実は私も毎回これ打ちながら思い出して勃起してるんです。でも頑張って今回は最後まで書きますね。


「よ〜し、じゃあ次はバックだ！」
「イャ〜ン。バックはダメ〜。恥ずかしい〜」
妻は言葉では抵抗するそぶりをみせますが体は抵抗しません。でもバックが妻にとってどんなに恥ずかしい格好かは私も十分知ってるんです。ましてや今日は吉田が見てるんですから。

まず妻を四つん這いにさせお尻を突き出させます。妻は両手をついて顔を上げようとしますがそうはさせません。むりやり手を払い顔を床につけさせるんです。何故だか分りますか？こうすると妻の大きくてムチムチなお尻がより高々と突き出されるんです。ハイレグの生地がほとんど紐のように細くなって妻のオマンコにくい込みます。アナルまでがもう見えそうなぐらいに。これが私の一番好きな妻のエロエロスタイルなんです。

妻の愛液でベトベトになってるハイレグのアソコの部分に指をかけ横にずらします。これでオマンコはもちろん今度はアナルまでがはっきり見えます。ハイレグをずらし尻を突き出させたまま妻のオマンコを指で激しくかき回します。
「ハァ〜ン、ア〜ン」妻の口からたまらず甘い喘ぎ声が漏れます。オマンコを出し入れする指がヌラヌラと光ってとめどなく愛液が溢れ出します。かき回す指の動きに反応して妻がお尻をくねらす姿は本当に卑猥な眺めです。
「どうだ。これがエリのアナルだぞ！レースクイーンのアナルだぞ！」
そう言いながら妻のアナルを指で押し開き、オマンコから溢れ出る愛液をすくってネットリと塗り回します。吉田を見るともう声もでません。鼻息を荒げてじっと妻のアナルに見入っています。
「こんなの見たことあるか？ハイレグのイイ女がアナルまで丸出しにして喘いでるところをな！ほらもっとよく見せてやるぞ！」
吉田の腕を引っぱり近くに座らせるともう顔のすぐ前にはヌルヌルに光った妻のオマンコとアナルです。そして吉田の頭を押さえてゆっくりと顔を妻のお尻の真ん中にうずめます。
すぐに吉田は舌を使い妻のオマンコを舐めはじめました。
「イャ〜ン、そんなことダメ〜、イヤ〜ン、ハァ〜ン」
妻は逃れようと腰をくねらすが吉田がますます興奮するだけです。
「どうだ？エリのオマンコの味は？おいしいか？」
「おいしいです！メチャメチャおいしいです！！こんなおいしいオマンコ舐めたことありません！！」
叫びながら狂ったように顔を動かしベロベロとオマンコを舐め回します。飽きることなくジュルジュルと音を立ててオマンコを攻め続けます。吉田の唾液と妻の愛液が混ざりいつの間にかお尻じゅうがベトベトに濡れています。
「吉田！アナルに舌を入れてやれ！舌でアナルを犯してやれ！！」
吉田が舌を突き出して妻のアナルを襲います。舌の先端がアナルにズブッとめり込んでいきます。そのまま舌を突き出し何回も何回も挿入を繰り返します。
「ネェ〜、もう我慢できない！ちょうだい！！」
とうとう妻の口からおねだりの言葉が。私もハイレグを着たまま舌で犯され続ける妻を見せつけられ我慢の限界です。

「さあ吉田代われ。俺の番だ。よく見てろよ！おまえは見ながらシコシコするんだぞ！」
吉田を妻から離すとヌルヌルの紐のようになったハイレグを掴み尻の右側にグイッとずらします。そしてまずは左からズップリです。吉田に見せつけるようにゆっくりとオチンチンを出し入れします。妻のオマンコの中の感触を楽しみながらピストンを続けます。
「ア〜ン、イイ！凄くイイ〜！！」妻も完全にアヘアへモードです。
「さあ今度は反対だ〜。ほ〜ら」
今度はハイレグを左にずらし、右からズブリです。そして妻の尻をわし掴みにしてズブズブと貫きます。
「ほ〜ら、どうだ？どっちが好きだ？右か〜左か〜？どっちだ〜？こっちか〜？」
「どっちも好き〜！！イイの〜！イイ〜！！」
オマンコから出し入れするオチンチンを吉田に見せつけながらこんなことを何回も繰り返します。吉田もさかんに自分のオチンチンをしごいています。
「ねぇ〜早いのシテ〜！早いの〜！」
いつものおねだりです。妻はバックから早く突きまくられるのだ一番好きなんです。オマンコを出し入れするスピードを早めると妻の「アンアン」と言うあえぎ声が一段と大きくなります。いつもと違う他人に見られている快感で私はもう我慢できなくなってきました。

妻のオマンコからオチンチンを抜き妻の前に回ります。オチンチンを突き出し。
「咥えろ！！しゃぶれ！！」
妻はオチンチンを口に咥えるとすぐにレロレロです。ジュプジュプと音をたててオチンチンを舐めまわしてくれます。もうたまらず発射です。口の中に大量に出た精液をゴックリと飲み込む妻を見るのは「なんてスケベなんだ！」と思うと同時に凄くいとおしく思える瞬間です。

いつもより早く射精してしまったため妻はまだイッテいません。盛んにオチンチンをしごいている吉田に向かって。
「吉田。エリのオマンコに入れたいか？入れていいぞ」
「本当ですか！？いいんですか！？」
「いいさ。おまえのオチンチンでかき回してやれ！ズブズブにな！」
吉田のオチンチンが妻のオマンコにニュルッと吸い込まれていきます。妻は抵抗しません。
「ど〜よ？エリのオマンコの中は？いいか？」
「うわぁ〜凄くいいです！！奥さんのオマンコのなか凄く気持ちいい！！」
「写真じゃないぞ。本物だぞ。おまえの憧れのレースクイーンのオマンコだぞ！やりたくてしかたなかったレースクイーンにハメテるんだぞ！！」
「夢みたいです！もう最高！！スゲ〜いい！！最高！！最高！！」
吉田は叫びながら夢中でオチンチンを抜き挿ししています。妻も歓喜の声を上げ夢中で腰を振っています。なんてスケベな眺めなんでしょう。ハイレグを着たままの妻がオマンコからアナルまで全てをさらけ出し他の男のオチンチンでズブズブにハメまくられ歓喜に喘いでいる姿。まさに犯されるレースクイーンのようです。それを眺める私もいつのまにかオチンチンがカチカチです。
「アン、アッ。イッちゃう！もうダメ！イッちゃう！イク〜！！」
妻が背中をビクッと仰け反らせとうとう吉田のオチンチンでイカされました。
「あ〜俺も出そうです！。イキそうです！」
「中出しはダメだぞ！外に出せ！尻にかけるんだぞ！」
「あ〜あ〜出ます！！出る〜！！！」
私は慌てて吉田を引き離します。それと同時に妻のお尻めがけて吉田の精液が飛び散りました。妻のお尻からドロッと流れ落ちる精液。よく見ると妻のピンクのハイレグの背中まで飛び散っています。妻のオマンコはパックリ口を開けたままヒクヒクしています。

私もたまらず２回目の挿入です。ハイレグの生地を引きちぎるぐらいに引っ張りながら激しくオマンコを突き上げます。すぐに妻も反応して歓喜の声を上げ腰を振ります。その姿は言い寄る男達を鼻であしらい「一度でいいからあんな女とシテみたい！」と憧れられるレースクイーンなんてもんじゃありません。ただのスケベなメスです。オマンコをかき回される快感で何もかもさらして腰を振り続けるスケベなメスです。
「このドスケベめ！スケベなオマンコしやがって！もっと尻を振れ！！」
「アン〜いじわる〜！ア〜イイの〜！またイッちゃう〜！」
他の男の精液にまみれた妻のお尻を見ながらのセックスは異常な興奮です。凄いスピードでオマンコに出し入れを繰り返します。
「ア〜イッちゃう〜！！イク〜！！ア〜！！！」
叫びながら絶頂を迎える妻のお尻をわし掴みにしたまま今度はオマンコに中出しです。深々とオマンコを貫きオチンチンの先端が子宮の壁に当たるのを感じながら全ての精液を注ぎ込みます。吉田の視線を感じながら最高の快感を味わいます。
オチンチンを抜くと妻のオマンコからは精液と愛液の混じった白い液がドロッと流れ出します。妻はさすがにもうぐったりして動きません。

「今日はこれで終わりな。服着ろよ」
オチンチンを大きくしたままの吉田はまだまだヤリ足りないようでしたが帰る用意をさせます。
「そうだ、忘れるとこだった。これエリからおまえに誕生日プレゼントだって」
そう言って吉田にリボンの付いた白い箱を渡します。
「わぁ〜ありがとうございます！開けてみていいですか？」
「だめだめ！家に帰ってから開けろよな。おまえ今日のことは誰にも言うなよ」
「はい。誰にも言いません。秘密です」
そう言って吉田は嬉しそうな顔をして帰って行きました。


プレゼントの箱の中身が何だったか？その後の吉田と私と妻がどうなったか？もっと知りたいという方がいたら今度続き書きますね。また、元レースクイーン妻を見てみたいというリクエストが多かったら写真アップするかもしれません。

ＪＪさん、もう、我慢できんです。イキます。う、いくっ！！これで、お、奥様の画像みたら、また、シコってしまいます。お話も画像もよろしくお願いします。

吉田君は家に帰ってから何回もセンズリしたことでしょうね。ところでプレゼントは何だったのでしょう？少し気になりますね〜

今日もまた、勃起しました！勝手に抜いてしまいました！
凄いです！奥さんと吉田君との３Ｐの模様が浮かんできてます・・・
が！画像は拝見したいです。是非、アップしてくれませんか？
って、吉田君とのその後があるのですか？それは、知りたいです。宜しくお願いします。

見たい〜。見たいよ〜。ボディコンの奥様。レオタードの奥様。水着の奥様。今日は、もう抜きすぎでちんちん痛いですけど、また、いじってます。（笑）

こんばんわです〜。いいな〜。ＪＪさん。うらやましい〜！まじで。