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[14378] 腐れ縁(新展開篇)G〜 琢己 投稿日:2010/03/29 (月) 10:54 す、すみません!!かぁ〜なり間が空いちゃいましたね(苦笑)
昨夜観た「ピーオーケー」の女優(なんて名前?)の唇見てたらムラムラして堪らなかったんで 続き書きま〜すっ♪ 「はぁっ、ん..あ..」 「くぅっ〜!!!堪らぁ〜ん!!!!」 横倉がバックから妻由里子へ挿入。奥までニュルぅ〜っと埋め込んだままその感触を味わいます。 「す、す、吸い付くって感じ..由里ちゃんのオマンコ」 ケツをがっしり掴み、天井を見上げながら由里子を満喫する横倉。ホント気持ち良さ気ぇ(笑) 「あぁ..んん、はぁ..はぁ..」 感興に浸り微動だにしない横倉に業を煮やす由里子。お尻モジモジ.. 「由里ちゃんどぉ??同級生のチンチンはぁ???」 安藤が由里子の顔を覗き込んだまま意地悪く質問するんです。可愛い顎を持ってじっくり観察。 「はぁはぁ..い、いやぁん、そんな..んん」 そろそろ横倉が満を持し動き始めようかという瞬間、安藤がニヤッと言いました。 「ちょい待ちぃ〜!横倉動くの禁止ねぇ〜由里ちゃんにお任せしちゃいましょ♪」 一瞬キョトンとする横倉。意味の通じちゃってる由里子(苦笑)お任せと言えば、そぉいう意味。 「さぁどぉぞ〜由里ちゃん♪」 更に顔を持ち上げられて苦しそうな由里子が安藤の言いなりに..あぁ、あぁぁ、あぁぁぁぁ!! 「はぁ..はぁ..はぁっ!はぁっ!はぁっ!..んん!!..あぁん..はぁはぁ」 「うひゃ..た、堪らんっす!!コレ!!!!」 横倉悶絶ぅ!!!そりゃそぉでしょ??青春を分かち合った学生時代の可愛い同級生が、自分の チンポにあそこヌチャヌチャさせて悶えてるんですから。 「ほらほら由里ちゃんもっと激しく、ね??俺のときはもっと凄かったけどぉ??」 「や、やぁん..はぁはぁ!..うぅん..」 チクチクとバラされる由里子のエロさ加減..しっかしこの絵はエロい!!!背中から腰を弓なり に反らせて下半身を自らパンパン。その腰の動きのヤラシいこと!!貪るって感じ!! 「どぉ!?由里ちゃん横倉のチンポどぉ??」 執拗に尋ねる安藤。はぁはぁさせながら由里子が答えます。 「イ、イイぃ..はぁ!はぁ!..横倉君ぅん、イイぃ..あぁん!はぁはぁ」 「グフフっ!..イイって、横倉..」 「うひゃひゃ!最高ぉっす!!」 思わず腰を突き始める横倉。そぉして安藤が高らかに宣言ぇん!! 「3P開始ぃ〜〜〜!!」 [Res: 14378] 腐れ縁(新展開篇)H 琢己 投稿日:2010/03/29 (月) 13:36 「3P開始ぃ♪」
そぉ宣言されてしまった由里子の口に、安藤の怒張が埋め込まれます..うぅぅ!!! そんな絵に横倉が堪らず唸るぅ!! 「ぐ、ぐひゃぁ..コ、コリャまるで..」 その先は言わんでも。「AVみてぇ!!」でしょ? 私はこんな状況にも一人感慨に耽る余裕がありました。ちょっと大人になったか.. 愛妻由里子に群がる(言い過ぎ?)男どもの触手!元同級生に後ろから大事な「オンナ」を 貪られ喘ぐ由里子。お口にはこれまた先輩の怒張を頬張りジュポジュポと淫音を放ちます! 「はぁっ!はぁっ!..んん!ジュポぉ、ジュポぉ..ジュブジュブぅ..んはぁ!」 あまりの気持ち良さに由里子口半開き。安藤の怒張が出し入れされる度にヨダレがタラァ〜って 床に滴ります。由里子ぉ、お前なんてヤラシい表情なんだ.. 「た、体位変えたいっす..」 お伺いを立てるような横倉のモスキートボイス。安藤が「しゃあねぇ」みたいな顔で由里子を 開放しました。で、一度チンポ引っこ抜いて正上位開始〜!!男どもの輪の中に身を投げ出され、 由里子がお股を広げられ再度ヤラれ始めます!!!覆い被さる横倉ぁ!!! 「はぁ!はぁ!はぁん!..んん..(強引なディープキス!)」 「由、由里ちゃん!!はぁ!!はぁ!!はぁ!!」 由里子の全てを味わい尽くそうと暴走する横倉!!ガッシガシに突きまくる同級生!!! 安藤がボソリと呟きました。「スゲェな、自分のオンナみてぇ」って。 そんな安藤、片手に酒を再び持って2人の行為を高見の見物って感じ。さすがお師匠。 私はと言えば、由里子の悶え喘ぐ顔に股間をギンギン、そしてダラダラ.. 「横倉ぁ、交代ぁぃ」 お師匠に告げられ勢いの萎える横倉。恨めしそうに安藤を見ます(笑) 横倉に開放された由里子が肩でハァハァと息をします。 「ちょいと休憩入れる?由里ちゃん」 なんという紳士っ振り!..ん?しかしこれは紳士なのか??..だってほら.. 「なぁエロいだろぉ??..おい横倉!琢己に感謝しろやぁ!?」 「は、はい..」 由里子に腕を回して「俺のオンナ」的に扱う安藤。時折乳首ピンッ!って弾いたりしながら。 「琢己先輩、由里ちゃんとは週何回ぐらいですか??」 「え、え?..まぁ3回かな?」 「くぅ〜!!羨ましいぃ!!俺だったら毎晩っすよぉ!!」 横倉が悔しがりながら由里子のオッパイ揉み揉み..「あぁん」と由里子。 「でもさぁ由里ちゃん、だいぶ成長してきたんじゃない??スッゲぇいい感じよ♪..グフフ」 「なんだよ、オマンコがってことか??」 「そぉそぉ、そっちも最高の熟れ頃なのよねぇ〜」 オマンコの感想聞かされて身を捩る由里子。 「いつからですか!?こんな..安藤先輩と、複数、とか..」 「つい最近、だよな?..安藤とヤッたのって」 「え?..(沈黙)」 同意を求められても困るだけの由里子。その表情が可愛い〜!で、オッパイ弄られ「あぁん☆」 結局休憩時間とは言えども、苛められ顔面火を噴きそうなほど顔を真っ赤にする由里子を愉しむ、 という時間となりました。 「由里ちゃ〜ん、おトイレ行ってきたらぁ?..長くなるしぃ、グフフぅ!!」 「...」 「俺付いてこぉか??」 横倉のヤラシい言葉に由里子が渋々と立ち上がります。素っ裸の肌を隠すように歩き去る由里子。 「なぁ琢己ぃ、今度この3人で夏美ヤるか??ん??」 「くぅ〜!!!マジかよ!!!!」 「えぇっ!夏美さんとまたデキるんですかぁ!?」 「その代わりさ、今夜はたっぷり由里ちゃん頼むぜぇ♪」 「お、おぉ..」 「琢己さん男ぉ!!」 そんな男どもの密約も知らず由里子がオズオズと戻ってきます。そしてまた顔を真っ赤に染め身を 捩るんです.. 「由里ちゃ〜ん!ほら早くぅ〜〜待ってたよぉ♪」 仰向けに寝転んだ安藤。ダランと萎えた股間。由里子を手招き。3P再開ぁい(笑) 「遅いからさぁ、こんなになっちゃった..由里ちゃんのお友達ぃ〜」 萎えた股間を見せ付けるように腰を浮かせる安藤。由里子が安藤の足の間に埋まります.. 「もぉ..先輩ったら..」 そう言って..「ジュポぉ☆」 勘を取り戻すように速度を上げ、しなやかに頭を振り下ろす由里子。「ジュポぉ」連続ぅ!! 「ジュプジュプぅ..あっ!あぁん..」 背後から軽く突き出したケツ(オマンコ)に舌を這わせたのは当然横倉ぁ!!そして一言!! 「由里ちゃんのオシッコの味するぅ♪」 「やぁん!..横倉君ぅん!?..はぁん!!ジュポぉ!ジュポぉ..んん!!」 「グヒヒぃ!!横倉もっと感想言えや!!どんな味だって???」 由里子の頭をガッツリ固定してイマラチオぉ!!!でもって言葉責めぇ!!!! 「どんなって..んん、ちょい塩味ぃ??ウヒャヒャ☆旨いっす〜!!」 あまりに変態じみた発言に顔真っ赤っ赤な由里子。眉間に皺寄せてイヤイヤ腰振りに「萌え〜♪」 すでにお口に収まりきれないほどまで肥大化した怒張、復活!!! 「由里ちゃんイイよぉ〜♪ お・ス・キ・にぃ〜☆」 「え、えっ?..あぁぁん」 モジモジと安藤の腰を跨ぐ!!!なんてスケベな世界一のガニ股♪で、由里子が、あぁぁぁ!!!! 天を聳えるチョモランマかK2かっ!?由里子が腰を下げ自ら挿入ぅぅぅぅぅぅ!!!!!! あぁぁぁぁ!!!亀頭が!ニュルン!!..ぐぅぅぅ!!そしてニュプニュプぅ〜〜っと!!! 不時着成功ぉ..はぁはぁ!見てるこっちが酸欠気味.. 「イイよぉ、イイよぉ..ほぉら由里ちゃん、お久し振りぃ〜グフフぅ!!」 「はぁ..はぁ..はぁっ!!はっ!!!先輩ぁぃ!?」 「ほらほら!!どんどん!!どんどん!!来てよぉ!?由里ちゃん!?」 「はぁん!!はぁん!!..あぁぁ!!!..はぁっ!はっ!!」 横倉とはモノが違う!とでも言いたげな由里子の歓声!!!待ちに待った最愛の「オトコ」(苦笑) ケツの弾み方が違います!!もぉ亀頭の切っ先から根元まで!!!安藤のデカチン全て飲み込もぉと 由里子必死!!!そしてトンでもなく卑猥なアヘ顔..クッソぉ!!!チンコぶち込んじゃれぇ!! 「んぐぅ..んん!!んんん〜ジュパぁっ!ジュパぁ!..琢己ぃ!?はぁん!!ジュポぉぉ」 遂に黄金タッグが由里子への攻撃を開始ぃ!!!後輩よっ!!黙って見とけぇ〜〜〜!!! 「はっ!はっ!はっ!!..ジュポ!ジュポぉ..んぐぅ、はぁはぁ!..苦し、ぃぃ..あぁん」 イマラチオだぁ、どぉだ由里子ぉ!?超M顔な由里子が苦悶の表情!!!! 「琢己ちゃぁん♪次バックぅ〜」 騎上位で跳ねる由里子を180度回転させてグワァっと起き上がる安藤。強引なバックへの体位変更。 「もぉ一回お口塞いじゃってぇ☆」 「よっしゃ!!」 「はぁん!..んん..ジュブ」 所在無げにチンコをシコシコしてた横倉を可愛そうになって手招き。並ばせてダブルフェラ♪ 「おぉぉ!!由里ちゃんスケベぇ!!」 安藤が背後から由里子を苛めます。ケツ振って「意地悪ぅ」と由里子。 そのケツへ安藤が「ペシッ!」と平手打ち!!悶える由里子!!!更に「ペシッ!」 「苛められるの好きなんだぁ??由里ちゃんってばぁ〜???」 「はぁんっ!..好、好き..はぁんっ!!..あぁぁ!!興奮、しちゃう☆はぁはぁ..」 わが愛妻由里子のお尻に赤く浮き上がる安藤の手形..更に「ペシッ!」と何発も.. 「横倉ぁ、俺の携帯で何枚か撮ってくれやぁ」 「げぇ〜〜!!!いいんすかっ!?」 「やぁん!!..ダ、ダメぇよ!..琢己ぃ!?絶対ダメぇ!!んぐぅ..ジュポぉ!!」 ニヤニヤとアングルを決める横倉。私と安藤が由里子を四つん這いで責め立てる画像が次々に メモリへと収められます。 頬を凹ませヨダレを滴らせながらのフェラ..真っ赤に染まった卑猥に突き出されたケツ.. 押し広げられたアナル..そして、安藤の巨根を咥え込み、ダラダラに塗れたオマンコ.. 「今夜は由里ちゃん頼むぜぇ♪」先ほどのフレーズが脳裏に蘇ります.. 横倉の無遠慮な行為に観念した由里子は、再び快楽へと溺れ始めます.. 「カシャ!」「カシャ!」.. 夏美への慕情に再び溺れ始める私..またヤレるぅぅぅ!!!!!!!! [Res: 14378] 腐れ縁(新展開篇)H 琢己 投稿日:2010/03/31 (水) 11:35 レス無くて寂しいんですが、続き行きますっ!!(テンション高すぎ?)
「はぁん!..はぁはぁ、あっ!..んん..はぁはぁ!」 取り敢えず挿入を果たした(発射まだ)2人が再び酒やツマミに舌鼓を打っています。 そんで現在バックから突き突きしてんのが私。そお、旦那と嫁の普通のセックスの真っ最中。 「いいなぁ..由里ちゃん、スゲぇよなぁ..」 私たちの行為をニタニタと鑑賞する横倉。安藤もほろ酔いで頷きます。 「堪んないっすよぉ!琢己さん羨ましい..」 「な、何言ってんの..お前、はぁはぁ、由里子にフェラさせてたんだろぉが!..はぁはぁ」 バックで突きながらの会話に私も息も切れ切れ.. 「えへへ..まぁそぉですけど..でも由里ちゃんこんなにエロかったなんて」 「おいおい、夏美よりやっぱ由里ちゃんかよぉ??」 安藤が聞き捨てならんと割って入ります。横倉苦笑い.. 「はぁ!..はぁ!..あぁん、はぁはぁ..」 「由里子どぉ??こんなトコ見られて感じちゃう??」 「や、やぁん..はぁはぁ..」 安藤がノソリと近づき、我慢汁の滴る亀頭を由里子のお口に放り込みます。 「由里ちゃ〜ん♪お掃除お願いねぇ〜」 「はぁん、ジュポぉ..んん!..ジュプぅ、ジュルジュル..先、先輩ぁぃ」 「うひゃ〜〜!!イイ絵っすねぇ!?刺激的ぃ!!!」 横倉が歓声を発すると、安藤は下品な笑顔で悪ノリ開始。 「由里ちゃんのエロぉい姿、あとどんだけ公開しちゃってイイわけぇ??」 「ジュポぉ..え?公開って..ジュポ、ジュポ..」 戸惑う由里子。ニヤニヤ安藤。 「だかぁらぁ〜こんな格好とかあんな格好とか?..見てぇ!!とか思ってるヤツが、ほら?」 「ダ、ダメっ!ダメだから..あぁん、ジュプぅ!んん..」 「くぅ〜!!今すぐ電話したいっすよっ!!○×や□△とか!」 「ぐわはっは!!そりゃ失神するだろぉな??アイツら」 今言ったのは由里子や横倉の同期のヤツら。さっきの画像がアイツらに流れたら..(ヤバっ) 「ちょいちょい!頼むぜ安藤ぉ!!もぉこっから広げんなよ!?」 「グフフ、了解..冗談だって」 ホントかなぁ??あんなトコ撮らせたのは早まったか??..なぜか興奮.. 「安、安藤さん、ちょっと僕もイイっすか??」 我慢汁ダラダラの横倉が安藤に替わってお口挿入。気持ち良さそぉ♪ 「さぁ由里ちゃんどんどん飲んでよぉ!?グビグビってねぇ〜ウヒャヒャ!」 これが元同級生か?100%イメージを崩した横倉のこの表情。突き出されれば咥える由里子(笑) で、そんな場面に気を取られていた瞬間.. 「おぉ○○ぁ!元気か!?..あぁ、んん..まぁな..え、今?琢己んトコ」 安藤何してんのぉ!!!! 「え?..あぁ、久し振りだよな、琢己も元気よ..え?由里ちゃん!?..あぁ居るよ」 おいっコラぁ!!!!!○○ってあの○○かよっ!!!!!! 「由里ちゃん♪○○が替わってくれって..出れる??」 出れるかぁっ!!!!!!!! ポイっと横倉へ携帯が渡る。チンポ引っこ抜いた横倉が由里子の耳元へ、かざした.. 嫌がる由里子。ちょっと強引に耳に当て続ける横倉。くぅっ!!コイツあとで殴るぞぉ!!! 「..はぁはぁ、あ、○○、先輩?..は、はい、由里子、です..はぁはぁ..」 不自然な荒い息を何とか押し殺して由里子が渋々対応..縦社会健在.. 「はい、はい..え?..は、はい..○○先輩も今度、来てください..はぁはぁ」 さすがに夫の立場として由里子がちょいと不憫、てことでバック挿入の速度を緩ぅく調整。 し、しかし..後ろから突かれながら由里子、○○と話してるとこ見てるとオカシな興奮が 沸き立ってくるんです。なんか苛めたくなっちゃうよぉな..ここでいきなりガシガシ突き まくったら、なんて。 で、そんな発想を同じくしたヤツが横倉。突然由里子の床へ垂れ下がったオッパイを弄る.. 「あんっ!..え、は、はい..あ、全然..そんな、こと..はぁはぁ..」 堪え切れず声出しちゃう由里子!バレたか!? 「..はい..はい..あ、はい..」 はい、しか言えなくなった由里子の下に横倉が潜る。そんで乳首をベロベロぉ〜っと。 私もここら辺で感覚がおかしくなってきて..なぜか腰を突くスピードが、ちょいと、速く.. 「琢己ぃ、イイのか??」 目を爛々と輝かせる安藤。イイわけ無いだろぉが!!..と、しかし腰が止まらず.. 「..は、はい..あぁ、んん..はぁはぁ!..あぁん!」 これはバレる..バレるぞぉ.. 遂に握った携帯を放り出す由里子!! 「はぁ!はぁ!..あぁん!..イ、イクぅ..んん!..イクっ!..はぁん!!」 こんな状況でイキそうになっちゃう由里子。真性Mを物語る光景.. 「はぁ!はぁ!..琢己ぃ..ダ、ダメ..もぉ..はぁはぁ!」 ハンズフリー状態で時折○○の声が漏れる放置携帯。 バレるって!..ホントにバレるって!! 史上最高!!エロさ全開の由里子のケツに突きまくる!!!腰骨をガシッと掴んで!!! 「はぁっ!はぁっ!はぁっ!..あぁん!!..イクぅ、ほんとに、あぁ!..イク、っ..」 そして投げ出された携帯から○○の声が絶叫ぉ!! 「お前らなんかスケベなことしてねぇ〜!!??」 増えてしまった..また一人、お仲間誕生.. いやいやフォローできるかも。だって見られてないし、ね?? そんな虚脱感を携えたまま腰を振り続ける私が見たものは、安藤の携帯持った後ろ向きの猫背姿。 私はバーチャルに感じ取りました。画像が宙を舞ってお外に飛んでいく光景を.. [Res: 14378] Re: 腐れ縁(新展開篇)G〜 雀 投稿日:2010/03/31 (水) 16:16 続編お待ちしてました!
すごい展開になってきましたね。ますます広がる友達の輪!(笑) この後、○○さんもお呼ばれして、玄関開けて2分で挿入・・・みたいなことになっちゃうんでしょうか? [Res: 14378] Re: 腐れ縁(新展開篇)G〜 Taka-Q 投稿日:2010/04/01 (木) 01:58 待ってました!続きをずっと待ちわびていました。
なんか、友達の輪がどんどん広がりさらに期待感とエロエロ感が増大しています。こんな、シチュエーションに遭遇したい! [Res: 14378] 腐れ縁(新展開篇)J 琢己 投稿日:2010/04/02 (金) 01:29 雀さん、Taka-Qさん、感想&激励有難うございます!!
続き行きま〜〜〜すっ。あ、前回がIだったんでJへGoぉ〜!!! 安藤ぉ!!!お前送ったな!?送っただろっ!? 私の内なる悲痛な叫びとは裏腹な安藤の満足気な表情..ニンマリ。 「はぁっ!はぁっ!..あぁん、気持ち、イイぃ..うぅん!」 そんな事情も知らずに由里子はお尻クネクネ、悶えまくり..お前全然理解してないだろぉ? 「ど、ど、どれ、送った!?え?安藤どんなん送った!?」 「あん?..グフ、気付いてたぁ?」 「ボケぇ!!気付くわそんなの!!どれ?どんなん送ったんだっつぅの!?」 「コレぇ〜〜♪」 と、かざした先は由里子の面前。携帯画面に映る卑猥な絵画..最悪だぁ.. 「え!?何ぃ??何なのぉ???..え、ウソぉ..え?えっ???」 宛先確認した由里子がここでようやく絶叫。「きゃぁ〜〜!!!」ってな具合で。 そこには由里子が私と安藤に串刺し状態の露わな格好が..一番キッツいヤツでした。 「ウソぉ??ウソでしょ!?安藤先輩ぁぃ!?..はぁはぁ」 私は顔面蒼白のまま腰は律儀に動かし続け..由里子も絶叫のまま悶えるトコは悶える(苦笑) と、ここで○○の名前公開ぁぃ!! 石田..って名前のこれまた醜い男なんです↓でもって相当のスケベ男。 「石田かよぉ..」 私のオカシな呟き。「石田が加わるのかよぉ..」って言ってるようなモン(笑) 「もぉ酷ぉい!!安藤先輩ったらぁ!!..あ、あぁん☆」 「やっぱダメだった??..グフぅ♪」 「ダメに決まって、あぁん!..はぁはぁ、もぉホントに嫌ぁ..」 悶えながらも泣きそうな由里子に男どもが一瞬凍りつく。ちょっとキツかったか?.. 「ゴメぇン由里ちゃん!?怒ってるぅ??ねぇ??」 横倉も写メ撮った責任からかちょいと引き気味。「ヤベぇ..」みたいな。 しかし、こんなときにも頼りになるのがやっぱ安藤なのでした。 「ねぇゴメン..由里ちゃんさぁ..ね?..ほら..そぉそぉ、グフフぅ」 なんと!!由里子の口元にオチンチン突き出すぅ!!..で、怒ってるはずの由里子が..え!? 何?..あれ?咥えちゃうの?.. 「もぉ..ジュポぉ..ズズズっ、ジュポ、ジュポぉ」 そんで催眠術開始.. 「ホントごめん、なぁ許してくれるぅ?..んん!気持ちイイ♪」 「はぐぅ..ジュポ、ジュポ、んん、はぁはぁ..先輩ったらぁ..」 「グフ、由里ちゃん最高ぉ〜、あぁ気持ちイイわぁ!」 「ジュポ、ジュポぉ..ジュルジュルぅ、んん、大っきぃ..はぁはぁ」 「石田もデカいぜぇ〜」 「やだぁ..先輩..はぁはぁ」 「由里ちゃんが石田のチンポ..どぉやって舐め舐めするんだろぉ?..なぁ琢己ぃ?」 こっちに振るな!..あぁあぁ〜なんか腰つきスケベになってきてるし、由里子の(苦笑) 「俺も見たいっすぅ♪ウヒヒぃ、由里ちゃんモテモテじゃん!?」 横倉もまた調子に乗ってきたわ..おいおい由里子ぉ??何なのこの「モジモジ」は!? 「呼ぶ?呼んじゃう??」 「え、え?..はぁはぁ」 「横倉ぁ今何時だぁ??」 「まだ9時過ぎたとこっす〜!」 「どぉ??由里ちゃん、イイ???」 ちょっと待て..今夜は無理だろぉ..妙、妙な気分..あぁ!! 「琢己ぃ??バトンタッチぃ!」 ずぅ〜っと四つん這いでワンワンポーズしてた由里子が久々の釈放、と思いきや.. 「はぁ〜い♪由里ちゃ〜ん!!」 またしても仰向けにデェ〜ンと安藤。そして手招き..ヌラヌラに黒光りする天下の剣.. 「..はぁ、はぁ..あ、んん..ん、はぁ、はぁ..はぁん..あぁん!」 一瞬の躊躇の末に取った行動。由里子がまた安藤に圧し掛かる..容易く結合ぉ!!! 「どぉ?」 「..気、気持ちイイぃ☆」 手と手を握り合って弾み始める由里子。私と横倉、完全にギャラリーです。 「はぁっ!はぁっ!はぁっ!..あぁん!気持ちイイぃ..はぁはぁ!気持ちイイ..」 「由里ちゃんほらぁ!想像してぇ??ほら、想像!!..石田の、オチンポぉ〜」 「やぁん!!..あぁ、んん!!..はっ!はっ!はっ!..うぅん..はぁはぁ!!」 スッゲぇ分かり易い反応..なんかムラムラしてきたぁ!! 「石田のチンポぉ♪石田のチンポぉ♪..由里ちゃんのオマンコにぃ〜♪」 「安、安藤先輩ぁぃ!?..はっ!はっ!はんぅっ!!..イ、イヤラしいぃ..」 何ともおぞましい旋律に乗った安藤の歌声、そして術中に嵌りだす由里子(笑) 「あぁん!!ダメ、ダメよぉ..はぁはぁ!!」 「グフフっ、ダメってさぁ..動いてんの由里ちゃんでしょぉ??」 「うひゃ〜良い眺めぇ!!お乳もユッサユサぁ♪」 汗掻きながらパンパン跳ねる由里子に私も横倉も改めて興奮ぅん!!! そしてここで安藤がもぉ一押し。 「さぁ由里ちゃん!?..石田呼んじゃうからねぇ〜???」 「はぁっ!はぁっ!はぁっ!..あぁん..」 アヘ顔で悶える由里子。否定できず、陥落.. 横倉でお腹いっぱいだったはずの私。 おいおい、一気に5Pぃって..想定外..しかも石田かよぉ..ムラムラ。 [Res: 14378] Re: 腐れ縁(新展開篇)G〜 ケン 投稿日:2010/04/03 (土) 19:45 おはつですF最初から読ませていただいてますけど嫁ともどもいつも興奮させられております
嫁はまだ17歳なのでこういう世界はまだ早いと思いつつ携帯を覗いてみるといつもこの話しを見てるみたいですB 嫁共々次回作に期待しておりますJ [Res: 14378] Re: 腐れ縁(新展開篇)G〜 琢巳 投稿日:2010/04/04 (日) 00:37 ケンさん
複雑な胸の内、てな感じでしょうか?(^^) でもご夫婦でこんなサイト(!?)見てるってことはやっぱアレですよね〜♪ 続きもお楽しみに!! [Res: 14378] Re: 腐れ縁(新展開篇)G〜 ケン 投稿日:2010/04/04 (日) 18:34 一度だけ飲み会で私の友人と私と妻と3Pはやってるのですがそれ以降そういうことがまったくない為この話しを積極的に見せもう一度と考えてる次第ですH
妻の発育が遅いせいか下の毛も満足に生えてないばかりか童顔もいいことなので私の同世代に持ち掛けても娘とヤルみたいで気が引けると言う始末・・ だからこそここの良さをわかってもらいそのうちこちらのほうで募集させて頂く予定なのでなにとど続きをよろしくお願いしますJ ちなみに嫁はここのサイトを覗いてはオナはしてるみたいですF [Res: 14378] Re: 腐れ縁(新展開篇)G〜 甘太郎 投稿日:2010/04/07 (水) 12:46 琢巳さんはじめまして。
私も初めから読ませてもらっていてオナネタにさせてもらってました。 安藤のやりたい放題っぷりがたまりません。 夫に自分を重ねて妄想してます。 |