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[12110] 妻の変身日記 ---13 yone 投稿日:2009/08/07 (金) 07:20 妻の変身日記 ---13
初実行の翌日 帰宅して 私「ただいま! 子供たちはどぅしている。------早く寝かしなよ 」 妻「えー、どうして!・・・・・あっ、そぅなんだ!! 昨夜のことで興奮しているのね!!」 私「そうだよ・・お前の姿態が頭から離れないよ。・・・・・お前はよく平気でいられるね」 妻「平気じゃないわよ・・・私だって今日一日、頭と身体に余韻が残ってもやもやしているよ」 私「やっぱり昨夜の余韻が残っているのかい!!・・・・・子供が寝たら寝室で話そうや」 妻「余韻が残っていて、一日中疼いているのよ」 妻は胸元が大きく開いた黒のランジェリーを着ている。薄いシルクのランジェリーは乳首や陰毛が透け て見え、私は上から触れると手触りが抜群によく、妻は触られると感じだすので愛用している。 妻に触りながら水割りを片手に、昨夜の出来事を語り合っています。 私「俺以外の男との初めての交歓と云うか、Sexしてどうだった!! 楽しかったかい!! 」 妻「昨日は朝から頭が真っ白で何をして夕方まで過ごしたか記憶があまり無いのよ」 妻「だってさ、あなた以外の男とSexするなんて考えてみたことも無いし、ましてや、あなたに見られるなんて、今までの私には想像も出来ないことでしょう。」 妻「だから、あなたに見られながら他の男とSexする・・・・・・それだけで頭は真っ白、心臓はパクパク、思考力はゼロ、食べ物は喉を通らない。------こんな経験は生まれて初めてだよ」 私「俺もお前が私以外の男とSexするのを見るのは初めての経験だったから同じだよ!! 」 私「でも昨日の夕食の支度をしていたとき、お前はお尻がもぞもぞしていたぞ!! あの時にはもう想像して感じていたでしょう。」 妻「あの時は具体的なことは何にも考えていないけど、娘が濡れてきて腿まで垂れてくるから もぞもぞしていたと思うわ」 私「やっぱりそうか・・・・身体が無意識に感じて反応していたんだよ」 妻「そうだよ ・・・・恥ずかしい!! 」 私「心臓のパクパクがなくなったのはどのシーンぐらいからなの」 妻「踊り始めた頃はまだパクパクだったけど、あなたが後ろから抱いてくれて、Yさんに口吸されながら裸にされ、乳首を舐められだしたら感じだして、パクパクがなくなったよ 」 妻「それからは興奮して、感じて、後は気持ちよくなって無我夢中だったからどんなことされたか分からないぐらい燃えたよ」 私「それにしても、女陰を舐められ、クリで逝かされ、それから硬い男根で突きまくられて歓喜して、逝きまくっていたよ・・・、お前の気が狂うようなセックスを見ていて凄かったよ。良かったでしょう!! 」 妻「あなたに見られながらSexしたから、余計に興奮したし、感じたと思うよ!! 」 私「お前の乱れた方、凄く感じて快感に狂うお前、逝くときの身体の震えなど凄かったな 」 妻「そんなに凄かった!! あなたも興奮したの!!」 私「興奮したよ!! -----絶頂に逝かされる歓喜は俺の時と違うでしょう。」 妻「逝かされる歓喜はあなたとYさんと違うわ」 私「どっちが良いの・・」 妻「逝かされ方が全然ちがうから両方いいよ」 私「えっ! と云うことはまた遊びたいってこと」 妻「うん・・・正直に云うね・・昨日の遊びはあなたと違った悦楽で、癖になりそう」 私「いいよ!・・お前が遊びたいなら沢山遊ばすよ・・最高の悦楽だろう・・またこの遊びをしよぅうか」 妻「あなたと一緒のプレイだったら遊びたい!! 」 私「だったら又近いうちに遊ぼうか 」 妻「あなたに任すわ・・なんだか娘が疼いてきたよ・・・」 妻の目は妖しく潤んでいます。 妻の変身日記 ---14に続く [Res: 12110] Re: 妻の変身日記 ---13 sane 投稿日:2009/08/07 (金) 08:06 文体が変わりましたね
[Res: 12110] Re: 妻の変身日記 ---13 yone 投稿日:2009/08/07 (金) 11:36 sane さんへ
文体は変わりましたか!! 私達二人にとっては初めての経験だったので、前回までは興奮状態の二人の日記でしたが 今回と後少しの日記は事後の日記ですから冷静に語ることが出来ますのでご理解ください ではでは 感想でも書き込んでください。 [Res: 12110] Re: 妻の変身日記 ---13 yone 投稿日:2009/08/07 (金) 11:44 saneさんへ
私達二人にとっては初の遊びでしたから、前回までは私の興奮状態での日記でしたから・・・今回と あと少しの日記掲載は事後の日記ですから冷静な心理状況での記載となるのでsaneさんが感じたのはすばらしいですよ。 [Res: 12110] Re: 妻の変身日記 ---13 真佐人 投稿日:2009/08/07 (金) 20:00 長編の予感。
奥様はさらに淫らになっていくのでしょう。 自分の妻とダブらせながら、続きが楽しみです。 [Res: 12110] Re: 妻の変身日記 ---13 yone 投稿日:2009/08/09 (日) 07:19 真佐人さんへ
真佐人さんの奥様を他人さまと遊ぶことを承諾させてください。 妻が他人様で悶える姿は最高ですよ。 特に、最初の時のシーンは忘れられないです。 女性はこの遊びを一回経験すると癖になりますよ [Res: 12110] Re: 妻の変身日記 ---13 真佐人 投稿日:2009/08/10 (月) 20:02 なかなか、妻からOKはもらえませが、夜の性活では妻に一人Hさせ、学生時代の部活の先輩や憧れてた先生、勤めていた会社の上司のことをオカズにさせます。妻は自分自身を激しく刺激して直ぐに逝ってしまいます。
きっと妻なりに興味を持っていると思いますが、先はまだまだ遠いきがします。 [11922] スワッピングの夜・・・・・続き 山本 投稿日:2009/07/18 (土) 17:16 Y夫は妻の肉ヒダを左右に広げるようにして亀頭を膣口に押し当てました。
「いれてぇ・・・・はやく・・・・ああ・・・萬壺がムズムズしてるの・・・・・・いれて。」 妻は我を忘れて挿入をせがんでいます。今まで、私には見せた事の無い姿です。こんな積極的な姿は初めてです。 「それじゃー、いきますよ。」Y夫の腰がゆっくりと沈んで行きました。 「あっ・・・・・あぁ〜〜〜・・・・・・・あぁ〜〜」妻の嗚咽が洩れました。 Y夫は妻の萬壺を確かめるようにゆっくりと挿入し最深部まで珍棒を埋めたようでした。 「あぅ・・・あう・・・いいぃ〜いっ。ち*ち*・・・いいぃ〜。あたってるぅー・・奥にあた る〜。」 Y夫はゆっくりと引抜き始めました。結合部を見ながら腰を引いていきました。 「引っ掻いてるぅ〜・・・ち*ち*が・・・あああぁ・・・萬壺を引っ掻いてるう・・・」 Y夫はゆっくりと妻の反応を楽しむように珍棒を出し入れしました。 S美はY夫が妻と繋がったのを見て、ようやく硬くなった私の珍棒を握って馬乗りになって私を跨ぎました。 私の珍棒を入口に持って行って腰を沈めます。 珍棒の先にS美の萬壺の感触が伝わってきました。ヌルヌルとして吸い込まれるように入っていきました。 「あああああ・・・・・・」ふうっと息を吐いてS美が一旦止まりました。 深呼吸をして再びS美の腰が沈みました。深々と私の珍棒を包み込むように呑み込みました。 「ああぅ・・・ううぅ・・・・」 S美は深く挿入したまま栗豆を擦りつける様に前後に腰を揺らし始めました。 「ああぅ・・・・あうぅ・・・ああぁ・・・・あたる・・・あたる」 S美は自分の感じる部分を珍棒が当たるように腰をくねらせました。私もそれに合わせる様にして腰を小刻みに震わせてS美の萬壺に振動を与えました。 隣では妻の声が段々と大きく聞こえてきました。 「あああ〜ぁん・・・・変になるぅ・・・勝手に動くのぉぅ・・・・私の腰が勝手にぃ・・・」 妻の身体はY夫の動きに合わせるように波打っていました。 「奥さん・・・・いいよぅ・・・・良いオ*ン*だよ。そう・・・・もっと締めて・・・・そう 上手ですよ・・・・そう」 「私じゃない・・・私じゃないの・・・・勝手に動くの・・・・・勝手に・・・・・ああ・・・ うぐぅうんぅ・・・・・」 眉間にシワをよせてシーツを掴み両脚をY夫の腰に廻して腰を浮かしています。 「あん・・・あん・・・あはん・・・はん・・・ううん・・・ううん・・・はう・・はう・・・ ああぁ〜。」 Y夫は妻の反応を見ながら強弱をつけて腰を回転させながら出し入れします。 「おおう・・・うふ・・・ふん・・・ほぅ・・・もっとですか?・・・ここが良いですか?。」 「あぁん・・・そう・・・そこが・・そこが・・・いいの・・・ああ・・・い〜・・・いぃ・・ もっと・・・・」 そんな二人の光景を見ながらS美は私の上で腰を浮かせたり沈めたりしながら快感をむさぼります。 「ああん・・・K一さんの、お*ん*ん・・・おっきいの・・・ああぁ・・・気持ちい・・・・ ああぁ〜」 S美が腰を上下させる度に、乳房がユサユサと揺れ使い込まれた茶褐色の乳首は起っています。 私はS美の乳房に手を伸ばしてツンと起った乳首を摘みます。 「あん・・・いた・・・痛い・・・ああ・・・でも・・・いい・・イイ・・・・」 Y夫がチラリと私達を見てニヤリと笑みを浮かべました。 Y夫は妻から一旦、離れると妻を四つん這いにして向きを変え、私達の行為が見えるように顔を上げさせました。 妻は私の上に乗って腰を使っているS美を見ています。その眼は潤んでいました。 Y夫は妻の背後にまわり腰を掴んで勃起した棒を捻じ込みました。 「あっ!!・・・あぁ〜〜あぁ〜・・・あぅう〜・・・」 Y夫はゆっくりと最深部まで挿入して、しばらく止めて、そしてゆっくりと引抜いていきました。繰返します。 その度毎に、妻は声を漏らし顔をしかめています。 「あ・あ・ん・・・・・・あ・あ・ん・・・・・あ〜・・・あ〜・・・」 妻の声にS美は、自分の夫に見られている事に気付いて腰を上下するスピードをあげていきました。 「あん・・・・あぁん・・・あぁん・・・あん」リズミカルに動きながら良い声で鳴きます。 Y夫にバックから突かれている妻は手に力が入らなくなったのか腕を曲げて肘を付いた格好でY夫に捕まれた腰を突き出す格好になって顔をシーツに埋めています。 S美の動きも早く、激しくなってきました。 [Res: 11922] Re: スワッピングの夜・・・・・続き 山本 投稿日:2009/07/18 (土) 17:25 Y夫はS美のそんな動きで、S美がそろそろ逝きそうになっているのを感じたのか自分も腰の動きを段々と速くしました。
「だめ〜・・・そんなに・・・・・そんなにしたら・・・・ああぁあぁあぁ・・・・逝く・・・ 逝く・・・・」妻が鳴きます。 「私・・・・・ああぁ・・・感じてる・・・・あぁあぁい・・い・・逝く・・・逝く・・いい い・・いいぃ・・・」S美も声が上ずってきます。 ペタン・・ペタン・・と、Y夫の撃ちつける音が速く強くなりました。 妻の身体はブルブルと震えています。シーツを握り締めた手に力が入りシーツを引っ張っています。 S美の身体が後ろに倒れそうになりました。私は慌ててS美の腰の括れを持って支えました。 「あ〜〜〜・・・・・イッ・・・・逝くぅ〜」ガクガクと身体を震わせてS美は達しました。 私もS美の動きと萬壺の締付けに耐えられなくなって同時に逝きました。 ドクン・・ドクンと脈打つようにし、全てを放出しました。 S美の萬壺がその度に収縮して男汁を吸い取りました。まるで口内射精のようです。 Y夫も頂点に達したのか、妻の萬壺に差し込んだ棒を最深部で停めて放出を始めたようです。 「ああ〜・・・・@*:gq・<@・・・・・くぉう・・・」意味不明の言葉を発して妻が逝きました。 Y夫の腰がピクピクと動いて男汁を妻の萬壺に注入しています。 妻は全身の力が抜けぐったりとしていて、Y夫に持ち上げられた腰だけがようやく立っていました。 Y夫が男汁の注入を終えて妻の腰を離すと妻の身体はグニャリと崩れ落ちました。 Y夫の棒はまだ、7分起ちの状態で亀頭の割目から残汁を滴らせています。 Y棒には、白く泡立った萬汁と精液が絡みついて光っています。 S美の中で果てた私の棒は溜まっていた力が抜けて萎んでS美の萬壺の入口に吐き出されました。 しばらく余韻を楽しんだ後、Y夫は妻を抱き抱えるようにして浴室へと消えました。 ジャージャーとシャワーの音が響いてきました。 S美はタバコに火をつけてスーッと吸い込んで煙を吐き出しました。 「奥さん、凄かったわね。相当に感じたようね。」 「ええ、そうですね。私もT子のあんな姿は初めてです。でもS美さんのアソコも気持ち良かっ たですよ。」 「あら、そう。お世辞でも嬉しいわ。K一さんのサイズがピッタリだったからよ。」 シャワーの音が止みました。 「あら、あの二人シャワー・・・・終わったみたいね。私達も行きましょうか。」 S美は私の手を引っ張って浴室に歩き始めました。浴室の前に来ると中から声が聞こえました。 「ああーん・・・・まだ・・・感じてるのにそんな事しちゃ・・・・・・あぁうん・・・・」妻の声です。 「あーら、お二人さん。楽しんでるようよ。覗いちゃおうか。」S美は笑みを浮かべて浴室の扉を少し開けました。 扉の隙間から二人の姿が見えました。 浴槽の淵に手を掛けて妻がお尻を突き出して、Y夫が妻の肉ヒダを開いて萬汁をすすっていました。 S美はそんな夫に聞こえるように大きな声で「さあ、私達もシャワー浴びましょう。K一さん早くぅ。」と言いました。 二人は慌てたように「さあ、出ましょうか。」と言って出て来てバスタオルを巻いてベッドルームに消えました。 S美さんは、自分で頭からお湯を浴びると私の背後に回って「洗ってあげる。」と言ってボディーソープを泡立てて 私の珍棒をしごくように揉み洗いをしてくれました。 普段なら1回戦が終わると縮んでしまい回復しないのですが、S美の優しい刺激でムクムクと勃起しました。 「かわいい、大きくなちゃった。手の中でムクムクなって硬くなってきた。」 シャワーを終えてベッドルームに戻るとY夫が脚を大きく開いて妻はY夫の股間にしゃがみ込む様にしてご奉仕をしていました。 [Res: 11922] Re: スワッピングの夜・・・・・続き 山本 投稿日:2009/07/20 (月) 18:06 ジュルジュルと音をたてて頭を上下させていました。
「T子さん、頑張ってるわね。主人も気持ち良さそうだわ。ウフフフッフ、私もお手伝いしよう かな。」 S美はそう言って妻の横に行ってY夫にお尻を向けて妻の尻肉を開いて妻の割目を撫で始めました。 Y夫は枕元に手を伸ばしてバイブを手に取るとスイッチを入れてS美の割目をなぞりました。 ウィーンウィーンとくねりながらバイブがS美の割目を押し開いていました。 S美は一瞬、ビクンとしましたが、自分も玩具を取って妻の割目に当てました。 オルガスターでした。S美は先端の卵形の部分を口に含んで妻の萬壺に押し付けました。 先端はスルリと妻の萬壺に入りました。と言うより妻の萬壺はいとも簡単に呑み込みました。 妻の敏感な突起にオルガスターのザラついた部分が振動しながら押し当てられました。 「えぇえっ・・・・・あぁああぁー・・・・・何!・・・なに・・・あああ〜ぁ」 Y夫を咥えて上下していた妻の頭が止まりました。 Y夫はフェラを促すように妻の頭を抱えて咥えさせました。 妻はY夫を咥えたまま口を大きく開けて嗚咽を漏らしました。涎が珍棒を伝わって滴り落ちました。 3人はお互いに相手を責めて自分に伝わる刺激を紛らわそうとしていました。 S美の萬壺にはスイッチ部分だけを残してバイブが深く刺さったままクネクネと動いていました。 妻の萬壺はオルガスターが喰い付いて離れようとしません。 Y夫の珍棒は妻が咥えたまま涎まみれになっていました。 「うぐゎぁ・・・あぐぅあん・・・・うぅぁうごぅ・・・・・」切なそうな妻のヨガリ声です。 「あん・・・・あん・・・あん・・・イ・・イ・・・いい・・・・ああん」S美はバイブの動きに合わせて腰を振ります。 「おおぅ・・・・T子さんの舌が・・・・・そう・・・・もっと吸って・・・・吸い込むように 吸って・・・・」 Y夫も気持ち良さそうでした。 そんな3人を見ていた私は硬くなったモノを自分でしごいていました。 突然、妻の身体がガクガクと波打つように揺れ始めて呻き声のような声を発しました。 「がぐあぁごぅあ〜〜・・・・・・あうぐぁゎぅわぁっ・・・・・・・・」 下半身がエビのように跳ね始めました。 S美が妻の下半身を抱えて押えようとしました。その勢いでS美の萬壺からバイブが飛び出して抜け落ちました。 S美は妻の背後に回って抱き抱えるようにしがみついて、男がバックで挿入しているような格好で押えました。 「あぁがぅああん・・・・・・ああん・・・・ぎゃぁぐぅ・・・・ぐぅうぐぐ・・・・」 身体を大きく振って崩れ落ちました。 失神しているかのように眼が宙を彷徨っていました。オルガスターの餌食になってしまいました。 私も妻の激しい乱れ方に興奮して自爆してしまいました。 Y夫とS美は妻を優しく撫でながら「凄かったね。大丈夫?・・・・大丈夫じゃ無いよね。感じすぎちゃったね。」 「今日は、この辺で終わりにしようか?一度にいろんな経験をすると身体がもたないしね」Y夫が言いました。 Y夫婦と私は妻が回復するのを待ちながら雑談をしました。 妻はようやく起き上がり帰り支度をS美に手伝ってもらいながら身支度を整えました。 少しふらつく妻の肩を抱き抱えてホテルを後にしました。 |