皆さんご意見ありがとうございました。
では順番に書かせていただきます。

興奮するお話ばかりでは無いと思いますが
気長にお願いします。

でわでは続きです＾＾　

翌日、目が覚めるとすぐに昨日の事が頭に浮かびます。
ぼーとしながらベットの中でぼんやりと考えます。
昨日の出来事は今までで一番興奮や嫉妬を感じた・・・
それは間違いない・・・・　　エロさんに感謝するぐらい感じた・・・
この状況がこれ以上進んだとしても僕や智美は本望だろう・・・多分。
最悪の事態になる前に止めればいい・・・・

よし行くところまで行ってみよう・・・・・

何か吹っ切れた。心のなかのモヤモヤがなくなった！
よし！エロさんに今日電話しよう！作戦会議っっっ！！！

エロ「どうだった？昨日はむちゃむちゃ興奮したやろ！」
僕　「もー最高！エロさん天才やわ」
エロ「おー満足でしたか、うん、うん」
僕　「なぁーこれからどうするん？なにか予定は？」
エロ「そやなぁとりあえず智美を週２回俺ん家に来さそうか。あっ智美ってよびすていい？」
僕　「いいよ。なんて僕に家を空ける言い訳するんやろ・・・」
エロ「さぁ。とりあえず聞いとけばいいんちゃう？」
僕　「わかった。それと前にも言ったけど僕が止めるといったらやめてな、この遊び」
エロ「あたりまえやんか。わかってるって」

そんな話をした数日後の夜、智美が相談があると言い出します。
どれどれどんな嘘つくのかな？智美ちゃん？

智美「陽○、私、仕事しようと思うだけどいい？」
僕　「・・・そうやなぁ気晴らしにいいんちゃう？子供も大きいし」
智美「ほんと？ありがとう！前からしたかった仕事なの、最初はお手伝いみたいな感じなんだけど
　　　お花をね店舗とか会社とかお金持ちの家とかに飾る仕事なんだけど結構センスが問われて
　　　誰にでもできる仕事じゃないの。お店とか閉めてからかかるので夜遅くなるけど週２回ほどだけだか　　　　　
　　　ら・・・ね、いいでしょう？あとたまに土曜とか日曜とかもあるらしいけどそれは出来るだけ
　　　断るようにするし・・・どうしてもって時はあれだけど・・・お願い。」

一気にしゃべり終わると僕の目をジッと見ます。
すぐにOKを出すのがなんかいやで少しいじめてしまいました。

僕　「夜か・・・別の昼の仕事さがしたら？」
智美「この仕事がしたいのよ、お願い」
僕　「夜遅いんだったら心配だから迎えにいかないといけないしなぁめんどうだなぁ」
智美「・・・・・毎回違う所だし、終わる時間がまちまちだって聞いてるから・・・・
　　　もちろん電車がある内に終わるわ」
僕　「・・・・じゃ今夜の智美のサービスで決めるわ」
智美「ほんとに？するするなんでもします！！」

その夜、たっぷりサービスを受けながら「いいよ」と言ってあげました。

上で腰を振りながら僕の乳首を一生懸命なめていた知美が顔お挙げ
うれしそうにニコッとしながら「ありがとう！陽○」とキスをしてきます。

吹っ切れたとはいえどもなんか複雑な感じです。

翌週から早速、智美が仕事に出ます。
いえ、浮気に出ます・・・・

その日の夜十時半ごろエロさんから電話です。

エロ「今、智美帰ったで。家まで一時間はかかるろな電車やったら」
僕　「どんなんやった？なにか面白い事あった？」
エロ「うーん、別にないなぁ帰ったら洗濯してあって智美の手料理たべて一緒にお風呂はいって
　　　なんか新婚みたいやった＾＾」
僕　「ふーん。そうか・・・」
エロ「そんなに急ぐなって。いろいろ考えてるから」
僕　「うん、わかった」

そんな感じで２ヶ月程が過ぎます。
途中、露出やエロい服で食事に行ったりしてるんですが
もうそんな事では僕の欲求は満たされません。
最初は話を聞くたびに興奮していたんですが慣れって怖いですね。

僕　「そろそろ何かイベントないの？」
エロ「あるで！ちょうどいいのが今週の土曜日俺の連れと３人と飲む約束してるねん。
　　　そこに智美連れて行くわ。おれの奴隷女としてな」
僕　「えええ大丈夫？無茶したらあかんで、しかも智美泣くんちゃう？大丈夫かな？」
エロ「大丈夫やって、みんなおとなしい奴ばっかりやし。面白い場面になったらまた電話で聞かして
　　　あげるわ」
僕　「おおーいいねぇそれよろしく！！」
エロ「服は陽ちゃんに任せるわ」
僕　「イエッサー！」

翌日の智美との会話です。

智美「ねぇ今週の土曜日にね、大きな仕事が終わったから打ち上げがあるの行っていきていい？」
僕　「智美最近家あけすぎやで」
智美「・・・・・・・ごめん」
僕　「エッチもご無沙汰やし浮気でもしてるんちゃう？」
智美「まさか浮気なんかしてないよ！！」
僕　「そうか・・・この前のニットのワンピースで行くんだったらいいよ」
智美「それは無理！仕事仲間なのよ。」
僕　「じゃ下着だけつけていいで」
智美「それでも無理・・・・・・」

一旦会話は終わるのですがすかさず隠れてエロさんにメールをします。

「エロさんが買った服着ていけっていったら無理ってどうする？」

「俺が智美に電話で命令するわ、土曜日絶対来いって。風呂でもはいってて」

風呂から上がります。
いきなり智美が

智美「陽○、あの服じゃないとほんとにだめ？」
僕　「ああ」
智美「わかったわ。あれ着て行きます。でも下にタンクトップだけでも・・・」
僕　「じゃノーブラでパンティーはTバック。それの方が目立てへんで」
智美「・・・・・・・うん」

当日の夕方から出かけます。
上はほとんど良く見ないと判りませんが下は・・・・
さすがに家の周りはまずいので二駅ほど車で送ります。
後ろ姿を見送りながらちょっとやり過ぎた感が・・・・
でもよくあんな服で外歩けるよなぁと思いながら勃起です。

いってらっしゃい変態智美。

この後はエロさんに聞いた話と飲み会中電話で聞いた会話で
お話していきます。

かなり智美はかわいそうなのですが・・・・・

妄想しながら拝見しております、自分のペースで無理なさらずに。

奥さんも背徳な関係に感じてしまってるんでしょうね。
妻と重ねてしまって興奮して読んでます。

こんにちは。レス有難うございます。

このころは妻のことばかり考えていましたね。
破局の危険よりも僕の性癖の方が明らか勝っていました・・・

更新ありがとうございます。陽ちゃんさんになりきってドキドキしながら読ませていただきました。
奥さまのことしか考えられないってステキですね。寝取られって夫婦仲が燃え上がる特効薬ですよね？
一歩間違えれば死んじゃう劇薬ですけど…。

輪姦されちゃうのかな？
続きを楽しみに待ってます。