だれか読んでくれてるのかなぁ

なんて思いつつがんばって書きます。

土曜日は前日の３Pの事やエロさんに対しての事などは
なにも話題にせず夜を向かえて昨日の興奮を思い出し
智美にの体を求めるのですがあそこがひりひりするからと
強い口調で断られました。

なんか怒ってるんでしょうかでも昼間は普通でしたし…

エロさんに電話したいのですが妻が一日近くにいたのでできませんでした。

日曜日の朝をむかえ

「暇すぎるからパチンコにでも行ってくるわ」

「KO　いってらっしゃい」

家をでてすぐさまエロさんに電話。

僕　「この前はおつかれー智美の居てるとこで電話しにくいからパチンコいくって家でてきてん」

エロ「「おつかれさん！そうか・・・それにしても智美ちゃん最高やったなぁ」

僕　「もう絶対しないっていってたで」

エロ「ほんまに？むっちゃ残念やわぁ」

僕　「まー仕方ないやん、でも智美みてたら３Pにはまるとおもったんやけどな
　　　こんど説得しとくわ」

エロ「ちょっとまってな。すぐ電話おりかえすわ」

それから２０分位でしょうかエロさんからかかってきました。

エロ「ごめん、ごめん　今、智美ちゃんと話ししてた」

僕　「？？番号ほんとにきいてたん？」

エロ「へい。今度俺が智美ちゃん説得するわ。もう月曜日に会う約束したしな」

僕　「マジっすか？」

エロ「外回りの途中に拾って昼ごはん食べる約束した。陽ちゃんは知らない事にしといてな」

僕　「それはいいけど・・・ちゃんとあとで教えてな」

エロ「へい。へい。分かってるって」

本日を境に僕の知らないところでいろいろな事がおきていきます・・・・・・・

陽さん

いつも読ませてもらってます！
我が妻と照らし合わせて興奮してますよ��

どんどん続編お願いします！

ごめんなさい。いつもすごく楽しみに読ませていただいています。それなのにレスしないで不安になりますよね続き楽しみです。奥さまの素敵な成長ぜひよろしくお願いします

超おっきしながら読ませて頂いておりました
初3Pが変態的プレイになってしまい、奥様が単独さんの奴隷になってしまいそうな危機なのですね

嫉妬と興奮で狂いそうになりませんか？
続きが激しく気になります

画像も拝見しましたが、ステキな奥さまですね！
こんなステキな奥さまが、この後どうなってしまうのか？ドキドキします。
文章にすると、たくさん書いてるつもりなのに、なかなか思ったように話が進まず、イライラすることもあると思いますが、レスしなくてもたくさんの人が読んでますから、最後まで続けて下さいね。

うおー！みなさんレスありがとうございます！（涙）

がんばって書きます！！

関西弁がはいってて読みにくないですか？
大阪の南部なんで。
できるだけ標準語にしようと思うのですがなんかおかしくなって…

こんな感じにしたらもっと読みやすいのになぁって事があったら言ってくださいね。
それとあまりSEXの話がすくないですが・・・すみません。

でわでわ続きです。

月曜日は朝からドキドキ、イライラ、ワクワクお昼ごはんはのどを通るわけがない・・・
１５分おきに時計を見て今電話したらあかんよなぁ　我慢我慢ｒ・・・

気になる事を待ついうのは時間の進みがおそい！いろんなことを考えてしまいます。

これが貸し出しというものなのか？
いやいや僕が妻に対して知らないふりをしてるから寝取られ？
不安すぎる・・・エロさんはエロ戦闘能力が以上に高い・・・
じゃぁここで止めるべきか？
いやいやこの状況を止めてしまえばもう二度とないかも・・・

よし！！！
主導権を僕が握らねば！！

ようやく３時過ぎになりエロさんに電話をします。

僕　「どう？また３Pするって智美言ってた？」

エロ「いやまだだよ。もう少しで落ちるから。だから今度の土曜日智美ちゃん借りるで
　　　陽ちゃんの誕生日にプレゼントする服選びに付き合う事になったから。
　　　まー１，２回会って説得したらいけるやろ。そのとき智美ちゃんに服でも買ってあげて
　　　ご機嫌とっとくわ」

僕　「また僕はしらんふり？」

エロ「そうやで。あとはまかしとき」

主導権は握れません・・・・・

その夜自宅に帰り智美の様子はと・・

ご機嫌。超ご機嫌。

「今度の土曜日、友達の有紀と市内に買い物いってくるわ
　陽○のプレゼント買いに。」

「あっそ・・」

その夜もSEXは断られました。

金曜日までの間夫婦の営みはありませんでした。
気分がすぐれないだの疲れているだの・・・

あとで判ったのですがエロさんが智美に

「陽ちゃんとは俺がいいというまでSEXするな」

と言ったそうです。その話を聞いて「なんで？」と聞くと

「智美ちゃんの欲求不満をたねるやめやんか」

といってました。絶対それうそやろと思いましたが素直に

「そっか・・・」　と言ってしまいました。