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[14495] とある夫婦の物語due-5 RYU 投稿日:2010/04/21 (水) 02:46
いつもながらあたたかい励ましのコメントをいただき感謝しております。
これからも私たち夫婦の体験の様にお付き合いしていただきたいと思っております。

それでは第二ラウンドの開始です。

短時間で達した後の余韻を味わうキスが終わると、
美佳子「何かすごい濃厚だった気がする」
歩さん「うん。私も」
美佳子「歩さん、すごかったもんね」
歩さん「ヤダ、美佳子さんだって。ほら」
歩さんが美佳子の股間を指差します。美佳子本人を含めた四人全員の視線がそこに向かいます。
私のペニスが挿入されていた時のままパンティが横にずれていて秘部が見えています。
美佳子「あ、ヤダー。恥ずかしい」
慌ててパンティを元に戻し、その部分を隠します。
鈴木さん「でも、あんなに激しく腰振る歩 初めてだったよ」
歩さん「もうー、何言ってるの。恥ずかしいわ」
私「美佳子の濡れ方もハンパじゃなかった」
美佳子「だってー、これがいけないの」
萎えたペニスに手が伸び、軽く弄びます。それを見た歩さんも、
歩さん「そう。これがいけないの」
美佳子と同じように鈴木さんの萎えたペニスを擦ります。
ソファに横並びの形で中に歩さんと美佳子、外側に鈴木さんと私。
歩さん「でも不思議。課長のは先っぽが出てないけど、旦那さんのは出てる」
鈴木さん「俺は仮性だから」
歩さん「それ何?」
鈴木さん「普段は皮被ってるけど勃つと剥けるってやつ」
歩さん「みんなそうなんじゃないんだ」
鈴木さん「人によって違うよ」
歩さん「そうなんだ」
美佳子「それに形も違うみたい」
鈴木さんと私のペニスは刺激を受け、再び隆起し始めています。
美佳子「課長さんのは太くてたくましい感じ」
美佳子の視線が私のペニスを弄りつつ、大きくなり始めている鈴木さんのペニスに注がれます。
そして歩さんが美佳子によって元気になりだした私のペニスを見て、
歩さん「旦那さんのは先っぽが大きくて強そう」
互いにペニスの寸評を述べると、
美佳子「歩さん、ちょっと触ってみる?」
歩さん「えー、いいのぉ」
美佳子「そのかわり私も」
歩さん「バーターね」
女性陣主導で鈴木さんが美佳子の前に、私が歩さんの前に立ち勃起し始めたペニスを晒すと二人とも躊躇うことなくそれに手をやり、扱き始めます。
美佳子「すごい。課長さんのどんどん固くなってる」
歩さん「旦那さんのもどんどん大きくなってる」
鈴木さんと私のペニスはいつもと違う手による刺激の為か急速に勃起度が上がっています。
歩さん「美佳子さん、どう?課長の?」
美佳子「すごい太い」
私「美佳子は鈴木さんのが気になってたんだよな」
美佳子「・・・・」
私「露天風呂で着替える時からずっと見てたんだよな」
美佳子「イヤ、言わないで」
歩さん「そうなの?」
美佳子「だって・・・」
鈴木さん「そういう歩だって旦那さんの先っぽが大きいって言ってたじゃないか」
歩さん「知らない」
歩さんも美佳子と同じくパートナーとは違うペニスに興味を抱いていたようです。
歩さんの触り方が全体を扱くのではなく、手の平を使って充血してパンパンになった先端部を撫でるようなものに変化していき、軽い痺れに似た感覚が私を襲います。
鈴木さん「美佳子さん、気持ちいいですよ」
美佳子の強弱をつけた扱きかたに鈴木さんの亀頭が完全露出し、力の漲った寸胴型になっています。
美佳子「本当に太いわ」
完全勃起した鈴木さんのペニスを見て興奮しているのか美佳子の顔が赤みを帯びています。
歩さん「何か舐めたくなってきちゃった」
美佳子「私も。いい?」
美佳子に返事をする代わりに私のペニスを口に含み、美佳子の肩を軽く叩きOKサインを出し、
私のモノを吸いたてる歩さん。
美佳子が何度か先端部に軽く唇をあて、ゆっくりと鈴木さんのペニスを含みました。何年ぶりに私以外のペニスを美佳子が口に含んだ瞬間でした。
歩さんにペニスを吸いたてられている興奮と美佳子が私以外のペニスを舐めるているという二重の興奮が私の脳を駆け巡ります。
鈴木さん「興奮しますね。歩が私以外のを舐めるのを見ながら舐められるっていうのは。初めてですよ。いやー、興奮する」
女性ふたりも興奮してきたのかソフトだった舐め方が音をたてながらしゃぶるといった感じになってきて、口の周りが唾液で濡れ妖しげに光っており、リビングをペニスをしゃぶる卑猥な音と時折洩れる四人の興奮によってもたらされた声が包みます。
歩さん「また欲しくなってきちゃった」
鈴木さん「また欲しいのか?」
歩さん「うん。課長のも舐めたい」
鈴木さん「舐めるだけでいいのか?」
歩さん「その後もして欲しい」
私のペニスを扱きつつおねだりをする歩さん。
鈴木さん「私もこれ以上奥さんに舐められるとヤバイので交代しましょう」
鈴木さんが腰を引きペニスを抜くと名残惜しそうにペニスを見つめ、それを少しでも長く触っていたいといった感じで扱き続ける美佳子。
そんな美佳子の姿に興奮とジェラシーを感じつつ、
私「さあ、美佳子、交代だよ」
鈴木さんと私が立ち位置を入れ替え、慣れ親しんだパートナーによるフェラチオを受けます。
むしゃぶりつくようにペニスをしゃぶる歩さんに、
鈴木さん「旦那さんのはどうだった? おいしかったか?」
歩さん「おいしかった。でも、課長のもおいしい」
再び美佳子と歩さんの唾液で光るペニスを根元から舐め上げ、
歩さん「課長、して」
鈴木さん「さっきしたじゃないか」
歩さん「またして欲しいの。もうビショビショ」
鈴木さん「どこが?」
歩さん「アソコ」
鈴木さん「歩のアソコはいやらしいんだな」
歩さん「そう。歩のアソコはいやらしいの」
私「美佳子のアソコはいやらしくなってるの?」
美佳子「なってる。すごくなってる」
私「どんな風になってるか聞かせてごらん」
美佳子が手を股間にやり、その部分を触るとネチョ、グチョといった溢れ出たものでもたらされた音で受け入れ態勢が整っていることを示します。
歩さん「課長、歩のいやらしいアソコに課長の頂戴」
鈴木さん「入れるぞ」
仰向けになり脚を大きく広げて待つ歩さんのそこにあてがい、先端部でヌメヌメと光るラビアを何度も擦り焦らす鈴木さんに、
歩さん「焦らさないで。早く入れて。もうガマン出来ない」
鈴木さんのヒップに手を回し、引き付け、挿入を望みます。
歩さん「お願い、意地悪しないで。早く頂戴」
普段の清楚な顔立ちからは程遠い、口の端からヨダレを垂らしながらペニスを欲しがるいやらしいメスの姿をした歩さんがそこにいました。
一方、美佳子も片手で竿を扱き立てながらガマン汁の出ている亀頭を舌を長く伸ばし舐め回し、もう片方の手を使いもどかしそうにパンティを脚から抜き、潤んだ目で、
美佳子「これ欲しい。オチンチン欲しい」
やはり美佳子も欲情しきったメスに変身していました。
私「入れて欲しい?」
美佳子「もうダメ。入れて欲しい」
私「ガマン出来ない?」
美佳子「ふたつもオチンチン舐めたらガマン出来ない」

またしてもただただペニスを懇願するメスになりきった二人。その変貌ぶりに言葉では平静を装いながらも激しく興奮し、青筋を浮き上がらせペニスをいきり勃たせている鈴木さんと私。
本日 二回目の結合の時が訪れました。
つづく・・・・・。

[Res: 14495] Re: とある夫婦の物語due-5 まろ 投稿日:2010/04/21 (水) 20:22
うっ!ヤバいです。読んでるだけで射精しそうな位に衝撃を受けちゃいました。

交換でフェラをしたならセックスも交換しちゃうのかな?

[Res: 14495] Re: とある夫婦の物語due-5 かじとも 投稿日:2010/04/22 (木) 02:51
お待ちしてました。
目の前でしゃぶりあう姿、それも第2弾はお互いのパートナーのものを女性同士の承諾の上で交換ししゃぶりあってるなんて...なんてうらやましい。
さらなるクライマックスを予感させる展開です。
これでもまだまだ序盤戦なのでしょうか?
とても濃厚な時間を感じます。