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過去ログ[16]

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[11177] 連れからの相談A 俊介 投稿日:2009/05/04 (月) 04:33
『そこで見とってくれな』
純一に促され…私はソファーに座り見物する事にしました。先ほどDVDで見たばかりの由美さんの裸体が今度は生で目前にあります…脚はピタリと閉じられていましたが、何やらモゾモゾしている様子…純一はバスローブを脱ぐと全裸になり、ゆっくりベッドへ上がりました。私の側から由美さんがよく見えるよう対面側に位置どって…

『さぁ俊介にお前のイヤらしい姿見てもらうんやで!』

純一は、ささやくように言うと由美さんの胸を優しく揉みはじめました…

『あなた…恥ずかしい…あっ』
アイマスクをしていても表情はハッキリわかります。由美さんの唇は半開きになり、胸への愛撫だけで小さな喘ぎ声をあげていました…

『あん…俊介さんに見られてる?私…見られてるねんね…』私は思わず…

『み、見てます』とスエットの上から股間を押さえながら答えてしまいました…

『俊介…もっと近くで見てやってくれや』
純一が手招きをしたので、私はベッドのそばへ移動し、かなり間近で二人の行為を見学することにしました。
元々、色黒の由美さん…鮫肌と言うのでしょうか、愛撫された肌には全身鳥肌のようなプチプチとした突起があらわれています…純一が乳首を摘むと乳輪がキューっと縮こまり…小指の第一関節くらいの大きさくらいまで勃起しました…私の妻は少し陥没気味なので、それがまた妙にいやらしく見えたのを覚えています…それくらい近づいて気がついたのですが…何やらブ〜ンと振動音が…そうです…由美さんのアソコには私が部屋に入ってくる前からバイブが挿入されていたのです…

『ハァッハァッ…あなた…あなた…私もう…』
由美さんは腰をくねらせ…今にもイキそうな感じでした…

『由美…そんなに早イったらアカンぞマ俊介が面白ないがな』純一はガバッと由美さんの脚を広げてバイブをサッと抜き取りました…

『いやぁっ…意地悪ぅっ…』
初めて見る由美さんのオマン○は薄明かりの中でも分かるほど、抜き取られたバイブの形にポッカリと口をあけていました。
『いやらしいオマン○…俊介に丸見えやぞ』
まるで呼吸をする唇のようにパクパク収縮している由美さんのオマン○を私に見えるように押し広げながら言います…

『いやっ…恥ずかしい〜』

ん?なんかおかしい?私が何故そう感じたのかはすぐにわかりました。さっきのDVDには映っていた由美さんの下の毛が綺麗に剃られていたからです。

[Res: 11177] 連れからの相談A 俊介 投稿日:2009/05/04 (月) 05:21
『赤ちゃんみたいやろ由美のマン○』

純一は私の心を見透かしたように言いました。

『前の旦那のチ○コと俺のチ○コどっちが気持ち良いんや?』
純一は由美さんのオマン○の入り口付近に自分のチ○コをこすりつけながら尋ねます…

『あなたのが…あなたのが良いです…』

由美さんの腰がクネクネして純一の挿入を待ちわびています…

『よしよし、ちゃんと言えたな。エエ子やなぁ由美は。ほんならご褒美あげよかなっ…と』

純一がズブリと由美さんのオマン○に自分のモノを差し込みました…

『あぁっ…あなたぁん』

私が見ていることなど忘れているかのように二人は激しくセックスを始めました。

正上位〜座位〜騎乗位へと体位を変え、最後はバックからうつ伏せにし、そのままフィニッシュ…
中出ししたようでした。

私は初めてみる他人のセックスに、シコシコする余裕もなく…勃起したチ○コをただ握りしめながら見ていました…

しばらく、由美さんにはりついて腰をピクピクしていた純一が起き上がりながら言います…

『お前も触ってみるか?』

いざそう言われると焦るもんで…私が戸惑っていると…
純一はイッた直後でグッタリとうつ伏せでいた由美さんをガバッと仰向けにし、脚を広げ私にオマン○を見せつけました。

その瞬間…何か吹っ切れたというか開き直ったというか…

私はモゾモゾとベッドに這い上がると、二度目の結婚以来、初めて妻以外の女性の体に触れていきました。

『はぁん…俊介さぁん…』

私が乳首に吸いつくと、由美さんは背中に手をまわしてきましす。純一が射精し、精子まみれのオマン○を触るべきか触らざるべきか、少々躊躇していると…パンツ一丁でタバコをくわえた純一が、四つん這いで由美さんの巨乳にむさぼりついていた私のスエットの下をいきなり下げたんです。

『うわっ何すんねんホ』

『ええやんけ恥ずかしがらんでも(笑)お前も脱いで、由美にも触らしたってくれや』

純一は言いながら無理矢理スエットを剥ぎ取ってしまいました。私は仕方なく、ベッドから一旦降り、シャツを脱いで全裸になりました。それから再度由美さんを触ろうと振り向いた瞬間…アイマスクを外し目をトロ〜ンとさせた由美さんが私のチ○コをパクっとくわえたのです…

[Res: 11177] Re: 連れからの相談A 関西隠語フェチ 投稿日:2009/05/04 (月) 05:27
せっかく会話が関西弁なんやからオ〇ンコとちごてオ〇コにして欲しいです。

[Res: 11177] 関西隠語フェチさんへ… 俊介 投稿日:2009/05/04 (月) 05:37
そんなフェチがあるんですね(笑)
私は関西ですが、兵庫県なのでオ○コと表現するんはちょっと違いますねんホ

オメ○しよか?=セックスしよか?

あそこ見せて!=マン○見せて!

みたいな…

なもんで、すんませんが、そのままいかせてもらいます
(・o・)ノ

[Res: 11177] 連れからの相談A 俊介 投稿日:2009/05/05 (火) 15:03
由美さんの容姿は…タレントで言うと倖田來未似…めっちゃ綺麗というよりはフェロモンむんむんタイプ…
本人も友達から似てると言われ意識しているようで、髪型や色もちょっと前の倖田來未に似ています。その由美さんの、少しタラコ唇が私のチ○コをジュルジュル音を立て舐めてくれているのです…

妻のフェラは、くわえたらくわえっぱなしで口内で上下させるのですが…由美さんのフェラは一度くわえたらひねりながらすいこみ、いったん浮かせてからくわえなおす…みたいな感じで…男なら分かると思いますが…何度も挿入させてもらってるような感覚で気持ちええったらこの上ない…

『ちょ、ちょっと待ってや』

あまりのフェラの上手さに思わず射精してしまいそうになった私は慌てて由美さんの唇からチ○コを引き抜きました。いつの間にか由美さんはアイマスクを取っていまして…見慣れた素顔…いや普段、夫以外には見せない夜の顔をしています。

『由美のも舐めてやってくれ』
純一は由美さんの後ろにまわり後ろから太ももをもちガバッと広げました。私は使い込まれてる割にはきれいなオマン○に舌をはわせました。

『はぁん、俊介さぁん…めっちゃ気持ちええ〜』

私は微妙でした…純一がさっき中だしした精液が戻ってきていて、由美さんの愛液と混ざり合い、なんとも生臭さい匂いが鼻をついたからです…しかし、それよりも、見上げた時に見えるロケットおっぱい…たちまち私のチ○コは最高潮に勃起していました。純一は私がクンニに没頭しはじめたのを確認すると、そっとベッドから降り、ビデオカメラを手に少し離れたところから撮影しはじめました。私は少し緊張しましたが、AV女優のように背中をのけぞり悶える由美さんにすぐ夢中になりました…

『生で入れてええぞ俊介』

純一がビデオカメラを向けたまま言います。

『由美さんは…ええんか?』

私がたずねると、トロンとした瞳のまま黙ってコクリとうなずきました。私は辛抱たまらず、ズブズブと挿入…

『あっアカン…俊介さんの気持良すぎる〜』

由美さんのオマン○がギュッと収縮し私のチ○コを締め付けてきました…すでに純一の精子はできったらしく…結合部分から私のチ○コに向かって由美さんの愛液がトロトロと溢れだしてきます…

『あんっあんっ…あなたごめん…由美、感じてまう、感じてしもてるよ〜』

[Res: 11177] 連れからの相談A 俊介 投稿日:2009/05/07 (木) 04:47
その言葉を聞いた途端…
私の限界は頂点に…

『由美さん…イッてええか?』
『ええよ〜いっぱい出して〜』
私は由美さんの両太ももに下から手をまわしラストスパート…
『いくっいくっいく〜っ』

由美さんが声をあげ…ガクっと力が抜けたのを確認した瞬間…私もチ○コを引き抜き、オヘソめがけて…のつもりが、勢い余って首と顎に射精してしまいました…


『ははは!俊介お前まだ若いんやなぁ〜めっちゃ飛んだやんけ』
と言いながらグッタリした由美さんに純一が近づきビデオで私の精液のアップを撮影しています。

そして私に録画ボタンの押されたままのビデオを手に押し付けると、由美さんを四つん這いにさせ、挿入開始…

『一発抜いてスッキリしたやろ俊介!今度はお前が撮影してくれや♪』

純一は腰を振りながら私に言いました。


それから朝まで、純一も私も、いったい何度イッたから分からないくらい交互に由美さんを犯しました。

外に射精したのは一度だけ…

二回目に由美さんを抱いている時に『ピルを飲ませてるから大丈夫。お前も中出ししたらええからな』の純一の言葉に私はありがたく何度も中出しさせてもらいました。

久しぶりに摩擦で痛くなるくらいの回数をこなし、疲れはてた私達は朝方から夕方まで三人一緒に眠りこけました。

由美さん、純一、私の順番に風呂へ入り…上がってきた時には由美さんは、昨夜の行為が夢だったのか?と勘違いするくらい普通の主婦らしく夕飯の支度をし、振る舞ってくれました。

流石にグッタリしрノ帰ると、いつも通り妻が『おかえり』と言い…その言葉を聞いて初めて懺悔の念が浮かびました。


半年近く…月一回のペースで、そんな関係が続きました。

時には純一が出かけ、私と由美さんだけの時もありましたが、約束事として、固定ビデオ撮影をして、ちゃんと後で報告さえしてくれるんなら、いつでも由美を自由にして良いと純一に言われていました。

まさか…

私が由美さんに没頭している間に妻が純一に寝取られていたとは、この時は気づいてない阿呆な私でした…