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[13059] ドキドキして待ちます。 中年おやじ 投稿日:2009/11/21 (土) 23:48
40代後半の3人の子持ちの妻、飲み友達、、、と言っても30代中の二人の男がかなり気に入っていて以前から飲んでいてエロ話になると「メチャ興味がある、してみたい〜」と話しておりました。以前妻が一生懸命打ち込んでいるサークルに入り仲良くなることを勧めて、彼らは入り半年間一緒に活動してきました。今日その発表会があり、その後打ち上げになりますが、彼らがその後妻をカラオケに誘い、うまく行ったらそのままラブホ直行で3Pにと言う計画になってます。
普通の打ち上げだと遅くても12時くらいには帰ってきますが、、、嵌められているときっと夜中(朝かも、、、)になるでしょう。妻はかなり好きなほうですが、なかなかSWや3PはOKしてくれません。浮気もしたことがありません。(すすめているんですが、、、)私は今回のこともあり、半年ほどレス状態です。妻は好きもののくせにプライドが高く、決して自分からは求めてきません。少しMっ気もあり軽い縛りや、犯され風にいきなり無理やり挿入すると、痛がりながら歓びます。こんな妻、今日はいったいどうなって帰ってくるんでしょうか?今からドキドキです。
[Res: 13059] Re: ドキドキして待ちます。 中年おやじ 投稿日:2009/11/22 (日) 01:10
まだ、帰ってきません〜、決定的かな?メールはよこすなと彼らに言ったのを後悔しています。
[Res: 13059] Re: ドキドキして待ちます。 りょう 投稿日:2009/11/22 (日) 01:46
彼らにメールしてみればどうですか?ドキドキしますね
[Res: 13059] Re: ドキドキして待ちます。 コウ 投稿日:2009/11/22 (日) 12:34
とても、とても、気になって仕方ありません。奥様どうなりましたか?
[Res: 13059] Re: ドキドキして待ちます。 とも 投稿日:2009/11/22 (日) 14:15
僕も気になって仕方ない。
早く続きを読みたいです。
[Res: 13059] Re: ドキドキして待ちます。 GT 投稿日:2009/11/22 (日) 15:37
私も報告をお待ちしてますよ〜。
[Res: 13059] Re: ドキドキして待ちます。 中年おやじ 投稿日:2009/11/24 (火) 01:42
皆さんレス有難うございます。妻はあの日2時半頃帰ってきました。
しかし残念ながら彼らの誘いには乗らず、同じ年代のおばさん達と居酒屋でお話していたそうです。妻は男連中とは離れて座りほとんど話さなかったそうで、友人曰く「かなりガードが固い」
そうです。残念ながら皆様を喜ばす報告ができませんでした。
今後もめげずに頑張ります。
[Res: 13059] Re: ドキドキして待ちます。 GT 投稿日:2009/11/24 (火) 08:30
リアルなご報告ありがとうございます。
残念ですが、現実はこんなもんでしょうね。妄想のようにはなかなかいきません、
でも、かえって実際に起こっていることがわかって、今後が楽しみですよ。
奥さまは、男性陣とは話さなかったようですが、他に女性がいる席では、その女性たちの目を気にしたり、今後のつき合いを考えて、敢えて女性たちとばかり話していたのでしょう。
(そういう席で男性と仲良くしゃべっていると、他の女性たちから反感を買うこと間違いなしですもんね。)

ここは、ぜひ2人の男性にお願いして、個人的に奥さまを飲みに誘ってもらいましょう!
「こないだの打ち上げでは、ぜんぜん話せなかったから、3人で改めて打ち上げしよう!」とか何とか言って…(もちろん、中年おやじさんは知らないことにして。)
その時の奥さまの反応次第で、今後の期待がわかるかも?
[Res: 13059] Re: ドキドキして待ちます。 ぜひ 投稿日:2009/11/24 (火) 18:05
オレにもチャンスくれーーー

がんばって落とします。ばっちり報告します。

この掲示板で。
[Res: 13059] Re: ドキドキして待ちます。 むぅ 投稿日:2009/11/25 (水) 10:34
ホッとする気持ちが半分、残念な気持ちが半分、ですね(^_^;)

[13055] 妻の成長 3 たつお 投稿日:2009/11/21 (土) 01:20
困った顔を私に向ける妻、気付かないふりをして会話を続けます。

私「裕也、そろそろ風呂いってくる?」
裕也「ちょっと眠くなってきたし・・いいかな?」
私「ああ、美紀、風呂案内してやってよ」
妻「うん、こっちね」

廊下の向こうで一通り説明が終わり、妻が戻ってきました。
私は「トイレに行ってくる」といって、すぐに裕也のもとにいって、少し話をしました。
戻ってくると、
妻「はあ・・ねえ、ちょっと裕也くんにめっちゃ見られてるよ・・着替えてくる・・」
私「そうかあ?まあいいじゃん、着替えるなら風呂入ってからで」
妻「でもすっごい・・絶対見てるよ・・」
私「それだけ魅力があるってことで、いいことじゃない?」
妻「・・・」
私「おれだって美紀の格好見てたら・・ほら」

硬くなったアソコに手を導き、握らせます。

妻「え〜も〜何考えてんの?」
嬉しそうに撫でまわす妻。私はズボンを下ろし、フェラを求めます。
妻「もうっ 裕也くんがいるんだからね・・んぐっ・・」
私「そうだったな、たぶん裕也もこうなってるだろ・・」
妻「・・んっ・・くっ・・そんなわけないでしょ・・んっ・・むぐっ・・」
キャミの中に手を入れ、胸を揉みながらフェラをつづけさせます。カーディガンを脱がせ、胸をあらわにしていきます。

「ごめーん、ちょっといいかなー?」
風呂の方から裕也の声がしました。
「んっ・・は、は〜い?」
ばたばたと私にズボンをかぶせ、口元をぬぐいながら返事をする妻。
裕也「いや、ちょっとタオルが・・」
妻「あれ?さっき置いてたやつは・・」
私「あっ、おれさっき使っちゃったかも。あたらしいの出してきてやってよ」
妻「ごめーん、すぐ出すね。」

胸元の下がったキャミをいそいそと直しながら、洗面所に向かいます。

「・・きゃっ!」
「裕也くん、ちょっと、ちょっと!」
「あっ、ごめん・・でもタオルなくて・・」
「ちょっと向こう向いてて・・タオル、すぐ出すから・・あれ?あれっ?」
洗面所のタオルは私が勝手に隠し、裕也には裸でいさせる・・予定通りです。
あわてる美紀の体をここぞとばかりに視姦していることでしょう。

妻「ちょっと・・おかしいな、向こうから持ってくる・・」

・・・「ごめんね、これ、使って。・・いやだっ・・!」
裕也「ごめん、気にしないで。これ生理現象だから・・」
妻「はいっ・・タオル!ごめん・・!」

パタパタとリビングに戻った妻。
私「あった?・・どうした?」
妻「・・裕也くん、裸のままだったから・・」
私「えっ?見たの?」
妻「だって・・」
私「どうだった?ここ、見た?」
ふたたび手を取り、股間にあてがいます。
妻「知らない・・見てないもん!」
私「見てないの?もったいない・・これと比べてみてよ」
妻の口元に、風呂での様子を思い浮かべて勃起したあそこを持っていきます。
妻「見てないもん・・もう・・」
私「ほんとに・・?まあいいけど・・」
妻「もう・・裕也君もう上がってくるから・・」
 「ちょっとだけだよ?・・んぐっ・・じゅるっ・・」

廊下でパタパタと足音がし、妻はさっと体を起しました。
裕也「ごめんね〜さっきは」
妻「大丈夫・・。」
裕也「実はちょっと起ってるとこ見られちゃってさ!」
軽くそういって私に笑顔をむける裕也。私はちらっと妻をみやると、目線をそらしてうつむく妻。
私「へえ〜なんで起っちゃってんだよ!」
裕也「なんでかな・・美紀ちゃんがタオル探してくれてる間に・・すまんね」
私「美紀見てたら起ったってことか!」
妻「ちょっと・・!」
  「わたしもシャワー浴びてくる!」

逃げるように風呂に向かう妻。
男2人になって、先ほどの風呂での様子を詳しく聞き出し、確認します。たしかに美紀は、裕也のあそこをはっきり見たはずです。

そして私は・・洗面所に行き、妻が自分で用意したパジャマを没収し、短めのワンピースを準備しました。胸元はゆるゆるで、手触りは滑らかな私のお気に入りです。

うちにはリビングのすぐ横に、ほんとにドア1枚向こうに1部屋、廊下の向こうに寝室があります。美紀が上がる前に、裕也を隣の部屋に行かせ、寝たことにすることにしました。

ガチャ・・ゆっくり妻がリビングのドアをあけ、様子をうかがいながら入ってきました。
妻「・・裕也くんは・・?」
私「・・ん?ああ、ちょっとうとうとしてた・・裕也は・・向こうの寝室で寝ろって言っといたから向こうに行ったと思うよ?」

妻「寝ちゃったんだ・・?ふう・・てゆうか、このパジャマどうゆうこと?」
私「あ。・・今日はおれが服決めるって言わなかったっけ?」
妻「はいはい。まあ裕也くんが寝てて助かったけど。」
私「・・ん〜!ちょっとおれもシャワー行ってくるよ」
妻「いっておいで!」
私「裕也に夜這いすんなよ!」
妻「はいはーい。行ってらっしゃい!」

私がシャワーに行っている間、無防備な妻を、すぐ隣の部屋で息をひそめている裕也に晒すことになりました。・・スキだらけのワンピースからいろいろ見えるはずです。
[Res: 13055] Re: 妻の成長 3 ひろ 投稿日:2009/11/21 (土) 08:06
早く続きをお願いします。
[Res: 13055] Re: 妻の成長 3 きむ 投稿日:2009/11/24 (火) 15:04
続きまだですか〜
[Res: 13055] Re: 妻の成長 3 ゆう 投稿日:2009/12/03 (木) 04:48
続きを期待してお待ちしております^^

[13041] 妻の成長 2 たつお 投稿日:2009/11/19 (木) 00:42
それからは毎日のようにそのことばっかり考えるようになりました。
どこかに行く時はかならずいつもより露出させ、他の男の視線を意識させました。ホテルにいって楽しむ時には窓際に立たせ、カーテンを開けて外に向けて・・。


しばらく経ったある日、ある遠方の友人から、「近く、仕事で近くに行くから、飲みに行こう」と連絡がありました。こちらの土地勘もないので、仕事があるところに近いホテルか何かも教えて欲しいと。
私は妻に相談もせず、「遠慮せずにうちに泊まれ」と即返事をしました。・・そのかわりちょっとした条件を付けて。

そして友人がくる日の朝、妻に言いました。
「あっ、言い忘れてたけど、今日裕也が仕事がこっちだから寄るって。」
妻「そうなの??えっ、何時頃?」
私「夜の8時ごろって。」
妻「じゃあ夕飯ぐらい用意しないと・・。」
私「そうだね、・・ってゆうか泊まってもらうから。」
妻「えっ??ほんとに・・?だったらもっと早く言ってくれないと・・どこに寝てもらうの?」
私「1泊ぐらいいいだろ?その辺に寝るだろ」
妻「もう・・わかりましたよ・・」



夜になり、裕也を駅まで迎えに行くことになりました。
私「なあ、今日はちょっとおれが洋服決めていい?」
妻「・・?なんで?」
私「いや、裕也にも美紀のこと自慢したいからさ、ちょっと任せてよ」
妻「ふ〜ん、ちゃんとしてよ?」
・・ゆっくり妻にキスしながら、愛撫するように服を脱がせ、下着まで脱がせていきます。
妻「ええっ・・下着はよくない・・?」
私「いいから・・これにしよう」
白のレースのパンティにミニスカート、そしてキャミソールを1枚着せて、薄手のカーディガンを羽織らせました。
ぷくっと立った乳首を外から撫でながら、
「じゃあ行こうか」
妻「んっ・・あんっ・・え?まだブラジャーが・・」
私「行くよ」
後ろからふとももと乳首を撫でながら、玄関にむかわせます。
妻「やだ・・こんなんじゃ見られちゃう・・」
私「気にしないでいいよ」
妻「もう、帰ったらすぐ着替えるからね・・」
ふとももをモゾモゾとすり合わせながら息をあげる妻を、なんとか車に乗せて駅に向かいました。
私「なあ、裕也ってさ、最近彼女と別れてご無沙汰なんだって。そんな恰好じゃまずかったかな?」
妻「誰でもダメでしょ。何よ今頃・・もう恥ずかしいよ・・。」
私「まあ、裕也が燃え上がっちゃたら大変かもね。」
妻「何言ってんのよ・・」

そして裕也を迎え、帰路につきました。暗くてあまり目立ってはいませんでしたが、裕也も妻に視線を送ることが多く、妻は恥ずかしそうにしていました。

裕也「おじゃましまーす。すいませんね、厚かましく泊めてもらうなんて・・」
妻「いいえ、狭いですけどくつろいでくださいね。・・夕飯準備してますから。」

そそくさとキッチンに立つ妻を、明かりのもとで大きな胸元を開いた妻を、裕也のいやらしい目が追います。

裕也がうちに泊まるにあたって、
「いっぱい見てやって欲しい。胸も、パンティも、遠慮せずにがっつり見てやってくれ」
事前に出した条件です。

ちらっとこちらを見た裕也に、私は「楽しんでくれよ」と妻の方へ視線をおくります。

キッチンでセカセカ動き回る美紀、胸元も、時折パンチラも。

「さっ、どうぞ。ビールでいいかな?」
私の隣にちょこんと腰かけ、裕也にビールを注ぎます。
裕也は少しは遠慮しているものの、手元のグラスよりも妻の胸元を凝視しています。
妻は視線を避けるようにさっと戻り、食事を勧めます。
私「さっ、遠慮するなよ。」
裕也「ありがとう。ちょっと美紀ちゃんに見とれてたよ」
妻「・・ね、食べよ!」

しばらく何気ない話をしながら、食事もすすみ、3人ともちびちびと飲みました。

私と裕也は床に寝そべるようにくつろぎ、妻はソファに腰掛けています。
話しながらも裕也の視線はスカートの中や、キャミソールの中を覗き込むように動いています。 視線から逃れようとする妻を軽く抱き寄せたりしながら、裕也の視界から逃がしません。

困った顔を私に向ける妻、気付かないふりをして会話を続けます。
[Res: 13041] Re: 妻の成長 2 大和 投稿日:2009/11/20 (金) 08:14
裕也さんにとっては最高の御持て成しとなったことでしょうね。
『見るだけ』では終わらないような気もしてきますが、これは私の期待かも知れませんね。
恥じらいを感じる奥さんをしっかりと捕まえるたつおさん、それに応えるように奥さんに視線を浴びせ続ける裕也さん、今後の展開が楽しみです。

[13020] SDカード 年少のパパ 投稿日:2009/11/14 (土) 14:11
先月園児の運動会が有り、販売されたDVDを近所のお友達の家族で鑑賞した後の出来事でした。 土曜の晩の事でした。食事を済ませ画面に映る子供達の勇姿を飲みながら見ていました。

意外と長く途中子供達は疲れて寝てしまいました。
私は晩婚でしたので10歳も若い妻と結婚!
息子の友達のご夫妻は若くしてできちゃった婚との事でした。
妻達は日頃から行ったり来たり交流が有る様ですが、数回会い運動会で親しくなった様な関係でした。

やはり隣の芝生は青く見えるものですね!妻より若いであろう奥さんが気になります。
普段飲まない妻も子供が寝た事と近所ということも有り少し飲んでいました。

「あなたの撮ったのも見せてあげれば!」と言う奥さん。
旦那がビデオをテレビに繋ぐと、いきなり大画面にアソコのアップが!

「もっと拡げて!」正に旦那の声です。
「キヤー、止めて止めて!」奥さんの慌てる姿。

素早くブルーの画面になりましたが、デジタル画像の大画面に映ったアソコは毛深いヌラヌラと濡れた物でした。
肌に食い込む様な指先。
歪んだ陰唇、オサネから顔を覗かせたクリトリス。

沈黙を破ったのは妻。「今のケイコちゃんの?もっと見せてよぉ〜。綺麗なお○んこねぇ。」

妻の口からお○んこと言う言葉を聞きビックリ!
仕事と子育てでセックスレスとなっていた私の股間はビンビンに勃起してしまいました。

「もう見られちゃつたからいいよな!」旦那は再び再生!
「いゃあ〜、見ないで!」画面の前に立ちはだかる奥さん。
「どけよ!」強い口調で凄む旦那。
「ほら、自分で濡らしな!」画面では手慣れた様に中指でクリをこねる奥さん。画面の脇に座る奥さんと画像を見ながら妻を見ると、顔を真っ赤にしながら瞬きもせず見入っていました。

「俺も、もう、、、」旦那を見るとスウェットの股間はモッコリと!

「ケイコ、しゃぶってくれ!」一気に足元迄スウェットとパンツを降ろすとビンビンのペニスが腹に着いていました。
他人の勃起したペニスは初めて見ました。意外と平均サイズでしたが若いだけにパンパンと言った感じでした。

「見せ合いっこしましょうよ。画像より興奮しますよ!ケイコ早く!」膝立ちで擦り寄る奥さん。

画面から「いただきます!」と奥さんがまだ皮を被ったペニスを根元まで口に含みました。
目の前ではシゴキながら玉袋を舐める奥さん。

二人を見ていた私の股間に妻の手が!
[Res: 13020] Re: SDカード K 投稿日:2009/11/14 (土) 18:36
はじめまして

凄い話しですねホ

次、早く読みたいなヒヒヒ
[Res: 13020] Re: SDカード たかし 投稿日:2009/11/15 (日) 08:13
続きよろしくお願いします
[Res: 13020] Re: SDカード マサ 投稿日:2009/11/18 (水) 20:37
続きは、まだですか?お願いいたします。
[Res: 13020] SDカード 年少のパパ 投稿日:2009/11/24 (火) 16:06
皆様レスありがとうございます。多忙につき更新が遅くなり申し訳ありませんでした。

続きます。

目の前の恥態、大画面の映像、妻の手数多の興奮材料が有りましたが、反比例して平常状態になる股間!

実は若かりし頃仮性包茎を治した時シリコンの玉を入れた為、銭湯や温泉などではコソコソと隠しながら対応していました。他人に見られるのを極端にさけていました。

同じ様な行為をすることへの不安から来たものでしょう?

その頃「入れたいんだろう?」旦那にたくしあげられたスカートからティバックの赤い小さなパンティーが目の前に飛び込んで来ました。

はみ出した陰毛、明らかに黒く変色したクロッチ部。
「入れたいんだったら全部脱げよ!おまえ見られると興奮するんだろう。」
正にSとMなのでしょう!
奥さんは旦那の指示に従い親指をパンティーの脇に滑り込ますと器用に脱ぎ捨てました。

立ち上がりスカートが床に落ちると、奥さんはそのまま旦那に跨がり上着を脱ぎだしました。
器用に腰をずらし二三度上下すると「あぁ〜っ!」

ひときは甲高い喘ぎ声と動き!見え隠れするペニス。私達夫婦はただ目の前の行為を見ていただけでした。

喉がカラカラになりテーブルのドリンクに手を伸ばすと旦那は覗き込んだと思ったのか奥さんのお尻を拡げアナルまで見せ付けました。白濁した液、太股迄濡らした結合部、歪んだお尻の穴。

「あアァ〜、イッテいい、アァ〜。」奥さんの動きが上下から前後に変わりました。
「いくぅ!」両方のお尻に笑窪が出来ると動きが止まりました。

「奥さん旦那さん窮屈そうですよ、お口でしてあげてくださいよ!我々も恥ずかしい姿見せてるんだし。」

ゴルフズボンがタック付きの為、勃起してると勘違いしたのでしょう?
この状況で勃起していない方が逆に恥ずかしい思いでした。

前を見るとまだ挿入し続けている若いペニス。妻の興奮状態も手に取る様に判ります。

意を決してズボンを降ろしました。
奥さんが一度抜くと背面座位の形になり二人が我々の行為を見つめます。
妻がくわえた時はまだムズムズとした状態でしたが、「ミカちゃん見えないよぉ〜」
奥さんがテーブルの上に手を着き覗き込んできました。「ああ〜ん、突いてぇ!」
目の前で奥さんの喘ぎ顔を見た途端一気に勃起しました。
噎せた妻がペニスから口を離しました。ついに人前に勃起したペニスをあらわに。
[Res: 13020] SDカード 年少のパパ 投稿日:2009/11/24 (火) 20:07
続きます。
パンパンと激しくバックで突いていた旦那も覗き込みました。

「真珠入れてるんですか?」
「何それ?あのポッコリしたヤツ?」奥さんの視線はしばらくペニスを見たままでした。奥さんの荒い吐息がかかる気がし、更に硬くなった私。

妻の紅くなった顔が再びフェラを開始しました。
その時「ケイコおまえも舐めたいんだろう?」と耳を疑う様な旦那の一声。

更に「ミカちゃんの旦那のおちんぽしゃぶらせてぇ〜、ミカちゃんも脱ぎなよ!一人だけ服着てズルイ。」

催眠術にかかったかの様に服を脱ぐ妻!
旦那が抜くと部屋を出て行きました。
その間奥さんにフェラされていたわけですが、戻って来た旦那の手にはコンドームが!

まさか夫婦交換、スワッピングになるのか?心臓がバクバク!
奥さんが封を切りゴムを取り出すと「今日は私が旦那さんと!ミカちゃんいいよね。」

今日は?...?まさか!
「ミカ!旦那とヤッタのか?」
ゴムを付ける奥さんが「ダメよ、怒らないの!セックスレスなんでしょう?旦那さんだってどっかで浮気してるんじゃないの?こんなおちんぽほっとかないでしょう?」

確かに風俗には何度か。でも浮気はと思いましたが返す言葉が有りませんでした。
「いやぁ、汚いから。」
隣で旦那さんが妻の股間を舐めています。

既に頭は真っ白!
奥さんにされるがまま。
気がつくと挿入されていました。
隣で挿入されている妻を見ると無性に奥さんを犯してやろうと言う気持ちが!
身体を入れ替えると一心不乱にピストンしていました。

旦那さんが妻の身体から離れるとすかさず妻へ挿入しました。
久しぶりの妻とのセックスがこんなかたちとなりましたが、今までで一番の射精感でした。しかも大量の射精、精液溜まりに納まりきれず雁の周りまで真っ白。
お互いの夫婦、この刺激にはまり短期間なのに既に二度プレイしています。

次回は二度目、子供を預けてのラブホテルの出来事を報告致します。
[Res: 13020] Re: SDカード まろ 投稿日:2009/11/25 (水) 11:34
興奮しました。

ホテル編を読みたいです。
続きを楽しみにしてます
[Res: 13020] SDカード 年少のパパ 投稿日:2009/11/28 (土) 11:05
レスありがとうございます。
改めて妻が浮気した経緯を説明します。
あんな事があり、妻から聞き出した事の報告です。

私(年少のパパ、カズ40歳)妻(ミカ29歳155*43*80*58*82ショートカット)
旦那さん(中肉中背25歳)奥さん(ケイコ25歳165*55*85*60*88茶髪ロング巻髪)
共に年少の園児の夫婦です。
同じ幼稚園に通い妻達が同郷であることがわかり親しくなった様です。

お互いの家に行き来する様でしたが男達はイベントで挨拶する程度でした。

今年の夏、私が出張の日
いつものようケイコさんの家で夕刻までいたそうです。旦那の早い帰宅との事ですが、子供達が寝ていたのと、食事を一緒に作った為晩御飯を一緒に食べた様です。

ケイコ夫妻はアルコールも結構イケル口で車で行った妻も、泊まって行けばと、お酒を飲まされた様です。

旦那さんが子供達とお風呂に入ってくれた様ですが、子供達を拭く際旦那のペニスを見たのが最初の様です。
子供達が寝ると当然会話がエッチになりお互いの夫妻生活の話にもなり、セックスレスの状況がケイコ夫妻にばれていたのはこの時の様です。

妻は子供達と布団で寝た様ですが、別室で夫妻は行為を始めた様です。普段飲まない妻はトイレを我慢した様ですが限界になりトイレに行った様です。その時扉も開き、電気も点いた部屋が丸見えとの事でした。
エッチな会話で濡れていた事と行為を見た事でパニック状態との事でした。

トイレを出ると裸のケイコさんがいて夫妻の寝室に!
ケイコ夫妻の年代は王様ゲームが盛んで複数プレイなどは常識の様に説明され3Pとなった経緯でした。そこまで聞いただけで昨日の行為が甦り妻に挿入してしまいました。

続きはラブホテルの報告です!

[13014] 新・過去の思い出 アル 投稿日:2009/11/13 (金) 22:41
皆様お久しぶりです。

前に、なんでも体験に投稿していたアルと申します。

覚えていらっしゃらないと思いますが、その後の話を続けたいと思います。

相変わらずの駄作ですが、よろしくお願い致します。


俺と菜摘は、付き合い初めて2年ちょっとたった頃に結婚しました。

俺が22歳で菜摘が27歳の時です。

その頃には、二人のセックスライフもマンネリ化していて、何か打開策はないかと日々思案していました。

幸い、菜摘はスカトロ系やSM系な事以外は大概は受け入れてくれます。

ミニスカノーパンで一緒に買い物に行ったり、野外で手コキで抜いてくれたりと、菜摘も積極的に協力してくれていました。

そんなある時、とある夫婦と出逢った事によって、僕達の夫婦性活がさらに充実したものになりました。

それは、結婚して数ヶ月が過ぎた頃です。

僕の会社に40過ぎの小太りのおじさんが、中途採用で入社してきました。

名前は 宮下 吾郎といい、現場仕事の僕とは別の営業担当で入ってきました。

宮下さんが入社して、一ヶ月程経った頃です。

宮下さんは、小太りで地味目の容姿とは裏腹に陽気な方で、会話上手の為か、新人にもかかわらず入社当初から好成績を出していました。

陽気な性格のせいか、会社にもすぐ馴染み、現場の僕達とも時々昼食を食べる間柄になりました。


俺『…それにしても宮下さんて、仕事取ってくるの上手ですよね〜』

宮下『いやいや…健次さん達が立派に仕事をこなしてくれるから、私達営業も自信を持って仕事を取ってこれるんですよ!笑』

俺『だからって、誰にでも簡単に仕事を取ってこれるもんでもないですよ!』

宮下『まぁ営業一筋に生きてきましたからね〜… 関係ないですが、健次さんって若いけど、結婚してらっしゃるんですか?』

俺『ええ、まだ新婚ホヤホヤです♪ とは言っても、相手は年上でバツイチで、おまけに子供までいましたけどね!笑』

宮下『…えっ! じゃあ奥さんはよっぽど魅力的な方なんでしょうね〜』

俺『…どうして、そう思うんです?笑』

宮下『…いや〜、ただの直感ですけど… あながち間違ってはいませんよね?笑』

俺『…僕が言うのもなんだけど… 確かに、良く尽くしてくれて魅力的な女性だと感じていますよ。笑』

宮下『やっぱりね!笑』

俺『宮下さんは、ご結婚されてるんですか?』

宮下『してますよ! ちょうど一回り年下で、結婚して丸8年になります。』

俺『えらい若い奥さんを捕まえましたね?笑』

宮下『…まぁ若いって言っても、健次さんよりはかなりの年上ですけどね!笑 …今年で31だったかな?笑』

俺『…でもどうやって、そんな若い奥さんを見つけたんですか?』

宮下『…あ〜、スナックで知りあったんですよ! 何度も通って、ようやく口説き落としたんですけどね!笑』

俺『…さすが宮下さんですね♪笑 僕なんかじゃ到底無理ですわ。笑』

宮下『…健次さんなら、私なんかよりも簡単に落とせるんじゃないですか?笑』

俺『…いや〜無理でしょ!笑 それに、スナックなんて行った事もないし…』

宮下『…あっ!? 家の女房、今も週末はスナックでバイトしてるんですよ! 良かったら、今週末にでも飲みに行きませんか?笑』

俺『…奥さんの働いてるスナックにですか?』

宮下『…ええ! …健次さんの奥さん、許してくれませんかね〜?笑』

俺『別に、スナックに飲みに行くだけなら何も言わないと思いますよ!笑』

宮下『じゃあ、決まりでいいですね♪ 家の女房にもサービスするように言っときますから、ガンガン飲みまくりますか!笑』

そんなこんなで、週末に宮下さんと飲みに行く事になりました。


そして週末、約束通り僕と宮下さんは、会社からタクシーに乗ってスナックへと向かいました。

お店は、会社から20分位の所にあり、電車の高架下にある昔ながらのスナックでした。

中に入ると、12席ぐらいのL字になってるカウンター席と、4人掛けのテーブル席が2つだけのこじんまりとしたお店です。

店の雰囲気とは違い、意外と中は大勢?のお客さんで賑わっています。

狭い店の中は、テーブル席はすでにサラリーマン風の人が座っていて、カウンター席も常連風の初老の人と背広を着た2人組のおじさんが座っていました。

僕と宮下さんが入ってくるのを見ていた初老の人が、宮下さんに声を掛けてきました。

初老『…おっ!? 吾郎ちゃん久しぶり♪』

宮下『…厳さん!こんばんは! 久しぶりって…、先週も一緒に飲んでたじゃないですか♪笑』

初老『…ガハハ〜! いつもの冗談やがな!笑』

僕は、【厳さん】という名前と風貌や話し方で、一瞬にして過去の事が頭をよぎりました。

俺『…厳さんって…あの厳さん?』

厳さん『…?…、彼は初めて見る顔やけど… どっかでお会いしましたっけ?』

俺『…僕ですよ! 安志の息子の健次です!』

厳さん『…安志んとこの…あの健ちゃんか!? 久しぶりやな〜♪ 安志に似て大きくなって!笑』

宮下『…厳さんと健次さん、知り合いだったんですか?笑』

厳さん『知り合いもなんも、健ちゃんがこんな小さい頃から知ってるがな!ガハハ〜』

そうです。 厳さんとはその昔、ゲームと称して母とセックスをしていた、あの厳さんだったのです。

なんでも、去年退職して生まれ故郷であるこの土地に、帰ってきたとの事でした。

しばらく談笑してると、カウンターの向こうからママさんのような人が顔を出してきました。

ママ『…あら!吾郎さんいらっしゃい♪笑 今日は若くて素敵なご新規さんを連れて来てくれたのね♪』

宮下『…こんなに混んでるとは思わなかったもので… 別の日に連れてきた方が良かったらかな?笑』

ママ『別に今日で構わないわよ… それに今日は、月一のコスプレデーの日だから、ご新規さんには丁度良かったかもね♪』

よく周りを見ると、ママさんを含め4人いる女性は、全てチャイナドレスを身に纏っていました。

ミニタイプのノースリーブで腰までスリットが入ってるセクシーな衣装です。

ママ『…吾郎さん、ちょっと待っててね♪ 今、混み合ってるから彩ちゃんも他の子も、みんな接客中なのよ♪』

宮下『…別に構いませんよ♪ そうか〜、今日はコスプレデーだから混んでるんですね。』

厳さん『…吾郎ちゃん、知らずに来たの?笑 今月はチャイナドレスだってさ♪』

宮下『…みたいですね♪ 彩のは、いつも見飽きてますけど…』

厳さん『…そりゃそうか!笑 吾郎ちゃんとこのプレイは、かなり濃厚だからな!ガハハ』

すると、テーブル席から赤いチャイナドレスを着た女性がやってきました。

女性『…吾郎さん、お疲れさま♪ こちらが…噂の健次さんね?笑』

宮下『…健次さん、これが妻の彩子です。笑』

彩子『初めまして!宮下の家内の彩子です♪』

俺『…あっ、初めまして、健次です… 宜しくお願いします。』

僕は、彩さんを見て少しビックリしました。

宮下さんの姿とは対照的に綺麗な女性で、雰囲気的に藤田朋子に似た美人の奥さんだったからです。

挨拶すると、彩さんは僕の隣に座ってきました。

厳さん『…彩ちゃん!ワシよりも、若い男の横かい!笑』

彩子『若い男の方がいいに決まってるじゃない♪ それに、厳さんはすぐに触ってくるし…笑』

そう言うと、彩さんは僕に腕を組んできました。

僕の腕に彩さんの胸が当たって、その柔らかさにドキドキしてしまいました。

厳さん『…なんや彩ちゃん、この前はワシの指技でヒィヒィよがっとったくせに、その態度はないんじゃないか!笑』

俺『…?…』

彩『…この前は…いつもより奮発してくれたから、ちょっとサービスしただけよ♪』

厳さん『…その割にはしっかりシオ吹いとったがな!笑』

俺『…??…』

何の話をしてるのかと呆気にとられてると、宮下さんがそっと耳打ちしてきました。

宮下『…内緒なんですけど実はこの店、常連になると色々なエッチなサービスをしてくれるんですよ♪ 勿論、お金は取られますけどね!笑』

俺『…えっ!?…じゃあ…奥さんとかも?』

僕も小声で聞き返しました。

宮下『…恥ずかしながらシテますよ!笑』

僕は驚いて何も言えません。

宮下『…あっ!でも家は、お金もそうですが、趣味と言った方がいいかもしれませんけどね!笑』

俺『…趣味…ですか?』

宮下『…ぶっちゃけちゃ言いますと、私、家内が他人とヤってるのを見ると異常に興奮する性質でして…笑』

俺『…奥さんが…他人と? 全く想像できないな〜…』

宮下『健次さんも一度、想像してみて下さいよ! …身近な人の方がリアリティーがあるから…。 例えば、私と奥さんがヤってるとこなんかどうですか?笑』

俺『宮下さんと菜採が…』

宮下『…まあ、今じゃなくても暇がある時や、奥さんとヤってる時なんかに思い出して下さい! きっと興奮すると思いますよ!笑』

この日、おそらく初めて【寝取られ】という事を意識し始めました。


隣では、彩さんと厳さんがまだ話していました。

厳さんと話しながらも彩さんの右手は、僕の太ももの付け根をゆっくりと擦っていました。

厳さん『彩ちゃん!そろそろ、ワシの隣に来いや!笑』

彩『…もう!…今日はいくらお小遣いくれるの?』

厳さん『…今日は、5千円ぐらいしか余裕ないわ!』

彩『…じゃあ、軽いお触りくらいだけどいい?笑』

厳さん『そんな殺生な! この前は5千円でシャブってくれたやんか!笑』

彩『…今日は、横に若い男がいるから安売りする気分じゃないんよ♪』

そう言いながら、一瞬ですが、彩さんの右手が僕の股間を触れました。

厳さん『…しゃあないな〜…小遣いやるから早く隣に来て〜な♪』

彩『…はいはい…、健次さんごめんね、ちょっと席移動するけど浮気しないでね♪』

彩さんは悪戯っぽく笑うと、厳さんの隣へと移動していきました。

宮下『…あいつ…すみません、気の利かない嫁で…』

俺『…僕よりも、宮下さんは本当に平気なんですか?』

宮下『平気と言うよりは、むしろ興奮してきましたよ! ほら、厳さんを方を見て下さいよ♪』

厳さんはL字になってるカウンターの4人座れる側に座っていて、左隣に彩さんが座っています。

僕らは8人掛けの方で、厳さんのちょうど右斜めの位置に座っていました。

僕ら位置にからは、厳さん達の上半身しか見えません。

厳さんをよく見てみると、左手が彩さんの股間辺りでモゾモゾと動いていました。

宮下『…厳さんの左手、おそらく彩のアソコを弄ってますよ♪』

確かにそんな感じですが、厳さんと彩さんは、何気ない顔で会話してるので、パッと見は、カウンターの下での行為は確認できません。

時折、彩さんの手が厳さんの左手を押さえて、これ以上にエスカレートしないように制御してる仕草が見受けられました。

宮下『健次さんは気付いてないかも知れませんが、彩の奴、店に出るときはいつもノーパンなんですよ♪』

俺『え!?…じゃあ今日も?』

宮下『…ええ、今も直に弄られてるんでしょうね♪』

僕は、彩さんの少し紅潮した顔を見て興奮を覚えました。

宮下『…どうです? 私の妻が何気無い仕草をしながらも、他の男にアソコを弄らせる姿を見て何か感じてきませんか?笑』

僕『…なんだか、ドキドキしますね!笑』

僕はこの時、今までにない興奮を感じていると同時に、イチモツがはち切れんばかりに硬直しているのに気付きました…。
[Res: 13014] Re: 新・過去の思い出 ガイア 投稿日:2009/11/13 (金) 23:16
こんばんは。久しぶりです。蛙の子は蛙ですか?以前からテンポのいい展開と 期待通りの内容にアルさんのファンです。個人的にお会いしたい位に 身近に感じます。続きをお願いします!
[Res: 13014] Re: 新・過去の思い出 もっこりん 投稿日:2009/11/13 (金) 23:49
おー、アルさんだ〜。
期待してます!
[Res: 13014] Re: 新・過去の思い出 ケロ 投稿日:2009/11/14 (土) 01:47
いつも楽しみにしています。ゆっくりで構いませんから続きをお願いしますね。
[Res: 13014] Re: 新・過去の思い出 アル 投稿日:2009/11/14 (土) 12:54
皆様、コメントありがとうございました。

覚えてる方がみえて、嬉しい限りです。

のんびりと続けていきたいと思いますので、よろしければ最後までお付き合いお願い致します。



厳さん『…なんや♪ さっきはあんな事言うてたくせに、もう濡れ濡れになってるやんか?笑』

彩『…そ、そんな事言わんといて♪ 弄られたら濡れるのって、ただの生理現象やん!』

厳さん『ほんまは感じてるくせに♪ ほな、これでも我慢できるか?』

厳さんの左手が彩さんの肩を抱くと、今度は右手が彩さんの股間へと伸びるなり先程よりも露骨にモゾモゾと動かし始めました。

彩『…ンッ…ちょっとちょっと! 店内ではこれ以上は止めてよ! 他のお客さんに気付かれちゃうじゃない♪』

厳さん『…じゃあ、いつもの店裏で続きするか?』

彩『…なに言ってんのよ! 今日はお金に余裕が無いんでしょ? 裏に行くなら追加料金を頂くわよ♪』

厳さん『彩ちゃんも、ちゃっかりしてるわ!笑 ほなツケじゃ駄目かい?』

彩『…抜き逃げされてもかなわないんで、ツケはやってませんよ!笑』

厳さん『…ハア〜…今日は完敗や…、今度来た時は、ヒィヒィ言わしたるからな!ガハハ』

彩『…はいはい、楽しみに待ってますよ♪』

厳さん『…吾郎ちゃん、健ちゃん、ワシ帰るわ! 彩ちゃんのアソコは十分にほぐしといたから、良かったら相手したってや!笑』

そう言うと、ご機嫌に千鳥足で帰って行きました。

彩さんは、厳さんを見送った後、慌ててトイレに駆け込みました。

宮下『…彩の奴、そうとう感じてたんでしょうね♪』

俺『そうですか? ニコニコ話してたから、あまり気になりませんでしたけど…』

宮下『彩が見送ってたときの後ろ姿を見てました? 太ももの辺りが、しっかりと濡れ光ってましたよ!笑』

俺『…そこまで気にしてませんでした…笑 それにしても店裏って何があるんですか?』

宮下『…店裏ですか? この店の裏に四畳半位のほったて小屋があるんですよ!』

俺『…ほったて小屋ですか?』

宮下『…そこで、お触り以上のいわゆる【抜き】等の行為をしてるんです!笑』

俺『…じゃあ彩さんとかも?』

宮下『彩だけじゃなく、ママさんもヤってますよ♪ 他にも3人の女の子がいますが、お触りまでで【抜き】はヤってませんけどね!笑』

俺『…あの〜、抜きってどこまでするんです?』

宮下『金額によりますけど、手コキやフェラが主流なんですけど、気分が乗った時には挿入させる事もあるみたいです。』

俺『…宮下さんは、平気なんですか?』

宮下『全然平気です!笑 時々、私も覗かしてもらって、その後にする彩とのセックスはそれはもう最高で…笑』

俺『…彩さんは…平気なんですか?』

宮下『…彩も楽しんでヤってますよ!』

俺『…へ〜、そうゆう夫婦生活もあるんですね!』

宮下『良かったら、後で彩にシャブらせましょうか? もちろんタダで!笑』

俺『…う〜ん、お願いしたいような、悪いような…』

宮下『もしかして、奥さんに気を遣ってるんですか?』

俺『それもありますけど…』

宮下『大丈夫ですって! これは浮気じゃなくって、ただ私の趣味に付き合ってるだけですから…笑』

俺『…』

僕が返事に困っていると、トイレから彩さんが出てきました。

彩『…ほったらかしにしてゴメンなさいね♪ ささ、飲み直しましょ♪』

宮下『…彩!後で健次さんのをシャブってやってくれないか?笑』

彩『…あらっ? もしかして、さっきのを見てて興奮しちゃった?笑』

彩さんはそう言うと、僕の股間を擦ってきました。

彩『さっきから思ってたんだけど、健次さんてものすごいモノをお持ちでない?笑』

彩さんに擦られて、萎みかかってたイチモツが、再び元気になってきました。

彩『…あらやだ♪ ほんと、凄い事になってきちゃった♪』

俺『…』

彩『吾郎さん!健次さんの、今にも爆発しそうよ♪』

宮下『健次さん、今のうちにスッキリさせちゃいますか?笑』

僕は、こんな状況下におかれてるにもかかわらず、未だ煮えきらないでいました。

彩『…どうしたの? まだ迷ってるの?笑 男は頭よりも下半身で考える生き物でしょ♪』

彩さんはそう言うと、僕のズボンのチャックを開けて、中に手を入れてきました。

彩『…!?…なにこれ! もの凄く大きくて、チャックから取り出せないんですけど…笑』

俺『…小さくならないと、無理だと思いますよ…』

彩さんは、チャックから出すのが無理だと判断したのか、再びパンツの中を撫で繰りだしました。

彩『…こんなの…初めてかも…』

彩さんの手が、イチモツのあらゆる部分を這い回っています。

僕は、あまりの心地良さに目眩をおこしそうになりました。

宮下『…そんなにデカイのかい?』

彩さんは、一旦パンツの中から手を離して、宮下さんに目をやりました。

彩『…吾郎ちゃん…凄い…これくらいはあるんですけど…』

彩さんは顔のまえで、指でコーヒー缶が入る位の和っかを作りました。

宮下『…今まで、薄々は大きいと感じていたけど…やはり大きかったか!笑』

俺『薄々って…笑』

宮下『…まあ、ここで話しててもなんですから、店裏にいきましょう!笑』

僕は、半ば強引に店の裏へと連れていかれました。


お店の裏にまわると、トタン張りの薄汚い小屋が建っていました。

中に入ると裸電球だけが灯っていて、畳敷きの真ん中にセミダブルのベッドマットのみが置かれています。

他には、単身用の小さな冷蔵庫があり、冷蔵庫の上には、おしぼりを温めるホットボックスがあるだけの殺風景な部屋でした。

宮下『…邪魔はしませんから、私も部屋の隅で見させて頂いてもいいですか?』

俺『…見られちゃうんですか?』

彩『吾郎さんは、自分の妻が他人としてるのを見るのが、何よりも興奮する人なのよ♪』

俺『…なんとなくですが、解るような気もしますけど…』

彩『…それに、健次さんも今まで感じたことがないくらい興奮するはずよ♪ だって、亭主の前でその嫁に性処理させるんですもの♪』

その時僕は、確かに異様な程の興奮を感じていました。

…が、それは過去にも似たような記憶にあるものでした。

母が、父以外の男性とのいやらしい行為を覗き見た時や、菜採の下半身に目が釘付けになってる、大家さんを見た時とか…

その時、僕は初めて実感しました。

大事な人が、自分以外の人に汚される事に異常に興奮する【寝取られ】願望があったことに…

別に、レイプや暴行されるのを望んでいる訳ではありません。

ただ、もし何らかの理由で菜採を他人とセックスさせる事ができたなら…

そう考えただけで、僕のイチモツは限界まで勃起していました。


彩『…じゃあ、ズボンを脱がしますね♪』

静かな小屋内で、カチャカチャとベルトを外す音だけが響きわたりました。

彩さんは、手慣れた手つきでズボンを脱がしてくれます。

限界まで勃起したイチモツは、すでにパンツから顔を出していました。

彩『…凄い…、もうパンパンに勃起してるじゃない♪』

宮下『…ほんと、凄いですね…』

宮下さんが小声で呟きました。

彩さんはパンツを脱がすと、ホットボックスからおしぼりを持ってきました。

彩『…ごめんなさい、シャワーとか無いから、おしぼりで綺麗にさしてもらいますね♪』

彩さんがおしぼりを使って綺麗にしてくれてると、なにやら宮下さんがゴソゴソしだしました。

横目で宮下さんの方を見ると、なんとオナニーをしてるではありませんか!

宮下『…すみません。 彩が健次さんのチンチンを触ってるのを見たら我慢できなくって…笑』

宮下さんのイチモツも、ビンビンに勃起していました。

彩さんは、拭き終わったおしぼりを置くと、ゆっくりとイチモツをシゴきだしました。

彩『…ほんと太いわね〜…握ってても、指と指の間が3センチ近く離れてる〜♪』

僕は仁王立ちの状態で、彩さんは膝まづいた格好でシゴいてくれてます。

彩『…赤ちゃんの哺乳瓶くらいはあるわね…タマタマもものすごい大きいけど、どんだけのミルクが入ってるのかしら?笑』

ゆっくりシゴいてた彩さんの手が、リズミカルにスライドしだしました。

彩さんは力を入れだしたせいか、膝まづいていた足が少しずつ開いていき、チャイナドレスのスリットから、太ももの際どい部分まで見え隠れしてきました。

彩『…あら♪先っちょからガマン汁が出てきたわよ♪』

宮下『…彩、そろそろくわえてあげたら?』

彩『…入るかしら?笑』

彩さんはそう言うと、大きく口を開けて、亀頭部分をくわえ込みました。

徐々に奥までクワえて、ついに彩さんの口の限界に達しました。

宮下『…彩の口じゃ、半分くらいが限界みたいですね…』

彩さんは苦しそうにしながも、必死に首を前後に動かしてくれました。

彩『…ジュポジュポジュポ…ハア…ングッ…ジュポジュポ…』

時折、イチモツから口を離して息を整えながらも、絶妙な口技でシャブってくれています

宮下『…健次さん! 良かったら、彩の中に挿れてみませんか?』

俺『…え?、彩さんはいいんですか?』

彩さんはシャブりながら、僕の方を見上げて頷きました。

宮下さんは、彩さんの後ろに回り込むと、スカートの中に手を入れて大事な部分をまさぐりだしました。

彩『…!?…ングッ…』

彩さんはいきなりの事で少しビックリしたようですが、宮下さんが弄りやすいように、すぐに足を肩幅くらいに開いていました。

小屋内では、シャブってる音とともに、彩さんのスカートの中から、ピチャピチャといやらしい音が響きだしました。

宮下『…さすがに厳さんに弄られただけあってか、すぐにグチャグチャになってきたぞ!笑』

彩さんは口を離すと、

彩『…あんまりのんびりともしてられないから、早いとこ挿れちゃいましょ♪』
そう言うと、ベッドマットの上で四つん這いになると、魅力的なお尻を僕の方に向けてきました。

宮下『…挿れる前に一つお願いがあるんですが…』

俺『…なんでしょう?』

宮下『…彩の中に挿れる瞬間を、携帯のムービーで撮影させて貰えませんか?』

僕は悩みましたが、気分が最高潮に盛り上がっていたため、承諾することにしました。

宮下さんは少しだけ待ってと言うと、携帯を取り出して撮影を始めました。

撮影を始めると、四つん這い体制の彩さんの後ろに回り、ゆっくりとスカートを捲っていきました。

宮下『…今回は、かなり大きなチンチンを挿れてみます。 彩のマンコはどうなるのでしょうか?笑』

宮下さんは、ムービー用のコメントらしき言葉を発しています。

チャイナドレスのスカートが捲られ、彩さんの大事な部分が完全に顔をだしました。

彩さんアソコは、すでにパックリと開いており、少し長めの陰毛は、自分の愛液でしっとりと濡れていました。

宮下『…では、Kさん! そろそろ彩のアソコに挿入したって下さい♪』

宮下さんは、撮影されてる僕に気遣ってか、僕のことをイニシャルで呼んでくれました。

初めて味わう、旦那の前での人妻とのセックスに、緊張とともに至福の興奮が沸き上がってきました…。
[Res: 13014] Re: 新・過去の思い出 DaZ 投稿日:2009/11/14 (土) 13:29
楽しみにしてましたー。次の報告が楽しみです。
それと、以前アパートの2階に住まれていた方はどうされたのでしょう?
[Res: 13014] Re: 新・過去の思い出 フォーレストバン 投稿日:2009/11/15 (日) 08:37
以前よりアルさんの作品を愛読させていただいています。
非常に興奮させられる作品ですね。
わたしは経験したことがないのですが昔の青線のバーのよ
うなスナックが存在するのですね?
裸電球の下でのセックス、益々興奮させられます。
つづきを期待しています。
[Res: 13014] Re: 新・過去の思い出 アル 投稿日:2009/11/16 (月) 07:39
皆さん、いつもながらコメント有り難うございます。

以前というか今でも住んでいる、アパートの二階の順子さんのネタはたくさんありますよ!笑

ご要望があり、機会がありましたら番外編として投稿したいと思います。

では続きです。



宮下『…彩! 健治さんが挿れやすいように、アソコを拡げなさい!』

四つん這いで待ってた彩さんは、頬をベッドに乗せると両手を後ろに回し、尻肉を掴んで両サイドに引っ張りました。

彩さんのアソコからお尻の穴まで、全て丸見え状態です。

彩『…恥ずかしいから、早く挿れて…』

僕は彩さんの後ろで膝立ち、いきり勃ったイチモツを彩さんの秘所にあてがいました。

宮下さんが携帯を近付けながら話し掛けてきました。

宮下『…度々すみませんが、挿れるときはカメラを意識してゆっくりと挿れてもらっていいですか?』

本来なら、挿入前に声を掛けられ萎えてしまうところなのですが、この時は逆にAV男優のような気持ちになって、より一層興奮してしまう自分がいました。

2〜3度チンチンを擦り付けただけで、彩さんの秘所からはクチャクチャと淫靡な音が聞こえてきました。
彩『…ンッ…ンン…』

彩さんはすでに感じはじめてるようです。

僕はさらに数回チンチンを擦り付けた後、亀頭でビラビラを左右に拡げると、先っちょだけ軽く挿れてみました。

亀頭部分の4分の1、3分の1と飲み込まれていきます。

宮下『…彩のマンコが目一杯拡がってる…』

宮下さんの、生唾を飲み込む音が聞こえてきます。

そして、亀頭部分が完全に彩さんの秘所に埋まりました。

宮下『…彩…先っちょが入ったけど、どんな感じだい?』

彩『…!?…クゥ…すごい圧迫感よ…』

僕はさらに挿入しました。

宮下『…すごい…健治さんの巨根を、彩のマンコが苦しそうに受け入れてる…』

彩『…ンンッ…ほんと、人間のオチンチンが…入ってるとは…思えない…』

僕のイチモツは、彩さんの中に完全に飲み込まれました。

宮下『…上手く撮れましたよ…、後は好きなように、彩のマンコを使ってやって下さい♪』

僕は数回出し入れした後、今までの鬱憤を晴らすかのように彩さんのお尻に腰を打ち突けました。

パンパンパン!と腰を打ち突ける音と、ヌチャヌチャ!と濡れた肉の擦れ合う音が、静かなボロ小屋に響き渡っていました。

彩『…キャン♪…ンンッ…アッアッアッアッ…ングッ…こ…こわれる!…アアアア…ダメッ…』

彩さんは首を激しく左右に振りながらも、必死で僕の攻撃を受け入れてくれてます。

僕は彩さんのくびれた腰をガッチリと掴むと、さらに激しく腰を打ち突けました。

彩『…キャア…ダメッ…ご…吾郎さん!…アグッ…ほんと、…壊れちゃう!…キャン…』

彩さんは喘ぎながら、横でチンチンをシゴきながら見てる旦那に、必死で訴えかけていました。

宮下『…健治さん、どうです? 私の妻の締まり具合は?』

俺『…ハアハア…最高に…気持ち…ハアハア…いいです♪…』

彩『アグッ…アッアッ…健治さん!…アン…私のマンコ…ングッ…絡みついてる?…ンンッ』

俺『…ハアハア…絡み…ついて…ハアハア…ます!』


いやらしい言葉のやり取りで気分がクライマックスまで達した僕は、彩さんの腰を持ち上げて、立ちバックの体制にしてより強烈に腰を打ち突けました。

打ち突ける度に、彩さんの体が跳ね上がっています。

僕はさらに、彩さんの左足を持ち上げて、より奥までイチモツを埋め込んでやりました。

バランスが取れない彩さんは両手をマットに付き、左足を高々と上げた状態で、僕の攻撃をなんとか受け止めてくれていました。

彩『…ングッ!?…それ以上は…ンンッ…勘弁して…』

挿入部分が丸見え状態になると、宮下さんのオナニーも加速していきました。

宮下『…彩のマンコに、健次さんの大きなチンチンが、高速で出し入れされてる…。 もう、我慢できない!』

宮下さんは彩さんの前に行くと、勢いよく彩さんの顔面に射精しました。

宮下さんがイったのと同時に、僕にも射精感がやってきました。

俺『…ハアハア…彩さん…イキそうです!…』

彩さんはイチモツを抜くと、すかさず口でくわえてきました。

程なく僕も、彩さんの口内で大量の精液を爆発させました。

彩『…!?…グホッ!』

口内で受けきれなかったのか、彩さんの口からは精液がはみ出してしまいました。

彩『…ハアハア…すごい…出たわね♪…』

そう言うと、彩さんはその場で座り込んでしまいました。

宮下『…彩…どうだった?』

彩『…ハアハア…凄すぎよ…ハアハア…まだアソコに…何か入ってる…感じ…』

そしてしばらく、無言の時が流れました。


静寂を切り裂いたのは彩さんでした。

彩『…早くお店に戻らないと…、今日は忙しいから、きっと人手が足りないわ…』

宮下『…そうだったね! ちょっと余韻に浸り過ぎちゃったな…笑』

彩さんは、テキパキと身仕度を整えました。

彩『…健次さん!凄く良かったわよ♪ 慌ただしいけど、先に店に戻るわね♪』
一足先に、彩さんはお店に戻りました。

宮下『…我々も、もう少し飲み直しますか?笑』

僕達も、彩さんの後に続いてお店に戻りました。


お店に戻ると、彩さんはすでに別のお客さんと談笑していました。

僕達が入ると、ママさんがニコニコしてやってきました。

ママ『…ちょっと吾郎さん! この忙しい時に、あんまり長いこと彩ちゃんを独占しないでよね♪笑』

宮下『…すみません!笑 今夜は、高いボトルをキープさせてもらいますから勘弁して下さい♪』

ママ『…もう♪ 吾郎さんはいつでも彩ちゃんと会えるんだから、お店に出勤してる時くらいは遠慮してよね♪』

宮下『…わかりましたよ♪』

宮下さんは、バツが悪そうに僕の顔を見ました。


お店が閉店に近付いた頃、宮下さんは思い出したかのように菜摘の話をしてきました。

宮下『…健次さんの奥さんなんですが…』

俺『…?』

宮下『…やはり、他人に抱かせるのには抵抗ありますか?笑』

俺『…』

宮下『…まあ、当然抵抗ありますよね…』

俺『…ん〜、さっきの宮下さんと彩さんの関係をみて、正直、僕もヤってみたいと思いました…ですが…』

宮下『…いまいち踏みきれない…と?』

俺『…はい』

宮下『…それが普通だと思いますよ。』

宮下さんは、チラッと彩さんの方を見ました。

宮下『…確かにこんな事は、どの夫婦でも出来る事ではありませんよね!笑』

俺『…』

宮下『…私は彩を、誰よりも愛してる自信があります!』

俺『…それは、伝わってきました…』

宮下『…健次さんは、奥さんを?』

俺『…僕も、誰よりも愛してる自信があります!』

宮下『…なら大丈夫です! 一度、私にチャンスを貰えませんか?笑』

俺『…チャンスですか?』

宮下『もし、私が菜摘さん?をその気にさせられなければそれまでだし、万が一、その気になったら…って事ではどうですか?』

俺『…ん〜』

僕はその時、表面上では考えるフリをしていましたが、内心は期待と興奮で胸が張り裂けそうになっていました。

宮下『…万が一、菜摘さんが落ちたとしましょう。 その時に、健次さんの踏ん切りがつかない場合は、いつでもストップをかけて戴いてかまいません! それでも躊躇されます?笑』

俺『…それならば大丈夫かも?』

宮下『…但し、ストップを掛ける前に、今一度考え直してくださいね! 嫉妬と興奮は紙一重ですから!』

俺『嫉妬と興奮ですか?』

宮下『…そうです! 菜摘さんを本当に愛していて、新たな世界を望むなら… きっと、嫉妬の先に極上の興奮が生まれてきますから!』

僕は、宮下さんのその言葉を聞いて、胸の中のモヤモヤが晴れたような気分になりました。

その日はそれで、お店が閉店になった為、それぞれタクシーで家路へと帰っていきました…。


自宅のアパートに戻ると、深夜にも関わらず菜摘が出迎えてくれました。

菜摘『パパおかえり♪』

菜摘は、お決まりのキスをしてくれました。

『…ンンッ…クチョ…クチョ…』

我が家のルール@、【いってらっしゃい】と【おかえり】のキスは、ディープキスと決まっています。

菜摘『…ハア…、パパお酒臭〜い♪』

俺『結構飲んだからね♪』

菜摘『楽しく飲めた?』

そう言いいながら、菜摘は僕の作業着を脱がしはじめます。

我が家のルールA、部屋が汚れるという理由で、仕事から帰ったら玄関で作業着を脱がされます。 しかも、素っ裸にされます!笑

菜摘『今夜はどうしますか?』

我が家のルールB、菜摘は作業着をカゴに入れると、僕のイチモツを擦りながら、今夜のエッチの有無を聞いてきます。笑

※注 ナオキが起きてて、一緒に出迎えてくれる時は、作業着は脱がしますが、イチモツへのタッチはありません。笑

俺『…今夜は止めとくよ』

菜摘『あら?珍しい…』

僕の性欲が強いため、生理日以外はほぼ毎日、何かしら性行為をしてた為か、菜摘は不思議そうな顔をしていました。

菜摘『…お腹は空いてない?』

俺『…つまみを食べてたから大丈夫だよ!』

菜摘『…じゃあ、お風呂にします?』

僕は、風呂に入ることにしました。

風呂に入ると、すかさず菜摘も入ってきました。

菜摘『…ナオキは寝ちゃってるから、背中流してあげるね♪』

菜摘は甲斐甲斐しく、体を洗ってくれました。

僕は頭の中で、宮下さん夫婦の事を考えていました。

こんな優しい菜摘が、果たして他人に体を許すのだろうか…

さっきまでは、宮下さんの自信に満ちた言葉を聞いてか、菜摘が落ちたらどうしようか?とばかり悩んでいましたが、今の菜摘を見てると、そんな不安も一層されてしまいます。

その反面、その優しい菜摘が他人に抱かれたら?と考えると、収まっていた興奮が再び沸き上がってきてしまいました。

菜摘『…ん?、パパ…元気になってきちゃったよ♪』

菜摘とは、しょっちゅう体を洗ってもらっていた為、それぐらいでイチモツが元気になる事は、最近ではなかなか無かったのですが、この時は、興奮が沸き上がったせいで、イチモツが元気になってしまいました。笑

菜摘はイチモツをシゴきながら、顔を僕の耳元に近付けると甘えた声で呟きました。

菜摘『…パパ〜♪、カチカチになっちゃってるけど…どうしたらいい?♪』

菜摘もマンネリ打破の為に、色々と努力してくれてるみたいです。笑

俺『…菜摘!挿れるから跨がれ!』

我が家のルールC、エッチの時は、亭主関白に徹する!

菜摘『…はい♪』

菜摘は素直に跨がると、イチモツを握ってビラビラに擦りつけました。

菜摘『…ンフゥ…パパ、挿れるよ♪』

菜摘はゆっくりと腰を沈めました。

興奮覚めやらぬ僕は、怒涛のピストン攻撃を繰り出しました。

菜摘『…ンンッ…スゴイ…アンッ…』

ダッコちゃんスタイルでシてる為、菜摘のおっぱいが僕に密着していて、より一層の刺激を与えてくれます。

2〜3度、菜摘をイかせると、再び射精感がやってきたした。

俺『…で、出そうだ!』

菜摘『…アンッ…どこに…出しますか?…ンンッ…』

僕は何も言わず菜摘をきつ抱きしめると、そのまま菜摘の胎内に放出しました…。

菜摘『…ハアハア…中で、パパのチンチンが…ビクビクしてるよ♪…気持ち良かったですか?笑』

俺『…やっぱ、菜摘が一番だな♪』

菜摘『…パパ大好き♪』

菜摘は、舌を絡ませながらキスをしてきました。


僕はキスをしながら、こんな菜摘を愛しく思う気持ちと、他人とヤラしてみたい気持ちが頭の中で入り交じっていました…。
[Res: 13014] Re: 新・過去の思い出 DaZ 投稿日:2009/11/16 (月) 12:32
順子さんネタ、楽しみにしています。
それよりも、菜摘さんです!他人さんに抱かせるんですか?うまく口説けた場合ですが!?
[Res: 13014] Re: 新・過去の思い出 アル 投稿日:2009/11/19 (木) 07:14
Dazさん
遅ればせながら、コメント有り難うございました。

菜摘のこれからですが…
ネタバレになるので今は言えません。

これから、徐々にですが明らかにするつもりです。


続きです。


菜摘との一戦を交えた後、二人で狭い湯船に浸かると、菜摘は僕より先にお風呂をでました。

菜摘が拭き終わると、風呂場の僕に声を掛けてきました。

菜摘『パパ!いつでもいいわよ♪』

我が家のルールD、風呂上がりの濡れた体は菜摘が拭く事!

僕が風呂から上がると、菜摘は何も言わずに拭いてくれました。

菜摘『…パパ、明日の休みはどうする?』

俺『…ん〜久し振りに二人でドライブでも行くか?』
菜摘『…えっ!?二人で? ナオキはどうするの?』

俺『…親父達にみてもらって、たまには二人でデートしないか?』

菜摘『…うん♪』

菜摘は嬉しそうに返事をすると、僕にパジャマを着せてくれました…


翌朝、ナオキに起こされて目を覚ましたした。

ナオキはもうすぐ3歳になる頃で、今が一番可愛い時期です。笑

僕が起きると、隣で寝てた菜摘の姿はなく、すでに朝食の仕度をしていました。

菜摘『あら♪、パパ、ナオ君、おはよう♪』

俺『…おはよう♪ 親父達には?』

菜摘『さっき、お義母さんに電話したら、いつでも連れて来なさいって! なんか、ナオキを動物園に連れて行ってくれるらしいよ♪』

俺『…相変わらずナオキにはメロメロだな!笑』

僕たちは食事をすますと、手短に準備して、両親宅に向かいました。


実家に到着すると、すでに待ち構えてた両親は、いの一番にナオキを抱き抱えました。

母『…ナオ君いらっしゃい♪』

母は満面の笑みで、ナオキを抱いています。

その後ろで父も、ニコニコと見守っています。

父『…ナオキは大丈夫だから、早くデートに行って来いよ♪』

ナオキが来たら、僕たちは完全に邪魔者扱いです。笑

菜摘『…じゃあ、夕方くらいには帰りますから、ナオキの事お願いしますね♪』

父『…なんなら、ゆっくりしてきていいんだからな! 二人目期待してるぞ♪』

菜摘は照れながら頷きました。

俺『…関係ない話だけど、この間、厳さんに会ったよ! 何でも、こっちに越してきたみたい。』

父『知ってるよ! もう、2回ほど遊びに来たよ!』

母『…よく健次は覚えてたわね? 厳さん、相変わらずだったでしょ?笑』

母は何気なく話していますが、昔の出来事は忘れてしまったのでしょうか?

それとも…、遊びに来てるらしいから、今でも昔のようなエッチなゲームをやってたりして…

僕は少し考えこんでいましたが、菜摘の声で我に返りました。

菜摘『…健ちゃん、行こっか?』

僕『…あ、ああ!』

僕たちは実家を後にしました…

今の僕の車は、結婚を機に、オンボロ軽から三年落ちの軽に変わりました。

もちろん中古ですが、ベンチシートでエアバックとABS付きの、安全性の高い車です。笑

菜摘『…ねえパパ♪、それでどこに連れてってくれるの?』

俺『…新しく出来たショッピングモールがあるだろ? そこに行こうと思って!』

菜摘『…それだったら、ワザワザ、実家にナオキを預けなくっても良かったんじゃない?』

俺『…そうだけど…二人きりは嫌かい?』

菜摘『…そんなことないよ♪ 二人きりならイチャイチャもしやすいしね♪』

菜摘は、僕の股間に手をやりました。

僕はこの時、意を決して菜摘に聞いてみることにしました。

俺『…菜摘!…ちょっと聞きたいことがあるんだけど…いいかな?』

菜摘『…なに?急に改まっちゃって…』

俺『…菜摘は…今まで…何人くらいの男と…ヤったんだ?』

菜摘『…今まで、そんな事一度も聞かなかったのに…どうしたの?笑』

俺『…ただ、知りたくなっただけさ…』

菜摘『…ん〜、パパを入れて6人位かな?笑』

俺『…じゃあ、6本のチンチンを挿れたり、舐めたりしたんだ…』

菜摘『…なによ♪いやらしい言い方して…笑』

俺『…俺と結婚してからは?』

菜摘『あるわけないじゃない!笑 前の旦那の時はあったけどね♪』

俺『…前の旦那の時はあったんだ?笑』

菜摘『…元旦那の暴力がひどくて、ある人に相談にのってもらってたの…、居酒屋でお酒を飲みながら話してて…。』

俺『…その帰りに?』

菜摘『…そう!お酒飲んで少し酔っぱらってたから、ついつい断りきれなくって…笑』

僕はその時、これだ!っと思いました。

まあ、【寝取られ】の話しでは定番ですが、その当時の僕にはナイスアイデアでした。笑

そんな会話をしてるうちに、ショッピングモールへと到着しました。

菜摘『…ここで何か買うの?』

俺『…菜摘の新しい下着♪』

菜摘『…んも〜♪、もっといい物かと思ってた!笑』

俺『…俺にとっては、菜摘をより引き立たせる最高のアイテムなんだけど♪』

菜摘『…バカ♪』

我が家のルールE、下着は全て僕の趣味で!笑

前にも書きましたが、サテンかシルク生地の紐パンで、ローライズタイプの小さめビキニです。笑

当然、菜摘はそれしか持っていませんし、今も穿いてるハズです!笑

僕たちは下着売り場に付くと、好みの下着を探しだしました。

先程述べたような下着は、なかなか見つかる物ではありません。

ようやく見つけた数枚の下着から、さらに2〜3枚に絞り込みます。

菜摘『これなんかどう?』

俺『…ん〜、いまいちムラッとこないな〜。』

そんなこんなで、お気に入りを3枚買いました。

その後、しばらくウインドショッピングを楽しんで、お店を後にしました。

お店を出た後、昼食とさらなるデートを兼ねて、○○ファームに行くことにしました。

○○ファームは、馬や牛、羊等に直接ふれあえる牧場で、そこに隣接されているレストランでは、新鮮なお肉や無農薬野菜が食べられるという、僕の地元では有名な場所です。

牧場の近くまで来たとき、僕達は事故渋滞にはまってしまいました。

菜摘『…あと少しなのに、ツイてないね…』

俺『…事故じゃ、しゃあないやろ…』

菜摘『…お腹空いたね♪』
俺『…そんな事より、さっき買ったパンツ見せてよ♪』

菜摘は、紙袋の中をガサガサと探ると、一枚のパンティを取り出しました。

大事な部分が白いサテン地になっていて、上半分が黒いスケスケレースのなんともセクシーな下着でした。

菜摘『…このパンティって、特にやらしいよね♪』

俺『いくら陰毛の薄い菜摘でも、お毛毛が丸見えだな!笑』

菜摘『…多分そうね♪』

俺『…菜摘! 今から穿いて見せてよ♪』

菜摘『…え!ここで?』

俺『…俺に見えるように穿き換えてくれよ♪』

菜摘は渋滞の車の中、周りをキョロキョロと確認しながらミニスカートの両サイドから手を入れて、軽く腰を浮かせると、膝まで下着下ろしました。

その後、座席の上で膝を抱える体制になって、下着を抜き取りました。

僕はすかさず覗きこみます。

菜摘『…パパ、周りから見えてない?』

俺『…大丈夫だよ…』

膝は閉じてるのですが、膝下から覗くと、菜摘のいやらしい場所がバッチリ見えました。

菜摘『…前見ないと危ないよ…』

先程買った新しい下着に持ち替えると、膝を立てたまま両足に通しました。

そのまま膝を下ろすと、スルスルッと一気に穿いてしまいました。

菜摘『…はいおしまい♪』
菜摘は悪戯な笑みで、こちらを見ました。

菜摘はさっきまで穿いていたパンティを、カバンの中に入れようとしています。

俺『…菜摘! そのパンツでシゴいてくんない?笑』

菜摘は、キョトンとした顔でこちらを見ました。

菜摘『…パパ恥ずかしいよ〜…、それに周りから丸見えよ♪』

俺『…嫌ならいいよ…』

菜摘は少し困った顔をしています。

菜摘『…どうしても、今シゴいて欲しいの?笑』

俺『…ムラムラきたから頼んだんだろ!…でも、菜摘が嫌ならしなくていいって!』

菜摘は後ろの席からブラケットを取ると、僕の股間にに掛けてくれました。

菜摘『…パパごめんね♪ これを掛けてたら、周りからは見えないよね♪』

菜摘はブラケットの中に手を入れると、チャックを下ろしてきました。

なんて健気な嫁さんでしょう!笑 わざと意地悪を言った自分が、腹ただしく思います。笑

菜摘『…ムラムラしてるって言うから、すでに元気になってるかと思ったら、まだフニャフニャだね♪』

菜摘はチャックからフニャチンを取り出すと、優しく弄ってくれました。


菜摘『…パパ、怒ったから元気ないの?笑』

俺『…別に怒ってないよ!』

本当に怒っていませんでしたが、心の奥底にあるSっ気のせいか、さらに菜摘を困らせたくなりました。

俺『…もう、勃つ気配がないから触らなくていいよ!』

菜摘も、僕の機嫌を取り戻すのに必死になってきました。

菜摘は、チンチンを弄りながら運転席側に体を向けると、右足だけ胡座をかいた格好(右足のかかとが左足の膝辺り)になって、僕にだけ見えるパンチラ状態になりました。

※解りにくい説明で申し訳ありません。笑

菜摘『…どう?さっき買ったパンツ似合う♪』

僕は横目で見て、勃ちそうになるのを他事を考えながら必死で我慢しました。

菜摘はさらに左手でパンティを横にずらし、大事な部分をさらけだしました。

菜摘『…ねえ♪機嫌直して?』

僕の完敗です!

縮んでたイチモツは、みるみる元気になってきました。笑

元気になったら、菜摘に分があります。

ここぞとばかりに、脱ぎたてパンティでイチモツをくるむと、絶妙な力加減でシゴいてきました。

そうこうしてる内に、目的地の○○ファームの駐車場に到着しました。

菜摘『…パパ♪ここで抜いてから行く?笑』

ブラケットの中で、菜摘の右手はまだ高速でシゴいてくれています。

僕は抜いて欲しい気持ちを、グッと我慢しました。

俺『…もう腹減ったから、早く行くぞ!』

イチモツをしまうと、先に車から降りました。

菜摘も慌ててスカートを直すと、僕の後に続きました。


菜摘は後ろから腕を組んできました。

菜摘『…パパ、やっぱり怒ってるでしょ! どうしたら機嫌直してくれる?』

菜摘の健気さが、さらに僕のS心をくすぐります。

僕の、腕を組まれている左手の甲に、菜摘はわざと股間に押し付けました。

菜摘は僕の耳元で、小声で話し掛けます。

菜摘『…ねえ♪許して?』

僕は無言のまま、レストランへと入って行きました…。
[Res: 13014] Re: 新・過去の思い出 ガイア 投稿日:2009/11/19 (木) 14:46
久しぶりの投稿です。相変わらず 読んでいて次が待ち遠しいですね。アルワールドの大ファンです。急がせて申し訳ありませんが続きをお願いします!
[Res: 13014] Re: 新・過去の思い出 アル 投稿日:2009/11/20 (金) 07:21
ガイアさん
いつも感想を頂き有り難うございます。

ガイアさんのように、僕のちょっと変わった性癖に共感?してるくれる人がいると思うと、今後の励みになります。笑

本来、描きたかった【妻、菜摘編】はイマイチ人気がないようですね。笑

やはり、【両親編】や【同棲編】への続編の方が、このサイトの方には受けがいいんですかね〜?

まぁ根本的には、僕の文章力の無さと描写不足を改善すれば済む話しなのかもしれませんが…苦笑


とりあえず、続きです。


レストランに入ると、パートらしきおばさんが、水を持ってオーダーを取りにきました。

菜摘『…健ちゃん、帰りは私が運転するから飲んでもいいよ♪』

菜摘は結婚を期に、免許を取っていました。

まだペーパードライバーで普段は運転したがらないんですが、今日はご機嫌とりの為かサービスがいいです。笑

僕はガーリックステーキセットとビール、菜摘は、○○ファーム名物の手作りソーセージと無農薬サラダを注文しました。

木のテーブルに白くて長いテーブルカバーの掛かってる内部で、菜摘がなにやらちょっかいを掛けてきました。

菜摘のおそらく右足が、僕の股間を触ってきました。

菜摘『…ねえパパ♪、ガーリックステーキなんか頼んだら、今夜我慢できないんじゃない?笑 今夜はサービスするから、いい加減機嫌直して♪』

僕は、何も答えません。

注文した品が来ると、再び菜摘はアプローチしてきました。

手作りのソーセージを、さもフェラしてるかのように食べて、僕に見せつけてきます。

菜摘『…このソーセージ、パパのより細いよね♪』

僕に意識させようと必死です。笑

菜摘の努力に、僕はついに根負けしてしまいました。

俺『…解ったよ♪もう許してやるけど、次は絶対に許さないからな!笑』

別に怒ってもいなかったくせに、大層な言い分です。笑

菜摘『…パパが機嫌直してくれて良かった♪』

僕も、テーブルの下で菜摘の股間にちょっかいを掛けました。

菜摘も足を開いて協力してくれてます。

テーブルの下では、互いの足で股間を刺激しあっていました。笑

菜摘『…パパ!じゃあこれも注文しちゃう?笑』

レバニラ炒めやらニンニク料理等の、精の付きそうな物ばかり指差しました。

俺『…そんなに食べなくったって、俺は大丈夫だよ!笑』

そうして食事を済ますと、僕達はレストランを後にしました…。

レストランを出ると、僕達は、ふれあい牧場の方へと歩きだしました。

菜摘は僕にしがみついてベッタリです。

菜摘『…パパ!あのお馬さん見て! オチンチンが垂れてるよ♪』

確かに、大っきなイチモツがダラ〜ンと垂れていました。

菜摘『…さすがのパパでも、アレには勝てないわね♪』

俺『当たり前だろ!笑』

俺『…菜摘は、あんなの挿れてみたい?笑』

菜摘『…あんな大きなオチンチン入らないわよ♪』

俺『…なあ、もっと近くで見て見ないか?』

菜摘『…蹴られないかしら…』

俺『…ここの動物は大人しいみたいだから、変な事さえしなければ大丈夫だよ!』

僕達は、馬の方へと近づきました。

菜摘『…近くで見ると、より一層大きいオチンチンよね♪』

確かに、物凄く大きかったです。笑

菜摘『…これって勃ってるのかな〜?笑』

俺『…さあ?勃ってるんじゃない? 菜摘!世話してやれよ!笑』

菜摘『…こんなの無理無理!笑』

この後、牛やら羊やらのオチンチンを見物して○○ファームを後にしたのでした…笑


帰り道、夕暮れ時で薄暗くなった道をナオキを迎えに実家へと戻りました。

菜摘は夜の運転は初めてなので、横に乗ってる僕も、うかうかと寝る事もできずにいました。

菜摘『…ねえ、お義父さんが、少しくらいなら遅くなってもいいよって言ってくれたけど…どっか寄ってく?笑』

俺『…どっかって?』

菜摘『…パパの好きな所♪』

俺『…マンガ喫茶とか?』

菜摘『…んもぅ♪パパの意地悪♪』

そんな会話をしてる内に、実家の近くまできてしまいました。

菜摘『パパ〜、もう着いちゃうよ!』

俺『…ここまできたらしょうがない、取り敢えず先にナオキを迎えに行くか!笑』

菜摘の気持ちは解ってましたが、あえて焦らし作戦にでました。

ナオキを迎えにいき、自宅に戻った時間は、夜の9時を過ぎていました。


帰ってからナオキを寝かしつけると、早速菜摘と一発しました。

一回戦が終わったばかりなのに、まだ興奮が冷めやらないのか、布団の中で菜摘がじゃれついてきます。

菜摘『…パパ〜、今日はこれで打ち止めなの?笑』

菜摘の手が、僕の身体中をやさしく撫でています。

僕は、天井の豆電球を眺めながら、昨日の出来事を振り返っていました。

正直、菜摘との性生活には満足してるものの、少しマンネリ気味になってる感は否めません。

ふと、宮下さんに聞いた言葉を思い出しました。

【…奥さんが他人に抱かれているのを想像してみて下さい…】

僕は目を閉じて想像してみました。

菜摘が、宮下さんと…大家さんと…厳さんと…。

なんとも言えない嫉妬と共に、菜摘との性行為では感じた事のない興奮が沸き上がってきました。

【…嫉妬の先に、極上の興奮が待っていますよ…】

再び、宮下さんの言葉が頭を過りました。

菜摘『…あ〜♪パパのまた元気になってきたよ♪』

菜摘は布団に潜り込むと、イチモツをシャぶりだしました。

僕は、意を決して菜摘に聞いてみました。

俺『…菜摘…、もし…もしなんだけど…』

菜摘は布団を捲って顔をだしました。

菜摘『…なに?』

愛しそうに、イチモツを擦りながら聞いています。

俺『…もし俺が…菜摘に、他の人とエッチしてくれって頼んだら…どうする?』

菜摘の手が止まりました。

菜摘『…えっ!?…風俗で働けって…こと?』

俺『…』

菜摘『…確かに…夢のマイホームの為に、こんなボロアパートに住んだりして節約してるけど…私、今の生活に不満無いよ!』

俺『…』

菜摘『…けど、健ちゃんがどうしてもって言うなら…。 …私も体張って協力しないといけないのかな〜…』

どうやら菜摘は勘違いしてるみたいです。

ですが、僕の為なら体を張れるって気持ちは伝わってきました。

俺『…俺が菜摘を風俗なんかに働かせるわけないだろ♪』

菜摘は安堵の表情を浮かべると、僕に抱きついてきました。

その日は、そのまま抱き合って眠りにつきました…


翌日、宮下さんに再び昼食に誘われました。

宮下『…この前はお疲れさまでした!笑 どうでした、彩は?』

俺『…久しぶりに興奮させてもらいました♪』

宮下『いやいや、私の方こそ興奮させていただきましたよ♪ あの日の彩は、いつになくエロチックでした!笑』

俺『…お役に立てて光栄です。笑』

宮下『…あの〜それで〜…』

宮下さんが顔を近づけてくると、小声で聞いてきました。

宮下『…あれから奥さんとは何か話されました?笑』

俺『…まだ具体的には何も…』

宮下『…健次さん的には、あまり乗り気ではありませんか?』

俺『…そんな事は無いんですが…、妻の反応が怖くって…』

宮下『…なら、一度、私に任せてくれませんか?』

俺『…と言うと?』

宮下『…私が今までの経験を生かして、奥さんを口説いてみせます! 途中、逐一報告しますから、健次さんが耐えられないと判断したらいつでも止めて下さい!』

俺『…最終的には?』

宮下『…私は、スワッピングやら夫婦交換が希望ですが、基本的には健次さんの希望に任せます。』

僕は考えた末、一度、宮下さんに任せる事にしました。

あの優しい菜摘が落ちる訳無い!という自負と、もし落ちたら…という期待が、頭の中を駆け巡りました。

宮下『…奥さんを落とすにあたって、いくつかの条件があるのですが…』

俺『…?…』

宮下『…今すぐどうにかなるものでもないし、奥さんとも面識がないので、まずは、家族ぐるみのお付き合いをさせて下さい!』

俺『…構いません。』

宮下『…まあ、いつになるかは判りませんが、私が奥さんに信用されてると感じた時が決行の時だと思って下さい。』

俺『…はい』

宮下『…後は状況を見て判断しますから、細かい指示はそのつど連絡します。』

俺『…解りました。』

宮下『…人間、いつ気が変わるか判りません。 もし、健次さんの気が変わったらいつでも言って下さい!笑 私は、奥さんの気が変わるよう努力しますから!笑』


それからというもの、僕達家族と宮下家の交流が始まりました。

最初はぎこちなかった関係も、徐々にコミュニケーションをとる内に、段々と深まっていきました…

僕も、宮下さんの事を【吾郎さん】と呼ぶようになり、宮下さんも【健次くん・菜っちゃん】と呼ぶような関係になっていきました。

あれから半年が過ぎ、僕も本来の目的を忘れた頃に、吾郎さんから決行の話を持ち出されました。


宮下『…健次くん、そろそろ菜っちゃんを落としてみようと思うんだけど…笑』

俺『…今まで、全然そんな雰囲気じゃなかったけど大丈夫ですか?』

宮下『大丈夫! 菜っちゃんの健次くんへの愛情は痛感できたし、何より、菜っちゃんが健次くんと別れられないのが判ったからね♪』

俺『…?…』

宮下『…私は、健次くんと菜っちゃんを別れさす為に口説く訳じゃないんです! 菜っちゃんがもし、口説いて他の人に着いて行っちゃうような人なら口説けないでしょ?笑』

俺『…そうですね』

宮下『…菜っちゃんが別れないと確信した今こそ、新たな世界に引っ張り込めると思うんですよ♪』

俺『…なるほど!』

宮下『…来週末決行しますので、いくつかの注意事項を言っておきますね!』

注意事項をまとめてみました。

※決行は、吾郎さんオススメの温泉旅館で行う。
※決行日まで、フェラ・手コキ・手マンはいいが挿入は絶対にしない事。
※ナオキを実家に預かってもらう事。
※当日、僕は彩さんに対して必要以上にボディタッチや褒めたりして、菜摘を妬かせる事。

以上が、大まかな注意事項で、細かくはそのつど指示をしてくれる予定になりました。

宮下『…間違いなく口説いてみせますから、楽しみにしといて下さいね♪』

言葉使いは優しいのですが、言動の一つ一つが自信に満ち溢れていました。

僕が知る限り、菜摘は吾郎さんを信頼はしてるものの、愛情らしき感情は微塵も伝わってきません。

いったいどうなるのか、僕には解りませんでした…。
[Res: 13014] Re: 新・過去の思い出 もっこりん 投稿日:2009/11/23 (月) 10:54
あっ、アップされてた!
非常に楽しく読ませてもらってますよ〜
ゴロちゃん、いい仕事するのかな。期待です!
[Res: 13014] Re: 新・過去の思い出 ガイア 投稿日:2009/11/23 (月) 11:33
私は今日仕事ですが アルさんからの投稿を心待ちにしている1人です。続きをお願いします!希望する展開は 宮下先輩に口説かれてセックスする菜摘さん、巌さんにも。巌さんには母親と嫁さんの2人を並べてやられるストーリーがいいかなィ性癖が似ているアルさんに私の叶わぬ夢をお願いします!
[Res: 13014] Re: 新・過去の思い出 まろ 投稿日:2009/12/03 (木) 15:45
アルさん、続きを楽しみにしてますが、まだなんでしょうか?

続きを読みたい人は沢山いると思いますので…。

[13000] 腐れ縁D〜 琢己 投稿日:2009/11/12 (木) 10:59
皆さん、励ましの言葉有難うございます。
更新されることを祈って..


「二股男」呼ばわりされてしまった私..ナマ乳を揉まれながらフェラを続ける由里子..
「うぅん..ジュポ、ジュポ!安藤先輩ぁぃスゴぉい..お汁どんどん、出てきちゃうぅ」
これは男にとって勲章モノの言葉。安藤は興奮し由里子の頭をガッツリ掴み、ほとんど拷問
フェラのような格好で腰を振ります。
「んん!!んぐぅ..ん!ん!..はぁはぁ!!先輩ぁぃ!?ヒドいぃ〜!苦しいよぉ!」
「あは、ゴメンゴメン..だってほら、大きいから奥まで入らないかなって、手助け手助けぇ」
「もぉ!..ジュポ、ジュルル..うふ、大っきいぃ」
私の股間からはカウパー液がダラダラ..ちょっと恥ずかしいほど。
「ねぇねぇ由里ちゃん??」
「え、な、何ぃ?..ジュル」
「どぉ??アソコぉ」
「え、何がぁ?..ジュポ」
「濡れてきたかなぁって..エヘヘ」
「...ジュルル」
「グッショリ..だったりしてぇ」
「バカぁ..もぉ!..ジュポ、はぁ、はぁ..」
何はぁはぁしてんの?..由里子ケツがほら、モゾモゾしてるんですけど??
「濡れてる??」
「ぬ、濡れてませんよぉ..もぉ!」
「じゃあチェックしちゃおうかなぁ??」
「え?チェ..キャッ!!あぁん!..もぉ!先輩ぁぃ!?」
言うが早いか!安藤は妻の背後に回りバックを取ると!腰骨をガシッと固定しポイント2!
そしてズリズリっとジーンズを!!!さすが元アマレス選手ぅ〜!!
「や、やだぁ先輩ぁぃ!!..あぁ!..うぅん、あ!..やぁん..」
「ウヒャヒャぁ!!!由里ちゃんのケツっすぅ!!!..おぉ、ブラと一緒じゃん♪」
ブラとお揃いの紫色のレース柄..ほぼ勝負下着。由里子お前エロ過ぎだろ?そのパンティ..
ズリ下げられたジーンズは、今や妻の動きを拘束する道具でしかありません。
モゾモゾ、モジモジ..ソファにしがみついて、ケツを左右に振る由里子。逃げよぉとはしてる?
「で??コレはぁ何ぃ???」
ヌチャ..
「やぁん..」
やぁん..
「濡れてるよねぇ???」
由里子の完敗..そりゃそうだ、紫柄がソコだけ真っ黒!
「うひゃぁ〜!!」
い、言うなよ!..糸引いてるとか..
「由里ちゃんほらぁ..糸引いてるよぉ!!グヘへぇ〜」
「はぁはぁ..は、恥ずかしいよぉ..」
布切れに染み出したマン汁..贔屓目に見ても濡れ過ぎです。

安藤なんかにケツ突き出して、マン汁ヌチョヌチョされてる妻..
安藤なんかに「糸引いてるぅ」とか言われて「恥ずかしいよぉ」とか言ってる妻..

変だ、なんか動悸と眩暈が..よ、横になりたい..私はしゃがみ込みました。
[Res: 13000] 腐れ縁E 琢己 投稿日:2009/11/12 (木) 12:16
更新イケたみたいです。では続き..


あまりの興奮に立っていられなくなった私は、その場にしゃがみ込んでしまいました..
「由里ちゃ〜ん、こんなことしちゃったらぁ〜??」
「やぁん!..せ、先輩ぁぃ..」
あぁあぁ..パンティの縁を中央(割れ目ね)に寄せると、安藤はその布束を真上にグイッ〜
更にグイッ〜!!グイッ!グイッ!グイッ〜〜!!!..お手製Tバックで遊んでます。
「あれれぇ〜見えちゃったぁ!由里ちゃんのぉ〜」
コイツの気持ち悪い節回し、ちょっと慣れてきた。
「由里ちゃんのぉ〜♪ケツの穴ぁ〜♪」
「あぁん!もぉ..うぅん、ん!ん!ん!..はぁはぁ」
ん!ん!ん!ってとこは、ちょうどグイ!グイ!グイッ!ってされちゃってる場面。興奮します?
ハッキリ言って、この状態でアソコはたぶん見えているハズ。毛なんか当然視界の中。
しかし安藤は丁寧に手順を踏みます..
「どぉ??感じちゃう??由里ちゃん..そろそろヌギヌギ(脱ぎ脱ぎ)しちゃう???」
「ダ、ダメぇ..絶対ぁいダメ、先輩ぁぃもぉ..あ、あぁん..恥ずか..うぅん..」
先ほどと同じように腰骨に両手を添える安藤。そして徐々にズラしていきます..
キレイな割れ目、そしてお尻の穴..逃げれるのに逃げない由里子..
「はぁ..はぁ..あ、あ、..や!..え?..はぁはぁ!」
1センチを10秒掛けて..これ以上ないほどヤラしい顔つきで..あぁぁぁぁぁ!!!
「見えた..オマンコぉ」
妻の耳元で、心理状態を撹乱させるのに効果的な音量で囁く安藤..AV顔負けです。
「グッショグショ..エヘヘ」
私はそのとき気づきました。胡坐をかくと股間を扱き易いことに..(シコシコ)
「どぉしてこんなに濡れてんのぉ??」
「はぁ..はぁ..え?だって..そ、それは..はぁはぁ」
意地悪な質問に興奮。オマンコ覗き込む安藤。
「何でぇ???..俺のチンポしゃぶってたからぁ??由里ちゃ〜ん」
あぁ!..ケツ振ったぁ..ケツ文字だ、間違いない。「はい」ってことだ..
「大っきなチンポ咥えて興奮したからぁ???」
ケツ振って、太もも擦り擦り..頬っぺも真っ赤!
「ほらぁ?言ってごらん?」
「..は、はい、そぉです..」
由里子、安藤のチンポしゃぶって、興奮して、濡らしちゃったこと認めました..証人は旦那。
あぁあぁ、なんかさっきよりも濡れてません?太股伝ってヌッルヌル!
そろそろ指入れるんじゃない?..ほら当たった!
「あぁん!!..うふぅん!..んん!ん..はぁ!はぁ!せ、先輩ぁい..」
人差し指が..第二間接ぐらいまでを入れたり出したり..うぅ!ブルブルさせたぁ!!
ちょ、ちょっとだけ移動しよ。見えずらいし。ダァ〜!!!スゲぇ!絶景ぇ!!
「気持ちいい??由里ちゃん??どぉ???」
「あぁん!あぁん!あぁん!..うぅん!もぉ..はぁはぁ!先輩ぁぃ気持ち、いい..」
衣類で膝小僧を拘束されちゃってる妻。股閉じてケツ突き出したこの格好は、尻フェチの
私には天国!さほどケツのデカくない由里子だけど、ウエストが細く、その分デカく感じます。
「やぁん!!..あっ!あっ!あっ!!..はぁ!..はぁ!」
おぉ!!手の平を上に向けて掻き出すようにグリグリ開始ぃ!アイツの弱いとこぉ!!
「な、なぁ、ゆ、由里ちゃんちょっと最高ぉ..はぁはぁ..堪らんわぁ..」

これってもぉ最後まで、ですよね??だってほら..

アホ安藤=夏見を犯した(?)俺への逆恨み+股間天井
愛妻由里子=二股男への仕返し+ケツ突き出して指マンにハァハァ!

な、夏美ぃ!今度会ったらランチだけじゃ済まねぇぞぉ!!
[Res: 13000] Re: 腐れ縁D〜 DaZ 投稿日:2009/11/12 (木) 12:46
めっちゃ事しますー。この先が気になります。
あと今度、夏見さんに逢う時が楽しみですね。
[Res: 13000] Re: 腐れ縁D〜 ゆお 投稿日:2009/11/12 (木) 13:25
待ってました!
[Res: 13000] 腐れ縁F 琢己 投稿日:2009/11/12 (木) 13:40
どんどん続けます..


いつ、どんな分岐点があったというのか?
いま目の前で行われている行為に辿り着く最初の分岐点とは??
私の思考は霧の中へ、ほんの数十分前の出来事に遡ります..

「○△×ぁぃ..■×ぉい!..あぁ×っきぃ..こ、▲ん■○△た◎◇×ぃわぁ..」

「先輩ぁぃ..スゴぉい!..あぁん大っきい..こ、こんなの見たことなぃわぁ..」

そうか..全ては安藤の巨根が原因。初めて見るその大きさに、由里子が有頂天になって
しまったということか..?
由里子の心理状態を順を追って分析すると??

@やっぱり二股だったんじゃない?..ちょっと琢己のこと苛めちゃお〜
Aわぁ..安藤さん意外と大きそぉ..
Bやぁん!パンツ越しにも大きさ分かっちゃうじゃん..もぉ少し、いいかな?
Cえ!?何コレ??..大っきい..
Dはぁ、はぁ..太ぉい、握っちゃうと全然違う..琢己と
Eダメ、もぉスゴい..欲しくなっちゃうよぉ..ジュポ!

そうだ、そういうことだ!由里子は私の二股に怒ったんじゃなく!安藤の巨根を自ら欲したのだ!
なぜか安心する私..え、ってことは?..やっぱり行くとこまで行く??

そんな妄想を続けている間、安藤は様々な方法の指マンを愉しんでいます。
ジーンズやパンティはついさっき脱ぎ捨てられました。だって由里子も逃げないし..
ソファの背もたれに手を乗っけて、膝付いてお股を軽く開き気味での指マン受け入れ。
これまた軽くツンと突き出したケツの膨らみが「由里子ぉ〜」ってな感じです。
「あっ!あっ!あっ!..うふぅん、はぁはぁ!..気持ちいい..はぁん」
「由里ちゃん、そのまんまで、ね?」
「はぁ..はぁ..え、はい..先輩」
グゥアぁ〜!!!安藤仰向けぇ!!!こ、これは..
「あぁん..安藤先輩ぃ!?..やだぁ、あ!あぁ..はぁ!はぁ!はぁ!!」
ジュルジュルと耳を塞ぎたくなる淫音!..膝立ちでソファに凭れている妻の股の隙間に、
安藤がスルッと仰向けで入り込んだのです!そしてピチャピチャと..舌で..
「はぁ!..はぁ!..うぅん!あぁぁぁ..」
由里子、安藤の顔面に正座..スッゲぇ気持ち良さそう..こ、腰がもぉグワァングワァンって。
でもこのポーズ、安藤に目を移すとスゴいことになってます..チンポが真っ直ぐ天井へ..
ヤバい、ヤバいよなぁ..これってほら、このまま進めばお決まりの..ろくじゅうきゅう??
「ジュル!..由里ちゃんさぁ、ほらコッチ向いて..」
「はぁ、はぁ..」
無言でカラダを180度回転..由里子絶句!
「ね?..またヤッてくれるぅ??」
幼児のような声音の安藤。もぉ鳥肌は立たない..
と、由里子がハァハァ言いながらカラダを..折り曲げる..そして、握って、咥えた..69。
もぉ私は無我夢中でした。重なり合う男と女..
はっきり言って間近で他人?のセックス(まだ違うけど)見るのなんか初めて!
それが私の愛妻由里子と友人名簿中最高に気持ち悪い安藤ぉ!!
「ジュポ!..うぅん!あぁ..ん!ん!..ズズ!ジュルジュル」
時折安藤の愛撫に悶えながらのディープフェラ。そんなに頬っぺ凹ませなくてもさぁ..
由里子と安藤の舐め合いが果てしなく続きます。もぉいいだろぉが!って言うほどに。
由里子のポーズ、声、音(フェラのね)、床の軋み具合..全てが私の股間を集中的に刺激します。
とくに安藤の両手に掴まれ、モゾモゾ動いちゃってる愛しのお尻ちゃん!ケツの穴もヒクヒク♪
私はそんなケツやオマンコと由里子のフェラ顔を、右往左往しながら鑑賞しました。
「やだぁ、見てるだけでしょ?..ジュポ、ジュポ」
私が指一本でも触れようものなら、こんな感じでお叱りの声..皆さん、3Pは無理っぽいです↓
うわぁ..ヨダレ塗しての手コキ開始..安藤が羨ましい。
ぐぅ!..今度は両手を床に突いてのハンズフリーフェラだ..由里子ここまでスケベでした??

あとは何?何が残ってます??..ここで終わりってこと、無いですよね..
[Res: 13000] 腐れ縁G 琢己 投稿日:2009/11/12 (木) 15:10
DaZさん、ゆおさん、愉しんで頂いてますでしょうか??

続きイキます..


まだまだ続くシックスナイン..
由里子が安藤の腹に顎をのせ、上目遣いでその先のチンポを見上げます。まるで猫みたいに..
シコシコとゆっくり扱きながら、見上げ溜息をつく妻..気まずい私。
たぶん由里子は考えていることでしょう、「まぁなんて立派なオチンチン..」とか。
今までに無い光景..私のチンポに見慣れた妻は、安藤のチンポを研究者のように観察します。
「ジュジュ、由里ちゃん..どぉした?ん?」
「え?..う、ううぅん..ジュルジュル」
口がお留守になっていた妻に訝る安藤。そして「ははぁん♪」とニヤけました..
「そろそろ..欲しいんじゃなぁい?」
「あぁん..ジュポ、ジュポ..」
浴びるほどに飲んだアルコールが体内から消滅するにはまだ掛かりそう..
「ね、言っちゃおぉ?ほら..」
「やだぁ..安藤先輩ぁぃ..ジュポ」
安藤への「やだぁ」と私への「やだぁ」はニュアンスが恐ろしく違います、念の為。
「もぉ..恥ずかしいよぉ、ジュルル」
今更何を?..
「じゃあ、いいの??..お終いでさぁ???」
いいの。
「えぇ..?..もぉ、意地悪ぅ..先輩ぁい」
コレ、安藤は由里子のオマンコへ、由里子は安藤のチンポに語り掛けてます。
「どうする???由里ちゃ〜ん」オマンコへ
「えぇ??..どぉしよう、うふふ」チンポへ
「早く決めて!ほら!」オマンコへ
「でも..だってぇ..」チンポへ
さすがに自分から「挿れて!」とはお願いできないモノなのか?
すると安藤が奥の手(とてつもなく汚い)を出しました!
「琢己だってヤッてたんだから..夏美とさぁ???」
「...」
それは違うだろぉ!!!
「好きな体位、騎上位だって、ほらさっき言ってたじゃん?」
「...」
昔だろぉが!!!!...今は?
「シたぃ?..私と..」
由里子がポロッと囁きました..安藤の股間がビクン!と反応..チン文字だ..
「シたいシたい!!!ヤリたい由里ちゃん!!なぁほら!こんなにデッカくなってるじゃん!!」
「..みたい、ね?..うふ」
気だるそうに起き上がる由里子..ダッ!と立ち上がる安藤。そして安藤が妻に聞きます..
「どぉやってする??」
体位のことか?
「..正上位、から」
から!?からって何なの???しかもお前いつもバックからじゃ..(崩れ落ちるプライド)
「ふぅん、正上位好きなんだぁ、由里ちゃんは」
「うん..」
嘘だ、バックだろ?..乙女みたいなこと言うな..バックで突いてぇ!っていつも..あぁ!!
仰向けに寝る由里子..恥ずかしそうに股を開きます。
そこに安藤の、これぞ男ぉ!と自己主張の強そうなチンポが割って入ります!!!
グアァ〜〜!!!ヒ、ヒダに竿が..由里子の可憐なヒダヒダに、汚い竿がベチャッと..
焦らすつもりだ、コイツ、由里子を焦らそうと..うわぁ、ヌチャヌチャ聞こえる..
「欲しい??」
「はぁん..はぁ、はぁ..」
「ほらぁ..見て?コレ..どぉ?」
「はぁはぁ!..大っきい..大っきいよぉ..先輩ぁぃ」
ちょっと解説。仰向けになった妻の下半身をグワァって股広げさせて、もぉ真ん前にある
オマンコ(ちょい開き気味)に沿わせてチンポを載せる安藤。そしてヌチャヌチャ音立てて
焦らしてるんです!こりゃオンナならどんなことでも言いますよ、普通。
「何が欲しい??..由里ちゃ〜ん♪」
音符がウザい。
「はぁ、はぁ..オ、オチンチン、欲しい..欲しいです」
「何でぇ??」
うわぁ!逆「何でぇ?」だぁ!!! ←最初のほう参照
「だ、だって..はぁはぁ..気持ち、良さそうなんだもん..あぁん」
「挿れたい??」
「..い、挿れて..挿れてください、安藤先輩の..」
の???
「安藤先輩の..オチンチン、ください..お願いしまぁす..はぁ!はぁ!」
こ、懇願しちまった..しかも自分で文章作った..安藤、満足顔。
「じゃあ..挿れるよぉ?..んん!..はぁはぁ..ん!..ふぅん!ふぅん!」
亀頭が..亀頭が!あぁ..どんどん!..んぐぅ!!!..もぉダメ!..あぁあぁ!..
「..あぁ!!!..うふぅん!..はぁはぁ!..あ!あ!あぁ..」
ちょ、ちょっとデカ過ぎるんじゃない!?由里子??大丈夫かぁ!?
「あぁん..スゴ!..気持ち、イイ..はぁ、はぁ!..」
...
「由里..ちゃん!..んっ!..んっ!..はぁはぁ!スゲぇ!!..ん!はぁ!」
「あぁ!..あぁん!..先輩ぁ、ぃ..あぁ!!..はぁはぁ!!..」
奥まで突いて、ゆっくり引っこ抜いて、また突いて、引っこ抜いて..
「はぁ!..はぁ!..」
意外と奥までしっかりと..由里子のオマンコ、あんなに深かったの??
「あ、当たってるぅ..はぁはぁ!..安藤先輩ぁぃ、奥まで届いてるぅ..んん!」
私のチンチンは届いてなかった様子。
「くぅ!!気持ちイイぃわぁ..由里ちゃんの、はぁはぁ!..もぉ最高ぉ!」
「き、気持ちイイ?先輩も、はぁはぁ!由里子のオマンコ気持ちイイのぉ!?」

床を、何かを探すように腕を這わせる由里子..
顎をキュッと突き出し、眉間に皴を寄せ、目を瞑り荒く息を吐く由里子..
今、見慣れたはずの由里子のオマンコが、私ではない他人の肉棒を咥え込んでいます..

ホント、2人ともスッゲぇ!気持ち良さそぉ..
[Res: 13000] Re: 腐れ縁D〜 若隠居 投稿日:2009/11/12 (木) 17:17
いいですねえ。いよいよインサート。
しかも言葉責め。
もっと先を読みたいですよ。
[Res: 13000] Re: 腐れ縁D〜 ゆお 投稿日:2009/11/12 (木) 17:39
ほんと臨場感あって興奮します!
最後まで楽しみです。
[Res: 13000] Re: 腐れ縁D〜  投稿日:2009/11/12 (木) 18:09
琢己さんかわいそう‥涙
[Res: 13000] Re: 腐れ縁D〜 よっし〜 投稿日:2009/11/12 (木) 20:58
続きをはやめにお願いします
[Res: 13000] 腐れ縁H 琢己 投稿日:2009/11/13 (金) 13:57
では、続けます..


ガバァッ!と大きく開かれた足。折り曲げれたカラダ..
そこへ、ほぼ真上から、安藤の股間がヌプぅ..ヌプぅ..と上下運動を繰り返します。
どこか下町工場の油圧機械みたいに..
「うふぅん..はぁん..あぁ!..はぁん..」
緩いスピードで上下するチンポに合わせ、由里子の喘ぎ声が響き渡ります。
私はと言うと、そんな2人の真横におジャマしての一人鑑賞..股間が痛い!
安藤、そして由里子の表情を絶え間なく見比べる私。安藤がニヤッ。
私は上擦った声で言いました。(言っちゃいました)
「お、おい、もうちょい見えやすく..」
「ん!..ん!..後ろからのほうが、いいんじゃない?..エヘ」
満面に笑みを湛えた安藤の指示..後ろとはコイツの背後のこと、ちょっと男のケツは
見たくないけど我慢するか..おおぉぉ!!!スゲぇ〜〜!!!
由里子の!可愛い俺のオンナのぉ!!..オマンコが大っきな口開いて呑み込んでるぅ!!!
棍棒だぁコレは!!鬼さんが持ってる棍棒にしか見えん!!!それが由里子のオマンコにぃ!!
皆さん分かりますよね??仰向けでガバッ!とカラダ折り畳まれた由里子の丸見えのオマンコ。
でもって安藤のヤツ、私に見えやすいよう大便座りみたいな格好でスクワットしてる感じ。
「はぁん!..あぁん!..はぁはぁ!..うふぅん..先輩ぁぃ」
「見えるかぁ??..琢己ぃ、どぉだ!?..ふぅん!ふぅん!!」
「うぅ..見えるってもんじゃ..(目が皿)」
なんか立場がだんだん変わっていってない?..見させてもらってる風な旦那。
しかしもぉ!ここまで来ちゃうと引き返せません!!
私の性欲を司る左脳が暴れ始め、おかしな期待感が体内に充満していきます!!!
「由里ちゃん??上で動いてよぉ??」
「はぁ!..はぁ!..は、はい」
安藤が今度は仰向け、そして由里子が起き上がります。チンポを抜かずに体位変更..
頬が真っ赤っかな妻。安藤の乳首辺りに手を添えると..腰が..徐々に..くぅっ!!
「あぁん..なんか違ぁう、さっきと..はぁ!..はぁ!..」
「気持ちイイ??」
「うぅん、気持ちイイぃ..あぁ!..はぁはぁ!先輩はぁ??」
「スゲぇ気持ちイイわぁ..由里ちゃんのマンコぉ!」
「やだぁ!..はぁ!..はぁ!..うぅん、もぉスゴいぃ..先輩ぃスゴい!」
背を反らせ始める妻..おぉ!!オッパイがタップン!タップン!..も、揉みたい..
「はぁ..はぁ..はぁ!..はぁっ!はぁっ!はぁっ!!..うぅんん!..スゴ、ぉい!!」
「はぁ!..はぁ!..もっと、ほら!もっと動いてぇ!?由里ちゃん!!」
ケツを浮かせて由里子との密着度を増す安藤!
「はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!..あぁん!先輩ぁぃ!!い、逝き!..逝くっ..」
えぇ!?何て言ったぁ???
「逝くっ!逝きそぉっ!!..あぁぁぁ!!!逝くぅ!!!!!!!」
...
「エヘヘぇ!..逝っちゃったぁ!?由里ちゃん、早いなぁ〜!!」
「はぁ..はぁ..だって、もぉ..はぁ..はぁ..」
「満足ぅ??」
「え?..はぁはぁ、はぁはぁ..」
「止める??」
「..ま、まだ..嫌ぁ..ん..ん..うぅん、うふぅん!..」
身を起こすとまたもや腰を..ユサ、ユサ..グリ、グリ..エロぉい!!エロ過ぎるぅ!!!
背を反らせ腰をスライドさせる由里子..オッパイが下から揉まれ掴まれ..
「ゆ、由里子ぉ..気持ちイイか?」
遠慮気味に問い掛ける私。また「煩ぁい!」とか言われませんように..
「はっ!はぁ!はっ!はぁ!..気持ちイイ..気持ちイイわぁ..琢己ぃ気持ちイイ!」
そぉかそぉか!気持ちイイのか!?..んん(ちょい複雑?)..

私を振り返る妻の表情が語ります。
「延長お願いしまぁす」
[Res: 13000] Re: 腐れ縁D〜 琢己 投稿日:2009/11/13 (金) 15:25
続けますね?


ホントに気づいてなかったんです。いえホント!
え?何がって?..ほら、安藤のチンポ、ね?着けてないでしょ?
私もかなり気が動転しちゃってたんでしょう..だってこんな展開!
まぁなんにしても、ナマ挿入しちゃってた安藤と、ナマ挿入されちゃってた由里子。
二人とも気づかなかったって訳無いですよねぇ..とくに由里子さん?

「うぅん..はぁ!..はぁ!..何でぇ?何でこんなに..気持ちイイのぉ?」
腰を今はゆっくりと振り、その挿入感を愉しむように喘ぐ妻。変な質問すんな..
「何でだと思う??」
ほらぁ..
「分かんなぁい..はぁはぁ!..分かんないわぁ..はぁん!」
大っきいからでしょ?
騎上位っていうのはヤラしいですよね?..やっぱオンナが動くと卑猥に感じるんですかね?
前から眺めても良し、後ろから眺めても尚更良し!
くぅっ!!腰つきが堪らん!!!由里子のケツってホント美味そぉ!
でもちょっと飽きてきたなぁ..そろそろ次へ、ね?次ぃ行こぉ?..あ、願いが通じた!
「後ろ向いて、挿れたままだよぉ..」
「え..後ろ?」
あれ、バックじゃなくて?..
グルッと向きを変える由里子、チンポ挿れたまま。そぉそぉケツを安藤の顔へ向けるみたいに..
「ほら、しゃがむように座って?..ヘヘ、いいねぇ!」
要するに和式便所に座る格好..AVで見たことありそうなポーズ..
「じゃあ動いてぇ〜♪」
「やぁん..」
「弾むように、そぉそぉ..パンパン!ってねぇ♪」
安藤の太股に手を置いた由里子は、言われるがまま、便所座りの格好で上下に弾みます..
もぉ..ダメ!..もぉ..興奮の極地!!..由里子が真ん丸なケツ弾ませて..もぉ!!
音にしてみるとこんな感じか?
「パァッン..パァッン!..パチャン!パチャン!」
難しい..弾んでパァッン!のときのケツの振え具合が最高ぉ!!!卑猥ぁい!!!
「はぁん!..はぁん!..あっ!あっ!!」
で、時折グリグリッて擦りつけるようにスライド..あぁあぁ!安藤の両手が由里子のケツの
お肉をギュ〜ッって掴んだぁ!!でもって、広げたぁ〜!!!
続いて親指2本で肛門付近をムニムニぃ〜!!ゆ、指入れんなよぉ!?
「ヘヘぇ!スケベだよぉ由里ちゃん??..ほらもっと擦りつけてよぉ〜??」
「いやぁ〜ん!?もぉ!先輩ぁぃってばぁ〜」
そう言いながらも、またもやパンパン!..由里子ちょっとコレにハマッてる感じです。
「イイだろぉ?コレ??ん?由里ちゃんさぁ!!」
「イイぃ!..イイぃわぁ..違うとこ、はぁはぁ!違うとこに当たるぅ!」
だそうです。
ホントだったら騎上位の格好で私の肉棒を!!..っていうのが流れでしょうが、どうもこの
二人の間には割って入れそうにありません。それに今咥えさせたら噛み千切られそうだし..
「じゃあ、そろそろ変えるよぉ..」
「はぁ!はぁ!..え、え?..はい..はぁはぁ!」
妻のトランポリン運動を止めさせると、安藤は身を起こしました。来たかぁ!?
コ、コイツら、意地でも抜かないつもりか!?チンポとオマンコを!!!
そろぉ〜りと、体位をお馴染みの格好へと変化させていく安藤の職人技!
「ケツ..うんうん、イイよぉ由里ちゃん..」
ケツ..って言われただけなのにぃ!..グイッ!と男のツボを押さえた姿勢を自ら!!
「可愛いなぁ、由里ちゃん子猫みたい..」
ゲェ!!久々に気持ち悪ぃ!!!..そうなんです、由里子は子猫みたいなコなんです。
「叩いていい?」
「え..は、はい..」
ペシッ!(お尻です)
「はぁん!」
ペシッ!
「やぁん..はぁはぁ!」
ペシッ!!ペシッ!!
「はぁっ!あぁ!..叩いて、はぁはぁ!叩いてぇ!?」
「気持ちイイの??」
ペシッ!!
「あぁん!!..気持ち、イイ..叩いて、ねぇ強くしてぇ!?」
ペシッ!ペシッ!!
「..スケベだなぁ??由里ちゃんはぁ..」
同感..
ケツ叩かれて、モジモジさせて、挙句の果てには、由里子が自ら動いちゃってます..
で、こんなこと言うし..
「はぁ!..はぁ!..動いちゃう、あぁん気持ちイイ..勝手に動いちゃうよぉ..」
でもって..
「ねぇ掴んで?腰ギュッって..先輩ぃ、安藤先輩ぁぃ!?腰掴んでいっぱい突いてぇ!?」
「突いて欲しい??ん?由里ちゃん??突いて欲しい!?」
も、もっと言わせろ..
「欲しいぃ!!突いてぇ!?..ねぇお願ぁい!」
もっと、何でもいいから..
「何を突くのぉ??え?由里ちゃん何突いて欲しい??誰のぉ???」
くぅ〜!!!
「欲しいぃ!..はぁはぁ!安藤先輩のぉ..はぁ!はぁ!オチンポ欲しいぃ!突いてぇ!!」
オ、オチンポぉ〜〜〜!!!!!!

バックでの詳細は次回にします。スッゲぇ丁寧に描きたいので..
[Res: 13000] Re: 腐れ縁D〜 ごろ 投稿日:2009/11/13 (金) 15:51
いいねえ、この描写。
たまらんです。
[Res: 13000] Re: 腐れ縁D〜 ゆう 投稿日:2009/11/14 (土) 18:51
続きが待ち遠しいです〜〜◎
[Res: 13000] 腐れ縁J 琢己 投稿日:2009/11/16 (月) 12:01
前回のがIってことで、今回がJです。
皆さん宜しくお願いいたします。

続けます..


安藤の股間を「オチンポ」って..普段の由里子なら絶対に言わない言葉。
いつもは男の前で多少ぶりっコな素振りを見せる妻の口から「オチンポ」です..
オチンポ..いい響き..

「ください、はぁはぁ!お願い、オチンポちょうだい!?..うぅん、突いて欲しいぃ!」
「じゃあもっと動いてごらん?ほら、スケベっぽくぅ..」
「あぁん..こ、こぉ?..ん!んん..はぁはぁ、ダメ、強くぅ!お願い安藤先輩ぁぃ!?」
九の字に反らした背..突き出したケツ..それをヌプヌプと安藤へ押しつけます。
由里子のオマンコ付近は、二人の入り混じった淫液でヌチャヌチャ..潤滑液充分。
「じゃあ、突いちゃうよぉ??..エヘぇ、由里ちゃんイイ???」
「はぁん!早くぅ!!ねぇ先輩ぁぃ早く突いてぇ!?」
ズンッ!
「あぁ!!..はぁ、はぁ..」
ズンッ!!
「んん!..あぁ、あぁ..」
ズンッ!
「はぁん..気持ちイイ、先輩気持ち、イイぃ..はぁん!..はぁん!」
太い肉棒が見え隠れ..強弱をつけた突きが妻を悶えさせます。
「琢己ぃ..最高の眺めだぜぇ!」
「あ、あぁ..」
「このケツの盛り上がり具合、くぅ〜!!堪らんねぇ!」
ペシッ!と由里子のお尻を叩く安藤、そしてズンッと突き一発。由里子は顔を上げたり下げたり。
「はぁ!はぁ!..うぅん!あぁ..はぁん!..んん!はぁ!..」
正真正銘、由里子の好きな体位はバック..「犯されてるみたいで好き」と、いつも仰る我が妻。
すると、腰を酷使中の安藤が天使のような発言を!
「なぁ由里ちゃん?..琢己のしゃぶってみてよぉ??」
よっしゃぁ!!!ナイス安藤ぉ!!
「はぁ!はぁ!..え?..んん!!はぁはぁ!」
目で合図。私はソォ〜っと妻の真ん前へ。チンポの位置を由里子の唇へ!..あとは由里子が..
ズンッ!!と強い突きが一発!途端に顔を仰け反らせた妻!口が開いてるぅ!!突っ込めぇ!!!
ハグぅっ!せ、成功ぉっ!!ぎゃっ!歯ぁ当たるぅ!!痛ぁっ!..でも..はぁはぁ..
下を絡ませ始めた妻..拒絶は、してない??..あぁ!..コレだよコレ!!..ふぅ..
「はぁ、はぁ..ジュポ、ジュポ!..あぁん!!..ジュポ、ジュジュジュ!..やぁん!」
遂に完成..男のロマン..四つん這いでの両口塞ぎ!
「こ、興奮するぅ!!..由里ちゃん!ほら!?..どぉ??気持ちイイのぉ??」
「んぐぅ..はぁ!はぁ!..ジュポ!」
身を捩り、カラダで表現する由里子。ヤッバい光景ぇ!!チンポがビクビク!今にも逝きそぉ!!
み、見せたい..なんかもぉ、いろんな奴らに見せたい映像ぉ!!安藤も口走ります。
「こ、こんなとこ..はぁはぁ!..○△や×◇が見たらもぉ、失神するかもなぁ??」
「あぁ..はぁ、はぁ!」
私たち共通の友人の名前を出す安藤。具体的に名前が出ると、更に妄想度は頂点へ!!
あんな奴らが、俺の由里子をこんなコト、そんなコト..うぅ〜!!逝きそぉ!!!
実際に今!由里子は友人のチンポをバックで咥えてる真っ最中!!..夢みたい..
「そろそろ出すわぁ..」
え?..あ、そぉか、出しちゃうか、もぉ..(名残惜しい私)
「もぉ一回、正上位で..」
「はぁ..はぁ..はい」
再びお客さんに戻る私。(でも気持ち良かったぁ..)
バック→騎上位バック→前向き騎上位→でもって正上位..時間の逆戻し。やっぱチンポ抜かず。
「由里ちゃん..ほら、ほぉら..ほぉら..」
「うぅん、うぅん..うふぅん!..はぁ!..はぁ!」
安藤の腰に巻き付く由里子の白い足。両手をバンザイのような格好で固定され、ガシガシと
突かれまくる私の嫁..何か囁き合ってる?ん?..何て??
「ね、いいだろ?..また今度、由里ちゃん..またいっぱい気持ち良く..」
「はぁ..はぁ..もぉ、先輩ぁぃ..え?..うん..ヤダぁ..はぁはぁ」
じ、次回の約束!?..(妄想範囲外)
「そろそろ逝くよ..」
「はぁ!はぁ!」
「か、顔に出してもいい??」
「あぁん..はぁはぁ!..いいよぉ、出してぇ..」
顔射ぁ!?(無許可)
「はぁ!..はぁ!..はぁ!はぁ!はぁ!..あっ!んん..」
「出してぇ!いっぱい!..かけて、顔に、由里子の顔に!..あぁ!!」
腰のスピードをマックスまで持っていったところで素早く抜いたぁ!!ゆ、由里子の顔へ..
ビュ!ビュビュッ!..額、頬、目やら口やら..大漁です。
「はぁ!..はぁ!..あぁん、ジュルジュル..」
咥えて、お掃除中..うっとりと、丁寧にジュポジュポ。



愛妻由里子の初他人棒は、こうして幕を閉じました。
この興奮を忘れることができるのか?..
うぅん、できないでしょう、由里子がね。妙な約束とか、してたし.. 完
[Res: 13000] Re: 腐れ縁D〜  投稿日:2009/11/16 (月) 23:37
内緒話ということなら、これから展開があるのではないですか?
このまま終わりでは困ります。
[Res: 13000] Re: 腐れ縁D〜 琢巳 投稿日:2009/11/21 (土) 07:58
「す」?さんへ

ご意見有難うございます。ただ「困ります」って言われても…(^_^;)
あれからの進展は「私の知る限り」無いんですよね…
ご期待に添いたいのはヤマヤマなのですが。
この3連休、もぉ一回あのアホでも呼んでみます。収穫があるかは別ですが…

[12975] 腐れ縁 琢己 投稿日:2009/11/09 (月) 14:32
初めまして。創作っぽく書いていますが、ある程度は実話です。

私は29歳。妻の由理子は28歳で大学時代の後輩です。結婚して5年経ちますが、子供は未だ出来ずに
お陰で妻のスタイルはほぼ知り合った頃から変わりません。なかなかのイイ女です(笑)
数ヶ月前、同じく学生時代の同期であった安藤という男が、夏美さんという子と長年付き合って
ゴールインしました。結婚前から良く知る間柄で、お互いの家を行き来する仲でした。私たちと
安藤夫妻にはややこしい(?)関係が実はあり、夏美さんは、実を言うと私の学生時代の元カノ
です..安藤からすると、どうもこの関係は不公平!?ということになるらしく、うちに遊びに
来ると必ず、同じ話でグチグチと不満を漏らす最低男なのです..

「おぉ!由理ちゃん久し振り〜」
安藤は妻を由里ちゃんと馴れ馴れしくいつも呼びます。まぁ安藤にとっても後輩なんですが。
「安藤先輩も、どうですか?新婚生活は??」
「新婚!?だって俺ら7年付き合ってたんだから、新鮮さなんてゼロ!」
悪ぶる安藤に私たち夫婦は苦笑しました。
「夏美先輩のこと泣かせたらダメですよ〜」
「はいはい、由里ちゃんも口煩くなっちゃって..昔はホント可愛かったのになぁ、なぁ琢己?」
私は大声で笑いました。由理子だけではなく、昔は皆、学生とはいえまだまだ子供でしたから。
「うちらが言える立場じゃないけどさ、子供とかはすぐ作らないのか?」
「まぁ1〜2年はな、作る気無いよ」
「じゃあその間、まだまだ遊べるな、アハハ!」
男2人がバカ話で盛り上がっている間に、妻は今夜の食事の支度を続けています。
「お前と夏美が付き合ってたのって、実際はどのくらいだ?」
私はまたか..と辟易しました。酒が入り始めるとこの話題です。
「えぇっと、半年持たなかったんじゃないかな..短かったよ、ホントに」
「何回ヤッた??」
「アホか!覚えてないよ..て言うか由理子に聞こえるだろ!?」
もちろん妻も私が夏美と付き合っていたことは知っています。今では笑い話です。
「でもさぁ、覚えてるだろ?夏美のカラダ..」
「そりゃもちろん!..お前には悪いけど」
そう言って笑うと、ここからが安藤の決めゼリフです。
「どうもなぁ..何て言うか、不公平だよなぁ」
「またかよ!」
「だってさぁ、お前は夏美のアレとかアソコとか、色々知ってるわけだろ?」
「具体的なこと言うな!アホ」
「でも俺は、由理ちゃんのアソコとか..」
「え?ナニナニ??私がどうかした?」
出来上がった料理を持って妻が戻ってきました。2人の会話が耳に入ったようです。
「え!?いやいや、由里ちゃんいつ見ても可愛いなぁってさ!」
「嘘ぉ!なんかイヤラしい話とかしてませんでしたぁ??」
聞こえています..しかしこの話題は、妻の目の前でも2度3度していましたが。
「アハハ!聞こえてた?..だってさ、俺由里ちゃん好きなんだもん!」
「気持ち悪りぃよ、お前は!」
だいたい今までは、こうやってこの話題は収束するのです。しかし今夜は違いました。
お酒が進み、妻の美味しい!料理に舌鼓を一通り済ますと..
「ねぇねぇ、琢己ってさ、私と付き合うとき、まだ夏美さんと関係続いてたんじゃない??」
「ん!?何が??」
妻の無邪気な疑問でした。私は不意を突かれてしどろもどろになってしまいました。
「え?そうなのかよ!?お前ホントか??」
安藤も黙っていません。私は焦りました。
「バカ!何を根拠に..」
「だって..何となく、かな?エヘヘ!」
そうなのです。私は隠していました。いえこれからも、ずーっと隠していかねばと心に誓っている
秘密なのです!
「お前、夏美と付き合ってたの半年とか言ってさぁ、もっと長かったんじゃないの??」
はい、2年付き合ってました。
「オンナの勘?かな..たぶん2〜3ヶ月は私とカブッてたんじゃないの?あなた??」
グゥッ!!実は半年..その間は大変でした。
「ん〜なんか腹立ってきた!由里ちゃん今夜はコイツとっちめようぜ!」
おかしな展開です。妻はおそらく前から疑問に思っていたのでしょう。安藤と夏美が結婚したこと
で、やっと聞けるタイミングが訪れたとでも考えたのでしょうか?
そして安藤がまたもや決めゼリフを吐きました..
「ホント、不公平だよなぁ!..お前、夏美とどんなセックスしたんだぁ!?」
「キャ!興味あるぅ〜!教えて琢己ぃ!!」
普段から性には大らかな妻。安藤の気違い同様な質問にも、逆にノリノリです..
「お前らなぁ..そんな質問、言えるか!」
「もぉ、つまんない..アブノーマルなのとか..してたの??」
由理子、お前酔うの早いぞ!
「夏美の好きな体位は何だった?ん??」
多少はリップサービスしてやらないと、2人の好奇心?は収まりそうにありません。
「ん〜と、騎上位?だったかな..」
「騎上位!!!今と違うぞ〜!」
アホか!でも、違うんだ?今は..(ちょっと興奮)
「ねぇねぇ、車の中でエッチとかしてた??」
「車..カーセックスか?たまには、な..何せ貧乏学生だったし、アハハ」
「お、俺の嫁とカーセックス..不公平だ、やっぱり..」
私は少し安藤のことが可愛そうになってしまいました。これが逆の立場だったら..
「安藤さん、さっきから不公平って、なんで??」
それを聞くのかお前は!?
「そりゃ不公平だよ!..コイツは俺の嫁のカラダも、由里ちゃんのカラダも知ってるんだから」
「え??ってことは..どうすれば不公平にならないの??」
バカ!!墓穴掘ってどぉするの!?
「え?..それはぁ〜由里ちゃんとぉ〜」
最高に気持ち悪い節回しで安藤が唄います..
「あ!分かった!安藤さん、私とエッチしたいってことですかぁ!!無理無理、絶対ムリ!」
笑って答える由理子がせめてもの救い..まぁ良く言えば学生のノリです。
「ほら!不公平だ!!琢己、さんざん夏美とヤッたんだから、ちょっとは恩返ししろ!」
恩返し???
「由里ちゃんの、携帯の写メとかあるだろ??せめてそれぐらい..」
演技バレバレにウソ泣きする安藤。しかし今度は妻が少し同情してしまったようです。
「いやぁん..安藤さん、ちょっと可愛そうかも」
「じゃ、じゃあどうするんだよ??お前、安藤に一発サセるのか?」
「由里ちゃん!!お願い!!」
「え?えぇ!?そんなこと言ってないってばぁ..」
私も妻も安藤も、皆酔いが回っていたのでしょう..なんとも卑猥な方向に進みつつありました。
安藤は腐れ縁の旧友。お互いの後輩である妻の由理子。安藤の妻と昔とはいえヤッていた私。
おかしな興奮が、私の中に沸き起こり始めました..夏美のカラダの感触を思い出します。
少しぐらいなら、いいかも..由理子のカラダを安藤が??..ちょっとだけ触らせるぐらい..
ケツか、それもとオッパイにしようか..でも、エスカレートしたらどうしよう??
まさか、俺の由理子が安藤にヤられる!?..股間が痛いくらい勃起していました。
[Res: 12975] Re: 腐れ縁 かん 投稿日:2009/11/09 (月) 15:15
めちゃめちゃ興奮してます
早く続きを
[Res: 12975] 腐れ縁@ 琢己 投稿日:2009/11/09 (月) 15:44
「なぁ由里ちゃん!コイツうちの嫁とセックスしてたんだよ!!」
「昔だろぉ!!」
「安藤さん、可愛そうぉ..」
同情しながらも可笑しそうに笑う妻。安藤のキャラは意外と母性本能をクスグるのでしょうか?
「由里ちゃんだって、二股掛けられてたんだ!!」
「根拠が無いだろ!!いい加減にしろ〜」
しかしこのセリフは妻に効きました。一瞬ハッとした表情を見せると、私を睨み付けます。
「ホントだぁ〜琢己が悪いかもぉ!..」
「何を言ってんの..安藤の妄想だろ??」
「どぉしよっかなぁ〜安藤さんのこと、慰めちゃお〜かなぁ..うふふ」
どうも妻も私を少々苛めたい様子。興奮で股間がパンパンです!
「ねぇ安藤さん、2人で琢己のこと苛めよぉっか?」
「あ、あぁ!でもどうやって?..」
「うぅん..どうしたら、不公平にならないの??..」
正気か!?由理子!!
「そ、そりゃあもぉ..アレだよ..」
「アレ?アレって?..イッパツのこと?」
酔い過ぎだ..スケベな言葉をいとも簡単に言いやがった..
「そ、そうだよ!由里ちゃんとヤれたら、不公平解消!!」
「ヤれたら解消?うふふ..エッチぃ!」
私は後悔しました。夕べ由理子のおねだりを受け入れていれば..欲求不満か!?
「由、由理子!お前安藤とヤる気かぁ??無理だろ!どう考えても!」
「だってぇ..琢己だって夏美先輩と、シてたんでしょ??」
なるほど..由理子の豹変は嫉妬か?長年の夏美への嫉妬..可愛い妻だ(笑)
「じゃ、じゃあストップ掛けるぞ!..まぁ少しぐらいなら..サービスだからな!」
由理子ではなく、安藤に向けた事実上のゴーサイン!
「よ、よし!由里ちゃんココに座って、ほら!!」
「キャ〜なんか怖ぁい!」
はしゃぐような声を出して、椅子に座っている安藤の膝の上に抱っこのように乗りました。
安藤の太ももに妻のお尻が触れています。それだけでも勃起ものです!
私から見ると横向きに座った妻が安藤の首に腕を回しました。
「いやぁん!何されるのぉ??」
「うひゃひゃ!..こ、こんなことは?」
オッパイ触りやがった!!!
「やぁん!エッチぃ」
感じるなよ、由理子..安、安藤お前、揉み過ぎだろぉ!
「柔らけぇ!..おぉ由里ちゃん、意外にデカいじゃん..ね、ねぇ手入れていい?」
「んふぅん..い、いいよ」
気安くOKするなよ!俺をチラ見するな!
妻の今夜の服装は長袖Tシャツにジーンズ。長Tの裾を捲くって安藤の手が侵入します!
「おぉ!!..やっぱ違うわぁ夏美とは」
当然です。夏美はギリギリのCカップ、由理子はE..
「由、由里ちゃん、オッパイ舐めたい..」
ヤ、ヤバい..
「じゃあそっち向く?」
甘えたような声を出す妻..横向きだった身体を、安藤と向かい合わせのような格好へと変更。
それって安藤に跨ってない!?いくらジーンズとはいえ..
「由里ちゃん、イクよぉ〜」
「あぁん..恥ずかしいかも!」
向き合った妻の、長Tをガバッと捲し上げた安藤!ブラ丸見え..あ、外すの?..
「スゲぇ〜!!由里ちゃんのオッパイ!!!」
「もぉ!声大きいよぉ..あぁん!はぁはぁ!」
うわぁ..とうとう舐めやがった..見、見えない、舐めてるとこ。
「ジュブジュブ..チュル!..琢己!見てるか??今由里ちゃん、俺のオンナ〜」
「はぁん!安藤さん!イヤラしい..ペロペロって、はぁはぁ!舌スゴぉい!」

この展開..最後まで!?
[Res: 12975] Re: 腐れ縁 かん 投稿日:2009/11/09 (月) 17:09
引き込まれます。
大変かと思いますが続きをお願いします。臨場感ありすぎですよ〜
[Res: 12975] Re: 腐れ縁 若隠居 投稿日:2009/11/09 (月) 22:03
続きを読みたいです。お願いします。
[Res: 12975] 腐れ縁A 琢己 投稿日:2009/11/10 (火) 10:26
かんさん、若隠居さん、ご感想ありがとうございます。
では続きを..


とてつもなくヤラしい光景!!安藤が私の可愛い妻のオッパイを..くぅ〜!!
「琢、琢己?ヤバいかも..はぁはぁ、気持ちいい」
由里子がついに喘いでしまいました..ス、ストップの掛けどころか!?
「マジ柔らけぇ!!..ふぐふぐ、んはぁ!チュル..チュル..最高ぉ!!」
安藤は由里子の谷間に顔を埋めたり!乳首をチロチロ舐めたりと、酒が入っていなければ
あり得ない行動を続けます。アルコールは怖い..もぉ止めよう。
「で?..フグフグ、んん!..お前、夏美と今は切れてんだろうなぁ??」
な、何てことを!?..切れてるに決まって..(沈黙)
「え!?嘘でしょ???..え!え?」
動揺する由里子。冷たい視線を放つ安藤..
「バカ!!当たり前だろ!!!..何年前の話だと思ってんだよ!」
一応は否定しておかないと..実は時折ランチとか?しちゃってます..もちろんエッチは×
しかしこの言葉にまたもや妻が異常な反応を..最悪。
「嘘..嘘よね?..んん、はぁん!..はぁはぁ..ホントかも..はぁん」
時折喘ぎ声を挟みながら、ブツブツと真相を頭に巡らす妻、由里子..可愛い背中が火照ってます。
そして安藤がまたもや爆弾を!
「セフレとかになってないだろぉな??由里ちゃんどぉする?もしそうだったらさぁ〜?」
お前!!由里子に油注ぐな!!
「そんなの!..信じらんない..はぁん!」
由里子も感じるな!!..これはマズい展開、なのか??私の股間は何故かパンパン..
私は席を立ちました!それは何故か!..由里子の舐められてるとこ見たかったんで、エヘ..
「あのなぁ由里子?そんなの安藤の作り話だろ?どう考えてもさ!..ぉぉ!」
移動した私は妻を諭そうと試みましが、目は由里子のオッパイに釘付け..乳首なんてビンビン!
この格好、簡単に言えば公園でカップルがよくやるポーズ。男に跨った女がオッパイをポロッと。
どうしてこんなことになってしまったのか??..後悔がとりあえずは先に立ちます。
「琢己の言うことなんか、んん!ホントかどぉか分からないじゃん..あぁん」
男にオッパイ舐めさせながら私と喧嘩する妻。おかしな構図..
と、そのうちに妻が安藤の異常に気づき始めた模様。安藤の異常..何だ!?
「ね、ねぇ..なんか当たる、硬いの..」
まさか!!!
「え?..アハハ..」
安藤の照れ笑い。由里子、お前モゾモゾさせるなよ..そのケツをさ。
「先輩ぁい?..大っきくなってる?」
ガァ〜ン..言うな、それ。最悪だ!最悪最悪最悪!!!
「え?まぁな..由里ちゃん分かる?」
「うふふ、分かるよぉ..もぉ..何で?」
何でって、何で??お前分かってて聞くなよ..
「だって由里ちゃんのオッパイ舐めてたらさぁ〜興奮しちゃうもんねぇ」
だから!!俺の嫁に甘えんなぁっつーの!!
「当たってる??」
「..うん、ちょっと」
「ナニが???」
「やだぁ!!..恥ずかしい」
鉛筆だろ?鉛筆!安藤のポケットに鉛筆でも入ってんだ、なぁ由里子??
「言ってみてよ?」
「もぉ先輩ったら!..オ、オチンチン?」
ストレート過ぎる..由里子、お前、オチンチン?って..安藤ニヤけ過ぎ。
こんな光景を、私の目の前で繰り広げる由里子と安藤。私がいなければコイツらカップルです。

捲し上げられたままの長Tがやけに卑猥。由里子、腰細せぇ..私は変な感心をしてしまいました。
[Res: 12975] Re: 腐れ縁 ところてん 投稿日:2009/11/10 (火) 10:58
やっちゃうのでしょうか?
奥さんから誘いそうですね。
続きをお願いしやす。
[Res: 12975] 腐れ縁B 琢己 投稿日:2009/11/10 (火) 11:20
妻、由里子のオチンチン発言が、安藤のハートに火を点けてしまいました..

「なぁなぁ由里ちゃん?..窮屈だなぁ、アソコさぁ..フグフグ」
「あぁん..窮屈ぅ?何で?」
また何で??由里子頼む、お前の頭で解決してくれ..
「だって大きくなってるんだもぉん..オチンチンがさぁ??」
コイツ最高に気持ち悪い..よく今まで友人リストに載っけてたもんだ。
「どぉしたら窮屈じゃなくなりますぅ??」
由里子の言葉は完全に私を意識した苛めです。チラチラ私に視線を投げ掛けながら言ってますから。
それにしても、由里子のオッパイ安藤のヨダレでテラテラ..
「うぅん..エヘヘ、ズボン脱がせてくれれば?」
くれれば!?疑問形かよ!!
「もぉ..」
おいおい!もぉ..って。妻が安藤からやっと離れました。あ、跪(ヒザマズ)いた..
あぁ〜!!!!!手、手を!!ズボンに!!!!!!
「うぅん、狭いココ..移動する?」
確かに狭い。ほとんどテーブルに潜り込むような格好の妻。移、移動?????
私に一瞥して先に立つ妻。移動先は、ソ・フ・ァ〜
「ココ座って?」
「え?あ、あぁ..」
ここへきて多少緊張気味の安藤。そりゃそうだ、私の厳重な監視下にあって!..私は空気↓
ドカッとソファに腰掛けた安藤と、そこに跪く愛妻の由里子。
「苦しいのぉ?」
「苦しいぃ〜!!」
「うふ、窮屈ぅ?」
「スッゲぇ窮屈〜!」
頼むから長Tちゃんと直したら??オッパイ丸見えのまんま..でもエロい。
「じゃあ、イクよぉ?..」
「エヘ、あぁ..」
あぁ..夏美、助けてくれ..お前の旦那だろ?
「よいしょ、よいしょ..うぅん、キツいよぉ」
そうだ、もぉ諦めろ、な?由里ちゃん?
「パンツぅ〜!」
無邪気過ぎです..そしてもぉ一言。
「きゃは!硬くなってるぅ〜!」
女子高生か、お前は。
「先輩ぁぃ、窮屈じゃなくなった?」
見上げる妻は恐らく究極に可愛い顔してるんだろ。もぉいいか?安藤??
「えぇ〜まだぁ!」
「まだぁ??」
まだかよ!!お前、全然ユルユルだろ!その汚いパンツ!!
そ、そうだ!ストップがあった!これはこのゲームの唯一神聖なるルール!
え?出ない、声が出ない..ストップだろ!?どぉ考えても!おい琢己ぃ〜!!!
声を出そうと頑張る私の右脳、それを拒む左脳の戦い..結論は..左脳の圧勝。
私は自分の不甲斐なさに心の片隅で泣き崩れました..しかし股間はパンパン。
「ねぇ先輩?見るだけよ?..オチンチン出すだけだからね?」
「も、もちろん..早く、ねぇ由里ちゃん!」
おや?由里子の意外な発言。そりゃ確かに、ね、旦那の見てる前だし、嫉妬にも限度があるでしょ。
私はちょっとだけ安心したような、そうでないような..どっちにしても安藤の陰茎公開間近!
「あは!..引っ掛かっちゃったよぉ?..もぉこんなに大っきくしてぇ」
パンツに手を掛けた妻が、上っ腹にへばり付いた安藤のチンポを徐々に起こし、パンツをグイッと
摺り下げていきます!
「スゴぉい..テントだぁ!」
モジャモジャが見え始めました。うぅん!醜い!!
「じゃあ、脱がせまぁす..キャ!!」
遂に公開されてしまいました。安藤の汚らしい股間が..口を開けてビックリポーズの妻。
デレデレと笑う安藤。お前こっち見るなって!..と、妻が社交辞令?を一言。
「大っきい..安藤先輩」
「そ、そぉか?..大きいか?」
だから社交..ん?確かにテカい、かも?
「わぁ..初めて、こんなに大きい、オチンチン..見たのって」
え?
「スゴぉい..」
由里子さん?..
「触っても、いい?」
...
「グヘヘ、いいよぉ..触ってごらん、ほら、由里ちゃん」
「はぁ..あぁん..(触ってます)..スゴぉい..え?..(スリスリ)..大きい..」
ストップじゃない?..そろそろ..ヤバいでしょ?ね?..触ってますよ、ほら..

私は人生で2度目の金縛りに掛かりました。1度目は受験勉強のうたた寝の時..
ゲッ!!握ったぁ〜!!!!!
[Res: 12975] Re: 腐れ縁 太郎 投稿日:2009/11/10 (火) 11:29
いや〜〜臨場感ありますよ。
寝取られ願望に目覚めて、金縛りですね。
奥さんも脱いでしまうのでしょうか?
続き待っていますよ。こっちも
勃起しています(笑)。
[Res: 12975] Re: 腐れ縁 よしお 投稿日:2009/11/10 (火) 11:46
奥様、ジーンズをはいているんですよね?
脱ぐ時、パンスも一緒に脱げそうですね?
[Res: 12975] Re: 腐れ縁 若隠居 投稿日:2009/11/10 (火) 11:59
うまいですね、文章。
[Res: 12975] 腐れ縁C 琢己 投稿日:2009/11/10 (火) 12:41
ところてんさん、太郎さん、臨場感ありますか?

この話の骨子を整理すると..
安藤「琢己!夏美の身体弄びやがって不公平だろ!!由里ちゃんとヤラせろ!!」
私「知るかボケ!!」
由里子「でも琢己が何となく悪そぉ..二股掛けてたんでしょ??(冷たい目線)」
私「..沈黙..」→2人の行為を黙認

まぁ簡単に言えばこんな感じでしょうか? では続きます..


「うふぅん..握っちゃったぁ..」
「うぅ..ど、どぉ?」
「温っかい..先輩の」
これはもうAVです。可愛い嫁が他人棒を!?..しかも私の見てる真ん前で!
「ちょっとさ、手、動かしてみて?」
「..こぉ?」
し、扱いたぁ〜〜!!!
「もぉちょっと早く」
「もぉ..うふ、こぉ?..やだぁ、先輩ぁい?」
「な、何?」
「コレぇ..うふふ」
垂れてる、安藤お前..垂れてるだろが..絨毯汚れるだろ。
「やだぁ..もぉ先輩、透明なの出てるよぉ」
「え?だってほら、気持ち良くて..」
「何で?」
由里子..
「由里ちゃん、上手いから、はぁはぁ..」
はぁはぁ..すんなぁ!!
「スゴぉい..どんどん出てくる..興奮してるんだぁ?」
「あぁ..してる、スッゲぇしてる..」
「でも絨毯汚れちゃう..」
私と同じ思考回路。うわぁ..手で受けやがった..
「ティッシュ持ってくるね..」
「ダメ、由里ちゃんダメ..はぁはぁ」
何でダメ?拭かなきゃ絨毯汚れるだろぉが!手から溢れそうだろぉが!!(ヤクザではありません)
そして安藤が神の一言。
「しゃぶって..」
言いやがった..
「...」
さすがに由里子も引くでしょ?こんな気持ち悪い男。
「お願いだよ、由里ちゃん?」
無理無理。終了、はいお終い!
「もぉ..」
ガァーン!!!!!!!!!!!!!
もぉ..が来たら、もぉ..
「少しだけ、ですよ?..」
「うんうん!少しだけ!」
ホ、ホントか?
「じゃあ..少しだけ..チロ..チュルル」
私は眩暈と盆と正月が一緒に来たほどの衝撃を受けました。由里子が安藤のチンポを!?
「チュル..ジュル、ズズズ..気持ちいい?」
聞くなぁ!!!!
「ジュルル、ズズ!..スゴぉい..ジュル」
頼む由里子、いい加減オッパイ隠してくれ、ほらほら、アイツの手が伸びてきた..
「やぁん..先輩ぁぃったら..ジュルジュル」
妻がチンポを舐め(外周だけ!)ていると、安藤は妻の丸出しのまんまだったオッパイを揉み
始めました。そしてまたもやおねだり開始..
「由里ちゃん、ねぇほら、咥えて?カポッてさぁ」
何がカポッだ!!由里子、チロチロするだけでいいぞ、な??もぉお終いだろ!?
「..ズズ、チュルチュル、んふぅん..はぐぅ..ん!..ジュポ..ジュポ..」
終わった..どこからどぉ見たって、これはフェラチオ..私がサれてるフェラと一緒。
由里子、ケツ突き出し過ぎ..う、美味そう(ヨダレ)
「スゲぇ..夏美より全然!..はぁはぁ」
「ジュル..夏美先輩より上手い?..ジュポ、ジュポ!..あはぁん!大っきい!」
由里子は夏美に嫉妬していた..その夏美に勝る部分があれば素直に嬉しい、ということか。
でもそれがフェラチオとか、オッパイの大きさとか..女心は解らん..
「ジュポ、ジュポ..暑い、はぁはぁ..」
「脱ぐ?..上の服、なぁ?」
「ジュブジュブ..脱ぐ..暑いわぁ..」
そう言って、長Tと一緒に外されていたブラも共々バサッ!と脱ぎ捨てる妻。
うわぁ!スゲぇ由里子、上半身真っ裸..乳房タプタプ..揉みてぇ。
私の思考はもはやショート気味。タプタプのオッパイを揺らしながらフェラの再開..
安藤、由里子のオッパイを揉むこと、揉むこと..ダメだ!もぉ..私は決断しました!!
我慢できずにパンツを脱いで扱き始める私..
「やだぁ、琢己..自分でシちゃってるぅ!..ズズ、ジュルジュル」
「何だよお前、我慢できなくなったか??..うぅ、由里ちゃんソコソコ!..エヘヘ」
この構図は明らかに私が劣勢です。勝ち誇ったように笑う安藤と、哀れみの表情を浮かべる妻..
「旦那のチンポも舐めてみる?」
安藤が武士の情けのような発言を。コイツ、いいヤツか!?ていうか他の男のチンポ舐めてるの
見たいだけかも..いや間違いない。
「ヤダぁ..ジュポ、ジュルジュル」
頭をハンマーで殴られたような衝撃。チンポが一瞬萎えます。
「二股男ぉ..」

2度目のハンマーが..由里子ぉ..やっぱケツ突き出し過ぎ..
[Res: 12975] Re: 腐れ縁 バリ 投稿日:2009/11/10 (火) 13:52
奥さん、旦那さんへの仕返しなんですね。
でも、奥さんの身体は、欲してしまいますよ。
続き読みたいです。
[Res: 12975] Re: 腐れ縁 ヨシキ 投稿日:2009/11/10 (火) 19:36
辰巳さん
面白過ぎ!
でもエロい!
続を楽しみにしてます。
[Res: 12975] Re: 腐れ縁 中年のおっさん 投稿日:2009/11/10 (火) 23:31
うまい文ですねえ。どうなったか気になります。
[Res: 12975] Re: 腐れ縁 琢己 投稿日:2009/11/11 (水) 01:50
皆さんありがとうございます。
パソコンの調子がおかしいのか、更新不能なのですが..
[Res: 12975] Re: 腐れ縁 琢己 投稿日:2009/11/11 (水) 01:57
何度トライしてもダメ..
何故でしょうか??更新方法、今までと違いはないはずなんですが..
[Res: 12975] Re: 腐れ縁 ところてん 投稿日:2009/11/11 (水) 07:44
長さとかの問題ですかね?
更新よろしくお願いします。
[Res: 12975] Re: 腐れ縁 こてっちゃん◆PC3Y7o 投稿日:2009/11/11 (水) 10:54
アクセス禁止になっちゃったんだと思います。
たまにあるよ、ここは。
しばらくすると解除されるので、我慢してる。
[Res: 12975] Re: 腐れ縁 琢己 投稿日:2009/11/11 (水) 12:46
こてっちゃんさん
アクセス禁止は私も知っているんですが..
こういうレスは付けれるのに、何でだろぉ..
もう一回トライしてみます。
[Res: 12975] Re: 腐れ縁 ゆう 投稿日:2009/11/11 (水) 15:05
楽しみに待ってます☆
[Res: 12975] Re: 腐れ縁 ぽんた 投稿日:2009/11/11 (水) 15:12
はじめまして、琢己さん

とても楽しく、興奮させていただいています。

更新できないとのこと…時折、禁止用語などでNGのこともあるらしいですよ
[Res: 12975] Re: 腐れ縁 琢巳 投稿日:2009/11/11 (水) 16:13
ぽんたさん

NG用語でもないかと。
送信のときはスッと、いつもの更新完了みたいに画面は切り替わるんです。でもレスの数が変わってないんですよね〜
ちなみに新規スレでもパソコン替えてもダメでした…
[Res: 12975] Re: 腐れ縁 ゆお 投稿日:2009/11/12 (木) 01:22
また調子が戻れば続き期待してますね!

[12973] 妻の成長・・友人と1 たつお 投稿日:2009/11/09 (月) 00:03
こんばんは、最近の妻の美紀の成長について書かせていただきます。

私たちは30代前半の結婚4年目の夫婦です。妻は身長160cm、バストはきれい目のEカップ、健康的な身体をしています。

付き合いだした頃はそんなに経験もない、性に関しては普通に過ごしてきた、といった感じでしたが、次第にsexに貪欲になってきているところでした。

そして数か月前から私にとっての妻の大きな成長がやっとみられるようになりました。

その日は私の大学からの友人の結婚式で、2次会からは妻も参加することになっていました。
場所は少ししゃれたバーのようなレストランで、ソファもあればカウンターもあり、貸し切りだったためみんなが自由に動き回れるような楽しい場でした。
 結婚してから、あまりそういった場に出ることが少ない妻のためにドレスを新調してやり、少しでも開放的に楽しんでもらおうと思っていました。
シルクのような手触りのシャンパンゴールドのドレスは背中が大きく開いており、ヒップラインが強調されるようなフィット感、胸元は、これは私の指示ですが、カップが出ないタイプのブラを着用させ、谷間を強調させてギリギリまで開かせるようにしました。ストールを羽織っていいいから、ということで恥ずかしがる妻を説得して。

家で試着した時には、鏡の前に立たせて後ろからお尻と、そして胸元に手を差し込んだだけで興奮して、大きく開いたスリットからすぐに犯してしまいました・・。

 2次会には後から参加した友人も含めて30人ぐらいが参加しており、久しぶりに顔を合わす友人たちも多く、大変盛り上がっていました。
最初は私の隣にいただけだった妻も、何度か食事に行ったりした友人や、その奥さんたちと談笑して少しずつ別行動になっていき、私もその様子を見て安心し、一人で楽しんでいました。

しばらくして、ふと妻を何気なく探してみると、ちょっと奥のソファに数人の私はよく知らない、たぶん新婦側の友人か何かと話しているようでした。
そこには男女数人がいたのですが、話に夢中になっているのか、正面からみた妻の胸元は、男性陣の目をくぎ付けにするには十分すぎる露出度になっていました。
私はそんな状況を少しにやけながら黙って見ていましたが、その時に座っている妻の背後から、酔っぱらった別の男性が抱きついてきたのです。
突然のことに「きゃっ!」と驚いた妻でしたが、場をわきまえてというか、笑いながら
「ちょっと〜、何してるんですか〜」
と軽くなだめて腕をほどこうとしていました。しかし、酔っぱらった男は大きな声で
「ん〜、いやあ、背中が色っぽくてさあ・・あれっ?おっぱいもすごいねえ!」
などと言いながら、胸元を遠慮もなく覗き込んで、さらに抱きついていきました。
「ちょっ、ちょっと待っ・・やめてくださいって・・」
周りも「酔っぱらっちゃってしょうがないなあ」ぐらいで盛り上がっている中、妻も本気で怒って空気を乱すこともできずに遠慮がちな抵抗を続けます。
「だってすごい見えてるから・・!ねえ、素敵な胸ですよねえ?!」
酔っぱらいは周りで笑いながら見ている男女に話しかけながら、妻の肩にあごを乗せるように抱きついて離れません。妻の胸の前で交差する腕はその乳房の谷間をさらに強調させるようになり、男性はゆらゆらと妻を揺さぶっています。
私はといえば、少し心配もありましたが、こんなとこでそこまでエスカレートすることもないだろうし、むしろ楽しんでいれました。
 そばに座っている女性からは「ちょっと〜やめなよ〜」などの声かけはあるものの、酔っぱらって大声ではしゃいでいる男には聞こえません。
男「ほんと、いいよね〜、ね、触っていい?触っちゃっていい!?」
妻「はい???ダメ、いいわけないじゃないですか〜!」
男「ちょっと、ほんのちょっとだけ!ね?」
妻「いやいや、意味判んないですって!」
男「だーーって!てゆうか、ムリ!」
そう言って妻のドレスの胸元にズボッと手を突っ込んだのです。
妻「きゃあっ!な・・やめてくださいってば!」

周りにいた男たちは、本当は自分たちもそうしたかったのでしょう、真面目にとめることもなく、「おいおい、やめろって〜!」などといくらか引き離そうとしながらも、どちらかというと便乗してよってたかって妻の胸元を覗きまくっていました。

妻「ほんと、ちょっとほんとにやめてください・・!」
男「うわ〜めっちゃいい!最高!みんな最高!」
開き直った男はむさぼるように揉みまくり、今にも胸が丸出しになりそうになっています。
いつのまにか周りにちょっとした人だかりができ、わいわい騒ぐ中に、デジカメで撮ったりする人も出てきました。しかしさすがにやりすぎでしょう。酔っぱらいの友人2人が割って入り、「いい加減にしとけって!」「ほんと、すいません!」などと言いながら、妻から男を引きはがして連れて行ったのです。

周りの男たちも我に返って、そそくさとその場を離れて行きました。女性たちは「ちょっと、大丈夫?」などと声をかけていましたが、妻は笑顔だけ見せて胸元を直していました。
私は気付いてないふりをしていましたが、やがて2次会も終了が近づき、何事もなかったように盛り上がり、それぞれ解散していきました。

帰り際、ちょっとだけ疲れた様子の妻と、タクシーに乗り込んで宿泊先のホテルに向かいました。
タクシーの中で
私「どう?楽しかった?最後の方どこにたの?」
妻「うん?えっと・・ちょっと仲良くなった子たちと奥にいたよ。」
私「でも久しぶりだね、こんな感じ。ナンパとかされなかった?」
妻「まさか、ないでしょ、そんなの。」
私「そっか〜?こんな格好してたら寄ってきそうなもんだけどなあ・・?」
そういいながら、ドレスのスリットの隙間からすっと太ももの内側に手を入れます。
妻「・・ちょっと・・運転手さんが・・」
私「しーっ・・何もしないよ。。」
少し強引に太ももをこじあけ、パンティに手のひらをあてがいます・・
・・??
私「あれ・・?」
妻「・・・・」
私「・・なに・・?どうしたの・・?」
確認するように指でなぞった妻の下着は、尋常ではないほどぐしょぐしょに濡れまくっていました・・。
妻「・・えっ・・いや・・たつお(私)が触るから・・」
私(今撫でただけでこんなに・・?そんなわけないでしょ。こいつ・・あの時から・・?)
ゆっくり指を動かすと、ぴくっぴくっと身体を揺らしながら、必死に声を押し殺す妻。ますます溢れてくる液を感じながら、時折運転手さんに見えてもいいぐらいに胸もいじってやり、しばらく撫でて遊んでやりました。

ホテルに着くと、妻は多少酒は入っているものの、激しくキスを求め、待ちきれない下半身をぐいぐい押しつけて来ました。
私「おいおい、どうしたんだよ?今日はいつもよりエロいなあ?」
妻「んんっ・・そんなこと・・ないけど・・」
私「なんかあった?」
妻「なんかって・・?・・何もないよ・・」

カチャカチャと落ち着きなく私のズボンを脱がすと、むさぼるように私のあそこにしゃぶりついてきました。
妻「はあっ・・はあっ・・早く・・これ・・」

妻はドレスも脱ぐ間もなく私に跨り、激しく腰を振って、これもいつにない大きな声をあげて、シーツをびしょびしょにして果てました・・。

いける・・この日私は思いました。
[Res: 12973] Re: 妻の成長・・友人と1 大和 投稿日:2009/11/09 (月) 01:20
奥さん目覚めましたね。しかも自覚しているようですね。
たつおさん、これからが楽しみですね。
私も今後の奥さんの成長が楽しみです。
[Res: 12973] Re: 妻の成長・・友人と1 しん 投稿日:2009/11/17 (火) 20:03
成長とまちゃったかな?。

[12972] 成人映画館 小夜 投稿日:2009/11/08 (日) 23:59
なんでも体験告白から引っ越してきました。

ハプニングバーの御仲間、男性5人女性4人で、成人映画館で遊んできました。
二階席の最前列に男女交互に一列に座りましたら、
沢山の男性客が、横の席、後ろの席に集まってこられて
更に、私達の前のバルコニーのようになった比較的広い通路に
スクリーンを背に私達の方を向いて座る男性客も何人もいらして、
周囲を囲まれてしまいました。

このままでは何も始められない雰囲気なので、彼を誘って後ろの立ち見へ移動。
そこは徐々に高くなる階段状の座席の後ろで一段高く、
前から見ると低いステージのようになっていて、
映写機の光で薄ボンヤリ明るく、
防犯用の青いライトが幻想的なスポットライトとなって照らします。

最初は小夜が壁に背をもたれ、彼が前から抱いてくれました。
その時、何人かの男性客が取り囲むように移動してこられました。
キスを交わし彼の舌が入ってくると同時に、
彼の手がスカートの裾を上げて中に入ってきます。
そこを男性客のペンライトで照らされザワメキが聞え、更に淫乱な気持になり
彼に言って、体勢を入れ替えてもらいました。

今度は彼が壁に背をもたれ、小夜が彼にもてれて背中から抱いもらって、
小夜の顔や胸が、前方向からは露わな体勢です。
彼の右手が肩越しにブラウスのボタンを外してブラジャーの中に入ってきます。
左手はスカートを捲り上げて露わになったTバックの中に入って弄ります。
アソコに吐息が感じるくらい男性客の顔が近づいたのですが
小夜はそれも良かったのですが、メンバーの男性が注意して遠ざけてくれました。
メンバーの女性に、ショーのようにエロチックにブラウスの残ったボタンを外され、
ブラウスを脱がされてしまいました。
二十人近い見ず知らずの男性に、ブラジャーとスカートが捲り上げられたTバックの中に
手を入れられている姿を見られて、もう行きそうな気持。

彼も興奮して手の甲でTバックのフロントを押し下げ、
小夜のアソコ中に指が入っている事を見せようとしています。
恥ずかしい。 でも淫乱な沢山の目で見つめてもらいたい・・・。

彼のアソコが硬くなっている事は、オシリに当たっているから分かるの。
Tバックのクロッチの細い布をズラセテ、みんなの見ている前で押し入ってきたら・・・。

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映画館で熱い視線を送ってくださる方や、メンバーが増えれば嬉しいな。
[Res: 12972] 成人映画館 小夜 投稿日:2009/11/14 (土) 14:37
(続きになります。)
その後の展開は彼に任せて、彼のアソコを窮屈な状態から開放してあげたくて
オシリに密着したファスナーを下ろしトランクスの中を弄って
硬く熱くなった大好きなモノを握り締めてしまいました。
トランクスの中から出してあげると、小夜のオシリの溝に入り込みます。
掌を添えてオシリのホッペの間に密着させます。 暖かい。 
先ほど小夜のブラウスを剥ぎ取った女性が、二人の密着部分を隠しているスカートを
捲り上げて露わにしてくれました。
ギャラリーの何人かがその部分をペンライトで照らし始めました。
二階席のお客様は、スクリーンではなく小夜を見てくれているように思えて萌えちゃう。
多分、小夜と同じ流れを期待しているのでしょうね。
彼がアソコを擦りつけて来ます。 
それを見たのでしょうギャラリーの一人が小瓶を渡してくれました。
小瓶はぺぺで、どんな展開を望んでいらっしゃるか伝わってきました。
一端彼と離れ向かい合いぺぺを掌に取り、いとおしい物を十分に潤してから、
小夜が壁に向かい左肘で壁にもたれスカートを捲り上げて少しオシリを突き出していると、
彼がアソコを剥き出しのまま背中から迫ってくるので、
素股て言うのですか?右手で導いて挟み込みました。
彼がピストンを始めると大きく張ったカリて言うのですか? 
小夜は突かれる時にはその部分が入口に摺れて気持ちよくなって、
引かれる時にはもっと敏感な部分に摺れて感じてしまいます。
あまりの気持ちよさに右手でTバックのクロッチ部分をずらせて粘膜と粘膜が
擦れ合うようにして、更に彼のアソコが強く触れるように手で押し付けてしまいました。
彼の動きが強く早くなり掌に温かい潤いを感じた後、動きが止まり耳元で「ありがとう」て。
彼のイトオシイ物をテッシュで綺麗にして上げていたら、ギャラリーの方に拍手を頂きました。
お口で綺麗にして上げようとも思ったのですが恥ずかしくて。
[Res: 12972] 成人映画館 小夜 投稿日:2009/11/14 (土) 16:30
綺麗にし終わった頃に、メンバーの彩チャンがパートナーを連れて上がってきました。
彼女達のショーが始まりそうなので、私達は良く見えそうな席に座りました。
彩チャンは20代前半でメンバーの中で一番若くスタイルもいいのでモテモテ。
ショートジャケットにマイクロミニでニーハイブーツ。
パートナーと一番後ろのステージのように一段高くなったところで抱き合っています。
その内にバストを揉まれたりスカートの中に手を入れられたり気持ちよさそう。
ジャケットを脱がされたら白のブラだけ、
マイクロミニも巻きスカートのようになっていて脱がされちゃって、
ブラジルのお姉さんが着るような過激なビキニでした。
彩チャンはオッパイが大きいから膨らみがはみ出しているし、
下は小夜だったらおケケが見えちゃいそう。
ニーハイブーツと似合っていて素敵。 どこに売っているんだろう? 小夜も欲しいな。
ギャラリーさん達は、若い娘のビキニ姿が
手を伸ばせば届きそうな距離で見られて盛り上がっていました。
[Res: 12972] 成人映画館 小夜 投稿日:2009/11/15 (日) 18:35
ふと目を前に向けると、
一番前の席で真里さんがパートナーの膝の上に座っているじゃないですか。
二階席のお客様全てが、一番後ろの彩チャン達のギャラリーとなっている間に
誰も見ていないと思って、あの二人楽しんでいる。
ギャラリーに気付かれないように、こっそり前に回ってみました。

[12911] 新しい展開 地蔵 投稿日:2009/11/01 (日) 16:21
 妻45歳、私47歳の夫婦です。
ある月刊誌に出会い定期購読をしているうち、3年ほど前からスワップの世界に入りました、
この一年は、単独の男性をお願いして3Pを何度か体験しました。

10月の中頃を過ぎて、計画をしていた3Pをちょっと新しい形にしてみようと、妻に相談して決めました、単独の男性を2人お願いして私はただ見ているだけです。
このサイトを知ったのは最近です、妻にはまだ内緒で来ています、ここのサイトの方々には珍しくもない形かと思いますが私達にとっては刺激的な発想でした。

温泉場の貸別荘を予約し、お付き合いのある男性2人に連絡して準備が整いました。

それぞれ夕方には到着してまずはビールで乾杯でした。
しばらくとりとめの無い話のあと、3人に露天風呂を進めました、男性達二人はすぐしたくにかかとましたが、妻は恥ずかしさからでしょう、
「えーっ、もうなの・・・」と、ばつが悪そうに「えーっ、えーっ、」とそわそわしていました、
男性から、
「奥さん、行きましょう、」と言われ、手を引かれてソファーから立ち上がりました、
その風呂は、別荘の脇にありひさしが延びている、半露天になっていて、中からブラインドをあげると、室内から見えるようになっていました、私はそこから見学です。
男性達が裸で出ていくと、妻が裸にバスタオルを抱いて少し前屈みで出て行きました、
かすかに話し声が聞こえます、私は声が聞こえないようにテレビの音を大きくしてみました、
よりドキドキですね。
湯船の中でまだまださらりとですが妻の体を触っている二人が見えます、湯船から上がり、泡だらけにされて、二人の男に体中をなで回されている妻に、ギンギンになってしまいました。
後ろから抱かれるように胸を揉まれて、すっかりその男性に体を預け、頭がカクンカクンと動いて感じはじめているようでした、もう一人は泡だらけになった足に間に入り太股をなで回していました。
私はもう心臓のドキドキが、耳の奥で聞こえるくらい興奮していました。
[Res: 12911] Re: 新しい展開 ボレロ 投稿日:2009/11/01 (日) 17:27
いや〜いいですねー。

それ、やってみたいパターンの一つなんですが、いろいろ難しいです。

うらやましい!
[Res: 12911] Re: 新しい展開 地蔵 投稿日:2009/11/01 (日) 23:51
三人が湯から上がり、妻は二人の男にタオルで体を拭いてもらい素肌に浴衣だけ着て一足先にリビングに戻ってきました。
「感じた?」と、聞くと、
「なにが?そんなことないよ。」と、恥ずかしそうにとぼけていました、
でもこんな状態の時の妻は、じゅくじゅくと大切なところに、おつゆが溜まり始めているはずです、
男達が戻ってきたので、私は、部屋の隅の一人用のソファーに移動です、
妻はビール、男達は泊まらずに運転して帰るので、思い思いに飲み物を飲んでいました、
一息ついた頃には、外は暗くなり始めていました。
長いソファー^に座った妻を挟んで男達が座りました、一人がキスを始めると、もう一人は、浴衣の胸を広げオッパイを吸い始めました、一気に妻の息づかいが荒くなりました、
しばらく息苦しいほどの時間が流れました、
「ベッドへ行きましょう。」の声に、うなずいて、支えられながら部屋を出て行きました、
妻の浴衣のお尻は、濡れてシミが広がっていました。

これからこれから、脳みそ破裂するんじゃないかと思うくらいの興奮でした、実際腰と後頭部が痛かったです。
[Res: 12911] Re: 新しい展開 まぁ 投稿日:2009/11/02 (月) 13:26
いいですねぇ〜
最高の興奮ですょ…グチョグチョになった奥さんの祕部は熱く熱くとろけそうなんでしょうね。

寝取られの極みです
続きお願いします。