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[13000] 腐れ縁D〜 琢己 投稿日:2009/11/12 (木) 10:59
皆さん、励ましの言葉有難うございます。
更新されることを祈って..


「二股男」呼ばわりされてしまった私..ナマ乳を揉まれながらフェラを続ける由里子..
「うぅん..ジュポ、ジュポ!安藤先輩ぁぃスゴぉい..お汁どんどん、出てきちゃうぅ」
これは男にとって勲章モノの言葉。安藤は興奮し由里子の頭をガッツリ掴み、ほとんど拷問
フェラのような格好で腰を振ります。
「んん!!んぐぅ..ん!ん!..はぁはぁ!!先輩ぁぃ!?ヒドいぃ〜!苦しいよぉ!」
「あは、ゴメンゴメン..だってほら、大きいから奥まで入らないかなって、手助け手助けぇ」
「もぉ!..ジュポ、ジュルル..うふ、大っきいぃ」
私の股間からはカウパー液がダラダラ..ちょっと恥ずかしいほど。
「ねぇねぇ由里ちゃん??」
「え、な、何ぃ?..ジュル」
「どぉ??アソコぉ」
「え、何がぁ?..ジュポ」
「濡れてきたかなぁって..エヘヘ」
「...ジュルル」
「グッショリ..だったりしてぇ」
「バカぁ..もぉ!..ジュポ、はぁ、はぁ..」
何はぁはぁしてんの?..由里子ケツがほら、モゾモゾしてるんですけど??
「濡れてる??」
「ぬ、濡れてませんよぉ..もぉ!」
「じゃあチェックしちゃおうかなぁ??」
「え?チェ..キャッ!!あぁん!..もぉ!先輩ぁぃ!?」
言うが早いか!安藤は妻の背後に回りバックを取ると!腰骨をガシッと固定しポイント2!
そしてズリズリっとジーンズを!!!さすが元アマレス選手ぅ〜!!
「や、やだぁ先輩ぁぃ!!..あぁ!..うぅん、あ!..やぁん..」
「ウヒャヒャぁ!!!由里ちゃんのケツっすぅ!!!..おぉ、ブラと一緒じゃん♪」
ブラとお揃いの紫色のレース柄..ほぼ勝負下着。由里子お前エロ過ぎだろ?そのパンティ..
ズリ下げられたジーンズは、今や妻の動きを拘束する道具でしかありません。
モゾモゾ、モジモジ..ソファにしがみついて、ケツを左右に振る由里子。逃げよぉとはしてる?
「で??コレはぁ何ぃ???」
ヌチャ..
「やぁん..」
やぁん..
「濡れてるよねぇ???」
由里子の完敗..そりゃそうだ、紫柄がソコだけ真っ黒!
「うひゃぁ〜!!」
い、言うなよ!..糸引いてるとか..
「由里ちゃんほらぁ..糸引いてるよぉ!!グヘへぇ〜」
「はぁはぁ..は、恥ずかしいよぉ..」
布切れに染み出したマン汁..贔屓目に見ても濡れ過ぎです。

安藤なんかにケツ突き出して、マン汁ヌチョヌチョされてる妻..
安藤なんかに「糸引いてるぅ」とか言われて「恥ずかしいよぉ」とか言ってる妻..

変だ、なんか動悸と眩暈が..よ、横になりたい..私はしゃがみ込みました。

[Res: 13000] 腐れ縁E 琢己 投稿日:2009/11/12 (木) 12:16
更新イケたみたいです。では続き..


あまりの興奮に立っていられなくなった私は、その場にしゃがみ込んでしまいました..
「由里ちゃ〜ん、こんなことしちゃったらぁ〜??」
「やぁん!..せ、先輩ぁぃ..」
あぁあぁ..パンティの縁を中央(割れ目ね)に寄せると、安藤はその布束を真上にグイッ〜
更にグイッ〜!!グイッ!グイッ!グイッ〜〜!!!..お手製Tバックで遊んでます。
「あれれぇ〜見えちゃったぁ!由里ちゃんのぉ〜」
コイツの気持ち悪い節回し、ちょっと慣れてきた。
「由里ちゃんのぉ〜♪ケツの穴ぁ〜♪」
「あぁん!もぉ..うぅん、ん!ん!ん!..はぁはぁ」
ん!ん!ん!ってとこは、ちょうどグイ!グイ!グイッ!ってされちゃってる場面。興奮します?
ハッキリ言って、この状態でアソコはたぶん見えているハズ。毛なんか当然視界の中。
しかし安藤は丁寧に手順を踏みます..
「どぉ??感じちゃう??由里ちゃん..そろそろヌギヌギ(脱ぎ脱ぎ)しちゃう???」
「ダ、ダメぇ..絶対ぁいダメ、先輩ぁぃもぉ..あ、あぁん..恥ずか..うぅん..」
先ほどと同じように腰骨に両手を添える安藤。そして徐々にズラしていきます..
キレイな割れ目、そしてお尻の穴..逃げれるのに逃げない由里子..
「はぁ..はぁ..あ、あ、..や!..え?..はぁはぁ!」
1センチを10秒掛けて..これ以上ないほどヤラしい顔つきで..あぁぁぁぁぁ!!!
「見えた..オマンコぉ」
妻の耳元で、心理状態を撹乱させるのに効果的な音量で囁く安藤..AV顔負けです。
「グッショグショ..エヘヘ」
私はそのとき気づきました。胡坐をかくと股間を扱き易いことに..(シコシコ)
「どぉしてこんなに濡れてんのぉ??」
「はぁ..はぁ..え?だって..そ、それは..はぁはぁ」
意地悪な質問に興奮。オマンコ覗き込む安藤。
「何でぇ???..俺のチンポしゃぶってたからぁ??由里ちゃ〜ん」
あぁ!..ケツ振ったぁ..ケツ文字だ、間違いない。「はい」ってことだ..
「大っきなチンポ咥えて興奮したからぁ???」
ケツ振って、太もも擦り擦り..頬っぺも真っ赤!
「ほらぁ?言ってごらん?」
「..は、はい、そぉです..」
由里子、安藤のチンポしゃぶって、興奮して、濡らしちゃったこと認めました..証人は旦那。
あぁあぁ、なんかさっきよりも濡れてません?太股伝ってヌッルヌル!
そろそろ指入れるんじゃない?..ほら当たった!
「あぁん!!..うふぅん!..んん!ん..はぁ!はぁ!せ、先輩ぁい..」
人差し指が..第二間接ぐらいまでを入れたり出したり..うぅ!ブルブルさせたぁ!!
ちょ、ちょっとだけ移動しよ。見えずらいし。ダァ〜!!!スゲぇ!絶景ぇ!!
「気持ちいい??由里ちゃん??どぉ???」
「あぁん!あぁん!あぁん!..うぅん!もぉ..はぁはぁ!先輩ぁぃ気持ち、いい..」
衣類で膝小僧を拘束されちゃってる妻。股閉じてケツ突き出したこの格好は、尻フェチの
私には天国!さほどケツのデカくない由里子だけど、ウエストが細く、その分デカく感じます。
「やぁん!!..あっ!あっ!あっ!!..はぁ!..はぁ!」
おぉ!!手の平を上に向けて掻き出すようにグリグリ開始ぃ!アイツの弱いとこぉ!!
「な、なぁ、ゆ、由里ちゃんちょっと最高ぉ..はぁはぁ..堪らんわぁ..」

これってもぉ最後まで、ですよね??だってほら..

アホ安藤=夏見を犯した(?)俺への逆恨み+股間天井
愛妻由里子=二股男への仕返し+ケツ突き出して指マンにハァハァ!

な、夏美ぃ!今度会ったらランチだけじゃ済まねぇぞぉ!!

[Res: 13000] Re: 腐れ縁D〜 DaZ 投稿日:2009/11/12 (木) 12:46
めっちゃ事しますー。この先が気になります。
あと今度、夏見さんに逢う時が楽しみですね。

[Res: 13000] Re: 腐れ縁D〜 ゆお 投稿日:2009/11/12 (木) 13:25
待ってました!

[Res: 13000] 腐れ縁F 琢己 投稿日:2009/11/12 (木) 13:40
どんどん続けます..


いつ、どんな分岐点があったというのか?
いま目の前で行われている行為に辿り着く最初の分岐点とは??
私の思考は霧の中へ、ほんの数十分前の出来事に遡ります..

「○△×ぁぃ..■×ぉい!..あぁ×っきぃ..こ、▲ん■○△た◎◇×ぃわぁ..」

「先輩ぁぃ..スゴぉい!..あぁん大っきい..こ、こんなの見たことなぃわぁ..」

そうか..全ては安藤の巨根が原因。初めて見るその大きさに、由里子が有頂天になって
しまったということか..?
由里子の心理状態を順を追って分析すると??

@やっぱり二股だったんじゃない?..ちょっと琢己のこと苛めちゃお〜
Aわぁ..安藤さん意外と大きそぉ..
Bやぁん!パンツ越しにも大きさ分かっちゃうじゃん..もぉ少し、いいかな?
Cえ!?何コレ??..大っきい..
Dはぁ、はぁ..太ぉい、握っちゃうと全然違う..琢己と
Eダメ、もぉスゴい..欲しくなっちゃうよぉ..ジュポ!

そうだ、そういうことだ!由里子は私の二股に怒ったんじゃなく!安藤の巨根を自ら欲したのだ!
なぜか安心する私..え、ってことは?..やっぱり行くとこまで行く??

そんな妄想を続けている間、安藤は様々な方法の指マンを愉しんでいます。
ジーンズやパンティはついさっき脱ぎ捨てられました。だって由里子も逃げないし..
ソファの背もたれに手を乗っけて、膝付いてお股を軽く開き気味での指マン受け入れ。
これまた軽くツンと突き出したケツの膨らみが「由里子ぉ〜」ってな感じです。
「あっ!あっ!あっ!..うふぅん、はぁはぁ!..気持ちいい..はぁん」
「由里ちゃん、そのまんまで、ね?」
「はぁ..はぁ..え、はい..先輩」
グゥアぁ〜!!!安藤仰向けぇ!!!こ、これは..
「あぁん..安藤先輩ぃ!?..やだぁ、あ!あぁ..はぁ!はぁ!はぁ!!」
ジュルジュルと耳を塞ぎたくなる淫音!..膝立ちでソファに凭れている妻の股の隙間に、
安藤がスルッと仰向けで入り込んだのです!そしてピチャピチャと..舌で..
「はぁ!..はぁ!..うぅん!あぁぁぁ..」
由里子、安藤の顔面に正座..スッゲぇ気持ち良さそう..こ、腰がもぉグワァングワァンって。
でもこのポーズ、安藤に目を移すとスゴいことになってます..チンポが真っ直ぐ天井へ..
ヤバい、ヤバいよなぁ..これってほら、このまま進めばお決まりの..ろくじゅうきゅう??
「ジュル!..由里ちゃんさぁ、ほらコッチ向いて..」
「はぁ、はぁ..」
無言でカラダを180度回転..由里子絶句!
「ね?..またヤッてくれるぅ??」
幼児のような声音の安藤。もぉ鳥肌は立たない..
と、由里子がハァハァ言いながらカラダを..折り曲げる..そして、握って、咥えた..69。
もぉ私は無我夢中でした。重なり合う男と女..
はっきり言って間近で他人?のセックス(まだ違うけど)見るのなんか初めて!
それが私の愛妻由里子と友人名簿中最高に気持ち悪い安藤ぉ!!
「ジュポ!..うぅん!あぁ..ん!ん!..ズズ!ジュルジュル」
時折安藤の愛撫に悶えながらのディープフェラ。そんなに頬っぺ凹ませなくてもさぁ..
由里子と安藤の舐め合いが果てしなく続きます。もぉいいだろぉが!って言うほどに。
由里子のポーズ、声、音(フェラのね)、床の軋み具合..全てが私の股間を集中的に刺激します。
とくに安藤の両手に掴まれ、モゾモゾ動いちゃってる愛しのお尻ちゃん!ケツの穴もヒクヒク♪
私はそんなケツやオマンコと由里子のフェラ顔を、右往左往しながら鑑賞しました。
「やだぁ、見てるだけでしょ?..ジュポ、ジュポ」
私が指一本でも触れようものなら、こんな感じでお叱りの声..皆さん、3Pは無理っぽいです↓
うわぁ..ヨダレ塗しての手コキ開始..安藤が羨ましい。
ぐぅ!..今度は両手を床に突いてのハンズフリーフェラだ..由里子ここまでスケベでした??

あとは何?何が残ってます??..ここで終わりってこと、無いですよね..

[Res: 13000] 腐れ縁G 琢己 投稿日:2009/11/12 (木) 15:10
DaZさん、ゆおさん、愉しんで頂いてますでしょうか??

続きイキます..


まだまだ続くシックスナイン..
由里子が安藤の腹に顎をのせ、上目遣いでその先のチンポを見上げます。まるで猫みたいに..
シコシコとゆっくり扱きながら、見上げ溜息をつく妻..気まずい私。
たぶん由里子は考えていることでしょう、「まぁなんて立派なオチンチン..」とか。
今までに無い光景..私のチンポに見慣れた妻は、安藤のチンポを研究者のように観察します。
「ジュジュ、由里ちゃん..どぉした?ん?」
「え?..う、ううぅん..ジュルジュル」
口がお留守になっていた妻に訝る安藤。そして「ははぁん♪」とニヤけました..
「そろそろ..欲しいんじゃなぁい?」
「あぁん..ジュポ、ジュポ..」
浴びるほどに飲んだアルコールが体内から消滅するにはまだ掛かりそう..
「ね、言っちゃおぉ?ほら..」
「やだぁ..安藤先輩ぁぃ..ジュポ」
安藤への「やだぁ」と私への「やだぁ」はニュアンスが恐ろしく違います、念の為。
「もぉ..恥ずかしいよぉ、ジュルル」
今更何を?..
「じゃあ、いいの??..お終いでさぁ???」
いいの。
「えぇ..?..もぉ、意地悪ぅ..先輩ぁい」
コレ、安藤は由里子のオマンコへ、由里子は安藤のチンポに語り掛けてます。
「どうする???由里ちゃ〜ん」オマンコへ
「えぇ??..どぉしよう、うふふ」チンポへ
「早く決めて!ほら!」オマンコへ
「でも..だってぇ..」チンポへ
さすがに自分から「挿れて!」とはお願いできないモノなのか?
すると安藤が奥の手(とてつもなく汚い)を出しました!
「琢己だってヤッてたんだから..夏美とさぁ???」
「...」
それは違うだろぉ!!!
「好きな体位、騎上位だって、ほらさっき言ってたじゃん?」
「...」
昔だろぉが!!!!...今は?
「シたぃ?..私と..」
由里子がポロッと囁きました..安藤の股間がビクン!と反応..チン文字だ..
「シたいシたい!!!ヤリたい由里ちゃん!!なぁほら!こんなにデッカくなってるじゃん!!」
「..みたい、ね?..うふ」
気だるそうに起き上がる由里子..ダッ!と立ち上がる安藤。そして安藤が妻に聞きます..
「どぉやってする??」
体位のことか?
「..正上位、から」
から!?からって何なの???しかもお前いつもバックからじゃ..(崩れ落ちるプライド)
「ふぅん、正上位好きなんだぁ、由里ちゃんは」
「うん..」
嘘だ、バックだろ?..乙女みたいなこと言うな..バックで突いてぇ!っていつも..あぁ!!
仰向けに寝る由里子..恥ずかしそうに股を開きます。
そこに安藤の、これぞ男ぉ!と自己主張の強そうなチンポが割って入ります!!!
グアァ〜〜!!!ヒ、ヒダに竿が..由里子の可憐なヒダヒダに、汚い竿がベチャッと..
焦らすつもりだ、コイツ、由里子を焦らそうと..うわぁ、ヌチャヌチャ聞こえる..
「欲しい??」
「はぁん..はぁ、はぁ..」
「ほらぁ..見て?コレ..どぉ?」
「はぁはぁ!..大っきい..大っきいよぉ..先輩ぁぃ」
ちょっと解説。仰向けになった妻の下半身をグワァって股広げさせて、もぉ真ん前にある
オマンコ(ちょい開き気味)に沿わせてチンポを載せる安藤。そしてヌチャヌチャ音立てて
焦らしてるんです!こりゃオンナならどんなことでも言いますよ、普通。
「何が欲しい??..由里ちゃ〜ん♪」
音符がウザい。
「はぁ、はぁ..オ、オチンチン、欲しい..欲しいです」
「何でぇ??」
うわぁ!逆「何でぇ?」だぁ!!! ←最初のほう参照
「だ、だって..はぁはぁ..気持ち、良さそうなんだもん..あぁん」
「挿れたい??」
「..い、挿れて..挿れてください、安藤先輩の..」
の???
「安藤先輩の..オチンチン、ください..お願いしまぁす..はぁ!はぁ!」
こ、懇願しちまった..しかも自分で文章作った..安藤、満足顔。
「じゃあ..挿れるよぉ?..んん!..はぁはぁ..ん!..ふぅん!ふぅん!」
亀頭が..亀頭が!あぁ..どんどん!..んぐぅ!!!..もぉダメ!..あぁあぁ!..
「..あぁ!!!..うふぅん!..はぁはぁ!..あ!あ!あぁ..」
ちょ、ちょっとデカ過ぎるんじゃない!?由里子??大丈夫かぁ!?
「あぁん..スゴ!..気持ち、イイ..はぁ、はぁ!..」
...
「由里..ちゃん!..んっ!..んっ!..はぁはぁ!スゲぇ!!..ん!はぁ!」
「あぁ!..あぁん!..先輩ぁ、ぃ..あぁ!!..はぁはぁ!!..」
奥まで突いて、ゆっくり引っこ抜いて、また突いて、引っこ抜いて..
「はぁ!..はぁ!..」
意外と奥までしっかりと..由里子のオマンコ、あんなに深かったの??
「あ、当たってるぅ..はぁはぁ!..安藤先輩ぁぃ、奥まで届いてるぅ..んん!」
私のチンチンは届いてなかった様子。
「くぅ!!気持ちイイぃわぁ..由里ちゃんの、はぁはぁ!..もぉ最高ぉ!」
「き、気持ちイイ?先輩も、はぁはぁ!由里子のオマンコ気持ちイイのぉ!?」

床を、何かを探すように腕を這わせる由里子..
顎をキュッと突き出し、眉間に皴を寄せ、目を瞑り荒く息を吐く由里子..
今、見慣れたはずの由里子のオマンコが、私ではない他人の肉棒を咥え込んでいます..

ホント、2人ともスッゲぇ!気持ち良さそぉ..

[Res: 13000] Re: 腐れ縁D〜 若隠居 投稿日:2009/11/12 (木) 17:17
いいですねえ。いよいよインサート。
しかも言葉責め。
もっと先を読みたいですよ。

[Res: 13000] Re: 腐れ縁D〜 ゆお 投稿日:2009/11/12 (木) 17:39
ほんと臨場感あって興奮します!
最後まで楽しみです。

[Res: 13000] Re: 腐れ縁D〜  投稿日:2009/11/12 (木) 18:09
琢己さんかわいそう‥涙

[Res: 13000] Re: 腐れ縁D〜 よっし〜 投稿日:2009/11/12 (木) 20:58
続きをはやめにお願いします