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[14591] 腐れ縁(再び夏美編G〜) 琢己 投稿日:2010/05/13 (木) 11:51 ズドォーンっと聳えるようにいきり起つ先輩の肉棒ぉ..そぉか、コレが夏美の処女を奪い取った
ヤツなのだ..私はふと思い至ったんです。もしかすると夏美にとって、いや間違いなく一番 思い入れの深ぁいモノなのです、きっと.. 「おしゃぶり、させて下さい..はぁはぁ..先輩ぁぃ、ズズぅっ..ジュプぅ、ジュル」 始まった、始まったぞぉ..夏美の真性ドMなご奉仕プレイがっ!! 「ジュルルぅ..ズズッズズッ、ジュプぅ..ヌチャ、ヌチャぁ..はぁはぁ、先輩ぁぃ..」 まずは肉棒の側面を舐め舐め..顔を左右斜めに傾け、下から上へと音を立てて舐め上げます。 先輩の満足げな表情がもぉ、夏美独占!ってな感じに踏ん反り返ってる..そんな先輩の股の間に 跪いての行為、正しく「ご奉仕」としか言えないビジュアルっ!! 「どぉだ?..思い出したか?お前の好きぃなチンポの味..ンフフぅ♪」 「は、はいっ..はぁ、はぁ..好き、コレ、好きっ..はぁはぁ、ジュルルぅ」 「琢己に向かって言えよぉ、ほらっ」 「...」 困ったように視線を下げる夏美に、非常な先輩の言葉が続きます。 「私の一番好きなチンポです、ってさっ」 「..一番好きな、チ、チンポです..あぁ」 「俊哉先輩のオチンポが、一番気持ちイイです..言ってぇ?」 「俊、俊哉先輩の、オチンポ、が..はぁはぁ、一番気持ちイイ、です..はぁ、はぁ..ヌチャ」 「ご主人様のチンポだろぉ?ほらもっとシャブれっ」 「はぁはぁ、はい..んんっ、ジュプジュプぅ..はぁはぁ..ジュルルぅ」 「言いながらシャブれよ、ご主人様って..グフフぅ、恥ずかしいかっ??」 「はぁん..ジュプぅ、ジュル..ご主人、様ぁ..はぁはぁ、ジュルジュルぅ、ご主人様ぁ..」 何とっ!!エロ小説かよっ!!こんなヤラしい言葉も言っちゃう夏美..半年間の異常行為、一体 どんな関係だったのか..なぁ安藤よっ!?風俗行ってる場合かっ!! 「あぁぁ..ご主人様ぁ、ジュポぉ..んんぅ、んんっ!..ジュブジュブ、んっ!はぁはぁ!」 遂に遂にっ!亀頭を飲み込みそのまま肉棒の付け根までを、口に含み始めた夏美ぃ.. 「あぁ..そぉそぉ、そぉだっ..イイぞぉ、んんぅっ!..喉チンコまで咥えろ夏美っ..」 「んん、んんっ!..んぐんぐぅ、ジュポぉ..はぁ!はぁっ!..はぁ、はぁ..」 見てる私が酸欠でぶっ倒れそぉなほど、教え込まれたエロっい!行為、ですよコレっ.. こんな夏美、こんな夏美見たことない..私の知っている夏美じゃ決して、決してっ..あぁぁ 「琢己ぃ??」 唐突な先輩からの呼び掛け。「えっ?」 「イイこと教えてやろぉか??グフフぅ〜、コイツさぁ〜っ?」 「ジュポっ、ダ、ダメよっ!..先輩言っちゃ..琢己っ聞いちゃダメっ!あぁん!!」 非難するような表情の夏美を無視し、俊哉先輩は言い放ちました。 「お前と付き合ってた頃からズゥーッとさぁ、こんなオンナだったんだぜっ、ンフフぅ♪」 えっ?えっ?どぉいうコトっ!?関係が続いてたって意味??違うの??? 「解ってないかぁ??..だからぁ〜お前と付き合う前にさっ!俺と付き合ってた頃からもぉ..」 ... 「コイツ、超ぉドッMなオンナになってた!っていう意味だっつぅーの!!グフフぅ☆」 マジ、マジで?夏美..ホントに!? 「先輩っ、もぉお願い..はぁはぁ、言っちゃ嫌ぁっ..お願い..」 首を振り否定しようと必死な夏美、それがこの話を肯定しているかのよう..に、見えてしまう。 「お前気づいてなかったよぉだなぁ??クックックぅっ♪思い出してみろよぉ??夏美の学生時代」 思い出すのは..真面目で清楚なお嬢みたいな夏美。私と付き合ってた頃だって、そんなイメージは 一緒のまま。それが、それが..!? 「ツンて澄ました顔でさっ!真面目な夏美..ってのはもぉ大学入った3ヶ月だけだって」 その後はもぉ? 「俺と付き合ってさっ、処女頂いた後はもぉ..グフフっ!ドMオンナ一直線ぇんっ!!」 年を重ね、安藤と付き合い始めて変わり出したのかと..まさか、そんなぁ..あの夏美が?? 「クックぅっ♪バラしちゃったぁ..ほらっ、俺の仕込んだフェラ、元カレの前でヤッてみぃ??」 茫然自失な私の目の前で、虚ろな目をした夏美が言われるがまま、改めて肉棒を口へ含みます.. 「たっぷり時間掛けて、なぁ??苛めてやるからっ、グフフッ!」 「あぁっ..んんっ!んぐぅ..んっんっ!..はぁっ!はぁっ!はぁ..苦しっ、んんっ!!」 「んん!?ちょっと安藤に甘やかされてんじゃねぇの??ほらっ喉チンコ気持ちイイだろぉっ!?」 頭を押さえ付けられての強引なフェラ..あの夏美が、夏美が..嘘だろぉっ??? パシンっ!.. 「琢己、ちょっと後ろ回ってケツ剥いてやってよ..ウヒャヒャぁ♪」 どんだけ、Mなのか?..興味が湧き始めてる私。ヤバいコレっ。 [Res: 14591] 腐れ縁(再び夏美編H) 琢己 投稿日:2010/05/13 (木) 15:07 もぉホント、脳味噌のキャパ越え必至なこの状況。与えられた情報を上手く処理できそうにない..
「琢己っ、後ろからこの邪魔なスカート摺り上げてさっ、生ケツひん剥いてやれよぉ、喜ぶぜっ」 「あぁん、嫌ぁっ、ダメよ、ダメぇ..はぁはぁ!..んんっ!んんぅ..んっ!んっ!」 チンポを捻じ込み口を黙らせる荒治療..もぉヤケっぱち!ド変態な夏美を暴いてやるぅ!! 「んぐんぐぅ..んんっ!!..ん、んっ..」 目の前には叩き甲斐のありそぉな真ん丸いケツがモゾ、モゾモゾっ!くぅぅっ!!萌えるわぁっ! タイトなスカートの端を握り締め、ズリ、ズリズリぃっと捲し上げて行くぅ..おぉぉ!! さっきのカラオケボックスの再現を..腰までスカート摺り上げてぇ、レースの柄がエロいパンティ に手を掛けるっ!!そして、もぉ一度ズリズリぃっと!!!..ひゃぁっケツの穴ぁっ!! ペシっ!ペシっ!!..くぅぅっ〜!!思わず2度叩くぅっ!!中途半端にズラされたパンティが 堪らなくエロく見え、張りのある尻タブにもぉ一度ペシっ!!最高ぉっ〜〜夏美どぉだっ?? 「あぁっ!..嫌ぁっ..」 「琢己もヤるねぇ〜♪」 えぇそりゃ、由里子思いっきりドMに育てたの、私ですからっ(笑) 茫然自失とした感情から、徐々に湧き起こる「愉」な感情.. 「そこでだっ!」 ニヤリと先輩。 「おい琢己、そこの扉、ほんのちょいと開けてみよっか?♪」 扉、扉って..このお風呂の?..じゃないようで。まさか入り口のこのドアを、ですか!? 「なっ?ほら開けてみろって!」 嬉しそうにニヤつく先輩と、背後を振り向き拒む夏美!「嫌ぁっ..」って小さな声上げて。 「マジっすか?..」 「あぁ..ほらっ早くぅっ!」 先輩の指令は絶対☆..内鍵を外し、細ぉく数センチ開けてしまいました..スゥ〜っと冷気が。 パシンっ!!大きな音が一発っ..そしてもぉ一発っ! 「声出してもいいぞぉ〜♪」 超意地悪な顔ぉっ!!必至に堪える夏美の悶える横顔、スケベ汗びっしょり..興奮ぅん!! 「もうちょい、開けよぉかっ??グフフっ」 「は、はい..」 言われるがままにもぉ数センチ..廊下の明かりが部屋へ差し込みます。 「酔っ払いのサラリーマンとか、通らねぇかな〜??ンフフぅ☆」 「い、嫌ぁっ..やめて、琢己ぃ..はぁはぁ」 先輩の意地悪な発想に身を捩じらせ悶える夏美。私へ懇願の表情を向けるのですが..もぉ無理、 夏美のエロぉい痴態に溺れつつある私には届かず..その悩ましげな表情が更に火に油を注ぐ。 「もぉさっ、その倍ぐらい開けよぉや!..まだイケるだろっ??」 ほぼ1/3は開いちゃう感じ..自然と閉まる扉ではないので、その開度のままで私も先輩の側へ 急行ぉ!!..どひゃぁっ!!ってコレ大丈夫かよっ!?結構ぉ見えてますけど!? 「もっとほら、琢己ぃケツ叩けって、さっきみたいに」 「あぁん..もぉダメっ、琢己っ..恥ずかしぃ..あぁんっ!..あっ!」 扉の向こうを確認しながら、ペシっ!パシンっ!!て叩き放題ぁぃ♪思わず声上げちゃう夏美〜 「見られたりしたら?..大丈夫ですかねっ??」 叩きながらも不安を口にすると、先輩またニヤリぃ.. 「見られたら?..見せたい、だろぉ??..夏美は見られたいって、こんな顔しててもさっ」 覗き込んで夏美の表情を凝視..イヤイヤと顔を横に振る姿。ホントに??夏美.. 「コレがぁ、証拠だっつぅ〜の!グフフぅ♪」 両手を伸ばして夏美の背中越しにパンティをズリぃ〜っと!!太股の途中で止まって張り裂けそうな パンティ。そしてその証拠??..あぁぁ、確かにコレって.. 「なぁ??だろぉ!?..嫌とか言ってさっ、昔からこぉよ!苛められて興奮する、オンナぁ♪」 夏美のオマンコ、もぉヌルヌルのテカテカっ!!廊下から差し込む明かりにちょうど捕らえられて 、視界良好ぉ、涎垂らしてウズウズ状態☆ 「ほら琢己ぃ!ギャラリー集めて来いよっ!?..グフフぅそれは無理ってか??」 「もぉちょい開けます??..」 「あぁん..琢己っ」 「愉しもうぜっ、こんな変態オンナ、安藤だけのモンじゃ勿体無いって!」 私はやっと理解しました..夏美が「怒らないで」と念を押すように言った言葉の意味を.. 安藤の家で3Pした程度じゃ今の夏美、いやホントの夏美を知ったことにはならない、って。 「ん?..シーッ!聞こえねぇか??来た来た、エレベータの扉開いただろっ?な??」 「こ、こっちに来ますかね??」 さすがに戸惑う私(苦笑) コツ、コツ、コツ..来た来たぁっ!!ちょっと乱れた足音一人!! 生唾ゴクっ!..あぁぁ来る来るっ!!!ナマの下半身曝け出したまんまの夏美、ケツが悶える!! 「声出せっ、夏美っ!」 同時に無防備だった乳房を揉み回す先輩ぁいっ!!「はっ!はぁん..」と色っぽい声が!!! 廊下の明かりがほんの一瞬真っ暗に、そしてまた元の明るさへ..ん??足音が消えた.. 一度通り過ぎた男、数歩横切ったところで立ち止まってる!?先輩マジ大丈夫っすか??? 「そんなに大胆な男なんか日本にゃ居ないって..」 ペシっ!!今度はケツを叩くっ!!そして様子をジッと..で、また胸を揉む..ハァハァ夏美。 一向に足音の気配がしない..まだ居る..絶対居るって!! 「夏美ぃ??」 実名かよぉっ!?うろたえる夏美の表情ぉ.. 「ほら、チンポ咥えろっ..音出して、スケベなイヤラしい音立ててシャブれっ..」 こ、これは確実に、外に佇んでいるであろう男を意識した言葉!! 「はい、は??」 「..はい」 これが夏美の本性か..気のせい?何かちょっと、垂れてるアレの量が半端ないんですけど?.. オマンコからの淫汁が、もぉ太股までタラぁ〜って。そして聞こえ始める「ご奉仕」の音。 「ジュポぉ..ジュポっジュポっ..ズズズっ!ジュルルぅ..はぁはぁ!あぁっ..」 乳房揉み揉み続ける先輩。声潜めてもオンナの声、やっぱり結構響きます.. 「琢己も手ぇ動かせ..」 外の気配に固まったままの私。先輩の声に我に返ると、徐に下半身へと手を伸ばしました.. こんなコトしたら、声出すだろぉな..出ちゃうだろぉな..そぉいう思いとは裏腹に、 指をニュルンっと差込みます、オマンコへ.. 「はぁっ!..あぁ、あぁっ!..んんっ、ダメ、ダメっ..はぁはぁ!琢己ぃ!?あぁん..」 体勢がちょっとおかしかったんで、利き手を替えようとしたその瞬間!なんか重たぁい視線が 背中に突き刺さるっ!!ゆっくり振り向き足元を確認..居ない、そんなハズは.. もぉ一度オマンコを掻き回す。堪えるように喘ぐ夏美、弾む息遣いはどぉしようもなく、筒抜け。 そしてまた重たい視線!..と、先輩のアイコンタクト。「居る居るっ♪」って..やっぱり。 「どぉよ??オマンコいい具合かぁ?..」 「え、えぇ、超ホカホカっす..グフっ」 男どものエグい会話にご奉仕を続けながら、夏美が肩をプルっ..挿入を予感させるこの流れ。 「ブッ込むか?..」 何とも下品なお言葉っ!興奮するでしょうがっ!! 「先輩、どぉぞ..」 「あ、あぁ..見とけよぉ琢己、夏美のエロエロんとこ、見せてやるからっ..」 「はぁっ..はぁっ..あぁぁ」 「なぁ夏美、もぉ一回言って?アレ..誰のチンポが一番だった??」 廊下の見えぬ男の視線にも慣れ始めるこの異空間..そして言いなりのオンナ。 「..先輩の、俊哉先輩のオチンポ..一番、です..はぁ、はぁ..」 「クックックぅっ♪最高だねぇコレ、俺のチンポが一番好きだって!グフフぅ」 座っていた椅子を部屋の奥へ押し込むと、膝立ちで夏美を見下ろします.. 「ほらっ..」 ヌラヌラに濡れた肉棒、夏美の唾液で満遍なく..意を悟った夏美が.. 「はぁ、はぁ..はい」 自ら身を屈め、その先端へ腰を持ち上げました..180度向きを変え、今は夏美の顔がドアの方向。 先輩はというと、突き出されたご進物、オマンコのヒダをヌチャっと肉棒で焦らすように悪戯。 「もっと背中反らせて、グフぅ、そぉそぉ♪」 重たい視線、重圧はそのまま..扉が視線の重さでギィーっと音立てて開いちゃいそぉ.. そんな扉へ顔を向け、今やご主人様の挿入を待つばかりの夏美。身悶える姿が美しい.. 「ブッ込んでイイか??..ん?夏美ちゃん!?」 「あぁん..はぁ、はぁ..」 焦らされ半泣き顔の夏美に先輩、またエグい一言。 「自分で探してみろぉ、ん??..グフフぅっ♪」 「そんなぁ..はぁ、はぁ..あぁん」 笑みを噛み殺して先輩、夏美のモゾつくケツを指差す..まさにドSだぁっ!! 「ほら探せ、ほらほらっ!..クックックぅ♪」 左右上下、逃げる肉棒を追いかけるように振るケツの動きに強烈萌えっ!! 「あぁっ、嫌ぁん..苛めないで、はぁはぁ..ねぇ、お願いっ..」 夏美の声も思わずデカくなっちゃったり..で、遂に..ヌプゥ..挿入ぅ。 「はぁっ!!..んんっ、あぁ..はぁっはぁっ..んん、んっ」 「うぅぅっ..ど、どぉだっ??ん?..入ったかっ??」 「あぁ、はぁはぁ!..入った、入ってるっ..先輩ぁぃっ!..んんっあぁぁ..」 遂に遂に!!..悪夢として何度となく妄想してきた俊哉先輩と夏美の生セックス、が、目の前。 引っこ抜いて、押し込んで、引っこ抜いて、押し込んで..バックでの挿入が超絶な臨場感で!! 「もっと喘げ、ほら声出せっ!..挿れてやったんだぞぉ、夏美ぃ!?ほら声上げろぉ!」 「はぁっ!はぁっ!はぁっ..だ、だって、見られてる、見られてるの、あぁっ..立ってるっ」 俯いたままバック挿入の快楽に絶え忍ぶ夏美の表情。顔を上げれない理由は明白..確かに居る! 「何がぁっ!?琢己以外に男でも??..ホテルだし幽霊かっ!?グフフぅ♪」 「あぁん!..恥ずかしっ、ダメ、ダメっ!..はぁはぁ!気持ちイイっ..あぁぁ」 気持ちイイっ..本音が露見。「ほら見ろぉっ」っと先輩の視線。 「知らない男に見られて、お前、感じてるってか??この変態オンナぁ〜☆」 「あぁん、違う、違うってば..嘘よ、嘘っ..はぁはぁ、あぁっ!気持ち、イイっ..はぁはぁ」 「またかよぉ??琢己ぃ!?聞いたよなぁ?気持ちイイって!」 腰をリズム良く動かしながら、時折ペシっ!と鞭を打つ。そんな現場を赤の他人が覗き見.. 「オカシなこととか、しません??」 不意に先輩が.. 「約束できるんだったら..見てるだけってのも、ねぇ?ツマんないでしょ??」 これは扉の向こうへの問い掛け!? 「デリヘルなんかより、上物っすよぉ〜♪このオンナはっ」 「...」 視線以外での気配。当惑顔の夏美が先輩へ振り向くっ!私も思う、これは危険過ぎやしないか!? 最後に放たれた言葉に突き動かされるように、再びの靴音.. 「コイツのお口、今なら空いてますけどぉっ??」 深夜1時、もぉ何が起こっても驚かない.. [Res: 14591] Re: 腐れ縁(再び夏美編G〜) マグマ 投稿日:2010/05/13 (木) 22:09 すごすぎます 神様
[Res: 14591] Re: 腐れ縁(再び夏美編G〜) internal 投稿日:2010/05/14 (金) 09:36 うほ! いよいよ4Pですか?
[Res: 14591] Re: 腐れ縁(再び夏美編G〜) ららら 投稿日:2010/05/14 (金) 18:31 最高の展開ww でももっとすごくなるんですよね!?期待★
[Res: 14591] 腐れ縁(再び夏美編I) 琢己 投稿日:2010/05/17 (月) 01:15 マグマさん、internalさん、らららさん
日曜晩のブルーな気分をふち壊す展開(?)で行きますよぉ〜 深夜に差し掛かったホテルの一角。さすがに宿泊客の喧騒は皆無。響くはオンナの息遣いのみ.. 「こっちへほら、入ってきませんか??」 夏美にとっての絶望的な展開が、次の瞬間に訪れようと..靴音と逆光気味な影絵がヌゥーっと! 「...」 沈黙し合う男たちとオンナ一人..嘘ぉっ、っていうか、若ぁっ.. 「な、何やってんだっ?..」 理不尽な俊哉先輩の問い掛け。 「はぁ、ス、スイマセン..」 間抜けな声が頭上から降ってくる。こんな若いコが何でこんなビジネスホテルに?? 「覗きなんか、いいと思ってんのかぁ?..」 緩ぅく腰を使いながらの先輩(バックでズコズコ中)。補導員のように.. 「スイマセンっ!」 あっ!逃げるぅっ〜!!扉ピシャっ!っと私、思わず。逃げ場のない闖入者!! ムゥッと室内の空気が濃密に変貌。再び振り向いた男が夏美を凝視..生唾飲み込む音がリアル。 「はぁ、はぁっ..あぁん、ねぇ..」 視線に耐えられぬ夏美が挿入中の先輩を悶え呼ぶ。「どぉにかしてっ..」と。 「お前、何歳??」 「え、は、はい..19、です..(生唾ゴクっ)」 「19、って..何してんのっ!?こんなトコで」 「は、はい、明日、試験で..大学の、それで..」 男の真下で繰り広げられる生セックス、そして夏美のオンナの匂い..後ろからの挿入。 答えを聞いた私たちは納得しました。今は大学一般受験の真っ盛り。なるほど.. しかしどぉしたモンか?まさかの闖入者が恐らくはオンナを全く知りそうもないチェリーボーイ♪ 「はぁっ、はぁっ、はぁっ..恥ずかしいっ..ねぇもぉ止めてっ..あぁん俊哉さぁん」 夏美の艶かしい声に坊やが「んぐぅっ」っと反応ぉ☆悶える夏美に釘付け状態.. 私も先輩に「どぉします??」っとアイコンタクト。送られてきた返事は「いいんじゃねぇ?」 マジっ!マジですか??こんな童貞君みたいな子を交えて!?私の想像は酔いどれエロエロな サラリーマン親爺。ネチっこい指で夏美をグリグリ、みたいな..それが、こんな童貞君っ!? 「お前さぁ、ヤッたことあんの??えっ?」 「えっ、あ、いや..無、無いですっ、ハイっ..はぁはぁ」 夏美見てかなり興奮してる模様(当然か?)の童貞君がシドロモドロに答えます。 「部屋でエロビデオでも見ようかと思ってたんだろっ??図星かっ!?」 「あ、いや、その..」 「クックックぅ♪..まぁいいや、そこ、座れやっ」 「は、はい..」 オズオズ、その場にしゃがみ込む童貞君。私と並んで窮屈に座ると..夏美のハァハァ顔目の前。 「うぅっ..(沈黙)」 「ンフフぅっ、どぉした??..初めてか?生で見るのは..」 「は、はい..初めて、ですっ..はぁはぁ」 「覗きはさぁ、犯罪じゃねぇ??..警察呼ぶかっ?」 「...」 超理不尽な言葉にも沈黙せざるを得ない童貞君、顔中冷や汗がドォーっと。若干泣き顔。 「何見てんだっつぅーのっ!さっきから」 怖ぁっ..そりゃ見るでしょ??ねぇ?誰だって。 「他人のセックス、お前覗き見してたんだぞっ??」 「スイマセン..」 「クククぅっ♪..どぉよ?..感想は」 「...」 「緊張してんのか?..生で、オンナ見て..ん?どぉよ、コイツのカラダは??」 そしてペシっ!..張りのある尻タブを叩きニヤニヤっ。身悶える夏美のカラダ..エロいっ!! 「夏美ぃ、顔上げてみぃ??..しっかり顔見せろって、この子にさぁっ??」 「あぁっ、嫌ぁ..あぁん、はぁはぁ..はぁっ!..あぁぁ..」 ケツ叩きに根を上げ恥ずかし気に従う夏美..視線が合う..童貞君またも生唾ゴクっ! 「いいオンナだろぉ??ん?どぉだっ?..」 「は、はい、綺麗ですっ..うぅぅっ」 捲し上げられたスカート、そして半見えのナマ乳..突かれる度に声を出してしまう夏美。 「声、聞こえてたか?..」 「え?あ、はい..結構ぉ..はぁはぁ」 不自然に開いた扉に気付き、そして漏れ聞こえる妙な声。廊下を通り過ぎようとした瞬間の 光景に絶句し立ち止まっての覗き見、正確には立ち聞きか?..この子、全く罪はありません☆ 「エロビデオ、好きか?」 「はい..」 「ビデオと、生で見んのと..どっちがイイ??」 「こ、こっちが..生のほぉが、はぁはぁ..」 「明日、早いんじゃねぇの?」 「え、あ、まぁ..そんなに、は..」 「いつオナった??」 「えっ..えっと、その..先月の、初め頃、です」 「聞いたか琢己ぃ♪コイツ相当溜まってんぞぉっ!ンフフぅ」 この卑猥を絵に描いたような顔っ!!ドS先輩の本領発揮!!突きのスピードを速めながら.. 「夏美ぃ〜??先月だって!グフフっ、ヤバいんじゃねぇコイツのアレっ!」 「はぁっ、はぁっ!..あぁん、はぁはぁ..うぅん、んんっ!はぁはぁ..」 「なにボォーっとしてんだよっ!?」 「えっ、はい、あのぉ..」 「お前、指一本出せ、ほらっ」 「えっ..」 「コイツの顔の前だよっ、ほらっ!」 「...」 「もっと、口の前にっ!」 「こ、こぉ、ですか?..」 「あぁ、そぉだ..目ぇ瞑れ..早くっ」 「は、はい..」 状況整理、夏美の。 スカート捲し上げられてエロエロなレース付きパンティ摺り下げ状態、でもってバックで挿入中。 半剥きのナマ乳見せながら、その表情見えやすいように顔上げさせられて..思わずハァハァ。 そこに童貞君、先輩の命令で人差し指一本、夏美に向かって突き出して..何を?? パシンっ! 乾いた音が部屋に響きます。掠れた夏美の甘い声が「はぁん..」と。そして数秒の沈黙の後.. 「ジュポぉ..んん、ジュルぅっ」 電気の走ったように背筋を伸ばす童貞君。思わず「うぅっ!」 「こんな感じ..どぉよ?ヤってみたいか??..グフフぅっ♪」 このシチュ最高ぉ..固まったまま傍観してる私の横で、夏美のエロぉい行為にもぉ、昇天っ!! [Res: 14591] 腐れ縁(再び夏美編J) 琢己 投稿日:2010/05/17 (月) 14:07 ネットリと、指の周りを一周するように舌をヌルリっ..そして「ジュポぉ..」っと。
スゲぇ、スゲぇよコレはっ!目を瞑り、襲い掛かる興奮に息絶え絶えの童貞男。 「よぉし、目ぇ開けろ..グフフっ、どぉだ??ん!?」 「ひゃっ!..んんぅっ..」 自分の突き出す指に吸い付くオンナの唇..こりゃヤバいでしょ??失神寸前かっ!? でもって夏美の表情がもぉっ!..塩辛そうな指を丹念に、涎を塗すようにヌットリ舐め.. 「どぉだ??気持イイだろぉ..ココにチンポ突っ込んだらどぉよっ??」 「えっ..」 「100倍、気持イイぉぞ、グフッ、今よりさっ..」 「...」 当惑を通り越しての戦慄の表情。先輩、本気で突っ走る気かっ?? 「フェラされたコト、無いよなぁ?」 「は、はい..」 パシンっ!!休む夏美のケツを叩き上げ、擬似フェラを促す先輩。「あぁん..」と夏美が。 「先月からオナってないって..お前のジンクスか何かかっ??」 「え、いや、そんなことは..でも、禁欲してたら大学受かるような気が..」 「バカじゃねぇのっ!?そんなの関係無いだろぉがっ!!..」 分かる気がするなぁ、それ。 「それより吐き出してスッキリしたほうが絶対イイって!!保証するっ!」 「はぁ..うぅっ!」 指の付け根を舌先でチロチロ、夏美もエロ過ぎ..スッゲぇヤラしい顔で舐め続ける。 そして先輩がこの童貞君に命令。 「チンポ出してみろっ」 「そ、それは、ちょっと..うぅっ!はぁはぁ」 「いいからっ」 「..は、はいっ」 ゴソゴソと空いた片方の手でズボンを下ろし始める童貞君..ブリーフ姿のアソコがモコぉっ!! 「ンフフぅ夏美見ろよぉっ!ほらスゲぇぞ??」 「はぁん..んぐっ、ジュルぅ、ズズっ..」 「もぉ一歩前に来い、ほら早くしろっ!」 「あっ、はい..」 指舐められながら夏美と先輩の結合部を凝視、脂汗がタラぁ..にしても先輩の持続力には感服。 「よく見えるだろぉ??ズッポリ入ってんだぞっ..アソコになぁ??」 「んぐぅっ..」 そして先輩が恐ろしいことを言い放つっ!! 「琢己、コイツのパンツ下ろしたれぇっ!?」 はぁっ!?何で俺がっ???イヤ!イヤ!イヤっ!!絶対ヤダぁっ!! モコぉっと膨らんだ男の男根を御開帳ぉ〜!って、そんな役絶対無理ぃっ!! 「琢ぁく己ぃ〜!?」 ...はぁい..童貞君の背後に回りブリーフに手を掛ける(男のですよぉ!?)。 夏美の表情を盗み見。指をしゃぶりながらもモコぉっ!に視線を..コイツ、興奮してる?? でもって、ヨイショぉ..ズルぅっ!..肉棒ぉがデロぉ〜んと!! 「あぁん..」 「おぉっ..クックックっ♪半起ちかよぉっ!?」 ビクンっ、ビクンっ..と脈打ちながら、床と水平を保つ程度に起った肉棒..夏美の鼻先。 「結構ぉ、デカそぉだな?..なぁ琢己??」 「え、えぇ、意外と..」 「お前、いいモン持ってんじゃん!?..童貞なんて勿体ねぇぞっ!」 「え、いやぁ..」 いつしか指しゃぶりを止め、鼻先のデカちんに目を凝らす夏美が堪らなく卑猥ぁい!! 「心の準備はいいかっ??んっ?」 「え、まだっ、ホ、ホントに??..」 「しゃぶって欲しいだろぉ??このお姉ちゃんにさっ!?..いいオンナだろぉがっ」 「え、えぇ、もちろん!..でも..」 延々と挿入中だった先輩、ここで夏美からチンポを抜く..そしてケツを擦りながら.. 「ベッドに移るかっ?..なぁ??」 「はぁん..」 ペタリとへたれ込んだ夏美の腕を掴んでベッドへ..童貞君も随行。 「おいお前!名前は??」 「悟、悟ですっ..」 「悟ぅ??なんかモロ童貞っぽい名前じゃん!?グフフぅ♪」 ←読者様に居たらゴメンナサイ。 「あっ、ス、スイマセン..」 意味不明の謝罪(苦笑) 「おい悟っ!そこのベッド、仰向けで横になっとけ!」 従う悟君。そして先輩、よろめき立ちの夏美の衣服を次々に..「邪魔だろぉっ」と剥き剥き☆ そんな光景、頭もたげて見守る悟君の肉棒が徐々にグワぁんっとそそり起つっ!! 「あぁっ、嫌ぁん..はぁ、はぁっ!..やぁっ、恥ずかしぃ..」 「恥ずかしいっ!?何がぁ??..ぶっ込まれんの見られて、まだ恥ずかしいってか??」 モゾモゾと身体を弄られながら剥かれていく夏美の悶え顔!!スカート、パンティ、順々に 脱がされていく夏美のプライド。クビれた腰つき、叩き甲斐のありそうな尻タブ.. 「悟ぅっ!スゲぇだろ??オンナのカラダって..堪んねぇだろぉ!?」 「はぁはぁ、はいっ..」 「お前、どこが好きっ?オンナで一番好きなパーツはっ??」 パンティを足で踏んづけながら脱がせていく先輩。内腿をザワザワ愛撫しながら.. 「え、僕は、む、胸ですっ..」 「グフフぅっ!パイオツかよっ??お子ちゃまだなぁ〜!?なぁ琢己ぃ??」 男の視線は上から下へ、胸からケツへ..それが先輩の持論(異議無し♪) 「ならジックリ見せてやろぉか??ンフフぅっ〜」 ガバぁっ!っと捲し上げられるインナー、そしてナマ乳が悟君の目に飛び込むっ!! 「どぉだ??こんな美人なお姉ちゃんのパイオツっ!!」 「あぁんっ!..もぉ先輩ぁぃ、はぁはぁ..嫌ぁっ、止めてっ!..はぁはぁ!」 「揉んだら..グフフぅっ柔らけぇぞぉ〜マジでっ!」 半身を起して凝視する悟。その視線を味わうように愉しむ俊哉先輩。夏美の乳房を揉む揉むっ!! 「コイツさぁ、ンフフぅっ♪人妻なんだぜっ..」 「え、マジ、っすか??..」 「あぁホントっ..俺とコイツ、琢己は元カレでなぁ?」 「...」 「コイツ、旦那に隠れてさぁっ、ヤッてんだぜぇ??昔のオトコたちと..どぉ思う?」 「どぉ、思うって..」 「変態だろぉっ??この姉ちゃん、ウヒャヒャっ!」 確かに変態、常軌を逸する夏美のM度数..しかしそれ以上なのが俊哉先輩。 「そろそろ触りたいだろぉ??オンナのカラダ、初めてだもんなっ??」 「触、触りたい、です..」 衣服を剥ぎ取り身体中を弄る先輩の指っ!!そして首元へ卑猥な顔でブチュぅ〜夏美が喘ぐ☆ 「まだっ..先にほらっ、アレ済ませようやぁ?」 視線は脈打つ肉棒ぉ..夏美へ耳打ち..「はぁん..」と夏美の溜め息が漏れる。 夏美の後ろ首を優しく、しかし強引に掴む先輩..そして仰向けの悟、足元へと顔を沈める.. そこまで促すと、あとは夏美の仕込まれたカラダが自然と..男の股の間に手を着き近寄る.. 脈打ち続ける肉棒..唇を近づける..教え込まれたように、まずは側面を「ジュルぅ」 「はぁっ!..」 そしてまた反対側の側面を「ジュルルっ」 「くぅっ..」 次は裏筋を「ヌチャぁ..」 「うぅっ!」 亀頭のカリをチロチロ、そしてジュルジュルと..舐め回す、舐め回す..夏美の背中が自然と 反り返り、揺れる夏美の頭越しに見え隠れするであろうケツの動き..左右に、媚びるように.. 「ス、スゲぇっ..スゴい、ですっ..はぁ、はぁ!」 「じゃ、コレは?」 「あぁんっ!..ジュル、ズズッ..あぁっ!!」 パシンっ!!..パシンっ!!..竿の根元をジュブジュブと舐める夏美、表情が曇る.. 「夏美ぃ、お前ちょっと焦らし過ぎじゃねっ??クックックぅ♪..パクっていってヤれよ!」 またパシンっ!!尻タブが赤く腫れ上がるっ!!覗くとマン汁が、くぅぅっ!ダラダラっ!! 「はぁ、はぁ..んんっ、はぐぅっ..んん、んっ..ジュポぉっ..はぁはぁ」 「ぐぅっ!!!..んんっ!!..あぁぁっ、あぁ..はぁはぁ、はぁはぁ!」 遂に来たぁっ!夏美の本気フェラぁっ!!悟ピンチぃっ!人生最大かっ!? 「ジュポぉ、ジュポぉ、ジュポぉ..はぁん、ジュルルぅ、ズズっ!..はぁはぁ」 後ろから先輩が掴む、夏美の淫尻を..そしてヤラしく耳打ち。 「年下の童貞君だぞっ、期待通りにエロぉくヤれよっ」 そして更にギュッと力を込めて尻タブを掴んでは叩くっ!!ペシっ!!溢れる淫汁ぅ〜 「ジュポぉ..はぁはぁ、どぉ?気持ちイイ?..悟君ぅん..ジュポぉっ!..大きいわぁ」 出た出た出たぁっ!!淫後最高ぉっ!!夏美のエロ淫語ぉ〜!!!もっと言えっ!ほらもっと!! 「あぁっん..悟君のオチンポ、はぁはぁ、お姉さんのお口気持ちイイ?..ジュポっ」 左の尻タブは先輩がペシペシっ!右の尻タブは私が鷲掴みぃっ!!強烈に爪立ててっ!!! 喘ぎながら夏美が言う言うっ!!淫語をスケベな声で!!ケツ振りながらっ!!! 「どぉ?悟君ぅん..ジュポっ、ジュルル..お汁スゴぉい、いっぱい出るわぁ、透明なの..」 「あぁっ、さん..夏美、さん..はぁ!..気持ち、イイですっ!..うぅっ」 「気持ちイイのぉ?..はぁはぁ、お姉さんのお口、気持ちイイ?..ニュルぅっ」 今夜二度目、先輩が笑い噛み殺しながら夏美のケツを指差す..内腿を擦り合わせる夏美。 ホントに気持ち良さ気な表情、悟。夏美の艶かしい舌技と声.. 私の下のシーツ、ガマン汁でベットリ..先輩もダラダラ(笑) 「悟君の、はぁはぁ..大っきくて、あぁぁ、硬いわぁ..ジュポぉっ..スッゴくぅ」 「はぁっ..はぁっ..夏美、さん、..夏美さんっ..はぁはぁ!スゲぇ..スゲぇ..」 と、先輩が夏美のケツを撫で、指先を、肛門へ..撫でるように肛門を刺激..モゾつくケツ!! 「悟、悟君ぅん?..足上げて、ねぇ..こぉ、足を開いて、はぁはぁ、上げてみてぇ?」 何を?? 「そぉよっ、そぉ..あぁん..丸見えっ、悟君の、お尻の穴ぁ..ウフフぅ、舐めていい?」 マジかよ..夏美が、あの夏美が..アナル舐めっ、男の肛門を!? 「あぁん、イヤラしい匂い..はぁはぁ..スゴぉい悟君、毛深ぁい..チュル、チュルルっ!」 足を広げ、身体を丸めた男のアナル、肛門を..夏美が舐める..ネコのように、舌を突き出し。 「美味しいぃ..んんっ!.ジュルジュル、ジュル..はぁ、はぁ、気持ちイイ、ここ、ねぇ?」 「はぁっ!はぁっ!..は、はい、夏美さん、気持ちイイですっ!..ぐぅぅっ〜!!」 アナルを舐めながら肉棒を手コキっ!!!そりゃ気持ちイイに決まってんだろぉ〜!!! 取り敢えずアナル開放してまた元のディープフェラ。唾液垂らしての大サービスぅ☆ 「ジュポぉ、ジュポぉ..んっ、んっ、んっ..ジュルルぅ、はぁはぁ!..オチンポ熱いわっ」 「はぁはぁ..夏美さぁん!」 夏美、ムクっと起き上がる..そして悟を見下ろして言いました。 「弄って..お姉さんのカラダ、ね?弄って早くっ..」 [Res: 14591] Re: 腐れ縁(再び夏美編G〜) ららら 投稿日:2010/05/17 (月) 16:20 アナル舐めの手コキ最高ですよね〜(×)悟くん羨ましい…w
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