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[13121] 腐れ縁(元カノ編) 琢己」 投稿日:2009/12/07 (月) 13:02
結論から言っちゃたほうがイイんでしょうか??
いやでもやっぱり..うぅん!とにかくこんな話です。



「何だぁお前!?元カノとヤリたいってか??」
この言葉を聞いたあの日以来、私はあらゆる作戦提案及び貢物をアホの安藤に施しました。

貢物リスト
1.由里子のフェラ顔画像
2.由里子のローターオナニー画像
3.由里子の局部御開帳画像
4.由里子のバックでシテシテ画像  ..以下省略

そして数日、早いものです。安藤からのお誘いメール。その内容はこんな感じ。
「毎度ぉ〜今週の土曜暇だろ?由里ちゃんには内緒でウチ来いよ、夏美もオッケー済み」
「部屋飲みか?」
「おぉ部屋飲み、夏美の作った飯でも食いながらさぁ、最後に夏美食わせてやるよ」
「マジですか!?安藤さん!!」
「保障はせんぞ!?上手く行ったらの話、お前次第」
「親友!!我が友よ!!!」

実際上手く行くかどぉかは運次第です。安藤の言葉を鵜呑みにしガッカリ↓とならぬよう、
私は平静を装いながら当日を迎えたのです..(でも心臓バクバク!)

当日の夕方..

安藤の横に座る夏美は、それはもぉ美しいの一言です!逃がした獲物はデカい!とはまさに名言。
服装言いましょか?えぇっと、上半身は長Tみたいなの着た上にニットの半袖を重ね着、下半身
は色気のカケラも無い汚ねぇジーンズ。そんなモンです..
しかし!!何度も言いますが、やっぱ夏美、いいオンナぁ♪色気も昔と比べると格段の差!
人妻という武器を手に入れた私の元カノは、こりゃもぉ男ならば押し倒したくなるほどの絶品!
そんな夏美の美貌と横に座る安藤のアンバランスに、私の酔いは異常なほどに進むのです..
「こぉして3人で会うのって久し振りじゃない?」
「そぉか、由里子が大抵いるからなぁ」
「今日は?由里ちゃんは?」
「..(ギク!)」
安藤と目を合わせる私。
「今、今日はアレだよ、なんか他の友達と用事って..」
「そぉなんだ..残念!琢己も寂しいでしょ??」
夏美の屈託の無い笑顔、そして安藤のアホ面。やっぱりアンバランス。
「この料理、名前何だぁ??美味いじゃん!」
「嘘ぉ!信じられなぁい!付き合ってた頃によく作ってたでしょ??」
「あ、あぁ..アレか..はいはい」
まぁこんな普通の会話がドロ〜ンと続き、なかなかエロい雰囲気になりそうもありません。
夏美がキッチンへ立ったタイミングで、私は安藤へ耳打ちしました。
「イケるのかぁ?無理っぽくないか??」
「大丈夫だって♪」
依然余裕な安藤の態度を私も信じるしかありません..大丈夫って、ホントかよ..
それからまた1時間..
部屋の空気は学生時代の部室並みに普通。ちょっと焦る私と眠た気な安藤。
そのうち安藤が隣のソファに移ってしまい、私は夏美と向かい合って酒浸り状態に..
酔いも手伝ってか私は夏美の身体を無遠慮に観察し始めました。お喋りを続ける夏美。
その唇を見ながら、私はあの電話を思い出します..ジュポジュポ言ってたあの唇..
この夏美があんなこと、こんなこと..して、されて..逝かせて、逝かされて..
妄想が膨らみます..どんどん、どんどん..昔の記憶も絡み合い..

気づいた時には私は病院のベッドでした..と思ったら布団の上、寝ちゃってた??
ヒソヒソと声が聞こえます。夏美と安藤、夫婦の会話です..
「琢己、お酒弱くなっちゃったね..」
「あぁ、もぉ年だし..フフフ」
人を年寄り扱いしよって..
「由里ちゃんと上手くいってるって??」
「まぁ大丈夫なんじゃない?仲良さそうだったぞ」
由里子とヤッといて、安藤の奴ぅ!
「でも子供とかまだみたいだし」
「コイツ種無しじゃないのか?グフフ!」
言われ放題..
薄目を開けると安藤のデカいケツが真横にドぉ〜ン!と鎮座、その斜め上に..ゲェっ!!!
な、なんと!由里子の下着姿がテカテカと照明に照らされていたのです!!!
「じゃあお風呂入ってくるねぇ」
「おぉ!手早くなぁ」
そう言って安藤が夏美のケツをペロンと撫でました。風呂場へ消える夏美..
私が熟睡していると思ったのでしょう。くぅっ!!脱ぎ脱ぎするとこから見たかったぁ!!!

ここで私は迷います..
@パッと飛び起きて安藤と打合せ再開(3P確実?)
Aこのまま寝たふりで、夏美の日常を盗み見&盗み聞き(実はかなり興味あり!)

うぅん..どぉしよう!?安藤も私を揺すり起こす気ぃ無さそう。このまま終了させる気か??
「はぁ気持ち良かったぁ..」
「早かったなぁ」
「うん、寝ちゃいそうだったから..あ、パジャパ取ってぇ」
「おぉ..ほらっ!」
またまた薄目..うぐぅっ!!!!こ、こりゃ堪らん!!パンティ&トップレスぅ!!!
確実に!!確実にぃ!!!オッパイ大きくなってますぅ〜〜〜夏美ちゃん!!!
「でもさぁ、あなたも可笑しいよねぇ、だって昔の元カレだよぉ??」
「アハハ、昔のなぁ」
「ぜんぜん妬かないのぉ?」
「ぜんぜぇ〜ん!」
だろうな..
「どぉする?今起きてこんな格好見られちゃったらさ?」
「興奮するぅ!!起こすかぁ?」
...
「バカぁ」

そしてカチカチッ!っと部屋が暗くなっちゃったのです。
え?..アレ?夏美が横に?..普通は安藤じゃないの??
何この学生の雑魚寝みたいな状況は??

私、夏美、安藤の順で川の字の完成です..この状況、エロ過ぎ。

[Res: 13121] Re: 腐れ縁(元カノ編) デル 投稿日:2009/12/07 (月) 18:25
新スレ有難うございます とうとう始まっちゃいましたね うーんもうドキドキです 夏実さんを真ん中にしたのは安藤さんの故意ですかね(笑) 今後の展開が楽しみです

[Res: 13121] 腐れ縁(元カノ編其の壱) 琢己 投稿日:2009/12/08 (火) 12:18
デルさんいつも有難うございます。とうとう始まりますよぉ..


ガサゴソ..
「ヤダぁ」
ゴソ、ガサガサ..
「こら、ダメっ」
ガサガサ、ガサ、モゾモゾ..
「やぁん、起きちゃうでしょ?..」

ヒソヒソ隣で不穏な気配。安藤がお約束の行動に出ている模様。全身を耳にして聞き入る私..
「ウフフ、もぉダメ..」
「大丈夫だって」
「嫌ぁ..ねぇってば!」
コソコソとジャレ合う二人。安藤が夏美の布団へ侵入している様子。静まり返った部屋に響く
夏美の声、そして堵息。ヤバい、興奮してきた..予想以上に夏美の声が間近に聞こえます。
「琢己、寝たら起きないの有名じゃん」
「そ、そうだけど..うぅん」
「たっぷり飲んでたろ?アイツ」
「うん、結構ぉ..はぁん」
くぅっ!!夏美の悶え声!心臓バクバク!!二人に聞こえるんじゃないかと思うほど!
「お前、琢己と何回ぐらいヤッたんだ??」
「え、え?..何回なんて、憶えてないわぁ」
「100回はヤッた??」
「そんなにヤッてない!あ、..やぁん」
もぉ堪らないのは夏美の堵息が私の耳に掛かるんじゃないかってほど至近距離なんです。
バサッ!と布団を剥ぐ音。おぉぉぉ〜新たな段階突入ぅ??
「ダメ!ホントに起きちゃうよぉ!」
「シぃ〜!お前の声で起きるだろぉ?」
「もぉ..やぁん!」
ん??脱いだ?脱がされたか??
「ヤダぁ..はぁ、はぁ」
これって..私の腕に当たってます、その、足が、夏美の膝が..時折コツ、コツって..
「はぁん..んん!..はぁ..はぁ..やぁん!」
そして聞こえます、ズズズッ!っていう安藤の舌遣いが。
薄目でコソぉっと、気づかれないように隣の状況を確認..ぐぅおおっ〜〜!!!!
暗闇に馴れた私の目が見たものは、予、予想通りのお股全開ぃっ!!!!
「興奮するだろぉ??夏美ぃ??..琢己起こすぞぉ」
「イヤ、ダメ絶対ぁぃ..はぁ!はぁ!..うぅん、はぁはぁ」
夏美の腕やら膝やらが私の体に当たります。そして声、ヤラしい声..囁くように喘ぐ元カノ。
「交代だよぉ♪」
「え?無、無理よぉ..」
無視するように安藤が寝そべります。そして「もぉ..」と夏美の溜息。
「声出したらダメよ?..ジュル、ジュポ..ジュポ..」
「うぅ!!」
「もぉダメだって!..止める?」
「冗談冗談ぁん!..はぁ、でも気持ちイイぃ〜」
「ジュジュ..ジュポ、ジュポ..こんなに大っきくしてぇ」
「お前もするだろぉ?..興奮さぁ?」
「やぁん..ジュポ」
結、結構見えるんです。夏美の動きが、目が馴れちゃうともぉ、結構ハッキリと..
安藤の表情を窺いながらご奉仕に精を出す夏美。下半身丸裸のまんま、徐々に大胆に..
「全部脱げよ..」
「ジュル..もぉ」
興に乗ってきた、とでもいうのか、それとも麻痺してきてるのか、旦那の言うとおり、上の
パジャマも脱ぎ捨て真っ裸に..隣にお客さん寝てるんですけど?
「挿れてほしいだろ?」
「...」
「ソォ〜っとすればバレないって」
「ホントに?」
「バレないバレない!」
ガサゴソ、ガサゴソ..そして..「あぁん!」
ヌチャ、ヌチャ..ズシ、ズシ、はぁ!はぁ!..あぁん、あぁん!..リアルぅ〜!!!
私の身体と平行に、二人がバックで交尾開始!
「気持ちイイだろ??」
「はぁはぁ!..うぅん、気持ち、イイぃ..あはぁん!声出ちゃうぅ..」
ウヒャぁ!!スゲぇ..スゲぇぜコレは..もぉ真横ぉ!!真横で夏美のセックス生中継!!
「はぁ..はぁ..」
ハァ..ハァ..
「あぁん!..はぁはぁ!」
アァン!..ハァハァ! 最高ぉ..
「ちょ、ちょっと..琢己のこと、手ぇ跨げよ..」
「え?..」
え?どういうコト??..背後から押されるように夏美がこっちへ..でもって..嘘でしょ!?
「ヤダぁ、あなた!..いやぁん!」
状況説明。バックのまんま夏美が私の体を腕だけ跨いだ状態。要するに、平行だった身体どうしが
今じゃバッテン(×)みたいな格好なんです!で、オッパイがちょうど私の顔の上ぇ!!
「はぁ!..はぁ!..あぁん、ヤダぁ..もぉ、はぁはぁ!」
当たる、当たるんです、オッパイの先っぽが、サワサワ、チョンチョンって..乳首が私の
頬っぺや鼻先やいろんなトコに!!な、な、舐めたぁ〜いっ!!!!
「うひゃ!興奮するだろぉ!?」
「もぉ!..あぁん、あぁ!あぁ!..ダメ、聞こえちゃう!」
「いいんじゃねぇ?琢己とだったらさぁ!?」
「え!?何が??..あぁん!」
「琢己混ぜて3Pしようや??な?夏美ぃ♪」
「ダメダメ、絶対ダメぇ!..はぁ!はぁ!..ん!はぁん..」
「ハマっちゃうかもぉ、とか言ってたじゃん??」
え?..ハマっちゃう?
「だって、だって琢己だよぉ??..いやぁん!はぁはぁ..」
「横倉とはデキて??」
横、横、横倉ぁあ〜!?!?!?
「あの時はぁ..だって..あん!」
横倉横倉横倉.....ヨ・コ・ク・ラ..と!?..3P???????

私の頭は空気の抜けた風船のように、シュワシュワと音を立てて気絶寸前です。
横倉、あの横倉..私たちの後輩で、ウチにも時々遊びに来てるあの横倉..夏美と3P..

「やぁん!え!?起、起きてるの??嘘ぉ!!」
無意識です。私は頭上にぶら下がる果実を口に含んでいました..コリコリとした夏美の乳首を。

[Res: 13121] 腐れ縁(元カノ編其の弐) 琢己 投稿日:2009/12/08 (火) 14:20
眼前に覆い被さる乳房..
背後からの激しい突きに悶え喘ぐ我が元カノ、夏美..

「やっぱりなぁ!起きてると思ったぜぇ!」
安藤の声が遠くで聞こえ、夏美の吐く堵息が間近に聞こえ、そして後輩横倉の顔がチラつき..
「い、いつから?..いつから!?..はぁん!あぁ!あぁ!」
夏美の意味の無い問い掛け。いつからって、今こぉしてセックス見せつけらてんでしょうが(笑)
正直ショックだったんです。横倉と夏美が3Pを??って感じ..でもそれが次第に..
一度萎え掛けた私の股間が息を吹き返し始めました!な、なんかちょっと、興奮してきたぁ!!
「え?やぁん!琢己ぃ!..はぁはぁ!あぁ..」
味覚狩りの行楽客のように、私は真上の果実を手に取りそして改めて含みました。夏美だぁ..
「どぉだ夏美ぃ!?元カレと3P突入ぅよぉ!!」
黙々と乳房を舐め回し、谷間に顔を埋め匂いを嗅ぎます。夏美だぁ..
私と付き合っていた頃よりも、格段にサイズはデカくなっているでしょう。弾むような肉感!
と、安藤が夏美の手を私の股間へ導きます!モゾモゾと這い回る指。夏美だぁ..
言葉は無用。夏美の指が私のパンツに侵入!一時の躊躇いが取り払われ、獲物を探す狩人の如く!
ヌル、ヌルヌルぅっと、その指に纏わりつく私の分身!乳首の起ち具合も負けずに良好!!
「しゃ、しゃぶれよ..」
興奮でドモり気味の安藤。夏美のカラダを私の下半身へ移動させます!もちろんバックのまま!!
シルエットを通り越して、カラダの質感までもが馴れた目では確認できるんです。最高ぉ!!
突かれながらの作業に手惑い気味の夏美。腰を浮かせアシストする私。早く脱がせろぉ!!!
そして、ビヨぉ〜ん!!と涙の再会!!!!
「琢己のチンポだぞぉ!?ん??」
興奮で奥歯をギシギシ言わせながらの安藤。そして命令。
「ほら早く!..ほら!」
「あぁ..琢己ぃ?」
疑問形な夏美。あぁ..舌先が..うぅ!..ヌルっと、あぁ!..スゲぇ!!!
「うぅん..ジュブ..」
おぉ〜!!!ぐ、ぐおぉ〜!!!!夏美の生暖っかいベロの感触ぅっ!!!!!
安藤のウルサい声が遠くで潮騒のように..お、思い出してきたぁ..夏美のこの、歯や舌や、
口の中のこの感触..故郷だぁ、故郷に帰ってきたこの感覚..
「うぅん..琢己だぁ..ジュポ」
世界ウルルンの再会編。やっぱ二人でこっそりデキたら最高ぉだったのに..安藤ウルサ過ぎ。
しかしやっぱり3Pっていう状況は興奮します!!私はやっとここで身体を起こすと、
夏美の口へしっかりと我がチンポを押し込みました!!うぅん気持ちエぇ〜!!!
「どぉよ?コレ..最高ぉだよな??」
腰のクビれをガッシリと掴み、ヌチャヌチャと音を立てて腰を突く安藤。ヨガる夏美。
この二人が夫婦なんだよなぁ..シミジミと感慨に浸りながらも股間はジンジン!!
本当の再会はこれから!な?安藤ぉ!?心の叫びを感じ取れ!安藤ぉ!!
「そろそろ..」
思わず言っちゃいました。待てずにポロっと..
「オッケー♪」
そしてニュルっと夏美を解放する旦那。ハァハァ肩で息をする夏美。私を見上げ?顔。
どぉやってする?みたいな顔。ん〜〜!!!どぉしよう!?どぉやって挿れちゃう???
私はですね、ホントにホント!バックがホント大好きで!!やっぱオンナを征服っていうあの
感覚が堪らず好きなんですよ!!でも、でもここはウルルン再会編、今回だけは正上位でガシっと
抱き合いながら夏美の肌の感触を確かめたい、そぉ思ったんです..
「仰向けに..」
「う、うん..」
仄かに漂う緊張感..逝きそびれた安藤のデカチンの視線を感じながら。
オズオズと股を開く夏美。覆い被さる私..そして..ニュルぅ〜
「あぁ..うぅん!..琢己ぃ..あぁん!」
声の出せない自分。ここは無言で夏美を味わいたい!
「はぁ!..はぁ!..あぁ、スゴぉい!」
しゃべらないで!逝っちゃいそうだから..このヒダヒダの感触!!!正しく夏美です!!!!
堪らずベロチュ〜連発!安藤の視線に構わず夏美の唇を貪る私!!!そして腰を突く!!!!
スゲぇ!!!最高ぉ!!!ナンで夏美と別れちゃったんだ!?腰振りながら激しく後悔!!!!
安藤の声が小さく小さく「どぉだ?気持ちイイか?」みたいな言葉が私たちの身体を駆け抜けます。
ガシガシと腰を突く私、そして悶えヨガる夏美。横で「スゲぇ!」とかウルサい安藤。
交、交換してぇ!!由里子と夏美、交換してぇ!!私は本心からそぉ願ってしまいました。

「あっ!!ダメだ!!逝くぅ!!!..ん!!!..ん、んん..」

呆気ない幕切れ..たった数分ではないでしょうか?
なんとか外へ、夏美のお腹の上へ吐き出された精子たち。スゴい量..
安藤の「早ぁっ」という呟き..
複雑な表情を浮かべる夏美。傍にあったティッシュで拭き拭き。
そして!..微笑みながら私のダラしないチンポを咥え..あぁ!!
お掃除フェラだぁ..夏美のお掃除フェラ。昔なんて一度もこんなこと..

安藤の呟き、もぉ一言。
「夏美、他人棒3本目ぇ〜♪」

ん??私と、横倉と..あと1本誰ぇ!?


追記)
ホント、逝ってしまったあとの空気がメチャ気マズかった〜
安藤の明るさが救いといえば救い、てな感じでした(笑)
でもオンナって、やっぱ男で変わるモンですねぇ..最後のお掃除フェラの記憶が鮮烈!
しかも今回発覚した安藤夫妻の性癖(てか安藤の)。あの横倉とぉ!?
ヤッている最中は由里子イラねぇ〜とか思ったんですが、帰路に着く道すがら、
次第に今度は由里子ヤリてぇ〜!に変わってました(汗)最低な男です..

次はアレですね?
安藤にまたまた恩返し..
なんかこのままエスカレートしそうで怖いです。

[Res: 13121] 腐れ縁(元カノ編) 琢己 投稿日:2009/12/08 (火) 14:49
日曜、安藤から届いたメールです。

どぉだった??昔のオンナの味は。
夏美、ヤバいぐらい興奮してたなぁ?
お前でも逝くのちょい早すぎだろ!?
あのあとたっぷり逝かせといたけどなぁ♪

でもって夏美のアヘ顔画像付き。家宝です..

[Res: 13121] Re: 腐れ縁(元カノ編) デル 投稿日:2009/12/08 (火) 16:22
新スレ有難うございます いやあ連発ですか もう最高ですフ 夏実さんとの3Pも興奮しました 今度は奥様との3Pですか うーん右手が萌える(笑)

[Res: 13121] Re: 腐れ縁(元カノ編) DaZ 投稿日:2009/12/09 (水) 12:58
夏美さんは後輩とも3Pを経験してたんですね。女性って男で変わるもんなんですね。では、最後に安藤さんが言ってた他人棒3本目っていうと、あともう1人って誰なんでしょう?スンゴイ気になります。

[Res: 13121] 腐れ縁(元カノ編其の参) 琢己 投稿日:2009/12/11 (金) 10:43
デルさん
いつになるかはまだ未定ですが、そのうちきっと..

Dazさん
私もそれがメチャクチャ気になるんです。まぁ私の知人とは限りませんが..


で、その後の進展はさすがにまだありませんので、ここいらで登場人物の整理をちょこっと。

私(琢己):夏美の元カレ。現在由里子の旦那。夏美に未練タラタラ..
安藤:夏美の現旦那。由里子に興味深々。で、先日初セックス(3P崩れ??)
由里子:私の愛妻。安藤のチンポ堪能。夏美に妬いている?徐々に複数プレーに興味?
夏美:私の元カノ。現安藤の妻。どぉやら安藤とアブノーマルな世界をちょくちょく?
横倉:学生時代の後輩。私や安藤家にも時折出没。夏美とヤりやがったか!?

キーマンは横倉でしょ?どぉ考えても。先日の安藤と夏美の会話から推測すれば、当然あの二人
とヤってるのは間違いありません!
アイツ、時々ウチにも遊びに来る仲なんです。いまだ可愛い後輩って感じで、学年は由里子と一緒
ですから、当時から由里子とは特に仲が良いんです..ん?何だこの空気は?..
確か..噂でしたが、当時由里子と付き合ってるって..結局付き合ってはなかったんだっけ??
当時はクラブ内恋愛とかよくあったんで、さほど気にしたこともなく..私も夏美と付き合って
ましたから。でも、よぉく考えてみれば..付き合ってはいなくても、肉体関係!の期間が
もしかすると、あったのかも???

そんなコトを先日問い質したんですよ、突き突きしながら♪


「なぁ由里子ぉ..」
「ジュポ、何ぃ?どぉしたの?」
ベッドの上で四つん這いの姿勢をとりながら、由里子がご奉仕フェラの真っ最中。
「横倉さぁ」
「え?横倉君?..ズズ、ジュパぁ」
「お前ら、結局付き合ってたんだった??」
「横倉君とぉ??ウフフ、無い無い!付き合ってなんか..ジュルジュル」
由里子の頬に掛かる髪の毛を掻き上げます。ん〜!フェラ顔最高ぉ♪
「でもさぁ、噂あったじゃん、付き合ってんじゃないの?って」
「うぅん、確かに..スッゴい聞かれたしねぇ〜」
「で、どぉだったんだ?結局」
「だからぁ!付き合ってないって!!」
顔を上げ、手コキで私を挑発する由里子。怒ったのかと思いましたが、そうでもない様子。
「何で?気になる??」
ちょっとニヤッと悪い顔を見せ..
「どぉする?付き合っててぇ..こんなコトとか、あんなコトしてたら..ウフ」
安藤の一件以来、由里子の性への貪欲さに磨きが掛かったような。あぁ..妄想しちゃう..
「エッチとかしてたり?」
「エッチ?..横倉君と?」
手の動きが絶妙。気持ちイイぃ..
「フェラとか..」
「フェラとかぁ??」
そして再び咥えます..うぐぅ!!
「なぁ、ちょっとさぁ..はぁ、はぁ」
意を察する賢妻由里子。
「何ぃ?今夜は横倉君なのぉ?..もぉ、琢己の変態ぁぃ」
変態は由里子でしょ。すでに「そういう」モード。
「ジュポ、ジュポ..はぁん、美味しい..横倉君ぅん」
股間に電流!
「こんなに大きくしてぇ..横倉君、気持イイ?」
亀頭の腫れがマックス!
「ジュポ、ジュポ、ジュポ..うふぅん、透明なのいっぱい出てるぅ、横倉君ぅん〜」
ケツをギュッと高く掲げ、発情したメス猫のようにチンポをしゃぶります。
「挿れよぉ?ねぇ横倉君、挿れていい??」
無言の私を横倉に見立て妻が騎上位の姿勢を!
「ゴ、ゴムは?」
「要らない..あぁぁぁ」
両腕に挟まれた美味そうな乳房。由里子の指の爪が私の首元にめり込みます。
天井を見上げたチンポとヒダヒダが触れ合います。顔を上げ悶える由里子..
「いい?いいよね?..はぁはぁ、横倉君ぅん、挿れちゃうよぉ?..あぁん!」
由里子の脳裏には横倉の肉棒が鮮やかに映し出されているのか!?あぁ!入るぅ!!
ニュプぅ〜っと、ニュルンと..ひゃぁ!!!こりゃ気持エぇ〜!!!
「はぁ!..はぁ!..あぁん!..うぅん、大っきぃ!横倉ぁ、君..はぁはぁ!」
前後にスライドする腰。ヌチャヌチャと卑猥な音。感情入りまくりの喘ぎ声..
「お、お前、やっぱ横倉とヤッてない??」
「はぁ!はぁ!ヤッてない..ヤッて、あぁん!..はぁはぁ!横倉君気持ちイイぃ!!」
「はぁ、はぁ、想、想像すると興奮する??」
「はぁ!はぁ!..するぅ!スッゴいしちゃうぅ!..あぁ気持ちイイぃ、気持ち..」
喘ぐ妻に私は最新の情報をポロッと言ってしまいました。
「な、なぁ、夏美がさぁ、横倉とヤッたらしいぞぉ?..安藤も一緒に」
「え?..あぁ!はぁはぁ!!」
言葉を理解できてないか?
「3Pだよ、3Pぃ..横倉と夏美と安藤でさ!」
「嘘ぉ!?」
「本当ぉ!」
目を開き私を見つめる由里子。腰振りながら。
「夏美先輩と??..はぁはぁ!」
更なる想像を掻き立て腰を振る由里子!
「はぁ!はぁ!..イヤラしいぃ!夏美先輩、イヤラしいぃ..安藤先輩も..はぁはぁ!」
頭が妄想でグジャグジャな妻。感じ具合が格段にアップしています!!
「お前本当にヤッてない??横倉とさぁ!?」
「はぁ!はぁ!はぁ!..えっ?..はぁはぁ、はぁはぁ..あぁん!はぁはぁ!」


「えっ?」って何?やっぱそうぉなの??

なぁどっち!?

[Res: 13121] Re: 腐れ縁(元カノ編) デル 投稿日:2009/12/11 (金) 14:03
琢巳さんこんにちは 人物説明有難うございます なるほどよく分かりました 確かにキーマンは横倉くんですね、でもまだ登場しないもう一人がすごく気になりますね 報告首を長くしてお待ちしていますよ