つ、遂に始まってしまった一線を越えるその行為．．

「シ、シちゃうよ？．．」
微かにそぉ声を発した妻が横倉を味わい始めます．．
腰を軽く浮かせ、股間を優しく包み込むように手を添えながら、あの音が響き渡ります！
「ジュル．．ジュポ．．ジュポ．．」
こんなにもスムーズに事が進むとは思ってもいなかった私は、目の前で行われている出来事に
頭が未だ着いて行けてません。
「いいねぇ．．由里ちゃんの、うぅん、この表情ぉ！！」
安藤が由里子の髪の毛を掻き上げ、その行為をじっくりと間近で観察。
「やぁん．．ジュポ、安藤、先輩ったら．．ジュル」
夢心地な横倉の表情。なんせ先輩の嫁二人目ですから（笑）
「由里ちゃぁん、スゲぇ．．最高ぉ．．」
「はぁ、はぁ、気持ち、イイ？．．」
オズオズと感想を求めちゃう由里子。根がエロいと雰囲気に呑まれちゃうのも早いワケで。
よぉっく考えたらオカシな話です。いや考えなくてもオカシいですよね？？
なのに由里子、我が愛妻。ヤラなきゃいけませんってな空気に完全に支配されてる。
「どぉよ由里ちゃん？旦那の前で同級生のチンポ咥えるってのは？？」
「ジュポ！．．もぉ！意地悪ぅ〜」
でも止めない。酔って口元も緩いせいか、トロンっと唾液が床に滴ります。
由里子のケツの突き出し加減も最高♪デニムショートから伸びる太腿もやけにヤラしい。
でもってパイオツ（死語？）もツンと真ん丸なカタチで自己主張。確かに今夜の由里子はエロい！
「ね、ねぇ由里ちゃん．．安藤さんとヤッたってホント？？」
おしゃぶり中の由里子に横倉が問い掛け。そりゃ気になるに違いないわ。
「ジュポぉ．．え？んん．．えぇっと．．ジュル」
「ねぇ由里ちゃんさぁ！」
焦れる横倉。フェラしてもらって情が由里子へ高まってんでしょうね（苦笑）
「ジュポぉ．．ジュポぉ！．．えぇ？．．シたって言ったらぁ？」
「ホ、ホントにぃ！？マジでぇ？？」
「ウフ、シたと思うぅ〜？？」
由里子徐々にノリノリか？
で、その時！安藤が由里子の背後へ移動したんです！ま、まさか．．
「なんだよ横倉ぁ．．お前信じねぇのかぁ？？」
軽く突き出してた由里子のケツ、ケツをザワザザっと撫で上げたと思ったら．．あぁ〜あぁ〜！！
「こんなんしたら、グフフぅ！信用すんだろぉ？？」
デニムのショートをグイっと捲し上げる安藤！
「あっ！ダメぇ．．」
今宵間違いなく晒されるであろうと疑っていなかった由里子のパンティ．．黒、Tバック．．
「スケッベぇ〜〜！！！」
「ゲェ！！大胆ぁん！！」
男どもの歓喜の渦！！何せケツ丸見えですから！！！
「エッロぉ〜由里ちゃん！！オカシいと思ってたんだよぉ〜パンツの線全然見えなかったしぃ♪」
「何だよコレぇ！！琢己の趣味か！？堪んねぇ〜！！！」
「やだぁ．．見、見ないでよぉ〜」
お腹のとこまで完全に捲し上げられたスカート。遠慮無しにケツ掴んだり好き放題な安藤。
「由里ちゃん、ご無沙汰ぁ♪」
キモい安藤節炸裂ぅ！！半見えのオマンコに向かってご挨拶（笑）
そんな最中でも、由里子は横倉のチンポを舐め回す、舐め回す．．超興奮！！！

こ、こりゃ今夜は決定だわ．．このまんま突っ走ること間違い無し！

モゾモゾ、ザワザワ．．胡坐をかいた安藤のちょうど目の前。
由里子のケツは今、安藤のためにある！と言っても過言ではないこの状況。
「や、あぁん．．ジュプぅ．．ジュポぉ」
お尻弄られながら横倉にご奉仕！！クネクネ逃げ惑う腰を離さぬ安藤先輩♪
「スッゲぇ！もぉ最高ぉ！堪んねぇ〜！！」
横倉が思わず叫ぶのも無理は無く．．この展開エロ過ぎて私も爆発寸前！！！！
「横倉ぁ！？」
地鳴りのような低音ボイス。
「え？は、はい！」
「お前、由里ちゃんのフェラと夏美のフェラ、どっちがイイって？？？」
うぅお！！こりゃ究極の二択！！！さぁどっちだ？？横倉ぁ！？
「そりゃ、もぉ．．両、両方最高ぉっす．．」
まぁそう答えるしかないか．．
と、途端に異議を唱えるかのような淫音が．．由里子ちゃんの嫉妬ぉ（笑）
「ジュポぉ！ジュポぉ！．．ねぇどっちぃ？？どっちが気持ちイイぃ？？？ジュルジュル！」
ぐおぉ〜！！喉の奥まで自ら押し込んで、でもってヌルゥっと引く動作！！！
超Deepなフェラをご披露しちゃう嫁．．何もそんなに気合入れんでも。
「由里、ちゃん．．うぅ！！！．．ヤバい、ヤバい．．はぁはぁ！」
「ジュポぉ！．．ジュパぁ！．．うぅん、んっ！んっ！んっ〜！！」
この二人、ついさっきまで「友達でぇす♪」なんて言ってたヤツらかぁ！？
由里子の気合の篭ったフェラに横倉ギブアップ寸前！！私も失神寸前！！！
「ジュブジュブ．．はぁ！．．はぁ！．．」
さすがに息の上がってきた由里子、と思いきや！安藤が背後で本格参戦かぁ！？
「やぁん！．．あぁ、あっ！．．もぉ先輩、ぁい．．うぅん！」
「琢己ちゃ〜ん♪由里ちゃんのア・ソ・コぉ！もぉこんな状態ですわぁ〜グフフぅ」
右手の中指と薬指、かざしたその手がアレでヌラヌラぁ．．指二本で．．安藤ぉ．．
「脱がしちゃおぉ〜！．．イヒヒぃ．．ほらぁ、はぁ〜い！！」
Tバックを横へズラしての行為では飽き足らず、容赦の無い由里子への「ご奉仕」が始ま、った！
スルっと簡単に脱げ落ちるパンティ☆太腿で中途半端に引っ掛かるその姿が更にエロい！！
「うひゃ！．．由里ちゃん！？」
意味深な安藤の問い掛け。
「くぅっ！！最高ぉよ〜！」
「あぁん！．．先輩ぁい！？（お尻クネクネ）」
顔をアソコの真ん前２�pぐらいまで近づけてご観察．．由里子の羞恥心が爆発！
安藤の鼻息が由里子のアソコにスゥスゥ、フゥンガフゥンガと降り掛かる。悶える由里子！
「由里ちゃぁん、お口がお留守よぉ！．．横倉君を、ほら、もっとおしゃぶりでしょ〜？？」
キモい声音で安藤が諭す。でもってヤッちゃう由里子。勃起し過ぎで痛い．．
「オマンコ弄って欲しかったら、ほら、もっとヤラしい音立ててしゃぶってみてよぉ！？」
背後から司令塔が指示を飛ばす。でもってヤッちゃう由里子。シてほしいとの合図．．
「ジュポぉ！はぁん．．ジュパぁ！ジュパぁ！はぁはぁ．．ジュルル〜」
「スゲぇなぁ由里ちゃん．．グフフぅ、正直でいいよぉ♪．．でもやっぱ．．」
「え、え！？」
「ちゃんとお口で言ってもらぉっかなぁ〜♪」
「あぁん．．」
もぉ私は堪らず愚息をジーンズから引っ張り出しました！てか、ここまで我慢できたのが奇跡。
「ほら言って．．由里ちゃん？」
「え．．でもぉ．．」モジモジ由里子。
「由里ちゃん言っちゃえばぁ〜！？オマンコ弄ってぇ〜ってさぁ？？」
横倉も堪らず応援。男３人の大応援団に後押しされて、由里子が遂に口を開きました．．
「オ、オマンコ．．弄ってく、はぁん！！んん．．ジュブジュブぅ！！」
「えぇ？？何て言ったのぉ！？聞こえなかったよ〜」
横倉ぁっ！！！由里子が勇気を振り絞って発した声が、何と！横倉の肉棒でかき消されました！！
「うぅん残念、もぉ一回ぁい♪」
安藤もニヤァってな顔で悪ノリ。
「もぉ！酷ぉぃわぁ．．」
あ．．ヤバいなぁコレ。由里子の顔にアレの影が．．そぉそぉ、エムの影．．これヤバい．．
「由里子のオマンコに．．指、を．．やぁん！ジュブ、んぐぅ！はぁはぁ！はぁはぁ！」
またもや失敗．．こりゃ続くぞぉ。
「由里ちゃんもっとしっかり言って！？ねぇ聞こえないよぉ♪」
安藤が悪魔の笑み。横倉へも飛び火しちゃってるし．．由里子、こういうの弱いんですよ、ホント。
で、３回目。Ｍの気丸出しな由里子がケツ突き出しながら言うんです。
「安藤、先輩ぁぃの．．はぁはぁ．．指で由里子、あっ！んん〜！！んぐぅんぐぅ．．はぁはぁ！」
そうこうしてるうちに、アソコの疼きがマックスへと昇りつめちゃうんです。今そんな状態。
「横倉ぁ、お前琢己の前でよくそんな悪さデキるわなぁ？？」
「エヘヘ、すんません．．」
いいのいいの♪こういうの大好きだし♪．．と、安藤が腕を後方へ伸ばしました。そ、それ！？
「由里ちゃん再チャレンジぃ！！」
「はぁ．．はぁ．．もぉお願い、ねぇ．．シてぇ？オマンコ弄ってぇ？．．はっ！あ．．えっ！」
「うひゃ〜！！先輩スゲぇ！！！」
「んんぅ！．．やだ、え！？そんなぁ．．はぁ！．．はぁ！！」
「どぉ〜お？？？由里ちゃ〜ん！？」
「やぁん．．ウソでしょ．．はぁはぁ！．．はぁはぁ！．．」
「気持ち、イイよねぇ？？グフフぅ！」
私は凍りつきました。その現場に立ち会った者しか味わえない興奮と戦慄！！！！
「うひゃ．．オマンコ、由里ちゃん呑み込んじゃってるよぉ〜？こんな太っいヤツ♪」
ヌチャ．．ヌチャ．．
「はぁん！．．あっ！あっ！あっ！．．はぁはぁ．．スゴ、いぃ．．はぁはぁ！」
「初めて？」
「はぁ！はぁ！はぁ！．．は、初めて、初めて．．あぁん！！初めて、こんな、あぁ！！」

私と同じく棒立ちの横倉の腰に掴まりながら、由里子はあまりの異世界体験に悶え感じます．．
ケツを突き出し、その腰をクネらせながら．．安藤の行為に浸る由里子．．

「やっぱビールは洋モンだよねぇ♪」
由里子のヒダをヌチャヌチャ、ヌチャヌチャ．．バドワイザーの口先がスケベ汁に塗れました．．

いつも興奮しながら拝見させて頂いてます◎
とても続きが気になりますのでよろしくお願いします☆

いよいよ始まりました。
これから由里ちゃんの女体を男３人で楽しむ訳ですね。
安藤先輩のいやらしい言葉責めで本人も情感を高ぶらせてる様子が拝読していて最高に感じます。
益々佳境に入って行く狂った性宴…期待しています。

ゆうさん、携太さん

ご感想有難うございます♪
続き書きたいのはヤマヤマなんですが、只今花粉症で思考能力ゼロなもんでして…
もう少々お待ちを(^_^;)

花粉症大変そうですね▼

体調が良い時にでも更新よろしくお願いします☆

↑と、思ったものの、鼻に詰めモンして頑張ります！


ヌチャ、ヌプゥ．．な、なんともエロい淫音！！
横倉にしがみ付き甘えた表情を浮かべながら、安藤の行為にドップリと浸る嫁由里子．．
「グヒャヒャ！イイねぇ〜由里ちゃん！？もぉスゴいことになってますよぉん♪」
「や、やだぁ．．あぁ！イイぃ．．んん！はぁはぁ！！」
安藤に「道具」で責められ悶える由里子。その表情が男心をクスグるんです！！
「先、先輩！？ちょ、ちょ、ちょっとイイっすか？？」
由里子の支え役だった横倉が堪らず覗き見。首を伸ばしても核心部には届かず．．
「何だよぉ、お前、じゃあコッチ来るかぁ？」
そう言って安藤が私を見ました。ニヤぁってな感じで。
「琢己ちゃ〜ん♪嫁さんにフェラしてもらっといてぇ〜」
おぉ！！！遂に旦那様の出番かぁ！？二つ返事で由里子の元へ！悩まし気な由里子が堪らん！！
「琢己ぃ．．お、怒ってるぅ？．．はぁ！．．はぁ！．．チュパ、チュパ．．」
ひゃぁ〜！！！我慢してきた息子に妻の熱ぅい唇ぅ！！！舌のヌメヌメ感！！！最高ぉ．．
し、しかし．．
「おぉ．．スッゲぇ！．．うひゃ！．．くぅ〜！エロぉ！！」
横倉とバトンタッチした途端に妻はワンワンポーズ。そぉ、アソコが見えやすい格好ってことで。
しかも安藤に「はい四つん這いねぇ〜」とか言われるがまま、命令に従う後輩由里子。
でもってコイツらの「うひゃ〜！！」とかいう賞賛の嵐．．そぉ、オマンコへの賞賛．．
徐々に降り積もる複雑な心境！！私に見えるのはコイツらの歓喜の表情のみ！！
「琢己さぁん、由里ちゃん．．イイっすねぇ♪♪由里ちゃんのオマンコお初っすぅ〜」
「スゲェぞ、おい！！．．ひゃ〜こんなに広がってぇ」
オマンコが、バドの瓶先で好き放題遊ばれちゃってるこの状況．．
そ、そうか横倉は初めてなのか．．と、場違いな感慨。
「安藤先輩、ココに挿れちゃったんすかぁ？？」
「あぁ、堪らんぞぉ〜グヒヒぃ！」
旦那を前にしたコイツらのこんな会話．．カウパー液の分泌量を増やしてしまう私．．
「はぁ！はぁ！はぁ！．．もぉイヤぁ、ねぇ？はぁはぁ！はぁはぁ！」
振り絞るように最後の羞恥心を表す由里子。しかし下半身の動きは「シてシてぇ☆」と懇願。
そんな状況なんで、私はこの複雑怪奇な心境を由里子のお口にぶつけるしかないんです！！
「由里子ぉ、気持ちイイ？？なぁ由里子、ほらぁ！！」
頭をガッツリ掴んでの強制フェラ！「どぉだ〜！！俺が由里子の所有者だぁっ！！！」と心の
奥底で叫ぶぅ！！！（ちょっと空しいような．．）
「おぉ！！琢己さんエンジン掛かってきましたねぇ！？」
真ん前のお尻をジュルジュル舐めながら横倉が言います、由里子のケツ、を．．唾液で．．
安藤はと言うと、お尻の穴に標的を変更中．．あぁ由里子のケツ、の、穴を．．
「ジュポぉ！ジュポぉ！．．はぁん、イヤぁソコはイヤぁ！．．はぁはぁ！安藤先輩ぁぃ！？」
想像してみてくださいよぉ！？細っぉい腰のクビれから盛り上がるような曲線を辿った先の旨そう
なケツに群がる「先輩と後輩」！！！コイツら皆由里子を昔から知っていて、旧友として付き合って
きた男ども！！！そ、その男どもがこぉも豹変するかぁ！？って。
人間とは恐ろしいモンです、ホント．．まぁ一番豹変したのは由里子本人かも(苦笑）
「そろそろ、オッパイいってもイイっすか？．．デヘ」
私と安藤、どちらに向けるでもなく言い放つ横倉。ご奉仕中で肩を揺らす由里子を真上から抱き
抱えるような格好で、同級生が遂に由里子の上半身を物色！！！
「くぅっ〜〜！！！」
まずはセーターの上から、そんでもって当然とばかりにそれを捲し上げ．．
「琢、琢己さん、ちょっとイイっすか？．．」
了解を得ての服脱がし。あぁ〜ブラまでもぉ．．プチン！と開放完了ぉ♪
「おぉ．．こりゃまたお初っすぅ☆」
そうか、キスとフェラ止まりだったってことね、コイツらの関係は。微妙な安堵感．．
てなわけで、とうとう由里子ちゃん、スッポンポンにされてしまったんです！！
「由里ちゃん、デカいよねぇオッパイ．．グフフ」
「もぉ．．横倉君ってば．．ジュポぉ」
オッパイ鷲掴み、オマンコはヌチョヌチョ、お口はご奉仕中という３タテを食らい続ける由里子。
「はぁ．．はぁ．．あぁん！イヤぁ．．うぅん！もぉ．．イイぃ、あっ、ヤダぁ．．んん！」
「どぉ〜？？複数プレイ？？？気持ちイイ！？」
「はぁはぁ！はぁはぁ！．．スゴ、っい．．はぁはぁ．．ジュポぉ、ジュプぅ．．」
安藤が背後から問い掛けるんですが、それどころじゃないって感じの由里子。
そぉか．．これは複数プレイんなんだ．．由、由里子は４Ｐの真っ最中なんだ．．んんん！！！
改めて高まる興奮ぅん！！！俺の由里子が４、４、４Ｐぃ〜〜〜！！！！
安、安藤ぉよ！もっとこぉ、興奮しちゃうコトってない！？ほら捻り出せ！！おいコラあぁ！！！
血管ブチ切れそうなこの興奮！！！！！堪らぁ〜んっ！！！！！！
「由里ちゃんちょっと姿勢変えちゃう？？」
諸葛孔明安藤大将軍が、手に持つ旗を振り上げます！！！何をするっ！？？？
「こぉやって．．うんそぉ、ほら、ハイ、ちゃんとしゃがんでごらん？？．．ウヒィヒィ！」
「はぁ、はぁ．．え？．．」
カポっと私の愚息から口を外した由里子が、言われるがまま股を開いてしゃがみ込みます。
しゃがんだ先へスルッと潜り込む安藤ぉ！！張り出したオッパイをプルン！とさせながら由里子が
再び悶える！！！
「グォォ〜！！じゃ、じゃあ由里ちゃんのお口は頂きまぁっす！！！」
仰け反り身悶える由里子の口へ横倉が再度挿入ぅ！！！！苦し気にくぐもる悶え声．．
遠慮気味に空いた乳房をモミモミしてた私は思いました。こ、こりゃ、遠景鑑賞でしょ！？
私は３人から若干間合いをとる位置に陣取りました。おぉ！！！．．
「んんっ！！．．はぁはぁ！ジュポぉ！ジュポっ．．あぁぁ！！！はぁん！．．イイぃっ．．」
こりゃスゴいっす．．まんまＡＶ．．テレビの世界．．３Ｄ映像．．
横倉の容赦のない強引フェラに安藤の下半身責め！！由里子堪らず安藤の顔面にアソコを．．
グイグイ．．グイグイ．．音が聞こえそうなほど擦り付けてます．．安藤窒息寸前！？
「どぉ？？由里ちゃん先輩のベロベロ気持ちイイ？？？ん？ほらぁ！？」
同級生が友達に「オマンコ気持ちイイ？」って質問。チンポ抜かれて、由里子花丸回答↓
「あぁ！．．気持ちイイ、ス、スゴ、い．．はぁ、はぁ．．安藤先輩ぁぃの．．はぁん！！」
どこが？
「オマンコがぁ？？」
「オ、オマンコ．．気持ちイイ、です．．あぁ！ジュプぅ！！．．んんっ！！」
同級生に敬語．．
「安藤先輩のチンポ良かったぁ？？ねぇ由里ちゃん？？」
「んん．．ジュパぁ！（チンポ抜かれて）．．は、はい．．良かった．．はぁん！！ジュポぉ」
「先輩だけ？．．俺はぁ？？」
んん？？
「俺はダメぇ？？」
「ズズズっ．．ジュパぁ！（またチンポ抜かれて）．．え、えっ！？」
「俺のチンポ、ねぇ挿れたい？？グフっ」
由里子の答えに注目ぅ〜！！！
「．．もぉ（眉根に皺を寄せて媚びるように）．．横倉君の、あぁん、好、好きに．．シてぇ．．」

満足げに再びフェラを促す横倉。スッゲぇ気持ち良さそうな顔して天井見上げちゃってます。
さぁ！今後の展開に期待して下さい！！

もぉ鼻水止まんないので続きはまた後日ぅ〜〜〜！！！

友情、愛情、劣情で異常…、
昔キョンキョンの『大和撫子七変化』的に言い換えるとこうなりますか？
少し古い表現で例えてしまって恐縮です。

これで横倉君も交えて一生セックスフレンドの関係になってしまいましたね。
イイですねぇ〜。
興奮する展開を楽しませて頂いている事に感謝します。

ゆうさん、鼻炎カプセル飲んで頑張りますね！
携太さん、キョンキョンと複数ヤリたいっす．．


続きますよぉ♪

仰向けに寝転んだ安藤の顔面に騎上位中の由里子。腰クネらせて身悶え半端無し！！
でもって横倉にお口塞がれちゃってるもんだから、その漏れ聞こえる喘ぎ声にも半端無く興奮！！
「んん！．．はぁ！はぁ！．．んぅ．．ジュルジュルぅ！ジュパぁ！．．んんぅ！！」
「イイねぇ！♪．．まっさか由里ちゃんがこんなエロエロだったなんて、ねぇ？？」
「ズズ、ジュパぁ．．はぁはぁ．．や、イヤぁ、横倉君ぅんそんなこと．．んん！！ジュプぅ」
大便座りさせられて、その腰やケツを安藤ががっしり固定。オマンコ舐められて喘ぐ由里子！
「先輩ぁぃ！由里ちゃん旨いっすかぁ？？」
「ジュルジュルぅ〜旨い旨ぁい♪脂乗り切ったオンナの味ぃ〜」
「くぅっ！！！由里ちゃん最高ぉ！！！」
そして選手交代。下から横倉、そんでお口に今夜初の安藤さんがヌプぅっと挿入ぅ〜〜〜！！
「あぁん．．んん．．ジュポぉ．．うぅん、ジュルジュル．．あぁ．．」
憎たらしいことに未だダランと下を向く安藤のチンポ．．それを愛おしそうに口に含む嫁。
「大っきくさせてぇ♪」
「．．は、はい」
ケツをモゾモゾ疼かせながら安藤の腰回りに腕を巻きつける由里子。そしてジュポぉ．．だって。
「んぐぅ．．ジュルルぅ〜ピチャピチャ、はぁはぁ、イイわぁ由里ちゃんの．．オマンコぉ」
下からの嫁批評を横倉がデレデレで報告。安藤に夢中の由里子。
「ジュポぉ．．ジュポぉ．．あぁん、ちょっと大っきくなってきた．．はぁん．．ジュプぅ」
徐々にに力を得始めたチンポの先を、由里子は両手で包み込みます。手コキ開始．．
「ほらぁ．．ほら、どぉ先輩ぁぃ？．．気持ちイイですか？．．うぅん．．ほら、ほらぁ？．．」
付根から亀頭の先をヌルヌルにして往復運動ぉ☆スッゲぇヤラしい音が響きます。
「おぉ．．イ、イイ．．かも．．うぅん．．はぁ！．．はぁ！．．」
横倉の顔にヒダヒダを擦りつけながら、先輩へのご奉仕に余念の無い後輩。嬉しそうぉに．．
「そろそろ、どぉ？．．欲しくなってきた？」
安藤の囁き。
「．．え？．．はぁ．．はぁ．．」
「グフぅ、オマンコ、どぉなってんのぉ？？」
「．．もぉ．．」
困った顔をする由里子。ハニかむ表情が可愛いんですよ♪
「どこまで我慢できる？？．．エヘヘ、もぉ無理ぃ？？」
「．．．」
無言で安藤を見つめ返します。どぉ見ても無理っぽい顔（苦笑）
「言わなきゃ、このまんま出しちゃうよぉ？？？」
「え！？ダ、ダメぇ！」
「じゃあさぁ．．お・ね・だ・り☆してごらぁん？？？どっちから先にシちゃう〜？？？？」
「あぁん．．」
起き上がった横倉も由里子の顔を覗き込んでニヤニヤ．．この堪らん状況に私もダラダラっす。
「横倉ぁ、お前行っとくかぁ？？」
「は！は！はっい！！！」
鼻息荒く背後から身体を密着させ始める横倉ぁ！！ぐわぁ〜〜ヤラれるぅ！！！ヤラれる！！！！
「あ！．．やぁん、はぁはぁ！」
細い腰を両手で掴み！いきり立つ股間を割れ目の線に沿って宛がいます！ヤラれるぅ！！！！！
堪らず四つん這いの姿勢となる由里子ぉ！！ヤ、ヤ、ヤラれてしまうぅ〜〜〜！！！！！！
「あぁ！．．はぁ！はぁ！．．あっ、イヤぁ！．．あぁん！！！」
ヒダに感じるオトコの感触！！！妻が息を弾ませ腰を左右へ振り揺らします！！！
「挿、挿れるよ？？．．はぁ．．はぁ．．はぁ！．．はぁぁ！！」
ギンギンのチンポにヌチャヌチャと妻の淫汁を塗りたくり準備万端！！！！！
「グヘヘぇ、よぉく顔見せてねん♪」
安藤に顎を持ち上げられ固定される由里子。目ぇウルウル．．可愛い嫁のイジらしい表情ぉ！！
「はぁ．．はぁ！．．はっ！はっ！はっ！．．あぁ、ん．．んん！！．．はぁん！！！」

ヌプぅ．．っと、ゆっくり．．ゆっくり．．「横倉」が「由里子」へと侵入．．
その一部始終、安藤が由里子の表情を舐めるように観察．．

「．．あぁぁ．．横、横倉君ぅん？」
チンポの主を確認しちゃう妻に「萌え♪」

こりゃまた続きが気になりますね☆
このままAVのような複数プレイに突入ですかね◎