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[14886] 妻の淫乱 かめかめさん 投稿日:2010/06/08 (火) 08:51 私55歳 妻42歳最近セックスの回数が月2回ほどです。妻は不満のようです。
しかし、セックスの後はものすごく疲れます、セックスの好きな妻に、申し訳なく思っています。 以前から、妻に他の男とのセックス願望があり、妻もすんなり引き受けてくれました。 当初夫婦交換か3Pか男と妻のセックス「だけか、迷いましたが、妻が1対1でいいといい、私は横で眺める形をとりたいとなり、ネットを通じて理想の人が現れました 普通のホテルで1泊です 男は50歳の独身です体も大きくラグビー経験者との事。身長180CM 体重85kgと大柄です 職業はなんと、高校の美術の教師でした バツ1で、ちょっとわがままな性格でした 最初部屋で、3人で世間話をしながら、本題へ移行です 幸い部屋に露天風呂があり、妻と男を、一緒に風呂へ入れさせました 50分ほど長い入浴でしたが、あとで聞くと、妻の口に一発射精したようです、しkも飲み込ませたようです。飲み込むなんて私はしたことありません。 そしてベッドでのふとんでのセックスが始まりました、男の金玉は体とともに大きく袋も大きいです。男は妻のさゆりを最初かよびすてでした 長い時間のキスから始まり、お互いのあそこの愛撫、私は未経験の妻への尻穴の愛撫、、の69スタイルも男のリードで進められていきます。正直いってすごくセックステクニックがうまく、妻はうれし泣き?と大きな声で叫んでいます。いろんな体位の中で私はやったことのない駅弁スタイルなど驚きました 1時間の長い?(私は10分)に私は興奮状態、自分の金玉もたちつぱなしでした さいごはバックで射精終了 妻は相当つかれたようです。しかし男はなんのその、まだいけるって感じです、 3人とも泊りですので、まだ行うであろうと察知し、男と妻を一つのふとんで寝かせました。 もちろん続きがありますが、激しすぎてなんとも言えません 男の誘いで3Pへ 又後日報告します [Res: 14886] Re: 妻の淫乱 きん 投稿日:2010/06/09 (水) 12:34 [Res: 14886] Re: 妻の淫乱 さくら 投稿日:2010/06/09 (水) 20:16 [Res: 14886] Re: 妻の淫乱 好き者夫婦 投稿日:2010/06/10 (木) 04:14 [Res: 14886] Re: 妻の淫乱 ゆう 投稿日:2010/06/10 (木) 12:28 [14883] 友人夫婦とのSW&4P ZAQ◆mHaaYQ 投稿日:2010/06/07 (月) 17:32 はじめまして。
私36歳、妻は30歳になります。8年前の結婚以来特別避妊していないにも関わらず、妻が妊娠する様子が無いため、2年ほど前に不妊外来を受診しました。 検査の結果では私、妻ともに器質的な問題は無く、何故妊娠しないのか良く判らない、焦らずにゆったりとした気持ちで夫婦生活を、とアドバイスを受け、同時に同じような不妊で悩むご夫婦のサークルを紹介されました。 そのサークルで知り合ったのがF氏・M美さんご夫婦でした。 年齢が近い事や、色々話をしているとF氏が私と同じ業界で働いている事などから、個人的に親しくなり、サークルの集まりの後の食事を4人で一緒に摂ったり、お酒を飲みに行ったりするようになりました。 妻とM美さんもすっかり仲良くなり、お酒の席でも二人が悪戯っぽく笑いながらヒソヒソ話をしたりしているのを見るようになりました。(後で訊くと、私やF氏の夜のテクニックを話していたそうですが。) そしてある日、F氏宅にお邪魔して4人で食事の後、お酒を飲みながら子供が出来ないのは何故なんだろう、蒔くタネが悪いのか畑が悪いのか、それともどっちも悪いのかという話になり(同じような話は4人の間では何度も繰り返ししていたのですが)、たまには違うタネを蒔いてみたらどうだろう?という話になったのです。 かなりきわどい話なので、妻やM美さんが怒り出すんじゃ?と思っていたら、いきなりM美さんが『ああ、そういうの、いいかも。ねぇY子(妻の名前です)もいいでしょう?』って妻に同意を求めていきます。 妻が何と答えるか固唾を飲んでいると『そうねぇ・・・M美がウチのダンナでもいいって言うなら、私も構わないよ。』と答えるではないですか。 あまりに予想外の反応にむしろ私とF氏が鼻白んでいるのを横目に、M美さんは『そういう事だったらレディーは畑を磨いてくるね、ねぇY子、一緒にお風呂入ろう。』と言い残し、妻を連れて出て行きました。 後に残されたF氏と私・・・、 『Fさん、M美さんあんな事言ってましたけど・・・良いんですか?』、 『良いも何も・・・ZAQさんはいいの?』、 『こうなったら後には引けないでしょう』、 『だよねー、でもねぇ、正直言ってY子さんってカワイイなぁ・・・って前から思ってたんだよね。』、 『いやぁ・・僕もM美さんってセクシーで魅力的な女性だなぁ・・・って。』 などと取りとめも無く話をしていました。 喉がカラカラで私もF氏もひっきりなしにビールを口に運んでいます。 そうこうしていると妻とM美さんがお風呂から出てきました。妻とM美さんはお揃いのロングTシャツを着ています。 割とスリムな体型でバストもBカップの妻と、太っている訳ではないのに肉感的なM美さんと、タイプの違う二人ですが、風呂上りの上気した顔はドキッとするくらいセクシーで、見慣れているはずの妻の顔も違う女性のような艶っぽさでした。 [Res: 14883] Re: 友人夫婦とのSW&4P 誠 投稿日:2010/06/07 (月) 19:27 [Res: 14883] Re: 友人夫婦とのSW&4P 千葉男 投稿日:2010/06/08 (火) 09:34 [Res: 14883] Re: 友人夫婦とのSW&4P ごーるでん 投稿日:2010/06/08 (火) 22:47 [Res: 14883] Re: 友人夫婦とのSW&4P ごーるでん 投稿日:2010/06/10 (木) 23:59 [Res: 14883] Re: 友人夫婦とのSW&4P ごーるでん 投稿日:2010/06/13 (日) 18:03 [14875] とある夫婦の物語tre-6 RYU 投稿日:2010/06/07 (月) 05:06 ぱんださん ご愛読いただきましてありがとうございます。
晋三さん 前回に続いてのコメントありがとうございます。 それでは続きを・・・。 美佳子「したい。SEXしたい」 鈴木さんと歩さんの行為を覗き見た美佳子は、欲情を抑えきれずに私を求めてきました。 もちろん私も二人のあられもない姿にビキニの中でペニスが漲り始めています。 美佳子「もうダメ」 ロングTシャツを脱ぎ去り跪くと、両手で大きくなり始めているペニスをビキニの上から形を確かめるようにゆっくりと触り、 美佳子「ビキニの中でどんどん大きくなってる」 今度はビキニ越しに軽い口づけを繰り返し、続いて舌を伸ばし下から上へと舐め上げます。 美佳子「もうパンパン」 美佳子の愛撫によって私のペニスは反り返り、ビキニを激しく押し上げてはみ出す寸前になっています。美佳子を立たせ押し倒すような形でベッドに移動し、美佳子の口を吸います。 舌を差し入れ中を舐め回すように動かすと美佳子もそれに応え、舌を絡ませ、ねっとりとしたキスを交わしながら、互いの股間を探ります。 興奮と欲情の度合いを物語るかのようにジットリとした感触が美佳子の股間から感じられます。 私「すごいことになってるよ」 美佳子「あなたのHなビキニ見たり触ったりしてるとこうなっちゃうの」 私は身体を下のほうへ移動させ、美佳子の脚を開かせその状態を確認します。 脚を開いた美佳子の股間は、割れ目とその上のヘアをかろうじて隠す小さな菱形をしたチュール・レースのサックス・ブルーのGストリングがはりついていて、わずかなクロッチ部分には早くもシミが出来ています。 私「まだ何もしてないのにこんなにして」 美佳子「イヤ」 私「さっきも鈴木さんにされてパンティ ビショビショにしたのにまた」 美佳子「イヤン、言わないで」 先程のプレイで美佳子が汚したパンティをじっくりと観察していた鈴木さんの姿がよぎり、パンティ・ラインに沿って舌を這わせながら、 私「いやらしい女だ美佳子は。こんなHなパンティ履いて、すぐ濡らすなんて」 美佳子「あー、イヤーン」 私「どうなんだ?」 美佳子「Hなパンティ履いてるとそれだけで濡れちゃうの」 私「じゃあ穿かなきゃいいだろ」 美佳子「だって好きなの」 私「Hなパンティが好きなんだ?」 美佳子「好き、Hなパンティ大好き。Hなパンティ穿いてSEXするのが好きなの」 一連の言葉責めにますますシミは大きくなり、クロッチ全てが溢れ出てくるもので色濃く変色しています。今夜は言葉責めに徹底して美佳子を責めようと決意した私は、 私「恥ずかしくないのか、鈴木さんにもビショ濡れのパンティ見られて、それに匂いまで嗅がれて」 美佳子「恥ずかしい。でもすごい興奮しちゃうの」 私「それで欲しくなったのか、鈴木さんのを?」 美佳子「課長さんに触られて、私も課長さんの触ってたら・・・・」 パンティのレース越しにクリトリスを舐め、勃起し始めた乳首を摘むと、 美佳子「アン、いい」 私「それで?」 美佳子「課長さんのがどんどん固くなってきて・・・。舐めたくなった」 私「舐めてどうだった?」 美佳子「目隠ししてたから分からなかったけど、固くて太かった」 私「太いのが好きっていってたもんな。美佳子は太いのが好きなんだろ?」 美佳子「あー、好き。太いの好き」 鈴木さんの問いかけに答えながら鈴木さんのペニスを哀願した美佳子の姿を思い出すと同時に、ジェラシーが沸き起こり、一層美佳子を苛めたくなり乳首を摘む指に力を入れ、クリトリスを吸います。 美佳子「あっ、いいっ。感じちゃう。もっとして」 煽るようにわざと音を立てクリトリスをさらに強く吸い、割れ目に指を食い込ませなぞります。 美佳子「あー、いいの。それいいっ。ねえ、脱がして。直接して」 パンティ越しの責めに腰を捩り、さらに強い刺激を求める美佳子。そんな美佳子の思いを無視して続けると、 美佳子「ダメ、お願い、パンティ脱がして」 すでにパンティは割れ目に激しく食い込み、一本のヒモの状態でラビアが完全にはみ出し、周辺は溢れ出てくるもので濡れています。 私「こんなに食い込ませて、オマンコがはみ出てきた」 美佳子「イヤー。お願いだから脱がして」 サイドの細いヒモに手をかけパンティを下していくと、大きく尖ったクリトリスが姿を現し、割れ目からパンティが離れるときには愛液が長く糸を引いていて、卑猥さが倍増されています。 脱がした愛液でビショ濡れになった小さな布切れを美佳子の前に翳しながら、鈴木さんと同じように鼻に近づけ、 私「あー、いやらしい美佳子のオマンコの匂いがする。後のヒモまでビショビショだ」 美佳子「イヤ、見ないで、恥ずかしい」 私「こんなビショビショでいやらしいパンティ見たことない。何でこんなになってるの?」 美佳子「あー、興奮してるから。Hなジュースでなっちゃうの」 私「Hなジュースって?」 美佳子「マ・・・、マ・・・、マン汁。美佳子のマン汁」 美佳子の手がビキニの中に入り、ペニスを扱き始め、 美佳子「これ舐めたい。舐めさせて」 ベッドの上に仁王立ちになりすでに先端部がビキニからはみ出たペニスを美佳子の前に晒します。 私の動きに合わせ目の前に跪く美佳子。 美佳子「あー、いやらしい。オチンチンがはみ出たビキニいやらしい」 私「好きだろ、いやらしいの?」 美佳子「好き」 はみ出た先端部に軽い口づけを何度かすると、まだビキニに収められている玉部分からはみ出た先端部まで長く伸ばした舌を何度も往復させ、 美佳子「あー、興奮しちゃう。オチンチンがはみ出たビキニいやらしい」 私「さっきの鈴木さんはボクサーだったよ」 美佳子「ビキニがいい」 私「美佳子はビキニがいいの?」 美佳子「うん。ビキニが好き。オチンチンがやっと隠れるぐらいの小さいのが好き」 ビキニに手をかけ脚から抜き、小さなビキニから開放されたこれ以上ないといった状態にまでいきり勃ったペニスをゆっくり扱き、 美佳子「あー、すごいカチカチ」 愛おしむように首を傾け、軽い口づけと舐め上げを繰り返し、 美佳子「欲しかったの。ずっと欲しかったの」 私「さっき鈴木さんとしたじゃないか?」 美佳子「・・・・・・」 いきなり咥えると激しいストロークを繰り返し、玉部分をやさしく揉みながら吸いたて、カリ部分を舐め回し、竿を扱き、時には玉まで口に含み、私のペニスは美佳子の唾液にまみれ、美佳子のフェラチオの激しさを物語っています。 美佳子「あー、おいしい。オチンチンおいしい」 私「鈴木さんのと比べてどう?」 美佳子「大きい。先っぽが大きい」 私「でも美佳子は太いのが好きなんだろ?」 美佳子「大きいほうが好き」 美佳子の唾液がペニスを伝ってシーツに垂れていきます。 しばらく私のペニスに奉仕していた美佳子が立ち上がり、私と向き合うと、 美佳子「ねえ、して。これ欲しい」 ペニスを扱きつつ、鈴木さんの時と同じように私の手を股間へと導き、 美佳子「ここに入れて。オチンチン入れて」 美佳子のそこは洪水状態といった感じで中から溢れ出てくるでビショビショで、それは内腿を伝って膝の辺りまで濡らしています。 私「さっきもこんなになってたのか?」 美佳子「分からない。ねえ、早く頂戴」 ベッドに横になると大きく脚を広げ、濡れそぼった股間を晒し受け入れ態勢をとると、 美佳子「欲しいの。あなたのオチンチン欲しいの」 「あなたのオチンチンで気持ちよくして」 2時間ほど前に鈴木さんを受け入れた美佳子のそこが今夜2本目となる私のペニスを求め、妖しく淫らに口をあけ待っています。 スワップ・プレイの後の夫婦の営みはこれから本番を迎えますが、長くなりましたので続きは次回へとさせていただきます。 [Res: 14875] Re: とある夫婦の物語tre-6 晋三 投稿日:2010/06/11 (金) 23:49 [14867] 嫉妬3P 信也 投稿日:2010/06/05 (土) 11:45 ついに先月に初の3Pを決行しました。
私32歳 妻(理彩)29歳 子供は二人に恵まれ平凡な生活を送っています。 前々から妻が他人としている姿が見たい願望はありましたが中々実行出来ず 妻との行為中も妄想してばかりでした。妻とは高校からの付き合いで私が初めての男でしたし 自分自身のナニに自信がないので躊躇っていました。 仮性、短小、早漏の三拍子です。妻は私しか知らないので、私が標準だと思っていました。 あの夜までは… その日は親戚の結婚式があり私の家に従兄弟、名前は秀樹(25)が泊まる事になりました。 披露宴で三人ともかなり酔いましたが 久しぶりの再開もあり三人で飲み語り合いました。 世間話や近況を語り合い、酒に弱い妻も酒が進みます。 秀樹は遠距離恋愛の彼女がいます。 私『ところで最近どーだ?』 秀樹『1ヶ月は会ってないねぇ』 やはり遠距離 中々会えない秀樹は彼女の愚痴を言い出しました。 性格の事に始まりセックスの相性の話、酔った妻も話に食い付いてきますが 舌が回りません。 飲み初めて二時間が経つと妻はソファーに横になってしまいました。 普段飲まないし酒も強い方ではありません。 寝てからは秀樹の本音トークが炸裂です。 秀樹『あいつさぁ乳輪でかいんだよ(笑)』 私『巨乳だからだろ(笑)べつにそんなの気にする事じゃないだろ』 秀樹『巨乳って訳じゃないし何より感度悪いんだよね』 私『感度は大事だな(笑)こいつは巨乳じゃないが感度は抜群だぜ(笑)』 秀樹『いや〜十分大きいよ(笑)』 こんな会話をしていると酔ったせいか気持ちが大きくなり妄想が膨らみます。妻は着替える事もせず ミニワンピースで横たわり胸元が相手いるので秀樹がチラチラ見ているのがわかりました。 私『そうかなぁ…』 妻に二人で視線を送り 私は半立ち状態です。 秀樹がトイレに行きました。もう興奮状態の私は妻の胸元をブラが見えるくらい開き トイレから戻るのを待ちました! 秀樹が戻り、視線は妻に送られます。妻が体制を変え 胸元が開いているのだと秀樹は思ったのでしょう! 私は気づかないふりをしてまた エロトーク再開です。 続く… [Res: 14867] Re: 嫉妬3P 佐藤 投稿日:2010/06/05 (土) 13:19 [Res: 14867] 嫉妬3PA 信也 投稿日:2010/06/05 (土) 14:03 [Res: 14867] 嫉妬3PB 信也 投稿日:2010/06/05 (土) 15:00 [Res: 14867] 嫉妬3PC 信也 投稿日:2010/06/05 (土) 16:24 [Res: 14867] Re: 嫉妬3P りく 投稿日:2010/06/05 (土) 16:43 [Res: 14867] Re: 嫉妬3P 悠斗 投稿日:2010/06/11 (金) 01:54 [14865] まだ見ぬ妻29歳の本性…D 茂木 投稿日:2010/06/04 (金) 21:33 ひととうり写真の確認を終えた私は、メールアドレスを交換していた阿部さんに妻の当日の様子を確認してみたくなりました。
数回のメールを繰り返すことで、妻の隠れた本性を掘り下げた結果となりました。 私:『先日は〜〜ありがとうございました。いくつか当日の内容で確認させてたきたく〜〜』 という質問に、 阿部『まず、奥様に剃毛をさせてほしいことを、伝えました。奥さんは、非常に悩んでおられましたので、今回は見送りました。 挿入に関しては、奥様が拒まない確信がありました。奥様の両足を真横に開き目の前にある局部の観察をしていました。そのとき奥様は自らひざの裏を持ち、腰を高らかに持ち上げたのです。いわゆるマンングリ状態でした。薄茶色に染まったアナルと、その持ち主である奥様の表情が同時に視界に入り、奥様は目を瞑ったのです。ですから私は挿入も可能な女性と確信し、正上位での挿入をさせてもらいました。フィニッシュに関しても、フェラで迎えることになりましたが、前回の旦那さんの話を聞いていましたし、私は「どこに出す??」と聞いたんです。奥様は無言で目を瞑り顔をあげました。そのまま私は奥様の好意に任せ顔にかけさせてもらいました。そして最後の写真は、偶然撮れたものですが、廊下から部屋に戻って帰り支度の写真です。ブラとショーツはつけずに、かばんにしまっていました』 との報告をもらいました。 きっと最初の毛をなでている写真は、剃毛の話をしているときだったのでしょう。 私は挿入に関しては、行われると思っていましたが、自ら許す表情を作るとは思ってませんでした。妻は目を瞑ることは「YES」の意思表示であるということは私も気づいていましたが、つい、いつもの癖が出たのでしょう。 また、顔に精子をかけられることにも抵抗がない女性だったようです。妻の顔面に精子がかかっている現実を見ると、「やっぱりそうだったの…?」という感覚と健気な可愛さとを感じます。 最後の写真は、妻は当日バックに自分のショーツ・ブラをしまっていたそうです。私は気づきませんでしたがそれは下着を着けず帰宅し、私とスーパーに買いものをしていたということでした。 当日のことを考えると私はとても興奮します。 写真を確認してその日、帰宅した私は、 私:「昨日帰ってくるとき、下着付けてた?」 妻を疑うような、ふざけた感じで聞いてみました。 妻:「え〜?何?」 私と視線は合わせませんが、目じりが少し下がるのが分かり、笑顔をこらえているかのように見えます。 私:「あのスカート、パンツのライン見えるじゃない。帰りに買い物してるとき、見えなかったから…」 当日は気づきもしませんでしたが、あたかも見ていたように言いました。 妻:「ナニみてるの〜〜??」 私をからかうように、我慢していた笑顔でわたしに言い返します。 妻:「はいてたよ〜。ちょっと食い込んでいたのかもしれないけど。だから見えなかったんじゃない?」 私:「そうなんだ〜〜」 私も、特に問いただすことはせず、会話を終えようとししました。 そしたら、妻は自分から話題を変えようとしたのか、 妻:「あのホテルほかの部屋埋まってたのかな〜」と。 私:「何で?」 妻:「廊下で誰にもすれ違わなかったし、エレベータも動いてなかったし」と…。 私:「そうだったね…。」 普通はこんなこと気にしていないものです。なのにそんなことを言い出しました。妻は話題を変えたとつもりでしょうが、それが私の興味をいっそう膨らませることとなります。 きっと、妻は、先の会話で、下着を付けずに廊下に出て全裸で写真を撮ったことを思い出し、つい出てしまった言葉なのでしょう。 私は、確信しました。当日のその行為が妻をとても興奮させ、印象に残らせたということを…。 そして、私は会話を切らすことなく、 私:「昨日の人、気に入った?? この前の人より若いけど…」 妻:「別に…。でも写真撮るまねして興奮してた^^」と…。撮られた内容は知っていますが、私は妻がとてもに滑稽にも見え、また罪悪感も感じました。 私:「へ〜〜。聞いてみようかな?阿部さんにどんな感じだったか。」「まだアド残ってるし」と携帯を指差しました。 私:「まさか、交換してないよねアド…」 妻:「ないない。してない。」首を大きく横に振りました。多分ほんとにしていないでしょう。 私:「アド教えちゃおうかな〜^^ お前の…。」冗談混じりで言いました。 妻:「…意味わかんない…」 私:「だめかな…?」 妻:「……」 妻:「教えたってしょうがないのに…」 私:「また、する?」 妻:「…」 [Res: 14865] Re: まだ見ぬ妻29歳の本性…D デル 投稿日:2010/06/05 (土) 08:34 [14845] ベテラン夫婦との衝撃スワップ E トリム◆owS8Go 投稿日:2010/05/31 (月) 23:31 前回の続きです。田舎の一軒家で塀に囲まれているとはいえ、Tバックにエロブラをつけただけの姿にされ、砂まみれで喘いでる妻は凄く淫靡でした。その妻をも上回るプレイがヤス氏の奥様相手に始まります。そう考えただけでもう私のモノはパンパンで高校生のようなピン起ちです。うちの妻がヤス氏に調教されている間にも私は口移しでヤス氏の奥様にワインを結構飲ませていました。そのせいかヤス氏の奥様はエロフェロモン前回で更に大胆に淫乱になった感じでした。いよいよヤス氏が奥様に調教を始めました。私に「たぶん今からするプレイは見たこと無いと思いますよ。それにそういう場所が田舎でないとなかなかありませんから・・」意味深な言葉でした。さすがにここからは下着がパーになってしまうという事で、私の妻のバタフライ柄のシースルーはここまででした。まずヤス氏の奥様にアイマスクで目隠しをして、私がパンティーを脱がせました。アソコの部分はグッショリどころか水のりを塗ったみたいになってました。ヤス氏がその脱いだパンティーを「後でまた活躍してもらいましょう」と私から預かり、奥様にはブルーで紐パンTバックですがフロント部分には数本の糸(紐)で柄になっており大事な部分はシースルーというか網状になっているこれまたセクシーなパンティーを履かせました。ここからはまさに圧巻でした。ヤス氏が私に「うちの庭には泉水式の浅い池がありまして、そこで変態プレイをお見せします・・・」「鯉を飼ってますから・・」私は奥様を鯉と絡ませる!?と思いましたがどう考えても方法が浮かびません。しかしその疑問は晴れると同時に、言いようの無い興奮へと変わっていきました。
ヤス氏が納屋からスーパーの袋に入った荷物をガサガサと持ってくると、中身を私に説明しました。その中には鯉のえさ(麩のようなもの)と水飴の瓶が入っていました。「今日のためにうちの池の鯉にはしばらく餌を与えてないんですよ、まあ見ててください」そういうとプレイに移りました。まず目隠しした奥様をブルーの紐パンだけにして私を助手にしながらおっぱいを搾り出すように縛りました。うちの妻と同じように後ろ手に拘束しました。ヤス氏によると奥様の体に鯉の餌をつけて鯉が群がってくるのが、視界を奪われている時は特に敏感に反応し喘ぎに変わるというのです。でも餌をつけて池に入っても落ちてしまうのでは?・・・と思っていました。しかしさすがにベテランSのヤス氏です。方法を熟知していました。まず搾り出すように縛った奥様のDカップおっぱいの干しブドウの様な乳首をローターで再び愛撫し勃起させると、乳首にだけ水飴を塗り始めました。そして鯉の餌の袋を揉んで粉状に砕いたかと思うと奥様の水飴を塗った乳首にまぶしつけました。まるでおっぱいにきな粉の小さな団子をくっつけたようでした。そしてブルーの紐パンのまま開脚でしゃがませ、クリトリスを剝き出すとそこにも同じように水飴を塗り粉状の餌をまぶし つけ、とうとうオマンコにも指で水飴を塗りベタベタにしてから粉状の餌をヤス氏が詰めるように押し込みました。奥様は目隠しのままじっと待っています。時々触られる場所によってはピクッと体を反応させながら・・・そして乳首、クリ、オマンコに餌に餌のまぶしつけが終わりました。いよいよかっと思いきやヤス氏は冷静に乳首は直に上から、クリとオマンコにはパンティーをズリ下げて薬を飲むときに使うオブラート何重にも重ねペタリと張りました。なるほど、これなら水に触れてもすぐには餌は流れません。再びパンティーを履かせると両乳首にきな粉団子をつけたような、なんとも淫靡な格好のM女が出来上がっていました。いよいよ私とヤス氏が目隠しされた奥様をゆっくりとエスコートし池へと向かいます・・これから始まる道のプレイの反応を想像しながら・・・続きは後日です。 [Res: 14845] Re: ベテラン夫婦との衝撃スワップ E 健 投稿日:2010/06/01 (火) 14:05 [Res: 14845] Re: ベテラン夫婦との衝撃スワップ E 五十六 投稿日:2010/06/01 (火) 19:26 [Res: 14845] Re: ベテラン夫婦との衝撃スワップ E 釣り師 投稿日:2010/06/02 (水) 17:46 [Res: 14845] Re: ベテラン夫婦との衝撃スワップ E エッチな釣り人 投稿日:2010/06/11 (金) 11:20 [Res: 14845] Re: ベテラン夫婦との衝撃スワップ E クマ 投稿日:2010/06/13 (日) 06:34 [Res: 14845] Re: ベテラン夫婦との衝撃スワップ E クマ 投稿日:2010/06/19 (土) 06:10 [Res: 14845] Re: ベテラン夫婦との衝撃スワップ E たか 投稿日:2010/06/27 (日) 22:10 [14843] 妻は水泳教室のインストラクター(31) たけし 投稿日:2010/05/31 (月) 22:31 大変多くの方から励ましのメールを頂戴し誠に有難うございました。 もうしばらくお付き合いのほど、よろしくお願い致します。 自ら嫉妬とコーフンのるつぼに陥りたく、浩クンに妻のすべてを提供しようと言い出したものの、現実に愛する妻の体内に 生で中出しされてしまう・・・いざその瞬間が差し迫った今、激しい嫉妬で心臓がバクバクとなり、喉の渇きを伴う焦燥感、 そして・・・ついにヨソの若いオトコに妻のすべてを取られる・・・強烈な後悔の念が襲ってきました。。 今日の妻は危険日とまでは言えずとも、決して安全を保証された日でない事を私は認識していました。。 フィニッシュを迎えようと妻の裸体の上で激しいピストン運動を増す浩クンに向かい、 「頼むよ。。せめて・・・外に・・・」 最後の懇願でした。。 そんな最後の願いもむなしく・・・ 『パンッ・パンッ・パンッ・パンッ・パンッ』 浩クンの激しいピストン運動の音が部屋内に大きく響きわたり、その音の間隔が短くなり速度がかなり増しています。。 「アッ・アッ・アッ・アッ・アッ・・ウ〜ン・・・・アァ〜ッ・・・とってもいい・・・もっと・・・もっと・・・」 妻は完全に目を閉じ裸体を仰け反りながら、浩クンとの熱いセックスに自ら悦楽感に浸りきっています。。。 「お・・・奥さん・・・ボク・・・」 「い・・・いいわよ・・・浩クン・・・早く・早く・・来て・・・お願い・・・」 「は・・はい・・・・もう・・・・このまま・・・・どうしよ・・・・あっ・・・あっ・・・あぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っ・・・・・・!」 『まさか・・・・?そんな・・・・私の妻に・・・・やめろ・・・中出しはダメだ・・・おい・・・』 そんな最後の私の願いもむなしく・・・ そして・・・ 浩クンは妻の陰部奥まで挿入したまま、ピストン運動を終え・・・ 腰から尻にかけて小刻みに痙攣を起こしています。。。 妻は浩クンはそのまま一層お互いのカラダを強く抱きしめ合い・・・・ 浩クンは妻の中に生のまま・・・・ アァ〜ッ・・・ ・・・・・中に・・・・そのまま放出・・・・してしまいました・・・ しばしの間、妻と浩クンとも息遣いがまだ荒いまま、浩クンは妻の中で射精後の余韻に浸る運動を少し繰り返しています。。 『わたしだけ許されたはずの妻の体内に・・・・・他のオトコの精子が・・・』 妻と浩クンのまだ結ばれている結合部を見ると・・・ 性欲に満ちた若者の溜まりに溜まった精子を、主人の目の前で容赦なくその妻への放出・・・ 浩クンの白濁液が妻の陰部とのわずかの隙間から溢れ出ています・・・ 自ら望んだとはいえ、妻のカラダも心をも完全に他のオトコに取られた瞬間を目の当たりにし、強烈な屈辱感と嫉妬感で 心臓が激しく鼓動し、頭の中までもが脈打つとともに完全に脳裏が真っ白になりました。。 妻と浩クンは、お互いに結ばれたまま静かに息を整えていました。。 そして・・・ 私が真横にいるのを無視するかのように、妻と浩クンの会話が始まりました。。 「浩クンて・・・・とっても情熱的なのね・・・」 「奥さんだって・・・とっても激しかったです・・・」 「だって・・・浩クンが・・・・とってもお上手だから・・・わたし・・・・」 「ボクも奥さんが・・・とっても魅力的だったから・・・コーフンしちゃって・・・」 「そんなに・・・?」 「も・・・もちろん・・・」 「オバさんよ・・・」 「そんなことゼッタイないっす・・・こんなにきれいで可愛くて・・・」 「コーフンできる・・・?」 「こんなにコーフンしたこと・・・ない・・・」 「ウフッ・・・ホント・・・?」 「もちろん・・・」 「まぁ、浩クンたら・・・うれしい・・・・」 「でも・・・大丈夫・・・・?」 「え・・・?」 「もし・・できちゃったら・・・」 「・・・・・・・」 妻が黙り込んでしまいました。。。 『そんな・・・まさか・・・』 私は言いようのない不安が襲いかかり始めました。。 妻はティッシュを手にし、ようやく、しかし名残惜しそうに浩クンから離れ、部屋に備えついている浴室に向かいました。。 妻の膣内を覆い尽くした浩クンの精液を流そうとしているようです。。 浩クンは、ようやく正気に戻り始め、石原さんの奥さんと私の様子を興味深げに視線を送り、 妻を私の目の前で寝取り勝ち誇ったかのような表情でソバに寄ってきます。。 石原さんの奥さんは、私とそのままの態勢で妻と浩クンのフィニッシュに至る行為をガン見していましたが、 その後の妻と浩クンの会話を聞くにおよび、 「Fさん。。。なんか・・・かわいそう・・・代わりにわたしが慰めてあげる・・・いいわよ・・・もっと強く・・・抱いて・・・・」 一方の石原さんのご主人は、私に奉仕する奥さんを横目に見ながら、 『次はわたしの番だ』 と言わんばかりの形相で、ハダカの妻が浴室から帰ってくるのを今か今かと待っています。。 [Res: 14843] Re: 妻は水泳教室のインストラクター(31) 中年 投稿日:2010/06/01 (火) 00:42 [Res: 14843] Re: 妻は水泳教室のインストラクター(31) オナ夫 投稿日:2010/06/01 (火) 00:46 [Res: 14843] Re: 妻は水泳教室のインストラクター(31) たかふみ 投稿日:2010/06/01 (火) 01:17 [Res: 14843] Re: 妻は水泳教室のインストラクター(31) ネオ 投稿日:2010/06/01 (火) 13:51 [Res: 14843] Re: 妻は水泳教室のインストラクター(31) ずう 投稿日:2010/06/01 (火) 21:26 [Res: 14843] Re: 妻は水泳教室のインストラクター(31) ひげおやじ 投稿日:2010/06/01 (火) 22:54 [Res: 14843] Re: 妻は水泳教室のインストラクター(31) noza 投稿日:2010/06/02 (水) 00:06 [Res: 14843] Re: 妻は水泳教室のインストラクター(31) しげる 投稿日:2010/06/02 (水) 07:17 [Res: 14843] Re: 妻は水泳教室のインストラクター(31) HT 投稿日:2010/06/03 (木) 01:01 [Res: 14843] Re: 妻は水泳教室のインストラクター(31) シマ 投稿日:2010/06/03 (木) 14:30 [Res: 14843] Re: 妻は水泳教室のインストラクター(31) ユウジ 投稿日:2010/06/03 (木) 15:19 [Res: 14843] Re: 妻は水泳教室のインストラクター(31) Tm☆art◆5Hoj0k 投稿日:2010/06/04 (金) 00:59 [Res: 14843] Re: 妻は水泳教室のインストラクター(31) 謙次 投稿日:2010/06/08 (火) 11:28 [14835] とある夫婦の物語tre-5 RYU 投稿日:2010/05/31 (月) 06:29 アミーゴさん、晋三さん、コメントをお寄せいただきありがとうございます。
続きを綴ります。 いつもと違ったペニスを咥え込んだまま感想を述べ合い、快楽をさらに享受しようとする二匹のメス。暗闇の世界が歩さんと美佳子の羞恥心といったものを取り去ってしまったようで、ただただペニスから得られる快感に身を委ねています。 歩さん「あっ、ダメ。逝っちゃう、逝っちゃいそう」 私の上で腰をスライドさせる動きが早くなり、それに伴いクリトリスを擦るスピードも上がり絶頂が近いことを物語っています。 歩さん「いい?、このまま」 私「好きなようにしていいよ」 歩さん「あー、ダメ、ダメ。逝っちゃう、逝っちゃう」 「あーーー、逝きそう、逝っちゃう、ダメ、もうダメ」 「あっ、あっ、逝く。逝っちゃう、逝っちゃう。あーー、あーーー、ああーーーーー」 最後に腰がガクン、ガクンと大きく揺れるとそのまま私の上に倒れこみ達したようです。 正常位でつながっていた鈴木さんが美佳子の身体の下に手を入れると、美佳子が鈴木さんの首に両腕を回し、鈴木さんが抱き起こし、今度は座位で。 首筋から這わせた舌がバストの頂に達し、興奮のため盛り上がった乳輪と固く尖った乳首を交互に舐め、口に含みます。 美佳子「あっ、いいっ、感じちゃう」 鈴木さんがゆっくりと下から突き上げると、それに合わせ美佳子も腰を使います。 私もグッタリしたままの歩さんと繋がったまま身体を起こし、隣と同じスタイルになると、 歩さん「ごめんなさい、私だけ」 答える代わりに下から突き上げ、尖ったままの乳首を啄ばみます。 美佳子「ねえ、噛んで。乳首噛んで」 リクエストに応え鈴木さんが歯を当てると、 美佳子「あっ、いいの。乳首いいの」 乳首に新たな刺激を受けると、腰だけが別の生き物のようにカクカクと淫らに動き、私以外の男と交わり感じている美佳子のあられもない姿にジェラシーと興奮を覚える私。 歩さんの美佳子と比べ少し長めの乳首の根元を歯で挟み、先端を舌で刺激します。 歩さん「あっ、それ、いいっ」 予期せぬ刺激に声を上げ、 歩さん「また良くなってきちゃう」 鈴木さん「そんなに動いたら我慢できないよ」 美佳子「もっとして。もっと突いて」 再び正常位に戻ると鈴木さんのペースが上がり、 美佳子「そう、もっと、もっと」 鈴木さん「こう?」 出し入れが激しくなり、美佳子の愛液にまみれたペニスが見え隠れします。 美佳子「もっと来て」 鈴木さんの腰を掴み、より深い挿入を求める美佳子。 鈴木さん「もうダメだ。限界。このまま逝くよ」 美佳子「まだダメ。突いて、もっと突いて」 限界点に近づきつつある鈴木さんは激しく美佳子を突き上げると、 鈴木さん「出そうだ。美佳子さん、逝くよ」 美佳子「あっ、あっ、もっと、もっと頂戴。オチンチン、奥まで頂戴」 鈴木さん「あー、逝くよ。出すよ」 美佳子「ダメ、来て。もっと来て、奥までぇ」 必死で何かを堪えるように渾身のピストンを繰り返した後、 鈴木さん「出る」 美佳子からペニスを引き抜き、自分で扱きたてると先端から勢い良くザーメンが美佳子の腹に発射され、さらに二度三度とペニスから滴り落ちます。 美佳子の他人のペニスをより深く求める姿に更なる興奮の高みを覚えた私は、ペニスに走る射精感から歩さんを寝かせ正常位のポジションをとり、最期を迎えるべく激しく突きたてます。 歩さん「あっ、すごい。すごいいいっ」 私「いいの?」 歩さん「すごい、奥がいいの」 激しいピストンにパン、パンと音がし、 歩さん「奥に当たるの。オチンポがすごぉい、奥に当たる」 「あっ、また来ちゃう。おかしくなっちゃう。あーー、すごい・・・、いいっ」 私「逝くよ」 歩さん「来て、いっぱい来て」 「あー、ダメ。壊れそう。オマンコ、壊れそう」 「あー、イヤ。来ちゃう、逝っちゃう、逝っちゃうーー」 私「出すよ」 歩さん「あーー、逝く、逝く、逝く、逝っちゃうーーーーーーーーーー」 歩さんの叫びに私も限界に達し、最後の一突きを加えると素早く歩さんからペニスを引き抜き、大きく上下しているバストに放出しました。先端からザーメンが出るだびにペニスがビクン、ビクンと跳ね、驚くほど量が放出されました。 こうして鈴木さんたちとの初スワップ・プレイが終了し、四人とも気恥ずかしさからか、その後の会話も大した盛り上がりもなく、それぞれ別室にて就寝となりました。 ベッドに入ったものの、何年かぶりのスワップ・プレイの興奮からかなかなか寝付けず、私の腕の中の美佳子に声をかけます。 私「寝た?」 美佳子「ううん」 美佳子も同じようです。 私「何か飲み物でも持って来ようか?」 美佳子「うん」 まだ残る身体の火照りを冷ますためキッチンから冷えた水を持って寝室に戻る途中、鈴木さんと歩さんの部屋のドア越しに何やら声が聞こえます。 耳を澄ますと、ハッキリとは聞き取れませんがアエギ声らしきものが。いけないとは思いつつも衝動は抑えられず、静かにドアノブを回すとカギはかかっておらず、中を見るとベッドランプの薄明かりが映し出したものは・・・。 鈴木さんに跨り、髪を振り乱して腰を振る歩さんが姿が。 鈴木さん「どうだったんだ旦那さんのは?」 歩さん「すごかった」 下から突き上げながら、 鈴木さん「どんなふうに?」 歩さん「あっ、あっ。大きかった」 鈴木さん「大きかったのか?」 歩さん「うん。旦那さんのオチンポ大きかった」 先程の私とのSEXを問いただしながら鈴木さんが責め立てているようです。 私はドアを静かに閉め、寝室に戻ると、 私「美佳子、ちょっと来てごらん」 美佳子「えっ、何?」 私「いいから」 美佳子の手を取ると鈴木さんたちの部屋の前に行き、再びドアをそっと開け小声で、 私「見てごらん」 私に促され細めに開いたドアの隙間から中を美佳子が覗います。 ベッドの上で仁王立ちなった鈴木さんの勃起したペニスをフェラチオしている歩さん。 鈴木さん「どっちがいいんだ?」 歩さん「こっち。やっぱり課長のこれのほうがいい」 玉部分から根元を通って先端まで舌を往復させ舐め上げています。 鈴木さん「これって何か言ってごらん」 歩さん「あー、オチンポ。課長のオチンポ」 鈴木さん「歩はこれが好きか?」 歩さん「好き。課長のオチンポ大好き」 口をすぼめ、先端を吸いたてながら扱き、空いた手は玉を揉み解し、鈴木さんのペニスに奉仕する歩さん。 瞬きもせずにその行為を見つめていた美佳子が音しないようにドアを閉めると、 美佳子「ねえ、私たちも」 私の手を取り寝室に入り、 美佳子「したい。SEXしたい」 潤んだ目で私を見つめると唇を押し付け、すぐに舌を差し入れてきて私の舌に絡めます。 右手は覗き見た鈴木さんと歩さんの姿に興奮し漲り始めたビキニの前の膨らみを捉え、ペニスの形を確かめるように何度も上下させます。 美佳子「お願い、欲しいの」 つい2時間ほど前に興奮に満ちたスワップ・プレイを終えたはずなのに覗き見た他人の行為に触発され、身体の疼きを抑えきれなくなった私たち夫婦の行為は普段より激しさと興奮に満ちたものでした。その模様は次回で・・・・・。 [Res: 14835] Re: とある夫婦の物語tre-5 ぱんだ 投稿日:2010/05/31 (月) 13:56 [Res: 14835] Re: とある夫婦の物語tre-5 晋三 投稿日:2010/06/05 (土) 14:18 [14829] 主人が変態だった… みな 投稿日:2010/05/30 (日) 23:01 主人が私が他の男に抱かれると興奮するとか
抱かれてる所を見たいと 言うのだ。 最近のSexもそんな事を 想像し、ギンギンにして いくの。 私の浮気がばれてから 自分の性癖に気付いたみたい。 でも、知らない男に抱かれるなんて怖い。 嫌だ。 それに若くて可愛い私が ただで抱かれるなんて嫌。その辺の安い女になりたくない。 Sexに自信あってお金持ちになら考えてもいい。 しかし 人って皆変態なんだな。 [Res: 14829] Re: 主人が変態だった… あれれ 投稿日:2010/05/30 (日) 23:25 [Res: 14829] Re: 主人が変態だった… みな 投稿日:2010/05/30 (日) 23:35 [Res: 14829] Re: 主人が変態だった… つとむ 投稿日:2010/05/31 (月) 01:54 [Res: 14829] Re: 主人が変態だった… みさ 投稿日:2010/05/31 (月) 09:18 [Res: 14829] Re: 主人が変態だった… マキオ 投稿日:2010/05/31 (月) 16:55 [Res: 14829] Re: 主人が変態だった… みな 投稿日:2010/05/31 (月) 18:19 [Res: 14829] Re: 主人が変態だった… ちこ 投稿日:2010/05/31 (月) 20:08 [Res: 14829] Re: 主人が変態だった… みな 投稿日:2010/05/31 (月) 23:30 [Res: 14829] Re: 主人が変態だった… マキオ 投稿日:2010/06/01 (火) 20:42 [Res: 14829] Re: 主人が変態だった… つとむ 投稿日:2010/06/03 (木) 03:03 [14789] 後輩夫妻と 我先輩 投稿日:2010/05/26 (水) 19:32 翌週はノーマル?なスワッピングでしたが、早苗の二穴挿入に妻が興味津々!
当然来週のお誘いが有ったのですが、妻が生理の予定で回答を渋っていました。 「ミキちゃん(妻)アナルはバージンなの?」 「まだょ、ねえ、痛くないの?」 「あらぁ、奥さんには優しいのねぇ、先輩。誰かさんに仕込まれたんだけどぉ〜!」 興味を示す妻が「ウ○チ付かない?」 「ハハハ、そんな失礼な事しないわよ!ちゃんと綺麗にしてるのよ。ミキちゃんだって達也のチ○コ位のウ○チするでしょう?大丈夫よ!生理の日はアナルセックスなのよ。憂鬱な日も楽しくなるわょ!」 「ねぇ、どんな感じ?」 「最近はマン○より感じるかも、ゾクゾクしてイク感じが続くの!先輩、開発しといてね、ヤッとかないと達也にバージン奪われちゃうよ。」 帰り際、早苗がバイブを一本くれました。 専業主婦の妻は子供を送り出すとわりと時間が有ります。 早苗も派遣の仕事が契約切れの為、早苗に調教を依頼しました。 毎日報告メールが来ます! 週中程、[ネットでペニバン買っちゃったぁ、ヒヒヒ!ミキちゃんのアナルバージンいただきますよ!]と会議中着信! その日は仕事がてにつきませんでした。 帰宅すると真っ先に感想を聞き出しました。 「早苗ペニバン買ったんだって!ヤッたのか、アナル。」 「…、始めはアソコに入れてそのあと…。」 「どうだった?」 「気持ちイイかも?まだ判らないよぉ〜?アソコに指入れてクリも触るんだもの…。」 聞きながら勃起してしまいました! 「ママ、フェラしてくれ、直ぐに出そうだ!」 腹に付きそうな位勃起したペニス。 「凄〜い!いつもより大きくて硬いよぉ!」 その頃でした、早苗から電話です。 「もう家?頂きましたよ!へへへ。 ちょっと動かないで!話が出来ないから!」荒い息遣い。 直感で『おマン○してるだろう?早苗。』 「ブ〜ッ、アナルオマ○コが正解です!もうヤッた?」 『話聞いてフェラしてもらってるところだよ。』 「ミキちゃんイカせちゃったもんねぇ〜!男ってエロよね!入ってる所丸見えだもん!」 さっきまで射精しそうな勢いでしたが、電話で中折れのペニス。 「達也(後輩)にチ○コアナルバージンあげるって伝えて。」 早苗の喘ぎ声!途中で電話が切れました。 三度のスワップの夜 続く [Res: 14789] Re: 後輩夫妻と nao 投稿日:2010/05/27 (木) 07:57 [Res: 14789] 後輩夫妻と 三回目 我先輩 投稿日:2010/05/29 (土) 10:17 [Res: 14789] 後輩夫妻と 続3 我先輩 投稿日:2010/06/03 (木) 13:14 [Res: 14789] Re: 後輩夫妻と たおる 投稿日:2010/08/04 (水) 05:38 |