過去ログ

過去ログ：		ワード検索：条件：表示：
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください

検索結果：5件

妻の変身日記　---10

居間に戻ると二人の姿がない。
隣の部屋から妻の喘ぎ声が聞こえる!!!　

妻「うぅ、うぅー、いい、それいい、凄い! 凄い!　もっと続けて!　気持ちいい! あっ凄く感じる!」

云っている言葉は熾烈、滅裂-----妻は感じまくっているのだ----良かった!!

そっと部屋に入ると妻は大の字になって、股を大きく開かされ、クリをYさんに舐められている。

腰の下に枕をあてがい、腰を高く持ち上げられてクリを思い切り露出され、Yさんにクリを舌で舐められている。

Yさんは舌の全部を使って大きく、小さく、強弱をつけながら舐め、時には女陰を吸い、妻を狂乱させている。

快感に顔はのけそり…大きな声を上げて悶える妻、私の愛撫とYさんの愛撫の仕方、攻め方は全然違うので妻は余計に感じまくっているのです。

　Yさん「奥さんのオ○○コ美味しい!!　　特にクリが凄く美味しい・・・くりがヒクヒクと脈
うっているよ。」

膝を立てて開脚され、女陰には横臥したYさんが妻の太腿を下から抱え込み、陰丘を両手で開いて

クリ舐め廻わしたり、時には顔を離して女陰の奥から湧き出る愛液を見ては直ぐに、広げた女陰の

下部から上へと舌でなぞっている。

　妻「あっ、恥ずかしい・・・Yさん見ないで・・見ないで・・」

鋭く感じだしたのか妻の両手はシーツを強く握り締め、お尻を小さく上下に震わせている。

Yさんは妻のしぐさを確認すると、クリの愛撫に集中して責めている。

　妻「それ、いい・・・気持ちいい・・・感じる、凄い、凄いよ・・・強く早く舐めて・・」

私以外の男に舐められて、悶えている妻―――そんな妻の姿態を見て、自分が仕掛けた遊びだが

カッーと頭に血が昇りながらも、一緒に興奮している私がいる。

そんな悶えている妻が愛しく、妻に抱きつき、激しく唇を吸いつくと、妻も私に強い力で抱きつき

ながら吸い返してくる。

妻を抱きしめて妻に囁きました。

私「お前は今、俺じゃない他の男に娘を見られ、オ○○コを舐められているんだよ」

妻「嫌、あぁ、恥ずかしい・・・あなたに見られているのね・・・見ないで・・お願い　」

私「そうだよ、見ているよ・・・俺じゃない男に娘を舐められているお前を・・」

妻「見ないで・・・見ないで・・」

私「俺以外の男にお前は股を開いて、娘を見せて、感じるクリを舐めさしているんだよ・・
　　俺の見ている前で・・」

妻「あっああ・・云わないで・・見ないで・・あなたが見ていると思うと、ますます興奮するよ」

私「たくさん感じて、悶えているお前を見ていると、お前は可愛いいよ・・愛しているよ」

妻「私も愛している・・他人に抱かれて、悶えている私を、あなたに見られているのね・・恥ずか　　しいよ」

私「お前は俺の以外の男との初めてのSexだよね・・いいから、たくさん気持ちよくなりな・」

妻「あなた・・気持ちいいよ・・ごめんね、ごめんね・・・でも気持ちいいよ・・凄く感じるよ」

妻「あっ・・、凄い・・駄目・・逝く　!!」

叫び声と伴に身体が反り返り、息が止まり----やがてフゥーと息を吐き出して腰が落ちる-------

完全にクリで逝ったのです。」

まだ腰の筋肉はピクン、ピクンと引きつっているが、やがて全身から力が抜けて、息遣いはまだ

余韻を残して喘いでいる。

私「乳房を揉みながら・・良かっただろう・・俺とは違った舐め方で感じただろう!!」

妻「呼吸を乱し意識が朦朧としながらも-----　うん、全然違うし、良かった。気持ち良かった!!」

私「まだこの後にYさんの固いペニスが待っているよ!! でもこの遊びは好きになりそうだろう!!」

妻「うん! 恥ずかしいけど好きになりそう!!　気持ち良かったもん!!」

私「Yさん。妻の身体はどうでした。感度はどうでした!!　」

Yさん「乳房は大きくて乳首は敏感だし、身体は締まっていて、奥さんの身体は全身感度の塊ですね!!
特にクリの感度が最高です。　敏感ですよ　」

妻「恥ずかしい!!　でもYさん上手ですよ!!　感じまくって狂ってしまいました!!　」

私「そうだ!　ここで裸のままで休憩がてら一杯飲もうよ!!・・・・お酒持って来るわ。」

時間を掛けて遊ばすため、休憩をとるのでした。

妻の変身日記　---11に続く