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[14513] とある夫婦の物語due-6 RYU 投稿日:2010/04/27 (火) 03:26 早速ですが前回からの続きを綴りたいと思います。
それぞれ2本のペニスを口で味わい、その興奮から下半身の疼きを抑えられなくなった歩さんと美佳子。鈴木さんと私も思いは同じで扱かれ舐められ、先端部から根元まで唾液で光ったペニスを ビショ濡れになっているだろう秘所に差し入れたい衝動に駆られています。 鈴木さんが大きく開いた歩さんの脚の間に腰を降ろし、いきり勃ったペニスをあてがい差し入れます。 歩さん「あー、これ。これがいい」 鈴木さん「さっきしたばっかりなのにビショビショじゃないか」 鈴木さんが動くたびに結合部から卑猥な音が漏れます。 歩さん「だって・・・、あっ、あっ、いいの。すごいいいの」 挿入したばかりだというのにかなり感じているらしく、背中に回した歩さんの両腕に力が入っています。 美佳子は仰向けになった私の上に乗ると、片手で勃起したペニスを支え、腰を落とし、先端部で割れ目を何度か擦ってから中に入れます。 美佳子「気持ちいいーっ」 軽く顔を仰け反らすと私の胸に手をつき、上下に動き、「あっ、あっ」と短い小さな声を上げながら私のペニスを感じます。 美佳子の動きがだんだん早くなりそれに合わせて私も下から突き上げます。 美佳子「あっ、それいいっ」 私「いいの?」 美佳子「いいー。奥まで突き抜けそう」 上下運動だった美佳子の動きが結合部を中心としたグラインドへと変わり、後ろに手を置き上半身を反らしたため、結合部が丸見え状態に。 私「美佳子、丸見えだよ」 美佳子「イヤ、見ないで」 私「美佳子がそんなに激しく動くから丸見えだよ。美佳子も見てごらん」 促された美佳子の視線がそこへ。 私「どうなってる?」 美佳子「見える。入ってるのが見える」 私「美佳子のいやらしいオマンコが俺のを咥え込んでる」 美佳子「イヤ、言わないで」 言葉とは裏腹に視線は固定されたまま、腰の動きはスピードを増し興奮がさらに高まっているのが分かります。突き上げを強くしてやると、 美佳子「あっ、イヤ。いいっ」 私「どっちなんだ?」 美佳子「いいっ。すごくいいの」 私「どこが?」 美佳子「オマンコ。オマンコいいー。オチンチンが突き刺さったオマンコがいいの」 「もっと、もっとして。オマンコもっと気持ちよくして」 結合部が美佳子から溢れる白濁したもので汚れます。 鈴木さん「歩、すごいよ。どんどん出てくるよ」 歩さん「いっぱい出ちゃうの」 鈴木さん「なんでこんなに出るんだ?」 歩さん「気持ちいいから。課長のオチンポが良過ぎるから」 二人とも多少M気味なのか言葉責めに敏感に反応し、そこからは淫語のオンパレード。 鈴木さん「歩は好きか、これが?」 歩さん「好き、課長のオチンポ大好き」 「突いて、もっと突いて。オチンポでオマンコ突いて」 私「歩さんはオチンポが好きなんだって。美佳子は?」 美佳子「あーっ、好き、好き、大好き。オチンチン大好き」 歩さん「痺れちゃう。オマンコ痺れちゃう」 美佳子「あっ、あっ、おかしくなっちゃう、おかしくなっちゃうーっ」 歩さん「感じちゃう。すごくいいっ。オマンコいいっ」 美佳子「すごいの。オマンコ逝っちゃいそう」 互いにいやらしい言葉を口にすることによって興奮の度合いは増し、一気にクライマックスへと突入しそうな気配になってきました。 歩さん「起こして」 鈴木さんが抱きかかえ、そのまま仰向けになり騎乗位で頂を極めるようです。 逆に私は美佳子を組し抱き、正常位で美佳子を絶頂へと導きます。 上になった歩さんは初めから淫らに激しく腰を振り、 歩さん「ダメ。逝きそう」 小ぶりのバストに乗っかている勃起した乳首とクリトリスを自ら捏ね、絶頂へとひた走ります。 鈴木さんも下から突き上げ、 鈴木さん「歩、すごいね。自分で触るなんて」 歩さん「だって全部で逝きたいの」 鈴木さん「いやらしい子だ」 歩さん「いやらしい歩が逝くとこ見て」 性感帯全てに刺激を与えられ、すぐそこまで来ている様子。 歩さん「あっ、来ちゃう。すごいのが来ちゃう」 「あっ、ダメ、もうダメ。逝っちゃう、逝っちゃうーっ」 身体全体をピンク色に染めながらその瞬間を迎えます。 美佳子「当たる。奥に当たる。すごいいいっ」 「逝きそう。もう逝きそう」 首を左右に振りながら美佳子も達するようです。 歩さん「また、また逝っちゃう。課長のオチンポでまた逝っちゃうーっ」 「あっ、逝く、逝く」 美佳子「あーっ、バラバラになっちゃう」 「オマンコ壊れちゃうっ」 歩さん「あっ、あっ、あっ。逝きそう、逝きそう、逝っちゃう」 「あーっ、逝く。逝く、逝く、逝くーーーーーーーー」 最後にクリトリスを擦りあげながら腰を激しく振るとガクッとして鈴木さんの上に倒れこみました。 美佳子「逝っちゃう、逝っちゃう、オマンコ逝っちゃう」 「あー、ダメ。逝っちゃう、逝く、逝く、逝っちゃうーーーーーー」 絶叫とともに美佳子が達するのと同時にそこが私のペニスを強烈に締め付け始め、やがて脳を痺れに似た感覚が襲い、 私「美佳子、出そうだ」 美佳子「出して。いっぱい出して」 私「どこに欲しい?」 美佳子「口、口に頂戴」 ガマンの限界に達した私は最後に二度、三度と腰を打ち付けた後、引き抜いたペニスを美佳子の口元へと運びます。待っていたかのように美佳子が口に含み、扱きながら激しく吸いたてます。 鈴木さん「歩、俺も限界だ」 歩さん「課長、私も口に欲しい」 鈴木さん「いいのか?」 歩さん「うん、欲しいの」 歩さんはペニスを抜くと鈴木さんの下半身に顔を埋め、自分自身の愛液にまみれたペニスを一心不乱にしゃぶり始め、 鈴木さん「歩、出すぞ」 歩さん「いっぱい頂戴。課長のいっぱい欲しい」 歩さんに吸いたてられた鈴木さんが、 鈴木さん「おっ、出る。おっーーー」 しばらく頭を動かしていた歩さんの動きが止まり、続いて歩さんの咽が二度、三度と動き放出された物を飲み込みました。 私「美佳子、逝くぞ」 一層激しく扱き吸いたてられ、ものすごい快感とともに美佳子の生暖かい口に放出し果てました。 美佳子はペニスを咥えたままそれを飲み干し、一旦 口からペニスを出し改めて咥えなおし、いつもより時間をかけていとおしむように後始末をしてくれました。 激しく淫靡な行為の後のまどろみのなかで、 歩さん「飲んじゃった」 歩さんの言葉が始めてザーメンを飲んだことを示し、 美佳子「初めてだったの?」 歩さん「うん」 美佳子「どうだった?」 歩さん「よく分からないけどおいしかった」 鈴木さん「ありがとう。うれしかったよ」 歩さんの行為に感謝をこめて鈴木さんがやさしいキスをします。それをうれしそうに受け止める歩さん。 美佳子「2回もしちゃったね」 私「そうだね」 鈴木さん「いやー、今回も興奮しまくりで」 歩さん「ヤダー、課長たっら。興奮しまくりなんて」 鈴木さん「でも歩だって興奮しただろ?」 歩さん「した」 美佳子「私もすごい興奮しちゃった。きっと私たちってHなんだね」 私「H過ぎるぐらいね」 歩さん「私もどんどんHになってるみたい」 美佳子「いいの。SEXする時はHにならなきゃ」 鈴木さん「そうだよ。Hな歩も俺は好きだよ」 歩さん「もうー。恥ずかしいわ」 鈴木さんと歩さんのやり取りに付き合いだした頃の美佳子と私をなんとなく思い出し、なつかしさを感じた私でした。 週末の午後を妖しく激しく過ごした美佳子と私。 何年かぶりの相互観賞で美佳子の性欲に再び火がついたようで、その後の夜の営みが激しくなったことは言うまでもありませんが、新たにSEXの刺激を見つけた歩さんと鈴木さん、私たち夫婦の物語はまだ続くのでありました。 それはまた次回の新シリーズということで・・・。 [Res: 14513] Re: とある夫婦の物語due-6 まろ 投稿日:2010/04/27 (火) 15:51 思わず、鼻息荒げながら読んじゃいました!!
リアルに伝わりすぎてガマン汁がたらたら出ちゃってパンツがシメジメで冷たくなってます。 次回作もあるってことで楽しみです。 [Res: 14513] Re: とある夫婦の物語due-6 蟹山 投稿日:2010/04/28 (水) 10:37 毎回、楽しく拝見しています。次回は更なる進展が期待されます。楽しみにしてます。
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