「おおっおまえ最初の頃よりうまくなったなー」
「うぐっ」
「そや、つめ切ってきたやろな」
「はいっ」
「じゃたのむわ」
「・・・・・・」
「自分の汁でヌルヌルしてからやで」

後に聞いたのですが尺八させながら智美の愛液をエロさんお尻の穴に塗りこんで
中指を突っ込みグリグリ。　これが最高らしいです・・・・　あんたが一番変態やん・・・・

１０分ほどしてから知美に挿入。

「ああああー　ぐっああああー」
「英司さんっーだめ　いきそうですぅーあああー」

ものすごい声。そんなにいいのか！エロチンポが・・・・！

何度目かの絶頂を迎え僕が聞いた事のないような声をあげます。

「あーーーーーーきてください！お願いぃーーきてくださぃーーーー」

シーンと静まり返ります。終了したのでしょう・・・・
二人の会話が聞こえてきます。

「おまえピルちゃんと飲んでるやろな」
「いいえ、病院に行ってないんです。でも今日は大丈夫です」
「そっか。まぁいいわ。それにしても二人は相性がいいな」
「はい・・・英司さん・・・今までみたいに毎日じゃなくていいんで会ってくださいね」　

なに？？？やっぱり会っていたのか！！

「うーん、俺もちゃんとした彼女ほしいしなぁ洗濯とか飯とか大変やし」
「・・・・私やります！週二日ぐらいでしたら大丈夫ですから！」
「陽ちゃんどうすんねん？まさか別れへんやろな」
「陽○のことは好きだし子供の事もあるから・・・・でも英司さんも愛してます」
「勝手なやつやな・・でも言う事聞けへん女はきらいやで」
「大丈夫・・・・私、英司さんの言う事なんでも聞きますから・・・・」
「・・・それじゃ　まず最初に俺の名前のタトゥーいれようか」
「！・・・・・・・そ、それは・・・・絶対見えない・・・所だったら・・・」
「うそ！冗談やん！　　がはははは」
「もー！英司さん！」

なんじゃ？　この会話は？　壊れてる・・・完全に壊れれる・・・・

なぜ？　なぜ僕のチンポコはこんな状況でギンギンなんだ？

だめだ気が遠くなる・・・・・・耳が暑い・・・・携帯か・・・・

たぶんこの時だいぶショックを受けてたんでしょうね。
しっかりしろ！！　陽○！！

でもなんだこの感覚はこれが寝取られと言うやつか？・・・・
最高に気持ちいい・・・・・そのとき初めて触りもしないのにパンツの中に
逝ってしまいました。ドクッドクッと異常にながい快感が痛いぐらいに・・・

たぶん一分ぐらい意識がなかったのではないでしょうか・・・・
二人の会話が聞こえてきます。

「智美ビール取ってくれ」
「はい、どうぞ」

パシュ・・

「今日マジック買ったやろお前のバッグに入れてるからもっておいで」
「はい・・・・なにするんですか？」
「タトゥーの代わりに自分の体に大きく俺への気持ちをかいてみろ」
「・・・・・・な、なんて書けば・・・・」
「鏡見ながらほら早く色は赤にしろ」
「でも油性だから消えないです・・・」
「それがいいねん・・智美の体は英司様のものですってのはどうや」

「英司さんがそれでよければ・・・」
「よし、それでいいぜ」

さっき強烈な発射をしたのもかかわらず　いつのまにかギンギンです。
１０分ほどでしょうか

「できました・・・・」
「おおお、いいな！最高や！どうや感想は」
「もう智美は・・・智美は英司さんの物・・・・」
「お前、今日買った服で帰ってすぐ陽ちゃんとSEXしろ」
「ええええっこの体じゃむりですっ」
「なんや・・　そんなことも出来ないか・・・」
「・・・・・・・で、できます。真っ暗にしてできます！」
「よしそれでこそおれの女や、陽ちゃんでは絶対逝ったらあかんで」
「はい・・・」
「それと携帯で俺にかけてからベットのしたに隠しとき」
「はい・・・」
「事が終わって陽ちゃんが寝たら電話してこい」
「はい・・・」
「よし、こっちにおいで　その汚れた体の腹に俺の精子かけたるわ。そのまま帰るんやで！」
「はい・・・おねがいします・・・」

鬼畜め・・・・エロ鬼畜め！！！！　　そうブツブツいいながらしごいていました・・・

早く会いたい！智美に会いたい！　あいつの言う事を聞かずに寝るはずや・・・
智美は強引に命令されると感じるから今は従ってるだけ。間違えない！

夜中の２時にやっと帰ってきました。
服はニットのワンピース、バッグと紙袋で前を隠しています。

「お帰り、おそかったなぁ」
「ごめんなさい　もりあがちゃって・・・陽ちゃんが喜ぶと思ってこんなエッチな服かってきたよ」
「むっちゃええやん、でもどこで着替えたん？」
「タクシーで帰ってきたんだけどその前に人のいない所で・・・」
「ムラムラしてるんちゃう？」
「うん、先にベットに入っててすぐ行くから。真っ暗にしててね」

明るく会話してるつもりですがお互いにぎこちなさが・・
やっぱりエロさんの言うとおりにするんか・・・行くとこまで行ってみよう・・・・・・・

智美がベットにかすかに携帯の光が漏れています。一生懸命隠しているんでしょうが・・

布団に入るなり僕のチンポにムシャブリつき危なく逝きそうになりました。
エロさんが聞いている・・・・なぜか興奮します・・・　智美を逝かそう　そしたら僕の勝ち・・・

尺八をやめさせ智美を上にさせます。明らかに精子とマジックの匂いが鼻につきます・・・
きずいていないと思っているんでしょうか・・こんなに匂いがするのに・・・・・

わざと智美のお腹をさすりその手を智美の顔に・・・

「あああああああ」　なぜ感じてる？　エロさんの精子の匂いに・・・

感じているのは僕のほうでした・・　あっけなく発射・・・・　３分いや２分・・・・・

負けました・・・・

智美の電話を盗み聞きしようと思ったのですが　　もうむり　ｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚ

僕の妻も彼氏に命令されて中だしのﾏﾝｺで上に乗ってきたりしてました。
奥さん完全に性奴隷になっちゃいましたね。

Ｈな奥さん素敵です。

それにしても奥さんも簡単に堕ちましたね。

ゆうやさん

いいですね！ゆうやさんも興奮してでしょう？
僕なら１分で逝く自信ありますよ。

nnnさん

ほんとに簡単に堕ちちゃいましたよ。
前々からなんか怪しい感じはしてたんですけど・・・
二人ともボディータッチは頻繁でしたから。
二人がもともとできてたかどうかはわかりませんが
智美はエロさんにかなり好意を持っているのはわかっていました。

エロさんに「もともと二人出来てたのとちがう？」と
何度か問い詰めた事はあるんですが
「ないない。そんなんありえへんって。陽ちゃんが
みてないところでおっぱい触ったことはあるけど」

エロさんあなたのことは信じていませんからっ！！

陽ちゃんさんも奥さまも、そしてエロさんも、夫婦関係を壊すようなことはないという信頼関係？を共有して、初めて出来るオトナの遊びですよね。
３人の関係が崩壊寸前のキワドイところまで近づくほど興奮が高まるんですけど、その点、陽ちゃんさんの場合は、３人のバランスが絶妙だろ思います。
続きを楽しみにしてますね。