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[12355] 若くデカイ珍棒に落ちて行く妻・・・11 やす 投稿日:2009/08/23 (日) 10:37
プレジャーさん・岡本書店さん・とここさん・まぁさん・レオンさん
いつもレスを頂きありがとうございます。

短いレスでは無く毎回、暖かいレスを頂き感謝しております。
また妻の事をお褒め頂き恐縮しております。




私は自分自身に落ち着けと・・・そう言い聞かせ色々と考えました。
我が家から高速道路の入り口まで約10分ぐらい掛かり高速道路に乗ってから更に
20分・・・

事前に妻とS君はメールでやりとりをして会う前から盛り上がっていたのだろうか???
いやいやそれならS君から報告があるはずだし・・・
妻がS君と会う前から燃えてしまっていて自分から求めたのか?これも普段の妻を
見ているとありそうも無い・・・

そうなるとS君が無理やりに咥えさせたのだろうか?しかしあの温厚なS君はそんな事を
するタイプじゃ無いしなぁ・・・

これが数時間も経っているならまだしも解りますがたった約30分ぐらいの間に何が???
考えて納得できる理由がありませんでした・・・

S君と会って30分もしない内に妻がS君の物を咥えてしまった妻にも興奮はしますが
私にとってはS君からメールで送られて来た「奥様もう咥えてますよ」の報告に
強く刺激を感じてしまいます。

更に30分ぐらい経った頃でしょうか携帯電話が鳴りS君の報告が・・・

「今サービスエリアです。」
「奥様はトイレに行きいつ出て来るから解りませんので長くお話が出来ません。」

「そうなんだ・・解りました。」
「それで先程のメールの状況を聞かせて貰えるかな?」

「はい・・高速道路に入る前に飲み物でも買いましょうかとコンビニに寄りました。」
「買い物をした後、車に乗りすぐに奥様を抱き寄せ会いたかったです!と言って
強く抱きしめました。」

「それで妻の反応は?」

「奥様は『あっ・・ちょっと待って!近所だし見られたらまずいから・・』と
言いましたが抱きしめたまま首すじに舌を這わせ耳元で綺麗ですよ奥さん♪って息を
吹きかけながら言ったら『あぁん』と声を漏らしてのでこれはイケるなと思いました。」

「首回りや耳は妻の性感帯だからなぁ・・」

「それから高速道路に乗り奥様に先程は済みませんと謝りました・・・そして奥様が
自分の足の上に置いている手を取り握ってみたら軽く握り返して来たので奥様とは
手を握りお話をしながら暫く運転をしていました。」

「ほうほう・・妻もデート気分になってくれたんですね」

「そんな感じだと思います。実はコンビニで奥様を抱きしめた時から起ってしまっていて
奥様も多分、気が付いていたと思います。」

「S君は若いから敏感なんだろうね?」

「久々に会った奥様は本当に素敵で・・しかもあの小さな喘ぎ声で堪らなくなりました。」

「それで妻が咥えた経緯は?」

「奥様には途中で正直に言いました・・奥様を抱きしめた時からもう起って
しまいましたと・・」
「奥様は『え〜本当?』と言われたので握っていた手を僕のズボンの上に乗せ奥様の
手の甲で確認して貰いました。」

「『凄い!本当だわ・・』と少し驚いていましたよ」

「それで?」

「素敵な奥様の横に居るだけでもうこんなになってしまいます・・と言って更に奥様の
手の甲で僕のチンポをズボンの上から擦り付けても嫌そうな感じでは無かったので
思い切ってチンポを出してみました。」

「S君も明るい内から度胸があるなぁ・・それで妻の反応は?」

『うわぁ・・凄い!』と言ってくれましたので握って下さいと言ってみたら
『明るいし他の車から見られてしまうわよ・・』と返事が返って来たので僕は「こんなに
速く走っているから大丈夫ですよ。」と奥様の手を取り「さぁ」とチンポを握らせ
ました。

「奥様は無言でしたが嫌がらずに握ってくれ少しずつ確かめる様に扱いてくれ
愛しそうに僕のチンポを見つめていたので奥様の身体を引き寄せたらすんなり
咥えてくれましたので暫く咥えて貰ったまま走行してしまいました。」

「そうでしたか・・妻も早くからその気になっていたんですね。」

「運転中なのであまり激しくはしてくれませんでしたが声を漏らしていたのでかなり
興奮していた様です。」
「走りだしたらまた咥えて貰い高速を降りたらどこか山の中にでも入りハメ様かと
思っています♪」

「妻は羞恥Mでもあるから野外は感じると思いますよ。」

「そうなんですか?!僕も野外とか凄く興奮しちゃいます!」

「まぁ運転中はくれぐれも安全に気をつけて下さいね!」

「はいそれは承知していますので大丈夫です。」
「奥様がトイレから出て来たので電話を切りますね!また連絡します。」

そう言うとS君からの電話は切れてしまいました。

妻は私とのプレイで野外やドライブ中の露出に慣れていますのですでに感じている妻は
抵抗感が普通の女性よりは薄いと思います。

奉仕させられている事に感じてしまう様に調教されているし硬いチンポに
異常に興奮してしまう妻はS君の要望をすんなり受け入れてしまうと思います。
ましてデカくて硬いチンポの魅力にはよけいに理性は勝てないでしょう・・・

妻がS君にハメ狂わさせられそれを私に隠す妻になって帰って来る事を祈りながら
S君の報告を楽しみに待つ事にしました・・・


誤字誤文があると思いますが申し訳ありません。
[Res: 12355] Re: 若くデカイ珍棒に落ちて行く妻・・・11 レオン 投稿日:2009/08/23 (日) 11:07
奥様がトイレに行った理由。それは、若くて大きなペニスをしゃぶった反応で、ぐしょ濡れになった秘貝を掃除しに行ったのでしょうね。オシッコしながら、興奮醒めやらぬ奥様は、小水を放出しながら、興奮して立っているオサネを自分の指で慰めていたのかもしれません。もちろん、トイレから出て、S君が直ぐにでも求めて来るのは判っている筈。念入りにスケベ壷を掃除して準備万端にしていた事でしょう。公園の茂みの中で、立たせたまま片足を抱え上げ、激しく交わった事を思い出します。続編、楽しみに待ってますね☆
[Res: 12355] Re: 若くデカイ珍棒に落ちて行く妻・・・11 とここ 投稿日:2009/08/23 (日) 19:55
更新ありがとうございます。
S君の報告はもちろん、帰ってからの奥さんの報告も楽しみですね。
そうそう、以前の投稿ではキレやすいとありましたが、
最近ではキレやすい奥さんではなくなったんですか?
[Res: 12355] Re: 若くデカイ珍棒に落ちて行く妻・・・11 やす 投稿日:2009/08/23 (日) 20:26
レオンさん レスありがとうございます。

おっしゃる通り濡らしてしまっていたと思いますので拭きに行ったと
思います。
でも、もう歳なんで若い子みたいには濡れません。

野外とかは開放感も手伝い凄く興奮すると言っていた妻です。



とここさん レスありがとうございます。
妻から正直な報告があったら私の妄想計画は失敗に終わってしまいます。
妻がS君とは何も無かったとの報告に期待しております。

妻の浮気発覚後からキレやすさは影を潜めています。
私への罪悪感とその後の調教でかなり変わりましたが気の強さは相変わらず。
あまり私に事を強く言うと私から離婚話を持ち上げるので妻も気をつけている様です。
[Res: 12355] Re: 若くデカイ珍棒に落ちて行く妻・・・11 まぁ 投稿日:2009/08/25 (火) 07:33
続き読ませて頂きましたが、毎回興奮する内容に感服します

奥様はS君に…いや、S君の巨チンの虜になり、ご褒美貰えるなら野外でも複数でも言われたままに従う牝になっていくのかと…勝手に想像しながら股間を膨らませてます。


また次を興奮しながら待ってます。
[Res: 12355] Re: 若くデカイ珍棒に落ちて行く妻・・・11 レオン 投稿日:2009/08/26 (水) 09:31
数日、何故か見れない状況にありました。続編期待しております。

[12351] 温泉旅行 クール 投稿日:2009/08/23 (日) 02:46
結婚10年記念に温泉に出かけました 妻35私45歳 小学生の息子を実家に預けてマンネリ解消にと何かを期待して当日を迎えました 前日に妻の着ていく服を買いにいろいろ見ているうち久しぶりに妻のミニスカ姿が見たくなり妻に勧めました。試着してかなり恥ずかしがってましたがまんざらでもなく買うときには嬉しそうでした。妻の体型はボリュームのある黒人女性タイプで 95 68 99 身長は158 でも大きく見えます 購入した服装は小さな下着に上はフロントが紐のタンクトップ スカートは膝上20センチくらいで後ろに10センチくらいのスリットが入あり前かがみでも下着が良く見えます 妻には大丈夫だよ 見えないよと言うと安心したようです バスツアーだからほぼ満席で中には会社の社員旅行のグループもいました 男だけも淋しい感じでした。トイレや道の駅で乗り降りしてるうち 妻の体型と服装に男達の視線が注がれました。たまに声をかけてきます 褒められて悪い気がしないのかまんざらでもない様子でホテルに着く頃には同じグループのようでした。なぜか期待感が高まりました 私らの部屋はセミスイートで豪華です 部屋に入って妻がパパ と抱き着いてきたからきつく抱きしめてキスをしながらスカートの中に手を這わせ びっくり!ぐっちょりです 妻は♂達の視線で感じていたんんすね ベッドに倒れて下着だけ脱いで合体しちゃいました お互い興奮してたから あっという間に果てて 妻は不満そうです 食事の前に温泉にと浴衣に着替え 妻には下着つけなくていいよ と言うとすんなり聞いた ゆっくりしてあがってくると妻がパパ食事始まったわよ と言われ そのまま大広間へ 私も妻もノーパンですZ酒の弱い妻も勧められてかなり酔ってます カラオケに付き合わされながらも楽しそうな妻でした お開きになり 部屋に戻っても歌い足らずバーに行こうと言うから 行く事にした バーはけっこう賑わっていて 空席を探していたら同じツアーの方から二人分空けてもらい合流して妻もノリノリです ダンスに誘われ妻は恥ずかしながらも踊ってます 曲が終わっても席には戻らず二曲めも同じパートナーです 半ばからチークになり体を密着して♂の手はだんだんと妻のお尻の割れ目の中に指が食い込んでいる様子です 妻は♂にしがみついてくねくねと体をくねらせて あえいでる感じでした。席に戻った妻にどうだった?と聞くとパパのよりも大きかったよ
[Res: 12351] Re: 温泉旅行 50代の夫 投稿日:2009/08/23 (日) 03:37
凄いですね。

その後、聞きたいです。
[Res: 12351] Re: 温泉旅行 彷徨い人 投稿日:2009/08/24 (月) 22:24
良い感じです、興奮しますよ。
続き宜しくです。
[Res: 12351] Re: 温泉旅行 おっとっと 投稿日:2009/08/25 (火) 22:07
こうゆう明るい話は大好きです。
ダンスの相手もノーパンでびっくりしたでしょうね。
是非続きを聞かせてください。
[Res: 12351] Re: 温泉旅行 流れ者 投稿日:2009/09/01 (火) 14:07
いい、いいですねー
奥様ノーパンが好きですか、私もぜひその場に伺いたい
続きをどうぞ

[12340] 愛する妻…@ いし 投稿日:2009/08/22 (土) 21:53
つい最近、体験した事をお話しようと思います…。
文章能力がないので、うまく話が伝わるかどうか…。また誤字脱字などありましたらお許しください。

まず軽く自己紹介します。

俺(34歳・自称=変態!)嫁(同い年の34歳・飲めばエロ)子供2人(6歳・3歳)結婚9年目の夫婦です。
嫁とのセックスはとてもと言うか、かなり満足してます。
自分の性癖は、嫁に全て話してあり、嫁も理解してくれて2人で楽しんでます。たまにですが野外露出・放尿などもして夫婦で楽しんでます。(軽く変態夫婦かも!?)また嫁との躰の相性もばっちりで、セックスライフも充実・満足してるのに、数年前から急に3P願望が芽生えました。もし、自分の愛する妻が他人に抱かれたら…。などと日々妄想してました。
付き合ってる当時や結婚当初は、嫁と出掛けた時など襟元や胸元の開いた服からチラ見えするブラ紐ですら他人に見られるのが嫌でした。あの時の事を考えれば3Pなんてとんでもない話ですね…。

そろそろ《3P》までのお話をしようと思います。では、よろしくお願いします。

自分の職場が変わり、朝早くから夜遅くまでの勤務時間帯となり、子供達の面倒を全て嫁に任せっきりにしてました。おまけに親と同居…。嫁も育児やら同居で不満やストレスがたまってるんじゃないかと思ってました。そして俺はサービス業なんで土日も仕事…。嫁や子供達に家族サービスなんて到底あり得ません。職場が変わってから嫁とも多少!?時間のズレが…。
そこで子供達を嫁の実家に預け、2人で外食でもしようと。(俺はアルコールダメで呑むのは嫁1人です)
そして俺は、暇な日曜日に照準を合わせ、なんとか休みを取る事ができました。土曜の夜に仕事を終えてから嫁と居酒屋に行く為です。
やはり、居酒屋と家とでは気分的に違いますし、まして子供達が産まれてから、嫁と2人で夜に外食なんてした事なかったですから…。

そこで俺は思いつきました!。
もし、嫁を気分良く酔わす事が出来たら3P出来るかもしれないと…(笑)
多分、皆さんの周りにも居ると思いますが《根》がエッチな女性って、アルコールが加われば益々エッチになりませんか?それが嫁なんです。(多分嫁は全然知らない男性達との飲み会でも下ネタokなタイプ…)
[Res: 12340] 愛する妻…A いし 投稿日:2009/08/22 (土) 21:56
そこで、数年前からお互いの嫁の写メなどを交換してる2つ年下の単独さんと連絡を取り合いました。もちろん嫁には内緒です(笑)内容は『土曜の夜に嫁と2人で居酒屋行くんだけど、もし嫁が気分良く酔う事が出来たら楽しい事が出来るかも』と…。単独さんも既婚者なんですが、奥さんには数日前から仕事で出掛けるからと土曜の夜に外出出来るように段取り付けてくれてました。でも単独さんには、前もって、あんまりと言うかほとんど期待しないでと…。そしてとうとう土曜日が…。土曜は偶然にも少し早めに仕事が終わり一旦、家に帰りシャワーを浴びてから出掛けました。嫁はジーンズにTシャツという服装でした。居酒屋に9時過ぎに到着!!土曜の夜とあってさすがに混んでて、多少待ち時間もありましたが、ようやく席に付いて乾杯しました。(自分はウーロン茶)子供達の話とか世間話しながら食べたり飲んだりしてるうちに、あっっ、と言う間に1時間が経過してました。その間も嫁は飲み続けてました。次第に嫁のペースがあがってきた所を見計らって少しずつ話題は下ネタ系へと…。(笑)飲んでる事も手伝ってか嫁は途中、何度かトイレに席を外しました。そして3回目?4回目?のトイレから帰ってきた時に嫁は俺に『手出して…』と。なんと嫁は俺にいきなり黒のTバックを渡したんです!『んん〜っ、、、ちょっと待てよ…。』確かこれは、嫁と一緒に着替えてる時に嫁が着用してたのを目撃…。という事は今ノーパン!?嫁『トイレで脱いできちゃった(笑)好きでしょ?染みパン…(^^)』俺『大好き〜(笑)』俺はすぐ、嫁の目の前で脱ぎたてのまだ生温かいTバックの匂いを嗅いだりしてました…。そんな俺を見て嫁は『やっぱ変態だね…(笑)』と…。居酒屋は、やや個室みたいな造りだったんで、嫁の脱ぎたてのTバックをテーブルの上に置きっぱなしにしてみたり、おふざけ半分で俺がズボンの上から履いてみたりと…(笑)。また、ほかのお客さんにも見られたかも知れませんがハンガーに掛けて、そのまま掛けっぱなしにしててみたりと。(薄暗かったですが、通路を通る人からだと見えてたと思う)
[Res: 12340] 愛する妻…B いし 投稿日:2009/08/22 (土) 22:02
ここで、はっきりと嫁の酔い確認した俺は少しづつ3Pの話題へと…。


『今日、〇〇(居酒屋)出たらまっすぐ家帰る?ちょっと野外露出とかしてみる(笑)?
それとも…
3Pとかどう(笑)?(まるっきり冗談風に…)。』

『え〜っ露出!?3Pぃ〜っ!?露出なら出来るけどぉ〜(嫁が飲んだ時の定番かも!)3Pなんて無理!!絶対無理っ!!!!〇〇君(俺)は私が他の人とエッチしても平気なの?私の事嫌いにならない???

でも今なら…
酔ってるし、もしかしたら出来るかも…(笑)
あぁ〜、やっぱ無理!!酔ってても無理〜っ!!!!

…ってか、相手居るの〜??(笑)』
と嫁は、いつも!?のお約束のように聞き返してきました。(嫁は酔うと100%完全に無理とわかってて今すぐならいいと言う)

『3Pは前々から言ってるように、俺が望んでる事だし、1番してみたいプレイだよ…。もし相手居たらどうする(笑)』

『えっっ?居るの?』

『…んなぁ、、、居る訳無いでしょ〜。そんな急に、相手なんか居るわけないし〜(笑)』

『でしょ〜(笑)じゃ無理じゃん(笑)』
と何度か嫁とやり取りをして嫁を徐々に3Pの方へ煽っていきました…。
そして、しばらく嫁と下ネタ・エロトークをしながら、タイミングを見計らって、ここぞとばかりに…

『じゃ!!ちょっと俺のエロ友にメールしてみる!今すぐなんて人、居ないと思うけどね〜』

『マジでぇぇ〜(笑)』
と嫁は軽く受け流すように笑ってます。

『マジだって〜。とりあえずメールだけしてみるねっ』

俺はあらかじめ仕込んでおいた単独さんにメールしました。そしてすぐさま単独さんから返信が…。
嫁も俺の携帯の呼び出し音に気づきました。
嫁は多分、今時間から都合のつく人なんて100%居ないだろうという感じでした。
単独さんからは、もちろん『大丈夫です』との返信が…。
[Res: 12340] 愛する妻…C いし 投稿日:2009/08/22 (土) 22:07

『返信来たよ〜。大丈夫だってぇ〜。今から来るってぇ〜(笑)』

『嘘でしょ〜!?まじぃぃ〜!!(笑)』

『マジだって〜(笑)たまたま偶然?都合ついたんだし、入るだけでもいいからホテル行こうよ〜。今からここの近くに呼ぶからね〜』
と、自分の車を停めてきた近くの駐車場に来るように単独さんにメールしました。
そして駐車場に到着したらまたメールしてと…。
※だいたい単独さんが来るまで20分弱!!もう俺は既に妄想と興奮とで心臓バクバクでした。
そして15分経過したところで会計を済ませ、自分の車を停めてある駐車場へと向かいました。
店を出た瞬間、単独さんから『駐車場に着きましたよ』とメールが…。
車を取りに向かう駐車場まで、なぜか嫁といつも以上にラブラブモードでした。車の通行があるにも関わらず、歩道で立ち止まってディープキスしたり、服の上から胸を揉んだりと…。

そして単独さんとの待ち合わせの駐車場に到着!単独さんを車の後部座席(嫁は助手席でちょうど嫁の真後ろ!!)に乗せてホテルに向かいました。
駐車場からホテルまでは車で約5分。
車内で嫁と単独さんが挨拶程度の会話をしてる内に到着…。(俺と単独さんは何度か面識があり、エロトークしたり嫁の染みパンをプレゼントしたりと変態仲間(笑))
下が駐車場、上が部屋といった普通のラブホです。
単独さん・俺・嫁の順と階段を上り入室しました。
部屋に入ってすぐ、俺はバスルームに向かい、浴槽にお湯を入れました。そしてまず、単独さんに先に風呂に入るように声を掛けました。
単独さんがバスルームに向かった途端、嫁と抱き合って激しくキス…。そして嫁の耳元で

『3人で風呂入ろうよ…』

『ぇえっっ…、恥ずかしいよ…』
まだ酔いの中なのか、それとも恥ずかしさからなのか嫁の顔は薄く赤く染まってます。

『大丈夫だって!!一緒に入ろうよ〜』
と、キスしながら嫁のTシャツとジーンズを1枚づつ脱がせていきました。そして下着姿、黒ブラとTバック(居酒屋出てくる時に再び穿き直して貰ったTバック)になった嫁と手を繋ぎ単独さんの居るバスルームへ向かいました…。
[Res: 12340] 愛する妻…D いし 投稿日:2009/08/22 (土) 22:14
バスルームのドアを開けると単独さんはシャワーを浴びてる最中でした。
単独さんはシャワーを止め、自分達(俺と嫁)の方に振り向きました。嫁は単独さんの顔を見る事も出来ず下を向いたままです…。そして躰を隠すように下着の上から手や腕をあててました。
下を向いたままの嫁を反回転させ、まずブラジャーのホックを外し、次にTバックを脱がせ遂に…。
後ろ姿ではありますが、下着も何もない裸になりました。
俺は、嫁の躰をこちら側へゆっくり振り向かせました。嫁はこの時も胸と下半身を隠したままです。俺はその手を少しづつ…。
とうとう単独さんの目の前で嫁は、胸と下半身を全て晒しました。そこで俺は、また嫁とキスをしました。

そして…

嫁をゆっくり膝まずかせながら嫁の顔を少しづつ俺の肉棒へと近づけてフェラさせました。
単独さんはマジマジと嫁が俺の肉棒をフェラしてる姿を見てます。
酔っているのか、それとも他人に見られて興奮してるのかわかりませんが、いつもより激しいフェラでした。
俺は嫁の極上フェラ(結構自慢かも…笑)を単独さんにもと思い、単独さんを手招きし近くに呼び寄せました。
嫁のフェラでビンビンにいきり勃ってる俺の肉棒から嫁の口を離し、そして単独さんの肉棒へ…。
嫁は、膝まずいたまま抵抗する事も嫌がる素振りもなく、浴槽に腰掛けた単独さんの肉棒を少しづつ口に…。
今でもあの場面(口に入れる時)は、はっきり覚えてますが、嫁が単独さんの肉棒を口に入れた瞬間、俺はとてつもなく強烈な嫉妬心が…!!

嫁は単独さんの肉棒を右手でシゴきながら口いっぱいに含み、ジュパジュパと音を立てながらフェラしてる嫁の姿を見て、俺は気が狂いそうな程、心の底から深く嫉妬してしまいました。※この時程、嫁を愛しく思った事は今までに無いです…。

俺は、目の前で単独さんの肉棒を激しくフェラしてる嫁の姿をしばらく唖然と見つめてしまいました…。
自分の頭の中で、今まで想像や妄想してた事がまさか現実に目の前で起こっているなんて…。嫁が自分以外の他人棒をフェラしてる…。
もう俺の肉棒は痛いくらいに充血し、いつも以上に大きくなってるのが自分でもはっきりわかりました。
単独さんも気持ち良さそうな表情で、時折
『あぁ…っ』
『うぅ…っ』
『気持ちいいです。奥さんっっ…』
と…。
[Res: 12340] 愛する妻…E いし 投稿日:2009/08/22 (土) 22:18
俺は単独さんのこの言葉で益々嫉妬し、そして何故か激しく勃起…!!複雑ですね(笑)
たまらなくなった俺は2人の間に割って入り、嫁の口を単独さんの肉棒から離し、今度は俺の肉棒をフェラさせました。自慢の嫁だと言わんばかりに今度は単独さんにフェラを見せつけました。
嫁は俺の肉棒を右手で持ち、玉袋・裏筋・亀頭と丁寧に舐めてくれてます。また少し口を離しては舌を出し、尿道口をチロチロと舐めてくれてます。そんな俺達の姿を見て単独さんは、自分の肉棒を懸命にシゴいてるのが俺にも嫁にもはっきり見えました。
そこで俺は単独さんを再び呼び寄せ、嫁の左手に単独さんの肉棒を持たせました…。
嫁も興奮?それとも無意識?に、単独さんの肉棒をひたすらシゴいてます。そこで俺は嫁の口を自分の肉棒から離し、今度は単独さんの肉棒と俺の肉棒をWフェラさせてみようと思いました。当然、2本の肉棒が嫁の口に納まる事はありませんが、右手には自分の肉棒、左手には単独さんの肉棒…。と、嫁は両手で2本の肉棒を握り、2人同士に嫁にシゴかれたりと、まさに3Pお決まりの構図?ですが、かなりの興奮でした。

しばらくバスルームで嫁のフェラを2人で堪能した後、ベッドに移動しました…。


長文大変失礼しました。。。また暇な時に書きたいと思いますので、よろしくお願いします。
[Res: 12340] Re: 愛する妻…@ てつ 投稿日:2009/08/22 (土) 22:39
最高に興奮してます!
ぜひ続きを!!!!
[Res: 12340] Re: 愛する妻…@ いし 投稿日:2009/08/22 (土) 23:25
てつさん、ありがとうございます。出来るだけ事細かに、そしてリアルに説明しようとすると、どうしても長文になってしまって…。
ほんと駄文ですいません。
[Res: 12340] Re: 愛する妻…@ まつ 投稿日:2009/08/23 (日) 02:10
リアリティーがあってとても興奮します!

続き期待してます。
[Res: 12340] Re: 愛する妻…@ ポン吉 投稿日:2009/08/23 (日) 06:36
いしさん、おはようございます。
興奮させてもらってます!ダブルフェラは男の夢ですよね〜!
今後の展開が 楽しみです。 

[12339] 近所のご主人たちと妻たち−10 ムラ 投稿日:2009/08/22 (土) 21:22
レスを頂いた皆さま、お付き合い頂き誠に有難うございます。
ちょっと間伸びするかもしれませんが、出来事に忠実に沿って投稿していますので、ご辛抱くださいね。

-------

風呂場の洗面所で、日頃ご近所付き合いしているご主人たちに全裸姿を見られてショックを受けている妻に、

「ごめんな・・・さっき助けられなくて・・・」

「いいのよ・・調子に乗って私があんな事、スケベ状態のご主人たちに言っちゃったのが始まりだから・・・」

「愛してるよ。ぼくだけの大事なものだったのに、ハダカ、ご主人たちに見られちゃってとっても悔しくって・・・」

「わたしも愛してるわ。。でも・・・あなた・・さっきご主人たちに自分の奥さんの素っ裸の姿を見られて勃ってたの・・・?」

「正直言うと、なぜかわかんないんだけど・・すごく嫉妬で息苦しくて悔しかったんだけど・・・なのに、とってもコーフンしちゃって・・・」

「・・・私もわかんないんだけど、知り合いの男性にハダカ見られて、なぜだかキュン・・というか・・カラダ火照っちゃったぁ・・・」

「なんだ・・・もしかしてオッパイとか見られてコーフンしちゃったの・・・?」

「えへへ・・・あんなの初めてだけど・・・」


ようやく笑みが妻に浮かび、急に愛おしくなって、その場で妻を抱き締め、

「愛してるよ。このカラダはボクのものだ・・もう見られちゃったけど誰にも触らせないぞ・・」

「ありがと・・シャワー浴びたら少しだけ休んでいいかしら・・?チョット、昼からずっとだったんで疲れちゃった・・・」

「そうだな、その方がいいよ。まだ、みんな呑んでると思うけど・・・」

「うん、わかった。少しだけ眠れば元気になると思う。。」


そして、妻がシャワーを浴びている最中、まだまだ呑み続けているご主人たちがいる部屋に戻ると、

C「待ってましたぁ。奥さん、どうしたぁ・・?」

私「今、シャワー浴びています・・・みなさんにハダカ見られてちょっとショックだったみたいで・・」

B「えっ、奥さん今シャワーなの?一緒に入っちゃっていいかなぁ・・?オレこんな格好で準備OKだし・・・ねぇ、Fさん、いいよねぇ?」

A「おいおい、今はよしとけよ、Bさん・・・」

C「じゃぁ、奥さんの背中でも流させてもらっていいかなぁ・・?」

A「Cさんもちょっと今はやめとけよ・・」

私「昨夜遅くて、今日も昼過ぎからずっと準備とかで疲れちゃったんだと思いますよ。。シャワー浴びたらチョットだけ休ませようと思って。。」

A「まだまだ夜は長いし、それがいいかもな・・」

B&C「そんなぁ・・・」


風呂場を出た妻が、
「ちょっとあなたぁ〜」

風呂場に行くと、
「どうした?」

「着替え持ってきてくれない?」

「あ、そうか。下着とTシャツかい?」

「ううん、パンティとあのピンクのネグリジェだけでいいわ・・・今、眠るだけだし・・」

「え・・・まぁわかったよ・・・」

着替えを持って妻が着替え終わると、
「チョット、ご主人たちに挨拶しておくわね。。少し休みますのでって。。」

「こんな格好で・・・?」

「心配しないで、ちゃんと隠すとこ隠すから・・・」


再び、妻がご主人たちの前に現れました。。
透け透けのピンクのネグリジェ姿です・・・

ノーブラなので、妻は前を腕ブラで隠しながら、
妻「すみませんが、少しだけ休ませてもらいますので・・・明日日曜なので皆さんゆっくりしていって下さいね」
と言い残し、背を向けて寝室の方に向かいました。。透けたネグリジェ姿の背中にはパンティしか見えません。。

妻が寝室に入った瞬間、またまた刺激を与えられたご主人たちは、
C「おい、Bさん見たかよ。奥さん、ノーブラにネグリジェだよ・・・サイコ〜だねぇ。。触りてぇなぁ〜」

B「いやぁ、またオレこんなに勃ってきちゃったよ。。舐めまわしたくなっちゃうなぁ〜」

私「さっき、女房のハダカ見て満足されたじゃないですか・・・さ、呑み直しましょう。。」

A「ところで、Fさん。奥さん、寝たら熟睡する方かい?」

私「え・・・?」

A「どうせ熟睡してるんだったら、もう少し奥さんのハダカ、じっくり見たいんだよな・・・Fさんは我々の妻のヌード写真送ってるから
  じっくり見てると思うけど、我々はさっきほんの少しの時間だけだったからさぁ・・・不完全燃焼なんだよな・・・どう思うよ、Bさん、Cさん?」

C「いやぁ〜Aさん、さすが、よく言ってくれました。まさしくその通り!」

B「異議なし!じゃなきゃ、オレもモヤモヤしちゃって今晩寝れそうにありませんよ。ムスコもさっきからこんな調子だし。」

私「Bさん、もうパンツはいて下さいよ。。」

A「Fさん、どうだい。。奥さん、熟睡してるんだったらいいだろ。さっき奥さんのハダカ見られて、Fさんもコーフンしてたじゃないか。。」

私「・・・実は初めて他の男性に妻のハダカ見られて・・・動転しちゃって・・・でも確かに異常なほどコーフンしちゃって・・・」

A「だろ?オレたちだって、Fさんに自分の妻のハダカ写真送って同じように異常コーフンしてるんだから・・・」

B「そうそう、オレもFさんに女房のヌード写真送った後、しばらく悔しくって眠れない日が続いたんだから・・・」

C「オレもまったく同じ。女房の写真、他の人に見せたら承知しないからな・・AさんやBさんにもだぞ。」

A「Fさん、安心しなよ。みんな静かに部屋に入って、奥さんのハダカもう一度じっくり見たらソッと部屋から出るから。。」


確かに、あの初めて体験した異常なコーフンをもう一度味わいたい衝動にも駆られました。。
妻が熟睡してご主人たちに見られているのをわからないのなら・・・

魔が差したとしか言いようがありませんでした。。。

[12317] 若くデカイ珍棒に落ちて行く妻・・・] やす 投稿日:2009/08/21 (金) 23:21
ピョンさん・プレジャーさん・レオンさん・まぁさん
そして画像掲示板の方にレスを頂いた皆さんありがとうございます。

皆さんのレスは本当に励みになります。
まだ続きますが宜しくお願いします。




旅行に二人で行かせる前日までS君から毎日の様に連絡が来る様になりました・・・

それは妻とのメール内容の報告ですがS君が下ネタの話題を書いてメールしても下ネタの
事には触れず普通の世間話の内容で返事が返って来るそうです。

妻には私と二人で旅行に行くと言ってありましたが前日になり私の仕事の都合で私は
行けなくなったので誰か他の人と言ってくれと妻に言いました。

私も妻も行かないとなれば当然キャンセル料が発生しますので妻はキャンセルはしないと
踏んでの計画の実行です。

妻は初め仕事の同僚などに連絡をしていましたが旅行の前日に急に誘われて良い返事を
する同僚はいなかった様でしたので私はそれならS君に頼んでみようか?と妻に
勧めてみました。
S君とはすでに打ち合わせ済みなのでS君はもちろん旅行当日は休みをとっています。

『え〜S君と行くのぉ〜』と妻は少し引き気味でしたが「たまには若い男を連れて
回りに見せびかせながらの旅行も良いんじゃないか?」と私は言いました。

『でも部屋は一緒なんだよ・・・何かあったらどうするの?』

「何かあったらと言ってもすでにしちゃっているじゃん」

『まぁそうなんだけど・・・』

「嫌だったら拒否すれば紳士的なS君だから大丈夫だろ?」

『せっかく夫婦、水入らずでと思っていたのに!』

「まぁまぁ・・また二人の休みがあったら今度は絶対に行くから今回はすまん・・」

『本当に?』

「それにキャンセルしたらキャンセル料が勿体無いし他に誰か行ってくれる人も
居ないんだろ?」

『まぁそうだけど・・・』

「じゃぁS君に行って貰うしかないよ」

『でもなぁ・・たまにはあなたとのんびりしたかったなぁ〜』

「それを言うなって・・このご時世に仕事を断ったらもう仕事を貰えなくなって
しまうのはお前も解るだろ?」

『それは解るけど・・S君と二人で行くなんて・・』

「自分のペースで楽しめば良いじゃん」

『またHな事になってしまったらどうするのよ・・』

「それはお前に任せるよ・・旅行だけを楽しむのも良し!酔ってエロくなっても良し♪」

『またそんな事を言って・・私の身にもなってよね!』

「そんなに嫌なのか?」

『S君とはあなたがそばに居てくれるから出来るのよ・・』

「じゃぁしなければ良いだけだろ?」

『そうね♪私は私で楽しめば良いよね♪」

「ああ・・そうだよ♪自分の好きな様に楽しんで来てくれ」

『解った・・キャンセル料を払うのもバカバカしいしね』

「それじゃぁ後でS君に連絡してみるよ」

『でもS君は休めるのかなぁ?』

「S君はお前と旅行できるなら仕事も休んじゃうだろ♪」

『また馬鹿な事を言って・・』

「とにかくS君に連絡をしてみるよ・・結果はそれからだな」

こうして妻を納得させS君とはすでに打ち合わせ済みなので妻が二人で行っても良いと
連絡をしました。

「S君、妻は納得して二人で旅行に行っても良いと言ってるから・・」

「えぇ〜!本当ですか?!それはとても嬉しいです!」

「ただ妻がもしHな事を拒否したら我慢して貰う事になるかも・・」

「それは心得てますがもし・・もし・・奥様が大丈夫の様なら?」

「S君のお好きな様に♪」

「うわぁ〜嬉しいなぁ♪そうなる様に頑張ります!でも何もしなくても奥様と二人で
旅行できるならそれも良いかな♪」

「それは私がつまらいですよ・・」

「そうですよね・・奥様の心を掴める様に頑張ります!」

「それとチャンスがあったら報告を頼みますね」

「はい解りました!出来るだけ細かく連絡をする様にします。」

こうしてS君と打ち合わせを済ませ旅行当日の朝が来ました。

S君は近くの大型電気店の駐車場まで車で迎えに来てくれさすが現役医師だけあって
車も白いBMWと豪華です。

「ご主人さん・奥様おはようございます」
「ご主人さん済みませんが奥様と旅行を楽しませて貰って来ます」

「ああ・・頼むよ!安全運転を心掛けて!」

『あなた素敵な車ね♪私一人で楽しんで悪いんですけど家の方を頼みます。』

「子供達も大きいし大丈夫だよ・・心配しないで楽しんで来いよ」

『あなたそれじゃ行って来るわね』

妻がそう言うとS君はドアを開け妻をエスコートして車を発進させました。

いよいよだ・・そう思うと久しぶりに見る妻のお出掛け姿が妙に恋しくなります・・

私はチェックインの15時まではまだまだ時間があるので家でのんびりする事にしました。

ですが30分もしない家にS君から携帯電話にメールが入りました。

短く「奥様もう咥えてますよ」・・・

私はえぇっ?!と驚いてしまいました・・・

何で???もう???まだ30分も経っていないのに・・・

潔く妻を送り出したつもりでしたがあまりの時間の早さにかなり頭の中がグルグルと
何かが回っている様な感じになってしまいした・・・


誤字誤文がありましたら申し訳ありません。
[Res: 12317] Re: 若くデカイ珍棒に落ちて行く妻・・・] プレジャー 投稿日:2009/08/21 (金) 23:50
女心って、言ってる口と咥える口が違うんでしょうかね?(笑)
まるでうちの妻を見てるようです。
淫乱への変わり身の早さ、更に期待!期待!
[Res: 12317] Re: 若くデカイ珍棒に落ちて行く妻・・・] 岡本書店 投稿日:2009/08/22 (土) 07:24
いつもありがとうございます。
今回もすごい展開になりそうですね。旅先での情事がとても楽しみです。
写真は送られてこないのでしょうか?いや、見せて欲しいと言っているのではなく、
いつもS君からの報告があるなら、写真も送ってもらってるのかなぁと思いまして。
しかしあの奥さまが旅立ち後、すぐに咥えていたなんて、やばいっす!
[Res: 12317] Re: 若くデカイ珍棒に落ちて行く妻・・・] とここ 投稿日:2009/08/22 (土) 09:12
コンスタントな更新ありがとうございます。
いよいよ色んなことが解禁になっちゃうのかな?
S君の変貌を楽しみに(少しハラハラしながら)しています。
[Res: 12317] Re: 若くデカイ珍棒に落ちて行く妻・・・] まぁ 投稿日:2009/08/22 (土) 09:28
毎回ドキドキしながら読ませて貰ってますが、またまた凄い展開になりそうで、愚息がビクビク疼いてしまいますよ…


この先の展開に思いを巡らせ続きを楽しみにしています。
S君 奥さんを見知らぬ男に貸し出したりしちゃうのかなぁ・・・とか妄想中
[Res: 12317] Re: 若くデカイ珍棒に落ちて行く妻・・・] レオン 投稿日:2009/08/22 (土) 17:51
運転中のS君のペニスをしゃぶりながら、奥さんはグッショリと濡れていた事でしょう。おそらく、S君も運転しながら奥さんのグショ濡れスケベ壷に中指、薬指を入れながら熟女の漏らす声とヌチャヌチャな肉感を楽しんでの運転だったのかな?奥様の画像アップ、首を長くして待っております☆やはり画像があると、想像力が倍になるので期待してます。
[Res: 12317] Re: 若くデカイ珍棒に落ちて行く妻・・・] レオン 投稿日:2009/08/23 (日) 06:30
画像拝見しました!あんな綺麗な奥様が若いS君の虜になって、すぐにしゃぶりつくとは。。。でかいチンポの魅力は女をメスに変えるんですね。

[12311] 近所のご主人たちと妻たち−9 ムラ 投稿日:2009/08/21 (金) 18:59
生徒さん、いつもレス有難うございます。
オヤジーさん、初めまして。お付き合いいただき有難うございます。
そして、がっちゃんさん、お約束通り続きです。
よろしくお付き合いください。

--------------

♪やぁきゅ〜うぅ、す〜るぅならぁ、・・・・・♪ アウト!セーフ!よよいのよいっ!
もうご主人たちは、勝負に勝てば妻の全裸姿を見れるとあって、いやがおうにも声を張り上げ盛りあがっちゃっています。

最初の対決は、Bさんと私でした。。
我々夫婦2人とご主人3人の対決なので、なるべく私が勝って貯金しておかないと、妻は苦しい展開に。。

最初のジャンケンで私が勝つと、
「Bさん、ったく何やってんだよ、しっかりしろよ!」
と、ご主人たちからの激しい叱咤の嵐で、Tシャツ脱ぎながら真剣に怒られてます。。

私は、最初に勝ったのもつかの間、その後Bさんに3連敗を喫してしまい・・・
Tシャツ・半パン、そしてバスタオルを腰に巻き、パンツを脱ぎ終了・・・

妻が3人の相手に何とか勝ってもらわねば・・・
妻のハダカを期待しているご主人たちの前で妻のすべてが晒されてしまう・・・

妻が身に付けているものは、紺のタイトミニ・白いブラウス・白いブラ・白いパンティ・・・・
3敗でトップレス・・・
4敗で全裸・・・


妻が、まだ衣服が残っているBさんとジャンケン開始。。
奇跡的に連勝し、Bさんが私同様スッポンポンに・・・

すっかり調子に乗ってしまった妻が、
「あれ、Bさんバスタオル巻いてるのぉ〜?中身ちゃんと見せてよぉ〜」
「だってご主人だって・・・」
「いいのよ、いつでも見れるから。。」
と、妻はきゃっきゃっいいながらBさんを追いかけ、バスタオルをひん剥いてしまいました・・
「あら、カワイイらしい。。さわって大きくしてみていい?扱いてあげましょうか」

A「奥さん、まだ勝負してるんだから、早く続き続き!」
C「そうだそうだ、オレが奥さんやっつけてやるよ。Fさんに女房の乳首見られたリベンジだぁ!」
気合がはいっています。。。

妻「よぉ〜し、簡単に私のハダカ見られてたまるもんですか。。Cさんのも見てやるわぁ〜」と再開。。

1回目、Cさん勝利。
妻は負けた瞬間、私にチラッと一応視線を送ったものの、
何の躊躇もなくブラウスのボタンをひとつずつ外し・・・
徐々に妻の白い柔肌が現れはじめ・・
すべてボタンが外されると、ブラウスの端を持って左右に広げ・・・
ツンと盛り上がる妻の乳房を覆う白いブラがお目見えし・・・
ブラウスが足元に落とされました・・・
上半身はレース模様が散りばめられた白いブラのみに・・・

B「いいよぉ〜奥さん待ってましたぁ!Cさんナイス!」
C「任しとけ!」

2回目、またまたCさん勝利。
妻はまた私に視線は送るものの許しを乞うまでもなく、ご主人たちに見せつけるかのように、
腰を左右に振りながら・・・タイトミニを下げ始め・・・
タイトミニスカートも足元に落ち・・・
妻の姿態は白いブラとパンティのみに・・・
若妻のストリップそのものです・・・

A「いやぁ、この前のビキニとはまた違って、下着姿の奥さんはオトコ心をそそるものがあるねぇ。。」
C「よ〜し、あともう少しや・・Fさんも覚悟しとけよ」

私は苦笑を浮かべるものの、いよいよの時が近づいてしまった事に大変な後悔と嫉妬の一方で、
コーフンしバスタオルの股間を突き上げていました。。
ふと、バスタオルを取られたBさんの股間を見ると、もう既に勃起状態を迎えていました。。

3回目は妻が何とか勝利したものの、Cさんの気迫が勝ったか運命の4回目・・
妻が負けてしまいました。。。

この段階でようやく妻が正気に戻り、
「ハイ、ここらへんでお遊び終了ぉ〜」と叫びましたが、ここまでようやくたどり着いたご主人たちが許す訳がありません。

C「そんな・・・奥さん・・そりゃないでしょう、いくらなんでも・・・」
A「そうだよ、奥さん、そもそも奥さんが言い始めたことですよ・・・」
B「そうだそうだ、オレだってもうこんなんなっちゃてるし・・・責任とってもらわないと・・・」

妻は困ったような視線を私に送って助けを求めてきたようですが、異様な場の雰囲気に私も答えようがありませんでした。。

妻は私に小声で、
「いいのね、あなた。。ご主人たちに私のハダカ見られても・・・もう知らないから・・・」
と、捨てゼリフを吐き意を決したように、いったん風呂場の洗面台に姿を消しました。。

待つ事1~2分、ご主人たちの前に登場した妻の姿は、白いブラを手に提げバスタオルを巻いて登場しました。。

B「ズルイよ、奥さん。ヒトにはバスタオル巻くなって言っておいて・・」
A「そうだな、Cさん勝った意味ないよなぁ・・」
C「そうですよ。それに、もしかするとバスタオルの中はまだブラ付けてるって可能性だってあるし・・」
ご主人たち「はずせ!はずせ!バスタオル!」
大合唱となっています。。

困った妻は、向こう向きでご主人たちに背を向け・・・
バスタオルを左右に広げ・・・
パンティはまだ履いているものの、妻の何も身に付けていない白い背中がご主人に晒されました。。

妻「この通りです・・・ブラは付けていませんから・・・」
ご主人たちが、
「いいよ〜いいよ〜奥さん、その調子、その調子っ!エロイよ〜奥さん!こっち向いてぇ〜!」

そして、もう一度バスタオルを巻いた後、Cさんと最後のジャンケンをしようとした時、
Bさんが先程のおかえしとばかり、妻の巻いているバスタオルを解いてしまいました。。
妻は危うく何とか前を隠し、うずくまっています。。

A「しょうがない、もうこうなったら早く決着付けちゃおう」
という言葉で再開・・・

しかし、次の勝負にも妻はまた負け・・・

C「じゃ奥さん、どうせならパンティはこの場で脱いでくださいよぉ。。」
B「お〜、憧れの奥さんのストリップだ・・・Fさん、ごちそうさま!」
A「いよいよだねぇ〜」

涙目になって私に何か訴えようとしている妻でしたが、私がどうする事もできずにいると・・
バスタオルを片手で押さえながら胸から下を隠し、そしてパンティにもう片方の手をかけ・・・
スルスルとパンティを足元に落としてしまいました。。

ご主人たちにとっては最高のコーフンの瞬間でしょうが、夫である私にとっては、最悪の屈辱の瞬間です。。
ついに、ご主人たちが見守る中、妻は全裸となりました・・・

A「そのまま向こう向いてみてよ、奥さん」

妻が指示に従うと、何ももう身に付けていない事を証明するかのように、
妻の丸く盛り上がった双球が、そのお尻の線を強調しています。。

ご主人一同 「おぉ〜っ・・・」と感嘆している時、
ふたたびBさんがバスタオルを抱えた妻に近寄り、
今度は、妻の腋の下に指を当て妻をくすぐっています。。

妻「キャぁ〜っ、くすぐったい。。。Bさん、お願い・・・やめてぇ〜」

突然の事で妻の裸体を覆っていたバスタオルは落ちてしまい・・・
妻は左腕で左右の乳首を、オマ〇コを右手で隠しうずくまってしまいました・・・
しかし、隠すにも限界があります。。
すでに、妻の茶色い乳輪は見えてしまい、薄目のマン毛も晒されてしまっています。。

Cさんがうずくまった妻の裸身に近づき、
「お〜っ、奥さんの乳輪の色、こんなんだったんだ」
と狂喜し、さらに追い打ちをかけるように、くすぐり始めました。。

遂に、左腕が外れてしまい、妻の茶色い生乳首もご主人たちに晒されました。。。
「この前チラチラ見えそうで見えなかった、憧れていたFさんの奥さんの乳首やぁ!こんな形してたんだな〜!Fさんごちそうさま!」


日頃見慣れていた妻のハダカを改めてこのような場で見て、私は異常にコーフンしてしまいました。
屈辱と嫉妬でフル勃起でした。。。
「おいおい、Fさん、奥さんの乳首をみんなに見られて勃起してるぞ。」
「Fさん、せっかくだから奥さんのオッパイ、さわってもいいかな〜?じゃないと、今晩眠れそうにないんだよ・・・」
容赦ない言葉の数々。。

どんどんエスカレートしていく状況に、
「もう、いいでしょう・・・」
と、もう何とかオマ〇コだけ隠している妻を抱え、私は妻を風呂場に誘導し、
妻にシャワーを浴びさせました。。。

しかし、Aさんから引き続き悪夢の提案がありました。。
[Res: 12311] Re: 近所のご主人たちと妻たち−9 ムッシュ 投稿日:2009/08/21 (金) 20:11
早く続きお願いします
[Res: 12311] Re: 近所のご主人たちと妻たち−9 がっちゃん 投稿日:2009/08/21 (金) 20:28
ムラさんこんばんは!続編楽しみに待ってました。
想像通りの展開ですね。
気持ちが大変良くわかりますよぉ!遂に遂にですね!
[Res: 12311] Re: 近所のご主人たちと妻たち−9 生徒 投稿日:2009/08/21 (金) 23:05
いやぁ、ムラさん外しませんね〜。
雰囲気が凄い伝わります!頑張って下さい!
[Res: 12311] Re: 近所のご主人たちと妻たち−9 カンチ 投稿日:2009/08/22 (土) 01:20
続きを早く読みたいですね〜。
お忙しいでしょうがおねがいします!

[12296] 若くデカイ珍棒に落ちて行く妻・・・ \ やす 投稿日:2009/08/20 (木) 23:15
ピョンさん・クロさん・レオンさん 毎回レスを頂きありがとうございます。

レオンさんから要望がありましたので妻の画像を時間限定?でアップさせて頂いて
おります。

こんな感じの妻ですぐらいしか解らない画像ですが文の方と重ねて想像して楽しんで
頂ければと思います。




翌日に私の方からS君に連絡を取りました。
まずはお寿司をご馳走になったお礼を述べてから本題に・・・

「昨日、妻が気を失って意識が戻ってからどうでしたか?」

「潮を吹き捲り一度、失神すると奥様の淫乱度は一段と増す感じでした。」

「どの様に?」

「ご主人が居ないせいかもう喘ぎ声と言うよりほとんど叫んでいる感じになりますよ。」
「ハメながら握らせてみたら凄い勢いで扱いて来るので危うく出ちゃうところでした。」

「妻はハメられながらチンポを握ったりすると凄く興奮しますからね・・・
「誰にハメられても自分から手を伸ばし喘ぎ声を上げています。」

「あ〜それは妬けちゃうなぁ・・僕だけに感じる奥様になって欲しいです・・・」

「あはは・・それは大丈夫でしょう・・S君のチンポはデカイですからもう他のチンポには
目が行かなくなると思いますよ。」

「そうなってくれたら嬉しいんですけど・・・ご主人さんはしょうがないとしても
他のチンポには使われたく無いです。」

「そんなに気に入ってくれているんですか・・私としては嬉しいですがあまり追うと
逃げる可能性がありますからまずは妻の心を掴んでからにして下さいね。」
「妻の心を掴んじゃえば妻から追って来る可能性もありまので・・」

「そうなりたいので頑張ります!」

「でもS君は何で年増の妻をそんなにお気に入りに?」

「僕は若い娘より元々、年上の妖艶さだけでも興奮してしまいますので・・」
「それに奥様のあのいやらしく熟した身体が何とも言えず堪らないんです!」
「もちろん顔立ちも好みですし普段の姿とと可愛いらしさと淫乱さのギャップには
本当に心も身体も惹かれてしまうんです。」

「えらい惚れ込み様で嬉しいんですがどこかで必ず一線を引いといて下さいね」

「ええ・・それは僕も大人ですから心得ていますので大丈夫です。」

「それを聞いて安心したよ。」

「実は昨日、奥様が一番に感じていそうな時に中出しをお願いしたんですが
『赤ちゃんが出来ちゃうから駄目ぇ・・』と言われてしまいました・・・」
「じゃぁ全部、口で飲んでくれと言ったんですがそれも拒否されてしまいました・・」
「結局は奥様のお腹の上に出したんですが勢い良く出た後に息、絶えだえの奥様の
顔の前に僕のチンポを持って行き綺麗にして下さいと頼んでみたら・・・」

「掃除してくれたでしょ?」

「はい・・してくれました。」
「余韻で脈をうっているチンポからはまだ精液がダラダラと出ていましたが奥様は舌で
全部、綺麗に舐めてくれもう感動ものでした。」
「美味しいですか?奥さん?と聞いたら『濃くて若くて美味しいわ・・・』と言って
くれました。」

「それなら直接、飲めば良いと思いますが妻なりにまだ一線を引いているところが
あるんだと思いますよ・・・キスも許さなかったでしょ?」

「はい・・最後までキスも駄目でした・・・」

「なぁに・そんなにガッカリする事では無いですよ・・私は時間の問題だと思います。」
「まだ身体を開いても心は完全に開いていないと思いますよ。」
「そんなに簡単に心まで開いてしまったら私が困りますからね・・・」

「そうですよね〜・・」
「でも奥様の携帯電話のアドレスを教えて貰っちゃいました♪」

「ほぉ〜それは珍しい!家族や親族以外で妻が携帯の番号とか教えない女ですからね・・」

「そうなんですか?!でも番号までは教えてくれませんでした・・」

「妻は機械物が苦手なのであまりメールしても文が短くつまらないと思いますよ。」

「まぁ僕は奥様のメアドを教えて貰えただけ幸せです♪」
「それで次は何をすれば良いでしょうか???」

「ん〜そうですね・・・二人で旅行でも行ってみると言うのはどうですか?」

「ええっ!奥様と旅行ですか!!それは大変に嬉しいです♪」
「でも奥様は僕と二人で行ってくれますかね?」

「それは行く様にどうにか仕向けてみます。」
「初めは私と二人で行く予定にしといて寸前に仕事の都合で私は行けない事にしますから」
「妻もS君を凄く気に入っている様なので変わりにS君をゴリ押しすれば大丈夫だと
思いますがもし駄目でしたらすんなり諦めて下さいね。」

「そえはもちろん♪奥様と行けたら嬉しいなぁ・・・」

「妻の旅行代は私が払いますのでS君は自分の分を負担してくれますか?」

「あっ!旅行代は奥様の分も僕に払わせて下さい!僕も大人なのでそれぐらいの
余裕はありますので・・・」
「それに奥様でしたら多少のお金を掛けても良いと思っています!」

「そうか・・・それじゃぁお言葉に甘え様かな?」

「遠慮なさらずに是非そうして下さい。」

「奥様と楽しめるんですからお金は掛って当たり前だと思っていますので。」

こんな好青年がまだ居たんですね♪
今までに数度、単独さんとプレイして来ましたがここまで大人の遊びを理解している
人はお会いする事が出来ませんでした。

こうして次回の事は決まりましたが私はS君に一泊旅行をして妻の心を掴めなかったら
妻とのこの先のプレイは諦めて貰おうと考えていました。
私的にはS君みたいな好青年に妻の心を掴んで欲しいと思っていますが私が望んでいる
プレイの相手としてはきっと足りない物があると思っています。

妻も歳だしそれなりの経験は積んでいるのでデカチンだけではどうにもならない部分が
あると思います。
やはりMである妻を肉体的にも精神的にも満たして虜にするぐらいの人物ではないと
私の妄想が現実になりませんので・・・


毎回の事ですが誤字誤文がありましたら申し訳ありません。
[Res: 12296] Re: 若くデカイ珍棒に落ちて行く妻・・・ \ ピョン 投稿日:2009/08/20 (木) 23:51
奥様の写真でヌカセテいただきました ありがとうございます
[Res: 12296] Re: 若くデカイ珍棒に落ちて行く妻・・・ \ プレジャー 投稿日:2009/08/21 (金) 07:47
やすさん、素晴らしい体験談毎回興奮して拝読しています!
自分も過去に何度か妻を単独デートに出したり3Pやスワップ経験が有りますが、相手男性に惹かれた妻が淫乱妖艶になる様は、夫冥利に尽きる興奮でした。

やすさん、これからの進展期待しています!
[Res: 12296] Re: 若くデカイ珍棒に落ちて行く妻・・・ \ レオン 投稿日:2009/08/21 (金) 11:03
どちらにアップされたのでしょうか?既に削除された後なのかな・残念無念です。再度、アップして頂けたら助かります。

いよいよ、二人だけの旅行ですか。ご主人に遠慮なく若い肉棒に溺れる奥様の姿が想像出来ますね。年下の若い青年の肉棒によがり狂う年上の熟女。想像しただけでビンビンになりそうです。
そっと二人が交わっている部屋の隙間から覗いて、自分のモノをしごきたい気分です。
[Res: 12296] Re: 若くデカイ珍棒に落ちて行く妻・・・ \ まぁ 投稿日:2009/08/21 (金) 12:58
奥様の熟した淫乱な体を見逃してしまったかな…
旅行を楽しみに待ってます。

[12282] 若くデカイ珍棒に落ちて行く妻・・・ [ やす 投稿日:2009/08/20 (木) 10:15
とここさん・クロさん・翔さん・ジュンさん レスありがとうございます。
皆さんからのレスにも興奮しながら感謝しています。
これからもお願いします。



S君からの連絡の後、チンポを出して扱いてしまおうかと思いましたが帰ってから
妻を責められなくなってしまうので我慢をしていました。

短時間に何度も回復できるS君が本当に羨ましく思えます・・・

前回のS君の連絡から1時間ぐらい経ったでしょうか・・・S君から連絡が入りました。

「ご主人さんそろそろお迎えをお願い出来ますでしょうか?」

「もう終わったのかね?お互いに満足できたのかな?」

「僕はもちろんです♪奥様は・・・ご主人さんが後で直接、聞いて下さいね。」

「そうか解った・・じゃぁ5分ぐらいでホテルの近くに行くから」

「ありがとうございます・・・宜しくお願いします」

私は電話を切り二人を下ろした付近に向かいました。
途中ふと・・・S君はとても好感が持てる青年だが腰の柔らかさと優しい感じが気になり
妻のM気を引き出し本当に調教が出来るのだろうか?と思いましたが後々に
S君の狂変さを知り驚かされました・・・

私が着く頃にはすでに二人は外で待っていました。
まるで恋人同士の様にベタベタとしながら・・・

私は妻が他の男とHをしている姿を見るよりこの様な光景に嫉妬と興奮を覚えます。
他人棒を何回か与えても終われば普段の妻に戻ってしまい興奮もすぐに醒める
感覚に慣れてしまったのかも知れません・・・
そうした慣れが更なる興奮を求める事になる原因になるんでしょうね?!

停めた車のドアをS君が開き妻を先に乗せ紳士的な行為を続けています。
行為が終わった後にもこの様に出来る事にいつも関心させられてしまいます・・・

乗って来た妻は私に上目使いをして『待たせてゴメンね・・』と軽く会釈をして
くれました。
後から乗ったS君は「ご主人さん長い時間、奥様をお借りしてありがとうございます。」
「お待たせしてしまったお礼に僕に何かご馳走をさせて下さい」と相変わらず
礼儀正しい好青年の姿勢を崩しません。

「良かったらお寿司でもいかがでしょうか?僕がたまに行くお店ですが良いですか?」
「静かなお店で個室もありゆっくり出来ますし・・・」

「私はどこでも構いませんよ・・その変わり道は教えて下さいね」

「解りました!奥様もそこで良いですか?」

『えっ?!私はどこでも良いわよ・・』

「じゃぁご主人さん済みませんが道を説明しますのでお願いします」

こうして話は決まりS君がたまに行くと言うお寿司屋さんに向かう事になりました。
車を走らせ私は妻にどうだったんだ?と聞きました・・・

『えっ?!私?・・・凄かったとしか言い様が無かったかな?』と、とぼけた返事が
返って来ました。

私は内心そんな程度じゃ無かったんだろう・・・と思いましたが後々に楽しみに
とっておく事にしました。

車を10分ぐらい走らせた頃に二人が座って居る後部座席から『あぁ・・もう駄目よ・・』
『駄目だってばぁ・・』と妻の甘えた様な声が聞こえて来ましたので
ふとバックミラーを覗いて見るとS君が妻の服の中に手を入れ胸を責めている様です。

「奥様さっきから乳首が起ちっぱなしで虐めたくてしょうがないんです。」
「ご主人さん・・気が付きましたでしょうか?奥様はノーブラなんですよ♪」

私は一瞬、胸が高鳴る感覚になりましたが平静さを装って「そうなんだ?」と
妻に聞いたつもりでしたが妻からは何も返事が返って来ません・・・

「ご主人さん・・奥様が今、返事をしたら声が出ちゃうから我慢しているんですよ♪」
「ねっ!奥さん・・・」

『ウッ!くぅぅ・・・』S君が熟した敏感な妻のM乳首を強く責めている様です。

「奥さん・・このままブラを着けないままお店に入るんですよ!良いですね!」

『あぁ・・そんなぁ・・・』妻のそんな言葉の後に・・『ひっ!ぐぐっぅ・・・』
妻の乳首を捻った時にいつも出す喘ぎ声が聞こえて来ました。

『あぁっ・・そんなに・・そんなに強くしたら・・』

「解りましたね奥さん・・」

『解ったわ・・解ったからもう・・お願い・・』


妻のそんな声が聞こえた頃には説明されたお店に着いてしまいました。
3人でノレンをくぐりお店の中に入ると威勢の良い挨拶が飛んで来ましたがお店の
寿司職人達は私達3人をどの様な関係に思ったのでしょうか・・・

中年男性に20代の好青年そしてノーブラで白いシャツから乳首が起っているのが
ハッキリ解る中年女性・・・

カウンターと奥の部屋とどちらに?と聞かれS君は奥の部屋にお願いしますと
言いましたが怪しく思われていないのかと少しだけ不安が横切りましたが
カウンターはカウンターでまた違う楽しみもあるんだけどなぁ・・とも思いました。
ノーブラで少しでも屈むと妻の乳首が寿司職人達に見えるだろうなぁ〜と
考えてしまいます。

奥の部屋に案内されそこは襖に囲まれた個室になっていて隣の部屋には他のお客は
居ない様です。

S君はおすすめを3人前とビール2本を注文して私に断りを入れてから横に座っている
妻の手を引き自分の横に座らせました。

「ご主人さんここには人が来る時に下駄の音で解るんですよ」

「へぇ〜そうなんだ・・それなら都合が良いんだね」

先にビールとお通しが運ばれて来てS君は私と妻にビールを注いでくれ
「今日は本当にありがとうございました」と礼を言ってくれました。

「いやいや私も妻もとても満足させて貰いこちらがお礼を言いたいぐらいですよ」
「こんな年増のオバサンを可愛いがってくれてありがとう・・・」

『年増なんて言わないでよ・・』妻が少しふてます。

「そうですよね奥様♪こんな綺麗な奥様を・・・」
「あちゃ〜またこんなになってしまいましたよ・・奥さん・・ほら!」

そう言うとS君は妻の手を引き起っているだろうと思われるS君の股間に引き更に
妻の胸のボタンをもう一段開け再びシャツの隙間に手を入れ妻の乳首を
虐め始めました。

妻は堪らず身を捩り『くぅっ・・駄目・・声がでちゃうでしょ・・ねっ・・駄目・・』

「奥様・・さっきから乳首が起ちっぱなしでもうビショビショにしちゃってるんでは?」
「どうなっているか確かめてみましょう♪」

そう言うと妻のベルトを緩めジーンズのボタンを外しジッパーが下がる音が・・

『ちょっと!駄目ぇ〜ねっ・・ねっ・・お願い・・人が来ちゃうから・・』

「大丈夫ですよ奥様・・下駄の音で人が来るのが解りますから」

『あぁ〜・・うぅっ・・駄目・・ねぇ駄目・・』

妻はS君がジーンズに入れている腕に両手を巻き付け頬をすり付け甘えているかの様です。

妻のジーンズの中に入っているS君の手の動きは座卓に隠れ見えません・・・

暫くすると「ほぉら!奥さんこんなに濡らしちゃってますね〜」

S君は2本の指を光に当て確かに濡れて光っている指を確認する様に見てます。

『あぁ。。嫌っ・・見ちゃ駄目・・・」

「奥様いやらしいですね〜こんな所でこんなに濡らして・・」

『もう・・それはS君が触るから・・・』

「僕は直接、触ってはいませんよ♪」

そう言うとS君は妻の愛液で濡れた指を自分の口の中に入れピチャピチャと
舐め始めました。

「奥様のオマンコの味は最高ですよ♪」

『もうS君ったら・・・』

そんな事をしている内に下駄の音が聞こえて来ましたので妻は大慌てで着衣を直し
姿勢を整えて何も無かった様に・・・

すし屋の職人のヘイお待ち!失礼します・・の声と共に本日のお勧め品が運ばれて
来ました。

すし職人の目にはどう映っていたのかは?です。
でも若い男の隣に熟女が座り胸のシャツ付近は大きく開いていたのでもしかして
妻の乳首がすし職人に見られたかも知れません・・・

下駄の音が去って行くのを確認してからS君は「さぁご主人さん食べて下さい。」
「奥様はコチラを!」そう言うと妻の襟元を掴む様にしてS君の股間の辺に
妻の顔が押し付けられている様にされました。

『ん〜〜〜んんっ!ん〜・・・』

妻の喉から唸っている声にならない音が聞こえて来ました。
その音も『んんーー・・』から『んぐっ!んん・・うぐっ!うぐっ!』と言う音に・・・

「ほぉら・・奥様おいしいでしょ♪タップリ味わって良いんですよ」

s君は妻にデカチンを咥えさせながら平然とお寿司を食べています。

妻の『ングッ!ングッ・・』音はビチャビチャやジュルジュルの音に変わって来てます。

「奥様いやらしいですね・・もう舌を使いだして・・・ご主人の前ですよ・・奥様。」

『あぁ〜・・』と妻はS君の言葉の責めに感じている吐息を漏らしています。

「ご主人さん・・奥様のフェラは最高です♪こんな気持ち良いフェラなら毎回、多量の
精液を出してしまいます。」
「あ〜もう出そうです!奥様、出ちゃうからほら放して・・」

『あぁ・・嫌ぁ・・』S君の言葉を無視して妻の頭はまだ忙しく動いています。

「奥様・・嫌と言っても出ちゃった精液はどうするんですか?奥様が
飲んでくれるんですか?さぁ早く放して・・」

『あぁ・・欲しい・・S君に出して欲しいの・・』

「駄目ですよ!奥さん・・飲んでくれるなら出しますが無理なんでしょう?」
「僕は帰ってから自分でしますので奥様はご主人さんに可愛いがって貰って下さいね」

『もう・・意地悪・・』

そう言うと妻はS君のデカチンから口を離し起き上がって来ましたが口の回りは自分の
唾液でかなり光ってました・・・

私はてっきり妻はS君の精液を飲んでしまうかと思いましたが良く堪えたなと
少し驚きました。
妻はお寿司を2〜3個つまみもう食べれないと言うのでお店を出る事に・・・

会計はS君が支払いをしてくれご馳走になりました。

この日はS君とはここまでで家の近くまで送り妻を助手席に乗せ帰る事に。
帰りの車の中で妻のシャツのボタンを全部ははずし両胸を露わにさせ片手で
乳首を責めながら運転をしていたところ妻の反応が普段より激しいのに気付きました。

妻にジーンズを膝まで下ろす様に言い下着を横にずらしオマンコを触ってみたら
もう洪水状態でヌルヌルにしています・・・
妻も極度の興奮状態になってしまった様で走行中にも関わらず自分で来ている物を
全部、脱ぎ全裸状態になり左足はダッシュボードに・・・右足は運転している私の
足の上に置き大股開き状態になってしまいました。

私は運転しながらいやらしい姿を見てやるからオナニーしろと命じ妻は2本の指で
激しくオマンコの中を掻き回し腰を大きくグラインドさせています。
その2本の指も3本に・・・
やがて胸を揉んでいた手は口に行き五本の指、全部をすぼめる様に合わせ口の中に
無理やり入れようとしています。

私はすぐにS君の物を想像して・・と解りました。

3本の指でグチャグチャと音を立てて激しく中を掻き回す妻・・・淫乱そのものでした。
私は妻の内股をピシャピシャと叩きながら「この淫乱女め!すれ違う車の中から
淫乱なオマンコが丸見えだぞ!」と言うと身を捩って感じています。

「S君の極太チンポが欲しかったんだろ!精液も飲みたかったんじゃないのか?!」と
言ってやると口に突っ込んでいる5本の指を咥えたまま『ングッ!ングッ・・』と
首を縦に振りました・・・やはり・・・

「通行人やすれ違う車の運転手にこのいやらしいオマンコを見られながら
感じているんだろ?この変態女!」と罵ってやると『んぐぐっ・・・』と腰を高々と
上げ逝ってしまった様です。

逝った後は満足した様で服を着始め家に着きました。
私は我慢出来ずに家に入る前の車庫内でチンポを出し妻に無理やり咥えさえ妻の頭を
両手で押さえ込み喉奥深くまで咥えさせ妻の頭を激しく振り喉奥に発射させました。

喉にチンポを全部、飲み込ませてのフェラでチンポの根元付近は妻の涎でかなり
ベトベトに濡れます・・・
このベトベトに汚れた根元付近も射精後の残り汁も全部、妻の口で掃除をさせます。

綺麗に口掃除が終わった妻は『あなた・・愛してるわ・・』と言い激しいキスを
求めて来ました。
私もそれに応じ舌を絡め抱きしめてやります・・・『あぁ・・あなた・・・』
そんな言葉でこの日は終わりました。

後日にS君からのホテルでの報告と今後の計画を打ち合わせるのが楽しみでしょうがない
私がいました。


長文になり誤字誤文があると思いますが申し訳ありません。
[Res: 12282] Re: 若くデカイ珍棒に落ちて行く妻・・・ [ ピョン 投稿日:2009/08/20 (木) 10:39
やすさん お待ちしていました。 ゾクゾクしますね 続を楽しみにしています
[Res: 12282] Re: 若くデカイ珍棒に落ちて行く妻・・・ [ クロ 投稿日:2009/08/20 (木) 14:34
やすさん、今回もまた力の入った内容ですね、正直、奥様のいやらしさ全開放状態で、大いに興奮させられますが、しかしS君はたいした女殺しですね、熟女殺しといっていいかも。
私のような小心者には、やすさんの立場に立って、イライラしたり腹を一人立てたり、居ても立っておもいられなくなりそうでとても無理ですね。
奥様は、今後、どこまで行ってしまうのやら大変気になります。
[Res: 12282] Re: 若くデカイ珍棒に落ちて行く妻・・・ [ レオン 投稿日:2009/08/20 (木) 17:31
『あぁ・・あなた・・・』

と言いつつ、心と身体は既にS君の虜になっているのですね。読みながら愚息をしごき、大量発射してしまいました。奥様の後姿画像などありましたら見たいですね。
[Res: 12282] Re: 若くデカイ珍棒に落ちて行く妻・・・ [ ピョン 投稿日:2009/08/20 (木) 22:17
奥様の写真拝見しました。素敵な奥様です 続を楽しみにしています

[12279] 近所のご主人たちと妻たち−8 ムラ 投稿日:2009/08/19 (水) 22:32
生徒さん、レス有難うございます。
がっちゃんさん、最初からお付き合いいただき有難うございます。
これからもお付き合いの程、よろしくお願い致します。

---------------

”ピンポ〜ン”

昼前に実家に娘を預け、昼過ぎから私は部屋の整理整頓・掃除をし、妻は手料理の準備を
慌ただしくこなしていました。夜の帳も下り始め、妻の手料理が彩り豊かに盛り付けられに鳴った、
悪夢の始まりを告げるチャイムの音でした。。

その夜の妻の姿は、前回のBBQでのブラトップ姿やプールでのビキニ姿と打ってかわり、淑女をイメージしながらも
色気もできるだけ放ちたいとの事で、ノースリーブの薄い生地の白いブラウスに紺色のタイトミニスカート姿を
着用していました。


チャイムが鳴って私と妻は揃ってご主人たちを出迎え、
私から
「いやぁ〜、皆さん昼過ぎからお待ちしていましたよ。暑い日が続きますねぇ・・」
と言っている間に、そんな姿の妻が玄関にご主人たちのスリッパを前屈みになって整えていたため、
早速ご主人たちにブラに覆われたオッパイを大きく晒していました。。

薄い生地なので、ブラウス越しに透ける妻の柔肌の肌色が眩しく、白いブラウスにも関わらず肌色のブラウスにも
見える印象です。また、ブラウスに浮き上がる白いブラのコントラストが悩ましく、ブラのレース模様まで細かく
浮き上がっているため、あわよくば模様の間から乳輪が透けていたり、乳首の形が見えるのでは・・とオトコ心を
くすぐるものでした。おまけに胸元がV字に切れ込まれ、上から2つボタンが外れているので、前屈みにならずとも
胸元から白いブラと谷間がチラチラ見え隠れし、もうご主人たちを挑発している姿態です。。


「いや〜奥さん、あまりお構いなく・・」
「素足で構いませんから・・・」
などと言いながら、ご主人たちはそれぞれ上から見下ろす形で妻のパックリ開いた胸元を覗き込んでいます。。
最初に玄関に上がったCさんなどは、妻の背後に回り、妻のタイトミニに浮かぶパンティラインはもとより、
Cさんに向かって突き出した双球の盛り上がりや、奥に潜む白いパンティが腰を振る度少し見え隠れする状況に、
早速コーフンしているようでした。。


ご主人たちが通された和室には既にいくつか手料理が並べられており、
A「Fさん(私)はホント幸せもんだねぇ。奥さん、美人でプロポーション抜群な上に料理までこんなに・・・」
C「ホント、こんなに何から何まで揃った奥さんなんて、まだ会ったことないよ。まさに宝ものを手に入れたよねぇ。。」

台所から、
妻「あらあら、嬉しいわね〜。ほら、あなたしっかり聞いといてよ。私の魅力をちゃんとわかって下さる男性もいるのよ〜」
私「そんなに褒めたらツケあがっちゃうから、止めてくださいよ〜。それより早くこっち来てカンパイしようよ。」

妻がビールと最後の料理を持ってきて、
「ゴメンナサイ、お待たせしちゃって。皆さんビールでよろしいですよね?お注ぎしますわ。。」

ご主人たちはビールを注がれながら早速ジロジロ妻のカラダを舐めまわすように見ています。。

そして、
私「ようこそ我が家にお出で下さいました。また、先日は大変な妻のピンチを助けて頂き、女房ともども感謝しております。
  今宵は存分に我が家で呑んで楽しんでいってください。カンパ〜イ!」


その後、妻も私もビールをそれぞれのご主人に注ぐたび返杯となったため、すぐにビールが終わり、ご主人たちと私は焼酎や日本酒、
妻はワインと、ハイピッチでアルコールが進んでいきました。。妻がビールを注いだり、焼酎割を作ったりしている最中も、
ご主人たちの容赦ない卑猥な視線が、妻の胸元や白い太ももに注がれていました。。


みな酔いがかなり回ってきて、妻を目の前にして、先日のご主人たちとの品評会のような雰囲気になってきてしまいました。
妻を見ると酩酊状態に突入寸前のカンジでした。。。

B「いやぁ正直言って、今日の奥さんの姿にも悩殺されちゃうなぁ・・ウチのもこんなに魅力的ならオレ毎日だって・・・」

C「実はオレもさっきから、この前のハプニングの時の奥さんの姿と今日の奥さんの印象がオーバーラップしちゃって・・・」

A「おいおい・・・Fさん、気を付けなよ。このままいったら大事な奥さん、みんなで襲っちゃいそうだぞ。。」

私「・・・(苦笑)」

妻「みなさんは紳士な方々だとばかり思ってたら・・・やっぱりスケベなのねぇ。。結局オトコってみなそうなのかしら・・」

A「仕方ないっすよ。奥さんがナイスバディな美人で、今晩みたいな色っぽい衣装着てたりしたら、
  奥さんの大事なトコを覗いて見たくなるのがオトコってもんだよ。。なぁ、Fさんよぉ?」

私「・・・(苦笑)」

妻「へ〜そうなのぉ?じゃぁ、この前のプールの時も、うちの主人は皆さんの奥さんの水着姿をジロジロ見てたって訳ねぇ?」

C「奥さん、当たりぃ〜。。ウチのが言ってたけど、Fさん、オレが横で昼寝してる時ソバに来て、女房の水着の胸元の中をジロジロ覗いてたってさぁ。。」

妻「キゃぁーっ・・・イヤラシイ・・・もうあなた、サイテ〜」

私「えっ、いやいや・・そ・・その・・・そんな・・・(汗) みんなだってオマエの事・・・」

妻「皆さんも私がこの前のハプニングにあった時、まさか助けるフリして私のオッパイとか、ジロジロ覗いてたのぉ・・・?」

B「・・・何というかぁ・・・」

C「ついつい目がそっちの方にいっちゃって・・・」

妻「え〜っ・・・それって・・・わたしの乳首とか、もう皆さんに見られちゃったってこと・・・?このオッパイはわたしの主人のものよ。ねっ、あなた?」

私「・・・(苦笑)」

A「でもなんか、みんな肝心なトコがよく見えなかったようで、オトコとしたら生殺し状態なんだよね。。。」と、私に向かってウインクしてきました・・
そして、
A「オトコって、そういった女性が作るわずかなスキも見逃さないもんだよ、奥さんも気をつけないと・・」

妻「じゃぁ、今晩のわたしも結構スキありかしら?」

A「実は、最初からスキだらけってカンジてたけど、肝心なトコは見えないから余計悶々としちゃて・・・落ち着かなくなっちゃうんですよ・・」

妻「かわいそうな生き物ね、オトコって・・・フフフ・・・じゃぁ、ここらへんでオトコたちの気持ちを落ち着かせてあげるとしましょっかぁ?」

B&C「えぇ〜っ、マジっすかぁ?」

私「おいおい、チョットチョット・・・オマエ・・・酔っ払って何言ってんだかわかってんのかよ・・・?」

C「せっかく奥さんが飛びあがるような提案してるんだし。。それにFさんだって、ウチの女房の乳首をプールの時や写真で見ただろ・・?」

妻「えっ?何よ、写真って・・?」

私「(トボケて・・)なんでもないよ。Cさん、チョット酔っ払ってコーフンして何言ってんのか・・・」

A「おいおいケンカすんなよ。。どうせならせっかくだから楽しみながらしようよ、じゃぁ、F夫妻と我々3人の2つに分かれて野球ケンするってのはどうだい?」

B&C「賛成!賛成!グッドアイデア!!」

私「チョット待ってくださいよ・・・人数が我々夫婦だけなんで1人少ないんすけど・・・」

A「Fさんはあの時みんなに助けてもらった借りがあるでしょ?それにスキ見て、Cさんの奥さんの乳首をチラチラ覗いてた罰さ・・」

C「そうだそうだ、勝てばいいんだよ。」

妻「オモシロそうね。勝ったらご主人たちのイチモツも拝見するぞぉ〜。よぉ〜し、ガンバルぞぉ〜!わたしのハダカ、簡単には見せないわよ〜」


私も、そして妻もかなり薄着のため、ジャンケンにほんの数回負けてしまうだけでご主人たちの前で全裸・・・なんて事を、
酔っ払って調子がよくなった妻には冷静に想像できなかったようです・・・・

妻の気が変わらぬうちにと容赦なく、我々夫婦とご主人たちの2組に分かれ野球ケンが始まってしまいました。。
振り返ればこの段階はまだ第1章から2章へくらいの段階でした。。。

こうして、酩酊状態に入りつつあった妻の余計なひと言から予期せぬ事態を招いてしまいました。。。
[Res: 12279] Re: 近所のご主人たちと妻たち−8 生徒 投稿日:2009/08/19 (水) 23:47
いやいや大変な事になりそうですね!!
[Res: 12279] Re: 近所のご主人たちと妻たち−8 がっちゃん 投稿日:2009/08/20 (木) 07:03
ムラさんおはようございます。想像通りの展開になって来ましたね。自分の事のよぉに楽しく拝見してます。
[Res: 12279] Re: 近所のご主人たちと妻たち−8 オヤジー 投稿日:2009/08/20 (木) 21:48
そんな興奮する奥さんいいなぁ〜
続きが楽しみですよ〜

[12253] 家族旅行での出来事 ゆう 投稿日:2009/08/18 (火) 11:13
妻は、私と10以上年下の27歳。小柄でポッチャリとした明るく
元気な妻です。子供は小学生の男の子2人。家庭は、大変賑やかです。

この夏休みに福島県にある温泉街へ2泊3日の家族旅行に行った時の
話をさせていただこうと思います。

渋滞もさほどなく、観光をし終わりホテルに夕方にチェックインしま
した。部屋に入ると思っていたより広くて綺麗な部屋でした。
妻が館内の案内を見ていて「あれ〜!ここ混浴風呂があるよ!」と。
「あ〜・・・でも23時から1時までだって」と妻。
家族で入ろうと思った様なのですが、夜は久々に子供を寝かしつけて
から、夫婦2人でたっぷり飲もうと約束していました。
それを妻は楽しみにしていたので・・・。
夕食では軽くビールで乾杯。
部屋に戻り、妻は女風呂へ。私は息子2人を連れ男風呂へ。
私達が部屋に帰ると妻はまだ戻っていませんでした。
子供達はゲームをしながら布団でゴロゴロと。疲れたのでしょう。
30分・・・1時間・・・妻はまだ戻りません。子供達をみると2人
とも眠りについていました。
私は、妻が気になり館内を探しに行こうとエレベーターを待ちました。
ドアが開くと中には妻が。「あっ!ごめん!混浴風呂、この時間は女性
専用になってたから、そこも入ってきたの。露天で暗くて、あれなら
混浴になって他の人が入って来ても恥ずかしくないかも」と妻。
「じゃ、時間になったら2人で行ってみようか?混浴。」と私。
「OK!いこいこ!折角なんだから!それまで、居酒屋で飲まない?」と
妻。館内には居酒屋がありました。
私達はお風呂の準備をし、居酒屋へ行きました。店内には3人のお客さん
がいました。
3人とも色黒で体格の良い、40代後半位の方達でした。
暫くすると3人の内の一人がビールを片手に近づいて来ました。
「こんばんわ。ここ、混浴があるらしいけど入りました?」と尋ねて来ました。
妻は「混浴の時間は23時から1時なので、まだ入ってません」と。
「そうなんですか・・・混浴って入った事ないもので、行ってみようかな。
後1時間ちょっとか」とその人は言いました。
「この人達も入るのか・・・辞めるか?」と妻に小声で聞くと「平気だよ。暗い
んだよ、本当に」と妻。
私の方が、腰が引けてる感がありました。
時間になり、その3人よりも早く店を出て混浴露天へ向かいました。
脱衣所には籠が2つ使用されていました。
「誰か入ってるよ!止めておこうか?」と私。「カップルじゃない?平気だよ!」
と妻は浴衣を脱ぎ始めました。
露天風呂に行くと湯船には50代位の父親と中学生位の息子が入っていましたが、
私達を見て、すぐに出て行きました。
「お前、恥ずかしくないの?」と私。確かに暗いのですが・・・。
「ん〜・・・子供は嫌かな・・・40代から上位なら、私のムチムチな体の良さが
わかると思うからー平気!」と冗談を言う妻。
私は、つくづく妻の度胸の良さに関心しました。
暫くして、脱衣所から賑やかな男達の声がしました。妻は気付いてません。
私の悪戯心に火が点き「トイレに行ってくる」と言い脱衣所に向かいました。
脱衣所には居酒屋に居た3人の内の2人が居ました。
その一人が「どうもー!奥様も一緒ですか?」と。「ええ。とても気持ちが良いで
すよ!」と私。「いいですか?私達も入っても」と男達はニヤニヤしながら言いました。
「どうぞ!私はノボセテしまったから一休みです」と私は扇風機の前に腰掛ました。
私達は以前、付き合っていた当初に2回ほど複数をした事があります。
1回目は単独さんを招いての3P。2回目は単独さんを3名招いての5P。
その時も妻は動じずに楽しんでいました。
久々にあの興奮を味わいたくなっていました。
2人が入った後も妻は出てきませんでした。
私は再び露天に戻ると湯船で妻の近くに2人が居て、楽しそうに3人で話をしていました。
妻は私に気付き、少し戸惑った様子で手招きをしました。
4人で暫く話していると、男の一人が湯船から立ち上がりました。股間をタオルで隠し、
しかし、よく見ると勃起したペニスがタオル越しに見えました。
もう一人が「こいつ、デカイんですよ!ほんとビックリしますよ!」と。
私は妻に「触らせてもらったら?ドンだけ大きいのか」と。
デカチンのかたは妻の横に行き、湯船に浸かり股間をタオルで隠しました。「いいですよ」と。
妻は「えー・・・恥ずかしいなぁー」といいながら、股間を隠しているタオルに手を入れました。
妻は私の顔を見て「おっきい・・・」と目をまんまるにしていいました。
デカチンの方は「半立ちですよーまだ。少し扱いてみて下さい。」と言うと妻の手に手を覆いかぶせ、扱かせ始めました。「おぉー気持ちいい!ヤバイ、我慢できなくなっちゃう」とデカチン。

また続きを書かせていただきたいと思います。
[Res: 12253] Re: 家族旅行での出来事 ゆたてっく 投稿日:2009/08/18 (火) 13:53
最高の展開ですね。
続き楽しみにしてます!
[Res: 12253] Re: 家族旅行での出来事 ふむ 投稿日:2009/08/18 (火) 13:57
27歳で小学校の子供が二人?
17歳くらいで出産したことになるなぁ。。
[Res: 12253] Re: 家族旅行での出来事 いちいち 投稿日:2009/08/18 (火) 14:48
↑の人。

小学生は6歳からだよ!!
だから20歳と21歳の時に産んだとしたら、全然おかしく無いだろ!

もう良いからチャチャ入れるなよ……。

スレ主さん、続きを期待してます!
[Res: 12253] 家族旅行での出来事A ゆう 投稿日:2009/08/18 (火) 16:47
早速にレスをいただきまして、皆様有難うございます。
私は、あまり文章を書くのが上手くないのでご了承下さい。
また、私は×1でして、長男は私の連れ子でございます。
3歳の頃に再婚致しましたので、妻も子供も本当の親子と
変らずに生活をしております。
妻の明るく元気な性格で苦難を乗り越えました。
その反面、妻は性に対して好奇心旺盛でして・・・。その
ギャップというか・・・私と価値観が似ており惹かれたのかと。
続きを少し書かせていただきます。

酔いが大分手伝っていたと思いますが、淫靡な様子ではなく、
まるで、王様ゲームを楽しんでいる若者の様にキャッキャと
楽しんでいました。
私の目の前で他人のペニスを扱く妻、それに感じて我慢汁を
出し、自らの指に付けて見せ付けるデカチンの方、いやらしい
目で妻や私の視線など気にせずに視姦を続ける方・・・。
そんなこんなしている内に皆逆上せ上がり、脱衣所へ向かいまし
た。「いやー・・・頭がクラクラする・・・。」妻はタオルを体に
巻いたままマッサージ機に座りました。
するとデカチンの方が妻の籠から下着を取り出し、マジマジと広げて
見出しました。
その下着は薄いピンクで上下お揃い、レース使いの多いTバックでし
た。「うわぁー!いやらしいの着けてるんですね!」とデカチンさん。
それを見た妻は「いやー!何してるんですかぁ!」と言いながら立ち
上がり、下着をデカチンから奪い取りました。そして脱衣所のトイレ
に行きました。暫くするとトイレから妻の声が。「浴衣取って!」と。
浴衣を持って行くのを忘れたのでした。
デカチンの相棒さんが「私が持っていきます」と言って妻の元へ。
その時、デカチンさんが「奥さん、エッチですね!うらやましいなぁー」と。
私は「口説いてみます?私もそのデカチンを妻に入れてみてもらいたい」と。
デカチンさんは面を食らっている様子でしたが、ニッコリと頷きました。
私はトイレにいる妻に聞こえるように「じゃ,喫煙所に行ってるから」と
言い、その場を離れました。
喫煙所で1服・・・2本・・・遅いなぁ・・・もしかして成功してしまった
のか。するとデカチンの相棒さんが私のところにニタニタと近づいてきて
「あの2人、軽くやりだしちゃって・・・掃除の人が来て注意されて」と。
やりだした?ほんとに?複数を数年遠ざかっていた私でしたが、あの時の興奮
ドキドキ感が甦ってきました。
「いいんですか?あれはやっちゃう感じですよ!」と相棒さん。
「いいんです・・・ど、どこまでしてました?」私の声は上擦っていたと思い
ます。「奥さん、キスされて浴衣の胸元を開けられて乳首を吸われて、声を
上げだしました。」相棒さんは私が興奮しているのを感づいた様で、私の反応を
楽しみながら報告を続けてくれました。
「あの二人、私が見てるのに・・・2人の世界に行っちゃってましたよ。ヤツの手
が浴衣の裾に入って・・・奥さん立っていられなくなって来て・・・座りこんで
ヤツの股間をむき出しにしてしゃぶり出した・・・そんな時に掃除のおばさんが
入ってきてね」と。
「それで2人はどこに行ったの?」と私。
「んー・・・そうだね・・・来ないね。どこいったのかな・・・。トイレかな
続きをしに」と相棒さん。
私と相棒さんはトイレを手分けして探しました。しかし、いませんでした。
私は、部屋に戻ると妻はすでに戻っていました。鍵は私が持っていましたので
部屋には入れずに部屋の前でしゃがみ込み、私を待っていました。
「どこ行ってたの?」と私。妻はアルコールが切れる寸前らしく「頭痛い・・・
早く鍵開けて・・・」と。
部屋に入ると妻は子供の寝顔を見てから布団に倒れ込みました。
さっき相棒さんから聞いた事を妻に確かめたかったのですが、この状況では さすが
に難しかった・・・。
次の朝、妻はいつもの妻でした。「おはよー!ご飯いくよ!」と子供達を起こし、
食事部屋へ向かいました。
向かう途中の廊下で昨日のデカチンさんご一行とでくわしました。
「おはようございます!昨日はどうも!」と妻。ご一行さんもそれに答えて挨拶を交わし
すれ違い様に相棒さんを見ました。しかし相棒さんは会釈するだけで・・・。
相棒さんの話は嘘だったのかな・・・とそう思いました。
その日は海に出かけました。天気も良くて4人で目一杯楽しみました。
16時頃にホテルに着き、一休み・・・。私はゴロゴロと。妻は「お風呂入ってくるね!」
と。ゴロゴロしていた私ですが、夕食前にサッパリしようと子供を連れ男湯に向かいました。
風呂に入っていると「お疲れ様です」と声を掛けられました。デカチンさんでした。
私達と一緒でもう一泊するとの事でした。
昨日、何かあったのか・・・思い切って聞いてみました。「昨日は、口説けました?」と。
しばらく考え込むデカチンさん・・・「旦那さんのお陰で・・・」と。ん?とする私。
「なかなか交わすのがお上手で・・・しかし!最後の手段で私のチンチンを奥さんの中に
入れさせてみたいとご主人にいわれましたと言ったら・・・奥さん、目をつぶってどうぞ!って」。「で、掃除の人に注意されて?」と私。「はい。聞きました?それから外に行って・・・
」デカチンさんは私に気を使いながら「奥さん・・・声が大きくて・・・駐車場の車の後ろに
移動して・・・」。
「生ですか?ですよね・・・妻は逝きました?」と私。「ええ。逝きやすいですよね、奥さん。
奥さんの声で誰かに気付かれるといけないと思って駐車場に移動してから私も逝くのに必死に
腰を動かしました。」とデカチンさん。
「ほんとですか?どこに出しました?」と私。
「いやー酔ってるからなかなか逝けなくて・・・奥さんも私が激しくすると声が大きくなるっ
て気にして・・・最後は口でしてくれました・・・。」とデカチンさん。
久々の衝撃でした・・・。
最後の夜・・・妻をもっと他人に・・・デカチンさんのモノで狂わせたい・・・
私はデカチンさんに「出来たらでいいのですが・・・。もう一度誘ってみてくれませんか?」と。
「やってみます。」と言ってくれました。
夕食でもお酒を勧め、あえて妻にはデカチンさんの事は聞きませんでした。
子供達も21時過ぎには眠りにつき、妻に風呂を勧めました。妻は「じゃ、行って来るね!」と。
「ゆっくりどうぞ!」と私。
すぐに教えてもらっていたデカチンさんの携帯に連絡を入れました。
後は、デカチンさんからの連絡を待つだけでした。
[Res: 12253] 家族旅行での出来事B ゆう 投稿日:2009/08/18 (火) 18:00
時間が出来たので、もう少し書かせていただきます。

部屋で待つこと30分、デカチンさんから連絡が入りました。
「難しいです・・・上手く会えたのですが・・・ご主人も誘って皆で
飲みましょうという事になってしまいまして・・・。多分、奥様から
お誘いがあると思いますので、こちらに来て下さい。ワイワイと楽し
く飲みましょう」とデカチンさん。
デカチンさんには、私に昨晩の妻の事は報告をしていないという事に
してもらっていました。
「妻に誘われたら、先に行かせます。強引にでも襲って下さい。他の
皆さんは?」と尋ねると「2人は隣の部屋に行ってもらってます。」と。
私は「お2人にも参加してもらって・・・3人で襲って下さい。迷惑は
お掛けしませんので・・・。うまくいきそうなら連絡を下さい。私の
目の前で妻を楽しませてやって下さい。」と。暫くして妻が部屋に戻って
来ました。「昨日の混浴の人ももう一泊してたよ。さっき会って皆で
飲まない?って誘われたんだけど・・・どうする?」と妻。
「じゃあ、俺は風呂浴びてから行くよ。何号室?」と私。
「じゃあ、出るまで待ってるよ」と妻。「遅くなると悪いじゃん。すぐ
行くから先に行ってろよ」と私。
妻は「やられちゃってもいいんだね!」と言いデカチンさんの部屋に向かい
ました。覚悟はできてるのかと・・・私は思いながら、部屋でビールを飲み
ながら待機。
大分待ちました・・・私も酔って来ましてウトウトと・・・。
そんな時に電話が鳴りました。内線でした。電話は相棒さんからでした。
小声で「大変ですよ!奥さん!」と。
耳を澄ますと妻の喘ぎ声がかすかに・・・男性が何かを妻に問いかけている
声も聞こえました。
「行ってもいいですか?」と私。「ええ、鍵開けておきますので」と相棒さん。
夢を見ている様なフワフワ感と酔いではない動悸・・・。
部屋の前に着きドアをそーっと開けました。
室内は暗く、マメ電球のみでした。玄関にもかすかに聞こえる誰のものかわから
ない吐息・・・話し声・・・そして妻の喘ぎ声・・・
襖をそっと引くと相棒さんが私に気付きビールを差し出しました。
座椅子に相棒さんと隣合わせに座りました。
布団を被りながら、デカチンさんともう1人の方に責められている様で、布団が動いて
いました。ビール片手に相棒さんと布団の近くに行くと相棒さんがそっと布団をめくりました。
妻を真ん中にデカチンさんともう1人の方が川の字で・・・妻の首筋、乳房、そして激しく
舌を吸いあい、妻は命じられてかパンティの上から自らクリを刺激していました。
そして・・・タオルで目隠しをされています。
数時間前の妻ではなく、淫乱な女となっていました。
「旦那さん来ましたよ・・・こんなにいやらしい姿を見られて・・・どうですか?」と相棒さん。
妻は息を切らしながら「来たの?見たいんでしょ?見て!もういいの!」と。
[Res: 12253] Re: 家族旅行での出来事 ジュン 投稿日:2009/08/18 (火) 18:26
興奮するお話ですね。
我慢汁モレモレ状態で読んでます。

最近デカチンの話が多いですが私にはそんな素敵な出会いはありません。

あっ!私もデカチンなんで(^^ゞ
[Res: 12253] Re: 家族旅行での出来事 もっこりん 投稿日:2009/08/18 (火) 19:37
ジュンさん、デカチンなだけでもいいじゃないですか!
もう〜〜、羨ましいです(^^ゞ


ゆうさん、テンポ良い素敵なお話に感激です!
早く続き聞かせてくださいね(^^)

以上、お邪魔しましたm(__)m
[Res: 12253] Re: 家族旅行での出来事 ゆたてっく 投稿日:2009/08/18 (火) 19:57
最高っス!
[Res: 12253] Re: 家族旅行での出来事 こば 投稿日:2009/08/18 (火) 23:45
私の大好きな話です!私はそこまでが出来ずに 性感マッサージで彼女を いたぶって頂きました。続きが待ち遠しいです。
[Res: 12253] Re: 家族旅行での出来事 ヒデ 投稿日:2009/08/19 (水) 11:52
大興奮です!
思わずちんD、握っちゃいました。続きお待ちしてます。
[Res: 12253] Re: 家族旅行での出来事 クロ 投稿日:2009/08/19 (水) 14:20
奥様の「やられちゃってもいいんだね!」「来たの?見たいんでしょ?見て!もういいの!」の言葉にご主人への愛と共にもう引き返せない彼岸へ自分を追いやった非難(といっても愛の裏返しですが)を感じて、いいですね。
然しながら、一旦、ご主人以外の複数の男の愛撫とペニスを経験すると奥様は、その先は一体どうなるのやら分からないところが実にスリリングですね。
続きを細く先々までおねがいしますね。
[Res: 12253] Re: 家族旅行での出来事 ゆう 投稿日:2009/08/19 (水) 18:50
思いがけず、たくさをのレスをいただきまして有り難うございます。
なんとか読んでいただいている方々に細かくお伝えできればと考えてはいるのですが。
明日、時間ができたら続きを書かせていただきたいと思います。
[Res: 12253] Re: 家族旅行での出来事 ゆう 投稿日:2009/08/20 (木) 11:08
昨晩、妻にこの投稿を見せ、皆さんからいただきました
コメントに自分自身、すごくいやらしい事をしたのだと
再確認した様です。
折角の体験談を見てもらう上で、妻から私の文の表現に
多少の意見がございました。
今まで書かせて頂いた文章は、あくまでも私が感じたま
まを書いたのですが。
@混浴で4人で湯船に浸かりワイワイと話していて、次第
にエッチな会話になり、デカチンさんのモノを握らされた
時点で覚悟というか、私から複数で遊ぼうと皆を誘うと思
って多少の覚悟は決めていた様でした。
Aその後、デカチンさんと野外でハメた時は、私も含めての
プレイを妻は期待していたらしいので、早くに済ませて部屋
に戻りたかったとの事でしたが、実際、挿入された以降は野外
で他人に生でハメられ、理性は飛んでしまったとの事です。
Bデカチンさんに廊下で誘われた時点で私の罠だと気付き、
私を引き込み楽しもうと考えた様です。ですので、先に妻が
デカチンさんの部屋にいって暫くして、妻からそれとなしに
3人さんを誘った様で、相棒さんに早く私を呼んでくれと妻
が頼んだとの事でした。
これまた、新たな真実に興奮してしまい、妻に詳しく聞きながら
抱きましたので、続きも妻のその時の気持ちもわかりましたので
詳しく書けると思います。

目隠しをされている妻が私の存在を確認しました。
私は声をかけました。「見てるよ。思いっきりかわいがってもらいな。
皆、お前のスケベな姿にチンポを大きくさせてるぞ」と。

ここで名前を
私→ゆう、妻→りか、デカチンさん→Aさん、相棒さん→Bさん、もう一方→Cさん
で書かせていただきます。

Bさんは私に「いつの奥さんをどんな風に責めているのですか?まだ、奥さん
逝ってませんので・・・弱点を教えて下さい。」と。
私は頷き、妻をそっと四つん這いにしました。AさんもCさんも興味津々の様子
で妻への責めを私に任せました。
妻は、クンニ好きでしかも犯される様に恥ずかしい格好で舐められるのが大好き
なのです。Tバックをずらして両手でビラビラを押し広げ、舌でツンツンとじら
しながらクリトリスを刺激すると、妻は体をピクンピクンを震わせながら「ちゃ
んと舐めて!うずく!もう!」と。
お3人は「おぉー!さすがはご主人!」と褒めてくれます。
調子に乗り焦らし焦らし、一気にクリトリスを口に含み、強く早く舌で刺激しま
した。「あぁ〜!いいっ!すごいっ!」と妻の声が大きく甲高い声を上げ始めま
す。「逝くっ!いや〜っ!気持ちいぃ〜!」と絶頂。
私は、構わずに続けます。すぐに次の波が妻を襲い体を捩らせ果てました。
私は妻から離れ、Aさんに妻を立たせてもらう様に頼みました。
Aさんは後ろから妻を支えながら立たせ、両手で乳房を揉みしだいていました。
私はBさんにタオルと持って来てもらい、妻の足元に広げました。
私は、妻のクリトリスを指で摘みながら中指・薬指の2本を秘部に下からゆっくり
と入れGスポットを刺激しながら立ち上がりました。
後ろからはAさんが両乳房を激しく揉み、前からは私が妻の唇を唇で塞ぎながら、
2本の指でGスポットを責めたてました。
声にならない喘ぎを漏らししがら体を震わせる妻。
首を振り、私の唇から口を離すと「でちゃうぅ〜!あ〜ん!出るっ!出るっ!」と妻。
膣の中から熱い汁が湧き出してくるのが、指に感じました。
すごい勢いと量で敷いてあったタオルや布団に撒き散らしました。私の肘までその
汁がつたう程・・・。
ぐったりとしてその場に崩れ落ちた妻。その妻をやさしく仰向けにして両手でこれでもか
という位に妻の両足首を掴み広げるBさん。
私を見ながら妻の股間に顔を埋め、クンニを始めたBさん。
Aさんは妻の顔横に膝間づき、勃起したペニスを妻の口元に近づけました。
息をきらしながらかすかに唇にあたるAさんのモノを含み出す妻。
私は、座椅子に戻りビールを飲みながらCさんと暫く観賞する事にしました。
妻がAさんのペニスを口から吐き出し、「いや〜!いく!いく!いく!」と体を仰け反ら
せながらBさんのクンニで逝きました。Bさんがこちらを見て自分の口元をタオルで拭い
てました。もう、妻のアソコはグチョグチョなのでしょう。
Aさんが妻に小声で何かを言うと、布団の真ん中に仰向けになりました。
Bさんが妻を支えながらAさんに跨がせ、ゆっくりと腰を下ろさせました。
「あぁ〜ん!大きいっ!奥まで当たる!」と妻。そして、Bさんは妻の目隠しをそっと
取りました。薄暗いなか顔をこわばらせた妻が私を探し、目が合うと切なそうな顔で
「こんなになっちゃった・・・見ててね・・・他の人で感じるのを」と妻。
支えているBさんの両手を握り、ゆっくりと自ら腰を動かし始めました。Aさんは妻の
腰を両手で支え妻の動きに合わせて動いている様子でした。
「すごい奥まで・・・クリも擦れていいっ!」と妻。
Bさんは立ち上がり、「奥さん、しゃぶって下さい」と妻の乱れた髪を手で整え、口に
固くなったペニスを入れて、下から突かれながら自分のモノをしゃぶる妻を眺めていま
した。
[Res: 12253] Re: 家族旅行での出来事 もっこりん 投稿日:2009/08/20 (木) 12:09
ドロドロ感がなくて、テンポ良くて、お気に入りです!
[Res: 12253] Re: 家族旅行での出来事 こば 投稿日:2009/08/20 (木) 16:46
商談に出かけた帰り道ですが 大興奮です!流れが大好きです。今夜 次の展開を期待しています。
[Res: 12253] Re: 家族旅行での出来事 ゆう 投稿日:2009/08/20 (木) 17:46
もっこりんサン、こばサン有難うございます。
本当に上手くお伝えできていないと思いますが、書き急ぐ
事なく、じっくり思い出して書いてみようと思います。

徐々にAさんの下からの突きが大きくなるにつれ、フェラを
しているBさんのペニスが妻の口からこぼれては、必死にB
さんのペニスを握り口に含む、Bさんも妻が咥えやすい様に
妻の髪を両手で上げていました。
その必死に咥え込む妻の姿に興奮したのか、Bさんが「うわぁ
〜・・・ダメだ逝きそうだよ!」と。
私がBさんに「どうぞ、出してあげて下さい。」と。
妻もペニスを口から抜き扱きながら「出して!あぅ・・・たく
さんかけて」と喘ぎながらBさんのペニスを手で扱きながら、
口を開け舌を大きく出して亀頭を刺激しました。
AさんのストロークはBさんの射精を邪魔しない様にゆっくり
となりました。
「あぁ〜!逝く!うぅぅ〜・・・」とBさんのうめき声が。
妻は暗がりの中、私がわかる様に「あっ!あったかい!あん!
たくさん出た!」と顔に浴びた様子でした。その後、音をたてて
Bさんのペニスを含み、チュパチュパと最後の一滴まで搾り取っ
ていました。スポッと音をたてBさんのペニスは妻の口から開放
をされました。
それを確認したAさんは徐々に下からの突き上げを激しく行い、
妻の体が上下に大きく揺れました。
まだ口の中にBさんのものがはいっているまま、「うん!うん!
う〜っ!」と声が出せない状況。
妻も声を出したかった様で構わずに口を開き喘ぎ出しました。
妻の口からBさんの精液が零れた様子。
私とCさんは、妻の近くに行き、Cさんは妻に「うん。そんなにい
いの?いい顔しちゃって」と言葉で妻を責めます。
妻の様子は、まさに獣・・・下から激しく突かれ、操り人形の様に
されるがままに動かされ頭を振り乱して感じており、口から出した
Bさんの精液は顎から胸に流れていました。
「逝くぅ!逝く〜〜!」と深く逝った事がわかるくらいに激しく気
をやった妻は、前のめりにAさんの胸に倒れ込みました。
そして、はぁはぁと息を荒げ、ピクリとも動かなくなってしまったの
です。男性陣は顔を見合わせ、妻に声をかけました。反応がないので
私は、妻を抱き起こし、布団に仰向けに寝かせました。
妻は「すごい・・・なんか力が抜けて頭の中が真っ白になって」と虚ろ
な目で言いました。
「だいじょうぶ?A、やり過ぎだよ!」とBさん。
すると妻は「もう平気・・・早く入れて」と起き上がりAさんを引き
寄せ、自ら大きく脚を開いてAさんのペニスを導きました。
ビックリしたせいでAさんのモノはやわらかくなっていたので入りませ
ん。妻は、Aさんのペニスを掴み、ビショ濡れの秘部にこすりつけまし
した。
次第にAさんのペニスが固くなっていき、グチョと音を立てて妻の中に
ゆっくりと根元まで入っていきました。
Aさんは妻の奥で止まり、正常位で妻を強く抱きしめながらストローク
を激しくしていきました。
妻の喘ぎが大きくなるとAさんはキスで妻の口を塞ぎ「ふん!ふん!」と
鼻息を荒れげて突きまくっていきました。妻もAさんの背中の両腕を巻き
つけ快感を貪っている様子でした。
声にならない喘ぎも「うぅ〜!」と一段と大きくうなります。逝っている
のです。この正常位では、3回ほど気をやったようでした。
しかし、Aさんのペニスから精液は放たれていませんでした。
体力的に限界だった様子で動きが止まり「あーダメだ・・・少し休憩しま
す」と妻から離れ、畳に座り込みました。
妻もはぁはぁと動悸をかくせずAさんが抜けた後、両手で顔を覆い疲労
困憊の様子でした・・・。
Cさんが気まずそうに妻の顔の横に膝をつき、「奥さん、平気ですか?」
と。妻は顔を覆っている手を下ろし「はい。平気です・・・ただ、こんな
の初めてです・・・なんか下の感覚が麻痺しちゃっているみたいで・・・」
と。Cさんの意図は妻は見抜いていました。Cさんのペニスを浴衣の中か
ら探し出すと口に含みました。
「平気?あー・・・上手だ」とCさん。気を使っている皆に再び獣になって
ほしく、私は妻の両脚を広げペニスを挿入しました。
とても熱かった・・・そしてAさんに入れられていた穴は広がっていた様で
した。まるで、Aさんのペニスの為の穴の様な・・・嫉妬心が湧き出て来ま
した。
[Res: 12253] Re: 家族旅行での出来事 ゆう 投稿日:2009/08/20 (木) 18:32
私は、Aさんに負けじと激しく腰を動かしましたが、明らかに
Aさんの時ほどの反応がありませんでした・・・。
しかし、その屈辱というか嫉妬心に興奮は絶頂になってしまい
妻の中に精液を放ちました。
Aさん、Bさんがペニスを抜いた後の妻の秘部を間近でみようと
近づいて座り込みました。
私が秘部を指で広げ、中ののもをかぎ出すとドロッと大きな塊が
流れ出てき、続いてダラダラと白濁が・・・。
妻は変らずにCさんのモノをしゃぶり込んでいました。
Cさんが「わたしも入れさせてください」と腰を引き、ペニスを口
から抜き、やさしく妻をバックの体勢にするとスルッ!となんなく
ペニスの全てが妻の中に入っていきました。
放出した後の私は、少し冷静になっていました。
Cさんにバックで突かれ、小さいながらも喘いで快感に浸る妻を横目
に「部屋に戻ります。私に構わずにかわいがってやって下さい。」と
小声でBさんに伝え、そっとへやを出ました。
部屋に戻り、3時少し前だったと思います。
横になっても今、妻は何をされているのか・・・想像していると再び
ペニスが固くなってきました。
しかし、そのまま眠ってしまった私。
フッとめを覚ますと乱れ髪の妻が私を覗き込んでいました。
「ん?何時?」私の口から不意に出た言葉です。
「6時だね」と何時もの感じの妻の応対。
「いつ帰って来たの?」と私。「さっきだよ・・・」その後、何か言い
たそうでした。沈黙が数秒続いき、妻が私に抱きついて来ました。
私もそれに答え強く抱きしめあいました。
妻は耳元で「ホントにしちゃったね・・・どうだった?ヤキモチ焼いた?」と。
「んー・・・焼けた。あれからどうだったの?」と私。
「帰っちゃうんだもん・・・凄かったのに!」と妻。
「ほんと!?聞きたい!」と私。「いいよ。でもーたいしたことないかも」と妻。
子供が起きない様に小声で布団の中で抱き合いながら聞きました。
あの後にCさんが「中はマズイよな!」と言い、私の返答がなかったので、そこ
で私がいないのに気付いたとの事。
そこで「外に出して!」と妻が言い、Cさんの精液はお尻ペタに出されたそうです。
Bさんも私が帰ってから隣の部屋に戻ってしまい、Cさんも発射後に「2人で頑張れ」
と言い残し隣に帰ったそうです。
そして、Aさんにハメ続けられて何度逝ったかわからない位に思考回路が壊されて、
中に出されたとのことでした。しかし、Aさんに聞かれ「中に出して!」と言ってし
まった気もすると妻は言ってました。
中に?と驚いたAさんは射精半分の状態だったのかもしれません。
「まだ、全部出てない」と言い、時間をかけてフェラをし、騎乗位で挿入され、当たり前
の様に中に出され、その後ペニスを口で綺麗にする様に言われたそうです。
そして、この報告を聞いている同じ姿。。。Aさんと妻はお互いに裸で布団に包まり、
口説かれたそうです。
明日も時間があったら会いたいと・・・。「そうだね」と妻はあしらったそうですが・・・。
Aさんは、2人になった途端にS?というか強引になった様で。。。
チェックアウト後にロビーで会う約束をした様で・・・
「会わない様にホテル出ないとね」と妻は言いました。
そんな報告を聞きながら、妻の体を責め、固くなったペニスを挿入しました。
まだ熱かったです・・・1時間ほど前には大きなペニスを入れられ、精を中に放たれた
秘部・・・
私も妻の中に出しました・・・
浴衣を調えながら「さすがにアソコがヒリヒリする・・・顎も疲れちゃった」と笑いなが
ら言い、「お風呂に行って来るね」と部屋を出て行きました。
もう一山作ろうかとまた悪い虫が騒いでしまいました。
[Res: 12253] Re: 家族旅行での出来事 もっこりん 投稿日:2009/08/20 (木) 20:46
わぉわぉ!2連発ありがとうございます!

チェックアウトの後でロビーで・・・

もう一山!?非常に気になりますね(^^)!
[Res: 12253] Re: 家族旅行での出来事 拓朗 投稿日:2009/08/20 (木) 22:27
ずっと読ましてもらってます
妻風呂に入ってるのですが興奮のあまりしごいてイってしまいそうになります…
今日は妻を抱こうと思うのに笑

きっと重ね合わせてしちゃうと思います(>_<)
[Res: 12253] Re: 家族旅行での出来事 なんたん 投稿日:2009/08/20 (木) 23:56
本当に興奮しながら読ませて貰ってます!最高です!
[Res: 12253] Re: 家族旅行での出来事 こば 投稿日:2009/08/21 (金) 00:16
2話連続ありがとうございました。最初から読み返して 再度興奮していますが明日の展開が今から楽しみです。
[Res: 12253] Re: 家族旅行での出来事 ゆう 投稿日:2009/08/21 (金) 10:33
皆様、レスいただきまして、有難うございます。
終わりも近づき、何か寂しい気持ちになります。

7時30分。朝食の時間です。
朝食は、個室になっている食事専用の部屋へ移動して
食べるシステムになっています。
私達4人は部屋に向かいました。
こうして家族4人、食事をしていると数時間前まで行
われていた淫靡な時間など夢の様な気がしてきます。
子供達に話しかけながら、朝から賑やかな食事の雰囲気
を作ってくれる妻・・・。
やさしく語りかける妻の唇の動き・・・他人の肉棒を咥
込み、精液を吐き出され搾り取っていたあの唇・・・。
また、すぐにでも妻の獣と化した姿が見たくなっていま
した。
食事が終わり、お土産屋に寄りました。
それぞれが、ご近所さんや子供達は友達へのお土産を見
ていました。
店内をふらふらしていると妻が・・・。
Bさんと話をしていました。妻は私の姿を見つけるとB
さんに会釈をし、子供達の元へと。
私は、「おはやうございます」とBさんに近づいて、
「昨日はお邪魔しました」と。
Bさんは、ニヤケながら「いやいや、こちらこそ有難う
ございました」と。
「いやー、奥さん。こうして見てると昨日の奥さんと同じ
人とは考えられないですね」とBさん。
「Aさん達はどうされました?」と私。
「Cは食事で、Aは・・・まだ寝ているんじゃないですかね」
といやらしい笑みを漏らしました。
「どうです?Aの寝込みを奥さんに襲わせたら?なんて」と
なんて・・・冗談ぽくは言ってましたが・・・。
「妻に聞いてみます。」と私は妻の元へ。
[Res: 12253] Re: 家族旅行での出来事 もっこりん 投稿日:2009/08/21 (金) 12:58
ゆうさん、こんにちは!
終わっちゃいますか、残念です。
最後に、朝からAさんの上に乗っかって大暴れしている奥様を想像してしまいます〜!
[Res: 12253] Re: 家族旅行での出来事 ゆう 投稿日:2009/08/21 (金) 14:12
大した事のない結末だとは思いますが・・・

私は妻に小声で「Aさん、まだ部屋で寝ているらしいよ。
無視して帰らずに、お別れして来いよ。折角の出会いで
お前の事を気に入ってくれたんだよ。」と。
妻も子供達に気にしながらも強い口調で「なんで?あな
も一緒ならいいよ!」と。
「俺が居たらAさん、気を使うだろ?2人の時に口説いた
くらいなんだから・・・。」と私。
「一人で行ったら、またされちゃうに決まってるじゃん!
あれは、酔ってたし・・・もうそんな気分じゃないよ!
早く、ホテル出てプールに行こうよ!」と妻。
この日は、福島にある大型のプール施設に行く予定でした。
「お前が拒めばいい事だろ?強姦なんてするかよ普通・・・」
と私。
これ以上、私と話しても無駄だと感じた妻、そしてAさんと
は挨拶しに行くだけ・・・この後の家族でプールに行くのに
険悪な雰囲気は避けたかったのです。
「わかったよ・・・行ってくるよ。あなたが期待する事なん
て起こらないからね」と私を呆れた目で見つめながら妻は
子供達を私に預け、Aさんの部屋に向かいました。
そうだよな・・・昨日は皆酔ってたし・・・シラフでしかも
朝からそんな事はないな・・・と私も思いました。
Bさんが私のところに来て「行ったんですか?奥さん・・・
」と。「ええ。」と私。
Bさんは「私の部屋の鍵を貸しますから、隣の部屋を盗み
聞きしてはいかがです?」と。
「いやー・・・子供もおりますし」と私。
その時、食事を終えたCさんが「あっ!おはやうございます」
と。Bさんが今の状況を説明し、「お子さん達とアイスでも
食べてますよ。」とロビーにある喫茶店を指指した。
子供達には大人しく叔父さん達の言う事をきく様に言い聞かせ
足早にAさん隣の部屋に行きました。
部屋に入り、Aさん側の壁に耳をつけました。
空調の「ゴーゴー」という音が聞こえるだけ・・・
暫くして「もーう○○だし」など、何を話しているかは分かりません
が女性の声・・・間違いなく妻です。
しばらくの沈黙の後にまた会話の様な・・・低い声・・・Aさんの
声もします。
んー・・・そうだよな・・・なにもあるわけないと思い、私は部屋を出て
ロビーに戻ろうとし、Aさんの部屋の前を通過し気になり、周りに人が居ないのを
確認し、ドアに耳を付けました。
何も聞こえませんでしたが、疳の虫?何かを感じました。
Bさんの部屋に戻り、再び壁に耳をつけ、神経を集中しました。
何か聞こえました・・・会話などではなく・・・うめく声?まだ部屋には
2人がいるはずなのに会話が聞こえてこずうめき声と錯覚したのか・・・
私はピンと来ました。
私が耳をつけている壁の向こうはいわゆる居間にあたる場所・・・
布団を敷いてあるのは、この部屋と同じベランダ側だと。
すぐに布団の敷いてある壁に耳を当てると・・・当りでした。
空調の音など気にならないほどの妻の喘ぎ声がしっかり聞こえました。
「あっ!あー!あん!」と歯切れの良い喘ぎ声・・・かなり激しく突かれている
様子でした。
息を切らしながら甘えた声で何かを言ってます。
聞き取れた言葉は「もう来て」と・・・
[Res: 12253] Re: 家族旅行での出来事 こば 投稿日:2009/08/21 (金) 15:10
2219ネットでゆうさんの話に夢中になり 一日に何回も新規投稿がないか確認するのが ここ数日の日課です。いよいよ終わりが近くなり 寂しい限りです。後少しですから 頑張って下さいな。
[Res: 12253] Re: 家族旅行での出来事 ゆう 投稿日:2009/08/21 (金) 17:58
こばサン有難うございます。
そして、もっこりんサンの予想通りでした。

私はロビーに戻りました。
子供達は時間を持て余しソファーでダラダラとしておりました。
「遅いよー!」と子供達。「悪い!ママもすぐ来るから」と私。
近くに居たBさんとCさんが「どうでした?」と。
「仲良くしていたみたいです。」とBさんに部屋の鍵を返しました。
「よし!部屋へ行こう!」と子供達に声をかけ、Bさん、Cさんに
会釈をし、部屋に戻りました。荷作りも済み、一服・・・
もう部屋に来てから3,40分は過ぎていたと思います。
妻はまだ、浴衣のままです。
後15分ほどでチェックアウトの時間でした。
その時、慌てて部屋に来た妻・・・「着替え!着替え!」と。
かすかにかすれていた様な気がします。浴衣を剥ぎ、ブラとパンティ
姿を私に見せつけ、パンティに手を忍ばせました・・・そして股の
部分に手をやりパンティから出すと折りたたんだティッシュが・・・。
妻はそれを丸め、私に放り投げ身支度を整え始めました。
ティッシュを広げてみるとグチョグチョの液体が・・・妻の愛液・・・
いえ、量的に考えてAさんの精液です。
またも中出しされたのでした・・・。
妻は着替えて急いで歯を磨きました。Aさんの肉棒の味が残っているで
あろう、その口内を綺麗に。
腰をトントンと自分でする仕草を見ては、あんなに責め込まれて耐えた
小さい体・・・愛おしくなりました。
チェックアウトを済まし、車に乗り込みました。
Aさん達に会う事はありませんでした。
プールに着き、予約をしてあった個室休憩所へ。
ひとしきり皆で遊び昼食を。その後、子供達は再びプールへ。
妻と2人きりにやっとなれました。
「聞きたいんでしょ?」と妻。「やったのか?」と冷静を装う私。
「話をしてただけって言ったらガッカリでしょ?」と妻。
「別に・・・お前、やりたくないって言ってたから」と私。
「ティッシュ見たでしょ?あの人、2人だと全く言う事聞いてくれないん
だよ!ダメ!って言ったのに平気だよって・・・何が平気なのよね〜」と
妻は笑いながら言った。
「やったんだ・・・教えてよ。」と私。

妻が部屋に着きチャイムを鳴らすとAさんが寝ぼけ眼で出てきたらしいのです。
玄関先で挨拶だけのつもりが、強引に部屋に入れられて、布団に連れて行かれ
じゃれつく感じで妻に擦り寄ってきたとの事でした。
愛想笑いでかわしていたら、強引に抱きつかれ・・・。
カチカチの肉棒を見た時に旦那である私も望んでいる事だと思い、覚悟したと
の事でした。酔っていないせいか射精まで時間はかからなかったらしいのですが
正常位→横から→バック→騎乗位・・・最後はお互い強く抱きしめ合いながら
正常位で秘部に精液をぶちまけられたとの事でした。
ドクドクと中が熱い液で一杯になりあふれ出てしまうのが、わかったと言って
ました。
話終えると「いや〜・・・怖かったよ・・・もう嫌だよ・・・中に出されたり
・・・」と泣き出しました。
私は、少し勘違いをしていた様です。やはり、私が居るという安心感の上で
盛り上がったりするわけで・・・貸し出しの様な・・・そんなプレイは妻に
とっては苦痛と恐怖だったのです。
しかしながら、そんな状況の中でも責められると秘部は濡れ、固い肉棒を受け入れる
準備をしてしまう・・・挿入されると快感に負けてしまう事もあるんだと感じた
様です。

長くお付き合いをいただきまして有難うございます。
今後、これを気に複数パートナー(私同伴ですが)を探してみようと話しております。
まだ、半月も経っていないなんで信じられません。遠い昔・・・いや、夢のような・・・。

また刺激的な体験ができたら書かせていただきます。
それと画像投稿にも挑戦して行こう考えています。
小柄なポチャ好きさん、お付き合いくださればと思います。
どうも、有難うございました。
[Res: 12253] Re: 家族旅行での出来事 もっこりん 投稿日:2009/08/21 (金) 19:28
ゆうさん、こんばんわ!
いや〜、いいお話しでした(^^)

たまたまゆうさん達と出会う事が出来たデカチンさんが羨ましいです。

デカくないですが、代われるもんならお願いしたいですね〜!

また、素敵な経験された時は是非とも教えてくださいね〜!

投稿お疲れさまでした(^^ゞ
[Res: 12253] Re: 家族旅行での出来事 なんたん 投稿日:2009/08/21 (金) 19:34
ゆうさんありがとうございました!投稿お疲れ様でした(^^ゞ
またの機会たのお話是非聞かせてくださ〜い!待ってまーす
[Res: 12253] Re: 家族旅行での出来事 らん 投稿日:2009/08/22 (土) 07:51
2話が消えてます。
ぜひ復活おねがいします!
[Res: 12253] Re: 家族旅行での出来事 ゆう 投稿日:2009/08/22 (土) 11:10
また、書ける様なことがあればいいな・・・

らんサン。全部読むをクリックすれば出てくると
思います。
[Res: 12253] Re: 家族旅行での出来事 もっこりん 投稿日:2009/08/22 (土) 15:28
ゆうさん、こんにちは!
まだ見られてますか〜!
昨日は最終話に自分が登場する、こっそり覗いてしまう、聞いてしまう、そう、ゆうさんになっちゃってる夢を見てしまいましたよ(^^)
いや〜夢でもえがったなぁ〜!

そこで大変あつかましいお願いなんですが、ゆうさんの奥さんをイメージ出来るスナップを何か1枚もらえませんか?
ダメならしょうがないんで諦めますが一度ご検討宜しくお願いしますm(__)m
[Res: 12253] Re: 家族旅行での出来事 ゆう 投稿日:2009/08/22 (土) 18:38
もっこりんサン、了解しました!
なんかうれしいです。
少し、待ってて下さい。
[Res: 12253] Re: 家族旅行での出来事 もっこりん 投稿日:2009/08/22 (土) 20:57
ゆうさん、こんばんわ〜!

やったぁー!嬉しいのはこっちのほうです。
お待ちしていま〜す(^^)(^^)
鼻血ブーなやつでも何でもおまかせします!