリ事件発生で急展開!!しかも大量酒盛り中ぅ〜〜☆
「なっ!?なっ!?絶対起ってたって!!由里ちゃん、だろ??な!?」
「もぉバカっ!!最低ぇ〜!!」
安藤の容赦せぬ追求にたじろぐ由里子。近くの枕をまた胸に抱き直し防御を固めます!
「おい琢己!旦那の特権で確認行っとくぅ??グフフぅ♪」
「先輩頼みますっ!ここは無礼講で!!(意味不明)」
安藤と横倉の共同戦線が私のS心を刺激します(苦笑)こりゃ堪らん..
「早くしないと証拠隠滅の恐れがっ!!」
「横倉君ぅん!?」
悪乗りする元同級生を一喝する由里子。しかし全く効果無し!!
「安藤さん、ここは超エロ話でもっとカチコチにさせちゃいますか??」
「ん?おぉそりゃグッドアイデアぁ☆」
意味分かりますよね??時間が経って萎えちゃう乳首に活力を与えんと、エロエロ話で
更におっ起たせよぉね♪ってコト。(アホくさっ)
「もぉやだぁっ!フザけ過ぎだって!!」
酔っ払いが怒っても全く怖くありません、ていうか可愛くて堪らん♪
「じゃあ由里ちゃん、ホントに起ってない??マジで」
「な、ないわよ..もぉ」
「もぉ??」
「そぉいう意味じゃなくてっ!」
ニヤッと顔を見交わす悪そうな男衆。
「ならもぉ..皆ぁで確認しちゃう?..ん?」
「嘘!嘘!あり得ないっ!そんなの無理〜!!」
もぉ一度ニヤぁっと笑顔の安藤。くぅ〜っゾクゾクしちゃう!!(←旦那)
「じゃあさっ!じゃあさっ!手ブラで許すから、ね?手ブラ!分かる?こぉやってさ!」
「あっ、それいいじゃん!それならほら、肝心の乳首は見えないし」
全く意味不明。乳首の確認は許すから手ブラしてぇ〜ってどぉいう理屈??
「何、何それ、手ブラって..嘘ぉ〜」
あらら、コレ、安藤たちのペースに嵌り始めた由里子の図..
「だってあのビキニなんてさっ、手の平よりも全然小さいぜぇ??な、だろ??」
言われてみれば確かに。アレが恥ずかしくなくて手ブラが恥ずかしい??おかしいような気が..
そしてそれから十数分、押し問答の末に由里子がこぉ言ってます。
「ね!?絶対見ちゃ嫌よ!いいって言うまで!」
背を向けて目を瞑る男達、顔ニヤニヤ☆でもって同じく男達に背を向けて手ブラ準備中の由里子♪
「まだ??ね、ね!由里ちゃん!」
「まだダメ!」
「琢己っ!浴衣しっかり腰まで脱がせろよぉ〜」
こ、こりゃエロ過ぎ..手伝いを指名された私は思わず鼻血が出そうでした、マジで。
安藤達に向き直る由里子。そして小声で「い、いいわぁ..」
一目散に振り返り目を開ける信徒達!!
「ぐぁ〜〜あっ!!!最高ぉコレっ!!!!」←横倉
「んんぅ、上出来ぃ☆」←安藤
女の子座りで俯き加減にポージングする我が妻。半強制的に剥かれた浴衣が腰周りに花を広げ、
その芯から花弁のように立ち上がる裸身のビーナス!!(妻バカ?)
胸元の大事なトコ(乳首ね♪)に手の平を置きつつ、驚嘆するギャラリーに頬を染めながらも
視線を送る..ヤバいくらいに興奮ぅん!!!
「激エロっ..スッゲぇよマジで!!うんうん、うんうん!」
身ぃ乗り出して由里子を観察する横倉。
「やっぱビキニなんかよりもエロいよねぇ〜☆」
羞恥心を煽る安藤。
これってどぉ考えてもビキニのほうがやっぱマシ。それに後から気付いたこと、由里子もぉ胸から
手ぇ離せないし..
「どぉ由里ちゃん、男の前でオッパイ丸見えですけど??」
「見、見えてないでしょ!..」
「由里ちゃん相変わらずヤラしい下乳してんじゃん♪」
「横、横倉君、エッチな言い方しないで..あぁん..」
由里子の小さな手では覆い隠せないDカップのお椀。はみ出すお乳の肉がもぉ!エロ〜い!!
言いたいコト言われながら由里子、微妙に手の平の位置ズラしたり色々大変☆結構汗ばんでる..
「さっ!酒飲み直そうぜぇ〜」
「由里ちゃん喉乾いたら遠慮なく手ブラ外しちゃってOKよぉん♪」
「やぁん..意地悪ぅ」
「なんなら俺、口移しで飲ませてあげても??」
「横倉君ってばぁ..」

この辺の描写、もうちょいじっくり描かせて頂きますねぇ??マジで興奮したんで。

こんな状態でお決まりの下ネタ話へ突入していったんです、もちろん由里子を肴に♪
「ウヒャヒャ!久々に見るけどやっぱイイわぁ〜、由里ちゃんのカラダぁ」
「水着で見てたじゃない..」
腕を居心地悪そうに動かす由里子。更に汗ばむカラダ。
「で、さっきの乳首の話..やっぱ起ってた??」
安藤のしつこ過ぎる問い掛けが再開。
「やぁん、そ、それはもぉさっき..」
「いいじゃん、起ってたか?起ってないか?..それぐらいのことホントのこと言ってもさぁ」
コイツ悪酔いしてんのか?っていうほどの粘着系に閉口。
「横倉ちゃん、由里ちゃん暑そうだからさ、汗拭いたげてぇ〜」
「!!..了解っす♪」
備え付けのタオルを持ってきた横倉が、「ゴメンなぁ☆」とか言いながら由里子へタッチ開始!!
両手の塞がってる由里子はもちろん拒絶不可。「あっ..えっ?..」なんて可愛い声を!!
そしてまた横倉の行為が激エロぉっ♪性感帯をなぞるような手付きで汗を拭き拭きするんです。
「ねぇ由里ちゃん、ピーチク起ってたって恥ずかしくないって..なぁ琢己?」
ピーチクって..オッサン丸出し。と、ここで私は気付きました、二人の連携プレーを。
「なぁ?興奮してたんだろぉ??オッサン達のチンポぉ〜とか聞いててさっ」
言葉の節に手の動きを合わせる横倉。背骨を首筋から腰へ掛けてスゥ〜っと。由里子ビクンっ!
「極太のオチンポ、とかぁ〜」
「もぉ..先輩ぁぃ!?..んんっ」
脇腹を背後よりゆっくりと撫で回す..発汗の著しい由里子のカラダ..股間が疼くっ!!
「想像してみぃ??皺だらけのチンポをさぁ、由里ちゃんのその唇に、グイって..押し付けて」
「嫌、嫌ぁ..はぁんっ!」
お腹です。ヘソの周りをグルリと撫で、そしてそのまま上昇..あぁ..膨らみへ到達。
「あのオッサン達のチンポ、おしゃぶりするぐらいなら..俺達のほうが、ね?由里ちゃん?」
「えっ..はぁ、はぁ..」
玉のように流れる汗..横倉の「愛撫」が下乳を捉え、そのまま乳房を押し上げ始めました..
「触っちゃ、横倉君ぅん..はぁはぁ、触っちゃ嫌ぁ..はぁん」
下部の半円を交互に撫で上げる横倉。そしてタオルを畳へハラリと落としました。
目を瞑り、斜め前方を見上げるような格好の由里子。そんな由里子の腰を横倉は一度掴み、
そしてもぉ数十分もそうしている汗ばんだ手の平に、自分の手を重ねたんです..
「久し振りにさぁ、由里ちゃん..複数シたい?..」
「..あぁぁ」
横倉の問い掛けに吐息を漏らす由里子。最高にエロい表情..固唾を飲む私..はぁはぁ..
「さぁ、この手、どけてごらぁん♪」
「...」
太股まで腕をゆっくりと下げる由里子、空いた乳房に今覆い被さったのは横倉の「男の手」..

横倉、下から捧げ持つように乳房を押し上げ一言。
「皆さぁん、ほらコレ..んふふっ、カッチコチです♪」
恥ずかしいほどにイキり起った由里子の乳首。刺激を与えるべく2本の指でそれを挟み込む横倉。
「はぁん..んんっ、あぁ..はぁはぁ」

安藤がポツリと呟きました。
「夏美のぶん、返してもらうぜぇ♪」

私は苦笑しました。バレてるし..

[Res: 15828] 腐れ縁(真夏の情事編)E 琢己 投稿日:2010/08/10 (火) 14:13
さぁさぁっ!佳境へ突入していきますよぉ!!

とてつもなく卑猥ぁぃ!腕を下ろし乳房を許してしまった由里子、それって複数OKってことか!?
「スッゲぇもぉ、コリコリ♪」
「うぅんっ..はぁはぁ!..んんっ」
背後から両乳房を覆われた由里子が、横倉の動きに悶え感じます!このヤラしい腰付きぃっ☆
「おい横倉ぁ、タッチ!タッチ!」
「えぇ..マジっすかぁ?」
横倉が脇へズレると、そこにズングリと収まる安藤。同じように乳房へ手を掛ける!!
「おぉ〜このボリューム感ぁん♪正しく由里ちゃんっ!グフフぅ」
「あぁっ!..んん、ん、はぁはぁ..先輩ぁぃ!?」
「グヘヘぇ、そぉいや聞いてるよぉ〜、最近スケベな玩具で遊んでるって..」
「えっ..はぁはぁ..そんなの、知らないっ」
「何かさぁ?チンポのカタチした気持ち良さ気なヤツぅ☆」
「はぁん..あっ!んん..」
ディルドのことです(苦笑)以前紹介した由里子のお気に入り、バラしちゃってました..
「大小2本ぉん♪グフぅっ!」
「マジっすかっ!?由里ちゃんエロぉっ!!ねぇねぇ?それでオナってる訳ぇ??」
堪らず横倉が叫びました。そぉ、オナってるんです、最近ちょくちょく。
「んんっ?また硬くなってきた、想像しちゃったかなぁ??」
「あぁん..嫌ぁっ」
それにしてもエロい光景!!浴衣って最高ぉっ♪しかも上半身ナマ裸ぁ〜!!
そろそろ責めたくなっちゃう頃合い、下半身のほぉ..
「由里ちゃん、パンツは履いてんのぉ?」
乳房を揉みながら安藤が問い掛けます。白のパンティがチラチラ見え隠れしてはいる。
「濡れ濡れ度チェックぅっ!!」
高らかに横倉が宣言をすると、安藤が由里子の膝を抱え込みました!背後から!!
「あぁんっ!嫌ぁっ先輩ぁぃ..はぁ!はぁ!」
なんて恥ずかしい格好ぉ!!ご開帳ポーズを強引に取らされる由里子!顔真っ赤!!
「パンツ丸見えぇ〜♪」
幼い子がオシッコをするようなポーズ!それをナマ乳剥き出しの由里子が披露ぉ〜股間悶絶っ!!
腰帯で辛うじて留まる浴衣が、着衣プレーっぽくて最高に興奮っ♪
「先、先輩!もっと足ガバッって!いっちゃってくださいよぉ??」
「グフフぅ〜了解っ☆」
「あぁっ..もぉっ!」
広げられた両脚の付け根へ横倉、攻撃開始ぃ〜!堪らんっ!!!
「おっ、おぉおぉ!..ジュグジュグっ、湿ってますねぇ♪」
「や、やだぁ..はぁ!..んっ」
「湿ってるって、汗?それともお汁もぉ出てるのかなぁ??」
安藤が意地悪な質問で由里子を弄る!!更に横倉の続報ぉ〜
「縦2cm、横1.5cm..半透明なシミ確認ぃん!!ヌルってますけどぉ!?ンフフっ」
「マン汁確定ぇ〜、由里ちゃんエロっ☆」
「やぁん..もぉ恥ずかしっ..」
「琢己ぃ??由里ちゃん唇カピカピよぉ!お酒注いであげて〜」
その辺にあった生ぬるい缶ビールを、由里子の口にあて流し込みます..
「色っぺぇ〜由里ちゃん☆なんかいいコレっ!!」
ナマ乳を肌蹴けて大股開き、そんなオンナが喉を鳴らして酒を飲む、いや飲まされる..
なんでも喉元の血管が浮き出て最高にエロいんだと、横倉の感想ぉ。
「横倉隊員!そのまま侵入を許可するっ!但しヌメリには細心の注意を!!」
「了解っ!!」
アホな男ども..と言いつつ勃起最高潮な私っ☆
「あぁん、駄目ぇっ..駄目ったら、ねぇ..はぁっ!んんっ..うぅんっ!」
「発見ぇん!由里ちゃんのぉ〜はぁはぁ!うひゃっ!!ヌルヌルぅ〜♪」
パンティを横へズラし、最高に火照ったアソコへ横倉が指をニュルぅ..
あまりにも卑猥な顔の横倉に、見下ろす由里子が悶え狂う!!両脚は安藤にガシッと掴まれたまま、
由里子にできることは声を上げるのみ!!その声が最高に色っぽい!!!
「あぁんっ!はぁはぁ!..はっ!んん..もぉ横倉君ぅん!?イヤらしぃっ!!はぁはぁ!」
「舐めまぁすっ☆ズズっ!!」
「あぁっ!!..」
言葉にならぬ叫び!!自分の一番恥ずかしい場所で男の舌が暴れ回るっ!!!
「由里ちゃんのアヘ顔激写ぁ♪」
なんと安藤、何時用意していたのか!?携帯を自分と由里子へ向け、表情アップで記念撮影!!
背後からヌゥっと顔を出して最高の笑顔♪そして由里子の喘ぐ顔が、記録完了..
お乳丸出し!下半身の浴衣も用を成さず、露出された長くて白い太股が眩しいっ!!
そんな太股をバックリと広げられ、「オマンコ」を試食されちゃってる由里子ぉ♪旦那は何処ぉ!?
大丈夫だろうか??周りの部屋とかに聞こえちゃってないよね絶対!?
「今日は持ってきてないのぉ??オモチャ〜」
「はぁっ!はぁっ!..無、無いわよっ..んんっ!うぅんっ..はぁん」
「でもアレ、スゲェよなぁ??もろズッポリ、だったじゃん..グフフぅ☆」
「えっ!?..嘘ぉ!..あぁん琢己ぃ!?」
はい、飛ばしちゃいました..メールで。
「太いほぉが?誰だったっけ??」
「...」
「細いヤツが、確か..コイツだったかなぁ??ヒャヒャっ!」
オマンコを舐めながら相好を崩す横倉。「ジュル、ズズズッ!マ、マジで由里ちゃん!?」って。
「でぇ〜?太いのが??..太いオチンポがぁ?誰?言ってごらんっ!」
「あはぁん..あはぁん!..んんっ!はぁはぁ..」
乳房を愛撫再開ぁい☆..揉まれ、舐められ、揉まれ、舐められ..完全にイッちゃってる由里子。
「見たいなぁ、由里ちゃんのオナってるとこぉ〜」
「嫌、嫌ぁん..あぁっ!..気持ち、イイっ..」
ニタぁっと男衆の表情が崩れた瞬間。まずは横倉が愛撫を中断し立ち上がった..
そして浴衣を捲り上げて怒張を突き出すっ!!由里子の目の焦点がそれを捉える..
「貸したげよぉっか??..ちょいとリアル過ぎるかっ?デヘぇ」
更に一歩近づき自らを誇示。由里子、乳房を揉まれながら自然と寄り添うようにその怒張へ..
「おしゃぶり、ほら、シていいぞぉ..」
安藤の囁くような呟きが、由里子の最後の理性を掻き消すっ!!

「はぁ、はぁ..はぁ、はぁ..あぁっ、垂れちゃう..ジュル!」
「うぅぅっ!..由里ちゃん!!」
亀頭を包み込んだ由里子の感触に、横倉が思わず腰をズン!っと一突きっ!!
「んんっ!んぐぅ..ジュル、ジュジュ..んはぁっ!あぁん..苦しっ、い..」

今夜の玩具は自在に動く超リアルな高級品!!
由里子、どんなオナニーを見せちゃうんでしょっ!?

[Res: 15828] Re: 腐れ縁(真夏の情事編)C〜 しげ 投稿日:2010/08/10 (火) 15:58
大ファンです!!!
ずっと続けて欲しいので正座して待ちます!

[Res: 15828] Re: 腐れ縁(真夏の情事編)C〜 琢己 投稿日:2010/08/12 (木) 23:07
しげさん

ずぅ〜っと正座させっ放しでゴメンなさい..
近日中には更新しますねぇん♪