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[14962] とある夫婦の物語tre-7 RYU 投稿日:2010/06/15 (火) 09:53
晋三さん いつもながらのコメントありがとうございます。
美佳子との営みの続きを綴ります。

本日2本目となる私のペニスを受け入れようと脚を開き、溢れ出てくる愛液で濡れそぼった部分を
晒す美佳子。
中腰の姿勢で美佳子の脚の間に身体を入れ、手を添えたペニスをそこへ近づけます。
美佳子「お願い、頂戴」
私「欲しいのか?」
美佳子「欲しい。オチンチン欲しい」
潤んだ瞳で手をペニスに伸ばす美佳子のオマンコからは新たな愛液が溢れ、アナルへと伝っていきます。
先端で左右のラビアを何度か擦り、次に割れ目に沿ってペニスを往復させ、ガマン汁と美佳子の愛液でヌルヌルになったモノで包皮から露出し、勃起したクリトリスを擦ります。
美佳子「あっ、それ。それ、いいっ」
クリトリスを刺激された美佳子の腰が小刻みに揺れます。
美佳子「焦らさないで、入れて。早く入れて」
ペニスを押し当てゆっくりと美佳子の中へ入っていき、亀頭部分が中に収まります。
美佳子「あっ、ああー」
私「入った?」
美佳子「入って来た。もっと頂戴」
腰を押し進め、半分ほどペニスを収めてそこで一旦侵入を止め、
私「鈴木さんのはどの辺まで入ったの。この辺?」
美佳子「もっと入った」
さらに押し進め、
私「この辺?」
美佳子「もう少し」
焦らすように1センチ単位で奥へ進み、
私「この辺?」
美佳子「あっ。その辺。その辺ぐらい」
視線を結合部に落とすと私のペニスは四分の三ほど美佳子の中に埋まっていました。その位置を確認すると侵入を止め、ピストンを開始します。
美佳子「あっ、あっ、あっ」
私「いいのか?」
美佳子「いいっ、気持ちいい」
私の腰に手を回し、ピストンに合わせて腰を使い始めた美佳子。
私「鈴木さんの時もこうやって腰使ったのか?」
美佳子「分からない。多分使ったと思う。ねえ、もっとして」
私「こうか?」
ピッチを早くします。
美佳子「あー、それ。それ、いいの。気持ちいいっ」
私「鈴木さんの時も気持ちよかったか?」
美佳子「よかった」
私「どんな風に?」
美佳子「あっ、入り口が・・・、入り口が擦れて・・・、あっ、あっ」
私「太かったから?」
美佳子「太かった。太いのが擦れて・・・、あっ・・・、気持ちよかった」
鈴木さんの太いペニスで貫かれ、感じていた美佳子の姿が思い浮かびます。腰を回して入り口を擦るような動きに変えると、
美佳子「あっ、それ。その感じ」
動きを変えたことによって鈴木さんの時と同じような感覚を得た美佳子の腰が一層卑猥に動き、結合部からクチュクチュと音がし、早くも白濁したものが私のペニスを汚します。
私「もう本気汁が出てきたよ」
美佳子「だっていいの。すごく気持ちいい。ねえ、もっと。いつもみたいにして」
私「いつもみたにって?」
美佳子「奥まで。いつもみたいに奥まで入れて」
私「でも、これがいいんだろ。鈴木さんの時もよかったんだろ?」
美佳子「よかった。でも奥まで欲しい」
腰に当てていた美佳子の手が私のヒップを掴み、より深い挿入を求め引き寄せます。
隣室からの歩さんの絶頂に達する声が壁越しに聞こえ始めました。
歩さん「ダメ、課長、もうダメ。逝っちゃう」
   「逝っちゃう。オマンコ逝っちゃう」
   「あーーーー、逝く。逝っちゃう、逝っちゃう」
   「オチンポいいっ、あーー、課長のオチンポ素敵。オチンポ、オチンポ素敵」
   「あーー、素敵っ。逝く、逝く、あーー、ダメ」
   「頂戴、いっぱい頂戴」
どうやら鈴木さんも逝くようです。
歩さん「いいっ、オマンコいいっ。ああーーー、逝く、逝く、逝くーーーー、ああーーーーーー」
最後に長い叫び声に似た歩さんの声が聞こえ、隣室は静かになりました。
美佳子「私も歩さんみたいに逝きたい。お願い、奥まで入れて」
自分でペニスを引き抜くと四つん這いになって後ろからの挿入を望みます。
美佳子「後ろから入れて」
ヒップを高々と突き出し、腰を振っておねだりをします。
私「そんなに欲しいのか?」
美佳子「欲しい。突いて、奥まで突いて」
私のペニス欲しさに腰を振る美佳子の中心部にペニスをあてがうと同時に一気に貫きます。
美佳子「あーーー、これ。これが欲しかったの」
根元まで差込み、大きなストロークで美佳子が一番感じる奥を突きます。
美佳子「あっ、そこ。そこがいいの」
私「ここか、ここがいいのか?」
美佳子「そこ、奥。奥がいいの」
私「鈴木さんにはしてもらわなかったのか?」
美佳子「届かないの。あっ、あっ・・・、課長さんの届かないの」
美佳子の言葉に優越感を感じ、さらに突き立てます。
私「美佳子はこれが好きなのか?」
美佳子「あーー、好き。当たってる、当たってるの」
私「何が?」
美佳子「オチンチン。オチンチンが奥に当たって気持ちいい。ああー、いいの」
新たな刺激にヒップを揺すりたて声を上げます。
私「あーー、こんなに腰振っていやらしい女だ、美佳子は」
美佳子「イヤ、言わないで。でもいいの」
私「気持ちいいか?」
美佳子「いいっ。オチンチンがいろんなとこに当たって気持ちいいっ」
美佳子の反応を見ながらピストンを繰り返します。
美佳子「あっ、あっ、あっ・・・。すごい、すごいいいっ」
私「何が?」
美佳子「すごいっ、オチンチンが中で暴れてるの」
私「奥まで入ってる?」
美佳子「入ってる。すごーい、オチンチンがどんどん奥まで入って来る」
私「鈴木さんのとどっちがいい?」
奥まで突きたてながら前に回した手で固く尖ったクリトリスを捏ね、問い質します。
美佳子「あっ、そこもいいっ」
私「どっち?」
美佳子「こっち。こっちがいい」
私「でも、太いのが好きって言ってたじゃないか」
美佳子「大きいほうが好き。奥まで届く長いのが好き」
   「突いて、もっと突いて。長いオチンチンで奥まで突いて」
鈴木さんのペニスより私のペニスの方がいいと答えた美佳子の言葉に安堵した私は、いつものようにピストンとグラインドでさらに美佳子を責め立てます。
美佳子「あっ、ダメ。壊れちゃう。バラバラになりそう」
私「止めようか?」
美佳子「止めちゃイヤ」
髪を振り乱し、口のまわりを涎で汚しながら首を激しく振る美佳子に一層かき立てられ、ピストンも激しくなります。
美佳子「あーー、イヤ。壊れちゃう、壊れちゃう、オマンコ壊れちゃうっ」
   「あっ、おかしくなっちゃう、おかしくなっちゃう」
私「いいんだよ。もっとおかしくなってごらん」
美佳子「あー、好き。オチンチン大好き。あなたの大きいオチンチン大好き」
私「俺も美佳子のオマンコ大好きだよ」
美佳子「あー、うれしい。もっとオマンコして」
淫らな言葉を吐きながら激しく乱れる美佳子の姿に急激に絶頂感を覚え始め、
私「大好きな美佳子のオマンコで逝ってもいいか?」
美佳子「逝って、私のオマンコで逝って。私も一緒に逝きたい」
私「じゃあ一緒に逝こう」
再び正常位に戻ると互いに唇を貪り、美佳子が脚を私の腰に絡ませ最期の瞬間を迎えようとしています。
美佳子「あー、来ちゃう。すごいのが来ちゃう」
私のペニスを美佳子が締め付け始め、絶頂が近いことを物語ります。
美佳子「あーー、すごい。もうダメ。逝きそう」
私「俺も」
美佳子「あーー、逝っちゃう。オマンコ逝っちゃう」
   「逝く、逝く、逝っちゃうっーーー、オマンコ逝っちゃうーーーー」
私「俺も美佳子のオマンコで逝くぞ」
美佳子「あーー、私も。私もあなたのオチンチンで逝っちゃうっーーー」
私「出すぞ」
美佳子「来て。いっぱい来て」
   「あー、ダメ、ダメ。逝く、逝く、逝くーーーーーー」
   「あー、頂戴。いっぱい頂戴。いっぱい出して」
私「もうダメだ」
美佳子「あー、私も。あっ、逝く、逝く、逝く。あーーーー、オ・マ・ン・コ、逝くーーーーー」
美佳子が達した証拠にペニスの締め付けが強くなり、射精感の高まりに限界に達した私はペニスを引き抜くと美佳子の口元でペニスを扱き、本日二回目の放出をしました。
二回目にしては驚くほどの量のザーメンが迸り、美佳子の顔はザーメンだらけに。
うっすらと目を開けた美佳子が顔中に出されたザーメンを指でかき集め口へと運び、それを全て飲み干すと最後にまだザーメンがついている指をいやらしく舐め、
美佳子「すごいいっぱい出たね」
私「美佳子のオマンコが気持ちよかったから」
美佳子「うれしい」
放出を終えたばかりでまだ固さの残るペニスを口に含み、いつもより丹念に後始末をし、
美佳子「好き。やっぱりこのオチンチンの方が好き。私のアソコはこれじゃないとダメみたい」
美佳子の言葉に嬉しさを感じ、美佳子を愛おしく感じ強く抱きしめる私でした。

こうして初スワップ・プレイが終わり、深い興奮と快楽を得た二組はそのまま眠りにつきました。
翌朝、鈴木さんと私は仕事が残るオフィスへ美佳子と歩さんを残したまま向かい、帰宅したのは夕方遅くになった頃でした。
その夜 美佳子から聞かされた話は、私たち夫婦をさらなる深みへと導くことに・・・・・。

新たな展開は、また次の機会に・・・。

[Res: 14962] Re: とある夫婦の物語tre-7 かじとも 投稿日:2010/06/15 (火) 13:38
RYUさん
お久しぶりです。
なかなか落ち着いて読みに来れなくて...。
今日、まとめて全部読ませていただきました。
興奮で張り裂けそうです。
行為が始まるとこんなに奔放で素敵な奥様、
そしてお互いに信頼して体を預けあえるパートナーのお二人、
一度だけの関係でないからこそ、より深く深く入り込んでいけるのですねぇ。
本当にうらやましい体験です。
次作も期待しております。

[Res: 14962] Re: とある夫婦の物語tre-7 ぱんだ 投稿日:2010/06/15 (火) 15:51
いつも、読むたびに股間を硬くしています。
私も、RYUさんのような体験を一度でもしてみたいです。
夫婦の絆の深め方の、一つの形ですね。
とても素敵なご夫婦ですね。
更なる展開に期待します。
どうぞよろしく。

[Res: 14962] Re: とある夫婦の物語tre-7 ゴマシオ永島 投稿日:2010/06/17 (木) 11:09
いやいやこれは良い作品ですな

[Res: 14962] Re: とある夫婦の物語tre-7 晋三 投稿日:2010/06/20 (日) 05:43
奥さんがさらに未知の体験をするのでしょうか?奥さんの告白が待ちどうしいです。