注意！！　本文には女性に対する暴言や鬼畜な場面、まともな方には気分を害するストーリー
が登場します。それらをお好きでない方は読まないでね。もちろん１８禁！
もし間違えて読んじゃって気分を害したら苦情を書きたくなります。でもそこはグッと
こらえて胸の内にしまっておいてください。　　　　ｂｙ　陽ちゃん


陽○たまにウイスキーでもどう？などと言ってきます。酔わせたいんでしょう・・・・
二人で飲みながらテレビを見ます。そして１２時半ごろそろそろ寝ようと二人で寝室に。

電気を消したら智美がいきなりキスをしてきます。

智美「ねぇ陽○この前なんとなくネット見てたらエッチなサイト開けちゃってぇそしたら
　　　体中にマジックで落書きされた女の人の写真がのっていたのよね。それを見て
　　　なんかすごい興奮しちゃった・・・・」

甘えた声で話し始めます・・・・
話を無視して乳首を愛撫・・・ちょっといたずら。さぁ何て言うかな？

智美「あっあっ・・・ねえ陽○きいてるの？」
僕　「チュパチュパ」
智美「お願い陽○、書いて・・・・・」
僕　「レロレロ」
智美「お願い・・・私・・・興奮すると思うの・・・」
僕　「マジックなんてないよ」
智美「あります・・・・」
僕　「いいよ落書きなんて　スリスリ」
智美「お願い書いて・・・」
僕　「そんなに言うんだったらいいけど。あんまり興奮しないなぁ」
智美「・・・・・・・」
僕　「じゃいっぱい書いてあげるからそれを誰かに見せようよ」

と言いながら挿入。クリトリスを擦るようにグリグリ

智美「あああっ気持ちいいですっ」
僕　「誰に見せる？女でも男でもいいで」
智美「そんな・・だれかに見せるって・・・あああ」
僕　「仕事仲間でもいいよ。それと見せているところを僕にも見せること！いい？」
智美「あああ　はいっ」

絶対に落書きして貰わないといけない智美はあっさりと返事をします。
腰を振るのを中断、智美にマジックを持って来させます。
何色あるのでしょうか太い油性マジックのセットです。
自分で買ってきたのかという問いに恥ずかしそうに「はい」と答えます。
今までにそこそこエロい経験をしているのにまだ照れているようで可愛いです。

漢字は練習済み。次々と智美の体に書き込みます。

胸や腹には性奴隷、公衆便所、M女、両太ももにも変態、変態、変態と丸く一周書きます。
背中にはでかでかと皆さんのオメコですご自由にお使いください。黒、赤、紫の３色。

部屋中マジックの匂いが充満しています。
これは服を選ばないとやばいです。ミニスカートや胸の開いた服、薄い生地のものは無理でしょう・・・・
本当に智美が奴隷化したようでとても興奮。智美も異常に興奮しています。

マジックが乾いたかどうかも確認せずにすぐに挿入・・・
呆気なく果てます・・・智美の胸に発射・・・文章にできないぐらい早すぎる・・・・

いつものように口できれいにして貰いながら

僕　「変態やなぁ智美は。どうや感想は」
智美「とっても変な気分・・・でもきもちいい・・・」
僕　「それは本当に智美が変態やからや」
智美「ねぇ陽○こんな私でも愛してる？」
僕　「ああ、もちろん」
智美「変態でも？」
僕　「うん、僕は変態女が好きやから本当はもっとなってほしいねんけど・・・」
智美「・・・・・したことは無いけど私が知らない男に犯されたりそれで感じてしまうような女だったら？」
僕　「ああ、最高やで」

一瞬、間が空き濃厚なキスをしてきます。
智美が上にまたがり「お願いもう一度・・・・・」
落書きを見るとムクムクと元気に・・・・・・

バイヤグラと落書き・・・いい勝負です。

もう、注意書きいらないかな？携帯で読んでくれている方は邪魔でしょうし・・・・

いつもお世話になってます。
ホントたまらないです・・・感謝！

昨日はいろんな書き込みがあってかなり心配しましたが、
続けていただいてホッとしてます。

かなりハマッてしまって待ちきれません！
更新お願いします！

現実は小説よりエロなり。
最高の奥様ですね。
あとエロさんと陽ちゃんさんと。

こんにちは。

楽しい楽しい連休が終わってしまいましたね。
話に出てくるワンピース画像載せておきました。
気が向いたら見てやってください。
よくあの服で外で人前に出れますね・・・

また書きますのでよろしくお願いします。

作戦は計画通りに進んでいます。
智美は誰に見せるか？楽しみです。
思いつくのはエロさんかこの前の飲み会の男たち・・・
それ以外には見当たりません。

智美はエロさんに落書きの事、誰かに僕の前で見せる事などを
報告している事でしょう。
エロさんは例の友達を薦める予定ですが智美がなんて言うか・・・

火曜日の事です。

エロ「智美、落書き見せて」
智美「はい」

と明るい電気の下で服を脱ぎ始めます。

エロ「ほぉーえらいたくさん書いて貰ったなー」
智美「はい・・・・」
エロ「どうやった？」
智美「すごく感じました。でも智美からお願いしたのでこんな女と陽○に思われるのがすごく
　　　　怖かったです。でもそんな女の方が好きだと言ってくれました。」
エロ「そうかよかったやん」
智美「陽○がこの落書きを他の人に見てもらえと言うのですが・・・見せている所をみてみたいと・・」
エロ「ええーまじで？陽ちゃんも変態やなぁ嫁の屈辱的なところを見たいって？」
智美「はい。どうしたいいですか？私は英司さんにお願いしようと・・・」
エロ「俺はだめや。どうせなら俺も陽ちゃんの立場で見てみたい。だれか違うやつにしよう」
智美「え？・・・・・・・・」
エロ「そうや、あいつら二人がいいやん！」
智美「そ、それはちょっと・・・」
エロ「なんでや、いやなんか？」
智美「い、いえ！いいです・・・・英司さんがそうしろとおっしゃるなら・・・・」
エロ「よし決まりや！陽ちゃんには俺から言っとく・・・・ん？チョット待てよ俺からそんな話陽ちゃんにでき　　　　　
　　　るわけないわなぁ・・・・・しかたない俺もあの二人の仲に入るわ」
智美「・・・・・・・・・」
エロ「そうやなぁ　こんな段取りどうや・・・・」

エロさんは智美に思いついた段取りを説明します。
取りあえず智美はこの落書きをエロさんに見せると陽○に言いいます。
今度の土曜日に相談があるとエロさんを呼び出し昼食を一緒に、でも一人で来るはずが３人来ます。
智美は３人いることを陽○にメールで相談OKなら続行。
先に取ってあるオートロックでないシティーホテルに入り体を見せる。
陽○は鍵をもって先にホテルに隠れているか昼食のときも隠れて見ているかして貰う。
成り行きしだいでどこまでゆるするのかは陽○に相談しておく。

あらかじめ僕とエロさんで決めた内容を智美に話します。

智美「いくら陽○でもそんな事になったら怒ります・・・」
エロ「そうかなぁいやだったらストップの電話入れるように言っといたら？
　　　俺たちはその電話が入ればすぐにやめるから」
智美「だいじょうでしょうか・・・」
エロ「だいじょうやって。陽ちゃんから言い出したことやし多分陽ちゃんも見たいはずやで」
智美「・・・・・また英司さんのお友達と関係を持たないといけないのですか・・・・私は英司さんだけで・・・」
エロ「当たり前やん。俺の友達はって前のも言ってるやろ！」
智美「・・・・・・はい」
エロ「もし、ストップがかからずに乱交になったら前みたいなことはあかんで！」
智美「・・・・・・はい。ちゃんとします」

面白いように事が運びます。完璧に予定通り。

翌日の夜、智美が僕にこの話を切り出します。

エロさんに土曜日に見せると決めた事や家は子供が居てまずいし外はいやなので
シティーホテルを取る事などやめてほしいときは電話する事、その電話で行為が終わらなければ出てきてほしいなどいろいろ話します。

智美「エロさんにこんな姿見せるのははずかしすぎるよ」

いつも見せているでしょう・・・

智美「こんな姿を見せといてはい終わりですでおわらないよね
　　　その時はどうするの？犯されちゃうよ」

いつも犯されているでしょう・・・


智美「ねぇすぐ電話してくれる？」

しません・・・

その週我が家はこの話題でもちきりです。
変な話の内容ですけど会話は多い夫婦です。

陽ちゃん面白いです(笑)賛否両論あると思いますがこのｻｲﾄに来てる時点で批判しちゃﾀﾞﾒですよね(笑)写真も見てます(^-^)応援してますので頑張って下さい。
P.S
この内容で
批判されても、も〜相手にしませんので(笑)

ぐんさん　有難うございまーす。

楽しんでくれて感謝、感謝＾＾