ホテルに自分の車で向かう途中に色んなことが頭を過ぎります・・・

なんであんなに智美は楽しそうなんだろう・・・

エロさんの命令で僕に落書きをされ
僕の命令で落書きされた体を他人に見せる・・・

こんな異常な状況で智美は感じている。

このままホテルに行き僕が電話でストップをしない限り作戦では
智美に気づかれないように僕も参加し男４人に好きなようにされる・・・・・・

智美は僕が本当に見たいのは他の男とSEXしている所と思っているでしょうから
途中で止めないのはわかっているはず。

女性にとってはかなり屈辱的な行為。
でも智美は嫌がりもせず言われた事に従うでしょう・・・

なぜか今回のプレーが終われば智美に今までの事をすべて暴露しようかな・・・
智美は僕とエロさんが繋がっているなんて考えもしていないだろうな・・・
そしたらどうなるだろう・・・・怒るかなぁ

智美は本当に僕の所に体も気持ちも帰ってくるだろうか？
エロさんとの付き合いも止めるだろうか・・・・・

真剣に考えている割にはあそこは勃起した状態・・・・
寝取られのサガでしょうか・・・

部屋に入るなり智美にメールします

「部屋に着いた。隠れるいい場所があったから一部始終見てるよ」

返事はありません。

隠れるつもりが無いのでビールを飲みながらさっきの続きを考えます。

これ以上ハードなプレーは思いつかないだろうな・・・
もっと２０代台からこんなプレーしたかったなぁ　　
その頃はノーマルで満足してたよなぁ

ビールを２本空けてしまいました。
するとドアが開く音がします。

入り口を入ったところで会話しています。

エロ「Aあれかして」

A[「はいはい」

エロ「智美、これ付けろアイマスクや」

智美「・・・・どうしてですか？」

エロ「M女は目隠しされたほうが興奮するんやで」

智美「・・・・・・・・・」

２分ほどでしょうかエロさんが僕を呼びに着ます。
智美のほうに行きます。
AとBも居てます。声を出さずに挨拶します。
僕を見て少し恐縮している感じがしましたが・・・・
そりゃそうでしょう僕の妻とエッチしたんですから。

智美は頑丈そうな感じのアイマスクをしています。
SMプレーで使うようなしっかりしたやつでした。

大き目のバッグが下においています。コインロッカーにおいていたそうですが。

智美「あ、あのぉ」　どうしたらいいのか？って感じです。

エロ「おお、智美どうした？」

智美「どうしたらいいでしょう・・・・・・」

エロ「どうしたらいいって体を見てくださいって事やろ」

智美「・・・・は、はい」

エロ「おまえそんな変態やってんなぁしかもマジックで落書きしてるやんかぁ」

智美「・・・・はい。申し訳ないんですがこの落書きを見たら帰っていただけませんか？」

A　　「ああいいで、見せたいんやったら早く服ぬぎや変態女」

Aと目が合います。僕は頷きOKとAにデスチャー　Aはホットした感じです。
そうこれも予定通り・・・・・

智美「・・・・・・・はい」　と消えるような声で返事をします。

エロ「ん？聞こえへんなぁ俺たちになにをしてほしいかお願いしてからやろ」

智美「は、はい・・・智美のこの体を皆さんに見ていただきたいのでよろしくお願いします」

A　「しゃーないなぁ　じゃ脱いでみろ」

智美は返事をしてからゆっくりと脱ぎはじめます。
実際着ているのはブラウスとミニスカートだけです。すぐ脱ぎ終わり上と下を手で隠しています。

A　「手で隠したらあかん、見えへんわ」

智美は手を後ろに回します。

エロ「ほう、智美はこんな事されて喜んでるんかぁしかもそれを見てほしいって体に書いてる通り
　　　奴隷の変態女やなぁ」

先まで口元をキュッとしめていたのですが今では半開きになっています・・・相当感じているのでしょう・・・

エロ「B、体の隅々まで見てほしいらしいから指示したって」

そこでやっとBが口を開きます。

B　「智美ちゃん後ろむいてみようか」
　　「そうや、次はお尻を突き出すように」
　　「そのまま足ひろげて」
　　「もっと」
　　「そうや、次はそのまま下に手をついて」
　　「おお、ええ感じよく見えるわ　ケツの穴もあそこも丸見えや」
　　「良いって言うまでそのまましとき」

Bも相当エロいやつだ・・・人の妻に・・・・でもポコチンはギンギンです。

エロさんがそのまま動くなよと智美のあそこをなぞります。
ああああっと声をあげ膝を着こうとするのですがエロさんにケツをパシッっと叩かれ
動くな！と命令されます。

智美は体勢が限界なのでしょうか足をプルプルさせています。
エロさんが指を２本入れゆっくり出し入れその間にAが持参のバイブを出してきました。

指を抜きバイブを入れることを智美に促してから挿入しゆっくりかき回してから抜きます。
ものすごい大量の愛液が滴り糸を引いています。　　こんなに出るものでしょうか・・・・・・

エロ「入れてほしいんやろ智美」

智美「はぁはぁ・・・入れないで・・・・・はぁはぁ・・SEXは・・・だめ・・・おねがい・・・・」

僕が隠れて見ているでしょうから自分から入れてほしいなどとはいえません。
なかなかがんばっています。

１０分ほどその体制でいたぶったでしょうか座っていいぞと言われ床に倒れます。

エロ「そうか・・・SEXはだめか　じゃ体を見てやったお礼に俺の足をきれいに舐めろ」

智美「はぁはぁはぁ・・・・・そんな事・・・・」

エロさんが智美の耳もとでなにかささやきましたすると智美は「はい」返事して
ソファーに腰掛けているエロさんの足を正座しながら舐め始めます。
指の一本一本、指の間、足の裏慣れた感じがします。

Aが俺のも頼むわと言い智美に足を持たせます。
躊躇している知美ですが何か壊れたのか思いたったように一生懸命なめ始めます。

それを見てエロさんが

「どうや智美、本当に奴隷になった気分やろ足を舐めるなんて。お前はそこに書いてある通り
変態女やろ」

智美は一生懸命Aの足を舐めながら頷きます。

「お前はみんなの奴隷ってわかってるか？」

智美はまたうなずきます・・・・

「みんなの性処理に使われたいんやろ本当はこの変態女」

大きくうなずきます・・・・・

今思っていることを言ってみろ！とエロさんに大きな声で言われ智美は

「お願いします！入れてください！みんなで犯してくださいっ！なんでも言う事聞きますからぁ！」

そうか、じゃベットに行こうか四つんばで着いて来いと智美の髪の毛をリード代わりに
ゆっくりとベットに向かいます・・・・・・

エロ「さーなんて言うんや」

智美が四つんばから正座し

智美「みなさんよろしくお願いします。陽○ごめんなさい・・・」

僕とエロさんが目を合わせます。
見ていると智美は本当に嫌がってるわけではなく
そういうプレーとしてこんな屈辱的な行為をしているのでしょう・・・・

エロ「よし、しゃぶれ」

智美「はい」

手探りでベットの脇に仁王立ちしているエロさんのズボンとパンツを脱がし
味わうように丹念にフェラチオします。

AとBが僕の顔を見ています。
ふたりにうなずき了解を出します。

ここからは文章にはできないくらい淫乱な光景がはじまります。
Aがフェラチオしている智美のあそこに手をいれクリトリスを擦っているのでしょう。
智美はくわえながらウグッ　ウウウッっと声にならないうめき声を上げながら
一瞬でいってしまいます。　２〜３分の間に３度は体をビクン、ビクンとさせていました。

ベット上に移動しBのを咥えながらAに後ろから突かれます。
Bは智美の髪の毛を鷲づかみのどの奥まで突くように腰を振っています。
智美がオエッと疼こうがお構いなし・・・・

Aが逝きはてAは智美の背中に飛ばした精子をふき取りお次はエロさんが挿入。
Bは　うおおおおーと言いながら口の中に逝きはてます・・・

智美はえづくようにBの精子をシーツの上に吐き出すのですが「ちゃんと飲めよ」と
いいながらBが自分の精子を手ですくい智美に飲ませようとします。
智美はそれを嫌がりもせずチュルチュルと吸い飲み干します・・・・・

なんと異様な光景でしょうか・・・・・

もう我慢できません僕も裸になって声を出さずに智美に咥えさします。
５、６回頭を上下さしたときでしょうがフェラチオが止まります・・・・・
僕のチンポを掴みながら僕の顔を見あげるのです・・・・
アイマスクはしているので見えるわけは無いのですが・・・・

そのときです・・・智美はニコッっと笑い
ガンガンエロさんに突かれながら上半身を上げキスをしてきます・・・・・
後ろから突かれているので眉を寄せながら何度も濃厚なキスをします・・・・

「私が愛しているのは陽○だけです・・・・・おねがいします・・・・嫌いにならないで・・・・」

「もちろん大好きだよ・・・・・」

頑丈なマスクをなんとかはずそうとします。
その間にも　「ああああ〜いく〜」と言いながら絶頂をあじわっています・・・・
マスクがはずれまた濃厚なキスをしてきます・・・・

「うすうす・・・分かっていたんです・・・・・今までの事・・・」

あっあっあっとあえぎ声を出しながら何とか話しています。

「陽○の・・・・・為だったら・・・なんでも・・なんでもできるわ・・・・」

その後、約２時間ぐらいはこの異様な光景は続きます・・・・

僕が正上位で挿入時も智美の顔の上にまたがったAの肛門を舐めながら右手でチンポをしごき
左手でBのをしごきます・・・・・・・

エロさんの上になり挿入、Bが持ってきたローションを塗りたくり僕がアナル・・・サンドイッチ・・・・

ありとあらゆる思いつく体位でのSEX・・・・数時間もの間、智美のあそこは乾くことなく濡れたまま・・・・

男たちは何度、智美にぶちまけたのでしょうか・・・・

智美はそれを全部受け止めています・・・

終盤になり順番シャワーを浴びていきます。

僕と智美はベットで抱き合ったまま・・・・

男３人はじゃぁ帰るよっといい出て行きます。

今度はやさしいキスをします。

毎回楽しみにしてます。
なんか奥様の健気さに感動してきました(涙)

涙が出ました。奥様最高です。

アクセルさん、タカチくんさん　こんにちは〜

涙ですか？ありがとうございます＾＾

文才があればもっと面白いのでしょうけど・・・
こんなに書くのを続けるなんて中１に彼女としていた交換日記以来です＾＾
あの頃はウブだったなぁ

中２で同級生のお姉ちゃんで童貞喪失、中３で同級生の女子２人と僕で初３P体験
それからエロエロ人生まっしぐらです。

高１の時は遊びの女のお父さんにツルハシ持って追っかけられたのは
怖かったですよ！　うちの娘に！！！って（笑）

あ、忘れていました。

画像追加しました。
少ないですけど見てやってください。

いつも陽ちゃんの事を想ってる素敵な奥さんでうらやましい

俺も陽ちゃんを想ってます�ﾇ

マジで感動ものですね。
あーもーいいなー！