皆さんの反響に少なからず驚いていますが、早速続きを・・・。

場所をラブホテルのスワッピング・ルームに移しての二組のカップルによる淫らな行為がスタートしました。
部屋に入るや否や誰も一言も発しないまま始まった激しいディープキス。粘着質な音が双方のカップルから聞こえ、８本の腕は服の上から互いの身体を弄りあっている状態。
鈴木さん「さあ、歩の身体をお二人に見てもらおうか」
歩さん「恥ずかしいわ」
鈴木さん「恥ずかしいけど興奮するんだろ、見られると」
歩さんをこちらに向かせると背後から首筋に舌を這わせながら歩さんのセーターを捲り上げると、
歩さんの小ぶりなバストを包む鮮やかなサックスブルーのブラが露になり、続いて、
鈴木さん「下はどうかな？」
花柄のフレアスカートのファスナーに手をかけると、そのままスカートが床に落ちパンスト越しに
ブラとセットと思われるレースをあしらったパンティが姿を現しました。
歩さん「恥ずかしいわ、私だけ」
俯き加減で言葉を発しますが、身体を隠す素振りは見せず、早くも身体はうっすらと赤みを帯びているようです。
鈴木さん「これも邪魔だね」
屈みながらパンストをゆっくりと脱がし、
鈴木さん「セーターは自分で脱いで」
歩さんが鈴木さんの言葉に従い、首からセーターを外し下着だけの姿に。露になったパンティの前面のレースからはヘアがうっすらと透けているのが分かります。
屈んだままの姿勢で歩さんのヒップに手を這わせながら、
鈴木さん「歩のＴバック素敵だよ。昨日からずっとそうだね」
歩さん「そう。課長が好きなＴバック。美佳子さんは今日もそう？」
歩さんが脱がされる様子を見ていた美佳子は、いきなりの振りに、
美佳子「う・うん、そう」
歩さん「今度は美佳子さんの番」
促された美佳子は何の躊躇いもなく、セーター、ジーンズ、パンストと脱いでいき下着姿になります。
歩さん「美佳子さんの綺麗」
美佳子が身につけているのは、全体に刺繍をあしらった白のセットでブラにパットはついておらず
乳輪が透けて見えるもので当然パンティからはヘアが透けています。
鈴木さん「奥さん、すごいですね。セクシーですよ」
美佳子「ちょっと恥ずかしい」
そう言いながらも満更でもなさそうな表情を浮かべます。
美佳子「私たちばっかりズルイ。あなたたちも」
鈴木さんと私は手早く身につけている服を脱ぎ、やはり下着だけの姿に。鈴木さんはウエストのゴムが黒でピンクのボクサーブリーフ、私はローライズのカーキのビキニ。
美佳子「課長さんのボクサーかわいい」
鈴木さん「歩がボクサー好きでして」
美佳子「歩さん、ボクサーが好きなの？」
歩さん「うん。旦那さんのは美佳子さんの好み？」
美佳子「そう。それもあるけどダーリンは前からビキニだよ」
歩さん「ビキニ履いてる人初めて見た」
美佳子「で、どう？」
歩さん「えっ、どうって・・・。形が分かって何かちょっといやらしい感じ」
少し躊躇いながらも視線は私の下半身を見つめています。
美佳子「ボクサーだって形が分かるよ。ほら、課長さんの」
Ｔバック好きの鈴木さんの股間は、二人のＴバック姿に興奮を覚えているのかすでに大きくなっているようです。
歩さん「ヤダー、課長ったらもう大きくなってる」
鈴木さん「二人のＴバック見てたら勃ってきたよ」
美佳子「あなたのも少し大きくなってるみたい」
私のペニスも隣の美佳子と目の前２メートルと離れていない歩さんの下着姿に刺激され、ビキニの中ですでに反応し始めています。
ひと通りおのおのの下着の品評会もどきの会話が終わると、再び鈴木さんが歩さんの背後に回り、
鈴木さん「さあ、続きを」
歩さんにキスをしながらブラの上からバストをゆっくりと揉み始めます。
鈴木さんのキスを斜め上に顔を向けて受ける歩さんが軽いと吐息を洩らすと、それが合図のように私も同じように美佳子を背後から愛撫し始めました。
2メートルと離れていない距離での互いに見ながら見られながらの相互観賞でのＳＥＸが本格的にスタートしました。
部屋の中は、舌を絡めたり、互いの口を吸い合うなんともいやらしい音と、歩さんと美佳子が時折洩らす吐息だけが聞こえ四人の興奮が包み始めました。

この後の相互観賞プレイの詳細は、次回でくわしく、じっくりと書き綴りたいと思います。

堪りませんなこりゃ！
応援してますぞ。

興奮がこっちにも伝わりましたよ。

続きをお待ちしています

奥様がどこまで淫らに快楽に溺れるのか、期待にうち震えます。

いいペースできてますね！

週末です！ 期待してますよ！

興奮して初めから「6」まで一気に読み進めました．
こんな出会いと展開ってあるんですね〜，うらやましいです．
この続き，期待して待っています