妻の変身日記　---5
ある夜-5
出張にから夜9時に1週間ぶりの帰宅です。
妻「お帰り、お疲さんでした。」

私「ただいま、疲れたなー。子供たちは?　」

妻「もう寝たよ!　　ねー、あなた!! 」
私「うん、何だね　」

妻がそっと私に近づき耳元で囁きました。
妻「ねぇ、あなた、娘が疼くの!　　凄く疼くの!! 　あなたが欲しい!!!! 」

私「分かったよ。シャワーしてくるから酒の用意をして待っていな」
　「一杯やりながら、久しぶりだからじっくり苛めるかー」

妻「うん、苛めてよ!!　早くシャワーして来て」

私「子供は寝たのだろう。　いつものネグジェリを着てな!!」

しばらくして居間にて
妻の左手にはグラス、右手は息子を握っている。私も左手でチビチビ飲みながら右手は妻の乳房や腿、
恥丘を触りながら感触を楽しんでいる。
妻「やっぱり、これって良いね。この雰囲気が何とも云えないよ!!」

私「この雰囲気って!　　裸で飲みながら触られることかい!! 」

妻「うん、そうだよ。　前菜みたいなものよ。」

私「えっ、前菜って何だい!　　あっそうか!! メイン料理の前のつまみと言う事か」
　「強烈なフィニッシュを期待しているのだ　」

妻「ふぅっふぅー、当たりだよ!!　」

私「ところでさー、ずっと囁いている例のこと、どうなの!　一度してみなよ!!」
妻「例のことって??　　　あっ、嫌だ!!　　他の人とHをすることでしょう」

私「そうだよ。気持ちいいと思うよ。違った愛撫が有って、俺と違った息子で違ったテクニックで
　　攻めてもらってごらん!!! 最高に感じまくると思うよ!!」

妻「いやーん!　　変なこと云わないで!! 想像しちゃうよ!!」

私「ちょっと、目を閉じて想像してごらん。今愛撫しているこのクリを他の男が舐めているよ!!」
「他の男に舐められているよ!!　　どぅ、気持ちいいだろう!　感じるでしょう!----------」
「その人の硬くて脈を打っている息子が娘の中に入りたいってピクピクしているよ!!」
「凄く硬いおチンチンを入れられるよ!!　少し腿を開いて!　そう、娘の中に入ってきたでしょう!」

充血した息子を愛液で潤んだ娘にじわじわと入れ、膣口と膣奥に擦りつけ、突き当てる。
妻「はぁー、あぁー、良い!!　感じるよ!　気持ちいい!!--------」

私「どう! 止めるかい、続けるかい-------」

妻「止めないで、もっと続けて-------」

私「他の男のおチンチンだよ・・気持ちいいだろう・・攻めて欲しいだろう」

妻「攻めて欲しい!!　強く押して!! ---いぃ、いい・・　逝く、逝く。」
ソファーの上で反り返った後、小刻みに下半身を震わせ、やがてぐったりしている妻です。
　　　　
私「他の男に入れられて逝っちゃったね!!　　感じたでしょう!! 良かったかい!!」

妻「うん! 凄く良かったよ!!　---でも、恥ずかしい、想像して---こんなに感じるって!!」

私「他の男とすれば、今みたいに感じるよ-----　他の男としてみようよ!! 」
　　
妻は一度、絶頂に逝っても感度のテンションはずっと持続していて、何度でも責められても身体が
反応しつづける体質なので、私は最後まで逝かないで妻を苛めるのがパターンです。
この夜の妻は想像の余韻でしょう。燃えに燃え、感じまくり、私の囁きにもいい方に反応してきました。
2回戦を終え、また飲み直しをしながら想像話の続きです
私「さっきは他の男にされている------と少しは想像したでしょう!!」

妻「恥ずかしいけど、ちょっとしたよ!! あなたがあんなに囁くから想像したよ!!」

私「そうだろうな”　感じまくっている時に他の男としたいかって云ったら、したい、されたいって
　　云ったぞ!!」

妻「嘘、嘘だよ!! ------　本当にそんなこと云った!!」

私「そう、何度も云ったよ!!　------　正直に云ってごらん!!----興味はあるだろう!!」

妻「------------正直に云うと-----興味ある----想像すると燃えちゃうよ!!」

私「本当にすると想像よりもっと燃えて、感じるよ」

妻「でも怖い・・・・」

私「怖くないよ・・・俺が傍にいるから・・・」

妻「どうしょうかな・・ずっと傍にいてくれるの」

私「ずっと側に居るから・・・お前が悶え、逝かされるのを見たいの」

妻「うんもぅ、あんまり煽らないでよ・・・その気になっちゃうよ !!」

私「お前の感じる所を、俺と違うテクニックで痺れさしてくれると思うよ・・俺と違った快感が有るよ」

妻「・・・・しようかな!!・・・うん、もう、-----　あなたに任すわ!!」

私「よーし、決まった!!　実行するぞ!!　」

妻 「ねぇあなた!!　もう一回抱いて、苛めて!!」
愛液で濡れた女陰に硬直した息子を入れ、強弱をつけて責め続けていると歓喜の頂点になり、
大きな喘ぎ声を上げて一気に腰を持ち上げて逝ってしまいました

このようにしてSexの大好きな妻は新しい性の遊びに踏み出しました。
そして、いよいよ実行の当日がやってきたのです。

妻の変身日記　---6に続く

いいですね〜 興奮してきました�� 続きが楽しみです 私もそうやって 妻や 他人妻を他人♂さんに抱かせたり 手コキさせたりしてました たまりませんね�ﾋ

どら猫さんへ
妻やセフレをこの遊びに連れ込んだ方法は同じみたいですね。
この遊びを経験さした女性はみんな喜ばれていますから、
我々は幸せを運んでいるのかもしれませんね

いえす です��