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[14932] 妻は水泳教室のインストラクター(33) たけし 投稿日:2010/06/13 (日) 17:56 皆様、早速お付き合い頂き有難うございます。
今後ともよろしくお願いします。 湯船の中で石原さんがついに妻のオッパイをさわったようです。。。 「アッ…」 妻が反応しました。。。 「お・・・奥さん・・・ごめんなさい・・・」 「大丈夫よ・・・どぉしたの・・?」 「奥さんのオッパイ・・・Fさんに断らず・・・触わっちゃった・・・」 私はフル勃起状態でした。。 『オマエはオレのもんなんだぞ・・もうカラダ・・・石原さんに触わらせるの・・・やめてくれよ・・・』 石原さんも多少は後ろめたい気分になっているようです。。 「奥さんのオッパイに触われてとってもコーフンしてるんだけど・・・・なんか罪悪感・・・」 すかさず妻が、 「その代わり・・・今日だけよ・・・でも、石原さん・・・こんなにコーフンしちゃって・・・」 「・・・・・」 「どぉ・・・?人妻のオッパイを触わった感想は・・・?」 「とっても・・・や・・・やわらかい・・・」 「もうチョットだけ・・・先っちょも触わってみる・・・?」 「へえ・・・?それって・・・奥さんの・・・乳首も・・・触わっちゃってもいいってこと・・・?」 「ゥフフ・・・緊張しちゃう・・・?」 「そりゃぁ・・・でも・・・」 「今日だけよ・・・」 2人の会話がしばし止まり、湯の動く音が聞こえました。。 「アァっ…アァ〜ン...」 再び妻が反応しました。。。 どうやら・・・ついに、石原さんが妻の乳首を摘んだようです・・・ 私だけ自由にできた妻の乳首が・・・ 今、また他のオトコの手に・・・ 私の心情に合わせ、脈打ちながらいきり立つ私のムスコからガマン汁が溢れ出ています。。 「お・・・奥さん・・・乳首・・・だんだん・・・おっきくなっちゃってます・・・」 「アァ〜ン・・・・恥ずかしいこと言わないで・・」 「それに・・・触わってたら・・・どんどん赤くなってきちゃった・・・・」 「もうチョット・・・強く揉んでも・・・平気よ・・・」 「は...はい…」 浴室内にはときおり湯が波打つ音が聞こえ、石原さんが妻の乳房をまさぐっているようです。。 断続的に妻のあえぎ声と石原さんの荒い息遣いがこだまします。。。 石原さんは、コーフンと共にすっかり湯船の中で上気してしまいながら、 「奥さん・・・ボク・・・言いにくいんですけど・・・今日だけなんで・・・ せっかくなんで・・・もうチョットだけお願いが・・・」 「どぉしたの・・・?遠慮せず言っていいわよ・・・」 「あのぉ・・・奥さんの・・・乳首・・・吸いたい・・・・あ・・・・言っちゃった・・・」 「まぁ・・・カワイイ・・・石原さんさんたら・・・赤ちゃんみたい・・・恥ずかしがらずにもう1回言ってみて・・・」 「奥さんの乳首・・・・舐めたい・・・」 「ウフッ....ダメよ、ここは・・・ここを口にできるのは主人と・・・それに浩クンだけよ・・・」 『エ・・・?つまり・・浩クンはこれからも・・・いいってこと・・・・』 私はうろたえました。。。 「やっぱ・・・無理ですかねぇ・・・ハァ〜ぁぁ・・・・・」 2人の会話がすっかり停止してしまい・・湯のうごめく音もまったく聞こえず・・・ ややピンと緊張感が周囲を覆い始めました。。 「どうしても・・・吸いたい・・・?」 「え・・・えぇ・・・もちろん・・・」 「じゃぁ・・・」 「いい・・・?」 「少しだけなら・・・」 湯船に座っていた妻が立ち上がろうとしています。。 [Res: 14932] Re: 妻は水泳教室のインストラクター(33) たかよし 投稿日:2010/06/13 (日) 18:27 いよいよ奥様の「公衆便所」化が始まるのですね
[Res: 14932] Re: 妻は水泳教室のインストラクター(33) しげる 投稿日:2010/06/13 (日) 18:59 短期間での投稿ありがとうございます。
それにしても女って怖いですね!奥さんがどんな変身をしていくのか興味津々です。 反対に石原さんがいい年してかわいいのが良いですね! すでにたけしさんのペースじゃないですね…。続き楽しみにしてます [Res: 14932] Re: 妻は水泳教室のインストラクター(33) HT 投稿日:2010/06/13 (日) 22:16 更新お待ちしてました!若者の精子が入ったばかりなのに、又入ってしまうんですかね・・・
2組の夫婦の心の揺れとでも言うのでしょうか、凄いですね、思わず股間に手が・・・・ [Res: 14932] 妻は水泳教室のインストラクター(34) たけし 投稿日:2010/06/16 (水) 08:13 お付き合い頂いている皆様、メールやレス有難うございます。
湯船の中に石原さんと2人で座っていた妻が立ち上がり、浴槽の淵に腰掛けました。。 妻は、お湯の中での石原さんとの戯れの行為のせいか、カラダ全体が火照っており、 さらに横向きに見える乳房の先にある妻の乳首は、すでに石原さんの手で愛撫を受けたせいか、 あるいは、これから石原さんの唇に吸われるのをすでにカンジているのか、色を変えながら勃起しています。。 妻が浴槽の淵に腰かけたため、まだ湯船の中に座っている石原さんの視線が、 妻の薄めの陰毛に覆われた秘密の花園、そして、その花芯に向け彷徨い始めています。。 妻は、石原さんのその卑猥な視線に気が付いたか、片手で恥骨あたりを恥ずかしげに覆い隠しています。。 妻も、さすがに石原さんの視線が下ばかりを彷徨っているのに気が付き、 「いや〜ぁ・・・ン・・・エッチねぇ・・・大事なとこ・・・見ちゃダメ・・・」 「・・・・・」 「オッパイ・・・欲しかったんじゃないの・・・?」 「ハ・・・ハイ・・・奥さん・・・」 「ほら・・・ここ昔、娘が吸ってたの・・・今は主人と浩クンだけが大事に吸ってくれているモノよ・・・」 そんな妻の言葉と勃起している乳首を目の当たりにし、石原さんは唾をゴクリと呑んだまま 行動に移せない様子です。。 「いやぁねぇ〜、石原さんたら・・・緊張してる・・・ほら・・・こっち来て・・・」 「Fさん・・・・ゴメンナサイ!」 と言うやいなや、石原さんは中腰のままま妻に近づき、妻に上半身に抱きつき両腕を妻の背中に回しました。。 そして、石原さんは、そのまま紅潮している頬を妻の胸の谷間にさっとうずめました。。。 「ウフフ・・・カワイイのね・・・」 「お・・・奥さん・・・とっても・・・・あぁ・・・楽園にいるみたい・・・」 と石原さんは言いながら、妻のオッパイの5合目あたりを頬ずりしています。。。 「奥さんのオッパイ・・・やわらかくて・・・あったかい・・・」 「ウフッ・・・石原さんたら・・・赤ちゃんみたい・・・」 「こんなにいい気持ちで・・・もう・・・どうなっちゃうか・・・」 「いいよ・・・」 「え・・・?」 「乳首・・・吸ってみたいんでしょ・・・?」 「ハ・・ハイ・・・もちろん・・・」 「いいよ・・・」 その妻のヒト言で、石原さんは理性が吹っ飛んだようです。。。 石原さんの唇が・・・・ 妻の乳首に・・・・ 近づいていきます・・・ 日頃から憧れ妄想していた近所の人妻を・・・ これから自分のモノにしていく時間を惜しむかのように・・・ 勃っている妻の乳首を目前にしたまま・・・ 石原さんはジッとガン見しています。。 そして、ついに・・・ 石原さんの唇が妻の乳首を含み・・・ 妻の乳房が石原さんの口中に消えました。。。 アァぁ〜っ・・・・ 表現しようのない屈辱感はもちろん、嫉妬感とコーフンが私の脳天を直撃し、失神しそうな感覚に襲われました。。 [Res: 14932] Re: 妻は水泳教室のインストラクター(33) 中年 投稿日:2010/06/16 (水) 17:40 石原さん、ついに乳首を口に含んじゃいましたね。
この先交わることになるのでしょうか? 石原さん同様、読んでいる者も焦らされています。 更新期待しています(^^ |