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[11098] 連れからの相談@ 俊介 投稿日:2009/04/26 (日) 06:54 『俺と妻のセックスを見てくれへんか?』
それは腐れ縁の連れ〔純一〕からの一本の電話から始まりました… 同級生の純一と私は今年40歳。純一は×2で三人目の奥さんの由美さん(34歳)とは二年前に籍だけいれ一緒に暮らしていました。私は×1で四年前に紀子(35歳)と再婚。 お互い子宝に恵まれず、寂しいながらも仲良く家族付き合いしていました。 その純一が、自分の妻である由美さんとのセックスを私に鑑賞してくれと言ってきたのです… 正直、初めは冗談にしか受けとりませんでしたが、純一に呼び出され、奴の車中で説得された内容はこうでした… 『実はな俺には妻寝取られ願望が昔からあるねん。最初の妻は、その性癖を話しただけで俺を変態扱いし荷物まとめて出ていきよってん…二番目の妻には時間をかけ説得し、一度きりならと言うことで若い男に貸し出したんやけど、その一回で妊娠…責任をとりたいとの相手の申し出と、せっかく授かった命はを女として断ちたくないとの妻の申し出に、俺が折れて離婚。まぁ俺が貸し出し希望して…イケメンで若い男あてがった結果やから怒る道理もなかったんやけどな…』 まるで他人事のようにニヤリと笑いながら純一は続けました。 『で…今の妻は、その逆…寝取られ願望のある旦那さんから貸してもらったら俺がハマり、もちろん向こうもハマり…旦那に隠れて一年付き合って、略奪婚したって訳やねん。それから約二年…セックス三昧やった俺達やったけど、やっぱりマンネリ化してきて…お互い貸し出しの怖さというかハマる危険性は知ってるから、そう簡単に貸し出しするのも…なできればそれ以外でなんかええ刺激はないかと考えた結果、お互いに相手を交換するならどうか[って。 【ん話が違うぞスワップ[】 私が疑うような顔を浮かべた事に気づいたのか、純一が慌ててフォローをいれてきました。 『あっ心配せんでええでトお前の嫁さん抱かせろ言うてる訳やないねん(笑)なんか募集かけて面接みたいな事して、選ぶのに時間かけるんが邪魔くさいから、信用ある連れのお前に、まずは鑑賞してもらって…とな。』 純一は何本目かわからないくらい吸いまくってる煙草をもみ消しながら私の瞳をジッと見つめました… 『どうや[鑑賞してくれるだけでええねん。なんなら多少は由美の身体に触れてもかまわん。いや…俺の目の前で抱いてくれてもエエくらいや』…と。 [Res: 11098] 続き… 俊介 投稿日:2009/04/26 (日) 07:04 私はパニくりましたホ
純一の過去の離婚理由に驚いたのはもちろんですが…由美さんとの結婚が略奪婚だった事…由美さんの元旦那が純一と同じような貸し出し願望があった事… うちのように最初の妻が姑とモメ離婚したケースではなく、貸し出しが原因とは… 信じられない私に純一が紹介してくれたのが、この妻勃起のサイトでした。 『今すぐ言う訳やない…このサイト見て、俺と同じように愛する妻を貸し出す事で興奮する人間が世の中におる事を理解できたら、考えてみてくれへんか[』 純一は真面目な顔で言いました。 私は話終わり、純一と別れたその夜から、このサイトを隅々まで閲覧しました。告白文を読み、投稿されてる写真と書き込み文章を読み、ぶっかけに自分の妻を載せ、それにコラしてもらって興奮している男達… いや自ら裸体を投稿しぶっかけられて興奮する人妻までいる事にただただ驚きの毎日でした。 そしてあのカミングアウトされた純一から2週間後に連絡がありました。 『どうやった[妻勃起のサイトみた感想は[』 私はありのまま答えました。 「嫉妬深い私には妻を貸し出すなんて行為は理解しがたい世界ではあるけど…その興奮状態を全くわからんって訳でもない。」 『良い例もあれば、俺みたいな失敗した例も載ってたやろ[』 「確かにな…」 『で…改めてどないや[由美とのセックスをお前見てくれへんかな[』 私はとりあえず参加するんではなく【見るだけなら】と言う事でOKしました。 [Res: 11098] Re: 連れからの相談@ まこちゃん 投稿日:2009/04/26 (日) 09:34 いい体験ですね 私も仲間に 入れてください。
[Res: 11098] Re: 連れからの相談@ おっと! 投稿日:2009/04/27 (月) 17:20 ↑そうはさせねぇぜ!
[Res: 11098] 連れからの相談@ 俊介 投稿日:2009/04/29 (水) 06:58 まこちゃんさん、ぜひ一緒に見学してください(笑)
おっとさん面白いツッコミコメントありがとう(笑) 続きです… いよいよ計画の日… 妻には、純一と日曜日の早朝からゴルフへいくので、土曜日から泊まってくる!と週頭に言ってありました。 私は『見るだけ』と純一に約束していながらも、きちんとシャワーを浴び、ヨレヨレになってないパンツを選び【新しいパンツは流石に浮気を意識させてしまうかもと断念】念入りに歯を磨いてから出かけました。 久しぶりに訪れた純一の家…出迎えてくれたのは由美さんでした。 『俊介さん、お久しぶり!元気でした?あれ?紀子さんは?』 由美さんはチラッと私の隣に紀子の姿がない事を確認して言いました。私が答えに迷っていると… 『おいっあがってもらえ』とリビングから純一の声が… 【もしかして由美さんは今夜の意図を知らない??それとも純一に騙された?】 私は半信半疑でリビングへ向かいました。 由美さんの格好…Fカップの胸を見せつけんばかりの、身体にぴったりくっついたチビTシャツ。スリッパを出してくれるのに屈んだ途端…尻の谷間がはっきり目視できるくらいのローライズ。胸、尻、胸、尻…と私の視線はウロウロしっぱなし(笑) 年中ジャージの上下を着ている妻とはこうも違うものかなぁ?なんて考えながら、由美さんの後を追いました。 ソファーにどかりと座った純一は私の顔見るなり… 『今夜は帰さへんでマ積もる話もあるし、ええ酒もある』 と言いました。 『あれ?俊介さんはお酒呑まれへんかったんちゃうの?』 由美さんがつっこみます… そうなんです…私は下戸で全く呑めないんですコップ半分もビールを呑むと顔は真っ赤になるし、さらに残り半分を呑むと頭痛に吐き気…あげくには寝てしまいます… 『そうやったなぁ俊介。じゃあお猪口一杯だけ付き合えや(笑)』と純一。 純一と軽く話してる間に由美さんが手際よくテーブルにツマミを用意していきます。 たわいない会話をしながら乾杯…特にエロトークする訳でもなく時間だけが過ぎていきました。 私が到着してから1時間過ぎたくらいでしょうか… 由美さんはお風呂へ… 『俊介…ええDVD手に入ったから見るか?』 私の返事を待たずに、ディスクをセットし、大画面のテレビの電源を入れました。純一はそのまま立ち上がるとリビングから消えました。 [Res: 11098] 連れからの相談@ 俊介 投稿日:2009/04/29 (水) 07:02 【ヤツもお風呂?やはり自分たちのセックスを見てくれと言っていたのは現実に今夜…】
私はリビングに1人残され、仕方なく画面に見入りました。 いきなり結合部分のアップ… しかもやたら画面が揺れていて酔いそうになるくらいの… 『あんっ!あなたイクぅ〜っイクぅ〜っ』 女性が声を荒げると同時に画面の中の男はピストンのスピードをあげ、中に射精したようでした… ゆっくり引き抜かれたぺ○ス…オマン○からはドロりと精子が流れおちます… 置きカメラを持ち直し、オマン○のアップを写す男… 陰毛〜ヘソ〜 身体をナメるように写していく男…仰向けになっても形の崩れていない巨乳… もう少しで顔が見えるってとこでビデオは切れました。 『どないや俊介?…由美の身体は?』 いつの間に戻ってきたのか、純一が私の背後から声をかけてきました。 えっ(;゜〇゜)今なんて? 皆さんお察しの通り、純一は由美さんとのハメ撮りを私に見せたのです… 『さぁボチボチ行こか』 動揺する私を促し二階へ… 普段訪れることなどない夫婦の寝室のドアが開かれました。 明るい廊下から薄暗い部屋へ入ったためすぐには気づかなかったのですが…六畳くらいの洋間の真ん中にキングサイズのベッドがあり、真っ白なシーツの上に、全裸でアイマスクだけされた由美さんが仰向けで寝ていました… [Res: 11098] Re: 連れからの相談@ まこちゃん 投稿日:2009/04/29 (水) 20:26 良いですねぇ〜 是非 見学したいですね。住みは 守口です 良ければ 連絡ください。
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