掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[17]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:5


[11838] 家族旅行 D 50代の夫 投稿日:2009/07/13 (月) 21:58
今までお読み頂いた皆様とレスポンスを頂いた方々にお礼を申し上げます。また、レスポンスでご質問を頂きましたが、もう少しお待ち頂きたいと思います。

ここでは、あの時の私達の行き着くところまで行ってしまったことをお話致します。

私は妻のおまんこの中に勃起したちんぽを激しく突き刺しながら、妻の尻の穴を指で広げていました。妻は私の激しい抜き差しを受けながらも息子のちんぽを口に咥えておりました。私は何故だか分かりませんが妻の尻の穴が気になり、もしもこの穴に入れたら・・・そんなことを考えておりました。でも、今まで私も妻もアナルセックスはしたことはありませんでした。

私は妻の腰を片手で掴んでちんぽを抜き差ししながら、妻の尻の穴をもう片方の手の指で触っておりました。放射線上に広がった妻の尻の穴は少し色素沈着をして茶褐色に見えますが、決して汚くは見えませんでした。真上から唾液を垂らしてから指を少しずつ挿入すると、案外、楽に指が入っていきます。

第一関節・・・第二間接・・・そこまで指を挿入したところで妻の尻の穴が締り、息子のちんぽを咥えていた妻が振り返り、
『あっ・・・あなた・・・そこは・・・』
『美智子・・・ここは駄目か?』
『あなた・・・そんなところ・・・』
『俺・・・お前のここに・・・入れてみたいんだ・・・頼む・・・入れさせてくれ・・・』
『そんなところ・・・汚いのに・・・指を抜いて・・・お願い・・・』
『美智子・・・お前を許したいんだ・・・お前も・・・和幸も・・・』
『あなた・・・やっぱり・・・私達のことを・・・』
『お前のここに入れたら・・・俺の気持ちも分かってくれ・・・』
『あぁ・・・あなた・・・』

妻は私のちんぽを挿入されながら泣き崩れるように息子の股間に倒れ込んだんです。それでも私は妻のおまんこの中に勃起したちんぽを突き続けました。よく見ると、私と妻の葛藤した会話を聞きながらも息子のちんぽは硬くそそり立ち、太い幹を裏側にしておりました。その息子のちんぽを妻の手はしっかり握り締め、私のちんぽをおまんこに受けていたんです。

私は妻が許してくれたんだと思い、再び妻の尻の穴に唾液をたっぷりと滴らせて指で解すようにしてやりました。妻の尻の穴は柔らかいのですが指には狭く感じます。唾液を馴染ませるようにゆっくり指を差し込み、指を尻の奥まで入れて動かしてみました。妻の尻の穴の中は案外広く、尻の穴の入口だけが狭いようです。私は指を一本から二本に増やして妻の尻の穴の入口を揉み解していました。

『うっ・・・あなた・・・それで私を・・・許してくれるの?』 妻は喘ぎながら私に聞くのです。
『美智子・・・いいんだな?』
『うっ・・・それで済むなら・・・うっ・・・あなたの好きにして・・・』
『美智子・・・』

私は妻のおまんこからちんぽを抜き、妻の愛液で濡れたちんぽをゆっくり妻の尻の穴にあてがいました。

『美智子・・・いいんだな?・・・入れるぞ』
『あなた・・・』

私は勃起したちんぽを片手でしっかり握り締めて、ゆっくり妻の尻の中に入れていきました。妻の尻の穴は小さくて、私の勃起したちんぽの亀頭部を押し当てても入りそうにありませんでした。それでも強く押し付けると、妻の尻の穴は広がってきます。妻の嗚咽のような声を聞きながら更に腰を進めた時、ちんぽの亀頭部がグイッと入っていきました。

『美智子・・・先が入ったぞ・・・分かるか?』
『あっ・・・あなた・・・いっ・・痛い・・・』
『美智子・・・もう少し我慢しろ・・・』

私は妻の腰を掴んで引き寄せながら勃起したちんぽを更に押し込んでいきました。私のちんぽはズルッズルッと少しずつ妻の尻の中に入り込み、やがて妻の尻と私の腰が密着するほど入り込んだんです。

『あっ・・・あなた・・・苦しい・・・』
『美智子・・・全部入ったよ・・・俺のちんぽが・・・』
『あなた・・・』
『美智子・・・』

私と妻の行為を息子はちんぽを勃起させながら放心状態で見ておりました。

[Res: 11838] Re: 家族旅行 D しん 投稿日:2009/07/14 (火) 18:35
ますます興奮ですね。いよいよ前と後ろから・・・
状況を想像しながらよんでます。
奥さんにもこんなに興奮してるファンがいることを
ぜひお伝えください・・

[Res: 11838] Re: 家族旅行 D 50代の夫 投稿日:2009/07/14 (火) 22:50
妻は本当に苦しがっているようでした。私のちんぽが入っている妻の尻の穴を良く見ると、放射線状に皺が無くなり血色を失ったように白く広がっていました。私のちんぽは妻の尻の穴の入口に強く締め付けられて、根元が赤黒く充血しています。妻が可哀想だと思いながらも私の嫉妬心と興奮で止めることは出来ませんでした。

『お父さん・・・本当にお母さんのお尻の穴に入れてるの?』 妻に勃起したちんぽを強く握られている息子が心配そうに聞いてきます。
『お前達を許すには・・・こうするしかないんだ・・・美智子・・・』
『うっ・・・あなた・・・』
『美智子・・・お前の・・・ここの中に・・・出すぞ』
『うっ・・・うっ・・・うっ・・・』

私は妻の腰をしっかり掴んで再び動き始めました。動いていると言ってもちんぽの皮は妻の尻の穴の入口に締め付けられて、ちんぽの中身だけが妻の尻の穴を抜き差ししているだけでした。妻の尻の穴の入口は本当に狭く、いくら唾液を滴らせたといってもおまんこの滑りとは全く違います。尻の穴の入口は強いゴムで締め付けられているような感じです。初めてのアナルセックスの興奮で射精感はすぐそこまで来ているのですが、妻の尻の穴の入口で締め付けられて射精が出来ない感じなんです。

『美智子・・・お前の尻の穴がきつくて・・・少し・・・緩めてくれ・・・』 私は堪らず妻に頼みました。
『うっ・・・うっ・・・どうしたら・・・いいの?』
『尻の穴の・・・力を・・・抜いてくれ・・・』
『うっ・・・はっ・・・いっ・・・』

すると、妻はゆっくり息を吐いたり吸ったりそれを繰り返してくれました。恐らく妻は出産の時の呼吸法を思い出したんだと思います。妻の尻の穴は息をする度に緩んだり締まったりし始めたんです。妻の尻の穴の間歇的な動きによって、陰嚢まで戻りかけていた精液がちんぽの先まで巡り、妻の尻の穴が緩む度に噴出してきました。

『美智子・・・いいっ・・・ああっ・・・出てる・・・』 私は思わず声を上げてしまいました。
『うっ・・・うっ・・・あなた・・・』
『こんなに・・・凄いなんて・・・いいっ・・・』

私は初めてのアナルセックスの射精の快感でちんぽの先が痺れ、射精の度に腰が抜けるようになっていました。こんな感覚はおまんこでのセックスでは味わうことが出来ませんでした。妻の尻の穴が緩む度に精液が押し出され、妻の尻の穴が締まると精液が溜まり、その繰り返しが何度も訪れてくるんです。まるで妻の尻の穴で精液を搾り取られているようでした。

絶え間無い妻の尻の穴の間歇に翻弄され、私は上半身を妻の背中に預けて倒れ込んでしまいました。

[Res: 11838] Re: 家族旅行 D しん 投稿日:2009/07/14 (火) 23:02
アナルの感覚ってそんなにいいんですね。
あこがれてはいますがまだ未経験で・・
奥さんにもどれだけいいのか
聞きたいものです。
でもなんという臨場感・・・
興奮以外のなにものでもありません・・
続きが楽しみです・・

[Res: 11838] しんさんへ ヒロ 投稿日:2009/07/15 (水) 13:35
お尻は経験してますが、奥に当たる感覚は有りませんがやはり気持ち良く、射精可能ですよ、私はローションたっぷり付けて入れます、相手もさほど痛がりませんよ