過去ログ[16] |
---|
[11244] 連れからの相談D 俊介 投稿日:2009/05/11 (月) 10:06 それは引き目の映像から始まりました…
SMを専門に遊ぶホテルかなんかでしょうか… 壁には手枷や足枷…鞭までぶら下がっているところが映し出されていました。 赤っぽい照明の下…妻は全裸でアイマスクをされ手足をベッドの四隅に縛られて大の字で寝かされています。 私は初めて由美さんの裸体を純一の寝室で見た時の事を思い出しました。 そこに太い火のついた蝋燭をかかげたメタボおじさんが横から登場… いきなり紀子の少し陥没気味の乳首めがけて蝋を垂らしたんです。 「熱い〜っ」 紀子が悲鳴をあげました。 メタボおじさんは、紀子の悲鳴に全く動じる様子もなく、どちらかと言うと、それを待ってましたと言わんばかりのイヤらしい笑みを浮かべながら、ゆっくりヘソや太もも…目隠しされている妻には想像もできないだろう場所に次々と蝋を垂らしていきました。 「熱い〜っ熱いって〜もうやめてやぁ〜っ。こんなんいっこも感じひんわ〜セ」 と本気で怒っている様子の妻… カメラが近づき紀子のオマン○のアップが写り…そろそろと人差し指が伸びてゆき、オマン○の中心をなであげました。 『○○さん…ホンマに濡れてへんわ(笑)』 それは純一の声でした。 『話が違うやんけセ』 と怒るメタボおじさん… 『ハードはアカン言うたやろ(怒)○○さんこそ話違わへんかセ』 純一とメタボおじさんが口論をはじめました。 しばらく紀子は全裸で放置されたままメタボおじさんと純一の口論は紀子の頭上で響いていたはずです。 また引き目のカメラ固定画像から仕切り直しのようにビデオは始まりました。 妻の手首からロープが外され…上半身が純一によって抱き起こされます。 いそいそと背後から紀子に近づいたメタボおじさんの手には赤いロープが…耳元で何かささやきながら、まるで胸囲を計るメジャーでも巻くように妻のCカップの胸を縛っていきます… 私はこのメタボおじさんが紀子に何を言ったのか気になり、少しビデオを巻き戻しし、音量をマックス近くにしました…空調の音かなんかのノイズ混じりでしたが台詞が聞きとれました。 『ワシ赤いロープしか興奮せえへんねん(笑)』と。 馴れた手つきで妻はハムのように縛られていきました。 『ハイ。○○さん、時間です』 [Res: 11244] 連れからの相談D 俊介 投稿日:2009/05/11 (月) 10:09 意味不明の純一の言葉…その声が室内に響くと、
『えっ?もう終わりかいな…最初は損やなぁやっぱり…』 と言いながら、今縛ったばかりのロープを紀子からスルスルとほどき、フレームアウトしていくました。 【なんじゃこのビデオ?】 私が?になっていると、今度は理科室の骨格標本みたいな体をした色白の男がブリーフ姿で現れ… メタボおじさんと骸骨男が交代するわずかな時間に足のロープは純一の手によって解放され、妻は手首や足首をさすりながら、ベッドの中心に女の子座りをしました。 若いのか年寄りなのか…やたらと髪の薄い骸骨男が紀子に近づいていきます…そしてへばりつくように、うしろに座り、いきなり胸を両手で鷲掴みにし、慣れない手つきで揉みはじめました。 『やらかいなぁ。やらかいなぁ。女の人のおっぱいってこんなにやらかいんやなぁ…』 ひたすら、胸を揉む骸骨男… 遠くから見ると、見慣れているはずの妻の乳輪が小さく見え、さらに私ではない骸骨の指に揉まれて変形している胸は誰か違う女のモノのようにも見えました。 乳首をつままれ、脇の間から差し込んだ両手で胸を揉みくちゃにされている妻… まるで拷問に耐えているかのように唇をかみしめ時おり首を左右にふっています… 『ハイ。○○さん、終了です』 また純一の声が響き、骸骨男は、未練がましそうに最後におっぱいをぎゅ〜っと鷲掴みにしてからフレームアウトしていきました。 パッと見は一昔前の男前風やのに、やたら顔のでかい金髪男…彼はフレームインするや否や仁王立ちで、紀子にフェラさせはじめました。 と言うより紀子の口を使って腰を振ってる感じ… 何を食ったら、こんなにぶよぶよになれるんやってくらい太った男は…紀子の足の裏にチ○コをこすりつけたり、足の指を舐めまわしたり… 服を着たまま登場したオタクっぽい男は一眼レフのようなカメラで、全く紀子には触れることなく、開脚させたり四つん這いにさせたりとポーズだけを要求し、とにかく写真を撮りまくる… この計5人が、純一の号令にあわせて、1人10分くらいずつの間隔で入れ替わり立ち替わり、自分の思いどおりに紀子に悪戯をしていったのです… 順番は一回ずつくじ引きかジャンケンでもして決めていたようで…骸骨男がさっきは五番目だったのに次の回は一番を引いて、続けて20分プレイなんてこともありました。 [Res: 11244] 連れからの相談D 俊介 投稿日:2009/05/11 (月) 10:13 そんな状況が、繰り返される事5回…私がビデオを見始めてから、すでに5時間近く経過していました。
その間…妻は一度だけトイレへ行くのに私の前を横切りましたが…ビデオにも私にも目もくれず、また寝室に戻っていきました。 紀子は散々5人の男に違うパターンでオモチャにされ続けましたが、何故か1人にも挿入されることはありませんでした。 私は一旦ビデオを取り出し、いったい何時間のビデオなんや?と表示を確認しました。 180分テープ…その三倍速… 目一杯録画すれば、9時間は録れるはず… 私はどの道、今日は仮病を使って仕事を休むつもりでいたので、最後まで見届けてやるぞって勢いで、テープをセットしました。 一旦暗転したビデオ…次に映し出された妻は、あれっ?俺巻き戻ってしもたんか?と目を疑ってしまうくらいに、最初と同じ状況…手足をベッドの四隅に縛られ大の字で全裸…アイマスクだけで寝かされていました。部屋は全く同じ…最初と違ったところはビデオの設置場所。部屋全体が映るくらいの引いた画像になっていました。 そこに坊主頭でパンツ一丁の連中が5人一気に登場しました。 【中学生?】 私は目をこらしましたが、画像が遠すぎて、それぞれ顔までは確認できません。 『ええぞ!スタート。』 純一の号令がスターターのピストルのように響くと同時に、彼ら中学生5人組みは砂糖に群がる蟻のごとく紀子に襲いかかりました。 こうなると、彼らに隠れて紀子の裸体はほとんど見えません… 胸にむしゃぶりつくヤツ、太ももを持ち上げ撫でてるヤツ…股間に顔をうずめてるヤツ…と体を這い回る10本の手と5つの舌… 紀子がビデオに映らないことに気づいたのでしょうか…純一がビデオを手持ちに変更し、群がる中学生に近づいていきます。 【やはり若い…】 まだニキビだらけの顔をした中学高学年か、もしくは高校一年くらいの野球部員のようなガキ達が、程よく熟した紀子の体をいじりまわしていました。 カメラが紀子の表情をアップでとらえます… 『はぁっ…はぁっ…いやっ…あんっ』 [Res: 11244] 連れからの相談D 俊介 投稿日:2009/05/11 (月) 10:19 アイマスクはさせらたまま、どんな男達にもて遊ばれているのか知らない紀子は、その激しい愛撫にか、自由にならない手足への葛藤にか、多分自分でもよくわからないままで、それでも、あきらかに感じている声をあげていました。
純一のカメラが坊主頭のガキ達の表情を1人1人とらえていきます。 妻は喘ぎ悶えながらもイク事だけは必死で耐えているようでした。 『おっちゃんあと何分?』 1人の坊主頭がカメラ目線で純一にたずねます。 『あちゃあ時間過ぎとるわホ』純一が答えると… 『あと5分…5分だけ頼むわ!おっちゃん』 と違う坊主頭が哀願… 『しゃあないなぁ、時間見逃したんは俺のミスや(笑)あと5分やぞお前ら!』 純一が言うと5人から一斉に歓声があがりました。 『それとサービス。これ使ったらええわ』 と…あらかじめ用意しといたらしい、五本の電動マッサージ棒が純一から手渡されました。 『うわぁ、ネットでダウンロードしたAVでみたことあるで〜これ〜』 坊主頭達は、またもや歓声をあげ、時間がもったいないとばかりに妻に襲いかかりました。 それでなくても複数攻撃にメロメロになるくらい感じている妻に、残り5分になってからの五本の手に代わる五本の電マ攻撃…両乳首に一本ずつ…オマン○には二本殺到。もう一本はどこを責めてよいのか分からぬ様子で、とにかく誰も触っていない場所を狙って押し付けられていました。 ブ〜ンブ〜ンと言う音が響き渡る中…紀子の声も段々大きくなっていきます… 『いやぁ…やめてぇ〜アカン…アカンてぇ〜』 紀子は、電マに刺激され、襲ってくる快感から、せめてオマン○だけでも逃れたい…といった様子で腰をくねらせていましたが、坊主頭達はそれを見逃しません。 『はよイケっ、はよイケっ!』と合唱が始まり… 25本の指が、もう愛撫というよりは、くすぐっているような感じで這い回り続けていました。 [Res: 11244] Re: 連れからの相談D まさ 投稿日:2009/05/11 (月) 10:31 たまりません。そのビデオ観たくてたまりませんよ。高校生くらいの性欲は恐ろしいですから、なんかい奥様の中でもいくか楽しみです
[Res: 11244] 連れからの相談D 俊介 投稿日:2009/05/11 (月) 10:32 妻は我慢の限界がきたようで、尻を浮かせ腰をつき上げ、爪先に力が入り、足の裏にはシワがより…
『あ"ーっ』 と叫び声をあげ、オマン○を電マに押し付けるようにして、イってしまいました。 『はぁい終了やで〜。おめでとうお前ら!時間内、人妻絶頂計画〜成功やぁ』 純一が叫んだ途端、まだイッたばかりで痙攣してる妻の周りでガキ達は飛び跳ねて喜びました。 『約束やで〜おっちゃん。ほんまにこの女の人と、み〜んなやらせてやぁ』 私は、ここに来てやっと純一の意図が理解できました。 最初の5人と、このガキ達5人…時間内に妻をイカせる事ができたらセックスさせてあげようという、企画… 変態の純一なら考えつきそうな事でした。 【このガキ達に次々と妻が犯されていくのか…】 そう思った時…私のチ○コは急激に勃起していました。 彼らは誰が一番に紀子を抱くかジャンケンをはじめ… 勝ったのは5人中一番体つきのでかいガキでした。 『やったぁ俺がノッケ【一番の意味】やぁ〜』 言うなりヤツは紀子にのしかかり、電マでイカさればかりで、まだ濡れ濡れであろうオマン○に何の前戯も無しで、若さにまかせていきり立ったチ○コをズブズブ挿入しました。 『はっ!あうんっ』 紀子は、その誰のかわからない肉棒を受け入れまいと脚を閉じようとしたようですが、縛られたままでは、それも不可能…ガキは撮影されている事など無視してがむしゃらにしがみつき、何の変化ももたせない上下のみに動かすピストンが始まりました… 最初のガキは二分ともたずに射精したようで… 【中出しかい…】 私は残り4人分の行為をしっかり見届けてやるべく、自分のチ○コをしごくペースを弱めビデオに集中しました。 [Res: 11244] 連れからの相談D 俊介 投稿日:2009/05/11 (月) 10:41 二人目は一番小柄なガキ…しかしチン○は5人の中で一番でかく見えました。
『次俺やで俺〜』 最初のガキを押しのけて、まだ精子さえ戻ってきてない紀子のオマン○に挿入…コイツもただひたすら上下ピストンを繰り返し妻の中で射精… 次のガキは几帳面なヤツみたいで、ティッシュで前二人の精子を拭き取ってから、ゆっくり挿入開始…しかし几帳面なのかビビりなのか途中で萎えてしまったようで、次のガキと交代。 こいつは童貞ではなかったみたいで、腰をグラインドさせたり強弱をつけたりしながら10分近く腰を振っていました。 妻もコイツの動きがツボにハマったのか、足先に力が入ってきた様子… 『あんっあんっあんっ』 とただ同じ喘ぎ声をくりかえしていましたが、まだ続く人数を考えてかイカないよう我慢しているような感じでした。 4人目は一分程で終了。 最後は不能で順番を抜かされた元三番目のガキが再挑戦しましたが、結局最後まで不能のようで、挿入せず終い… 『おっちゃん約束は5人やろマアカンかったアイツの分、誰かにもう一回やらせてやぁ』 純一は即答で了解し、ガキ達はジャンケンを… 勝ったのは二番手だった体が一番チビなのに立派なチ○コを持ったガキ… 私は多少動きの良かったガキがもう一度妻と…と期待していただけに…… 【ん?何を期待してる?】 ビデオの中でガキに犯されている妻…本来なら純一にもガキにも怒りくるわねばならない立場の私が何を期待してるんや? 私はいつの間にか、妻の我慢に限界が来て、このガキのうちの誰かに、その肉棒でイカされる姿を望んでいる自分に驚きました。 [Res: 11244] Re: 連れからの相談D やったぁ 投稿日:2009/05/11 (月) 12:26 ガキどもに次々と。
そして紀子さんの絶頂を望む夫というシチュエーションに興奮します。 私の妄想リクに対し番外編の提案ありがとうございます。 ガキどもとの出会いも 「いややぁうち、あんな真面目な子供達にアソコ見せるなんて出来へん!」 と恥じらいながらも挑発的露出をしてしまう紀子さんを想像してます。 紀子さんに番外編の詳細を聴きだす俊介さんに感謝と共に興奮します。 [Res: 11244] Re: 連れからの相談D こてっちゃん◆PC3Y7o 投稿日:2009/05/11 (月) 14:34 いや〜、見事に騙され調教されてますねぇ(笑)
最初から仕組まれてたとは言え、奥さんも感じてる様ですね。 友人により牝犬の様に変貌を遂げた奥さんとこれからどの様に接していくのか、展開が楽しみです。 しかしながら、友人にはきついお仕置きが必要ですね(笑) 結果的に騙して家庭を壊されかけた訳ですから。 ご主人にも責任はありますけど…。 [Res: 11244] Re: 連れからの相談D 左京 投稿日:2009/05/11 (月) 15:46 こんにちは俊介さん。しかし胸が締め付けられる様な内容ですね。騙され陥れられた結果ガキどもの輪姦…。そして興奮する俊介さん。純一氏の狙いはどこにあるのか?
番外編も含めて俊介さんファンとしてはますます目が離せません。頑張って投稿続けて下さい! |