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[11724] 家族旅行 B 50代の夫 投稿日:2009/07/08 (水) 23:55
妻と息子は私が覗いていることとは知らず、すでに二人だけの世界に入っておりました。

私は嫉妬心と興奮に震える自分自身と戦いながら固唾を呑んで妻と息子を見ていました。

妻は息子を見詰めながら立ち上がり、後ろを向いて着ていたワンピースを脱ぎ始めたんです。
『和ちゃん・・・あなたも服を脱いで・・・』
『うっ・・・うん・・・』
妻の後姿を見ながら息子も立ち上がり、震える手でシャツのボタンを外しています。続いてズボンのベルトを外し、ズボンを片足ずつ抜いて下着だけになってしまいました。その横には後姿の妻がスリップ姿で立っています。

妻は躊躇いがちに両肩のスリップのストラップに手を掛け、ゆっくりと肩から外しています。スリップはブラジャーのカップを通り抜けて意外と細いウエストの部分で止まり、妻は左右に腰を振りながらスリップを足元に落としました。妻は横で下着姿になった息子を見て少し戸惑っておりましたが、両手を後ろにやりブラジャーのホックを外してしまいました。そして、片方ずつブラジャーのストラップを肩から外し、片手で乳房を隠すようにしてカップを外したのです。

息子は妻の横でシャツを頭から抜いて、パンツも脱いでしまいました。パンツを脱ぐ時には、息子のちんぽはすでに勃起しており、パンツに引っ掛かって跳ねるように反り返っていました。息子は私よりも背が高く体格もいいのですが、ちんぽの大きさには驚いてしまいました。妻との初めての体験の前に興奮しているのでしょうが、太さも大きさも私の倍くらいあるように見えます。

妻は片手で乳房を隠したままもう片方の手で器用にパンティーを下ろし、息子と同じように裸になって立っておりました。妻はパンティーを下ろした手で下腹部を隠しながら息子を方を見て、
『和ちゃん・・・目を瞑ってお布団に寝て・・・お母さん恥ずかしいの・・・』
『うん・・・』
息子は妻の言う通りに布団に横になって目を閉じておりました。息子のちんぽは腹の方に倒れており、太腿の間から引き吊った金玉が見えております。

妻は息子の左の両膝を突き、両手を頭の両側に置いてゆっくりと顔を近づけていきました。妻は昨夜と同じようにキスから始めようとしています。息子の唇のそっと唇を押し付けました。妻の唇が開き始め、深いディープキスに変わります。息子の唇も開き、お互いの舌を吸い合っているのが分かります。妻が息子に唾液を与えているのでしょうか、息子の喉が妻の唾液を飲み込むように動いています。

妻の右手は息子の胸を触り、小さな乳首に指を押し当てながら捏ねるようにしています。
『うっ・・・お母さん・・・』 息子の妻に何かを訴えるような声が聞こえます。妻は唇を離して、
『どうしたの・・・和ちゃん・・・気持ちいいの?』
『うっ・・・うん・・・』

[Res: 11724] Re: 家族旅行 B 母好き 投稿日:2009/07/09 (木) 06:45
いよいよですね!!

憧れの美しい実母に筆卸し………

究極の憧れです!!

引き続き細かい描写での投稿、超期待して待ってます!!

[Res: 11724] Re: 家族旅行 B しん 投稿日:2009/07/09 (木) 07:22
最初から読ませてもらってます。淡々とした進み方ですがすごく興奮させられます。次が待ち遠しい!

[Res: 11724] Re: 家族旅行 B ネル 投稿日:2009/07/09 (木) 07:51
やっと続きが読めますね。

[Res: 11724] Re: 家族旅行 B 和夫 投稿日:2009/07/09 (木) 15:55
凄い興奮です、2倍と言う事は、50代の夫さんが11なら息子さんが17−18ぐらいと
勝手に想像してしまいました、立派に成長した息子さんに、いよいよ
奥さんが、・・・・堪りません、期待してます

[Res: 11724] Re: 家族旅行 B 50代の夫 投稿日:2009/07/09 (木) 23:48
申し遅れましたが、私達夫婦の年齢は私が50代前半で妻は40代後半です。二人の体格は私の身長が168cmで妻は158cmくらいだと思います。お恥ずかしい話ですが、二人とも40代くらいから贅肉が付き始めています。

ここでは私の身体付きはともかく、妻の身体付きを話しておきます。妻は若い時から胸は大きい方で、腰の辺りから張り出したお尻も魅力的でした。お椀型の乳房の中心部には少し広めの淡い肌色の乳輪が広がっていて、その上にあるやや大きめの乳首も妻の魅力の一つでした。今では乳房もお尻も少し垂れてしまっていますが、私にとっては慣れ親しんだ妻の身体です。

その妻が自分の息子(詳しくは聞いたことがありませんが175〜6cmで細身の体格です)に、男と女の愛の行為を最後まで教えようとしているのです。

私は襖の陰で身体を硬くして、押し黙ったまま固唾を呑んで覗いています。

妻の手は少しずつ息子の胸から腹、そして、細身の体格に似合わない太いちんぽが下腹を打つように反り返っており、そことを通り過ぎて筋肉質な太腿へと指で撫でるように下がっていきました。妻の唇は息子の小さな乳首を愛おしいように舐め、時折り唇で挟んで吸っています。

『お母さん・・・気持ちいいよ・・・』 息子は堪らず妻に気持ち良さを伝えています。
『和ちゃん・・・じっとしててね・・・お母さんがもっと気持ち良くしてあげる・・・』 妻はそう言って執拗に乳首を刺激しているようです。

その行為は私が妻に教えたことでした。女と同じように男の乳首も感じることを妻に教え、夫婦の行為の度に妻にさせておりました。やがて妻の手は息子の勃起した大きなちんぽに進み、手を開いてそっと包むように優しく握り締めていきました。妻の手は決して小さい方ではありませんが、片手では握り締められないくらい息子のちんぽは太く勃起していました

『和ちゃん・・・昨日の夜はよく分からなかったけど・・・大きいのね・・・ここ・・・』 妻はそう言って確かめるように握り、
『それに太いわ・・・』 妻は握り切れない息子のちんぽを眩しそうに見詰めながら言っています。

妻は息子のちんぽを握ったまま息子の脚の間に割り込み、正座をするように座りました。私の方からは妻の背中と大きく張り出したお尻しか見えません。妻は前屈みになりながら、
『和ちゃん・・・昨日の夜のようにしてあげるからね・・・』 そう言って更に前屈みになりながら、
『和・・・ちゃん・・・ここ・・・どう・・・』 妻の言葉につられて私も屈み込んで覗いていました。

妻の腕の間からは息子の勃起したちんぽが見え、大きく張り出した亀頭部には妻の尖らせた舌が這い回っていました。妻の尖らせた舌は亀頭部の裏の筋をくすぐるように舐め、時折り尿道口にまで細い舌を入れようとしていました。

息子は快感で腰が浮き上がり、布団を握り締めて耐えているようでした。

『あっ・・・お母さん・・・そんなに・・・されたら・・・出ちゃう・・・』
『待って・・・まだ駄目・・・今日はまだ駄目・・・和ちゃんに・・・』 そう言って妻は唇を開いて深く首を折り曲げて、
『うっ・・・うっ・・・うーん・・・』 息子の大きなちんぽを半分くらい飲み込んでいったのです。

妻の唇は裂けそうなくらい広がり、息子のちんぽの太さが分かりました。ゆっくり首を上下に振りながら息子のちんぽに快感を与えています。妻の唇の脇から唾液が溢れ出ていました。妻はこれから始まる息子との行為の前に潤滑油を与えるように、何度も何度も唇を滑らせています。

妻は息子のちんぽから唇を離し、
『和ちゃん・・・本当にお母さんで・・・いいのね・・・』
『うん・・・お母さん・・・』

その声を聞いた妻は膝を突いたままゆっくり立ち上がり、両膝を片方ずつ息子の腰の脇に置き、反り返った息子のちんぽを真っ直ぐに上に向けたんです。
『和ちゃん・・・今からお母さんの中に・・・入るのよ・・・いいわね・・・』
『お母さん・・・僕・・・初めてなんだ・・・』
『我慢出来なくなったら・・・お母さんの中で出していいから・・・』

そして妻はゆっくりと腰を下げて息子の張り詰めた亀頭部を膣の入口に導いていきました。妻の後ろから見ている私には、左右に割れた小陰唇の間に丸く張り詰めた亀頭部が見え、膣口の辺りを前後に擦り付けているようです。妻の膣口は充分に潤っているように、時折り湿った音が私の方まで聞こえてきます。

『和ちゃん・・・』 そう言って妻は押しを下げていきました。ゆっくり下げていく腰の下で、妻の小陰唇が息子のちんぽに纏わり付くようにして膣口に無理矢理入っていくのが見えました。

『あああ・・・和ちゃん・・・』
『あっ・・・お母さん・・・』

妻と息子の呻き声とともに妻の腰はゆっくり沈み込み、妻のお尻は息子の太腿に当たった瞬間、妻の膣の中に完全に入り込みました。とうとう妻と息子は本当に一つに繋がってしまったんです。

[Res: 11724] Re: 家族旅行 B しん 投稿日:2009/07/10 (金) 07:24
いよいよひとつになりましたね。奥さんはこれからどう変わっていくのか楽しみです。

[Res: 11724] Re: 家族旅行 B たけぞう 投稿日:2009/07/10 (金) 17:47
かなり勃起しました。最高です。

[Res: 11724] Re: 家族旅行 B ヒロ 投稿日:2009/07/10 (金) 18:03
50代の夫さん、私も50代になりますが、これ程近い近視相愛ではありませんが、私は従妹と肉体関係に有りました、思い出しながら読ませ頂いてます。

[Res: 11724] Re: 家族旅行 B 50代の夫 投稿日:2009/07/11 (土) 13:49
妻は息子の胸に手を突いたまま動かないで、初めて入った息子のちんぽを味わっているように見えます。屈み込んだ私の目には裂けそうなくらい広がった妻のおまんこと、半分くらいしか入っていない息子のちんぽが見えました。やはり身体の大きさに比例してちんぽも大きいのでしょうか、大きさも太さも私の倍くらい見えます。

妻は息子の上に重なったまま、途切れ途切れに話し始めたのです。
『和ちゃんの・・・すごく大きいわ・・・お母さんのあそこ・・・痛いくらいよ・・・』
『お母さん・・・入ってるんだね・・・お母さんの中に・・・』
『そうよ和ちゃん・・・今、お母さんの中に・・・和ちゃんのが・・・入ってるの・・・』
『お母さんの中・・・熱いよ・・・お母さん・・・』

息子は初めての体験で何をどう言っていいのか分からないのでしょう、未知の快感で感じたままをそのまま妻に伝えているようです。それでも雄の本能でしょうか、妻を腰の上に乗せたまま膝を立ててもっと深くちんぽを入れようと動き始めたんです。

『待って和ちゃん・・・動いちゃ駄目・・・お母さんが・・・してあげる・・・』

妻は息子にそう言って息子の胸から手を外し、息子の上半身に屈み込むようにして脇の間に手を突いたんです。そして、息子のちんぽが外れないようにゆっくりと片足ずつ立てようとしているのです。その姿勢は相撲取りの仕切りをしている体勢に似ておりました。私は妻が何をしようとしているのか分からず、それでも妻の淫らな姿勢に固唾を呑んで覗いておりました。

妻はゆっくりと腰だけ上下に動かしながら、息子のちんぽをおまんこの中に挿し込み始めたんです。大きく張り出した妻のお尻がゆっくりと下がる度に、息子の太いちんぽがおまんこの中に嵌り込んでいきます。その様子は妻のおまんこが息子のちんぽを美味しそうに食べているように見えます。

初めは息子のちんぽの亀頭部だけを往復していた腰の動きが少しずつ大きな往復運動になり、よく見ると息子のちんぽは妻の愛液によって濡れているのが分かります。息子の上で四つん這いのままの妻のお尻がゆっくり大きく上下に動き、息子の太いちんぽを根元まで飲み込んでいっています。耳を澄まして聞いていると、二人の喘ぎ声と一緒に妻と息子の結合部から厭らしい湿った音がしてきました。妻も息子のちんぽによって感じ始めてきたようです。

『あっ・・・うっ・・・お母さん・・・僕・・・』
『どうしたの?・・・和ちゃん・・・我慢できないの?』
『うん・・・もう僕・・・』
『もう少し我慢して・・・お母さんにも・・・』

妻は息子のちんぽを深く飲み込んだまま息子の腰の上に座り込み、上半身だけ起き上がらせました。そして、息子の手を取って自分の乳房を触らせようとしています。妻の乳房は大きくて豊かなのですが、40歳を過ぎた頃から少し垂れ気味になっております。垂れ気味とは言え、豊満な乳房は妻の魅力の一つです。その妻の乳房に自らの手を息子の手を添えて触らせています。そして、息子の指に乳首を摘むようにさせているのです。

『和ちゃん・・・お母さんのお乳・・・優しく触って・・・』
『うっ・・・うん・・・お母さんのおっぱい・・・大きいね・・・それに柔らかい・・・』
『ここ・・・ここを優しく摘んで・・・お母さん・・・恥ずかしいけど・・・乳首が感じるの・・・』
『こう?・・・これでいいの?』
『あっ・・・和ちゃん・・・』

妻の乳首が感じることは私も知っておりましたが、まさか初めて交わった息子にそれを教えるとは思っていませんでした。妻は乳首を息子に弄らせながら腰をゆっくりと前後左右に振り始めました。乳首からくる快感と膣の奥の息子のちんぽで感じ始めた妻の口からは、絶え間無く喘ぎ声が聞こえ始めました。息子に乳首を弄らせたまま背を反らせ、息子の腰の上で器用に腰を振っているのです。

妻の腰の振り方が激しくなるに連れ、息子の口からも喘ぎ声が聞こえてきました。
『おっ・・・お母さん・・・本当に僕・・・』
『和ちゃん・・・お母さんもよ・・・もういいのよ・・・我慢しなくていいのよ・・・』

妻はそう言って乳首を弄らせていた息子の手を外し、上半身を息子の上に倒れ込ませました。妻は荒い息を吐きながら息子に頬擦りをし、唇を合わせていったのです。息子も妻に合わせるように唇を開き、お互いの舌を絡ませながら吸い合っています。その姿は愛し合っている恋人同士のように見え、私は嫉妬心と興奮で激しくちんぽが勃起していました。

『あぁ・・・和ちゃん・・・いいのよ・・・お母さんの中に・・・出していいのよ・・・』
『おっ・・・お母さん・・・』

妻と息子は言葉を交わしながら抱き合い、息子は下から腰を突き上げ、妻は息子に合わせるように腰だけが上下に動いています。妻のおまんこには息子の太いちんぽが突き刺さり、妻の身体を持ち上げるように腰を突き上げています。激しく交わっている二人の結合部から湿った音がして、部屋中に響き渡っています。

『おっ・・・お母さん・・・出ちゃう・・・』
『和ちゃん・・・あああ・・・』

息子はブリッジをするように妻の身体を持ち上げて身体を硬くしてしまいました。よく見ると妻のおまんこに太いちんぽの根元まで突き刺さり、その下の金玉が迫り上がっています。息子は我慢の限界となり、とうとう妻の膣の奥に射精を始めてしまったんです。妻のおまんこは時折り引き攣るように締り、息子のちんぽを絞り上げているように見えます。

『うっ・・・うっ・・・お母さん・・・』
『あああ・・・和ちゃん・・・出てるのね・・・分かるわ・・・』
『うっ・・・うっ・・・うっ・・・』
『和ちゃん・・・いいのよ・・・全部・・・出して・・・』

息子は上げた腰を小刻みに震わせながら、初めての膣内射精を楽しむかのように射精を続けています。私は息子のちんぽが引き攣るのを、1回・・・2回・・・3回・・・、興奮している自分を落ち着かせるように数えておりました。ところが、息子の射精は止まらないのです。・・・10回・・・11回・・・12回・・・。

これには妻も驚いたのでしょう、
『和ちゃん・・・まだ出るの?・・・そんなに出されたらお母さんだって・・・』
『お母さん・・・止まらないんだ・・・』
『そんなにいいの?・・・お母さんの中・・・』
『温かくて・・・気持ち良くて・・・止まらない・・・』

妻の言っている意味は私には分かっています。旅行は妻の安全日に合わせておりましたが、いつ止まるか分からないくらい大量の息子の精液を受けていることで、妊娠の心配をしているのだと思いました。17回目か18回目でしょうか、やっと息子の射精が止み、妻を乗せたまま腰を布団に落としてしまいました。息子は妻を抱き締めたまま荒い息を吐いています。妻は息子の上に重なったまま汗で光った息子の額に唇を寄せて、微笑みながらキスをしてやっています。

『和ちゃん・・・もう離したくないわ・・・』
『お母さん・・・』