過去ログ[19] |
---|
[13898] やがて嫁と義母が… たけ 投稿日:2010/03/02 (火) 23:37 …続きます。
嫁さんは、気持ち良さそうに足を開いて行き、オマンコが茂みから開放されたっぷり濡らしたオマンコを義母は、嫌らしく、舌でグジュグジュ音を立てながら、啜りながら、舐めまわしていました。 義母は、嫁さんに『イキたくなったら言って!』と言い続けながら、啜り続けて、嫁さんが『あぁァ…もぅイキそう』義母、『イっちゃって』嫁さん、『あぁァ… イクゥ』体を何度もピクピクさせていました。 その後、嫁さんが義母のオマンコを親指と差し指で広げて、舌で舐めまわしていましたよ。義母と嫁さんは、レズっていたんです。私は、そっと、納屋を離れてあの光景胸の中に閉まって置くことにしました。ショックでしたが、ものすごい興奮を覚えているのに記憶してます。 その後も、私の留守中に多分、レズをしてたと思います。 私は、義母と嫁さんを交え3Pを数回しました。 やがて、子供が産まれてからは、自然と、しなくなり、過去の記憶をたどって、書きました。 変態家族と言われても、過言ではありません。実際の体験談です。 現在、夫婦58歳同士平凡に暮らしてますが、私は、バイに目覚めた時から、今でも妻に内緒で、男としてます。 [Res: 13898] Re: やがて嫁と義母が… ブルー 投稿日:2010/03/03 (水) 05:27 [13896] やがて嫁と義母が・・・・・ たけ 投稿日:2010/03/02 (火) 20:55 私が、高校3年生(体は大きい方でした)の頃、父は、年中出稼ぎで、家を留守がちで、よく、元スナックに勤めていた義母と2人っきりになったものです。40歳代の義母は、土曜日(次の日、休みなので夜遅くまで起きてました)の深夜になると、寝室の戸をちょっと開いてオナしてました。私に見せたかったのでしょうか?義母は気づいていた様子でした。ある日の夜、義母は、しらない男(おじさん)とお酒を飲んでいる所へ私が帰って来て、いきなり男にお酒をすすめられ飲まされ、酔ってその場に寝ました。なんか、夢心地で下半身がすっごく気持ち良くて、サッと目を開けたら、【義母とおじさん】が、私のチンポをフェラしてたんです。2人で、私のチンポを入念にお口で舐めまわしてくれました。【この頃、私は、バイに目覚めました義母よりおじさんのフェラが気持ち良かったから】義母はチンポを優しく撫でてくれた途端にザーメンが勢い良く飛び散りました。義母は、すごくやりたかったんだと思います。私の初めての3P経験でした。
やがて私は、高校を卒業し近くの農協に就職しました。 23歳で嫁さんをもらい義母と実質3人暮らしになりました。 私と嫁さんは、殆ど、毎日のように、セックスに明け暮れました。嫁さんのオマンコは、行水のように濡れますので、クチュクチュ音をたてながら、よがりながら、喘ぎ声たてます。 すごい感度の良い嫁さんです。ある夜、嫁さんと激しいセックスをしてたら、義母に覗かれていたのに気づいたのです。 そのまま、続けましたよ。異常な興奮を覚えたのを思い出します。 それから、2.3年たった頃私は、仕事にも板について、夜、家を空けるようになりました。疲れからセックスをあんまりしなくなり、多分、嫁さんは、かなり欲求不満になったらしいです。ある日の昼、私は、用事を思い出して、家に帰ったら、義母と嫁さんが居ないのに気づいたのです。納屋で2人で仕事でもしてるのかと思い近づいて見ると、微かによがり声が聞こえて来たので、忍び足で納屋の隙間から覗いたら、義母と嫁さんが全裸になって、義母は嫁さんと舌を絡ませ、激しくキスをしながら義母の右手中指が嫁さんの茂みに隠れてるクリトリスを刺激してました。 義母は、嫁さんの豊満な乳房(乳首)を舌で転がし舐めまわしてから、徐々に、嫁さんの茂みの方へ… [Res: 13896] Re: やがて嫁と義母が・・・・・ キスク 投稿日:2010/03/02 (火) 21:19 [13877] 新・過去の思い出 〜後日談〜 アル 投稿日:2010/03/01 (月) 14:00 皆様、お久しぶりです。
前回は数々のコメントを下さり有り難うございました。 今回は1話だけですが、前回の後日談を書いてみました。 現在は、吾郎さん達とは全く別のご夫婦との事を書いております。 近日中に公開できると思いますので、宜しければ楽しみにしていて下さい。 後日談の前に、元旦那と菜摘の一件について捕捉しておきます。 あの旅行での衝撃的な話の一つに、【菜摘の元旦那】との関係がありました。 察するに、ナオキの3歳の誕生日までの、少なくともあと2回は前の旦那に会い、さらにセックスもするといった内容です。 あの日以来、菜摘の言動や行動を細心の注意を払って観察してきました。 が、結論として、いつ菜摘が元旦那に会っていたのか…? 全く判らずにナオキの誕生日を迎えてしまいました。 よくよく考えたら、結婚してから現在に至るまで、菜摘の行動に不信感を持ったコトはありませんでした。 僕が気にしたところで、僕に内緒で仕事の合間等にコトを済ましていたら… そりゃあ判る訳ないですよね… 現実はこんなもんです。笑 ただ、ナオキの誕生日以降、菜摘は今まで以上に明るくなり、夜の営みもより積極的になったのだけは痛感していました。 ここから後日談です。 あの旅行から帰って数日間、僕は菜摘に旅行での出来事を聞けないまま過ごしていました。 聞けないというよりは、何て聞いていいのか判らなかった っというのが正しいのかもしれません。 そんなある晩、ナオキを早目に寝かせて菜摘とまったり過ごしていると、菜摘の方からあの時の出来事を話しだしてきました。 菜摘『…ねぇ〜健ちゃん… なんか…旅行以来… なんだかオチンチンが元気ないみたいなんだけど… もしかして…なんか怒ってる…?』 菜摘は、僕のパジャマのズボンの中に手を入れると、おもむろに聞いてきました。 俺『…別に怒ってないけど…そんなに気になる?』 僕は旅行から帰っても、今まで通りに菜摘と接していましたし、夫婦の営みも何ら変わらずにこなしてたつもりでした。 菜摘『…う、うん… なんだか、今までのようにオチンチンが硬くならないような感じだし… エッチの最中も… 健ちゃんが他事を考えてるような気がするし…』 確かに、イチモツの硬さこそ判りませんが、エッチの最中に他事というか、旅行の時の菜摘の淫らな姿を思い出していたのは事実でした。 僕は、ここぞとばかりに菜摘に聞いてみました。 俺『…なぁ菜摘…』 菜摘『…なに?』 俺『…あの晩の事だけど…』 菜摘は、イチモツを弄ってた手の動きを止めると、僕に覆い被さってきました。 菜摘『…健ちゃん… あの晩の私の事… どこまで知ってるの?』 菜摘は再び、イチモツを弄りだしました。 僕は意を決して、あの晩に吾郎さんから送られてきた写メを菜摘に見せました。 菜摘『…やだ… 私… こんなコトを… ご、ゴメンなさい…』 菜摘は半ベソ状態で抱きついてきました。 僕は、実は自分が望んで計画したコトだと打ち明けようか悩みました。 が、今はまだその時ではないと思い留まりました。 俺『…まぁお酒もかなり入っていたし… あの時の状況じゃ… 仕方ないさ…笑』 僕は、これ見よがしに良い人を演じました。 俺『…菜摘は覚えてるの?』 菜摘『…ん〜…所々… なんか、エッチなコトされてるのは感じてたけど… それが夢なのか、現実なのか…』 俺『他には覚えてない?』 菜摘は僕のイチモツをパジャマからむき出しにすると、再度シゴき始めました。 菜摘『…時折、吾郎さんが…【これじゃあ健次君が喜ばないぞ!】とか【もっと健次君を妬かせてやれ!】とか… なんか煽られてたような記憶はあるんだけど…』 おそらく吾郎さんは、菜摘をより淫らにさせる為に、僕の名前を出して煽ってたのでしょう。 僕の名前を口にしている男に、股を開いて男達を受け入れてる菜摘を想像したら、僕は再び、あの時の興奮が甦ってくるのを感じました。 菜摘『…!? 健ちゃん、すごいカチカチになってきたよ♪』 その時、僕のS心に火がつきました。 俺『…で、吾郎さんとマモル君のアレはどうだったんだ?笑』 僕は、右手を無造作に菜摘のパンツの中に潜り込ませながら問い掛けます。 菜摘『…アレって… オチンチンの事? テクニックの事?』 俺『…両方だ!』 僕は荒々しく、菜摘のアソコを弄り回しました。 菜摘『…ンンッ…よ、よく覚えてないよ…』 俺『…菜摘のココに挿れたモノだろ? 感触ぐらい覚えてるやろ!』 菜摘『…ンッ…ま、マモル君は…がむしゃらに…腰を振ってたような…ンンッ』 俺『…気持ち良かったのか?』 菜摘『…ハァ…はい…』 俺『…童貞君相手にイカされたのか?』 菜摘『…ンッ…よ、よく覚えてない…アッ…お酒や…二人同時に弄られたりして…ンンッ…頭の中が…グルグル回ってたから…』 俺『…吾郎さんは?』 菜摘『…ンンッ…吾郎さんは…ネチッこくて…私の感触を…ンッ…話しながら…腰を振って…ました…アンッ』 俺『…何て言ってた?』 菜摘『…ひ、ヒダが絡み付くだとか…ハァ…め、名器だとか…』 俺『…菜摘は、俺以外のチンチンでも絡み付けてたのか?』 菜摘『…ンッ…だ、だって…私の意思では…ハァ…どうしようも…』 俺『…じゃあ菜摘は、誰がチンチン挿れても、気持ち良くさせるのか?』 すでに濡れまくってるアソコに、指を突っ込んでやりました。 菜摘『…ハウッ…け、健ちゃん以外は…ンッ…い、嫌よ…』 健気な菜摘の答えに、僕の興奮も最高潮に達してしまいました。 するとその時、隣の部屋からナオキの泣き声が聞こえてきました。 これからという時に、横槍が入ってしまいました… 身繕いをする菜摘に代わって、僕がナオキを寝かしつけます。 僕はナオキの布団に入ると腕枕をしてやりました。 ナオキは安心したのか、すぐに泣き止みましたが、まだ寝付こうとはしません。 すかさず、身繕いを終えた菜摘も布団に入ってきました。 菜摘『…ナオキ…寝てないんだ?… パパ… 我慢できないでしょ?笑』 菜摘は布団に潜り込むと、僕のパジャマをズリ下げます。 俺『…ナオキが…まだ起きてるぞ…』 菜摘『…布団を捲らない限り大丈夫よ♪』 菜摘はそう言うと、いきなりシャブりだしました。 ナオキは眠そうにしてるものの、布団がモゴモゴと動くのが気になって仕方ないようです。 時折、ナオキが布団を捲って中を覗こうとする度に、僕が慌てて布団を戻すといった動作を繰り返しました。 菜摘『…パパ これはどう?笑』 『…出そうになったら言ってね♪』 菜摘の声が布団の中から聞こえる度に、ナオキは僕に問い掛けてきます。 ナオキ『…パパ ママ、お布団の中で何してるん?』 俺『…ん? パ、パパのね、マッサージをしてくれてるんだよ♪』 相変わらずの、気の利かない定番の言い訳です。 ナオキ『…パパ 疲れてるん?』 俺『…ちょ、ちょっとね… けど、ママが癒してくれてるから大丈夫だよ♪』 布団の中で、菜摘の動きが激しくなりした。 今思い浮かべると、3歳くらいの子って、どこまで記憶してるのでしょうね? 自分自身を振り返ってみても、微かな記憶が残ってるような残ってないような… 菜摘の絶妙な口技に、僕はノックアウト寸前になりました。 俺『…菜摘 出すぞ…』 布団の中で、菜摘が頷いたのが判りました。 菜摘は射精を促すべく、より激しく首を前後します。 俺『…い、イクぞ!』 菜摘は布団の中の暗闇にも関わらず、阿吽の呼吸で絶妙に射精を導いてくれました。 しばらくして、菜摘は布団から顔を出します。 菜摘『…どう? スッキリした? 彩さんより…良かった?笑』 菜摘は、ここぞとばかりに彩さんとのコトを振ってきました。笑 俺『…あぁ でも、ナオキに見られるかもって思ってたから、気もそぞろだったよ!笑』 菜摘『…でも、いつになくカチコチだったし、凄い勢いで発射してたわよ♪』 結局その日は、聞きたい事の半分も聞けないまま終わってしまいました… 後々、菜摘からちょくちょく聞き出した話と、吾郎さん夫婦との現在の関係をまとめてみました。 あれから吾郎さん達とは、家族ぐるみの関係は続いてるものの、夫婦交換に至ったのは旅行の日を含めて2回だけです。 未だに、菜摘はシラフでは夫婦交換に乗り気でないのと、やはりこちらにはナオキがいる為、頻繁に大掛かりな計画が立てられないからです。 ただ、マモル君は自由な身分とあの図々しい性格のせいか、ちょくちょくと家に遊びに来ては菜摘にお相手してもらえるよう試行錯誤してるみたいです。笑 次回からは、今まで夫婦交換に興味はあるものの受け身だった僕が、唯一、口説き手に回った先輩夫婦との話を書きたいと思います。 マイペースではありますが、今後とも宜しくお願い致します。 [Res: 13877] Re: 新・過去の思い出 〜後日談〜 ららら 投稿日:2010/03/01 (月) 18:34 [Res: 13877] Re: 新・過去の思い出 〜後日談〜 イチニー 投稿日:2010/03/01 (月) 19:02 [Res: 13877] Re: 新・過去の思い出 〜後日談〜 まろ 投稿日:2010/03/02 (火) 19:39 [13868] とある夫婦の物語 5 RYU 投稿日:2010/02/28 (日) 13:08 まさきさん、まろさん、剛人さん、銀龍源一郎さん、うちはサスケさん、コメントをお寄せいただきありがとうございます。皆さんの期待に副えるかどうか分かりませんが私たち夫婦の物語を続けさせていただきます。
久しぶりに興奮に満ちた夜を過ごした翌朝、食事処で朝食を摂っていると少し離れたテーブルに 例の二人が。 美佳子「二人ともなんかサッパリした顔してるね」 私「うん、そうだね」 美佳子「満足な夜だったのかな?」 私「そうじゃない。俺たちだって」 美佳子「そうね。向こうもそんな風に私たちのこと見てるかもね」 私「そうかもね。でも、朝飯の話題としてはちょっとな」 そんな会話をしながらの食事を終えると鈴木さんと歩さんが私たちのテーブルにやってきて、 鈴木さん「奥さん、あっちで歩の土産選びに付き合ってもらえませんか?」 歩さん「美佳子さん、一緒に見よう」 リクエストに応える形で歩さんと美佳子は土産物コーナーへと向かいます。その後姿を見ながら、 鈴木さん「昨日はどうも」 私「こちらこそ」 鈴木さん「そちらも昨夜は?」 私「えっ」 鈴木さん「初めてですよ。あんなに大胆で乱れた歩を見たのは」 いきなりのフリに戸惑う私をよそに、 鈴木さん「見られて興奮して抑えが利かなくなったみたいで。まあ、私もそうですが」 私「実はうちもお二人を見て」 鈴木さん「そうでしたか」 そんな会話はしばらく続き、昨晩の激しい営みが思い出され朝からペニスが疼く私でした。 鈴木さん「あの浴衣の下はTバックですか」 私「そうみたいですよ」 実は私たちは愛を交わした後、互いに新しい下着を身につけるのですが、それはSEX用と同等のもので従って美佳子が今身につけているパンティは濃いブルーのGストリングです。 さすがにそれを鈴木さんに言うのははばかれ為 言葉を濁しました。 鈴木さん「歩もTバックなんですよ」 私「そうなんですか」 美佳子のGストリング姿と昨夜見た歩さんの真紅のTバック姿が頭に浮かぶと同時にペニスに力が漲り、ビキニを押し上げてきました。朝だというのに・・・。 歩さんの土産選びに付き合っていた美佳子と部屋に戻ると、我慢出来ず美佳子を抱き寄せ、浴衣の裾をたくし上げ露になっているヒップを撫でながら口を吸います。それに応えながら、 美佳子「どうしたの、朝から」 私「美佳子たちが土産を選んでた時の鈴木さんとの話で興奮しちゃって」 美佳子「やーね。朝からHな話してたんでしょ」 私「昨日はすごかったとか、今もTバック履いてるとか言うから」 美佳子「もう固くなってるよ」 浴衣越しに美佳子の手がペニスを触ります。 美佳子「でね、実はその話の続きなんだけど、もっと興奮しませんかって」 私「何それ?」 美佳子「また興奮したいんだって、二人とも。ここ出た後」 私「ここ出た後って、どこで?」 美佳子「ラブホテル。前にここからの帰り道にあったじゃないスワッピングルームありますってとこが」 私「美佳子、それ言ったの歩さんに?」 美佳子「うん、言った」 私「じゃあOKしちゃったんだ」 美佳子「だって本当に久しぶりなんだもん。あんなに興奮しちゃったの」 美佳子は私の同意なしに歩さんたちの申し出を受けていたのです。 正直言って私もこのペニスの疼きをどうにかしたい気持ちはありましたが。 結局、チェックアウトを済ませると私の車で目的地であるラブホテルへ向かいました。 着くまでの間の車内での会話は他愛のないものでしたが、遠くにその看板が見え始めた頃から、 歩さん「なんかドキドキしちゃう」 美佳子「私も」 鈴木さん「これからのことを思うと昨日のはプロローグみたいなもんだったのかな」 歩さん「ドキドキと興奮でいっぱい」 三人ともヤル気充分。いや私を含めた全員がこれから繰りひろげられるであろう淫靡な行為に 胸を躍らせ、車から目的の部屋への僅かな移動の間、鈴木さんと私はそれぞれのパートナーの ヒップに手をやり、擦ったり掴んだり。歩さんと美佳子もバストを押し付けながらと、すでに前戯をスタートさせているかのようでした。 部屋へと入り、カギにロックを掛け、L字型のソファーにバッグを置くと誰も一言も発しないまま 二組が抱き合い、唇を求め合い、すぐに粘着質な音がするキスへと移行するまでほとんど時間はかかりませんでした。 こうしてさらなる興奮と刺激を求める四人による大人の時間が始まりました・・・。 [Res: 13868] Re: とある夫婦の物語 5 タマ 投稿日:2010/02/28 (日) 15:06 [Res: 13868] Re: とある夫婦の物語 5 銀龍源一郎 投稿日:2010/02/28 (日) 15:48 [Res: 13868] Re: とある夫婦の物語 5 まさき 投稿日:2010/02/28 (日) 19:46 [Res: 13868] Re: とある夫婦の物語 5 うちはサスケ 投稿日:2010/03/01 (月) 10:30 [Res: 13868] Re: とある夫婦の物語 5 まろ 投稿日:2010/03/01 (月) 15:29 [Res: 13868] Re: とある夫婦の物語 5 若林直人 投稿日:2010/03/01 (月) 22:05 [13842] 最初は公認の浮気からが・・ 淫らな夫婦 投稿日:2010/02/26 (金) 03:33 あれは数年前の夏でした。
妻(慶子)の姉(政美)の御主人(道治)とは、よくパチンコに誘われ行ったりしていました。 それから1年ぐらいしてから道治兄さんが、誰もいない堤防に呼び出したのです。 「怒らないで聞いてほしんだけど、本当に怒らないでほしいし誰にも言わないでほしいんだけど」 「何?」 「本当に怒らない?」 「怒らないよ。言って見て?」 「じゃ、言うけど。慶子としたいんだ?」 「何を?」 「・・・・・」 「言わないと分かんないじゃん」 「セックス」 「セックス? 冗談でしょう?」 「冗談でなくて、この前だったけどマッサージをしてたらムラムラして来てさ、やっちゃおと思っ たんだけどバレちゃ困るから、こうして話してるんだけど。」 「えっ? それで慶子とは話したの?」 「うん、本人も望んでる事だし・・。もちろん、旦那の前でしても構わないから・・。考えて見て よ。」 「うん・・・・」 それから妻の慶子と相談し3Pと言う形でする事になったのです。 しかし家では、誰か訪れて来るか分からないのでホテル探しをする事に。 翌日には見つけ出したが割高になると言うので、サービスタイムで入室した。 入室後にバスルームに慶子が入った。その間、私と道治兄さんはアダルトビデオを見ていた。 慶子が出ると同時に道治兄さんはバスルームに入る。慶子は身体を拭き取るとパンティだけの状態でいる。しばらくして道治兄さんの出て来た。そして私もバスルームへ。(以下省略) 私がバスルームから出ると、始まった。 慶子はべットに座ったまま、足を広げさせられ私にパンティ姿を見せられていた。 道治兄さんは私の前で慶子の乳首を指で摘んだり口を使い舐めていた。 道治兄さんの右手はパンティまで伸びていました。慶子のパンティの上から触っていました。 すると道治兄さんは持って来た鞄から何かを取りだしたのです。 なんと、男性のシンボルに似たバイブ(?)でした。 乳首からバイブをあてると下へと下がり、パンティの上からも当てていました。 パンティは濡れ初めていました。道治兄さんは慶子をべットに寝かせたのです。 するとパンティを剥ぎ取ると慶子のマンコが丸見えになりました。 慶子は恥ずかしそうに両手で隠そうとしましたが、そうは行きませんでした。 道治兄さんはバイブを慶子のマンコに挿入したのです。慶子は気持ちよさそうにシーツを握っていました。マンコにバイブを挿入されたまま道治兄さんは慶子の乳首、太股を舐めたりしてました。 それが終わると道治兄さんはチンコを慶子に握らせたのです。 「これが慶子のマンコに挿入されるんだよ。慶子のマンコがほしいと言ってるよ。」 「恥ずかしいから言わないで・・。」 「よっしゃ、そろそろ入れようか。」 そう言うと道治兄さんは慶子の股の間に入り込んだのです。 「じゃ、慶子を抱くからよく見てなさい。」と私に声をかけて来たのです。 そして慶子に重なりチンコを慶子のマンコに挿し、そして奥まで挿入したのです。 正常位のまま道治兄さんは腰を振り出していました。 しばらくしてベチャベチャと言う音が聞こえました。 私の前では挿入されたチンコがマンコから出たり入ったりするのが見えていました。 バックに変わり、私も刺激がすごくて興奮したのでパンツを脱いで慶子の前に立ちました。 チンコを慶子の口に入れさせフェラをしてもらいました。 私は溜まっていたので数分して射精してしまいました。 道治兄さんは体位を色々と変えていましたが、我慢できなくなったのでしょう。 「あっ〜、もうダメ限界。中に出すぞ。慶子のオマンコの奥に・・。」 そう言うと、さっきまで突いたりピストンをしていた動きが止まりました。 「あ〜あ、慶子のオマンコに精子が流れ込んでしまった。」と言うのです。 慶子のマンコから確かに白い液体が流れ出してきました。 「お兄さん、出しちゃダメ!どうすんの?出来ちゃったら?」 「産めばいいじゃん、認知してやるし愛人でもなれば?」 そんな感じのやり取りがありシャワーを浴びホテルを出ました。 帰り道に薬局に寄り妊娠検査薬を購入し帰宅してから検査したのです。(妊娠してなかった。) あの刺激が忘れなくて、それからも週に1回はしています。 2年ぐらい前の事なので、当時の事を思い出して書いたので乱文や見苦しい文章があると思いますが お許し下さい。 [13841] 貸出デート(コスプレ) ゆうた 投稿日:2010/02/26 (金) 00:48 こんばんは。
サークル…で投稿させてもらっていた、ゆうたです。 先日、妻のチサトを初貸出すことができたのでご報告します。 その日も子供を通園バスで見送ってからのデートとなりました。 今まで、僕の観ているまえでのプレイだったのですが、この日は何度かお相手をしていただき、チサトのお気に入りのカズ君に初めて貸し出すことにしました。 大きな条件は5つ ●コンドームは絶対付けること ●強引なプレイはしないこと ●預けたデジカメでプレイの様子を撮影すること ●ホテルは指定した所を利用すること ●15時までには必ず帰ること(子供の迎えのため) そして今回は、インターネットで購入した【メイド服】【バニー】【セーラー服】【透け下着】をカズ君に預けました。 その日、彼はメイド服、バニー、透け下着をチサトに着させプレイをしたようです。 その報告、写真の1部を投稿しますのでよろしければ、感想などお聞かせください。 もちろん、コスプレの衣装も持ち帰りましたが激しいプレイだったようで所どころがほつれたりしていました。安物といえども衣装が使い捨てになってしまうのが辛いところです(笑) [Res: 13841] Re: 貸出デート(コスプレ) デル 投稿日:2010/02/26 (金) 12:30 [Res: 13841] Re: 貸出デート(コスプレ) いとう 投稿日:2010/02/27 (土) 11:44 [Res: 13841] Re: 貸出デート(コスプレ) ゆうた 投稿日:2010/02/27 (土) 18:10 [Res: 13841] Re: 貸出デート(コスプレ) ゆうた 投稿日:2010/02/27 (土) 18:13 [Res: 13841] Re: 貸出デート(コスプレ) T2 投稿日:2010/02/27 (土) 19:16 [Res: 13841] Re: 貸出デート(コスプレ) いとう 投稿日:2010/02/27 (土) 21:44 [Res: 13841] Re: 貸出デート(コスプレ) ゆうた 投稿日:2010/03/02 (火) 03:19 [Res: 13841] Re: 貸出デート(コスプレ) デル 投稿日:2010/03/02 (火) 17:47 [Res: 13841] Re: 貸出デート(コスプレ) あきら 投稿日:2010/03/03 (水) 19:35 [Res: 13841] Re: 貸出デート(コスプレ) ゆうた 投稿日:2010/03/03 (水) 23:50 [Res: 13841] Re: 貸出デート(コスプレ) ゆうた 投稿日:2010/03/03 (水) 23:52 [Res: 13841] Re: 貸出デート(コスプレ) あきら 投稿日:2010/03/04 (木) 00:17 [Res: 13841] Re: 貸出デート(コスプレ) デル 投稿日:2010/03/04 (木) 07:24 [13830] とある夫婦の物語 4 RYU 投稿日:2010/02/23 (火) 17:00 露天風呂での目の前の光景に触発された美佳子と私の営みの始まりです。
お互いを貪るようなキスをしばらく交わし、やや上気した美佳子が唇を離すと、 美佳子「あの二人も今頃してるのかな?」 私「当然じゃない、露天風呂でもああだったんだから」 美佳子「でも、どんなSEXするんだろう」 私「どんなって普通じゃないのか」 美佳子「じゃあ歩さんも課長さんの舐めたりするのかな」 私「気になる?」 美佳子「うん、ちょっとね」 浴衣の上からバストを少し強めに揉みます。 美佳子「あっ、あっ」 私「美佳子たちの着替え見て鈴木さん、パンパンだったよ」 美佳子「見てたの。いやらしい」 親指で乳輪あたりをなぞります。 美佳子「気持ちよくなってきた」 浴衣の中に手を入れ直接愛撫を続けると陥没していた美佳子の乳首が徐々に頭をもたげ始め、 私「美佳子、出てきたよ。いやらしい乳首が」 美佳子「あー、いい。もっと」 浴衣を肩から脱がし上半身を露にさせると刺激を受けた左の乳首だけが勃起していて 右の乳首はまだ乳輪に埋没したまま。そのさまはなんとなく滑稽であり、なんとなくエロティックでした。私のペニスも疼き始めビキニの中で大きくなり始めています。 美佳子「ねえ、あっちで。お布団に連れてって」 愛撫を中断し美佳子の手を引き布団へと移動。 私「美佳子、脱いで」 上半身だけ露になっていた浴衣の帯を解くと浴衣が落ち、パンティ一枚だけの姿になった美佳子。 私「さっきのと違うんだね」 先程脱衣所で見た黒のTバックではなくチュールレースのブラウンの極小のTバックでした。 美佳子「そう、夜用」 私「鈴木さんがこれ見たら驚くだろうな。歩さんのTバック見ただけで勃起してたんだから」 美佳子「歩さんのもすごかったよ。前がレースでスケスケでいかにも勝負下着って感じだったもん。毛も透けてたし」 私「そんなすごいの履いてるんだ。外見からは想像できないな女は。まあ、鈴木さんも勝負下着みたいだから相当気合入ってるね、二人とも」 美佳子「私たちもそうでしょ」 美佳子が私の浴衣を脱がします。 美佳子「あなただって夜用のビキニじゃない。すごいH。それに少し大きくなってる」 少し薄手の素材でペニスの形がくっきりするグリーンのビキニに手を這わす美佳子。 私も美佳子のパンティ越しにアソコに手をやるとそこはすでに微かに潤っているようでした。 私「もう濡れてるよ」 美佳子「うん、さっきからずっと」 私「さっきって?」 美佳子「露天風呂から」 私「二人を見てて?」 美佳子「うん?」 私は鈴木さんと歩さんの露天風呂での行為を見てそうなったと思っていましたが、ちょっと違うようでした。意地悪く割れ目に沿って中指で刺激しながら質問を続けます。 私「じゃあいつから?」 美佳子「知らない」 何かを否定するように首を振ります。もっと意地悪をしたくなる私。 私「言わないと今日はしないよ」 美佳子「イヤ、して」 私「じゃあ言ってごらん。いつから?」 割れ目への刺激を強めにしながら美佳子の反応を待ちます。 美佳子「あー。あなたたちを見てから」 おそらく脱衣所から前も隠さずペニスを露にしたまま湯船に入ったので当然私と鈴木さんのペニスを美佳子は見たはずです。 私「鈴木さんと俺の見てから?」 美佳子「そう」 私「鈴木さんの見てたんだ、美佳子は」 美佳子「そう」 鈴木さんのペニスを見て興奮しアソコを濡らした美佳子にジェラシーを感じ、少し苛めたい衝動が湧き上がり、 私「旦那以外の見て濡れたんだ」 美佳子「だって久しぶりだったんだもん、あなた以外の見るの」 私「久しぶりだから見てたんだ」 パンティの中に手を入れクリトリスを指で小刻みに刺激します。 美佳子「あっ、あっ。そう、見てた。パンツ脱ぐとこから見てた」 美佳子も私の意地悪な質問攻めに興奮しているのかアソコからジュースが溢れて、私の指を濡らし、腰も揺れてきました。 クリトリスへの愛撫はそのままに、勃起した乳首に歯を当て軽く噛むと、 美佳子「あっ、いいー。そこもいいー」 興奮が高まってきた美佳子は続けて、 美佳子「パンツ脱ぐとこから課長さんのオチンチンずっと見てた」 私「鈴木さんの見て濡らしたんだ。で、どんなチンチンだった?」 美佳子「えっ。あなたのとは違ってた」 私「どんな風に?」 美佳子「なんか太かった」 鈴木さんのペニスはくびれがなく寸胴型なのでそう見えたのでしょう。 私「鈴木さんの太いチンチン見てオマンコ濡らしたんだ。いやらしいな美佳子は」 美佳子「イヤ、もう苛めないで。早くして」 質問攻めに興奮を抑えきれなくなったようで私のペニスを擦る手の動きが早くなり、 美佳子「もうダメ。早く欲しい」 私の前に跪くとビキニを脱がすと意地悪な質問攻めで興奮し、いきり起ったペニスを口に含みいきなり吸いたて、玉袋を手で揉み始めます。 私「そんなに欲しかったの?」 それには答えず一旦ペニスを口から外すと舌を長く伸ばし、根元から先端へとペニスを舐め上げる行為を繰り返します。 目を閉じ私のペニスに舌を這わす美佳子の表情はなんともエロく、私も抑え切れなくなり美佳子を立たすと激しく口を吸い、左手で荒々しく固く尖った乳首とバストを、右手をパンティに捻じ込み、親指でクリトリスを中指を美佳子の中へ差し入れアソコを愛撫します。 美佳子「いいの、すごいいいー。もっと、もっとして」 クリトリスは包皮から飛び出し固く勃起し、中からは夥しい量の愛液がとめどなく溢れだし、 腰を震わせながら美佳子が私にしがみついて、 美佳子「もうダメ。脱がして。早く欲しい」 美佳子を布団に寝かせアソコをかろうじて覆い隠しているヘアが完全に透けたパンティを脱がすと 内側のクロッチはもちろん表側まで溢れ出た愛液で変色しています。最近のSEXでここまでパンティを汚すことがなかったので美佳子の興奮と高まりはそうとうのものでした。 その興奮の証を美佳子の目の前にかざし、 私「こんなにしちゃって」 美佳子「あなたが意地悪するから」 私「それだけじゃないだろ。鈴木さんのチンチン見た時から濡らしてんだろ。美佳子のオマンコは いやらし過ぎる」 美佳子「イヤ、そんなことない。いいから早く頂戴」 私「何が欲しいの?」 美佳子「オチンチン。オチンチン頂戴」 私「じゃあ美佳子のいやらしいオマンコに入れるよ」 言葉では焦らしながらも私も一刻も早く美佳子の中に入りたい衝動に駆られています。 美佳子「入れて。美佳子のHなオマンコにオチンチン入れて」 この一言で私も抑えきれずいきり勃つペニスを一気に奥まで突き入れます。 美佳子「あっ、あー。入ってきたぁ」 私が動こうとすると美佳子が私をしっかりと抱きしめ、 美佳子「動かないで。あー、幸せ」 私のペニスを身体全体で味わうかのように少しずつ腰を中心に身体を揺すり始めます。 そのリズムに合わせペニスの抜き差しを始めると、絡みつくような感覚がペニスを襲い、 もはや美佳子のリズムに合わせるどころではなくなってきました。 私「美佳子、すごいぞ。絡み付いてくる」 美佳子「分からない。でもいいの」 私のピストンが速くなります。 美佳子「あっ、あぅ。すごい、中がいっぱい。オチンチンでいっぱいになってる」 「奥に当たるの。すごいいいー。もっと突いて」 いつもよりかなり早いペースで上り詰める美佳子に刺激され私も一気に上り詰めます。 私「今日はガマン出来そうもない」 美佳子「いいよ。来て、もっと来て。私も逝きそう」 いつもなら何度か体位を入れ替えながら時間をかけてその瞬間を迎える私たちですが 今夜はもうお互いに限界のようです。 私「美佳子逝くぞ」 美佳子の両脚を抱え奥深くまでペニスを差し込むように大きなストロークに変えます。 美佳子「アッ、ダメ。逝っちゃいそう、逝っちゃう」 私「あっ、出そうだ」 美佳子「あっ、あっ、奥で逝っちゃう」 私「奥がいいのか?」 美佳子「奥。奥がいいの。先っぽが奥に当たるの」 私「ゴメン、限界だ。出すぞ」 美佳子「いっぱい頂戴。奥にいっぱい出して」 珍しく中出しを要求しています。ガマンの限界に達している私はこれでもかというぐらいの速さと 強さでピストンを繰り返します。 美佳子「ダメ、ダメ、もうダメ。逝っちゃう、逝っちゃう」 私のヒップを掴むと自分の股間へ強く押し付け、私のリズムに合わせ腰を振り美佳子も限界のようです。 美佳子「あー、逝く。逝っちゃう、逝っちゃう、逝っちゃうー」 「逝くー、逝くー・・・、逝くーーーーーー」 美佳子が達するのとほぼ同時に私も美佳子の中へと大量のザーメンを放出しました。 お互い果てたままの格好で余韻を味わい、私が美佳子の中からペニスを抜くと美佳子の手が伸び、 放出を終え力なく萎みつつあるペニスを口に含み丹念に後始末をしてくれました。 私「ゴメン、ガマン出来なくて」 美佳子「大丈夫、私も逝ったから」 私「他人の見たの久しぶりだからかな」 美佳子「そうね。でもすごく刺激的だった」 私「そうだね。あの二人に感謝しなきゃな」 美佳子「そうね」 そう言うと笑みを浮かべキスを求める美佳子でした。 こうして鈴木さんと歩さんに触発された私たち夫婦の営みは終わりましたが、さらなる興奮と刺激が翌日あろうとはこの時は知る由もない私たちでした・・・。 さらなる興奮と刺激は、また次回で・・・。 [Res: 13830] Re: とある夫婦の物語 4 まさき 投稿日:2010/02/24 (水) 00:53 [Res: 13830] Re: とある夫婦の物語 4 まろ 投稿日:2010/02/24 (水) 18:09 [Res: 13830] Re: とある夫婦の物語 4 剛人 投稿日:2010/02/25 (木) 11:09 [Res: 13830] Re: とある夫婦の物語 4 銀龍源一郎 投稿日:2010/02/27 (土) 12:45 [Res: 13830] Re: とある夫婦の物語 4 うちはサスケ 投稿日:2010/02/27 (土) 17:12 [13818] 妻は水泳教室のインストラクター(16) たけし 投稿日:2010/02/21 (日) 09:59 コメント頂いた皆さま、いつもお付き合いいただき有難うございます。
石原さんの奥さんが湯船から上がり淵に腰かけようとした際にうっかり転んでしまい、全裸姿を晒し横たわってしまっているのをいいことに、 私は半分気が引けながらも奥さんの左右両方の乳首にフォーカスしていました。。よく見ると、左側の乳首は陥没とまではいかないものの、 豆粒のような乳首先端に縦に亀裂が入っているのもわかりました。。右側の乳首は小ぶりなオッパイの方にありがちですが、乳輪に比べ やや大きめの乳首でした。。 日頃、妄想してきた石原さんの奥さんの生のオッパイ・・乳輪の色・・・乳首の形・・・ 湯の中の私のペニスは脈打ちっぱなしです。。 石原さんのご主人は、もうこれ以上奥さんの全裸姿態を我々に見られてなるかという思いで、自分が丸裸であるのも忘れ、 奥さんの横に急ぎタオルを奥さんのオッパイにかけ、我々の奥さんへの視姦をさまたげています。。しかし、奥さんの下腹部に 生い茂る陰毛は水分を含み、奥さんの土手の盛り上がりに黒々と張り付きながら、恥骨全体を浮き上がらせ晒されています。。 一方、横にいた私の妻も転んでしまった奥さんを助け起こそうと、素っ裸の状態で片ひざついて座りながら奥さんを抱き起そうとして 前屈みになっているため、妻のオッパイはやや垂れた状態・・・妻の秘部をモロに周囲に晒してしまっています。。 あぁっ・・・マズイ・・・ ご主人と私の妻はお互い全裸の状態で、奥さんを挟んで至近距離に。。 そんな妻の片膝ひざまづいた全裸姿態が自分の正面にいることにまもなく気づいたご主人は、もう奥さんのカラダには手をかけたまま、 妻のカラダに向けてフリーズの状態で視線を上下させ妻を視姦し続けています。。 私の角度からはよくわかりませんが、ご主人の正面から、妻の秘密の花園に走る亀裂はもちろん、妻のビラビラの様子や花芯まで 見られているような気がします。。ご主人は、もう奥さんを助けるフリをして肉棒を激しく脈打ちながら妻の姿態を見る事に集中しています。。 ふと、浩クンを見ると、浩クンまでが何気に妻の下腹部を見れるいい角度に自ら移動して、そんな様子を伺っています。。 ようやく奥さんを助け起こした妻は、 「奥さん、チョット、擦りむいちゃったみたいで血が滲んでいるから、奥さん連れて戻るわね。。」 と言いながら、 至近距離にいたご主人が自分の胸や恥部までを見ている事に妻はようやく気がついたようで、 「キャァっ・・・!」 ご主人の屹立したペニスが至近距離で視野に入り、頬を真っ赤に染めながら 「失礼します。。」 と言いながら、女湯の大浴場に奥さんを連れて戻って行きました。。 憤懣やるかたない私は、 「石原さん・・・・それはないでしょう。。。」 「え・・・?」 「今さら、トボケないでくださいよ・・・」 「いや・・そのぉ・・・」 「そんな目の前で・・・妻のハダカ・・しかも正面からジロジロ見て・・・」 「Fさんだって・・うちの女房のカラダ。。。よく見てたじゃないか・・・お互い様だよ。。」 石原さんもすっかり火照った顔を上気させています。。 そんな事を言い合いながら、石原さんのご主人には、これまでの妻が浩クンの部屋を1日おきに行って世話している事や 本日この温泉に来たワケを一切告白しました。。 「浩クンと奥さんは・・・まさか、そんな関係だったのかぁ・・・知らんかったなぁ・・・」 「なんで、ご主人にも今晩・・・チョット協力して欲しいんですよ。。」 「でも、もしそうなら浩クン、実はもう君は奥さんとイイ仲なんじゃないのか・・・?」 「いいえ・・・残念ながら、今、ご主人が説明された通りなんです・・・ボクもオトコなんで、そんなふうになりたいのはヤマヤマなんですけど・・・」 そこで、わたしなりに立てた今晩の計画を二人に話しました。。 - 妻は酒に弱く呑むと眠くなり1〜2時間は寝込んでしまうので、夕食時に皆で酒を呑み妻が部屋で寝込んだ後に実行。 念のため私が声をかけながら浩クンに妻のカラダを愛撫させ、問題なければそのまま浩クンの肉棒を妻へ挿入させる。 - 妻が爆睡で簡単に起きないような場合は、浩クンにすべてを任せ、私は襖の中から二人の様子を伺う。 - 但し、いずれの場合も射精行為に至る場合はゴムを必ずつけること。 石原さんが、 「でもFさん・・・そんなこと・・・ホントにFさんは自分の妻がそんなふうになってもかまわんのかよ・・・?」 「えぇ・・・実はわたしだって、浩クンに妻がそんな事されたら嫉妬で自分がどうなっちゃうかわからないんですけど・・・」 「だろ・・・?いつからそんなこと・・・?」 「石原さんや浩クンに土曜日、妻の水着姿に浮かんだ乳首を何回か見られて・・・それで、そんな感情にコーフンしている自分がいて・・・ もし、よろしければ、石原さんも今晩一緒に浩クンと妻の様子を見ませんか・・・?」 「マジかよ・・?ホントにいいのかよ・・?」 「知り合いのご主人にも妻のオッパイや性器を触られたりしたら、どうなちゃうか・・・それだけでコーフンしちゃって・・わかります・・?」 「実は・・・オレも・・・さっき、妻のカラダをFさんや浩クンに見られた時・・・なんか頭に血が上っちゃって・・すげぇコーフンしちゃったよ。。。 それに、女房は・・実はFさんのファンなんだよ・・・言いたくなかったんだけどさ。。。」 「えっ・・・?それって・・マジですか・・・?」 「だから、今回だって実は女房もウキウキしててな・・・Fさんに嫉妬しちゃったよ。。」 今晩の計画の実現と、さらに新しい計画を考え始め、コーフンが収まらない状態でした。。 [Res: 13818] Re: 妻は水泳教室のインストラクター(16) オナ夫 投稿日:2010/02/22 (月) 09:39 [Res: 13818] Re: 妻は水泳教室のインストラクター(16) 元気モリモリ 投稿日:2010/02/23 (火) 07:55 [Res: 13818] Re: 妻は水泳教室のインストラクター(16) 猛 投稿日:2010/02/23 (火) 17:12 [Res: 13818] Re: 妻は水泳教室のインストラクター(16) 若隠居 投稿日:2010/02/27 (土) 10:51 [Res: 13818] Re: 妻は水泳教室のインストラクター(16) masa726 投稿日:2010/02/27 (土) 12:59 [Res: 13818] 妻は水泳教室のインストラクター(17) たけし 投稿日:2010/02/28 (日) 17:57 [Res: 13818] Re: 妻は水泳教室のインストラクター(16) 猛 投稿日:2010/02/28 (日) 21:03 [Res: 13818] Re: 妻は水泳教室のインストラクター(16) 千葉男 投稿日:2010/03/01 (月) 18:53 [Res: 13818] Re: 妻は水泳教室のインストラクター(16) 若林直人 投稿日:2010/03/01 (月) 22:06 [Res: 13818] Re: 妻は水泳教室のインストラクター(16) masa726 投稿日:2010/03/03 (水) 00:09 [13797] 妄想3P体験〜内緒3Pへ タック 投稿日:2010/02/17 (水) 21:52 私29歳、妻は160cmのCカップで安めぐみさんタイプのおっとりエロだけど清楚な感じがする自分で言うのは何ですけどカナリ美人なほうだと思います。
以前より3Pに興味がありましたが、実際に体験して妻がはまってしまうのも怖く まだ踏み込めていませんが、たびたびSEXの時はいやらしい言葉をかけたりしています。 『他の人のおちんちん入れたら興奮する?』と声をかけると 『絶対にいや』と言っていましたが愛撫しながら、もう一度声をかけると 『嫌だけど・・想像したら興奮するっ』と、おまんこをびしょびしょにしています。 『他の人のおちんちんはいややけど、タックのが2本もあったらすごいかも・・。』と まんざらではない感じでした。 先日のセックスの時に以前から試してみたかったディルドと目隠しを使った いたずらエッチを決行してみました。 シャワーを浴びている妻に 『お願いがあるんやけど・・』 『なぁに?』 『ここにエッチな下着置いておくから付けて出てきて』と声をかけると 『もぉう・・・エッチなんやから』 妻に用意したのは黒のオープンブラとオープンパンティでした。 約束どおりバスローブの下にエッチな下着を付けて出てきた妻は すでにスイッチが入っていたようで 穴の開いたパンティに指を充てると既にヌレヌレ状態でした。 『・・すごい。もうこんなになってるやん』 『だっていやらしいことさせるからやん』と興奮状態。 さらに隠していたアイマスクを出して 『じゃん、これも付けてみて』と渡すと 『いやん・・真っ暗で興奮する』 四つんばいになっている妻は上の口もしたの口も開いた状態で ヌレヌレになっていました。 そして妻の口に僕の肉棒をいきなり突きつけると 『っんぐ・・あっ・・はんっ』と まるでレイプされているかのように興奮しており 少し妻の本性を見た感じがしました。 強制気味にフェラをさせながらオープンブラの乳首を 指でいたぶった後、ついにディルドの登場です。 みちのくという結構太いリアルなディルドを事前に窓ガラスに 吸盤をくっつけていたので、妻を立たせて窓まで移動しました。 『ほら、外の人に見せちゃおっか』 『いやっ・・だめ・・・』 『あ〜あ、見られてるよぉ・・いやらしいおまんこが』 『いやんっ・・興奮するぅ・・。』 『後ろ向いて見られながらフェラし続けて』と命じ 妻の興奮もピークになったところで 『じゃあ、見てるだけじゃ、かわいそうやし お前のおまんこに入れさせてやろか』 『あはんっ・・そんなこといわれたら感じるぅ』と言った妻のおしりを 窓に押し付け、おもむろにディルドを妻のおまんこに挿入しました。 『はぁぁぁっ、すごい大きいっ、感じるぅ、感じるぅぅ』と 自ら、腰を動かし始めました。 『ほら、3pって気持ちいやろ』とたずねると 『気持ちよすぎるわぁ・・んふっ、あっ』とさらに腰を激しく動かし始めました。 続きは後日・・。 [Res: 13797] Re: 妄想3P体験〜内緒3Pへ まいく 投稿日:2010/02/17 (水) 22:01 [Res: 13797] Re: 妄想3P体験〜内緒3Pへ たあ 投稿日:2010/02/18 (木) 02:38 [Res: 13797] 妄想3P体験〜内緒3PへA タック 投稿日:2010/02/18 (木) 19:16 [Res: 13797] Re: 妄想3P体験〜内緒3Pへ けんしん 投稿日:2010/02/18 (木) 22:08 [Res: 13797] Re: 妄想3P体験〜内緒3Pへ 銭田 擦男 投稿日:2010/02/20 (土) 19:32 [Res: 13797] 妄想3P体験〜内緒3Pへ タック 投稿日:2010/02/20 (土) 21:42 [Res: 13797] Re: 妄想3P体験〜内緒3Pへ たく 投稿日:2010/02/27 (土) 14:52 [Res: 13797] Re: 妄想3P体験〜内緒3Pへ ぽー 投稿日:2010/03/07 (日) 06:11 [Res: 13797] Re: 妄想3P体験〜内緒3Pへ さお 投稿日:2010/03/07 (日) 09:32 [13791] どうなんでしょう アズ 投稿日:2010/02/17 (水) 17:32 私達夫婦は40代前半の仲の良い夫婦です。
過去に3度3P 1度貸出、1度デートのみ 経験をしております。 しかし最近はしばらくそのような事も 御無沙汰をしており 先日妻に 「また久しぶりに3人でする?」と尋ねてみたところ 意外な答えが返ってきました。 妻は「3人は嫌」「二人きりが良い」 私は「貸し出しって事か〜」 「まあ〜それもいいか」 「だったらまた掲示板で良い人探さないとな〜」 妻 「違うの 今度は私が探すわ」 「あなたの知らない人を…」 「あなたの知らない人と 知らない時に 知らない事をしたいの〜」 私 「?????」 「どういう事?」 妻 「つまり…恋愛みたいな事をしたいの」 「メールしたり デートしたり ランチしたり 最終的にSEXするかも…」 私 「そしたら俺は?」 妻 「う〜ん? ワカンナイ」 「前にあなたが決めた人と私 デートしたり ホテル行ったでしょ そのあと男同士で報告?しあったりして 私あーゆーの嫌なの」 「どんな様子だったとか どんな話したとか…」 「私そんなこと考えると本気で 楽しめないの」 「だから今度私があなた以外の人と SEXするとしたらあなたの知らない 人としたい」 「簡単な内容だけは教えるわ」 私は自分から話を切り出しておいて 早々に話題を確定申告の件に切れ変えました。 当然妻はポカ〜ンとしておりましたが… 私は確かに寝取られで 過去の3Pも一切参加せず ソファーで見ていただけで 妻が安心できるようにとの配慮からでした。 しかし今回妻が言う事も良く判るのです 私達夫婦はかなり若くして結婚し すぐに子宝に恵まれましたが お互いに初めての恋愛でした。 しかしながら 妻がどうやって彼を見つけるのか? 安全なのか? ひょっとしてすでに彼候補はいるのでは? 等と色々な事が予想?推測され この事が解決されない限り 今までのような 最愛の妻が他人によって 歓喜の声をあげる行為を目にしたり 録音テープを聞くことも 無くなってしまいます。 このままでは何も次に進む事は出来ない事だけは はっきりしているのですが… 理解しずらい文章ですが 良い知恵を頂けたら助かります。 [Res: 13791] Re: どうなんでしょう パァ〜出ました! 投稿日:2010/02/17 (水) 18:10 [Res: 13791] Re: どうなんでしょう 田山 投稿日:2010/02/17 (水) 18:20 [Res: 13791] Re: どうなんでしょう アズ 投稿日:2010/02/18 (木) 09:16 [Res: 13791] Re: どうなんでしょう キリマン 投稿日:2010/02/18 (木) 16:33 [Res: 13791] Re: どうなんでしょう アズ 投稿日:2010/02/18 (木) 17:56 [Res: 13791] Re: どうなんでしょう 田山 投稿日:2010/02/18 (木) 19:25 [Res: 13791] うらやましぃ タカ 投稿日:2010/02/22 (月) 09:51 |