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[9764] 思わぬ再会のスワッピングC たかし 投稿日:2008/10/29 (水) 09:19 どんなパーティーか何も知らない直美…
シティーホテルのスイートルームに進と流石に直美も解り始めたようです 『どんなパーティーなの?』 「俺達にお似合いのパーティーだよ。今日はノーは禁止のパーティーだから気を付けて覚えててね」 『えっ…あっ、はい』 部屋の入り口でチャイムを鳴らすと主宰者の男性が笑顔で迎えてくれました。大きなリビングスペースには20代から50代のカップルが4組おりました。 直美は緊張して少し震えいるように感じました。 主宰者から入浴を勧められ♂はバスローブ、女性はキャミソールを着て頂きます、と言われ渡されました。 入浴中… 「スワッピングでは俺が相手だったから性の新たな扉を開けられなかった、今日はお詫びに俺が直美を変えてあげるよ。委ね身をまかせなさい。なるようになりなさい」 『あっ、はい…』 直美の豊満な胸を揉みながら私は彼女に言い聞かせた そして賑わうリビングに私は直美の腰を支え連れて行った。 私は過去、直美の処女を奪い女にした。そして今日は直美を淫乱なメスにしてあげれる喜びを実感していた。 |