他の男とセックスしている妻にて『興奮・屈辱…快感』で書き込みましたキャットファイトを終えてからの私達夫婦に絡む話です

経過は、数年に渡りキャットファイト界で無敗を誇りチャンピオンとして戦ってきた妻の裕子が遂に木村夫妻の戦術の前に力尽き、奥様の美穂さんにギブアップを奪われ初敗北を喫した、その後パニック状態の内にペナルティ規定で公開挿入され昇天した裕子は意識朦朧となっていた、私は裕子を抱きかかえロッカールームに戻った


ギブアップから約1時間程度時間が経過していた、裕子はまだ敗北を認められずにいた、大量の汗がまだ吹き出していて、鍛え上げた筋肉美は黒光りし、太腿からふくらはぎにかけて愛液が流れ落ちていた

シャワーを浴びるように言ったが、一向に裕子はシャワーに行こうとせず、鏡の前で自分の筋肉を見て何故負けたのかと呟いていた

試合前まで裕子のコンディションは完璧だった、ただ運が悪い事に会場入りした裕子を突然生理の前兆が訪れた、日本人には珍しい欧米人型の体型を保持するボディビルダーの裕子はオンタイムでも爆乳に近いバストを保持し武器としていた、そのバストが今日はパンパンに張り乳首も敏感に勃起して急所と化していた、だが過去にも同じような状況下でも勝ち抜けてきた裕子は問題視しなかった、チャレンジャーの美穂さんは裕子以上のキャリアを積んだ年上の方で、裕子の肉体を見て直ぐに反応し戦術を変更し戦かった、例え裕子に生理が近付いてなくても勝利していたかもと自分は思った


拉致があかないので、私は裕子に近づき『チャンピオンとして堂々と限界以上に戦い抜いて敗れたんだ、元のカラダに戻ってリベンジしろよ』
裕子は涙ぐみながら頷いてシャワー施設へと歩みだした

『コン、コン』『私です』レフリーのサッチーがロッカールームを訪れた、サッチーも涙ぐみながらドアに立っていた


『今認定が終わったわ、木村夫妻が挨拶に伺いたいと言ってたわ』そして真性なレズビアンであるサッチーは裕子に抱きついて、『裕子さん本当にごめんなさい、私があの時騙されなければ…悔しいあなたが負けるはずなかった、あなたが負けるなんて』


レフリーであるために公平にジャッジを務めていたサッチーも、感情を抑える限界に達していたみたいだ


そのまま２人は抱き合い唇を合わせていった

ビルダーさん、見つけました。無敗の女王の裕子さんが、初のタップ負けをし相手のパートナーの隆々と反り反ったデカマラで貫かれ、ギャラリーの前で「気持ちいい」とイカされた現実を受け入れられない裕子さんが、その後どうなるのですか？レフリーとの３Ｐですか？

こちらにも一言、素敵な試合をありがとうございます、感謝いたします

ロッカールームに私たちが伺う前に一戦あったのでしょうか、素晴らしいスタミナです、私たちの限界を遥かに越えてますね

ベルトを死守して復帰後の再会楽しみにお待ち致します。

ゴリラさん…もしかしたら隆さんですか、どうもでしたぁ色々ありがとうございました、もの凄い刺激でした


両刀の使い手サッチーとはこれまでプライベートで私達夫婦もプレイしてきましたが、サッチーの乱れようは他人のようでした、試合中はレフリーとしてマイクロビキニに身を包んでいましたが

すいません、時間切れです