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[14571] 腐れ縁(再び夏美編D) 琢己 投稿日:2010/05/11 (火) 11:11 ボックスでの猥行で完全にデキ上がってしまった私と俊哉先輩ぁぃ☆
その勢いのまま目指すはラブホぉ〜!!!連行されるように男二人に挟まれて成す術のない夏美。 まさに言いなり..あの夏美がこれほどまでにドMだったとは..(感無量!) 若干乱れたOLスタイルが通行人の目を惹きつけます。んんっ!!いい気分ぅん♪安藤のヤツに 見せてやりてぇ〜!! 「どこ入る??」 「そぉですねぇ〜でもアレっすねぇ、結構満室っすよ」 「あぁ..ヤベぇなぁ..ビジネス行くか??」 「ですねぇ、付いてきますっ!」 周りは皆「今からヤリますっ!」って感じのカップルばかり。男二人と女一人の組み合わせに不審な 表情を送る通行人..なかには「羨ましい〜」みたいな顔の男たちも。 で、入ったのが普通のビジネスホテル。まず最初に私と夏美がチェックインを済ませ、先輩は後から その部屋へ何食わぬ顔で侵入っていう作戦♪ 「なんかさっ、スゲぇことになってるけど..」 「う、うん..だね」 チェックインを済ませ部屋へ向かう二人っきりでの会話。 「大丈夫か?」 「え?..大丈夫って..もぉ、そっちでしょ?こんなふうになっちゃったのは」 軽く睨みを効かす夏美。その口元を凝視してしまう私。さっきの店員へ施した行為が鮮烈に.. 「安藤、今何やってんだろぉな?」 「ウフフ、風俗でも行ってるんじゃない?」 「え?そんなのもオープンなの??」 「まさかっ..でも勘で分かるって、そぉいうの..出張って怪しいもん..」 「で、お前もこんなコト、ヤッてる訳だし..フフっ」 「バカっ..先輩居たのはホントに驚いたんだからねっ」 「あぁゴメンゴメンっ..でもなぁ、お前たちにはホントこっちがビックリだよ」 「だよね..ビックリだよね..由里ちゃんじゃ、考えられないでしょうね..こんなコト」 私は内心ドキっとしました。もし夏美が、旦那を交えた由里子とのアレを知ったら..(ブルっ!) せめてこの場くらいカップル気分でと思い、夏美をグイッと引き寄せ歩きます。あぁ幸せぇ〜♪ もぉ先輩来なくてもいいんじゃない?なんて邪な発想を浮かべてしまう私。このまま二人で朝まで 繰り返しセックスに興じる!というのもスゲぇ魅力的。 「俊哉先輩ってさぁ、もしかしてドSか??」 「ウフフっ、うん、スッゴいS..安藤君も引いてたぐらい」 やっぱり..連絡絶ったっていうのも分かるかも。あぁなんか疼いてきた.. 「あぁ..フェ、フェラは?まだダメ?..」 「まだぁ..先輩来てから、でしょ?」 10分ぐらい遅らせて到着予定の先輩。フライングは禁止か.. 「キスぐらいなら、しよぉっか?..」 言うが早いか覆い被さるように夏美が体重を私に預け..んんぅ〜ディープキスぅ☆最高ぉ♪ 「琢己ぃ..んんっ、クチュクチュぅ..はぁはぁ、先輩ね、スッゴいイヤラしいから..」 はぁはぁ、イヤラしいから?? 「クチュクチュ..んん、怒ったりしないでね?..ジュルぅ、絶対よぉ?」 心配されてんの??どんなコトすんのさっ!!(妄想ぉ..) 「夏美も、はぁはぁ..興奮しちゃうかも..怒らないでね??絶対..んんぅクチュクチュ」 私の知らない、新しい夏美が見れる..という解釈で宜しいかと。 なんか先輩と再会させたこと、スッゲぇ後悔したりして.. [Res: 14571] Re: 腐れ縁(再び夏美編D) ららら 投稿日:2010/05/11 (火) 19:57 前回を超える変態度を期待!w
[Res: 14571] 腐れ縁(再び夏美編E) 琢己 投稿日:2010/05/12 (水) 23:43 私と夏美が甘ぁ〜いディープキスをヌチャヌチャ(唾液ジュルジュル♪)していると、入り口の
ドアがガチャガチャと音を立てて「開けろぉっ!」っと。先輩到着みたいっす↓ 「ん??まだヤッちゃいなかっただろぉな!?」 「当、当然っすよぉ..なぁ夏美?」 「え?う、うん..」 歯切れの悪い後輩たちへ不適な笑みを浮かべ、夏美の居るベッド横に座る先輩。あぁ..先輩の モノっていう感じ。躊躇無しに肩に腕とか回すし.. 「ラブホじゃないほうが、結構エロいかもな?」 「です、ねぇ..アハっ」 空疎な笑い、顔が引きつる私。グイっと夏美を抱き寄せ腰周りを撫で回す先輩の卑猥な顔.. 「あぁ〜堪んねぇ、ンフフぅっ♪夏美のカラダ、超久し振りだよなぁ??」 「えっ、は、はい..あぁぁ」 抵抗しない、できない夏美が辛うじて身を捩り視線を私へ..憂いを帯びたその視線、はぁぁ.. 「取り敢えずぅ〜身体検査ぁ♪」 「はぁっ!..んんっ、あぁん」 居酒屋と同じ、襟元から手を入れ夏美の乳房を弄り始めました。あぁ..見てるだけで動けぬ私。 「くぅぅっ!どぉよこのパイオツっ!揉み応えあるわぁ〜グフフぅ☆」 「あぁ、はっ!..うぅん、はぁん..はぁ、はぁ..先、先輩ぁぃ、見てるから、はぁはぁ」 「ん?何ぃ??琢己かぁ?..恥ずかしいのかよぉっ!?ンフフぅっならもっと..ほぉらっ」 狭い空間です。私の視線をモロに感じてさすがに恥じらい俯く夏美が、容赦なく先輩に.. 「ほらぁ、チンポ握れって..」 「はぁん..あぁっ、もぉ先輩ぁぃ!?嫌ぁっ、恥ずかしいっ..はぁはぁ」 挑発的な視線を送って寄越す先輩が、ニヤぁっと笑って夏美の手を取り股間へ導きます。 「何だぁ?前は自分からヤラしく握ってきてただろぉ??グフフぅ」 「ヤダぁ..嘘ぉ、違うそんなのぉ..はぁ、はぁ」 「嘘ってマジかよぉ?安藤とさぁ、俺のチンポ、超ぉ〜エロい顔してシコってくれただろぉ??」 鏡台の椅子に腰掛け二人の淫行に釘付けの私。何とも言えぬ複雑な心境、しかし股間はガチガチ! 「手コキでさぁ〜ヨダレ塗してヌッチャヌチャぁ〜ってなぁ??」 目の前で乳房を好き放題弄られている夏美..こんな光景を目の当たりにしてしまうと、先輩の 口から語られる「淫女 夏美」がリアルに頭に浮かびます。あぁぁ絶対ヤッてたんだぁ.. 「琢己の前だからって、もぉ無理だろぉ??こんなビンビンにしちゃってんだもん、ンフフぅ♪」 唐突に捲し上げられた上半身!!摺り下げられたブラから覗いた乳首がもぉカチカチっ!!! それを先輩、唾たっぷり付けた中指で刺激開始っ!!ハァハァ言い出す夏美っ!!! 「ほぉらっ、ほぉらっ..ウヒャヒャぁっ!どぉよ?この感じ方ぁ!なぁ琢己ぃっ!!」 弄ばれる..そぉ表現するとピッタリな、このトンでもなくエロ過ぎる光景っ!!! 「乳首はさぁ、昔っから弱かったもんなぁ??夏美はっ!グフフぅ〜」 「あぁんっ!はぁはぁ、先輩ぁぃ、嫌ぁん..ヤメてっ!はぁはぁ、ダメぇ..んんっ!あぁぁ」 抗う夏美を面白そうに弄ぶ俊哉先輩。2本の指で今度は摘むようにコリコリ苛め始めます。 夏美の背後に座り直し、腰を両足で挟み込んでのナマ乳責め。両手でワシャワシャと.. 「このパイオツぅ、デカくしたのは安藤じゃねぇぞぉ〜俺だぞぉ!!」 そぉ叫びながら夏美を責め続けます。悶え喘ぐ夏美の表情に、堪らず「萌え萌え」な私.. 時折交差する夏美との視線..「見ないでっ」なのか「見てっ」なのか!?あぁぁ萌えるぅっ!! 「琢己ぃ、悪いけどさっ、先に頂くわなぁ?..お前、ヤッたの最近だろぉ??」 「えっ、えぇ..」 「俺っ、はぁはぁ!..もぉ1年経つしなぁ??切られてからさぁっ!?グフフぅ♪」 これは夏美への恨み節か?うぅぅっ、なんて悪人顔な先輩..ビクンっと夏美.. 「夏美ぃ..グフフぅ♪今夜は全開で苛めてやるわなぁ??」 「はぁっ!..はぁっ!..あぁん、先輩ぁぃ..ダ、ダメぇ、ねぇ?お願い..はぁっはぁっ」 腕を捕まれ強引に股間を握らされ、そして指を動かしてしまう夏美の恍惚とした表情.. 「どぉやって苛められたい??ん?夏美ぃ??」 「はぁ..はぁ..」 トロンと瞳を潤わせ、先輩の言葉に暗示を掛けられたかのような夏美に私は、私はぁっ!! [Res: 14571] 腐れ縁(再び夏美編F) 琢己 投稿日:2010/05/13 (木) 03:56 らららさん
こんな駄文に喰らい付いて来て下さり感涙モンですぅ!! 続けて逝きマスっ〜! あぁ..清楚なる女神のような夏美しか知らなかった私。この数ヶ月で崩れ落ちる夏美神話が.. 崩れ落ちる、のではなく、新たに築き上げられる愛欲の劇場か!? 「苛められるの好きだもんなぁ??夏美ぃ!?」 先輩の熱い息が首元に吹き掛かる度、潤ませた瞳を苦しげに瞑る夏美..言葉に反応するカラダ。 「なぁ?..見てみろやぁ琢己、コレコレっ!ンフフぅ♪」 言われて覗き込む、そして確認。背後に回した手の指先..夏美の指先が「先輩」を間違いなく。 「もっとよく触りたいか?」 夏美へ向けた言葉。カラダが「はい」と肯定。ズボンをゴソゴソと脱ぎ始める先輩.. 「あぁっ..」 「あぁっ、って、どぉした??」 「...」 私の視線を再び感じ俯く夏美。始終弄られまくりの乳房が卑猥にカタチを変える。生唾ゴクリ.. パンツ越しの指先愛撫へ。思わず動いちゃうの..とでもいうような夏美の表情ぉ。 「久し振りだろぉっ?俺のチンポさぁ??ンフフっ」 ホテルの部屋は薄黄色い電球色。夏美が後ろ手に弄る様子は、遠い昔に観た成人映画のように 淫靡な情景。 「キスしたいだろぉ?..」 「...」 背後から伸びる先輩の顔。首を捻った夏美が、先程私と行なったような熱ぅいキスを今度は先輩 とヤリ始めます..流し込まれる唾液、グチュグチュと絡み合う舌..耳を覆いたくなる程の音量 で、なんともイヤらしく延々と、もぉ勘弁してくれっ!っていうぐらいに続くんです.. 「琢己、どぉよ?知らなかっただろっ??こんなエロい夏美、今までさっ」 頷くしかない私。安藤邸でのサプライズは、夫婦に割り込んだ形での言わば想像の域。 でもこれは..この目の前で繰り広げられている光景は..正しく異次元ぇん!!! 学生時代、いやそれ以降だって、俊哉先輩っていうのは正直嫉妬の対象だったんです。 夏美と付き合っていた間も、別れてしまった原因となったのも、嫉妬、でした、先輩に対する。 それがですっ!!今こぉやって狭い部屋の中、夏美を弄ぶ男がその先輩なんですっ!!! 気が狂ってしまってもおかしくないこの状況。それが、それが..ズボンの中は夢精でもして しまったんじゃ無かろうか!?というほどの分泌液でいっぱい..それが今の私。 「まだちょっと、琢己の前だから猫被ってるみたいだけどなぁ??..そろそろよぉ♪」 「あぁんっ!..ジュル、クチュクチュぅ..んんっ、はぁ、はぁ..先輩ぁぃ」 「ん??どぉしたっ?..もっと涎飲ませてやろぉか??ほぉら口開け..ンフフぅっ」 腰モゾつかせて、乳房を揉まれながら、夏美がエロい表情で先輩の口から零れ落ちる唾液を 美味そうに受け止める..スゲぇ映像ぉ!もぉ頭フッラフラぁっ!! 「涎だけで満足かぁ??違うよなぁ、もっと好きなお汁あるよなぁ??夏美ぃ!?」 「はぁ..はぁ..えっ..」 思案するまでもなく、夏美の脳裏に浮かぶモノ..あぁこの表情ぉっ!! 「琢己、その椅子ちょっと貸してみぃ?」 私が座っていた鏡台の椅子。ベッドから降りた先輩が、今度は椅子に座り直しました。 「この辺でいいかなぁ?ンフフぅ♪」 椅子は部屋の通路、ちょうどユニットバスの扉前付近、要するに部屋の入口からすぐの場所へ.. 入口の扉を睨むような方向で先輩が座ります。そして.. 「夏美、ほらこっち来いっ」 「...」 着衣の乱れたままの夏美は、声の方向へ、ヨロヨロと私の脇をすり抜けて歩きます。 「ここ、しゃがんで..グフフっ、ヤラしい顔してんじゃん..ほらぁ、ヤれよっ」 一人ポツンと部屋の奥から眺める私。この状況はもはや歴然、恐る恐る近づきます、はぁはぁ.. 「琢己見てんぞぉ〜☆」 「あぁん..」 「ほらっ、昔みたいにヤれよ..夏美ぃ、エロぉい顔してさっ、早くシャブれって」 「...」 「はい、だろっ??」 「..は、はい..」 跪く夏美。顔を上げ男の顔を一瞥すると、何かを吹っ切ったような表情を一瞬浮かべ、そして 顔を埋めました..あぁぁ聞こえるぅ、聞こえ始めた..この淫音..フワァっと揺れる髪。 あの夏美が..まずはブリーフの上から甘噛みするような仕草を、そして舌を出して、唾液で 染みを作り始めます..カタチのはっきりと浮き上がってきた先輩の股間を、繰り返し繰り返し パンツの上からなぞるように舐め続けるんです..こんな顔した夏美、マジ見たこと無いっ!! 勢いで行った感のあるカラオケボックスの時とは全く違うこの空気!! 「恥ずかしいか?..琢己ちゃんの前でさっ、俺のチンポ舐めてんの、ンフフぅ♪」 「言、言わないで..はぁはぁ..んんっ、ヌチャぁ、ヌチャっ..」 まるで飼い主の傷口を舐め上げるような夏美の舌遣い..重ぉく色を変えたパンツの股間部。 「チンポ汁、染み出してきてるか?..吸ってみろよぉ」 もぉ顔を上げません。言われたことを忠実に行なう夏美。亀頭の膨らみをパンツ越しに咥えると、 ジュっ、ジュジュぅっと、音を立てて吸い始めます。も、もぉ堪らんっ.. 「どぉだ?」 答えを強制するような視線が夏美へ突き刺さり.. 「..し、します、お汁の味、先輩の、チンポ汁の、味が..します..はぁ、はぁ」 もぉ卒倒しそうなほどの興奮っ!!!史上最強の淫語ぉっ!!!こんな淫語がこんな美人な夏美の 口からっ!!!ってもぉ..ホントにヤバいっ、もぉヤバい.. 「お前とオマンコしてた頃の夏美、こんなだったか??ん?琢己ぃ!?」 いやいや、もぉ無理っす..もぉ完敗、ホントにヤバい、倒れそぉなぐらいの興奮度ぉっ!! ニヤぁっと笑みを浮かべる先輩の、亀頭を小さなお口で咥え吸い上げる夏美..ジュジュぅ〜 「まだ我慢できるよなぁ?ココはっ」 ペシっ!とスカート越しに平手打ち一発。「は、はぃっ..」とか細い声で答える夏美がケツを モゾつかせるのがまた..先日石田や横倉に叩かれまくった由里子をチラっと思い出す。 ともにMオンナの性か?..くぅぅっ〜!!叩きてぇっ、夏美のケツ、思いっきり叩きてぇ.. 「じゃあ夏美ぃ、そろそろ、シャブるか?..おいおぉい、そんな困った顔すんなって」 もぉ私の顔をまともに見れないのでしょう。眉根を寄せて戸惑った顔を先輩へ向ける夏美。 「堪んねぇなぁ、この顔ぉっ!..苛め甲斐あるわぁ〜☆琢己もっと近く来いっ!」 「あ、は、はいっ!..」 椅子の背凭れに手を掛けて、覗き込むような格好で夏美を凝視。うぅっ、目が合った.. 「琢己からさっ、言ってやれよぉ..元カノに」 くぅぅ〜っ!このドSめぇっ!!言います言いますっ、言いますよぉっ! 「ほら夏美ぃっ、見せてよっ、先輩のチンポ舐めるとこ、フェラチオするとこ、俺に見せて??」 「..琢、琢己ぃ、怒んない?..いいの?おしゃぶり、しちゃっても..絶対?」 瞬間、胸に込み上げた甘酢っぱい何か..敢えて私は蓋をします。 「あぁ..怒んないからっ、な?ほらヤってみろ..興奮させてよ」 「興、興奮?..はぁはぁ..興奮、するの?..琢己も?..私のイヤラしいところ見て?」 「あぁ..興奮する、絶対..俊哉先輩の、ヤッてるの見たらさっ、もぉヤバいぐらいだって!」 「夏美ぃ〜♪もぉ限界だっつぅのっ!ほらっ!苛めて欲しいんだろっ??」 そしてまたパシンっ!と乾いた音が夏美の尻タブを。叩かれて悶える自分を見られまた悶える.. 何とも悩ましげな表情を浮かべる夏美が、目の前のブリーフのボタンを遂に外し始めました。 そして空いた隙間に指を差し入れ、大きく肥大した股間を掴み外へ導きます..エロいっ!! 「ご対面ぇん♪」 「..はぁん」 「1年振り、だよなぁ??切られてから..」 「...」 「たっぷり頼むわなぁ〜、綺麗に掃除すんだぞぉ??グフフぅっ」 「誰の、何ぃ?..コレ」 堪らず私もちょいと言葉責め、思わず。 「もぉ..琢己ぃ..先輩、俊哉先輩の、オチンチン..あぁん、コレっ..」 「懐かしいか??ん?」 「..あぁぁ、懐かしい..先輩の..はぁん、ドキドキするっ..はぁっ..はぁっ..」 目の前でそそり立った肉棒に、頬を赤らめ、乾く喉を潤すように生唾を小さくコクリ.. 「琢己の前で、昔みたいにしっかり頼むぜぇ??なぁ夏美ぃ〜」 「あぁん..恥、恥ずかしぃっ」 「ちゃんとお願いすんだよなぁ??いつも、なぁ?」 「...」 ここで一発夏美のケツ叩きたい気持ちをグッと堪えて様子を静観。にぃしてもエロっいクビれっ! 「オチンポを〜?ほら言えっ」 「オ、オチンポを..」 先輩の声にオズオズと続けて夏美が.. 「おしゃぶりさせてぇ?」 「おしゃぶりさせて、ください..あぁん」 「よぉしっ、咥えろっ..」 私の目の前でっ!!あっ、あの先輩のチンポを遂に舐め始めた夏美ぃっ!!! フェラとその後のもっとエグいドSっ振りはまた今度ぉっ〜〜!!!! |