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[15269] とある夫婦の物語quattoro-2 RYU 投稿日:2010/06/29 (火) 06:15 晋三さん 毎回コメントをお寄せいただきありがとうございます。
アイマスクをつけた美佳子の両手がTシャツの上からバストをゆっくりと持ち上げるようにして揉み始め、オナニーがスタートしました。 私が強要したとは言え、初めて見る妻 美佳子のオナニーに興奮を抑えられず、その証拠に早くもペニスがビキニを押し上げ始めています。 スタートはゆっくりとやさしくバストを揉んでいた美佳子の手が下から上へ絞り上げるような動きに変わり、人差し指で乳輪の辺りを撫で始め、時折かすかな吐息を洩らすようになり、 美佳子「何か感じてきちゃった」 私「最初はそういうふうに触るの?」 美佳子「うん」 両手をTシャツに潜り込ませ直接バストを触り始めました。 Tシャツ越しにバストを愛撫する美佳子の動作は、ものすごくエロティックで興奮を更に高めます。 美佳子「あっ、ああー」 私「感じるのか?」 美佳子「感じる」 私「もっとしてごらん」 私の言葉にもどかしげにTシャツを脱ぎ去るとバストへの愛撫を再開し、 美佳子「あっ、勃ってきちゃった」 普段は乳輪に埋もれている乳首が顔をもたげ、それを摘むようにしてさらに刺激を与える美佳子。 私「すごい、勃ってきた」 美佳子「イヤ。見てるの?」 私「見てるよ。美佳子のオナニー。昼間もそうやって歩さんとしたんだ?」 美佳子「そう。歩さんの乳首がすごい大きくなってて、すごいいやらしかった」 私「美佳子の乳首だって大きくていやらしいよ」 美佳子「あー、だって感じちゃうの」 私「感じてる美佳子 素敵だよ。さあ、もっと感じて」 美佳子「見られてると思うと余計感じちゃう」 いやらしく乳首を勃起させると右手が下へ降りていき、股間に到達すると手の平を何度も往復させアソコを弄り、やがて中指で割れ目をなぞり始めました。 強弱をつけながら割れ目をなぞりながらクリトリスに指を当て、 美佳子「あっ、気持ちいいっ。クリ感じちゃう」 パンティの上を往復する指の動きが早くなり、細いクロッチが割れ目に食い込み始めラビアがはみ出す寸前の状態でシミが浮き出てきました。 私「あー、すごいよ。食い込んではみ出そうだ。それにシミも出てきたよ」 美佳子「イヤーン、恥ずかしい」 私「もっと見せて。美佳子の恥ずかしいオナニーもっと見せて」 美佳子「アー、恥ずかしい。恥ずかしいけど興奮しちゃう」 見られることで興奮が増しているのか脚は大きく開かれ、指の動きが激しくなり、クロッチ部分はヒモ状になって完全に割れ目に食い込み、左右からラビアがはみ出し、ヒモ状になったクロッチは変色しています。 私「昼間もこんなに激しくしたのか?」 美佳子「アー、した。歩さんの見たり、歩さんに見られたりしてたら激しくなって・・・・」 私「それで?歩さんもすごかったのか?」 美佳子「すごかった。薄いピンクのパンティにシミがいっぱい出来てて、すごいいやらしいかった」 私「美佳子だっていやらしいよ。オマンコはみ出して、パンティも色が変わってる」 美佳子「だって、すごい興奮してるの。あー、Hなジュースがいっぱい溢れてきちゃうの」 私「俺もすごい興奮してるよ。ほら」 乳首を捏ねていた美佳子の左手を目の前で繰り広げられる妻のオナニーで興奮しきって、ガマン汁まで出始めたペニスでパンパンに膨れたビキニに導きます。 美佳子「あー、すごい。すごい大きくなってる」 私「美佳子のオナニーでチンチン パンパンだよ」 美佳子「私のオナニーでこんなに。もっと、もっと大きくして。私のオナニーで大きくして。見て、私のオナニーもっと見て」 左手でビキニ越しにペニスを擦りながら右手をパンティに侵入させ、直接クリトリスを刺激し、 さらにオナニーを続ける美佳子の腰が少しづつ小刻みに揺れ始めます。 美佳子に擦られ刺激を与えられたペニスが更に反応し、亀頭部分がビキニからはみ出し先端からはガマン汁から溢れ出始めました。 美佳子「すごいヌルヌルが出てる」 私もガマン出来なくなりバストの頂で固く尖っている美佳子の乳首を摘みます。 美佳子「あっ、それいい」 私「感じるの?」 美佳子「いいっ。歩さんにも触られた」 私「歩さんにも?」 美佳子「いやらしい乳首って言って触ってきたの」 私「それで?」 美佳子「私も歩さんの触った」 私「お互いの乳首触りながらオナニーしたんだ」 美佳子「そう、歩さんの乳首触りながらクリいじって・・・・」 私「それで?」 美佳子「舐められた」 私「歩さんに乳首舐められたの?」 美佳子「うん」 私「どうだった?」 私の質問に答えながらもペニスとクリトリスを触る動きは止まりません。 美佳子「よかった。気持ちよかった」 私「歩さんみたいにしてあげるから立ってごらん」 両手の動きはそのままに膝立ちなる美佳子。 美佳子「オチンチンこんなにはみ出てる。ねえ、これはずしてもいい?」 アイマスクに手をかけ、続けて、 美佳子「見たい、オチンチン見たい。ビキニからはみ出たオチンチン見たい」 アイマスクをはずし、股間に視線を落とすと、 美佳子「すごい、こんなにはみ出て。ヌルヌルもいっぱい出てて、すごいいやらしい」 手の平で擦っていたのが硬くなったペニスを握り、扱く動作に変わります。 美佳子「あー、固い。すごく固くなってる」 私「それじゃあ俺も」 目の前の勃起した乳首を口に含み、吸いたて、先端を舌で転がし、時折、歯を軽く当てます。 美佳子「あっ、それ、それ好き」 私「歩さんにもこうされた?」 美佳子「された。それに下も・・・」 私「下も?」 美佳子「アソコも触ってきた」 私「どうやって?」 美佳子「私のオッパイ舐めながら、左手で自分の、右手で私のアソコを・・・・」 私「続けて」 美佳子「あー、思い出しちゃう。乳首舐められながらアソコ触られて、私、私、おかしくなってきちゃって・・・・」 どうやら相互観賞オナニーからレズプレイへと移行してしまったらしい美佳子と歩さん。 昼間の女同士の行為を思い出しながら、私のペニスを扱きつつオナニーを続ける美佳子からの告白は、私を更に興奮の境地へと導くものでした。 長くなりますので続きは次回で・・・・・。 [Res: 15269] Re: とある夫婦の物語quattoro-2 みのり 投稿日:2010/06/30 (水) 01:32 いつも自分を美佳子さんに置き換えて読ませていただいてます。毎回美佳子さんのショーツと同じように汚してしまうんですミでも…続きお待ちしております。
[Res: 15269] Re: とある夫婦の物語quattoro-2 晋三 投稿日:2010/07/04 (日) 07:12 奥さんが激しく指先を動かす様子を想像しながら……ちなみに、奥さんは足を閉じてしますか?開いてしますか?
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