妻は頭を枕に着け、お尻を高く上げて、大きなペニスによる、膣への快感を
再び、今か今かと待っているようです。
高橋さんは、左手を妻のお尻に置き、右手はペニスを握り締め、妻の性器の穴
を見ながら、少し押し込み、右手をペニスから放し、両手で妻のお尻をつかみ
「あ−、気持ち良い」と言いながら、徐々に押し込んで行きました。
妻は「は−−あ−−は−−あ−−・・・」と言いながら、膣内に大きなペニスの
進入による快感を、感じ取っています。
高橋さんは、全部押し入れた所で、少し前に進み、時々「はあ」とか「あ−」
とか「はあ−良い」とか言いながら、徐々に、前後にお尻を動かしました。
膣内からは「クチャ、クチャ・・・」と嫌らしい音が、でだしました。
妻は、すすり泣きの声で「あ−あ、あ−あ・・・」と気持ち良く泣いています。
高橋さんは、口を大きく開いて目を瞑り「お−、お−、・・・」言いながら、
ピッチを早めて行きました。
妻は我慢が出来ず「あ−」と言って、急にうつ伏せに成り「はあ、はあ・・・」
と息を吐いています。また、逝ったのか、この画面では判りません。
急に、妻の性器から、ペニスが抜け、ピ−んと威きり立っています。
高橋さんは、まだ逝っていないので、我慢できないのでしょう、妻のお尻を少し
叩いて「奥さん、奥さん」と言いながら、反転する様に促しました。
妻は判ったようで「はあ、はあ・・・」と息を整えながら、ゆっくり反転しました。
頭に枕を敷き、妻自ら両足をＭ字型に開いて、仰向けに寝転びました。
高橋さんは急いで、妻のＭ字型の両足に、両手を中に入れ、妻の胸まで両足を
押し上げ、両手を着きました。
妻は「は」と言い、両手を顔にやりました。
妻の性器が上に開いています。恥ずかしい姿勢です。
高橋さんは、お尻を少し引いて、ペニスを性器に擦りながら、入れ様としますが
なかなか入らないようです。
高橋さんは「お願い、奥さん、入れてください」とお願いしました。
妻は、恐る恐る右手だけ、顔から外し、ペニスを探り、その先端を握りました。
そして、少し先端だけ入れたのでしょう、「う」と言い、手を戻して、今度は
顔から、左手を外して、両手を高橋さんの、腰に置きました。
それと同時に、高橋さんは、前にお尻を進め、ペニスを徐々に押し込みました。
押し込んだと同時に、前に身体を進め、更に折り曲げ、激しく突き上げました。
もう、高橋さんは我慢が出来なかったのでしょう。
「奥さん、奥さん、逝きそう、逝きそう・・・」と言いながら、突き捲くりました。
妻は「いや、もうだめ、もうだめ、あ−あ、あ−あ・・・」言いながら、
口を大きく開いて、顔を左右に振り、喜び泣き悶え、快感を膣内に感じ取って
いるのでしょう。私の時とは、明らかに違います。他のビデオを見ている様です。
やがて、高橋さんが「奥さん、逝きます、逝きます、ああああ、あ−−」と言い
妻は「あ−高橋さん、あ−高橋さん、良い、良い、ああああ、あ−−」と言い
２人同時に逝きました。
妻の、膣内に２度目の精液が、ドクドクと送り込まれているのでしょう。
高橋さんのお尻が、ピクピク動いている様に見えます。
妻が両手を、高橋さんの背中に回し、両足はお尻付近にからめて、高橋さんの
送り込まれている精液を、膣内に感じ取りながら、しっかりと受けています。
やがて、２人はキスし、ペニスを膣内に入れたまま、激しく「うん、うん・・・」
言いながら、恋人のように、吸い合いました。

これはリアリティがあって、文も良いし名作です。一気に書き下ろして下さい。

ずっと拝見しております。
このジャンルでは久々の名作です。

是非、続けて下さい。

新吾さん、休み中も宜しく続けて下さい。出来ればそのビデオを見せて戴く訳にいきませんか。妻自慢で200超えしますね。