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[13925] 腐れ縁(新展開編) 琢己 投稿日:2010/03/05 (金) 10:30 皆さんお久しぶりです。
昨年末ぐらいに投稿を連発していました琢己です。憶えてませんかね?? 愛妻由里子と元カノ夏美、そして悪友でキモい安藤との続きを報告しちゃいます。 今回は横倉の話。そぉ、私たちの後輩です。 「なぁ安藤、聞いてんのか??」 「ん?..あぁ」 気のない返事。先ほどから携帯をイジりながら私の話も上の空。 「やっぱイイわぁ..由里ちゃんさぁ」 私の携帯。 「これなんかさぁ?最高ぉだよなぁ、もぉ堪らんね!」 愛妻由里子の「画像」を慣れた手つきでチェックしていく安藤。夏美とヤラせてもらったあの日 以来、私はこぉやって由里子をご進物として安藤に捧げています。 「いいだろ??コレ、夕べのホヤホヤ画像だし」 「おぉ!獲れたてじゃん!!」 私の性癖も随分と進化しました。友人に妻の画像を見せびらかすと、股間が熱く疼きます。 「うぅん..またフェラしてもらいてぇ!!」 私は話を元に戻します。今日は安藤との作戦会議なのです。 「だからぁ、横倉との仲をさ、お前が強引に暴露させて..」 「ホントに付き合ってたのか?」 「間違いない!」 妻と横倉が学生時代に付き合っていた。安藤はなかなか信じません。 「まぁ確かに仲は良かったわな..学年も一緒だよな?」 「あぁ、そうだよ、俺が保障するって」 私には確信がありました。由里子をバックでヒィヒィ言わせながら、横倉との関係をあと一歩まで 追い込んだのです。しかしなかなか口を割りません.. ならば横倉を家へ呼んで直接問い質そうと!..しかしちょっと勇気がない私は、安藤への助っ人を頼んだのでした。 「で、お前さぁ、なんでそんな昔の話を引っ張り出したいワケ??」 「え?..それは..」 「興奮すんだろぉ??グフフ、横倉と由里ちゃんヤッてたって、吐かせて興奮したいワケか??」 図星です。さすが親友安藤。 「お前変態かぁ!?由里ちゃん泣くぜぇ」 お前が言うな。 「ということは..」 察しの良い安藤が呟きました。 「そん時に、実際ヤッちゃったりしたら最高ぉ!ってことか?」 この男、最高。 [Res: 13925] Re: 腐れ縁(新展開編) わお! 投稿日:2010/03/05 (金) 11:32 待ってました!
続きをお願いします。 [Res: 13925] 腐れ縁(新展開編)@ 琢己 投稿日:2010/03/05 (金) 11:32 私はその日の晩、由里子を貪りながらこの計画(表向き飲み会)を話しました。
「はぁ!はぁ!..え、え?横倉君が?..あぁぁ!」 騎上位で喘ぐ由里子。いい眺め♪ 「そぉ、安藤もだけどね」 「安藤先輩も?..はぁ!はぁ!」 気のせいか、動く腰付きに変化が。コイツまた妄想してやがる..ナマ乳をモミモミ。 「あぁん!..い、いつ来るのぉ?」 「明後日だけど」 「すぐじゃん!..うぅん、あぁ..はぁん!」 「安藤とも、あの日以来か?」 「...」 無言で動く妻。 「どぉする?あん時みたいになっちゃったらさ?」 「だ、だって..横倉君、いるじゃん..はぁ、はぁ」 いなかったらヤリたいってことか!? 「じゃあ横倉ともヤッちゃう?」 「..バカ」 この話は今年に入ってからすぐのこと。まぁ名目としては「新年会」みたいなノリです。 昼下がりのスタートで、安藤はすっかり酔っ払い、横倉も顔を真っ赤にしてはしゃいでいます。 「由里ちゃんの作った料理最高ぉ!」 「アハハ、全部デリバリーだしぃ」 「え!?デリヘルぅ??」 「安藤先輩のエッチぃ〜最低!!」 安藤と由里子の掛け合い。横倉も笑います。 横倉が気を利かせて持ってきたワインは全て空っぽ。テーブルはビールに日本酒と焼酎.. あらゆる酒が並んでいます。こんなに誰が飲むんかいな? あ、そぉそぉ!このへんで妻の服装ですよね??今日はしっかりエロい服着させましたよぉ! えぇっと、上がオッパイの形がクッキリ見える薄手のニット。ホント、丸いお椀がポコンで感じ。 下はというと、デニムのショートぉ!!でもって黒のTバック履かせてます。グヘヘぇ〜 妻曰く「こんなの履かせて何する気ぃ??」とブツブツ文句を。まぁでも嫌がってはいないので♪ 安藤たちも由里子のこの格好にはヒートアップ! 「スゲぇ由里ちゃん!!股間直撃!!!」←安藤 「おぉ〜大胆じゃん!スタイル変わんないねぇ」←横倉 恥ずかしながら由里子も褒められて結構嬉しそう。エロスの対象だけど。 で、そろそろ本題に行こうぜ安藤!!と私が目配せ。酔っ払い安藤が「はぁ?」みたいな惚け顔。 由里子もテンション高めに横倉とイチャついてる絶好のタイミング! 「なんかお前ら仲イイよなぁ??」 結局私が先陣を。 「え、そ、そうですかぁ?」 バツの悪そうな横倉。お、イイ感じか? 「ほら、昔付き合ってたとか何とか、噂あっただろぉ??アレ結局どぉなんだよ??」 できるだけ軽く、冗談っぽく!そぉ聞こえてるよな?? 「えぇ!!付き合ってませんよぉ!」 「ホントかぁ?なぁ由里子、いいぞ告っても!心の準備はできてるから」 顔が引きつってないか?笑顔は自然か?? 「ホントだってばぁ!ねぇ横倉君?」 「そぉそぉ、まぁ確かにそういう噂、確かにありましたけどね〜」 「そぉか..違うのか..」 あぁ..このまま終息してしまうぅ..この話題は打ち切りってな感じだぁ.. すると安藤がドカッと胡坐を組み替え言い放ちました。 「ならお前、由里ちゃんとヤリたいだろぉ?」 や、山が動いた..(続く) [Res: 13925] Re: 腐れ縁(新展開編) 携太 投稿日:2010/03/06 (土) 00:42 長い間待っていました。
とても嬉しいです。 再寄稿してくださったこと、ありがとうございます。 『俺達の青春/セックス編〜それから』みたいなノリで楽しませて頂いていますよ。 テンポの良い軽妙な会話なのに中味はアブノーマルな異常性欲の話し…、これが私の脳と股間を激しく痺れさせてくれます。 さて、この後は3P・4Pへ突入でしょうか? 益々、期待に胸と股間が膨らみます。 これからも続きをお願いします。 出来るだけ早くお願いします。 [Res: 13925] 腐れ縁(新展開編)A 琢己 投稿日:2010/03/08 (月) 14:38 携太さん、他皆様..
ご期待して頂いてホント感謝の限りです!続き書きますね? 「ならお前、由里ちゃんとヤリたいだろ?」 安藤の投げかけた爆弾を真正面で受け止めてしまった横倉。顔が凍りついています。 「モンモンとしてんじゃねぇの??仲良い振りとかしちゃってさぁ〜」 100%嫌われるであろう、その表情と言い回し。策士安藤が遂に動いたのです! 「な、何言ってんすぅか〜!!先輩!」 「そ、そぉよ、もぉ安藤先輩ヤラし過ぎぃ!!」 笑顔を取り繕う二人に更なる冷や水を浴びせます。 「ははぁん..横倉お前、チンポ今ガチガチだろぉ??ん??」 「せ、先輩ぁい!?なんてこと..」 顔が引きつる横倉。悪魔の笑みを浮かべる安藤。これが縦社会日本の底力か!? 「ちょっと安藤先輩!?もぅホントふざけ過ぎですぅ!!」 妻同様、あまりの突飛な展開を仕掛ける安藤に私も若干引き気味.. 「ま、まぁまぁそんな苛めんなって..な?安藤」 「何がぁ?」 怖い..安藤が怖い..コイツ完全に目がイッてる。酒飲み過ぎか?.. 「お前が聞けって言うからだろぉが〜!!」 ネタバレ.. 「琢己さんっすか!?もぉ頼みますよぉ〜」 逃げ道を見つけた横倉が話を笑いへ持っていこうとした途端! 「横倉ぁ!!お前うちの夏美の時と違うじゃねぇか!!」 ギクッ!!!と音が聞こえそうなほど困惑気味の横倉。何もここで!?っていう顔。 これは演技なのか素なのか??私にも安藤の思考回路が見えません。 「どぉする??あぁん!?バラすぞぉ!!由里ちゃんの前で〜」 「いや、それは..あの..」 しどろもどろの横倉。展開に付いていけない由里子。 「もう一回聞くぞぉ〜〜〜」 安藤さん、めちゃ怖い..とは言え遂に事実が判明か!? 「正直に答えろよぉ〜〜〜」 おぉ..横倉、お前大丈夫か??おしっこチビってないか? 「今チンポ勃起してるか??えぇ??」 そっちかい!!! 「..は、はい..」 可哀想に横倉は、先輩の圧力に屈し今自分のチンポがどぉなっているのかを告白しました。 「由里ちゃんとイチャつきながらチンポをデカぁ〜してたって??」 「..(コクリ)」 確かに膨らんでるわ.. 「由里ちゃんどぉ〜よ??こんな男さぁ!先輩の嫁はん見て勃起してんだぜぇ」 由里子モジモジ.. 「まぁ今夜の由里ちゃん見たら、グフフ、誰でも勃起するわなぁ♪」 急に胸元に手を翳す由里子。そのポーズが更に男心をクスぐります。 「で、本題ぁい!お前ら付き合ってたの??旦那のたっての希望で聞いてんだけど」 ジロぉ〜っと、4つの瞳で見つめられる私。居たたまれません.. 「なぁほら!そんな大した問題じゃないじゃんかぁ!」 先ほどの据わった目から、今度は好奇心の塊のような表情で二人を追い詰める安藤。 「せ、先輩達、怒ったりしません?..」 横倉が口を開きました。ていうか安藤が怒る権利無いでしょ?? 「実は..付き合ってた、ていうか..」 横倉の顔を窺う由里子。言っちゃうのぉ?みたいに。 「ちょっとだけ..あの、何ていうか..」 由里子がチラチラ私に視線を送ります。ゴメぇんてな顔で。すると安藤が焦れてきちゃった様子。 「キスは!?」 「..はい」 キスはしたみたいです。 「エッチは!?」 「い、いや!シてないっす!!」 ホントかぁ!? 「フェラはぁ??」 「...」 だそうです.. そしてここから安藤の一人舞台でした。いつ?どこで?どうやって?..取調べのような尋問が、横倉と、時折は由里子も交えて告白されていっちゃいました.. ふぅ〜っ、と、聞き終えた際の虚脱感、そして高揚感。半ば期待していた通りだったとは言え、 やはりそこは自分の妻が!?的な感覚も多少あるワケです。 今聞いたばかりの内容が、私の頭で超リアルに渦巻きます。そして..やはり.. 見!て!み!た!いぃ〜!!!! その気持ちは安藤も一緒♪私の願いを具現化する親友安藤♪♪ 「由里ちゃんさぁ、今デキない??」 「え!?..何、を??」 「グフ、おフェラぁ〜〜」 「...」 ビクン!!と横倉。目がテン。恐らくは「誰の?誰が?誰に!?」とか頭ん中がなってるハズ。 「ホントさぁ、今日の由里ちゃんエロ過ぎだよねぇ〜」 目をパチクリさせるキモい安藤。 そして一転!取調室の警部補並みにドスの効いた声。横倉を操作し始めちゃうんです.. 「横倉ぁ、由里ちゃんの太腿撫でてみぃ?」 うぅ..という呻き声。しちゃっていいの?ていう空気を安藤が肯定します。 多少の気遣いか私にも目配せ。しかし王様は安藤.. ザワ、ザワザワ..撫で撫で..どうしていいのかワケの分からない由里子。無抵抗。 「お尻はぁ??」 「え?..は、はぃ..」 モゾ、モゾモゾ..二人正座で並んでるんです。怖い先輩に説教食らってる後輩達、っていう図。 でも何となく、なんですけど..またもや旦那のみ疎外感?みたいな..(苦笑) 「次ぃ!由里ちゃん..勃起してるか、ほら!確認して??」 あぁ..来たぁ..来ちまったぁ..安藤に弄ばれたあの日以来、あの日以来のこの高揚感!!! さすがに躊躇する由里子、そして横倉。しかし安藤が許しません!(ウン続けさせて!) 「横倉ぁ〜〜〜」 ギクっ!!と今日何度目かの戦慄!!そして横倉自ら由里子の手を〜〜!!! 「やぁん!」 股間に宛がったぁ〜〜〜!!!! 「ウ、ウソぉ??や、あっ..」 でもって由里子も撫でる〜〜〜!!!!!超興奮!!ヤバい!苦しい!!胸が苦しい!!! そして股間も.. 二人は王様に謁見しながら互いの身体をイジイジ、イジイジ..すっげぇ興奮!! 横倉、結構キワどいトコまでデニムショートの中に指突っ込んでるし..由里子もハァハァ気味。 外は徐々に暗闇に沈む頃合。酒瓶が転がり、無国籍な匂いの充満した一室で繰り広げられる宴.. いやいや、こんな描写は似合いません。私の願いは唯一つ!! 「は、はやく横倉や安藤のチンポ咥える由里子が見てぇ!!!!!!!!!」てなコト。(続く) [Res: 13925] Re: 腐れ縁(新展開編) 携太 投稿日:2010/03/08 (月) 23:41 やはり、期待通りの展開になってきましたね。
とても嬉しく興奮して拝読しています。 息子も高熱を発し、快感にうなされています。 早く由里ちゃん(慣れ々しくてすみません…m(__)m…)のフェラシーンが見たい(読みたい…?)です。 もう最高です。 [Res: 13925] 腐れ縁(新展開編)B 琢己 投稿日:2010/03/09 (火) 02:25 携太さん、ご期待に添えれて嬉しいです。
では続き.. この安藤の破壊力と行動力!!如何にすればこんな突拍子もない展開に持ち込めるの!? なんて考えながらも更なる飛躍へと期待してしまうダメ亭主.. 「お前らなぁ〜俺達に黙ってイチャつきおってぇ!!」 徐々に安藤の思考は十数年前にトリップしてしまったかの様子。そんなぁってな顔の二人。 「由里ちゃんどぉなの!?ほら、横倉の、アレ、どぉなってる??」 「え?..えぇっと..」 モジモジと困惑する由里子。「わかんなぁい」てな表情が安藤を更に刺激するんです。 「じゃあもっと、分かるまで握るぅ!?ん?」 「そ、そんなの..安藤先輩ぁぃ?」 これは全て酒の勢い。酒は恐ろしい。お酒バンザぁい!!! モゾ、モゾモゾ..由里子、横倉を物色中の時間。生半可に撫でる素振りじゃもぉダメな空気。 「ん?起ってるか??」 先輩の威厳。後輩の慄き.. 「起って、ます..」 由里子が遂にヤラしい御言葉を。ん〜〜!!堪らん!!! 「おい横倉ぁ!お前琢己の嫁さんにチンポ撫でられて興奮してんのかぁ!?」 「いや、そりゃ、あの..だって、ねぇ?」 シドロモドロの横倉がちょいと可哀想な私。だって安藤ほとんど恫喝口調だし。 「由里ちゃん、どぉ??久し振りな横倉君は???」 「久し振りって..」 「もぉ皆さぁ、ほら、ベロンベロンだしぃ♪ちょっとイッとくぅ??」 「え!?な、何ぃ?..え!?」 お!おぉ〜〜い!!!!お前かい!? ムックリと立ち上がった安藤が、何をするのかと思いきや!!..オチンチンをベロォン!!! それはそれは見事な一物。しかし酒のせいか起ちが悪い.. 「由里ちゃんどぉよ??コレかぁ♪ソレ(横倉)かぁ♪..どぉっちだ!?」 おぉ!!!そぉいうことか安藤!さすが策士!! いきなり飛び出したお年玉に由里子がキャ〜とか言いながらガン見してる。これもお久し振り? 「先輩、マジっすかぁ!?」 それは萎れていた横倉が空気を読み始めた瞬間でした。 「ん?お前も出すかぁ?由里ちゃん二択問題よぉ〜」 「ちょ、ちょっと横倉君まで!!」 床にペタンと座った由里子の眼前に、新たな一物が加わったのです! さすがに躊躇する由里子。そりゃ当然。旦那の前でいきなり咥えれるほど場数は踏んでいません。 しかし安藤がその空気を察知し印籠を取り出したのです。 「横倉さぁ、夏美にもフェラ抜きしてもらってんだぜぇ♪」 くぅ〜!!!この前チラッと話したとこはあったものの、当の本人からの突然暴露!! 由里子の「えっ?」という動揺。揺らぐ気持。夏美への対抗心.. 「先輩、そ、それ言っちゃ..」 デヘヘぇな横倉。男ってヤツは..それじゃ私も一発、と。 「由里子だって、なぁ?安藤に2,3発ブチ込まれてるよなぁ〜??」 この世の薄汚い世界を全て背負ったかのような迫真の一撃!!!驚愕し振り向く由里子。 「げぇ!!!マジでぇ!?そ、そういう関係???」 横倉が雄叫びを上げます。マジで!?マジ??のリフレイン.. 「なんだよ由里ちゃぁん!!そんな、ズリぃ〜!!」 「...」 火を噴きそうな顔を俯かせる由里子。 「お前夏美だけじゃ不満か?ん!?」 「い、いやそんなことは..」 「夏美は俺の元カノだし、忘れてねぇ??」 先輩二人の攻撃にタジタジな後輩。そんな会話の最中にも、由里子の動揺は右へ左へ.. 「で、どっちにするぅ??由里ぃちゃぁん??」 いつの間にやら片方をご奉仕する展開へと進んだお話。しかしなぜか説得力はある、ウン。 「握、握るだけじゃ、ダメです、か?..」 男3人「ダぁメぇ〜」 「でも、そんなぁ..」 やはり新参者横倉の存在が大きいのでしょう。安藤だけだったらすでにパクッといっているハズ。 「気持良かったなぁ♪由里ちゃんのフェラテク!」 「うぅ..マジっすか?」 「唾液グチュグチュ言わしてジュッポジュッポ!てなぁ!!」 「くぅ!!ヤバいっす..」 横倉のチンポがビクンと脈打ちます。スッゲぇ反り返り。 すると安藤が私を振り返り言いました。 「なぁ琢己!お前決めろよ、嫁のしゃぶるチンポ」 「やだぁ..」 おぉ!なんてフェアな提案。そりゃ当然こう言います。 「なら、横倉のヤツ」 「はぁん..琢、琢己ぃ..」 いいんすかぁ!?っと歓喜爆発な横倉。十数年振りの由里子のフェラを旦那ご指名! 「ちっ、やっぱなぁ..まぁいいや、由里ちゃん、さぁさぁ旦那の命令よぉ♪」 「え、ホ、ホントなの?..」 とか戸惑いながら、髪の毛耳んとこに掻き上げちゃう由里子に興奮ぅん!!! ここまでで結構時間経ってたもんだから、露出状態のチンポ2本にもちょっと慣れてきたのかも。 「ほら..由里ちゃん?..ほら早く!..旦那公認ぃんよ〜」 「由里ちゃん!ほらコレ!!」 いいの?という由里子のアイコンタクトに頷く私。 こ、腰を浮かせる由里子。 目の前に立った横倉に視線を送る。 手を、添えて..扱き始め..先走り汁の卑猥な音..グチュグチュ、クチュ.. 由里子の、お口の中に、亀頭が..くぅ!!!!!! 「ジュポ..ジュポ..」 念願成就♪ [Res: 13925] Re: 腐れ縁(新展開編) シュミ 投稿日:2010/03/09 (火) 12:09 すごく興奮します!
この後どうなってしまうのでしょう。 是非続きをお願いします。 |