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[14517] 腐れ縁(再び夏美編) 琢己 投稿日:2010/04/28 (水) 11:47 全国37名の夏美ファンの方々どぉもですっ!
前回、散々書き捲くったんで冬眠しようかとも思ったんですが、やっぱ書きたくなるんですよねぇ..本日はイントロダクションみたいなもんなので、そんなエロくはないですよ。まず初めに お断り(笑) 夏美、夏美、夏美ぃ..あぁ我が青春の象徴、そして偶像。 あの衝撃的なウルルン再開編(安藤邸での3P、憶えてます?)以来、ホント、かぁなり悩んだ んです。メールです、夏美にメールするのに2ヶ月ぐらい悩みましたね..そして、今目の前に。 「ビックリしたか?」 「うん、まぁ..あんなコトのあとでしょ?私もちょっと気まずかったし..」 「だよな?俺もそぉ..アハハ」 空疎な笑いが昼間のカフェに響きました。私が営業の外回りで夏美の会社近くに行く、って夕べの メールで知らせたんです。以前はこんな感じで時折ランチしたりしてたんです。もちろん安藤には内緒で、ですけど。 「気まずいって言えば、どぉよ?安藤とは気まずくなかったのか?あの後..」 「え?あぁ..大丈夫、安藤君はね、大丈夫なの..ウフっ」 微笑んだ夏美の唇がエロい..ちょっと回想、あの時の鮮烈な記憶を。 「ビックリした?」 同じ問い掛けに戸惑う私。あぁ..そっちね。 「昔の私じゃ、考えられない、でしょ..」 「あぁ、確かに..だってほら、夏美そんな好きでもなかったもんなぁ、セックス」 「えぇ、そぉね..そんなに固執するってほどには..」 「まぁでも、俺たち付き合ってたのって10年前だぜっ??大昔じゃん」 「そぉ??昔かなぁ?..そんなに昔って感じしないんだけど、ね」 時が経ったから変わっててもおかしくはない、そぉ言いたい私。自己保身..変えたのが私じゃ なくて安藤ってのが微妙に複雑..男心。 「結構、ヤッてんのか?」 私は核心的な質問をしちゃいました。やっぱ聞きたい.. 「え..う、ん..時々、ね」 俯き恥じ入るように呟く夏美。 「いつ頃から?」 重ねて質問。 「..2年ぐらい、前かな」 私は大きく息を吐き出しました。ランチしながら心の奥底で「ヤリてぇ」って思ってた私が何か 中坊のように可愛らしく感じられたんです。2年も前から..夏美が、複数プレーの世界を.. 「お前さぁ、胸デカくなってない??」 おどけるよに明るく振舞う私。でもこれって前から聞きたかったこと(苦笑) 「安藤にどんだけ揉まれたんだよ??アハっ」 「もぉ、イヤラしぃっ!」 瞬時に場は和むものの、やはり頭の脳内は妄想のオンパレード。 「Cだったよな?ギリギの..今は??」 「うん、昔はね..今は、Dになっちゃった、ウフフ」 ザッツOLルックな今日の夏美。ブラウスの胸の膨らみは、さぞ男たちの視線に晒されていることでしょう。はぁぁ、揉みてぇ.. 「スッゲぇ仕込まれたんじゃない??アイツにさっ」 「ヤダぁ、そんな言い方しちゃ..」 周りを見渡す夏美。美人だけど、こんな真面目そぉなオンナがねぇ..あんなコトをねぇ.. 「電話でさぁ、お前のフェラ音聞かせてもらっただぜ..前に」 「えっ?..」 超心当たりのある顔(笑) 「あんなのも、よくシてんだぁ?..」 「...」 あぁ、何か悪者みたいだなぁ、嫌なヤツだなぁ..でもちょっと興奮してきた.. 「横倉と3Pしたって、あん時言ってたけど..マジで??」 「..(コクリ)」 「無理やりかっ?」 「..ううぅん、違う..無理やりじゃ..」 「何回ぐらい?」 「3、4回..ぐらい」 横倉めぇ.. 「何本経験した?安藤と付き合い始めてさ、他の男の、何本??」 「何本って..3人、3人よ、琢己も入れて」 「もぉ一人は??」 「...」 「言えって、俺の知ってるヤツか??」 「..言ったら、琢己怒るもん、絶対..」 ボタンの隙間から見え隠れする胸元..あの晩の痴態..目の前のオンナとの凄まじいギャップ。 「知ってるヤツか..誰??なぁ気になるじゃん!」 「..○○先輩、昔、付き合ってた..憶えてるでしょ?..」 ガァ〜〜ンっ!!! マ、マ、マジでっ!?嘘だろおいっ!!よりによって..アイツかよぉ〜〜!!!!! うら若き夏美を、夏美の乳を2cmデカくした男.. こ、これって何だっ??安藤のヤツ、何が狙いだっ?? 悪趣味すぎるだろっ!?自分が仕込んだ、調教(!?)したオンナの元カレを呼び集め、 「どぉ〜??こんなに変わっちゃったのよぉん♪」って見せつけるための行為ってこと!? 皆さんどぉですか??こ、この先、どぉすれば??ねぇマジでヤバいっす!!(横倉口調で) [Res: 14517] Re: 腐れ縁(再び夏美編) ららら 投稿日:2010/04/28 (水) 12:24 待ってました♪〜ヽ(゚∀゚)ノ いっちゃってください☆
[Res: 14517] 腐れ縁(再び夏美編@) 琢己 投稿日:2010/04/28 (水) 12:52 で、皆さんの意見も待たずにこんな展開に持って行ったワケです、ハイっ。
「げぇっ!!!」 まずは第一声。誰のかって? 「お久し振りですっ!琢己ですっ!」 「お、おぉ、久し振りって..もんじゃないだろぉ??マジで琢己かよ?」 「アハハっ、はい、番号横倉に聞きまして..」 「あぁアイツな?..で?いきなりどぉしたんだっ??」 その日の晩の居酒屋.. 「げぇっ!!!」 まずは第一声(笑)○○先輩、俊哉先輩です、夏美の元カレ。 「お前、聞いたのかよぉ..誰、誰から??」 「誰って、夏美ですよ、当然」 「夏美と会ってんだぁお前、で、どんなふうに言ってた?」 「どんなって..俊哉先輩と3Pしたって..細かい話はアレですけど」 「で、お前、夏美ともしかして切れてないのか?」 「いや..それは..」 微妙な問いです。切れてるような、そうでないような..で、話題が変わって.. 「アイツら結婚したんだってな..」 「はい、去年の秋に」 「お前行った?結婚式」 「えぇまぁ..友達ですから」 「フフんっ、友達ねぇ..」 「先輩には届きませんでした?招待状..」 俊哉先輩、グイッと生ビールを煽るように飲み干すと、こぉ言ったんです。 「イイ女になったよなぁ?夏美のヤツ..」 「え?..えぇ..」 「俺が憶えてるのは、ホント大学時代の頃の夏美だけでさっ、ほら、何年か前に飲んだだろ?」 「え?あぁ安藤と3人で、ですか??」 「そぉそぉ!!2、3年前になるかっ??夏美のカラダ知ってるヤツら結集って!」 前にもチラっと書いた記憶ありますが、その時の異常な盛り上がりは最高でした(苦笑) 「あの時、安藤見せてくれたじゃん??夏美の現在進行形、アハハ!」 「えぇ、エロかったっす」 「俺さ、堪らなくなってさっ、あの後安藤たちとチョコチョコ会うようになったんだよ..」 へぇ..そぉだったんだ、初耳。 「何度目かなぁ?3、4回、会った頃かなぁ?安藤のヤツ、イイっすよぉ♪って」 「何を?」 「ん?決まってんじゃん..夏美とだよっ!」 「...」 「こんな居酒屋だったよ、確か..夏美も横に座っててだぜっ!?アイツ頭おかしいよな??」 安藤なら、言いかねないわ.. 「ほら、あそこのカップル、あんなふうに座っててさっ、店の中だってのに..」 「店の中なのに??」 「片手で抱きかかえるようにして、夏美の乳揉みながらさっ、3Pしちゃいますぅ?♪って..」 妄想中..くぅぅっ!!エロい絵ヅラっ!! 「俺もぉパニクっちゃってさっ、会計俺全部払って、お願いっ!!みたいな、フフんっ」 「で、もしかしてホテルっすか??」 「いや、どこだと思う?」 「...」 「夏美の部屋」 ガァ〜ンっ!!一人暮らし時代の夏美の部屋は私にも未知の領域.. 「夏美の部屋でさぁ、ヤッたよぉ〜!!3Pぃ〜、ガッツリなぁ♪」 生き生きとした表情(苦笑) 「オマンコなんかさぁ、俺の知ってる頃の夏美じゃないんだよぉ!こぉ!締まりも良くてっ」 「マジっすか..」 「フェラがまたっ..エロい音出して、ジュッポジュッポって、はぁ思い出してきたぁ」 「結構ぉ..続いたんですか?..その、そういう..」 「半年..半年の間、2週に1回..で、いきなり音信不通、フフんっ」 「音信、って..」 「携帯変えやがった、安藤のヤツ..」 「じゃあ、それ以来夏美とは?..」 「あぁ全然、全くもって接点無し!..結婚も後から聞いたよ」 てぇことは..もぉ1年以上前の話ってことか。 「先輩、ちょっと怒ってます?安藤とか、夏美とか..」 「はぁん?まさかっ!今はもぉ..そりゃそん時はなっ?カチン!って来たけどさっ」 「もぉ未練とか..」 「未練?未練かぁ..まぁこぉやって話してるとなぁ..蘇るよなぁ、夏美の..ンフフっ」 「先輩?..俺、力貸しましょか?」 「ん?何を??」 何を言ってんだ!?力貸すって..でも何なんだ、このモヤモヤ感.. ちょっともしかして、そぉいうコト?.. 「夏美、連絡しましょうか?..で、俺と先輩で..ね、どぉです??」 「マジで??..でも、安、安藤は?..」 「安藤は、抜きで..」 そぉいうコト。 [Res: 14517] 腐れ縁(再び夏美編A) 琢己 投稿日:2010/05/07 (金) 11:42 ちょっと間が空いちゃいました。新スレッドのほうがよかったでしょうか?..
では続きますよぉ〜♪ 私のカウンターパンチは俊哉先輩を驚愕させるには充分過ぎるほどのインパクトでした(笑) 「安藤抜きって..マジかよっ」 「マジマジぃ♪超マジっす、どぉです?久々に夏美見たくないっすか??」 「そりゃ、そぉだけど、なぁ..本気か??」 「いやまぁ分かりませんよ?どぉなるかなんて..でも、可能性は、ねぇ??」 「...」 顔を高潮させ固まってしまった先輩。恐らく1年前の3Pを回想中か?ムフフぅと笑みが。 「取り合えず電話だけしてみましょぉっ!」 「げっ!今からかよっ??」 下調べはしてたんです。今夜は安藤が出張中で、夏美家で一人だってこと.. 「一応先輩居ることは内緒にしますね?..あぁ夏美?俺、琢己..あぁ、うん..今さぁっ..」 夏美、今会社から帰ったばかりでご飯まだだって。で、今から来るって。グフフぅ♪ それからの夏美を待つ小一時間、私たちの結託は強固なものへと昇華していったのです.. 「何だよぉ!お前も夏美たちとヤッたのかよぉっ!?」 「えぇ、つい最近..でもアレっすよ?場の流れって感じで」 「どぉだった??」 「マジ最高でした..すぐ逝っちゃったし」 「アイツ、エロくなったよなぁ..昔の夏美とは別人だったわ、ホント」 「普段は全然そんな感じじゃないですよね?普通っていうか..」 「そぉそぉ!それが酒入ってさぁ!安藤のGoサイン出た途端に、だよ!!くぅっ!堪らん!」 「思い出します??」 「あぁ..マジでヤれるかな??今夜さっ!?なぁどぉ思う??」 「いやぁ〜、何とも..でも確実なのは、こんな時間に他の男に会いに来る、ってことです」 「だよな??こりゃ期待できるよな!?ンフフぅっ♪あぁ!なんか起ってきたぁ!!」 「マジっすか?アハハっ」 で、携帯の着信が..店の前に着いたって。急いで入り口へ向かう私! 「ゴメンなぁいきなり呼び出して..その服、仕事帰りのまんまか??」 「うん、ちょうど着いたと同時に携帯鳴ったから..あぁお腹空いた..」 ベージュ系のスーツに黒のクルーネックとかいうヤツを中に着てる。でもって下は、くぅ〜っ!! 膝上タイトスカートぉ!!まさにOLぅっ〜!!パンスト舐めてぇ〜!破りてぇっ!!! 「ねぇ、先に化粧直して来てもいい?そのまま家飛び出して来たから」 んんっ!なんか俺たち付き合ってるみたいで萌えるぅ♪ 「あぁ、じゃああそこ曲がった二つ目の席」 「オッケー♪すぐ戻るっ!」 迷路のような店の作り。俊哉先輩の姿は未だ夏美には見られていません.. 先に席に着く私。待ち切れずに先輩が口を開きます。 「おい夏美は??まさか帰ったとか!?」 「あぁいや、今トイレです、化粧直すって..グフフっ」 「何だよぉ、気合い入ってるじゃん♪俺見て帰ったりしないよな??」 「さぁ、そしたら俺一人で頂きますっ☆」 そんな軽口を叩き合っていたところに夏美がスゥッと登場ぉ。先輩の顔見て凍りつく!! 「ウソぉっ..」 「よぉ!久し振りぃ..夏美」 [Res: 14517] 腐れ縁(再び夏美編B) 琢己 投稿日:2010/05/07 (金) 14:11 「えっ?なんで?えっ、先輩が!?」
私へ事情説明を要求する表情。難解なパズルを解こうとする必死な形相が美しい(苦笑) 「いやさぁ、バッタリ会っちゃって、先輩と..でさぁ」 「...」 「お前の話で、こぉ..スッゲぇ盛り上がっちゃって!ねぇ??」 「そぉそぉ!まさか琢己と会うなんてなぁ?」 恐らく夏美はとてつもなく胡散臭いこの話を信用はしていなかったと思うんです。しかし先輩が 居るってことで「はぁ..」としか言えず。取り敢えずは席に座ってくれました。 「一年ぐらい経つか?アレから..フフンっ♪」 「そ、そぉですね..」 私に気遣いながらの返答。どこまで知ってるの?みたいな。 「あぁそぉだ!結婚したんだよな!?オメデトさんっ!安藤元気か??」 「え?えぇ元気です..今日は出張で留守なんで..」 ここへ来た言い訳のような言葉に先輩が絡みつきます。 「留守中に元カレと晩飯、か..ンフフぅ、危険だなぁそれ!」 「先輩も元カレですよ!..元カレ1号と2号ですっ!」 「あぁそぉか!スゲェな夏美ぃ、両手に花じゃん??」 「そんなこと、もぉ..怒りますよっ」 夏美の頭の中では渦巻いてるはず。先日のランチした時の会話.. 〜再録〜 「琢己絶対怒るもん..俊哉先輩とシたなんて言ったら..」 その俊哉先輩が今目の前に!..どぉ考えたってコレは裏アリアリ♪ 「子供とかはまだか?」 「うん、まだ、もうちょっと先、かな?」 「それまでに色々遊んどく、って訳か??フフンっ♪」 むむぅ..さすが先輩、ほぼ直球。 「いやさぁ、さっきコイツ(私)と話しててさぁ〜」 「...」 「夏美、学生時代ってマジ堅物で、美人なのに扱いずれぇ〜!って」 「そんなこと言いました!?」 「まぁまぁ..でさっ!まぁそれなりに年重ねてイイ女になったよなぁ〜??って話」 運ばれてきたお酒をチビリと飲みながら耳を傾ける夏美。確かにイイ女だぁ.. 「先輩は、差し詰め生みの親、ですかねぇ??」 「ん?夏美の??..アハハっじゃぁ育ての親は琢己か??」 「いやぁ〜僕はぁ..やっぱ安藤でしょっ!なぁ夏美??」 「えっ?どんな意味よっ!もぉ〜」 「CカップをDにした男、って意味だよ☆」 「琢己ぃ!?」 「意義有りっ!なら俺だって2cmデカくした実績あるぜっ!!なぁ夏美??」 「二人ともぉ〜酔ってるって!..もぉ聞こえちゃうわ..」 確かに丸聞こえ(笑)料理運んできた店の男がチラッと夏美の胸元を覗き込んでたし。 でもなかなか、いい具合に解れてきたか?ちょいとエロな路線に股間が疼く(苦笑) 「ちょっと俺便所行ってくるわ..逃げんなよ二人でっ!」 「あ、伝票だけ置いてきますねぇ〜」 と、トイレに俊哉先輩が立った瞬間に夏美が詰め寄ります。「どぉいうコト!?」って(笑) 「いやぁな?前にほら、アレのこと聞いてさ、ちょっと確かめたくなっちゃって..ゴメン」 「もぉ..ビックリなんてもんじゃなかったんだからっ!」 「音信絶ったんだって?先輩言ってたぞ」 「う、うん..安藤君がね、もぉ止めとこぉって..」 「3Pのことか?..結構ヤッたらしいじゃん?」 「もぉ先輩ノリノリで..すっごい言ってくるの、今週はどぉだ??とか..」 「でも、お前も嫌じゃなかったんだろ?..3Pヤんのさぁ」 「...」 「スッゲぇエロかったって..ガッツリ頂いたって..あぁなんか興奮してきたっ」 「ヤダぁ..琢己ぃ」 「オッパイ触っていい?」 「ダメよっ..帰ってきちゃう」 「今夜、俺と二人だったらさ..な?一応想像して来たんだろぉ??..あぁ柔らけぇ..」 「琢己っ..もぉダメっ、ねぇ?戻ってきちゃうわ..」 服越しではありますが、あの晩以来の夏美の感触..毎晩安藤に揉まれてる美乳の感触が手の平に。 「ヤッてもいいって..そぉ思って来たんだろ?なぁ夏美..」 揉んでる最中にグラス下げに来た店の男がビックリ、で、ニヤリ(笑)どぉぞ〜♪みたいな。 「あん時さぁ、すぐ逝っちゃったじゃん..だからしっかりと、まだ味わってないし」 「もぉ..ねぇ琢己っ、はぁはぁ..お願い、ちょっと..はぁはぁ..由里ちゃん、は?」 「由里子ぉ?あぁ、今夜は残業で会社泊まるって言ってるから大丈夫だって」 「大、大丈夫って..はぁはぁ..」 半個室のような作りになっているこの居酒屋、先輩が戻ってきた気配で手を引っ込める。 「お待たせぇ〜♪なぁ席替えしようぜっ!琢己あっちあっち!!」 今まで夏美の向かいに座っていた先輩が、今度は隣へ移動、夏美を奥へ押し込みます。 「なんか話してた??ん?ヤラしいこととかヤッてないだろぉな??」 着衣の乱れを素早く直した夏美が愛想笑い。そして先輩へ酒を注ぎます。 「おっ!?何だよ、もっと飲んだらヤバいよぉ??俺酒弱いからさぁ〜」 「じゃあ潰して帰っちゃいます☆」 「冷たぁっ!!夏美お前、俺は生みの親だぞっ!?」 「2cmデカくしたんでしたっけ?グフフぅっ、夏美のオッパイ」 「あぁ、ここなぁ〜♪」 いきなり先輩が夏美の胸に人差し指ツンツンっ☆ 「キャっ!もぉっ先輩ぁぃ!?」 「ヤベぇもぉ俺我慢すんの無理ぃっ..琢己、揉んでいい?ココ」 「いいんじゃないっすかぁ??」 「えっ!?何ぃ??」 「だよなぁ〜?揉みまぁすっ!..お、おぉ!おぉ!!」 「キャっ!ヤダぁっ!先輩ってばぁ〜!」 胸元へ指先を急直下ぁっ!!いきなりスベリ込ませて暴れる手ぇ!! 「だって、こんな手ぇ入れ易そうな服着てるしぃ!..おぉ、コレコレぇ♪」 「やぁん!先輩見つかるっ..あっ、人通ったわぁ」 「いいじゃん今さら、俺が便所行ってる間もさっ、サれてたんじゃないの??こんなコトっ!」 バレバレ(苦笑)そんなことより目の前で夏美が先輩に乳揉まれてハァハァしてる光景にヤバっ! 夏美も完全拒否せず身を捩ってる!!くぅぅ〜っ!!疼くっすぅ!!! 「先輩、夏美ねぇ横倉ともヤッたらしいですよぉ〜」 「はぁっ!?マジかよオイっ!!..横倉ぁ??何時ぅ??俺の後かぁ!?」 「はぁ、はぁ..はぁ..はぁっ!..」 手に込める力を強く、そして卑猥に動かす..今店の兄ちゃん来たらどぉすんの!?(苦笑) 席替えの魂胆はこぉいうコトか?相変わらず直球勝負な俊哉先輩♪またしても主導権握られたぁ.. 「俺捨てて、お前ら横倉とヤッてたのかよっ!?このエロいカラダ、アイツも知ってんの??」 「まぁ5,6回らしいですけど」 「はぁはぁ、違うよぉ2、3回だけっ!..あぁん、はぁはぁ..」 バッチリメイクの夏美が顔しかめて悶えてる..これだけでもオカズになります♪ とはいえ私は思いました..由里子もそぉだけど、夏美も結構Mっぽそぉ..これも安藤の力か? 「なぁ夏美、お前MとSどっち??」 乳揉まれてる最中の夏美へ質問(笑) 「あぁM、こいつM..しかもドMぅっ!!なぁ?」 やっぱり..先輩からの返事、たっぷりとドMな夏美をご試食した表情。 「じゃなきゃこんな公衆の面前でさぁ、パイオツ堂々と揉ませるオンナなんか居ないっつぅ〜の!」 確かに。 「面白いコトしてみよぉっか??ンフフっ♪」 え?何々??どんなコト!? 「あのイケメン兄ちゃん呼んでよっ、ピンポンって」 「何か頼みます?」 「フフンっ、まぁ呼んでみぃ!..夏美、久々するか?アレ」 「..はぁ、はぁ..無理、ダメもぉ..はぁはぁ」 安藤の居ないこの状況を完全に掌握し始める俊哉先輩..何するの?? 「はい!お呼びでしょうか!?」 威勢のよいイケメン(?)兄ちゃんが端末構えて顔を出します。さっきよりもグレードアップしてる 状況に顔ニヤニヤ(笑) 「えぇっとねぇ、シシャモに、豚キムチ..あとはぁ、コーンバター」 脈絡の無い注文内容。これ、夏美の乳揉みながらですよ!?(苦笑)そして爆弾ぁん!! 「なぁなぁ兄ちゃん、どぉこのコ?人妻よこれでも!イイ女だろぉ??」 「へぇっ!マジですかっ??全然見えません..」 「見えない?見たいか??揉んでるヤツ..」 「えっ!?いや、見えないっていうのは人妻にはって意味で..それはちょっと..ヤバイっす」 「じゃあ覗いてみぃ??ちょっとだけ」 「い、いいんですかっ?..お客さん」 そしてソォ〜っと空いた胸元から夏美のDカップを..ほぼ丸見え☆ 「なぁ今夜これから俺たち3Pするんだけど羨ましいか??」 「マ、マジですか!?いいですねぇ〜!ホント、お綺麗な方で..」 「兄ちゃんも来るか?」 「いやぁ〜っ!仕事かちょっと..スンマセン、エヘヘ」 名残惜しそうに厨房へ戻って行きました。大汗掻きながら固まっていた私..堪らんコレ! 「夏美、いつも安藤にこんなコトさせらてんだぜっ!?そりゃMになるわなぁ〜??」 店員との会話で明らかに感じ疼いていた夏美。思いっきり胸も見られて(ブラはしてますけど)、 もしあの店員が「ハイっ!」って言ってたら.. 「夏美さぁ、お前もっと多いんじゃないのか??本数..」 我が青春「夏美」がもはや、股間を熱くさせる「オンナ」としか見れない私。あぁ..苛めてぇ.. 「...」 無言の夏美。額に汗滲ませて、軽くハァハァ呼吸が荒く、かぁなりコレは疼いてるサイン.. 清楚な振りをしてたのは私の前だけ..ホントはドMでいつもアソコを湿らせてるようなオンナ.. そぉ安藤に仕込まれた、元カノ..あぁなんか苛めたくなってきた..今夜の服装もまたソソる.. 安藤には悪いけど、いや全然悪くないか!?由里子さんざん試食させたし☆ 「先輩、そろそろ店出ましょ?」 「ん?おぉ、何処行く?直行か?ンフフぅ」 「いや..カラオケ行きません?なぁ夏美」 愉しくなってきたぁ〜!!! [Res: 14517] Re: 腐れ縁(再び夏美編) ららら 投稿日:2010/05/07 (金) 16:29 更新されてた♪ぃい展開ヽ(゚∀゚)ノ
[Res: 14517] 腐れ縁(再び夏美編C) 琢己 投稿日:2010/05/07 (金) 16:30 もぉ夏美への純真な慕情みたいなモンは吹っ飛んでしまった模様(苦笑)
いきなりホテル直行なんてより、もっと男に従順でMな夏美を堪能したい!っていう気持ちが大!! で、某有名カラオケボックス店。 取り敢えず2時間で部屋に入ると、我慢し切れなかったのは先輩のほう(笑) 「あぁもぉ堪らん!!ちょっと弄らせてぇ〜なぁ夏美ぃ弄らせてくれやぁ!?」 「あっ!はぁん!!先輩ちょっと!..キャッ!イヤぁ..んぐんぐぅ..」 いきなりのディープキッス☆先輩ちょっと貪り過ぎ!で、いきなりドア開いて注文伺いの店員さん。 運良く男ぉ(グフぅ♪)適当に酒やらツマミ注文して出て行くときに夏美のことチラ見☆ あぁ良かった、注意されなくて..あの店員には後で良い思いさせたげるぅ〜グフフぅ! 「夏美、安藤が居ないときにさっ、こういうコトしたことってある??」 「はぁ..はぁ..無い、わ..はぁはぁ」 ソファに身を沈めた3人。真ん中の夏美が左右から弄られ中.. 「ブラ取れよ..」 「...」 「じゃあ俺が取ってやろぉか?」 「あぁん!」 先輩がブラのホックを外し、器用に脇から抜き取って、ポイっ☆って、テーブルに!? おぉ..限りなくナマに近いこの感触ぅ〜!!改めて揉み揉み開始。 「さっきの話だけどさっ..俺が知ってるだけでも5、6本じゃね??」 やっぱり.. 「フェラだけとかなら、相当多いだろ?なぁ夏美」 「はぁはぁ!..はぁはぁ、イヤぁ..うぅん」 こんな真面目で美人顔な夏美が..いやいやそれは私の妄想、だったってコト。 「まさかクラブ(学生時代の)の連中皆ヤッちまった訳じゃないよなぁ??」 ビクンっ!と肩を振るわせる夏美に納得..まぁ数人は居るってことか? 「お待たせしましたぁ〜!」 さっきの注文が届きました。テーブルに目を移した店員が絶句!ホカホカの脱ぎたてブラ!! そんでもって、それが元あった場所へ目を遣る..薄っすらとポッチがバレバレ.. 怒られるか!?どぉだ??..ん?大丈夫そぉ..関門クリア!! 「汚したりしませんから、ね?ここは穏便に♪」 先輩の配慮、年の功(笑)店員もニヤつきながら扉を出て行きます。そしてまた乳揉み再開ぁぃ☆ 「もぉ大丈夫だよな??」 「えぇ、一応は..」 その合図で夏美の服に手を掛ける先輩!あぁぁ..下乳が見え、乳首が露出ぅ.. 「ダ、ダメよっ!怒られちゃう!..あぁん!イヤぁん..」 あの晩以来のナマ乳だぁ!!くぅぅっ堪らんこの美乳!!お椀型のプリン!とした肉感!!! 「揉むぞぉ〜!たっぷりなぁ」 「はぁ、はぁ!..イヤっ!あぁん..はぁはぁ!んん..」 「舐めまぁすっ!!」 「あぁ..んんっ!..はぁはぁ!琢己ぃ!?あぁん先輩ぁぃ!!」 二つのお椀を分け合い堪能する私たち。もぉ最高ぉ☆こりゃイイわぁ〜!!! 「ちょっとビール頼みまぁす♪先輩は??」 「あぁ俺も!」 まだたっぷりと残ってるテーブルのグラス(笑)夏美の恥じらい悶える顔を拝みましょぉ!! 「失礼しますっ!!」 「えぇっと、生ビール2つにミックスピザ!..ん?何見てんのぉ??」 「え?えぇ..スミマセン..はい、えっと生ビールが..」 辛うじて脱いだ服で胸元は隠してたんです。でもそりゃ分かりますよねぇ?? 「黙ってんなら見せてやろぉか??」 「..え、はい..」 「夏美、服どけて、ほら..」 「うぅっ..」 「どぉだ?] 「はいっ..えっと、スゴいです..うぅ..」 「触るか?」 そう言って店員を夏美へ近づけさせる先輩、伸びてくる手、下から支えるようにソワソワぁっと。 「感想は?」 「や、柔らかいです、スッゲぇ..はぁはぁ」 拒絶しなよう腕を先輩に固められている夏美。遠慮気味に揉み始める店員..今度は両手。 「乳首摘んでもいいぞぉ」 「は、はい..おぉ..はぁはぁ」 「言うなよ..な?」 「..はい、もちろん..うぅ、スゲぇ..」 明らかに興奮している店員。見ず知らずの男にナマ乳を揉まれ喘ぐ夏美..表情が堪らなくエロい! 「そろそろ怪しまれるから戻ったら?」 「え、は、はい..スイマセン!」 そぉ言って立ち去っていきました。手に汗握るっていうのはこういうコトか!?もぉ汗ダクダク!! 「どぉだった?夏美..興奮しただろぉ?グフフぅ」 「..し、した、はぁはぁ」 「全然知らない男だぞ?..ここ、揉まれてたよなぁ?」 「あぁん..はぁはぁ!..」 たった今弄られていた乳房を苛めるように揉みしだく先輩と私。そして乳首を口に含んでコロコロ。 運ばれてきたビールで喉を潤わせながら先輩が.. 「じゃあ次..パンツ脱げ」 あっさりと言い放つ先輩。半年間、こんな感じで夏美を手なずけていた訳か..羨ましいっ!! 言われたとおりにパンティに手を掛ける夏美。スカートを捲くって下の布切れを脱ぎ捨てる。 「それ、フフンっ♪テーブルに置いとこぉか??」 「はぁん..」 「琢己、オマンコ先見るぞぉ」 「え、は、はい..」 グイッとソファへ押し付けられた夏美。スカートを躊躇無く捲し上げて尻タブを左右に広げる先輩。 「お久ぁ〜♪..相変わらず、イイ色してるじゃん..夏美、舐めて欲しいか?」 「..は、はい」 「おぉ素直素直ぉ♪..じゃあ行くよぉ〜」 「はぁっ..ん、んん!..はぁはぁ!うぅん..あぁん、あっ!あっ!」 「マン汁の味、変わってないねぇ〜ンフフぅっ!..琢己、バトンタッチぃ」 今度は私の番!もぉベロンベロンに舐め回しますっ!!んんっ確かに夏美の味っ!!! 「あぁん琢己ぃ!イヤラしぃっ、その舐め方っ!はぁはぁ..」 「そろそろ呼ぶか??店員さぁん☆」 「えっ!はい、呼びましょ呼びましょぉ!!」 「どぉする?このままで行くか?」 「マ、マジっすか?..」 スカートだけ直して再度コール♪あぁ!暴走しそぉ.. 「し、失礼しますっ..」 恐々、という感じ(苦笑)で入って来る店員。不自然な格好の夏美に目を。 「生ビールもぉ2つ、それと..兄ちゃん、オンナのケツ好きか?」 「え?、は、は、はいっ!..」 「ならこっち来てみぃ?」 テーブルのパンティを目ざとく見つけた様子。ソファに突っ伏してケツを突き出した格好の夏美。 「いいぞ、好きに触って..ほら」 「は、はい..」 初めは遠慮しながら、次第に手馴れた手付きで.. 「ンフフぅ、どぉだ??スカート捲くってもいいぞ」 鼻息を荒くしながらスカートを言われたとおりに..夏美が眉間に皺を寄せながら耐える.. 「おぉっ..はぁ!はぁ!」 「好きにしろって」 「じゃ、じゃあ..こんなこと..」 なんと指マンをいきなり!!ヌブヌブぅっと中指を埋め込むっ!!!ちょっとコレは予想外☆ 「夏美ぃ?感じるかぁ??..気持ちイイだろぉ?」 「はぁっ!はぁっ!..あぁん、もぉダメっ!..んんっ!んんっ..はぁはぁ」 ビクンっ!ビクンっ!!2度大きな痙攣を起して夏美がソファに身を沈めました。 逝かされたんです..たった数分、指マンで掻き回されて.. 「スゲぇなぁ..声聞こえてないか?今の」 「はぁ、はぁ..大丈夫だと思います、けど..はぁ、はぁ..」 「一回戻れ、また呼ぶから」 足早に戻って行く店員を見つめながら私が呟きます。 「どぉします?あと..」 逝かされてハァハァ息の荒い夏美..まさか挿入はさすがに無理です。 「夏美?どぉしたい??あの店員さん、逝かせてもらったお礼するか??」 お礼?ってことは.. 「なぁ見せてくれよぉ、またお前が赤の他人のチンポしゃぶるところ、なぁ??」 「..は、はい」 「琢己、こぉやってさぁ、増えていくんだよ..夏美の経験本数ぅ♪」 私は頭が興奮で吹っ飛びそうでした。もぉ股間が爆発しそぉなほどに溜まってる状態!!! まさか今夜、夏美の初めてのフェラが見ず知らずの男のチンポ、だなんて.. 「コールっ♪」 「いいか?早めに逝けよっ??時間無いからな..」 「は、はい..」 緊張でカチコチな店員..股間を露出して、終始外を伺っています。 「夏美、早く逝かせろよ?..見つかったらヤバイし」 「..はい」 何度でも言います。今夜初めてのフェラを全く知らぬ男へ..なんてエロいオンナなのか!? 服をしっかり身に着け、もしもの場合に備えての厳戒態勢!!仁王立ちの店員に跪き、舌をチロっと 伸ばしました..そして.. 「ジュル、ジュルルぅ..んふぅん、ジュポぉっ!ジュポ..」 おぉっ..!!恐ろしく卑猥な表情ぉ!!頬を凹ませ、男を見上げながらのご奉仕。 「早く逝かせろよっ!?」 「んん、は、はい..ジュポっジュポっ!ジュポっジュポっ!..はぁはぁ!」 「ど、どぉだ夏美、美味しいか??ん??」 「ジュポぉ..美味しいわっ..はぁはぁ!ジュルル、ズズっ」 「兄ちゃんどぉ?このコのフェラ??」 「さ、最高ぉっす..うぅっ!うぅ〜!はぁはぁ」 「ジュポぉっ!ジュポぉっ..んはぁんはぁ..ジュブジュブぅ!..ジュポぉ」 「逝きそぉっ..あぁっ、あっ..んんっ!!..あぁ!!!」 ドクン、ドクンっ..結構出てる(笑)溜まってたみたいだな、この店員。 そして喉鳴らして飲み干す夏美..丁寧に、舐め取るように最後の一滴..くぅぅっ!エロい横顔。 合計3時間..一曲も歌わずに帰る客も珍しいんじゃないでしょうか?? それよりもコレ!この疼きを早く何とかせねば!! 「先輩、そろそろ行きます??もぉ限界っす」 「アハハ、俺も..夏美、お前もヤバいんじゃない?ンフフっ」 男二人に肩を抱かれて向かうはラブホぉ〜☆ 安藤抜きで、夏美のことヒィヒィ言わせる瞬間間近ぁっ!!あぁ疼くぅっ!!! [Res: 14517] Re: 腐れ縁(再び夏美編) ららら 投稿日:2010/05/08 (土) 22:12 店員さん後で監視カメラみた上司に
叱られただろうなぁ笑 でも最高☆ [Res: 14517] Re: 腐れ縁(再び夏美編) 琢己 投稿日:2010/05/08 (土) 23:28 らららさん
ゲェ〜!!今って全ての部屋にカメラ付いてんですか!? あの店員君の身を案じます(^_^)/~~ |