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[15688] とある夫婦の物語quattoro-4 RYU 投稿日:2010/07/13 (火) 04:28 皆さんからのコメントを読ませていただきました。
色々なご意見があるのはごもっともで、人それぞれに感じ方があるのは重々理解しているつもりです。 ただ私は、妻 美佳子と体験した刺激的で素敵な出会いを綴っているだけですので、どうかそのへんをご理解いただければと思います。 それでは今回も綴らせていただきます。 昼間の歩さんとの行為を告白、再現していた私たちは互いにガマン出来ず、美佳子は脚を大きく開き潮を吹いたばかりのオマンコを晒し、私は美佳子の告白する情景を想像し、また美佳子のフェラチオによって刺激されこれ以上ないといった状態にまで勃起したペニスをそこへと近づけ、 私「入れるよ」 美佳子「入れて。早く入れて」 一度頂点に達したそこはなんの抵抗もなくいきり勃ったペニスを受け入れます。 美佳子「あー、入って来た。もっと入れて」 私の腰を掴み、強く引き寄せて奥深い挿入を望みます。 それに応え一気に根元までペニスを差し込むと、パンパンと音がするほど強く腰を打ちつけ美佳子の奥深くまでペニスを突き立てます。 美佳子「あっ、あっ、それそれ。それいいっ」 私「いいか?」 美佳子「いいっ。欲しかったの、ずっと欲しかったの」 前かがみでピストンを繰り返す私の背中に両手を回し、早くも感じ始める美佳子。 私「女同士で気持ちいい事したんじゃないの?」 美佳子「した。でもオチンチンのほうがいい」 ペニスを出し入れする度に結合部から卑猥な音がし、白濁した本気汁がペニスを汚します。 私「舐めあって終わったの?」 美佳子「あっ、あっ。それから・・・。あー、いいっ」 私「それから?」 美佳子「イヤ、恥ずかしい」 私「それからどうしたの?」 腰を回しペニスが側壁に当たるような動きに変えます。 美佳子「あっ、それもいいっ。いろんなとこに当たる」 私「それから?」 美佳子「擦った。アソコとアソコ擦りあった」 最後は貝合わせまでしたようです。 私「どんなふうにしたの?」 聞きながら美佳子を抱き起こすと左足を私の脚の下へ入れ、両手を後ろにつき軽く腰を振り始めました。 美佳子「こうやってくっ付けたり擦ったりしたの」 私「気持ちよかった?」 美佳子「うん。でもこっちのほうがいい」 結合部を見ながらさらに淫らに腰を振り、 美佳子「入ってるとこ見ると興奮しちゃう。あー、いやらしい。オチンチンが出たり入ったりしてる」 私「歩さんの時もこんなにいやらしく腰振ったんだ」 美佳子「そう。歩さんも腰振ってオマンコくっ付けて、クリ擦り合ったの」 美佳子の腰の動きに合わせ下から突き上げると、 美佳子「あー、すごい。すごいいいっ。ねえ、触ってもいい?」 私「いいよ。もっと良くなってごらん」 右手の中指がクリトリスを捉え、間髪入れずに捏ね回します。 美佳子「あー、いいっ。中もクリもいいっ」 私のペニスを咥え込んだオマンコを中心にソコだけ別の生き物のように前後左右に妖しく淫らに動き続けます。 美佳子「歩さんが今度三人でしたいって」 私「えっ?」 美佳子「3Pしたいって」 私「美佳子もしてみたいのか?」 美佳子「・・・・・」 答えない美佳子に答えを求めるように激しく突き立てます。 美佳子「あっ、ダメ、いいっ。逝っちゃいそう」 私「答えないと逝かせてあげないよ」 美佳子「イヤ、逝かせて」 突きたてながら勃起した乳首を強くつねります。 美佳子「あっ、イヤ。逝っちゃいそう」 私「どっち?」 美佳子「してみたい。私も3Pしてみたい」 私「もっといやらしいことしたいんだ」 美佳子「したい」 私「いやらしい女だな」 美佳子「あー、いやらしいの。いやらしいこといっぱいしたいの」 私「いやらしい美佳子見せて」 先程に増して腰を大きくグラインドさせ、 美佳子「見て、いやらしく逝くとこ見て」 髪を振り乱し私のペニスが折れるのではないかと思うぐらいに腰を振り続け、 美佳子「ダメ、ダメ、もうダメ。逝っちゃう、逝っちゃう」 「見て、逝くとこ見て」 私「見てるよ。さあ、逝ってごらん」 前後にスライドする動きが小刻みになり、 美佳子「あー、ダメ。逝っちゃう、逝っちゃう、オマンコ逝っちゃう。美佳子 逝っちゃう」 「あっ、あっ、あーーーーー。逝く、逝く、逝くーーーー、あーーーーーーーー」 最後に何度か大きく腰をスライドさせると腰がガクンと落ち、そのまま後ろに倒れこんでしまいました。私の上で一人気をやり、上気した顔で胸を大きく上下させ呼吸をする美佳子は余韻に浸っているようです。 美佳子は逝きましたが、美佳子の淫靡な腰使いで刺激を与えられたペニスは、まだ美佳子の中に入ったままで置いてきぼりの状態です。 私はグッタリとしている美佳子をよそに放出を求め、ピストンを再開します。 美佳子と歩さんのレズプレイを想像しながらのSEXでペニスは爆発寸前に達しており、必然的にピストンも激しいものになり、美佳子を突き上げます。 美佳子「あっ、また・・・」 私「美佳子、俺も逝くぞ」 美佳子「また、また来ちゃう。また来ちゃうの」 弛緩していた美佳子のモノがペニスを締め付け始め、 私「また締まってきたよ。気持ちいい、出そうだ」 美佳子「私もまた気持ちよくなってきた」 私「何回でも逝くいやらしいオマンコだ」」 美佳子「イヤ。でもいいの」 私「いやらしいオマンコに出すぞ」 美佳子「出して、いっぱい出して」 奥深くまで打ち付けるピストンで最後の瞬間を迎えます。 美佳子「オマンコ・・・、オマンコにいっぱい頂戴」 下から抱きつく美佳子の温もりを感じながら、 私「おーーーー、出る。逝く」 最後の一突きとともに熱いものを放出し、それはドクドクと二度三度と続き二晩連続とは思えないほどの量でした。 しばらくの間、軽く抱き合い余韻に浸っていると、 美佳子「3Pの話だけど・・・」 私「してみたいんだろ?」 美佳子「うん。あなたは?」 私「ウーン、そうだなぁ、してみたい気もするし・・・」 美佳子「なぁーに?」 私「まあ、いいかっ」 美佳子「うん」 さらに鈴木さんと歩さんカップルと深い関係に陥りそうな気配が漂い始めた私たち夫婦。 その機会は意外と早くやってきたのでした。 つづく [Res: 15688] Re: とある夫婦の物語quattoro-4 アミーゴ 投稿日:2010/07/13 (火) 05:17 いいですね〜また新たな展開、つづきを期待してますよ。
[Res: 15688] Re: とある夫婦の物語quattoro-4 たかふみ 投稿日:2010/07/15 (木) 01:40 ついに3pされるのですね。
RYUさんの長いものと、鈴木さんの太いものどっちがいいか 勝負されるのでしょうか? [Res: 15688] Re: とある夫婦の物語quattoro-4 みんみん 投稿日:2010/07/15 (木) 02:49 初めまして、私逹夫婦はお互い下着フェチで、ビキニを穿く為に脱毛させられてます。下着のくだりいつも勃起させながら読んでます。色々なご意見が有るようですが私は前々から楽しく読ませていただいてますので、これからも頑張ってください。
[Res: 15688] Re: とある夫婦の物語quattoro-4 かじとも 投稿日:2010/07/19 (月) 11:22 いつもじっくりと興奮しながら読ませていただいています。
今後の展開は3P?それともスワップ? いずれにしても楽しみにしています。 隠れファンもたくさんいると思います。 どしどし続けて下さい。 |