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[12055] 変則スワッピング@ 俊介 投稿日:2009/08/02 (日) 00:52
『初めまして俊介です』

「あっ初ホめまして勇次です」
待ち合わせ時間が朝早すぎて、またオープン前のガストの駐車場で初めて顔を合わせた2人…勇次君【35歳】の車エルグランドの助手席に乗せてもらい、まずは挨拶から始めました。

最初…お互い顔も知らない状態で私の方から勇次君にメールをしました。実は同級生である純一から勇次君の事を聞き…ぜひ仲良くなり、意気投合できればスワッピングをしたいと考え等々…まずは妻を見て欲しいと、顔無しセクシーショット【由美さんのセミヌード】を送りました。
勇次君の反応は素早く、すぐに返事が…1ヶ月近く、ほぼ毎日メールして、計画を練りました。

と言っても、私も由美さんも裕美【ひろみ35歳】さんも、純一の家ですでにスワッピングについては密談&了承済み…

私は純一のパソコンを調べた際に裕美さんの裸体は見たことありましたが、実際に触れた事はありません。なので裕美さんを抱いてみたい私は勇次君を口説くのにも本気で力が入ります。
要するに、裕美さんからは了解を得ているので、あとは勇次君を説得しさえすれば良い状態だったのです。

勇次君は私の偽妻の由美さんには大変興味はあるのだが、自分の妻を他人に抱かせるのは、かなり抵抗があり…最初は妻の裕美抜きで、まず私達夫婦と3Pをしてみたいんですと…言ってきました。

『それじゃあ私には何のメリットも無いので、今回の話は無かった事に…』と断りながらも、由美さんの限界ギリギリヌードをメールで送付。

私がいつも由美さんに抱いていた感情と同様…フェロモンムンムンの由美さんをどうしても抱きたいと考えた勇次君は、案の定『ちょっと待ったト』を…

[Res: 12055] Re: 変則スワッピング@ 俊介 投稿日:2009/08/02 (日) 00:52
それならとスワッピングをと、追い討ちをかけて説得を続けていると、徐々に勇次君の心に変化が…自分自身は覚悟ができて大丈夫でも妻【裕美】が他人に触られるのを納得するかどうか?というような内容に話が移行していき…

それなら私達夫婦のセックスを、鑑賞会と称して、勇次君達夫妻で一緒に見学してもらって、気の進まない裕美さんは置いといて、まず勇次君が参加して由美に触れる…それから嫉妬もしくは興奮しているかどうか様子を伺いつつ私が奥様を…

もちろん裕美さんが、本気で激しい抵抗をするようなら、見学だけを続けてもらうよう変更してと言うことで…

勇次君も納得したところで、由美さんがホテルを予約することに…
友達同士と言う事を告げホテル側には隣室を頼みました。

某ホテルの302号室と303号室を予約できました。

まずは別々にチェックインし、お風呂に入ってから、私達の部屋に来てもらいました。

『初めまして、俊介です。こっちが妻の由美…』

『初めまして…』

緊張した様子の勇次君が由美さんを見つめる瞳…私と初対面で緊張したふりをする裕美さん…
勇次君をハナから誘惑するように、浴衣の裾をはだけ、ムチムチした素足を組み直しながら挨拶する由美さん…

女の演技は怖いと思いつつも笑ってしまわないよう必死でした。

ビールで乾杯し【呑めない私は烏龍茶でしたが】
いきなり夫婦生活の回数や、奥様同士での元彼話などエロトーク爆裂…

『アカン私もう我慢できひんようなってきたぁ〜』と由美さんが私にディープキスを求めてきて…

いよいよスワッピングがスタートしました。

[Res: 12055] Re: 変則スワッピング@ 俊介 投稿日:2009/08/02 (日) 01:43
私達はダブルベッドの中央に倒れこみ、抱き合い始めました…勇次君夫妻はソファーに並んで座りながら、その様子を見学しています。

「はぁん…俊介ぇん…もっと激しく責めて〜」

浴衣の紐は付けたまま、前をはだけ、自慢の巨乳をブルンブルンさせながら、悶える由美さん…私が完全に浴衣がとれてしまわないよう気をつけながらクンニを続けていると、予定にはなかった行動でガバッと起き上がり、私の顔にまたがる由美さん…

由美さんとの事前の打ち合わせで、とにかく尻フェチの勇次君に、興奮して参加したくなるまで尻を見せないように二人で交わることにしていた私達は、チラチラと勇次君を見つつ69の体勢に…浴衣の裾を少し捲り、尻チラをしながら、クンニ…由美さんはフェラをしていました…

勇次君は裕美さんを無視し、由美さんの尻付近を凝視していました。裕美さんは脚をX字にしモジモジ…

頃を見計らって…

『勇次君!由美の尻を撫でてやってください』と私が言うと、チラリと裕美さんにアイコンタクト…裕美さんが黙って頷いたのを【どうぞご自由に】と理解した勇次君は、待ってましたとばかりにベッドに這い上がり、由美さんの浴衣の裾をガバッと捲り、尻を愛撫しはじめました…

「あぁん…勇次さん…感じてまう〜俊介ごめんなさ〜い」

由美さんは本気で感じはじめたようで尻をクネクネさせ始めました。

私は膝立ちになり、由美さんを四つん這いにさせ、勇次君に尻が向くようにしフェラさせました…

勇次君は弾力のある尻を鷲掴みにし、寄せたり離したりしながらアナルとオマ○コを眺めています…

『妻のを舐めてやって下さい』

[Res: 12055] Re: 変則スワッピング@ 俊介 投稿日:2009/08/02 (日) 01:44
勇次君の視界には裕美さんはもう入っていません…
生唾を飲み込む音さえ聞こえてきそうな頷きをし、勇次君の舌が由美さんのオマ○コに這い始めると…

「うぐっ…あはぁん」と由美さんが私のチン○から口を離しのけぞり喘ぎました…

『由美さん…綺麗なオマ○コです…』

勇次君が褒めながら由美さんの尻を舐め…アナルを広げ…さらにクンニを…
由美さんは男が見て感じるツボを良く知っているので、自分の尻がエロく見えるようたえずクネクネ動かしています…

私はゆっくり由美さんの唇からチン○を引き抜き、浴衣の裾を閉じ、ベッドから降りながら…

『裕美さんと見てますからね』と勇次君の耳元でささやきました。

一瞬ギクッとして私の顔を見…今思い出したかのように自分の妻を見る勇次君…

裕美さんとの事前の打ち合わせ…勇次君が参加し、私がベッドから離れる時は、わざとうつむいて他人と自分の旦那のセックスなんか見ていられないといった仕草を演技してもらっていました。

勇次君はその妻の様子を見て安心したかのように由美さんへの攻めに没頭しはじめます。

私は裕美さんにぴったり寄り添うようにソファーに座りました。すぐにソファーの後ろから手を回し、肉付きの良い脇から浴衣の上からですが乳房の下側をゆっくり左手で揉みました…

ビクっと反応した裕美さん…
妻よりも小柄ではあるが、由美さんに負けじと劣らない巨乳…柔らかさは由美さんの倍ほどあるたわわなオッパイでした…

目の前には野獣と化した勇次君と、喘ぎ続ける由美さん…
完璧に二人の世界に入っている二人を見ながら…私は裕美さんの浴衣の裾をゆっくりたくしあげ右手を内太ももに滑りこませました…

またビクッとなる裕美さん…

遠慮なく私の右手薬指はパンティの上から裕美さんの縦スジを撫であげました…

ジワっと湿気ているパンティ…勇次君への演技とは裏腹に裕美さんの身体は準備万端のようでした。

[Res: 12055] Re: 変則スワッピング@ 俊介 投稿日:2009/08/02 (日) 02:59
裕美さんに触れながら…私の興奮は違うところにありました。
【彼女も純一に調教された女…そう我が妻紀子と同じく…ただ少し違うのは勇次君がその事についていまだに知らないままだと言う事…】

私は、まだ紀子が純一に抱かれていることを知らなかった時の私自身と勇次君を重ね…裕美さんに自分の妻の姿を重ねていました…

その頃由美さんは計画通り勇次君を自分に夢中にさせていて…

あの絶妙な舌技でフェラをし…勇次君は目を閉じていました…

私はそれを確認してから、裕美さんの浴衣の前をガバッとはだけます。

サッと左下に顔を傾け恥ずかしがる裕美さん…純一に調教され、それを旦那にバレる前に証拠隠滅してくれた私への感謝の意味もある覚悟のスワッピング…前もって話しあっていたとは言え、現実に愛撫されるとなると、やはり私は裕美さんにとって旦那とも純一とも違う別の男…この恥じらいに私はさらに興奮しました。左手は後ろから左胸を…右手も前から左乳首を…両手が左胸に集中し、右乳首には私の舌が這います…

『んっ…』

声を出さないように感じている裕美さん…

私達の計画は、勇次君が気がついた時には、裕美さんは私によって素っ裸にされており、もう後には引けない状態を作りだす事でした。だから勇次君が目を開けて、私と裕美さんを見るまで、裕美さんはあまり大声て喘いではいけないと注意してあったのです。


胸への愛撫もそこそこに…私は裕美さんのパンティを素早く脱がせました…

紀子よりヘアは濃く、どちらかと言えば剛毛…純一には旦那にバレないよう頼んでいたのか剃られてはなかったようです…

私達に背を向けるように9の字に折れた勇次君のチン○に同じく9の字になってむしゃぶりついている由美さん…

その2人を見ても私の心には何の嫉妬心も芽生えてきませんでした。ここに至るまで私は勇次君を純一に…由美さんに自分の妻を重ねるだろうと想像していただけに、なんだか奇妙な気分で…

それでも始めてしまった以上、いくとこまでいくか!と私の意識は裕美さんへ戻りました…
彼女をM字開脚させると、正面から見た太ももやふくらはぎの肉付きが妻に良く似ていて、さらに興奮が…ただやはり妻とは違う女性である証拠に…オマ○コを視姦すると…妻のよりも由美さんのよりもビラビラが大きく突出していました。

[Res: 12055] Re: 変則スワッピング@ 俊介 投稿日:2009/08/02 (日) 03:01
私はゆっくり顔を近づけ指でビラビラを押し広げクリトリスに吸い付きます…

『あっ…あふっ』

ついに小さな声を漏らした裕美さん…

しかし勇次君はまだ気づいていませんでした…

私は、クンニを続けると、声で勇次君に気づかれると思い、すぐにクンニをやめ浴衣を全部脱がせました。ソファーに座り、裕美さんを開脚させながら自分の膝に乗せ、後ろから左胸を…右手はクリトリスを刺激します…

裕美さんは頭を私の左首あたりにもたれさせ『ハァッハァッ』と息だけの吐息を漏らしていました…

私の指が二本…スルっと膣内に挿入されると…

『あぁっん』とついに大きな声が…

背中を向けていた勇次君が由美さんにチン○をくわえられたままガバッと上半身だけを振り向かせ…私達を見て大きく目を見開きました…

驚きとも悲しみとも怒りとも取れる、切ない瞳で、私に全裸開脚にされ、指を二本挿入されてのけぞり喘いでいる妻を見つめる勇次君に、すかさず由美さんが囁きます…

「奥さん…感じてもてるね!俊介、前戯上手やから(笑)私達も楽しもぉフ」


で…嫉妬にメラメラ火がついた勇次君が由美さんを激しく責め立て…

…のはずの計画が…予定通りに運びませんでした…

勇次君はいきなり自分の妻が他人に触られているのを見たせいか萎えてしまった様子…

由美さんの懸命のフェラにも多少は反応するものの…私の愛撫で段々喘ぎ声が大きくなる裕美さんに反比例して、萎えていったみたいでした…

私は裕美さんを責めるのを止め、由美さんと一緒に勇次君のそばへ行くよう促しました。

裕美さんはゆっくりベッドにあがり勇次君に『ごめんね』と言いながらキスを…

すると勇次君のチン○は由美さんの口の中で見る見る元気を取り戻したのです…

私は予定外の展開に、1人ソファーに座り、しばらくの間…由美さん、裕美さん、勇次君の3Pを見学しているしかありませんでした…

[Res: 12055] Re: 変則スワッピング@ napo 投稿日:2009/08/02 (日) 18:22
待ってました。俊介さん、エロイしワルですなー。(笑)